県内各地で「猛暑対策」として行政施設や民間施設を一時的に「涼み処」として開設しています。猛暑時間に、一時的に「体を冷やし」熱中症対策をするものです。その取り組みで、各市町で取り組みの違いを感じます。唐津では、本庁をはじめ市民センターや公民館が中心に46カ所。マップの表示はありません。佐賀市は、スーパーなどの量販店も協力して74カ所。しかも、マップで表示してあり、スマホで確認できます。私は早くも「夏バテ」気味です。みなさん、体調には気をつけましょうね。涼み処
昨日朝、「東山地区で豚熱(CSF)発生」というショッキングなニュースが飛び込んで来ました。議案の勉強会に市役所に出向い、職員から報告を受けました。東山は、私が住んでいるところから2㌔も離れていません。50年ほど前にも発生し、養豚農家は大変苦労をされたことが思い出されます。今日の新聞報道によると、近くの別の養豚場でも感染が疑われる豚が確認されたそうです。感染が確定すれば、殺処分に向けて自衛隊の派遣を要請される大規模な感染拡大防止作業がはじまります。この猛暑の中で、弱った豚に感染が広がったのでしょうか。何よりも、これ以上の感染拡大しないことと、養豚農家の経営保全を願うばかりです。豚熱(CSF)発生
昨日は午前中、豪雨災害での生活相談を受けました。土木事務所とのやりとりをおこない、一定の方向を出すことができ安心してもらいました。その後、佐賀弁護士会館に向かいました。佐賀空港への陸自駐屯地建設差し止め裁判の申し立てに立ち会うためです。会場には、入りきれないほどの支援者とマスコミが来ていました。漁協が、共有地である「土地の売却が無効」だったとして仮処分を佐賀地裁に申請するものです。裁判は、「正義が勝つ」とは限りません。上級裁判所にいくほど、政府寄りの判決が出るのが現実です。国策に異議を申し立てることは厳しいものがあります。それでも「物申す」ことが、民主主義を守る事になるのではないでしょうか。佐賀空港軍事化差し止め裁判
政府は、福島第一原発の処理水を海洋放出して「基準値以下で安全」を強調しています。一方、漁民を中心に「風評被害」を心配しています。「基準値以下は安全」とい主張は当然のように聞こえます。しかし、それを素直に受け入れないのが「風評被害」です。福島原発事故から12年が経過し、放射能除去がすすみ、「故郷への帰還勧奨」が進んでいます。故郷へ帰還したのは元の人口の1割程度。それも、高齢者で若年層は敬遠しています。それはなぜでしょうか。そこには放射能への不安があるからです。放射能の不安は、簡単には取り除けない大きな重しとなっています。それが、「風評被害」ではないでしょうか。風評被害
玄関前のグリーンカーテンを撤去しました。家の前がスッキリした感じです。わが家は、夕日がサンサンと差し込みますので、暑い日が続きます。少しは、気分的に凉を求めたいとグリンカーテンをはじめました。これからは、秋に向かって涼しくなることを期待します。グリンカーテン撤去
昨日は、第58回しんぶん赤旗囲碁・将棋大会の「囲碁の部」大会を唐津棋院碁会所で開くことが出来ました。盤上では、熱いたたかいが繰り広げられました。ご支援頂いた、各方面の方に感謝申し上げますとともにこれからも引き続きご支援をお願い申し上げます。平和でなければ、伝統文化やスポーツ、芸能などは楽しむことが出来ません。日本共産党は、平和で、暮らしと福祉や教育が発展することを願って活動しています。これからも、多くの面でご支援をお願いします。しんぶん赤旗囲碁将棋大会
今日は、しんぶん「赤旗」囲碁大会ー唐津地区大会ーです。58年も続く、しんぶん「赤旗囲碁・将棋大会」あの藤井聡太6冠も優勝した大会です。初心者から強豪までだれでも参加OKです。中町の「大越ビル」5F唐津棋院碁会所です。ご参加をお待ちしています。写真は、ぴーぷるで紹介されている大会案内です。今日は、「囲碁大会」
7月の豪雨で、甚大な被害を受けた唐津市が「激甚災害に指定」されました。激甚災害に指定されると、地方公共団体の行う災害復旧事業等への国庫補助の嵩上げや中小企業者への保証の特例等、特別の財政助成措置が講じられます。一日でも早い災害復旧になることを期待します。9月議会も1日からはじまり、議案書が昨日届きました。写真は、庁舎から見える唐津湾です。唐津城や浮岳などが見えます。激甚災害指定
福島第一原発の処理水の海洋放出が、地元の漁民の了解なくして放出がはじまりました。「漁業者など関係者の理解なしには、いかなる処分も行わない」という政府の国民、福島県民への約束を反故にするものです。政府や、東電の説明では、国の基準よりも40分の1となる同1500ベクレル未満とするから問題ないとしています。「国の基準」より少なく放出することと「風評被害」は別物です。基準値以下の魚がお店に並んだとしても「福島産」というだけで消費者は手を出しにくくなるでしょう。福島原発事故から12年経っても米などの農産物は「不評被害」を受けています。原発の建屋内への地下水の流入を止めない限り、汚染水は増え続けます。「凍土壁」などの対策が十分な効果をあげていないにもかかわらず、政府が汚染水の増加を止めるための有効な手立てをとらす「処...風評被害
昨日は、久しぶりの雨で、24度の涼しい朝を迎えました。写真は、少し遅れて移植した「サギ草」がやっと花を咲かせました。時期をずらして移植すれば、花を長期間楽しめることを学びました。処暑が過ぎて、少しは涼しくなることを期待したいものです。サギ草
みなさん。「大カツラの木」をご存じでしょうか。先日、産直「まっちゃん」に行ったときに寄ってみました。昭和37年5月に国の天然記念物に指定された銘木です。樹齢1,000年と推定され根回りは20mあり、基幹部からは回り1m以上の「ひこばえ」が25本も群生し、全国第2位の巨木ともいわれています。県内では他に桂の自生は見られないところから「珍木」に属しています。こんな巨木がからはパワーが発信しているような気がします。当日は、神聖な巨木の前で外国の方が撮影をされていました。大カツラの木
知人から「ブルーベリー」がたくさん実ったの収穫のお誘いがありました。。これで、2回目です。約1時間でザル一杯になりました。煮込んで「ジャム」をつくります。手前のタッパには、前回のジャムがあります。パンに付けて頂いています。ほかに美味しい食べ方があれば教えて下さい。ブルーベリーの収穫
第58回しんぶん「赤旗」囲碁将棋大会の「囲碁の部」が8月27日(日)10時から中町の「唐津棋院碁会所」で開きます。唐津地区大会はコロナ禍で4年ぶりの開催となります。「ぴーぷる」さんのご協力で「イベント紹介」として放映してもらっています。初心者から有段者まで気軽に楽しめる大会です。駐車場がございませんので、近くの有料駐車場をご利用下さい。囲碁大会のご案内
昨日は区民総出で、生活道路である市道や里道の草払いや生い茂っている木や竹の伐採作業に汗を流しました。毎年の恒例作業です。共同作業
昨日は、午前中に前畑を耕起し、ネギを植えました。チョットの作業でも汗びっしょり。気分転換に「まっちゃん」(産直・三瀬)で車を走らせました。途中に、中古農機具の販売店があったので、覗きました。農業を辞めた方から買い取り販売しているとのこと。欲しいものがありましたが、何時まで畑いじりが出来るか分からないので「依頼」した方が安上がりなのであきらめました。同じ敷地に、「やまめ焼き」の看板にひかれて立ち寄りました。ここは、「やまめ」だけでなく「しいたけ」の収穫体験、やまめすくい、そうめん流しなど大人から子どもまで楽しめる施設となっていました。早速、「やまめの塩焼き頂き、妻は、椎茸収穫体験をしました。ヤマメは脂がのって美味しかったです。椎茸もバター炒めで頂きました。みなさん、一度はいかれては如何でしょうか。やまめの塩焼き
昨日は、午前中に「玄海原子力発電所対策特別委員会」が開かれ、経産省エネルギー庁の原子力担当者から現状と対策が説明されました。私は、「核燃料サイクルに懸念」を表明しました。六カ所村再処理工場が着工から30年経過しても稼働が出来ていないこと。地震の多い日本で何万年の保管が可能なのかを質問しましたが、判で押したような回答でした。夕方は、夏期労働講座に「社会的賃金闘争のはなし」を自治労連中央執行委員の佐賀達也さんが話されました。「なぜ、日本は実質賃金が下がり続けるのか?」最低賃金の果たす役割をスライドで使って話されました。国民の世論と労働者の運動で、政府や経営者団体を動かしてきていることが報告されました。今日の新聞に、佐賀県が初めて時給900円台になったことを伝えています。中央審議会の答申より8円多く引き上げまし...最低賃金のはなし
昨夜も「夏期労働講座」へ参加させて頂きました。テーマは「暮らしに役立つ法律のはなし」講師は、吉野建三郎弁護士(からつ法律事務所)でした。ここ3年間に法律改正になったことについて話しを聞くことが出来ました。18歳以上を「成年とみなす」ことや「不同意性交罪」など8項目ありました。私は、民法の「限度額の定めない個人保障契約は無効」ということです。また、借家人が出て行く場合の「原状復帰」について、「通常使用による経年劣化は負担しなくて良い」と敷金に関するルールを明確になりました。保証人の保護を明記したものです。来年4月から「相続は3年以内しないと10万円の過料」になる場合があるそうです。色々と勉強になった講座でした。今日は、「社会的な賃金闘争のはなし」を自治労連中央執行委員がきて話されます。最低賃金が「人間らしい...夏期労働講座パートⅡ
昨日は、佐賀自治労連・地区労主催の「夏期労働講座」を市民交流プラザ(大手口)で受講してきました。30年以上続いている講座だそうですが、コロナ禍で4年ぶりの開催になったそうです。初回は、「日本憲法のはなし」を力久尚子弁護士がこうしでした。いま、憲法改正の動きが強まっています。そもそも憲法とは、憲法と法律の違いをはなされました。憲法は、権力者が守るべきこと。法律は、国民が守るべきことだそうです。労働分野では、就業規則で結婚退職、女子の30歳定年、セクハラなど、労働者が「おかしい」と声をあげ、裁判で勝利して「男女雇用均等法」などをつくってきました。「労働者は、1人ではたたかえない団結して声を挙げることが大事」と結ばれました。今日は、「くらしに役立つ法律のはなし」を吉野建三郎弁護士がお話しします。明日は、「社会的...労働講座
今朝は、小雨が降っています。雨の中、予定していた裏山の草払いをしました。6時半から7時半までの約1時間の労働です。健康と環境美化に勤しんでいます。それにしても夏場は「草とのたたかい」です((>_<))裏山の草払い
昨日は、午前中に「終戦記念日の街宣行動」でした。午後からは、妻からのリクエストで、「コキア」を観にいきました。場所は、伊万里市東山代川内野です。1000本のコキアが迎えてくれました。秋のコキアも良いですが、緑のコキアも綺麗です。地区の皆さんと佐賀大学の皆さんがコラボして実施されているそうです。皆さんも一度お出かけになっては如何でしょうか。竹の古場公園を一くだりです。コキア畑
今日は、戦後78回目の終戦記念日です。私は、議員になって30年、一度も欠かさず、憲法記念日と終戦記念日には、街頭からマイクを握って「平和憲法を守り、暮らしを大切にする政治を」と訴えてきました。今日は、井上ゆうすけ前県議と黒木はじめ市議の3人で行いました。私の訴えが終わると、ニコニコして男性の方が近づいてこられ、「ブログを何時も見ています」と終戦記念日の街宣行動を知っておられました。その方から、「歩道に窪みが大きくなっている」と教えて頂き、その足で、土木事務所に対応をお願いに出かけました。担当者は「現場を確認します」という返事でした。あるところでは、農作業をされていた男性に声をかけられ、対話が出来ました。ある民家の入口には、「恵比須さんがタイを抱いている石碑」を見ることが出来ました。行き交う車からは「手振り...街頭宣伝
天気は曇り、外気温は25度の気持ちよい風が吹く朝を迎えました。今日は78回目の終戦記念日です。私の父は、33歳で臨時招集され兵役に就きました。幼い子ども4人をふるさとに残し、戦地に向かう父の気持ちはどうだったでしょうか。父は幸い無事に帰国しましたが、おじさんの2人は22歳と26歳で戦死しました。今朝の新聞には、戦争体験や平和を願う紙面が多くあります。平和憲法を持ちながら「敵基地攻撃能力保持」の名目で、南西諸島にミサイル基地を建設、佐賀空港にも自衛隊の基地建設を突貫工事を行っています。国民民はひもじい思いをしているのに、莫大な税金を投入しているのです。「軍事対軍事」では、際限のない道へ進みます。私は、平和憲法の精神を活かした外交努力を望みます。今日は、議員団で街頭から「戦争の準備より平和の準備を」と街頭から...終戦記念日
今朝は、5時半起床で田んぼの草払いに出かけました。約2時間の重労働です。夏は、雑草とのたたかいです。油断すると草ぼうぼうになってしまいます。高校野球の鳥栖工業は、残念ながら1-3で敗退です。草払い作業
今日からお盆です。今日も大変暑くなりそうです。新盆を迎えられた方へのお参りをします。お盆ですが、生活相談が入っています。本人にとって、人生をかけた相談です。こちらも真剣に向き合わなければと今から緊張しています。初盆
今日も、爽やかな朝を迎えました。日中は暑くなりそうです。昨日は「11行動日」でした。福島原発事故から12年、毎月11日にスタンでイングをしています。岸田政権は、「最長60年運転」と決めていたものを反故にしました。さらに「独立した規制委員会」を、原発推進の経済産業省の傘下に変更しました。原発を動かすことでの最大の弱点は「最終処分場」が決まっていないことです。玄海原発敷地内には約20年分の使用済み核燃料が保管可能とされています。玄海原発が、行き場のない使用済み核燃料の墓場になりかねません。行き場のない「使用済み核燃料」
台風一過、晴天の朝を迎えました。肥前町大浦の棚田は、コシヒカリの収穫時期を迎えています。黄金の棚田が広がっています。先の台風で倒伏した田んぼも見受けます。平坦地と比べて、労力は3倍かかるのに、収穫は7割。しかし、価格はほとんど変わりません。これでは、後継者が育たないのは当然です。続いているのは、先祖代々の土地を荒廃させてはいけないという心情からです。あと、10年もするとこの棚田の美しさを見ることができるか心配です。大浦の棚田
昨日の全国高校野球大会で、初出場の佐賀の鳥栖工業が富山商業に延長12回タイブレークの末、3対2でサヨナラ勝ちして甲子園初勝利を挙げました。ドキドキハラハラの緊張する試合でしたが、キャッチャーで、4番を打つ3年生の、松延晶音選手と1年生の響投手の兄弟バッテリーは、素晴らしいものがありました。2回戦の勝利を目指して頑張って欲しいものです。昨夜の台風6号は、思ったより風も雨も降らず最小で台風が過ぎていきました。庭のトウモロコシやコキアが倒伏した程度です。この雨で、少し涼しくなればと思っています。鳥栖工業高校初勝利おめでとうございます。
嵐の前の静けさを感じる朝を迎えました。小雨は降っていますが、風も爽やかです。台風は、ゆっくり北上しているようです。予報より遅れそうです。昨日は、雨樋の補修に汗を流しました。養生テープのゲットしています。でも、「状況判断」で窓ガラスには張っていません。自宅待機で様子を見ようと思っています。皆さんも、不要不急の外出は控えましょう。写真は、今朝のわが家です。嵐の前の静けさ
台風が近づいています。今朝は、曇り空で小雨もぱらついています。原水禁世界大会長崎大会は、9日までの日程を8日までに短縮したそうです。広島での核兵器廃絶の集会の新聞の報道は、「核抑止の破綻」の大見出しでした。長崎の集会は、室内での開催となりましたが、どんな意見が報じられるか楽しみです。被爆地からの声を日本政府と世界に「核抑止力の破綻」を期待します。核抑止力の破綻
昨日は、しんぶん赤旗の第58回囲碁将棋大会唐津地区大会の「将棋の部」をおこないました。14名の参加で、佐賀市や伊万里市からも参加がありました。私が、実行委員長を、井上ゆうすけ前県議が主催者を代表してあいさつをしました。中学生から80歳の方まで熱戦を繰り広げました。対戦が始まると会場が静まりかえる雰囲気になります。対戦が終わると、お互いに試合を振り返っての和やかな交流もあっていました。Bパートでは、伊万里からの参加の女性が優勝されました。女性が優勝したのは、唐津地区大会では初めてのことではないかと思われます。今回は、小学生の参加がなかったのが残念でした。受賞者が、お互いに写真に収まるなど終始和やかな雰囲気で終わる事が出来ました。囲碁の部は、8月27日(日)10時から「大越ビル5階」唐津棋院碁会所で開きます。...赤旗囲碁将棋大会
今日は、広島にアメリカが原爆を投下して78年目になります。多くの国が、「核兵器廃絶」に動くなかで、日本は「橋渡し役」として「条約」には加盟していません。どんな「橋渡し役」をしているのか、良く分かりません。結果として、アメリカの傘の下で、核兵器維持のスタンスに終始しています。日本政府に核兵器禁止条約への参加を強く求めていきましょう!今日は、赤旗囲碁将棋唐津地区大会の「将棋の部」の大会です。初めてのことで、うまく運営できるか心配です。広島原爆の日
明日は、第58回の「しんぶん赤旗囲碁・将棋唐津地区大会」「将棋の部」が長松公民館で行われます。4年間、コロナ禍で中止していましたもので、やっと開催することが出来ました。日本の伝統文化の一つである、囲碁・将棋の振興と発展を願って開催するものです。将棋の藤井聡太7冠(竜王・名人・王位・叡王・棋王・王将・棋聖)と豊島将之九段が対戦する第71期王座戦挑戦者決定戦は4日、大阪市の関西将棋会館で行われ、先手の藤井が勝ち、永瀬拓矢王座への挑戦権を獲得しました。羽生さんも藤井さんもこの大会で優勝されています。新人の登竜門とされています。強豪から新人まで出場できます。参加費は、大人2000円。小中学生1000円です。当日、10時までに長松公民館にお集まり下さい。なお、「囲碁部」は、8月27日(日)10時から大越ビル5階、唐...明日は、しんぶん赤旗「将棋大会」
連日の35度超えの日が続く中、昨日は、熱中症から命を守るための実効性ある対策の強化を求めました。唐津市消防本部によると7月1日から31日までの熱中症による緊急搬送は昨年が29件に対して今年は38件と約3割増えています。緊急搬送の現場では、電気代が気になるので扇風機で我慢している高齢者もおられるということです。対応して頂いたのは、田中保健福祉部長と山本副部長さんです。申し入れは、1,熱中症から命を守る為の電気代の支援。2,エアコンの購入・設置への助成。3,熱中症シェルターの設置と民生員さんなどによる見守りの支援。今朝の佐賀新聞によると、武雄市が公共施設を「熱中症シェルター」として開放することを小松武雄市長が明らかにしています。生活保護者には、エアコンの購入に助成制度がありますが不十分です。田中部長は、熱中症...熱中症対策で緊急申し入れ
岸田首相は、「マイナ保険証」を持たない人の「資格確認書」の有効期限を1年から延長することを表明するそうです。ならばなぜ保険証廃止か?となります。国民の批判に押され、「見直し」を重ねれば重ねるだけ、現行の保険証に近付いてくるというこの矛盾をどう見れば良いのでしょうか。保険証は、保険者が被保険者に交付を義務づけていますが、今回は「申請しないと貰えない」自己責任と転換するものです。しかも5年毎の更新となることもあまり知られていません。多くの「申請もれ」により、資格があっても「無保険」扱いになりかねません。私は、「保険証の併用」が一番良いと思います。今日は、議員団で「猛暑対策」で峰市長に緊急申し入れをすることにしています。保険証の併用を
昨日午後3時半、庭先に出ると太陽の照りつけが何時もより厳しいものをかんじました。早速、100金の寒暖計をかざすとなんと「40度」を指していました。玄関のグリーンカーテンもご覧の通り萎れています。これは、猛暑より酷暑です。みなさん、体調管理に十分気をつけましょう。猛暑より酷暑
今日から8月です。今朝も、晴天の朝を迎えました。全国的に「猛暑」が報じられ、熱中症で搬送、お亡くなられた方も増えているようです。夜もエアコンを付けないと寝れない日が続いています。みなさん、無理をしないようにお過ごしください。サギ草が咲き始めました。夏を感じる花です。今日も「産業道路」で朝のあいさつからスタートです。今日から8月
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県内各地で「猛暑対策」として行政施設や民間施設を一時的に「涼み処」として開設しています。猛暑時間に、一時的に「体を冷やし」熱中症対策をするものです。その取り組みで、各市町で取り組みの違いを感じます。唐津では、本庁をはじめ市民センターや公民館が中心に46カ所。マップの表示はありません。佐賀市は、スーパーなどの量販店も協力して74カ所。しかも、マップで表示してあり、スマホで確認できます。私は早くも「夏バテ」気味です。みなさん、体調には気をつけましょうね。涼み処
今日は、日本共産党創立103周年日です。今朝の新聞は、参院選獲得議席について共産党は厳しい予想が報じられています。お金に清潔で国民の苦難軽減に真面目に頑張る政党が伸びる選挙にしましょう。比例は「日本共産党」へ。20年近く伴に連れ添ったバイクが配布中に突然リタイヤしました。原因は、エンジン回転部分からタイヤへの駆動を伝えるベルトが劣化して「切断」でした。タイヤも新品に交換。これで、暫くは私の「友」として付き合ってくれると思います。#日本共産党#希望ある未来へ日本共産党創立103周年記念日
昨日は、後川内地区を訪問しました。この地区では、早期の「生姜栽培」が盛んです。収穫を4月初めからそろそろ終わりを迎えるといいます。ハウスの中はジャングルのように茂った生姜を早朝4時から伐採収穫をします。工場では、近所の方が7時前から一つ一つ丁寧に選別作業をおこなっておられました。午前中に運送会社が収集にこられ、長崎の漬物業者に納品されているそうです。農協を通さない独自の販売ルートで業績を伸ばしておられるそうです。お裾分け頂きました(感謝)我が家の生姜の収穫は秋です。生姜の収穫最盛期
参院選挙も後半戦に突入しました。昨日は、20年使った「マイバイク」がエンジントラブルでリタイヤ。修理に部品が間に合わず「代車」(代バイク)を黒木はじ市議から協力いただきました。「代車」が50㏄なので、(私のは100㏄)小回りはききますが使い勝手が悪く疲れました。午後5時から大雨で行動中止。雨宿りした家の方から「カッパ」をお借りして無事帰還しました。(感謝)配布中は、暑いでしょうと冷えたペットボトルや缶コーヒーの差し入れ、ミニトマトの差し入れと楽しい会話をしながらの行動でした。残り250世帯を午前中で終わる計画です。雨宿り
この三日ほど「夕立」があり、ほっとしています。自然の恵みを感じる朝晩です。写真は、ヘチマの花です。夕立
参院選もあと一週間となりました。「賃金が上がらないのは、外国人が流入してくるから」「外国人が増えると治安が悪化する」そんなことを主張する政党があります。冷静に考えれば判ることです。賃金が上がらないのは、大企業の儲けを株主配当と自社株購入で労働者に配分していないことです。治安の問題は、針小棒大な表現です。今日から、各市民センターでも「期日前投票」が始まります。選挙に行きましょう。選挙にいこう
参戦も中盤に入り「朝立ち」を中間の皆さんとおこないました。7時半から8時までの30分。それでも、じわりと汗が背中を流れます。慣れ親しんだ「朝の挨拶」。登校する子どもやドライバー「おはよう。行ってらっしゃい」と声を掛けます。少しでも「日本共産党が伸びるように」と願っています。参院選も中盤
参政党は参院選で「終末期の延命措置医療費の全額自己負担化」という異常な公約を掲げています。「過度な延命治療に高額医療費をかけることは国全体の医療費を押し上げる要因の一つ」と指摘しています。胃ろうや点滴などによる延命措置は原則行わないとし、終末期の延命措置の全額自己負担化を掲げています。終末期医療の問題では、自公政権が2008年4月に持ち出し、わずか3カ月後に凍結に追い込まれ、その後廃止されまし経緯があります。医師が回復の見込みがないと判断した75歳以上の患者や家族と、延命措置をとらないことなどを文書で確認すると、患者1人あたり2000円の報酬が医療機関に支払われるというものです。「患者に事実上の延命治療打ち切りを迫るもの」ではないでしょうか。国民の命を差別する異常な主張に驚きです。参政党、終末医療は全額負担
トランプ米大統領は、日本に関税を25%掛けると一方的に通告。交渉期間を定め、その期間内に交渉が成立しなければ、更に高い関税を掛けると脅しています。しかも、外交ルートを使わず「X」や「文書」での通告は、「上から目線」外交であり、これまで積み上げてきた「外交」を大本から覆すものです。石破首相は「遺憾」としながらも「日本は他国と条件は違う」と他国との共同行動をおこなう気ありません。アメリカの横暴な行為を他国とともに「たしなめる外交」が必要ではないでしょうか。似たような「日本人ファースト」主張する政党があります。外国人を差別し、分断と差別をおこなう政治は、戦前の政治に逆戻りです。強いものが、弱者を支える社会こそ「民主国家」ではないでしょうか。米国の矜持ある外交を求める
朝の日課は、野菜に水やりと収穫作業です。今年は、なすびにトマトがよく出来ています。知人に笑顔を見るのが楽しみです。知人の笑顔が嬉しい
夕方「選挙はがき」が届きましたと携帯電話にうれしい電話がありました。「知人にも選挙に行くよう話します」とのことでした。一年以上もご無沙汰したからのものです。「選挙はがき」の役割を再認識しました。写真は、訪問先でのサボテンの花と玄関先のブドウ棚です。選挙はがき届く
連日、いろは島を眺めながらバイクを走らせました。大浦の棚田は、稲穂がでていました。一ヶ月もすれば「稲刈り」です。石破首相は、増産の切り札に「大規模化」を口にしますが、この風景を見て「大規模化」が如何に現実を見ていないか判ると思います。自民党の「届けでビラ」には「地方を、日本を、元気にします。」との見出しです。戦後政治を担ってきた自民党政治が、「地方を、日本を」元気をなくしてきた反省はないのでしょうか。地方を、日本を、元気にする
猛暑のせいでしょうか、「蚊」を感じなくなりました。「蚊」もこの猛暑には堪えているのでしょうか。一週間の「点滴」が終わり、少し筒回復に向かっています。自公政権を少数に追い込み、暮らしと平和を守りましょう。蚊を見なくなりました
この夏最強の「助っ人」の品が届きました。「空調冷風服」です。外で作業をされている方は「必需品」です。私も、議会配布だけで無く、農作業や地域活動に欲しいと思っていた一品です。体調を確かめるために夕方から、大良地区を1時間ほどバイクを走らせてみました。「試運転」のご褒美がありました。(写真)昨日の血液検査で「合格」しなかったので今日も「点滴」です。空調冷風服
猛暑が続いています。我が家の家庭菜園と緑のカーテンでは野菜が元気に育っています。雨が欲しい今日この頃です。一雨欲しい
今日で点滴は終わりです。自分では、体調は回復していると思っていましたが、体力へのダメージがあるようで、思ったようには体が動きません。選挙が始まったというのに家に引き籠もっているのは初めての経験です。早く、体調が回復するよう食事の量を増やそうと思っています。点滴は今日まで
いよいよ「参院選」スタートです。真夏の暑い戦いが始まります。私は現職ではないので、出来ることは限られていますが、することは決まっています。とは云っても、体調不良では動けません。歯がゆい思いで一杯です。今朝はやっと普通の体に戻ってきた感じがします。今日明日、点滴を予定しています。こんなに体調を壊したのは初めてです。今週一杯は「助走」でいたいと思っています。自公政権を少数与党に追い込むために頑張ります。みなさんのご協力をお願いします。写真は、自宅仕事場の入り口です。参院選スタート
今朝は、点滴の効果もあって「36℃台」へ戻りました。でも、頭痛と節々が痛みは治まっていません。朝食は、普通のご飯を軽めに一杯食べることが出来ました。今日の血液検査で治療方法を決めると云うことです。選挙前というのに動けず焦っています。回復傾向に
37℃台まで下がりましたが、依然節々が痛く感じます。色々と調べてもらいましたが「原因を特定」するまでにはなりませんでした。暫くは点滴通院をすることになりそうです。原因不明
経験したことない高熱で動けません。今朝病院に行ってきます。経験したことのない高熱
梅雨の合間のお日様に「ウリの日干し」です。私は、ウリのはらわたをえぐり出すぐらいのお手伝い。これから、味噌漬けに入ります。ウリ漬け
2ヶ月に一回、竹木場公民館で高齢者向けの「スマホ教室」が開かれています。昨日は、「AIを使ったスマホの使い方」でした。アプリを入力してもらい「スマホに話しかける」と応えてくれる優れものです。今朝、パソコンのパスワードが上手くいかなかったので、スマホに尋ねました。一発でパソコンが開きました。目からうろこです。勉強になります。写真は、ツバメがふ化してせっせと親鳥がエサを運んでいます。スマホ教室
もうすぐ、猛暑の夏がこようとしています。今朝の新聞に、県内の「熱中対策」が載っていました。熱中症特別警戒アラートが発表された場合。自治体は「指定暑熱避難施設」(クーリングシェルター)開設し、暑さをしのげる場所として市民に開放する事になっています。佐賀市は、「指定暑熱避難施設」が40か所。「予防休憩所」14か所を設けています。一方、唐津市では、「指定暑熱避難施設」が僅か7か所。「予防休憩所」はゼロです。本庁と相知、北波多、肥前、鎮西、呼子の市民センターと近代図書館。しかも、受け入れ人数は、本庁は30人。市民センターは僅か5人です。地域の公民館や公共施設も使えるようにすべきではないでしょうか。私は、一般質問で、昨年8月に党市議団として「クーリングシェルター」の設置と「熱中症対策」を求めていました。一般質問や申...クーリングシェルター
今日は、月に一度の「新聞休刊日」です。朝から手持ち無沙汰な感じがします。情報は、「紙の情報」は、私に合っています。昭和の人間でしょうか。今週も、色んな生活相談や情報提供があり、その対応で終わりそうです。9月議会に取り上げたい情報がありましたらお寄せ下さい。新聞休刊日
アメリカで、銃撃事件が起きました。トランプ前大統領が選挙集会で演説中に銃撃されました。その瞬間の映像が繰り返し放映されました。銃社会のアメリカでは起こるべきして起きた事件とも言えるでしょう。アメリカでは、リンカー大統領など4人が現職大統領の時射殺されています。選挙という民主主義を破壊する行為で絶対あってはなりません。日本でも安倍元首相が2年前に銃撃されて死亡しました。私は、銃のない社会を望みます。真の民主主義実現のために。銃のない社会に
わが家のトイレには、「日めくりカレンダー」を置いています。私は、そこの「今日の一言」を見るのが好きです。今日は、「若いときの苦労は買ってでもせよ」というものでした。「あの時は頑張った」「あのときは苦しかった」等が思い出されます。そんな苦労があって、今があるのだと後期高齢者になって、思います。誰でも、若いときは悩み、苦しみ、もがく時が沢山あります。それも、今考えると楽しい思い出の一つです。若いときの苦労は買ってでもせよ
防衛省は、218人もの大量処分を発表しました。防衛相は「実力部隊」です。最も規律を守らなければ戦前のような「暴走」になりかねません。特定秘密を資格のない隊員に取り扱わせたり、軍事企業から賄賂が日常的に受け取っていたことも報じられています。国会に諮らず「閣議決定」で「45兆円の防衛費」を決めたことも岸田内閣の「暴走」であり、不祥事です。民主的な国政運営とは言えません。今の政府は「がたが外れている」感じがします。防衛相で不祥事相次ぐ処分
都知事選で蓮舫氏が負けたことについて、連合の芳野友子会長が共産党の支援で「票が逃げた」と発言されています。マスコミの一部にもそのような論調があります。本当でしょうか。何を根拠に基づいての発言でしょうか。科学的根拠を示して貰いたいものです。蓮舫さん自身が「共産党をはじめ多くの方の力をいただいたのは私の財産だ」と言っておられます。都知事選と同日に投開票された都議補選では、多くの選挙区で立憲と候補者を一本化したことが功を奏し、自民党候補を敗北に追いやりました。連合東京は現職の小池百合子氏を支援しています。相手候補を応援された方が言うべきことでしょうか。共産党と組むと票が逃げる?
「公序良俗に反する念書は無効」という画期的な判断を最高裁が昨日示しました。旧統一教会への高額献金をめぐり、元信者の女性が残していた「賠償を求めない」とする念書について、最高裁は「無効」としたものです。今回の判断によって、各地の起こされている旧統一教会への高額寄附金の返還請求が前進することになるでしょう。写真は、わが家に雨宿りしているツバメの家族です。念書は無効
昨日は、浜玉町今坂地区では大雨による土砂崩れなどで亡くなった3人の慰霊祭が行われました。昨年の記録的な大雨で、土砂崩れで3人の尊い命が落とされました。同僚の黒木はじめ議員は、消防団員として復旧や捜索活動に従事しました。復旧工事は行われて居ますが、まだ復旧の見通しはたっていません。これから「梅雨の末期の豪雨」には十分気をつけてたいものです。写真は、2回目の出産で卵を温めるツバメです。無事に産卵し飛び立つことを楽しみにしています。今坂で慰霊祭
今朝は、家の前の「畦草切り」を予定していました。起きたら「小雨」。昨日は、荒廃田の草払い、一昨日は、裏山の草払いと続いていました。疲れも出てきたことだし「延期」しようと思案。妻が「やろう」との言葉に押されて「小雨決行」。終わる直前に大雨。それでも終わる事ができました。夏場は、20~30日ほどで草払いしないといけません。後期高齢者に、「草払い作業」は重労働です。写真は、生活相談で出かけた先にため池です。雨前のひと仕事
最高気温が25℃以上の日を「夏日」、30℃以上の日を「真夏日」、35℃以上の日を「猛暑日」と言うそうです。わが家の「留守電」は、30℃を越えると「熱中症注意」と音声と文字で教えてくれる優れものです。みなさん。熱中症には注意しましょう。留守電が教える「熱中症」
加齢のせいでしょうか「かすみ目」がひどくなって、目薬のお世話になることが多くなりました。新聞を見るときも、眼鏡を外して読むことが多くなりました。パソコンに向かうときは、「文字の拡大」をするようになりました。昨日は、朝7時から裏山の草払い、草刈り機を背負っての作業は重労働です。11時から親戚の「法事」、午後2時から田村衆院議員を迎えての演説会。帰宅後も、生活相談の電話対応と忙しい一日でした。写真は、演説会の様子です。かすみ目
私の従兄弟(88)が1人で農作業中に、イノシシに襲われ救急車のお世話になるはめになりました。左腕を削がれ、右指の一本の一部を喰いちぎりされたそうです。本人は、負傷しながらも車で自宅に。孫(看護師)がたまたま休みで自宅に居たため、止血などをして救急車を呼んだそうです。命には別状がないそうですが、皆さんもご注意下さい。従兄弟は、「百姓一筋」で、今でも草刈り機を背負い田んぼに出かけています。息子は、農業(生茶生産)をしながら、夜間警備会社に勤めています。農業作業は、88才の従兄弟の肩にかかっていたのです。最近は、イノシシだけでなく、サルも出没しています。農業が衰退するなかで、イタチ、アナグマ、ハクビシンなども増えています。いじれ、農村は野獣の住処になるのではと予感します。今日は、「田村貴昭衆院議員の演説会」です...イノシシの逆襲
今日は24節季の「小夏」だそうです。昨日は、恒例の「緑のカーテン」を設置しました。わが家は、西向きなものですから「夕陽」が厳しいものがあります。今年は、朝顔とゴウヤを主体に準備しました。わが家の固定電話が「熱中症にご注意」と警告を発しました。賢い!グリーンカーテン設置
7月7日は、七夕の日です。東京都知事選挙の投開票の日でもあります。3選を目指す小池百合子さんと野党共闘の蓮舫さんが激しく争っています。結果が国政に大きく響く大事な選挙です。7月7日は、「日本共産党の演説会」です。田村貴昭衆院議員を迎えて、午後2時から「りふれ」ホールで開きます。まだ空席が残っています。是非お出かけ下さい。7月7日は孫の誕生日でもあります。平成7年に産まれました「トリプル7」です。写真は、市内で見かけた「六地蔵さん」と「蔦で被われている祠」です。信仰の姿を垣間見ることが出来ました。7月7日
先日の玄海原発特別委員会のやりとりで気になることがありました。「核のごみ」を全国から4万本も集めて地下300㍍地中に埋める計画について説明がありました。「埋め立てた後は何もしない、放射能が漏れても2㍉㏜だから問題ない」と言うのです。保管状況や劣化状態を監視しないというのには驚きました。放射能が漏れ出したらどうするのでしょう。いよいよそこには住めなくなります。地中処分後は放置
」20年ぶりの新紙幣きょうから発行となります。何か、新しい事が起きそうで早く手にしたい気持ちです。新紙幣は今日の朝以降、日銀から各金融機関に引き渡され、午前中に手にすることができる金融機関もあるそうです。新札になってもお金の価値は変わりませんが、この「円安物価高で」で1万円札のありがたみが薄れてきています。今朝の新聞に、機密費、年12億円使い切り元官房長官「選挙応援に使用も」という記事が載っていましたが、そんなことで良いのでしょうか。写真は昨日の雨で、排水の状況を見に行きました。新紙幣きょうから発行
今朝は、少し強い雨で目が覚めました。梅雨なので雨の日のは仕方がありません。家の中がシットリとした感じがしています。食中毒やカビなどが気になります。災害の出ない程度に天気の神様にお願いします。今日は、午前中恩師の葬儀に参列。午後は、2時から「玄海原発対策特別委員会」です。エネ庁とNUMOからの説明を受けます。「H3」3号機打ち上げ成功良かったですね。これで、天気予報が格段に向上することを願います。玄海原発対策特別委員会
今日は7月1日。静かな雨の朝を迎えました。今日から2024年も後半戦へ。すぐ暑い夏が待っています。昨日は、「宮島醤油の倉曳き」の見学に行ってきました。築90年以上経過する倉を壊すのはもったいないと市道を挟んだ場所に移築することに。大勢の方々で賑わっていました。宮島醤油の倉が動く