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  • コロナ対策の唐津市予算

    コロナ対策で28日に可決した唐津市の主な施策を紹介します。感染症対策費新型コロナウイルス感染拡大防止のための必要な資材の購入をおこないます。市内で、コロナ感染が広がった場合の消毒機材、手袋、マスク、防護服、消毒薬などを購入し、備蓄します。妊婦などへマスクの配布もします。唐津産佐賀牛販売促進補助金新型コロナウイルス感染拡大の影響により、外食産業を中心に消費が低迷し、流通が停滞している佐賀牛の販売促進のために「家庭内消費を喚起」する活動に補助をします。1パック3000円とした場合、市が1000円、JAからつが500円補助し、原価相当で販売を予定しています。販売時期はゴールデンウイーク後を予定し、販売方法などは決まっていません。漁業者には、燃油の助成金魚価の下落などで経営が圧迫している漁業者へ燃油の助成をおこない、漁...コロナ対策の唐津市予算

  • 市民の声が政治を動かす

    新型コロナウイルス感染対策で安倍政権は20日、生活に困窮した世帯に30万円を支給する補正予算案を組かえ、ひとり10万円の現金給付を盛り込んだ補正予算としました。新聞報道では、「公明党が安倍首相に実施を迫った」としていますが、17日の安倍首相の記者会見で「国民から寄せられた様々な声、与野党の声を踏まえて」と述べ、世論い押されたことを認めています。文芸評論家の斎藤美奈子さんは、「立案したのは野党だし、政策を変えさせたのは世論なの」「声をあげれば変わるのだ。さあ気を取りなおそう」(東京22日付)と発信しています。全国知事会は、「緊急提案」(8日)で、「国は、(イベントや事業活動の)中止・休止に伴う営業損失に補てんするなど」の対策を求めています。政府の対応の遅れのなかで、佐賀県でも県境の飲食店に一店舗15万円を交付する...市民の声が政治を動かす

  • 煙突の撤去作業

    昨日の「朝の挨拶」は産業道路でした。コートを脱いでスーツでしました。道路並木の若葉も春を感じます。旧唐津火力発電所の煙突は、一週間前と比較するとかなり作業が進んでいるようです。ご安全に無事に済むことを願っています。煙突の撤去作業

  • 1兆円の給付金、唐津は2億円

    政府は、新型コロナウイルス感染対策に地方創生として全国で1兆円を交付する意向を示しています。総務教育委員会で、「唐津市はどれくらいの金額が交付されるのか」との質問に、再生部長は「約2億円」と答弁しました。唐津の対策でも2億円では足りない。全国知事会が「増額」を求めるのはもっともな事であります。特別定額給付金(一人10万円)は、5月11日申請書の発送。受付開始を13日から予定しています。児童手当追加給付(一人1万円)は6月の支給日に支払われる予定です。写真は、志気のシャクナゲとつつじ(北波多)1兆円の給付金、唐津は2億円

  • 峰市長からの回答届く

    4月14日に「新型コロナウイルス感染症による影響に対する要望書」を社民党の伊藤一之市議と連名で提出していた回答が27日に市総務部から届けられました。全体として、前向きな回答が寄せられたことは嬉しく思います。①わかりやすい周知については、「『総合窓口』を4月15日から市庁舎玄関ロビーに開設したことや支援内容を今後とも市HPや市報などで知らせていくことや相談体制の充実を図る」と回答がありました。②市民税などの減免や猶予、換価の猶予については、「国の法改正と合わせて、まずは相談をして欲しい」との回答がありました。③国保税の減免と細かい分納については「厚労省からの通知もあり、収入減については規則を改正し減免できるようにする。分納については、柔軟に対応する」との回答でした。④介護施設や老人ホーム、理美容などへのマスク、消...峰市長からの回答届く

  • 農耕(濃厚)作業2日目

    昨日も前日に続き、農耕(濃厚)作業をしました。キュウリ、ナス、ゴウヤ、スイカ、ウリの苗を定植。にんじんや枝豆の種を前日耕した畑に蒔きました。市川園芸店には、夏野菜の苗を買い求めるお客さんが大勢おられました。外出自粛で、家庭菜園をされる方も増えているのではと思われます。農耕(濃厚)作業後は、家の周辺を草払い機での草払い作業と少々お疲れ気味です。今日と明日は「臨時議会」です。コロナ関係の「市独自の予算」が提案されています。農耕(濃厚)作業2日目

  • 農耕(濃厚)作業

    昨日は、天気も良く庭の畑を耕耘し、野菜と花を植えました。知り合いから「管理機」を借りての作業です。久しぶりの土とのふれ合いは「気分転換」になりました。開いた畑には、スイカ、キュウリ、ナス、トマトなど夏野菜を植えることにしています。コロナ感染拡大の予防で「3密」を避けることが奨励されています。皆さん、天気の良い日は「農耕(濃厚)作業」はいかがでしょうか。農耕(濃厚)作業

  • 共済金返還訴訟が和解

    神集島の住民の方から相談を受けていた、「共済金返還訴訟が和解」したことが新聞で報じられています。「和解しそうだ」という報告は受けていましたが、これで正式に決まったことはうれしいことです。「神集島を良くしたい」と有志の方が漁協の運営や補助金の使途、地域のあり方を正す取り組みをされ、何度も相談に応じてきました。その一つが報われたことは良かったです。思想信条は違えでも、「道理が通る地域をつくりたい」と情熱をもって行動されていることに感動します。これからも、こういった方のお手伝いをしたいと思っています。写真は、議会報告を配布中に見かけた風景です。共済金返還訴訟が和解

  • 県内でもクラスター

    佐賀県は昨夜、県内で新たに7人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表しました。いずれも武雄市内のナイトクラブ駄そうです。県内でも集団感染が確認されたことは、コロナ感染が都会から地方へ広がっていることを示しています。これとは別に、唐津でも70代の女性が感染しとのことです。これで、県内の感染者は合計28人となりました。私もこの間、仕事は「テレワーク」に徹して、事務所と自宅で過ごしています。それでも今日は、27日(月)の「臨時議会」に向けて、議会運営や各派代表者会議などがあります。どうしても人と会うときは「マスク」は欠かせません。みなさん、人と人の接触は極力避けて過ごしましょう。県内でもクラスター

  • 27日、臨時議会

    コロナ対策のための「臨時議会」が27日に開かれることになりました。総額4.8億円で、緊急の農魚漁業、旅館業、飲食業、事業者に支援金や上下水道の基本料金免除などです。国県の施策と市独自の施策は、連休明けにも臨時議会、6月の定例議会などで予定しています。社民党の伊藤一之市議と峰達郎市長へ「緊急対策」を申し入れした時に、峰市長は「スピード感をもってやりたい」と答えていました。今朝の新聞には、震源が佐賀県内の二人が感染者がでたようです。国が示した指針を守りたいものです。「ガーベラ」の花言葉は「希望」だそうです。希望をもって前にすすみましょう。27日、臨時議会

  • 新生姜の出荷風景がテレビに

    18日のブログとFBに「生姜の出荷が最盛期」と後川内の生姜農家の様子をお知らせしたところ、地元の「ピープルテレビ」が取材し、昨夜放映されました。坂本慎吾さんのハウスでの収穫作業や洗浄、選別、箱詰め作業などが放映されました。小学生の子どもさんも手伝っている姿は微笑ましく、頼もしくも思えました。後川内地区は、ハウス生姜栽培だけでなく、ハウスミカン、ミニトマト、畜産業などが盛んで後継者が多く頑張っています。そのことで、「子ども浮流」(6月)の伝統行事が根付いています。産業と伝統文化は一体のものだと思います。後川内地区の皆さんに「頑張れ」のエールを送ります。新生姜の出荷風景がテレビに

  • すすむ煙突解体

    昨日の朝の「朝の挨拶」は産業道路でした。週に一度の「朝の挨拶」に見る風景が、火力発電所の煙突の解体作業です。8時になると、作業員の方がはしごを登っている姿を見ることが出来ます。「ご安全に」と願うばかりです。下の写真が一週間前の写真です。すすむ煙突解体

  • 「コロナ」は「クルナ」

    今日の新聞もテレビも「コロナ」ばかりで、憂うつになりそうです。昨日、近くの産直に伺ったら「佐賀県からの要請により明日から休店します」との張り紙がお店の前に。店主も、憮然として「生産者は困りますよね」と一言。農家の方は、この産直の店で生業をしていました。コロナ収束は、5月6日で終わるとは思えません先の見通しがたちません。ホームセンターで見つけた「ミニ鯉のぼり」を玄関に飾れば気分転換になるのではとゲットした。少しでも、明るい展望をもっていきたいものです。「コロナ」は「クルナ」と大声で叫びたい。「コロナ」は「クルナ」

  • ヒヨドリ

    自宅庭のコブシの木にミカンを挿しているとヒヨドリのがやってきます。ヒヨドリも美味しいのいは知っているようで甘いミカンから突いています。ヒヨドリ

  • 駄竹の棚田も田植えの最盛期

    肥前町駄竹の棚田でも早米のコシヒカリが田植えの最盛期を迎えています。太陽が沈む陽を受けながら農作業に励む農家の姿が印象的です。玄海町には「浜野浦の棚田」は有名ですが、私はこの棚田が好きです。浜野浦より駄竹は間口が広く棚田も広く、運が良ければ、夕日が沈むころに漁船が港に入る姿が撮れます。駄竹の棚田も田植えの最盛期

  • 鷹の求愛

    駄竹の夕日を撮りにいったら、鷹の求愛を撮ることができました。珍しい光景に必死でシャッターを切りました。鷹の求愛

  • ぼたん公園は「閉館中」

    議会報告を配布中に、「ぼたんと緑の丘公園」へ立ち寄りましたが、「休園中」でした。いつもなら、観光客の目を楽しませてくれる「ボタンの花」や「シャクヤクの花」が見頃を迎えているのに残念です。せめてもと、階段のまえに「ボタンの花」を飾ってありました。佐賀県のポータルサイトには以下のことが紹介されていました。およそ400年前、この地を治めた波多氏とその妻の「切木ぼたん」伝説にちなんで開園した「ぼたんと緑の丘」。築山林泉回遊式の日本庭園には、80種・2200株の世界の牡丹や、30種30,000本の芍薬が所狭しと咲き乱れます。また、梅・桜・紫陽花など季節ごとに美しい花々を楽しむことができます。庭園の横には、さまざまなアスレチック遊具で遊べる「子どもの森」や、農家風の休憩所「村の広場」が広がります。また、石垣の段々畑を登った...ぼたん公園は「閉館中」

  • 白い花模様はびわの袋

    肥前町湯野浦地区は、温暖な気候を生かして「びわ」栽培が盛んです。良質な果実を生産するために、摘果と袋かけが欠かせません。木に登っての作業ですから重労働で、後継者が育っていません。白い花模様はびわの袋

  • 大浦の棚田は田植えの真っ最中

    肥前町大浦は棚田100選に選ばれた広大な棚田が広がっています。その棚田では、コシヒカリの田植えの真っ最中です。今年は、雨も多く暖かい日が続いて、田植え作業は順調に進んでいます。大浦の棚田は田植えの真っ最中

  • 鯉のぼり

    議会報告を配布していると、鯉のぼりが元気よく泳いでいる姿を見かけます。「緊急事態宣言」の最終日は5月6日です。ある移動販売の店主の方が「コロナで、節句やお祭りが中止になって売り上げ激減」といっていました。加えて、葬式も「家族葬」でひっそりとされる方が増えて鉢盛りの注文もないと嘆いておられました。早く来い来い(鯉い鯉い)5月7日。鯉のぼり

  • 議会報告1000枚配布

    三日がかりで3月市議会報告と井上県議の「県政報告」をセットで1000枚配布を終えました。バイクの走行距離は170キロになっていました。歩いて配布すれば、10日以上かかる中間山地です。その分、新緑や草花を見ながら、顔見知りの方とは世間話に花が咲きます。写真は、テレビでも紹介された「ファームログみうら」(唐津市肥前町)さんです。議会報告1000枚配布

  • 生姜の出荷が最盛期

    唐津市後川内地区では、「生姜」の出荷の最盛期を迎えています。ハウスに加温して育てたもので、全国に出荷されています。普通の地物植えは、今頃植え付けし、秋頃の収穫になります。地元の主婦の方がアルバイトで土を払い、品質を見分けながら箱詰めをされていました。作業場に入ると、生姜の独特の匂いが漂ってきます。種生姜は、黄色いコンテナに入っているのがそれです。生姜の出荷が最盛期

  • 医療従事者の二次感染がないように

    コロナの感染拡大が止まりません。唐津でも新たに一人が感染があったと夜の9時頃知らせがありました。一昨日から、「3月議会報告」を配布しています。対話のほとんどは「コロナ感染が早く収まって欲しい」ということです。マスクの配布や10万円配布もいいでしょうが、医療崩壊にならないような対策をとって欲しことと、感染に疑問がある方は全員PCR検査が受けられるようにして「不安払拭」をはかって欲しいと思います。医療関係者のみなさん、二次感染にならないように従事していただきたいと願っています。今朝の佐賀新聞に、「唐津城にブルーのライトアップ」とありました。医療従事者の方を応援するメッセージだそうです。なにかホッとする話題です。医療従事者の二次感染がないように

  • 全国に緊急事態宣言

    新型コロナウイルスの感染増加に対応する「緊急事態宣言」の対象地域を全都道府県に拡大するそうです。7日に発令した東京、福岡など7都府県から対象地域を追加。新たに対象となった地域の知事は、法的根拠のある外出自粛要請が可能となります。期間は5月6日まで。感染拡大に歯止めをかけ、医療崩壊を防ぐには、大型連休中を含めた人の移動を全国一斉に抑える必要があると判断しそうです。確かに、福岡県が外出自粛の影響で、唐津に福岡県ナンバーの車が多く見かけるようになったのは事実です。今後、私たちの生活スタイルはどうなるのか不安です。全国に緊急事態宣言

  • 土谷の棚田の夕日

    先日、いつもより早い時間に帰宅したので、「土谷の棚田」(長崎県松浦市福島)に夕日を撮りに車で20分ほど走らせました。日本の棚田百選の中でも指折りの棚田といわれています。駐車場には、北九州や福岡、熊本ナンバーの車もあり、多くの方がカメラを構えていました。田植えの時期には、約400枚の水田が夕陽に照らされて輝い手います。沈む夕陽と島影の一瞬の瞬間を捉えるため、全国各地から多くの写真家が撮影に訪れます。9月には「土谷棚田の火祭り」が行われ、夕日が沈む棚田にろうそくが灯りをともします。土谷の棚田の夕日

  • 進む煙突の解体作業

    産業道路での「朝の挨拶」で見かける雰囲気が少しずつ変化しています。旧唐津火力発電所にある煙突の2本のうち一本が上部が完全に撤去されました。よく見ると、煙突の最上部には豆粒のような黒いものが動いています。180メートルという上空での作業は「恐怖」とのたたかいではないでしょうか。無事故で作業が終わることを願うばかりです。進む煙突の解体作業

  • コロナ対策で峰市長に要請

    昨日は、社民党の伊藤一之議員と連名で、峰達郎唐津市長に新型コロナウイルス対策の強め「要望書」を提出し、懇談しました。当日は、井上ゆうすけ県議も同席しました。要請の内容は、「緊急事態宣言」を受けて、国の支援策が出されるなかで、「どうすれば、支援が受けられるのか分かりずらい」「どこが窓口なのか」などの市民の声を受けて、峰市長に要請したものです。要請の内容は、国の制度を「図解」などで分かりやすく知らせて欲しい。市民税や国保税、水道料の納付の猶予。小規模介護施設や理美容室などへもマスクや消毒液の配布。旅館業など影響を受けている業種に国の対策に加え、市独自の支援策。雇用の確保など10項目を要請しました。対応した峰市長は「スピード感をもって対応したい。市独自の施策を連休前にでも臨時議会をお願いしたい」「市庁舎玄関に総合相談...コロナ対策で峰市長に要請

  • 風雪に耐えて

    今朝は、暖かい太陽がさしています。昨日、一昨日と嵐のような風と雨に寒い日が続きましたが、季節が変わるときの苦しみなのでしょうか。コロナ感染の拡大は止まるところを知りません。国の「自粛要請」に国民は精一杯協力していますが、先の見えない不安が焦燥感になっています。私たちは、出来る範囲で協力しています。「一日も早い収束を」と願い過ごす毎日です。風雪に耐えて

  • 「自粛」が「萎縮」にならないように

    昨日は、一晩中嵐のような風と雨が降っていましたが、今は少しやんでいます。今日から一週間が」始まります。コロナ対策で、あまり人との接触は避けなければなりませんが、どうしても外出しないといけない要件もあります。「自粛」しながらも、市民の声を市政へ届ける役割があります。「自粛」が「萎縮」にならないように、節度をもって今週も頑張ります。「自粛」が「萎縮」にならないように

  • 大林宜彦さん逝く

    今朝の新聞に、映画監督の大林宜彦さんが死去されたことが報じられています。82歳。肺がんの闘病生活をしながら、唐津で「花筐」を撮影されていたことを聞いたことがあります。大林監督は、映像を通じて、反戦平和のメッセージを発信しておられました。晩年は、現在の日本への危機感を訴えておられました。ご冥福をお祈りします。外は、久しぶりの雨が降っています。今日は、唐川区の除草共同作業の予定でしたが中止となりました。写真は、自家製の「タケノコ寿司」です。美味しくて、少し食べすぎました。大林宜彦さん逝く

  • コロナの近づく足音

    ついに、玄海町の20代男性が新型コロナウイルスに感染していたことが報じられました。隣町に患者が発生し、他人事とは思えなくなってきました。唐津市では、11日から唐津城や曳山展示場に加え、おうち天徳の湯の温泉施設などが休館。近代図書館と相知図書館は、貸し出しと返却のみ、体育施設は「市外の利用制限」をしていましたが、市民会館、公民館に拡大します。今月29日、市民会館前に曳山14台が揃う「社頭勢揃」(しゃとうせいぞろい)も中止だそうです。毎週、土日に帰省していた国会議員は、「帰省自粛」だそうです。国会議員は、東京にいて「今こそ感染拡大防止対策」に全力を尽くして欲しいものです。コロナの近づく足音

  • ご迷惑をおかけしました

    昨日は、関係者の皆さんに多大なご迷惑とご心配をおかけしました。ラインが乗っ取りに合い、関係方面に「買い物お願いできますか」と私の名前で出回りました。多くの方から確認や問い合わせがあり、はじめて気づきました。私自身ではどうすることもできす、AUショップで対応をしてもらいました。便利な裏には危険が伴っているのですね。今のところ、被害に遭ったという連絡がないのが幸いです。今後十分に気を付けて使うようにします。ご迷惑をおかけしました

  • LINEが乗っ取られました

    緊急事態です。今朝、何者かに、私のLINEが乗っ取られ、各方面に「買い物要請」が流れています。私の不注意ではあります。皆さんにはご迷惑をおかけしています。私からのLINEが届いても無視してください。お願いします。LINEが乗っ取られました

  • 太閤の一里塚

    昨日は、所用で「上場農機具センター」(鎮西町岩野)に出かけ、帰りに佐志の大型農道沿いにある「赤いトマト」で昼食を取りました。お店の前には、「太閤の一里塚」があります。そこには、旅の安全を祈願する庚申塚があり、巨大な男女のシンボルが神として崇められています。若い男女や観光バスが立ち寄られています。道祖神を堪能した後は、「赤いトマト」で休憩されては如何でしょうか。年配のご夫婦が世間話の相手をしてくれます。勿論、食事は美味しくて安い上に大盛りが特徴です。「浦田関夫のブログを見た」といえば、一品サービスがあるかもしれません。太閤の一里塚

  • 「緊急事態宣言」唐津市の対応は

    安倍首相は昨夜、新型コロナウイルス感染拡大を防止、抑制を目的に「緊急事態宣言」を発表しました。私権を抑制する内容の宣言は、7都府県のなかに、福岡県が含まれています。福岡には、唐津からも多くの方が働きにいかれています。唐津も何時、新型コロナウイルスが持ち込まれるか不安です。市は、14時から「市新型コロナウイルス感染症対策本部会議」が開かれます。新聞報道によると、今日から体育施設90カ所を「市民に限定使用」にするそうです。施設か休館になった福岡からの利用が目立ってきたためだそうです。福岡との交流人口が日常的に多い唐津市としても悩ましい対応が求められています。写真は、先日の「朝のあいさつ」で見た、旧唐津火力発電所の煙突です。上部が外されているのが判ります。並木に、緑の葉が出はじめました。「緊急事態宣言」唐津市の対応は

  • コロナ影響で「年金」は大丈夫か

    安倍政権は、明日にも新型コロナウイルス感染拡大の抑制の目的で「非常事態宣言」を発動するそうです。新型コロナウイルス感染拡大で、景気や雇用が悪化して株式市況が大幅に下落しています。その影響を大きく受けているのが「年金基金の運用」です。1~3月の年金基金運用損失金は「17兆円」と報じているのは、しんぶん赤旗4月4日付けです。これまでの運用益を差し引いても2019年4月から2020年3月までの赤字は、約8兆円にもなるといいます。リーマン・ショック時の2008年度9.3兆円に次ぐものです。新型コロナ感染が長引けば、さらに株式の損出が増え、私たちの受け通る年金が大幅に削減される可能性もあります。国民年金と厚生年金の積立金は合計で約169兆円と言われています。それを運用しているのは、年金基金積立金管理運用独立行政法人(GP...コロナ影響で「年金」は大丈夫か

  • 「自粛と補てんはセット」

    新型コロナウイルス感染拡大が止まりません。東京では、143人、大都会を中心に拡大していますが、佐賀県でも8人目が確認されています。テレビや新聞では、「コロナニュース」で溢れています。テレビや新聞から「コロナ感染」するのではと錯覚するほどです。安倍政権は、効果的な対策が見えてきません。一世帯マスク2枚の配布はいつになるのでしょうか。今朝の新聞には、児童手当の給付世帯にこども一人に1万円給付するそうです。収入が減少した世帯には30万円給付。今すべきは、「現金給付」ではなく効果的な対策ではないでしょうか。安倍政権が近く「緊急事態宣言」を出す可能性があります。そうであればこそ「自粛と補てんはセット」でこそ、効果があると思います。昨日は日曜日、庭木の剪定、田んぼの草払いと耕うん作業にと汗を流しました。土と交わると心が和み...「自粛と補てんはセット」

  • 小城公園の桜満開

    昨日、佐賀での会議が予定より早く終わったので「小城公園」に立ち寄りました。「小城公園」は桜で有名です。交通誘導員の方が各所に立たれて誘導しておられました。園内には、多くの方が桜の花を楽しんでおられました。外国から働きに来ておられる方もスマホをかざしておられました。お花は、最盛期を過ぎていますが、天気が良ければ数日は楽しめます。小城公園の桜満開

  • 新緑の茶畑

    北波多の成渕地区は温暖な気候を利用してお茶栽培が盛んな所です。そのお茶が、春の訪れを告げる新緑の目を芽吹かせています。そのお茶を美味しく栽培するために、色々な工夫がされています。夕方に、同じところを通ると真っ黒の畑に変化していました。これは、寒冷紗(かんれいしゃ)といって、太陽の紫外線を防ぎ柔らかい芽を伸ばすための工夫です。このように、農家では色々な工夫と努力によって美味しいい茶を生産しています。新緑の茶畑

  • さくら三昧

    桜の終わりを迎えようとしています。そんななか、伊万里市にある「實相院妙法しだれ桜」へでかけました。すでに、葉桜を迎えようとしていましたが、見事な大きさで、他を圧倒するように咲いていました。もう一つは、浦の崎駅の途中で見つけました。菜の花と桜のコントラストがいいですね。さくら三昧

  • 八幡岳

    子どもが小学生頃に行った「八幡岳」(763㍍)へ行きたくなって車を走らせました。途中、相知の棚田で有名な「蕨の棚田」では、桜が咲いていました。八幡岳の登り口の集落は「廃村」となり、人が住んでいない家がありました。細い道を慎重に車を走らせ、頂上の狭い駐車場に着きました。風もなく穏やかな天気で、下界を眺めると毎日の世界とは別世界を感じます。40年ほど前に子どもたちと、BBをしたことが昨日のように思い出されます。八幡岳は、佐賀県でも最も高い山の一つで、通信用の鉄塔がいくつも建っています。頂上付近にまた一つ建設中でした。八幡岳

  • 浦の崎駅の桜トンネル

    桜だよりに誘われて伊万里市と松浦市の境にある松浦鉄道(MR)の「さくら駅」へ出かけました。多くのカメラ愛好家や観光客が桜を見に訪れていました。ここのいいところは、「列車が桜に覆われて」駅に留まることです。浦の崎駅の桜トンネル

  • 「企業版ふるさと納税」

    「企業版ふるさと納税」はあまり知られていません。「ふるさと納税」の企業版ともいわれています。この制度は、2016年度から導入されたもので、自治体の地方創生事業に企業が寄付すれば寄付額の一部を法人税等から差し引くというもので、事実上、寄付額が税金で払い戻される仕組みです。その払い戻し(税金)が今年度から9割に拡大されました。新聞報道によると、東京電力HDと東北電力は青森県東通村に「企業版ふるさと納税」を約4億円寄付するそうです。寄付は2年連続で、「地方創生応援税制(まち・ひと・しごと創生寄附活用事業)」として、移住促進や教育環境の整備に充てる計画です。2年で8億円という金額は、東通村の77億円の財政規模からすれば約10%となり、唐津市でいえば約70億円の寄附金となります。東通原発は2011年3月の東日本大震災後に...「企業版ふるさと納税」

  • 自粛には補償がいる

    東京封鎖も現実味をおびてきた昨今です。新型コロナウイルス感染防止策として、政府などによるイベント中止や外出自粛要請を受けて、ライブハウスや劇場、飲食店などが苦境に追い込まれています。安倍首相が打ち出した対策は、企業への損失補てんと融資のことばかりです。一方で国民には、マスクを1世帯当たり2枚配布。私は、「困っているところに必要な支援策」をすべきだと思います。「このままではコロナに感染しなくても『自粛』で死ぬ人が出るのでは」とライブハウスの経営者や演奏家は語っていました。「補償を救済と考えるのではなく、感染封じ込めの一環」として位置づけるべきではないでしょうか。アメリカをはじめ、多くの国が実施していますし、全国知事会も同様な意見書を国に挙げています。写真は、私の議員控室から見える桜も満開を迎えました。自粛には補償がいる

  • ご安全に

    先日、「りふれ」に出かけると、正面の火力発電所の鉄塔の解体作業があっていました。よく見ると、豆粒のようなものが動いていました。180メートルの上空で命がけの作業をされてる労働者の方でした。「ご安全に」と思わずにはいられませんでした。ご安全に

  • 100年桜満開

    衣干山(二タ子)の「100年桜」が満開と聞き、でかけました。晴天に恵まれ、地域の方がグランドゴルフを楽しんでおられました。100年桜満開

  • エープリルフール

    外では、雨が降っています。今朝の新聞は、相変わらず「コロナ一色」です。その中で、伊万里で60歳代の女性が感染していたことが報じられています。今日は、4月1日です。「衣服を日なたに干せばウイルスは死滅する」「漂白剤を飲めば治る」「コカインで治る」などのデマが世界で横行しているそうです。そういえば、私のSNSにも「ウイルスは耐熱性がなく、お湯を飲めば予防できます」との書き込みがありました。みなさん。科学的な根拠をもとに予防に気をつけましょう。私の「エープリルフール」は、「新型コロナウイルスのワクチン製造へ」「全世界から新型コロナウイルス消滅」と願っています。写真は、キクラゲです。耳の形から、こちらでは「耳なば」と呼んでいます。荒廃林の朽ちた木にできていました。私は、ラーメンの一品が大好きです。エープリルフール

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