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  • 雨に濡れるジギタリス

    小雨が降る朝を迎えました。庭に、ジギタリスが雨に濡れて咲いていたので写真に収めました。雨に濡れるジギタリス

  • 唐津の牛肉半額セール

    肉牛が売れずに在庫がだぶついて価格も大幅下落しています。80万円台の子牛を20ヶ月飼育して、90万円台の枝肉価格。一頭30万~40万円の赤字が出ているといわれています。そんな窮地を救おうと、唐津市とJAからつが協力して「半額セール」3000円の定価を1500円販売15000パックを「うまかもん市場」で、土日販売です。JAからつの肥育部会が発行した「チラシ」持参の方のみ限定販売(市内在住)昨日は、初日でしたので状況を視察に伺いました。一時は、約200人が行列をつくり、1時間以上待ちの状況でした。今日と来週の土日も販売されます。唐津の牛肉半額セール

  • 草払い作業

    土曜、日曜は農作業で多忙な日々が続きます。草木が生い茂る時期でもあり、野菜の定植作業に管理と続きます。70を超え、体力の衰えを感じます。2時間ほど「草払い」作業でくたくたです。今日も草払い作業がありますが、小雨なのでどうしようかと思案中です。本心は、「お休みしたい」気持ちですが、一週間先延ばしにすると草が伸び放題となります。写真は、作業小屋に新しいポスターを貼り替えました。草払い作業

  • 工事が終わりました

    側溝の排水が出来ずに相談を受けていた案件の工事が終わりました。工事が終わりました

  • 庭の床屋さん

    遊び心で、庭をの床屋さん」をしました。草木が、茂るのでカット、カットです。少しは、涼しく感じられるでしょうか。まだ、周りの木も床屋しないといけなそうですね。庭の床屋さん

  • 統合対象校は「エアコンの設置計画なし」

    唐津市は、新型コロナ禍によって「長期休校」による事業時間確保のため夏休みを8月1日から23日までと大幅に削減します。課題は、暑さ対策です。唐津市には、51校の小中学校があり、そのうち約6割に当たる29校にエアコンが設置されていません。エアコンが設置されていない教室には「扇風機」が設置されています。唐津市は、2年計画で原則全ての学校に設置することにしています。中学校は昨設置し、今年は小学校で進んでいますが「設置できても12月頃になるのでは」と担当者の話です。そこで、考えられたのが児童に「冷却用の首巻き」を配布するというものです。どれくらい効果があるか疑問です。それ以上に深刻なのは、学校の統合対象校では、「エアコンの計画すらない」ということです。「廃校になる学校に設置は無駄」との考えでしょうか。学ぶ環境の平等性を整...統合対象校は「エアコンの設置計画なし」

  • 唐津市、相次ぐ不祥事

    今朝の佐賀新聞には、唐津市職員による「不祥事」が3件も報じられています。一つは、自然体験型施設で肥前町にある「ふれあい自然塾ひぜん」(満越)で元嘱託職員の塾長が、市販の領収書を使って3年間で112万円余を同僚などとの飲食費などへ使ったというものです。嘱託職員は、3月に退職し全額を返却しているので処分は出来ず、当時の上司である職員へ減給10分の1(一ヶ月)などにしたといいます。二つ目は、「合併浄化槽の寄付」を受け、手続きを怠り維持管理を業者に発注し、約22万円を支払ったというものです。三つ目は、湊漁港で無許可のプレージャーボートを44隻も放置していたというものです。この問題は、私が12月議会に取り上げて改善するように求めていたものです。「改善する」と担当部長は答弁していましたがそれがなされていなかったものです。自...唐津市、相次ぐ不祥事

  • 「9月入学」を考える

    昨日、議会の打ち合わせが終わって議員から「共産党は9月入学についてどう考えているのか」と訊かれました。学校の休校が続いているなかで、急浮上している「9月入学問題」です。私は、「いま必要なのは、子どもたちに学びを保障しすることではないか」と答え、子どもの「教育の質」を回復するために「教員やスタッフの思い切った増員と夏場対策としてエアコン設置を急ぐこと」を話しました。「9月入学」は、子どもたちに、社会・家庭に大きな負荷を強いるものではないでしょうか。子どもたちは、コロナ禍の元で学力低下が心配されていることは承知しています。それを解決するための「9月入学導入」と思われます。200以上ある世界の国では、1月のオーストラリア、3月の韓国、5月のタイ、8月のドイツ、フィンランド、9月のアメリカ、イギリスなどそれぞれ違いがあ...「9月入学」を考える

  • #アベ政権の退陣を求めています。

    1998年11月に蛭子さんが賭けマージャンで逮捕されたことを知りました。蛭子さんは、新宿の雀荘に入ったお店で警察のガサ入れに遇い、他の客や従業員とともに警察署へ連行されたというものです。蛭子さんの賭け麻雀で得た金額は9000円程度だったそうです。私は、賭け麻雀をした蛯子さんをかばう気持ちはありませんが、黒川氏よ蛯子さんとの当局の取り扱いの違いの大きさです。黒川前検事長は法務省に対して「賭けマージャン」の事実を認め辞任しましたが逮捕はされないまま「訓告」で多額の退職金を懐に入れる事になります。黒川氏は「検察庁のナンバー2」という肩書きを考慮すれば、蛭子さんの10倍、いや100倍は悪質だといえます。蛭子さんと黒川氏との違いはどこにあるのか、安倍政権の「お友達政治」に他なりません。森友・加計学園、桜を見る会など、どれ...#アベ政権の退陣を求めています。

  • 国民は安倍内閣に失望

    朝日新聞社によると安倍内閣の支持率は29%(前回5月16、17日は33%)で、2012年12月に第2次安倍政権が発足して以来、最低となった。不支持率は52%(同47%)に増え、5割を超えたことを伝えています。支持率が下がった主な理由は、新型コロナの感染再拡大、「心配している」が57%と安部首相の「アベノマスク」に象徴されるように国民は失望しています。安倍首相に対する信頼感が「低くなった」人は48%と5割を割り「変わらない」は45%、「高くなった」は僅か5%です。特徴なのは、女性の支持率が25%と2割台だということです。コロナ対応でも、PCR検査でも、東京高検問題でも、5~6割以上が批判をしています。これは、政権末期の数字で、毎日新聞やNHKでもほぼ同じ傾向を示しています。世論調査でわかるのは、国民の声や運動が、...国民は安倍内閣に失望

  • 反省するなら責任を

    今朝の佐賀新聞に、黒川氏「訓告」官邸が決定とある。賭けマージャンをしたことで「辞職」へ追い込まれた黒川弘務前東京検事長です。黒川氏は、「官邸に近い人物」として次期「検事総長」へ就任させるために「脱法的」に任期を半年延ばす「閣議決定」をされるほど「優遇」された人物です。所轄する法務省は、「懲戒」が相当と判断していたことを官邸が、「懲戒にはしない」との結論を法務省に押しつけたというものです。官邸は、黒川氏は退職金7000万円を受け取ることが可能に「優遇」したのです。安部首相は、森友・公文書改ざん問題で自殺した財務省職員の手記について「責任を痛感している」「桜を見る会」に地元支援者を多数招いていたことについて「反省しなければならない」黒川氏の賭けマージャンについて「任命した責任は私にある」と反省の弁は語りますが、責任...反省するなら責任を

  • ブドウ棚づくり

    昨日は、午前中にパソコンでオンデマンド視聴しました。午後から、春先に植えてた「ブドウ」に棚をつくる作業に汗を流しました。幅1.5㍍、長さ3.5㍍に高さ1.7㍍で、材料は「廃品と竹材」を使いました。見かけは悪いですが、自分としては「合格点」と思って満足しています。ブドウの木は2本ですが、果実するのに3年以降とも訊いていますので、気長に成長を見守っていくつもりです。今朝の新聞には「アベのマスク」が、佐賀市に配られたそうですが、唐津市は何時になるかわからないそうです。市中には、マスクが出回っているのに「税金の無駄遣い」との声が聞こえてきます。ブドウ棚づくり

  • 「アベノマスク」は何時届くの

    昨日、所用でドラッグストアに行ってきました。マスク売り場には、マスクが戻り誰も買う人はいませんでした。唐津市も友好都市である中国の揚州市から5万枚のマスクが届く予定とも訊いています。気になるのが「アベノマスク」は何時届くのでしょうか。一人10万円の「特別定額給付金」は25日に振り込まれるとの話もあのに、466億円もかけ、実績の無い会社に「随意契約」で発注し、不良品が混じりという不始末続きです。写真は、「赤く小さい提灯花」が、事務所の大家さんのお庭に咲いていました。「アベノマスク」は何時届くの

  • 75歳年金受給で大損💢💢💢

    世間が、黒川検事長の「賭けマージャンで辞表」に注目がいっている時や新型コロナ過のもとで苦しんでいる時に、安倍自公政権はどさくさに紛れて「年金を下げる」法案も通そうとしていることをご存じでしょうか。年金が低水準にあることを理由に75歳から受け取れる制度にして「給付を多く」しようというものです。75歳から年金を受け取ると1・8倍増えるものの、税金や医療・介護の保険料の負担も増えることが知らされていません。85歳までの受給期間で比較すると65歳単身で受給した場合の年金は月約15万円です。住民税や所得税が総額42万円。75歳からだと27・6万円です。この年金から払う負担総額は225万円と5倍に増え、75歳から受け取ると大損をすることなるのです。政府は、国民に不利なことは一切説明せず、年金そのものが減額させる制度も潜ませ...75歳年金受給で大損💢💢💢

  • 検察庁法改正の本質は変わらない

    今朝の新聞に、東京高検の黒川弘務検事長が賭けマージャンをしていた疑いがあると週刊文春が報じ、黒川氏の辞任を求める声が政界から出ているとも伝えています。自民党からも「取り締まる側が、賭けマージャンをやっていたとなるともう持たない。辞めざるを得ないだろう」と意見が出ているようです。黒川氏は、今日にも進退を表明するともネットが伝えています。黒川氏の辞任した場合、特例的に同氏の定年延長を決めた安倍政権の責任が問われることになりそうだ。報道によると、黒川氏は今月1日に産経新聞記者宅に約6時間半滞在。朝日新聞社員も交えて翌日未明までマージャンをし、記者が用意したハイヤーで帰宅したとされています。黒川氏は、週間文春の事実確認に、口を開かなかったといいいます。安倍首相は、黒川氏が辞任したとしても検察庁幹部を内閣の判断で「定年を...検察庁法改正の本質は変わらない

  • つながる実感

    海外に住む息子夫婦から「コロナ禍で大変でしょう」とウナギを食べて体力をつけてくださいと「かごしま産うなぎ」が送ってきました。加えて、河豚や鯛のお茶漬けセット、マスクも届きました。ウナギは、柔らかく美味しく頂きました。海外に住んでいても、つながっている実感をします。つながる実感

  • 高校生に新たな希望が

    新型コロナウイルスの影響で中止が決まっていた県高校総合体育大会について、県教育委員会などは、代替となる大会を6月20日と21日に開催する方針を示しました。どんな形になるか不透明な面がありますが、高校生活最後となる3年生にとって有終の美を飾ることが出来る大会が開かれることはコロナ禍で自粛した中での生活に一筋の希望の光が見えてきました。高校生に新たな希望が

  • 世論が政府方針を変えた

    検察幹部ポストを「役職定年」の年齢を過ぎても政府の判断で延長または退職させることを可能にする「検察庁法改正案」を安倍首相は昨日、今国会での成立を断念したことを表明しました。国民の世論が政府の「悪法にストップ」をかけた、画期的な成果です。断念した理由は、「国民の理解なくして前に進むことはできない」とことです。当然のことですが、法案成立を諦めたわけではありません。今年秋の国会で再び成立を目指すと言うことですから油断は禁物です。安倍首相は、国民が求めていない共謀罪法、安保法制など憲法を無視した法案を強行成立させる一方で、国民が知りたい森友・加計学園、桜などについては口をつぐむ政治手法は変わっていません。国民と与野党が協力して一日も早く、新型コロナウイルス感染拡大防止に全力を尽くして欲しいものです。世論が政府方針を変えた

  • 花の名前は「ジギタリス」

    昨日アップした写真の中で「花の前は」とのお問い合わせがありましたので紹介します。調べた結果、花の名前は「ジギタリス」でした。ジギタリスは、ベル形の花を穂状につけ、すらっと優雅に花茎を伸ばす姿は、洋風ガーデンで人気があります。本来は宿根草ですが、耐暑性が弱く、暖地では半日陰に植えても夏に枯死することが多いため、多くは二年草として扱われます。開花のためにはある程度の大きさに達した苗が冬の低温にあう必要があるため、タネを秋まきして翌々年の春に咲かせるか、または春まきして、翌春に咲かせます。秋または早春にロゼット状態の苗を入手して植えつけることもできます。全草に毒性がありますが、薬草としても知られ、強心利尿薬として利用され手いるそうです。花の名前は「ジギタリス」

  • 自粛

    土日とテレワークが続いています。事務の整理や資料の整理をコツコツとやっています。唯一、庭の写真を撮るのが楽しみです。今日は月曜日、朝の挨拶と事務所でパソコンを使って資料収集、午後は知人のお葬式ですが、焼香と喪主にご挨拶したら式には参列せず帰ろうと思っています。こういう時節ですので「自粛」の二字が頑張るしかないですね。自粛

  • テレワーク

    今朝も雨が降り、昨日の午後から5日ぶりの雨です。今日は土曜ですが「テレワーク」が大夫定着したようです。今日は、6月議会の一般質問の準備をしようと思っています。緊急事態宣言が解除になっても、不要不急の外出は「自粛」の二字です。写真は、我が家の庭の様子です。赤いガーベラは「希望」テレワーク

  • 中国の手法を見習う安倍政権

    泉田裕彦衆院議員(自民党)は、(警察庁幹部定年延長法案に)「強行採決をすべきでない」と発言しただけで、衆院内閣委員をはずされました。(13日)異論をたたかわせるのが「国会」なのに、異論を受け入れない政党は「独裁政党」となってしまいます。中国では、あらゆる所に「監視カメラ」が設置され「顔認証」が使われ、監視社会になっています。それを見習おうとしているのが、自民党安倍首相の「スーパシティー構想」です。AI及びビッグデータを活用し、社会の在り方を根本から変えるような「監視社会」で都市設計をつくろうと動きがはじまっています。「マイナンバーカード」もその一つです。日本国民の多くが中国は、「異論を受け入れず、監視社会」が徹底し、自由で民主的な社会とは思っていません。その中国を自民党安倍首相は「国家戦略特区」を使って、見習お...中国の手法を見習う安倍政権

  • 独裁政治「ストップ」の声を

    安倍首相は、検察庁人事に介入できる法案を衆院法務委員会で来週にも強行採決しようとしています。今朝の新聞には、検察庁OBが法務大臣に「意見書」を提出しました。元検察庁トップが公然と現政権の法案に批判するのは珍しいことです。安倍首相は、自分の意向に沿った人事は過去にも、日銀総裁や内閣法制局長を据えたことでも知られています。同じようなことを最高裁人事でも同じことをやっていることを見つけました。最高裁判判事は15人全てが、安倍内閣の下で任命された人ばかりだということです。そのなかで、第一小法廷判事の木澤克己弁護士は、元加計学園の幹事を務めていました。同じ第一法廷の山口厚東大名誉教授は「弁護士枠」で判事となりましたが、弁護士登録して一ヶ月で判事となり、一件の事件も担当したことがないのに、日弁連が用意した推薦候補を退けて判...独裁政治「ストップ」の声を

  • 検察庁法の「二重の危険」

    昨日から学校が再開され、賑やかな子どもたちが登校していました。佐賀県も「緊急事態宣言」が解除となり、一抹の希望の光が見えてきましたが、まだ油断を許せない状況です。自民・公明・維新の各党は、検察官の政治的独立性と三権分立を損なう検察庁法改悪を衆院委員会で今日にも可決させようとしています。この法案を、いま急ぐ必要があるのでしょうか。私は、この法案が「二重の危険」をはらんでいると思います。一つは、行政権力にメスを入れなくなるということです。検察は、かつては内閣総理大臣の経験者を逮捕したこともあります。このような行政権力に対して捜査のメスを入れることは、検察にしかできません。二つは、行政権力と検察権力が一体化した場合に、「国策捜査」が行われる危険があります。権力に沿わない集団に「不当な捜査」がやられる可能性があります。...検察庁法の「二重の危険」

  • コロナ影響はあらゆる分野に

    私の住んでいる所は、「玉ねぎ」の収穫が最盛期を迎えています。この玉ねぎ価格がコロナの影響で例年の半値近くに急落。農家からは「このままでは経費も出ない」とため息が漏れています。3月の平均単価は1キロ当たり118円と前年並みが、4月は59円に急落しています。肥育農家は、素牛80万円で購入、1年半以上飼育し肥育牛一頭出荷するごとに30万円の赤字になると嘆いています。肥育農家は、農協から多額の資金を借りて経営している農家がほとんどで、その資金を借りるのに農家はお互いに連帯保証しています。ある農家が倒産すれば、「連鎖倒産」」に追い込まれる可能性があり、資金の貸し付けている農協の経営も圧迫することになります。肥育農家を「倒産」させないために、農協は資金提供を続けている現実もあります。肥育農家の経営難で、素牛を生産する「繁殖...コロナ影響はあらゆる分野に

  • 特別給付金

    昨日、唐津市役所から新型コロナ感染症拡大防止するための「給付金」として一人10万円の給付金申請書が届きました。特別給付金

  • 感じたこと

    月曜と火曜日朝は、歩道から車の通勤者に「朝の挨拶」をしています。今週感じたことは、マスクをして運転している人が若干減ったように感じました。非常事態宣言が解除されるのではないかという憶測から気が緩んでいるのではないかと思われます。非常事態宣言が解除されても気を緩めると韓国のように二次発生がきます。みなさん。完全に終息するまでは「3密」を避け、マスクはしましょう。写真は、昨日の産業道路です。街路樹は新緑の葉が鮮やかになりました。感じたこと

  • 芸能界からも「異議」

    コロナ禍に隠れ、検察庁法が歪められようとしています。検察庁法では、高検検事長を含む検事の定年は63歳と定められていますが、安倍政権は、内閣の意向によって検察幹部の役職定年を延長できるようにする「検察庁法改正案」を今週にも衆院を通過、今国会で成立させようとしています。これは、安倍政権が法律を無視した閣議決定によって、黒川弘務東京高検検事長の定年を8月までの半年間、延長したことを合法化するためです。検察の中立性、独立性を失う法改定であり、三権分立を脅かすものとして、SNSでは、政治色の強い言動を控えがちな芸能界や著名人が「異議」を発しています。「どのような政党を支持するのか。どのような政策に賛同するかという以前の問題」と発信したのは人気音楽グループ「いきものがかり」の水野良樹さんがツイッターに5万以上の「いいね」が...芸能界からも「異議」

  • コスタリカ感染抑制に成功

    今朝の佐賀新聞に、表題の記事が目にとまりました。中南米のパナマに隣接する「コスタリカ」は軍隊を廃止し保健や教育に力を入れている国として有名です。コスタリカは、5月9日現在、感染者が780人、死者6人だそうです。同国と人口で同規模の隣接するパナマの感染者は8,000人以上。死者は200人以上との対比は歴然としています。国内初の感染者が確認された3月6日の直後から大規模なイベントの中止、テレワーク、国境封鎖、学校の休校、市民は外出自粛を守り、商店や娯楽施設への出足は8割以上減少したそうです。教訓は、「教育のある国民と強固な保険制度」にあると言われています。軍隊を持たないことで保健や年金、教育に国の予算をまわしてきたことが感染拡大防止に効果を発揮したようです。米国からの武器の爆買いには惜しまず、感染予防と困っている国...コスタリカ感染抑制に成功

  • 田舎の社交場

    昨日、所用で肥前町の方に出かけました。知り合いのお店に立ち寄りました。ここは、田舎で唯一の日用品店です。以前は、日用品を扱う店が必ず一軒はあり、地域の社交の場でありました。それが、生活の多様化で、次々と姿を消してしましました。そんななかで、ここは唯一お年寄りの「集いの場」となっています。こんな場所が何時までも続いてほしいものです。写真は、産直「にいこば204」でマグロが500円で売っていたのでゲットしました。近所の漁師さんが取れたて魚を裁いて出しています。新鮮で安いと評判です。田舎の社交場

  • 母の日

    今日は母の日です。「母の日」はカーネーションですが、我が家には、一輪のバラが咲きました。ついでに、先日植えた、スイカやナス、トマトの苗も元気に育っています。母の日

  • 凄い刃物研ぎ機

    昨日は、雨が降ったので外の仕事が出来ず、以前から気になっていた「錆びたナタ研ぎ」に挑戦しました。相棒は、「回転刃物研ぎ機」です。砥石が電動で回転するすご技です。錆びたナタが新品とは言いませんが、かなり見栄えが良くなりました。妻からも「包丁を研いで」とリクエストがあり、ご覧の通りです。仕上げは、砥石でします。凄い刃物研ぎ機

  • コロナ禍の中の葬儀

    近所の方が88歳でお亡くなりになり、葬儀に参列しました。コロナ禍のなかで、受付は2時間前から始まり、焼香と喪主へのご挨拶をして式場を後にするのが一般的となっています。式場内は、親族と一部の関係者のみというものです。感染拡大防止の観点から椅子の間隔も広く、いつもの式場との違和感を感じるものとなっていました。コロナ禍が葬儀にも及んでいる感じをしました。昨日の昼食は、近所の「ダイニングキッチン」さんで「しょうが焼き弁当」(650円)でした。本来は持ち帰りですが、お店で頂いたので「特製みそ汁」がつきました。とても美味しくしかも安いお店です。コロナ禍の中の葬儀

  • 夏休みに学校給食

    唐津市の「給食調理員」のお話です。県が出勤の「半減」を目指す方針に倣って、市の給食センターも実施することにしました。学校給食の「調理員」さんには、正規の他に「非正規」の方も多くおられます。正規の方は、休んでも「給与が満額支給」なのに、非正規の方は「出勤した日だけの支払い」となり、給与が下がります。それを学校が再開された場合、夏休みも授業があるので、給食も当然ある、そこで「穴埋め」するというのです。エアコンの設置さがされていない学校も多くあります。果たして午後も授業ができるのでしょうか疑問があります。学校の休校要請も夏休みの授業再開も「新型コロナ感染拡大」によるものです。給食調理員さんの責任ではありません。今回のように、事業主の指示で仕事を休んだ場合の補償として「休業手当」が、平均賃金の6割以上となっています。日...夏休みに学校給食

  • 日本のPCR検査機器メーカーがフランスより感謝状

    政府は、PCR検査について「検査がとても大変で人材も不足している」とし、遅々として進みません。ところが、世界中で「日本製の検査機器」が活躍して感謝されているという記事を「中央動物病院ホームページ」2020/04/24で見つけました。日本の「全自動PCR検査機器」のメーカーがフランス駐日大使より礼状を受け取ったと伝えています。その会社は、プレシジョン・システム・サイエンス株式会社(PSS)このメーカが製造した「全自動PCR検査機器」(geneLEADシリーズ)がフランス、イタリア、ドイツなどヨーロッパ、アメリカなどで活躍しているすそうですが、日本では出番はなぜないのでしょうか。世界で評価されている検査機器を使えば、検査技師の労力と感染リスクを最小限に抑え多くの検体を短時間で検査出来るのではないでしょうか。世界から...日本のPCR検査機器メーカーがフランスより感謝状

  • 5月6日

    5月6日は71歳の誕生日を迎えました。新型コロナ禍のなかでの誕生日となりました。私は、皆さんに支えられこれまで過ごすことが出来ました。ありがとうございます。感謝の一言に尽きます。これからは、自分の時間を少し多く持つようにして、体力と気力が続く限り頑張りたいと思っています。これからも、皆さんのご支援宜しくお願いします。5月6日

  • 草払いの準備

    夏の農作業に欠かせない作業に「草払い作業」があります。草払い機で夏の草を払うには、良く切れる「8枚刃」が重宝します。1時間ごとに草刈りの歯を替えるので、作業の日はたくさん使います。家庭内作業を約1時間かけて20枚の歯を研ぎました。この夏は、環境美化と健康増進に「草払い」に汗を流します。草払いの準備

  • 連休も「議会報告」

    連休中も、新型コロナ関連の支援策を知らせようと「議会報告」を地域に配布しました。約800枚を二日で一気にお届けしました。(少し疲れました)帰省していた息子さんは、「私にもください」と受け取っていただきました。「10万円は何時いただけるのでしょうか」などの質問も受けます。ゴールデンウイークは、帰省した人が多く、庭先でBBしている家庭も多いのですが「時節柄帰ってきてとは言えない」とおっしゃる方もありました。壁のペンキ塗り、家の造作など「何処へも出かけられないので」と家で出来る作業をされている家庭が多くありました。緊急事態宣言が今月末まで延長されましたが、「自粛と補償がセットではない」やり方では、結果は見えています。医療現場の支援をもっと強めるべきではないでしょうか。訪問先の反応は、共通して「この調子では当分続くので...連休も「議会報告」

  • 蔦が絡む家

    近所に、新緑の蔦が家全体を覆っている家があります。そこには、住民がいます。蔦が絡む家

  • 我が家の夕食

    ゴールデンウイークですが、どこへもゆけません。昨日は、雨も降って、元職場の同僚の方がなくなったとの知らせで「葬儀」へ。それも、早めに行って「喪主に挨拶」「ご遺体に合掌とお線香」その間、10分ほどです。帰宅後は、「ハーバード流「聞く」技術」パトリック・ハーラン(角川新書)を一気に読み終えました。「聞く」「聴く」「訊く」「効く」とはどんなものか、パトリックさんの考えは参考になりました。夜の楽しみは、二人の会話とごちそうです。缶ビールと、先日の窯元で買い求めた湯飲みの焼酎で「家飲み」です。我が家の夕食

  • 「自粛」と「日本国憲法」

    新型コロナウイルス感染拡大を受けて全国に「緊急事態宣言」され、営業や外出の自粛が呼びかけられました。国民は、感染拡大を抑えようとこれを甘受しています。73回目の憲法記念日にあたり、緊急事態の下での憲法について考えてみました。新型コロナ対策として、欧米各国は外出に罰則を設けたり、店舗を閉鎖させたりと強制措置を打ち出しました。(それに伴う休業補償を実施)一方、日本政府は「自粛要請」にとどめています。「政府の要請に従わないことを許さない同調圧力と相互監視」という国民性を利用したものいであります。「お願い」を否定するつもりはありません。強制は少ない方が良いのです。しかし、そのことにより「責任の所在が曖昧」になっていることです。政府は、休業に伴う損失の「補償」を一貫して否定しています。憲法は、財産権や生存権を保障していま...「自粛」と「日本国憲法」

  • 菅牟田の藤の花

    昨日は、新型コロナ関連の市の施策と、10万円給付手続きを知らせる議会報告を配布しました。どこでも歓迎され、タイムリーな報告になったようです。写真は、菅牟田区の公民館前の広場に咲いていた藤の花です。満開はもう少し先のようです。菅牟田の藤の花

  • 今日は、「憲法記念日」

    今日は、73回目の憲法記念日で、「国民の休日」です。1947年(昭和22年)5月3日に日本国憲法が施行されました。今年の憲法記念日は、新型コロナウイルス感染拡大が、私たちの生活や社会活に大きな影響が及ぼすなかで迎えました。国民がかつて経験したことがない苦難に直面しているときだからこそ、憲法の理念を生かす政治に転換することが強く求められています。外出自粛や休業要請と一体の補償を行うことをはじめ、国民の生活を支え、事業の継続を支えるために力を尽くすのが政治の責任であり、感染拡大を防止につながります。私が許せないと思うのは、安倍首相が、新型コロナウイルスへの対応を理由に、「憲法審査会で議論を」と求めていることです。コロナウイルス問題を利用して「憲法に緊急事態条項を」などという議論は、「火事場泥棒」とも言うべきものです...今日は、「憲法記念日」

  • 窯元も苦境に

    ある窯元から「お客が減ってお店を閉めている」とのお話があり、井上ゆうすけ県議と現状を聞くために伺いました。ご夫婦で営んでおられる窯元のギャラリーは、戦前からの農家の納屋を改造したものでした。韓国からのお客さんもあるというのですが、新型コロナ感染拡大で途絶え、出店も閉めているとのことでした。「飲食店や旅館には休業補償があるのに私たちには無いのはおかしい」とご主人はおっしゃいます。3月は4割、4月は9割の売り上げが減り、出店の家賃はインターネット販売でやっと賄われたそうです。井上県議が「15万円の休業協力金(県)」の話を、私が「上下水道の基本料金4ヶ月分の基本料金支援策(市)を説明しました。奥さんは、「唐津は『唐津焼推進室』があるのに窯元への聞き取りがない。有田のように行政が音頭をとって、ウエーブサイトを構築をして...窯元も苦境に

  • 人影が

    所用で、出かけた場所から見上げると、旧唐津火力発電所の鉄塔撤去作業の人影を見かけました。高さ約180メートルもの高さでの高所作業です。「ご安全に」とつぶやきました。人影が

  • 「市中感染」を防ぐ手立てを

    今日から5月です。新緑とツツジが彩っている季節を迎えていますが、コロナの陰は消えそうにありません。昨日、コロナ関連の予算が国会で可決しました。「10万円は何時もらえるのか」と気の早い電話もあっています。唐津市は、11日申請書を発送。13日から受け付けの予定です。「10万円より収束の予算に使って欲しい」との声も寄せられています。「緊急事態宣言」が延長されるようですが、「検査を希望するすべてにPCR検査」をして、「市中感染」を防ぐ手立てをとってほしいものです。写真は、通勤に使う県道沿いのツツジの花です。「市中感染」を防ぐ手立てを

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