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  • 現場は慌ただしい動き

    新型コロナウイルス感染症対策で、安倍首相は27日夕、感染拡大を防ぐため全国の小中高校に3月2日から春休みまでの臨時休校を要請しました。今朝の新聞は、島根県を除く都道府県が「「臨時休校」するそうです。昨日、議員向けに開かれた講演会の後に、教育部長と保健福祉部長が市の方針を説明しました。学校は、3月3日から15日まで「臨時休校」にするそうです。卒業式は「最少人数、短時間で終わる」方向で調整しているそうです。臨時休校中の学童の受け皿として「学童保育」は通常小学6年生まで受け入れていますが、大人数が予想されることから「小学3年生まで」を受け入れることを説明しました。それにしても、指導員不足は今でも足りていないのに、どうやって補うのか、課題は山積です。唐突の安倍首相の「号令」で現場は、朝から慌ただしい動きが続いていました...現場は慌ただしい動き

  • 「「金の成る木」が満開です

    金の成る木が今も咲いています。1月29日にアップした「金の成る木」の写真が一カ月たっても咲き続けています。ご利益があるようにと願っていますが、そんな気配はありません。みなさんに、少しだけ「おすそ分け」の気持ちをお伝えします。「「金の成る木」が満開です

  • 全国の小中高が春休みまで臨時休校

    全国の小中高の臨時休校を来月2日から春休みまで安倍首相が表明しました。新型コロナウイルス感染症対策のためでしょうは、唐突の要請に学校現場は大混乱です。高校入試、卒業式、終業式、自宅学習など課題が山積し、その対応に迫られています。佐賀県では、発症事例がなく「一律の対応」が必要なのか疑問も残ります。政府の対応が後手後手が批判され、発症の広がりが止まらないことから「強いリーダーシップ」を示したかった安倍首相の思惑も垣間見えます。来年度予算案は新型コロナウイルス対策の予算が1円も計上されていません。検査体制確立、重症者ケアなど医療体制拡充、中小企業などへの支援など、抜本的な予算措置はこれからです。各国の新型コロナ対策予算は米国・2800億円シンガポール・5000億円香港・4300億円日本・153億円(予備費等)とあまり...全国の小中高が春休みまで臨時休校

  • お昼は「サイコロステーキ」

    町田の事務所の隣にある「ダイニングキッチン」さんは、最近「ランチ」をはじめられました。プチ贅沢して「サイコロステーキ」をいただきました。量も多くお腹一杯になりました。1000円からお釣りがきます。おすすめのランチです。男前の店長が迎えてくれますよ。お昼は「サイコロステーキ」

  • 煙突撤去作業が進んでいます。

    昨日の「朝のあいさつ」は何時もの産業道路でした。少し霧雨が降っていましたが最後までつとめました。そこから見える「火力発電所」の煙突撤去作業クレーンが先週とすると一段上がっていました。煙突の2か所に固定されながらのぼっているようです。帰りには、作業部品を釣り上げていました。煙突撤去作業が進んでいます。

  • 「口頭決裁」も正式な決裁?

    近代の法治国家は、文書主義で成り立っているはずです。国の「法務」を預かる法務大臣が「口頭決済の正式な決済」と言い放たことは驚きと政治の劣化を感じます。森法務大臣は「文書は、内閣法制局と協議するのにあたって、口頭の決裁を経た」と説明しました。そのうえで、「決裁には口頭の決裁もあれば文書の決裁もあり、どちらも正式な決裁だと理解している。文書における決裁を取らなければならない場合というのは、決められているわけだが、今回はそれにあたらない」と指摘し、正式な決裁の手続きが取られたという認識を示しました。口頭で決裁した場合後日、だれが、何時、そのような理由で決裁したかどうやって証明するのでしょうか。安倍首相は、「桜を見る会」の前夜祭の宴会の契約はホテルと参加者が交わしたもので「安倍事務所は関知していない」と言い張りますが、...「口頭決裁」も正式な決裁?

  • リンゴの木と河津桜を植栽

    昨日は、天気も良く温かい一日でした。久し振りに午前中だけ「off」でしたので、先日買ってきていた「河津桜」と「リンゴの木」を植えました。リンゴの木2本を裏山に、河津桜6本を田んぼの周辺に植えました。久し振りに土いじりで気分転換になりました。何年経ったら、リンゴが実るのか、桜を楽しめるのか楽しみです。今月もあと5日です。月末課題と3月議会準備で忙しい日が続きそうです。リンゴの木と河津桜を植栽

  • 地区党会議

    昨日は、佐賀県北部地区(唐津市・伊万里市・玄海町)の党会議をしました。会議には、社民党の伊藤一之唐津市議が心温まる連帯の挨拶をしていただきました。私が「総合計画」を報告し、討論・採決。その後人事の選挙をおこないました。新しい地区委員の中から地区委員長に「井祐輔県議」を選び、バトンタッチをすることができました。といっても、県議と党務の兼務は大変な事で、実質的には私がサポートすることになると思っています。これで、12月から始まった一連の党大会の流れは終わることになり、ホッとしています。地区党会議

  • 豆腐の昼食

    見返りの滝から佐賀へ向かう途中に「いきさ豆腐」の昼食をいただきました。一人で食べるのは少し寂しい気持ちになりますが、家族連れ、ご夫婦、お友達となど多くの方が来店しておられました。豆腐の昼食

  • 相知の「「河津桜」満開

    昨日は、佐賀で会議があったので、途中で「見返りの滝」の河津桜を見に立ち寄りました。ピンクの濃い花びらが春を感じさせます。多くの方が早い春を感じようと訪れていました。花の蜜を求めてメジロの集団が舞っていました。時期的には、終わりを感じましたがあと数日間は「満開」を楽しめるのではないかと思います。帰りに苗木を6本買ってきました。家の周りと田んぼの周りに植えようと思っています。成長を楽しみにしたいものです。相知の「「河津桜」満開

  • 寒い朝 Ⅳ

    今朝は、雨が降って比較的暖かい朝を迎えました。先日撮った写真を紹介します。寒い朝にヒマワリは子孫を残す種子を抱いて寒さに耐えています。ヒマワリは、夏を代表する花の一つですが、冬でも花は咲きます。(霜が降りたらダメですが)冬に咲いたヒマワリが、春を待って力強く耐えている姿に感動です。寒い朝Ⅳ

  • 3月議会

    3月議会が3月2日からはじまります。その議案書が届けられました。峰市長の今期最後の「当初予算」となります。その結果、昨年より予算額も増えています。私が注目した、峰市長選挙公約だった「給食の無償化」への道筋は盛り込まれませんでした。詳しいことは、後ほどお知らせしますが、6センチほどの分厚い予算書と議案書を読み込むには時間がかかりそうです。3月議会

  • 「岸岳ふるさと館」が閉店

    農産物や唐津焼などを販売する「岸岳ふるさと館」(北波多)が31年の歴史が昨日をもって閉じました。売り上げの減少などが理由で、指定管理者の「岸岳ふるさと館利用組合」が施設を所有する市に運営を辞退の申し入れたものです。同店舗は、旧北波多村が1989年2月にオープンさせました。国道202号線沿いにあり、オープン当時は、地元住民や観光客も多かったのですが、最近は西九州自動車道の開通や大型スーパーの進出などが重なり、来店者は少ないときは30人程度の時もあり、「売り子さんの日当もでない」状況が続いていました。利用組合としては、「続けたい気持ちはあるが辞退はやむえない」としています。岸岳ふるさと館は、市が借地で建物は市の所有となっています。今後の活用について、市は「地元と相談しながら、決めていきたい」としていますが、利用が決...「岸岳ふるさと館」が閉店

  • 「つくし」のつくだ煮

    先日、妻が糸島の土手で採ってきた「つくし」を、つくだ煮として頂きました。シャキシャキ感の歯ごたえと少し苦みのある味は癖になりそうです。「つくし」のつくだ煮

  • 独裁政治への道

    東京高検検事長の定年延長問題をめぐり、人事院の松尾給与局長は昨日の国会答弁で、国家公務員法の延長規定が検察官には適用外とした1981年の政府答弁の解釈について「(人事院は)現在まで同じ解釈を続けている」と述べた12日の自身の答弁を撤回しました。またもや「忖度答弁」です。人事院の答弁撤回で、東京高検検事長の定年延長の根拠を国家公務員法とした法務省の見解とのずれをなくす狙いがあります。東京高検検事長は、時の総理大臣も取り調べができる権限を持っていいます。その人事に政府が介入するのは、「行政の私物化」というより「独裁政治」の道に通じるものであります。今日も寒い朝を迎えました。写真は、昨日の朝の写真です。独裁政治への道

  • 寒い朝 Ⅲ

    今日も寒い朝を迎えました。昨日は、海岸通りでの「朝のあいさつ」でした。大雪が降る予定でしたが、予報が外れて出かけました。雪は降りませんでしたが「寒い朝」でした。火力発電所の煙突撤去用のタワークレーンが少しずつ伸びています。帰宅したら妻が、「つくし」の袴(はかま)をせっせと取り除いていました。「つくし」は、苦い思い出しかありません。どんな料理ができるのか楽しみです。寒い朝Ⅲ

  • 寒い朝 Ⅱ

    2月15日に「寒い朝」を書きました。今朝も寒い朝を迎えました。昨日は、「大雪」との予報でしが、それでも7時半から「朝のあいさつ」には立ちました。雪は、大したことはありませんでしたが、「心は寒い一日」でした。党市議として一緒に3年やってきた福島尚美さんが日本共産党を離党し、会派を離脱することを議長に提出しました。桜井くに子・折尾忠七両市議が築いてきた複数議席を45年で絶やすことになりました。3月議会から党として、「議会運営員会、代表者会」には出席できなくなります。3か月で市議に押し上げてくれた党組織と市民のみなさんにとって残念です。慰留につとめましたが、本人の意志が固く「了解」することにしました。3月議会から二人は「一人会派」として別々に活動することになります。寒さは乗り切るしかありません。昨日の議会運営員会で「...寒い朝Ⅱ

  • 県党会議

    昨日は、終日「佐賀県党会議」があり、私も引き続き県役員をすることになりました。県内から約90人が集まり、今後の活動方針と役員を選出しました。会議には、市民連合・さがの代表、国民民主党の原口一博衆院議員の秘書から連帯のあいさつ。立憲民主党の大串博志衆院議員と社民党の徳光県議から連帯のメッセージを頂きました。市民と野党の共闘の広がりを感じます。今朝の佐賀新聞には、安倍内閣の支持率が前月より8%も急落し41.0%。不支持率は46.1%と不支持が増えています。「桜を見る会」の安倍首相の説明が「十分と思わない」が84.5%。自民党支持者でも73.3%が説明が不十分と思っているのです。「解散の望ましい時期」について、東京オリンピック・パラリンピックを挙げる人が46.4%と最も多かったとも報じています。来年は衆院の任期がきま...県党会議

  • 全員検査を

    新型コロナウイルスによる肺炎が国内に広がっています。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」では、「全員検査がなぜできないのでしょうか」と思っているのは私だけでしょうか。新型肺炎による国内初の死者が出るなどの新たな局面を受け、国内での感染拡大防止と治療態勢を確立する緊急対策などが必要です。一日も早いウイルス菌の究明と治療対策を願います。試練は、乗り切るしかありません。全員検査を

  • 寒い朝

    今年は暖冬といわれています。しかし、今朝はとても寒い朝を迎えました。試練は乗り越えるかしかない。寒い朝

  • 使い古しの反響攻撃

    安倍首相の発言は恣意的で許せません。衆議院本会議で、安倍総理大臣が日本共産党について「現在も暴力革命の方針に変更はないと認識している」と答弁しました。志位委員長が「党は暴力革命とは無縁だ」と反論したのは当然です。安倍首相が、性懲りもなく「反共デマ」しか言えないのは論戦で行き詰まった証拠にほかなりません。日本共産党は「綱領」で、「国民の多数の支持を得て社会改革を進める」と国民とともに歩む政党を目指していることを改めて表明しておきます。使い古しの反響攻撃

  • 開かれた議会をめざして

    昨日は、兵庫県加東市と加西市の「議会運営について」視察して帰ってきました。いずれの市も、情報公開が進んでいます。例えば、議会報道ではインターネット配信で、本会議だけでなく、委員会審議、正副議長選挙の所信表明も放映しているそうです。議会報告では、議案に対する議員の賛否表明が一覧表として示され、議案に対する討論も載せてあります。議会運営委員会で何度も研修してきたものです。私も積極的に「開かれた議会を目指すならば採用を」と提案してきましたが。残念です。これからも、諦めずに提案を続けていきます。実現するまで。開かれた議会をめざして

  • 希望の集い

    昨日は、唐津市水産会館で「希望のつどい」を催しました。立憲民主党の大串博志代議士と酒井幸盛市議が参加され連帯の挨拶を頂きました。党の催しに二人が参加されたのは初めてのことです。唐津でも、市民と野党の共闘が進化している実感を感じました。今日から明日まで議会運営委員会で視察研修に出かけます。明日のブログはお休みします。希望の集い

  • 無駄を削って

    今朝の佐賀新聞に「国の借金1110兆円」とありました。過去最高を更新を続けています。一人当たり881万円にもなるそうです。増えた原因は、「長期国債」と「社会保障費」が原因と指摘しています。本当でしょうか?「社会保障のため」と消費税を導入し、今では国の税収のなかで、法人税を抑えて消費税がトップになっています。消費税が、社会保障費に使われていないことを示すものではないでしょうか。政権維持のために「放漫経営」になっています。そのツケは将来の国民です。無駄を削るべきです。税金を使った「桜を見る会」に見られるように政治の私物化はもっての外です。アメリカの高価な武器の爆買いもやめるべきです。今日は、田村貴昭衆院議員(九州・沖縄比例ブロック)を迎えて「2020年希望を語るつどい」を午後2時から唐津市水産会館で開きます。参加費...無駄を削って

  • 小学校の同窓会

    竹木場小学校昭和36年卒業生の同窓会に遅れて参加しました。古希を迎えた16人が参加でした。遠くは、神奈川県、岐阜県、愛知県から来てもらい感謝です。話は、持病のこと、孫のこと、家族のことなど、3時間があっという間に過ぎていました。最近の宴会は、畳の間でも「椅子」が主流になってきたようです。疲れずゆっくりできます。毎年開いています。来年は幹事を仰せつかりました。小学校の同窓会

  • エイサー祭り

    昨日は、午後3時まで昼食抜きで事務処理をしていましたが、終わらず「アルピノ」であっている、首里城の再建のイベントに1時間遅れで参加しました。多くの方が参加され、首里城の再建に向けた関心の高さを感じました。保育園児から大人まで琉球太鼓叩く踊りは躍動感があります。エイサー祭り

  • 気分転換にドライブ

    昨日は、午前中の会議が終わると気分転換に呼子に出かけました。中尾家住宅では、施設の方が親切に施設内を案内してもらい、新たな発見をすることができました。隣では、イカの写真展があっていました。凄く小さい(2センチ)イカの子どもの写真を鮮明に撮られていました。静岡に自宅があるそうですが、全国の海を潜って写真を撮られ、写真展も開いておられるそうです。そのあと、気分が向くまま産直めぐりで車を走らせました。今日は、首里城の復興に向けたイベントがあります。夕方からは、小・中学校の同窓会で出かける予定です。気分転換にドライブ

  • バイクの走行距離は166㌔

    世間では、「桜よりもっと大きな問題を議論しなさい」という声を聞きます。もちろん、新型コロナウイルス感染問題、外交の重要問題も大切ですが、「首相が血税で国政を私物化、後援会員を買収」の疑惑は決して「小さな問題」ではありません。それは政治家の資格に関わる問題です。資格が問われる人が国政のトップを務めることこそ「大きな問題」ではないでしょうか。「桜」疑惑の首相答弁は、もはや日本語で説明できないようになっています。昨日は、午後1時から6時まで休みなしで議会報告300枚を一気に配布を終えました。私の受け持ち800枚を配布するのに2日、バイクの走行距離は166㌔を示しました。帰宅後、温かいお風呂から食卓に着くと20センチもある魚の塩焼きが置かれていました。感謝と一緒に頂きました。金の生る木が満開の写真とともに。バイクの走行距離は166㌔

  • イチョウ並木の散髪

    昨日、事務所の前のイチョウの木が床屋にいったようにさっぱりなっていました。広葉樹なので、秋の落葉が不評ですが、街路樹は景観だけでなく、防火の役割があります。以前あると処で、桜並木が植えられたのですが、成長するにつれ「花びらが散らかる」と住民からの要望で常緑樹に植え替えられたことがあります。イチョウの落葉も周辺住民にとっては清掃作業に苦労されています。賛否両論ある街路樹も生活に潤いをあたえることは間違いありません。イチョウ並木の散髪

  • 首相答弁は詭弁

    今朝の新聞に安倍首相の「珍答弁」が、また載っています。「桜を見る会」の前夜祭の契約についてです。安倍事務所がホテルに予約し、5000円で参加者を募り、会場で集金したものをホテルに渡しています。安倍首相の答弁は、「夕食会の契約主体は参加者個人」だから収支報告書の不記載は当然というものです。それでは、前夜祭の夕食会の参加者がホテルと「5000円」という価格で契約ができたのでしょうか。このような議論が通用するなら、政治家が主催するあらゆる親睦会、懇親会の費用は政治収支報告書に記載しなくてよくなります。首相答弁は、常識ではおよそ理解できないものです。写真は、唐津市役所の玄関ロビーに唐津花商組合が「フラワー・バレンタイン」をテーマに」バラなどで華やかに彩り、来庁者の目を楽しませています。明日までだそうです。首相答弁は詭弁

  • 寒い朝

    昨日の朝、車の温度計を見たら「0度」でした。雨どいの桶には氷は張っていませんでしたが、周囲は霜が白く広がっていました。「朝のあいさつ」に産業道路に立ちました。唐津火力発電所のクレーンが少し上に上がったような気がします。寒い朝

  • 議員定数

    今日は「立春」です。まだまだ寒い日が続きますが、今年の冬は比較的暖かく、春が早く訪れるのではと思っています。議会制度検討委員会では、次回の「議員定数」を協議しています。改選一年前には決めたいと、3月議会に条例定数を提出する予定です。唐津市議会は、改選ごとに2議席を減らしてきました。今回も「2減」へ動こうとしています。減らすことが、議会改革のすべてではありません。最近は、「議員のなり手がない」との声をよく聞きます。議員の仕事は、「行政のチェック役」だけではありません。市民の声をどのように市政に反映し具現化することだと思います。魅力ある議員活動こそが、議会改革であり、市民への政策づくりとなります。議員定数

  • 議会報配布101キロ

    昨日は、晴天に恵まれて12月議会報告を大良・切木地域に配布しました。その配布距離は101キロを愛用のバイクは指していました。朝8時から夕方6時まで連続の走行です。(昼休み1時間)梅が咲きはじめていました。農作業をされていた80歳代のご夫婦は「野菜が安くてどうしようもない。これではやる気も出ない。後継者ができないのは当然」と吐き捨てられました。60歳代の男性は「農産物は工業製品の輸出の犠牲になっている。農業は国土を保全しているのに、災害が多くなった今、もっとひどくなるのでは」と将来を不安視していました。80代の女性は、野菜を洗いながら「国会はどうなっているの。聞かれたことにまともに答えずやり過ごそうとして。日本の政治はどうなるのか」と、桜を見る会などの国会中継を見て、政治の劣化を憂いていました。バラ園を手入れして...議会報配布101キロ

  • 一面の菜の花畑

    昨日、福岡市美術館にいった帰りに「福ふくの里」に立ち寄りました。お店の周辺の田んぼに「菜の花」が咲き誇っていました。お店では、「菜の花摘み」を100円でビニール袋をくれます。周囲の早咲のさくらがほころびはじめていました。一面の菜の花畑

  • 朝露

    雨が多い日が続いています。そんな朝の写真を撮りました。今日は、天気がよさそうです。「12月議会報告」を井上ゆうすけ県議の県議会報告とセットで出かけようと予定しています。色々なところからイベントの案内を受けていますが、お断りして届けようと思っています。朝露

  • 福岡市美術館に「浮世絵展」

    昨日は、仕事が一段落して気分転換に福岡市美術館に「浮世絵展」を見に出かけました。一昨年の10月に「浮世絵十人絵師展」が唐津近代図書館でも展示会がありました。版画とは思えない髪の一本まで繊細に描かれていたことが衝撃でした。先日、近代図書館に伺った時にチラシ見て行く事にしました。唐津近代図書館では入場料は500円でしたが、福岡は1500円でした。展示数も多く金額の差ではありませんが、唐津近代図書館での展示は格安で市民に提供していること思っています。今回は、歌麿、写楽、北斎、国芳の作風、個性がこんなにも違うのかを改めて感じました。これらの作品が、大英博物館、シカゴ美術館などで所蔵されていることは残念に思いました。当時は、「版元」が作者を抱える、今でいうスポンサー的な営業がされていたことを知り、新たな発見となりました。...福岡市美術館に「浮世絵展」

  • 社民党の吉川元幹事長

    先日、「社会新報」を見ていたら、社民党の吉川元幹事長が1月14日におこなわれた第28回日本共産党大会に社民党を代表して「野党共闘で安倍政権を倒す」と連帯のあいさつをしたことを会場の写真も載せて報じていました。私の会場で聞いていましたが、力強い挨拶に「野党共闘が強固になっている」と感じました。社民党の吉川元幹事長

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