県内各地で「猛暑対策」として行政施設や民間施設を一時的に「涼み処」として開設しています。猛暑時間に、一時的に「体を冷やし」熱中症対策をするものです。その取り組みで、各市町で取り組みの違いを感じます。唐津では、本庁をはじめ市民センターや公民館が中心に46カ所。マップの表示はありません。佐賀市は、スーパーなどの量販店も協力して74カ所。しかも、マップで表示してあり、スマホで確認できます。私は早くも「夏バテ」気味です。みなさん、体調には気をつけましょうね。涼み処
新型コロナウイルス感染症対策で、安倍首相は27日夕、感染拡大を防ぐため全国の小中高校に3月2日から春休みまでの臨時休校を要請しました。今朝の新聞は、島根県を除く都道府県が「「臨時休校」するそうです。昨日、議員向けに開かれた講演会の後に、教育部長と保健福祉部長が市の方針を説明しました。学校は、3月3日から15日まで「臨時休校」にするそうです。卒業式は「最少人数、短時間で終わる」方向で調整しているそうです。臨時休校中の学童の受け皿として「学童保育」は通常小学6年生まで受け入れていますが、大人数が予想されることから「小学3年生まで」を受け入れることを説明しました。それにしても、指導員不足は今でも足りていないのに、どうやって補うのか、課題は山積です。唐突の安倍首相の「号令」で現場は、朝から慌ただしい動きが続いていました...現場は慌ただしい動き
金の成る木が今も咲いています。1月29日にアップした「金の成る木」の写真が一カ月たっても咲き続けています。ご利益があるようにと願っていますが、そんな気配はありません。みなさんに、少しだけ「おすそ分け」の気持ちをお伝えします。「「金の成る木」が満開です
全国の小中高の臨時休校を来月2日から春休みまで安倍首相が表明しました。新型コロナウイルス感染症対策のためでしょうは、唐突の要請に学校現場は大混乱です。高校入試、卒業式、終業式、自宅学習など課題が山積し、その対応に迫られています。佐賀県では、発症事例がなく「一律の対応」が必要なのか疑問も残ります。政府の対応が後手後手が批判され、発症の広がりが止まらないことから「強いリーダーシップ」を示したかった安倍首相の思惑も垣間見えます。来年度予算案は新型コロナウイルス対策の予算が1円も計上されていません。検査体制確立、重症者ケアなど医療体制拡充、中小企業などへの支援など、抜本的な予算措置はこれからです。各国の新型コロナ対策予算は米国・2800億円シンガポール・5000億円香港・4300億円日本・153億円(予備費等)とあまり...全国の小中高が春休みまで臨時休校
町田の事務所の隣にある「ダイニングキッチン」さんは、最近「ランチ」をはじめられました。プチ贅沢して「サイコロステーキ」をいただきました。量も多くお腹一杯になりました。1000円からお釣りがきます。おすすめのランチです。男前の店長が迎えてくれますよ。お昼は「サイコロステーキ」
昨日の「朝のあいさつ」は何時もの産業道路でした。少し霧雨が降っていましたが最後までつとめました。そこから見える「火力発電所」の煙突撤去作業クレーンが先週とすると一段上がっていました。煙突の2か所に固定されながらのぼっているようです。帰りには、作業部品を釣り上げていました。煙突撤去作業が進んでいます。
近代の法治国家は、文書主義で成り立っているはずです。国の「法務」を預かる法務大臣が「口頭決済の正式な決済」と言い放たことは驚きと政治の劣化を感じます。森法務大臣は「文書は、内閣法制局と協議するのにあたって、口頭の決裁を経た」と説明しました。そのうえで、「決裁には口頭の決裁もあれば文書の決裁もあり、どちらも正式な決裁だと理解している。文書における決裁を取らなければならない場合というのは、決められているわけだが、今回はそれにあたらない」と指摘し、正式な決裁の手続きが取られたという認識を示しました。口頭で決裁した場合後日、だれが、何時、そのような理由で決裁したかどうやって証明するのでしょうか。安倍首相は、「桜を見る会」の前夜祭の宴会の契約はホテルと参加者が交わしたもので「安倍事務所は関知していない」と言い張りますが、...「口頭決裁」も正式な決裁?
昨日は、天気も良く温かい一日でした。久し振りに午前中だけ「off」でしたので、先日買ってきていた「河津桜」と「リンゴの木」を植えました。リンゴの木2本を裏山に、河津桜6本を田んぼの周辺に植えました。久し振りに土いじりで気分転換になりました。何年経ったら、リンゴが実るのか、桜を楽しめるのか楽しみです。今月もあと5日です。月末課題と3月議会準備で忙しい日が続きそうです。リンゴの木と河津桜を植栽
昨日は、佐賀県北部地区(唐津市・伊万里市・玄海町)の党会議をしました。会議には、社民党の伊藤一之唐津市議が心温まる連帯の挨拶をしていただきました。私が「総合計画」を報告し、討論・採決。その後人事の選挙をおこないました。新しい地区委員の中から地区委員長に「井祐輔県議」を選び、バトンタッチをすることができました。といっても、県議と党務の兼務は大変な事で、実質的には私がサポートすることになると思っています。これで、12月から始まった一連の党大会の流れは終わることになり、ホッとしています。地区党会議
見返りの滝から佐賀へ向かう途中に「いきさ豆腐」の昼食をいただきました。一人で食べるのは少し寂しい気持ちになりますが、家族連れ、ご夫婦、お友達となど多くの方が来店しておられました。豆腐の昼食
昨日は、佐賀で会議があったので、途中で「見返りの滝」の河津桜を見に立ち寄りました。ピンクの濃い花びらが春を感じさせます。多くの方が早い春を感じようと訪れていました。花の蜜を求めてメジロの集団が舞っていました。時期的には、終わりを感じましたがあと数日間は「満開」を楽しめるのではないかと思います。帰りに苗木を6本買ってきました。家の周りと田んぼの周りに植えようと思っています。成長を楽しみにしたいものです。相知の「「河津桜」満開
今朝は、雨が降って比較的暖かい朝を迎えました。先日撮った写真を紹介します。寒い朝にヒマワリは子孫を残す種子を抱いて寒さに耐えています。ヒマワリは、夏を代表する花の一つですが、冬でも花は咲きます。(霜が降りたらダメですが)冬に咲いたヒマワリが、春を待って力強く耐えている姿に感動です。寒い朝Ⅳ
3月議会が3月2日からはじまります。その議案書が届けられました。峰市長の今期最後の「当初予算」となります。その結果、昨年より予算額も増えています。私が注目した、峰市長選挙公約だった「給食の無償化」への道筋は盛り込まれませんでした。詳しいことは、後ほどお知らせしますが、6センチほどの分厚い予算書と議案書を読み込むには時間がかかりそうです。3月議会
農産物や唐津焼などを販売する「岸岳ふるさと館」(北波多)が31年の歴史が昨日をもって閉じました。売り上げの減少などが理由で、指定管理者の「岸岳ふるさと館利用組合」が施設を所有する市に運営を辞退の申し入れたものです。同店舗は、旧北波多村が1989年2月にオープンさせました。国道202号線沿いにあり、オープン当時は、地元住民や観光客も多かったのですが、最近は西九州自動車道の開通や大型スーパーの進出などが重なり、来店者は少ないときは30人程度の時もあり、「売り子さんの日当もでない」状況が続いていました。利用組合としては、「続けたい気持ちはあるが辞退はやむえない」としています。岸岳ふるさと館は、市が借地で建物は市の所有となっています。今後の活用について、市は「地元と相談しながら、決めていきたい」としていますが、利用が決...「岸岳ふるさと館」が閉店
先日、妻が糸島の土手で採ってきた「つくし」を、つくだ煮として頂きました。シャキシャキ感の歯ごたえと少し苦みのある味は癖になりそうです。「つくし」のつくだ煮
東京高検検事長の定年延長問題をめぐり、人事院の松尾給与局長は昨日の国会答弁で、国家公務員法の延長規定が検察官には適用外とした1981年の政府答弁の解釈について「(人事院は)現在まで同じ解釈を続けている」と述べた12日の自身の答弁を撤回しました。またもや「忖度答弁」です。人事院の答弁撤回で、東京高検検事長の定年延長の根拠を国家公務員法とした法務省の見解とのずれをなくす狙いがあります。東京高検検事長は、時の総理大臣も取り調べができる権限を持っていいます。その人事に政府が介入するのは、「行政の私物化」というより「独裁政治」の道に通じるものであります。今日も寒い朝を迎えました。写真は、昨日の朝の写真です。独裁政治への道
今日も寒い朝を迎えました。昨日は、海岸通りでの「朝のあいさつ」でした。大雪が降る予定でしたが、予報が外れて出かけました。雪は降りませんでしたが「寒い朝」でした。火力発電所の煙突撤去用のタワークレーンが少しずつ伸びています。帰宅したら妻が、「つくし」の袴(はかま)をせっせと取り除いていました。「つくし」は、苦い思い出しかありません。どんな料理ができるのか楽しみです。寒い朝Ⅲ
2月15日に「寒い朝」を書きました。今朝も寒い朝を迎えました。昨日は、「大雪」との予報でしが、それでも7時半から「朝のあいさつ」には立ちました。雪は、大したことはありませんでしたが、「心は寒い一日」でした。党市議として一緒に3年やってきた福島尚美さんが日本共産党を離党し、会派を離脱することを議長に提出しました。桜井くに子・折尾忠七両市議が築いてきた複数議席を45年で絶やすことになりました。3月議会から党として、「議会運営員会、代表者会」には出席できなくなります。3か月で市議に押し上げてくれた党組織と市民のみなさんにとって残念です。慰留につとめましたが、本人の意志が固く「了解」することにしました。3月議会から二人は「一人会派」として別々に活動することになります。寒さは乗り切るしかありません。昨日の議会運営員会で「...寒い朝Ⅱ
昨日は、終日「佐賀県党会議」があり、私も引き続き県役員をすることになりました。県内から約90人が集まり、今後の活動方針と役員を選出しました。会議には、市民連合・さがの代表、国民民主党の原口一博衆院議員の秘書から連帯のあいさつ。立憲民主党の大串博志衆院議員と社民党の徳光県議から連帯のメッセージを頂きました。市民と野党の共闘の広がりを感じます。今朝の佐賀新聞には、安倍内閣の支持率が前月より8%も急落し41.0%。不支持率は46.1%と不支持が増えています。「桜を見る会」の安倍首相の説明が「十分と思わない」が84.5%。自民党支持者でも73.3%が説明が不十分と思っているのです。「解散の望ましい時期」について、東京オリンピック・パラリンピックを挙げる人が46.4%と最も多かったとも報じています。来年は衆院の任期がきま...県党会議
新型コロナウイルスによる肺炎が国内に広がっています。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」では、「全員検査がなぜできないのでしょうか」と思っているのは私だけでしょうか。新型肺炎による国内初の死者が出るなどの新たな局面を受け、国内での感染拡大防止と治療態勢を確立する緊急対策などが必要です。一日も早いウイルス菌の究明と治療対策を願います。試練は、乗り切るしかありません。全員検査を
今年は暖冬といわれています。しかし、今朝はとても寒い朝を迎えました。試練は乗り越えるかしかない。寒い朝
安倍首相の発言は恣意的で許せません。衆議院本会議で、安倍総理大臣が日本共産党について「現在も暴力革命の方針に変更はないと認識している」と答弁しました。志位委員長が「党は暴力革命とは無縁だ」と反論したのは当然です。安倍首相が、性懲りもなく「反共デマ」しか言えないのは論戦で行き詰まった証拠にほかなりません。日本共産党は「綱領」で、「国民の多数の支持を得て社会改革を進める」と国民とともに歩む政党を目指していることを改めて表明しておきます。使い古しの反響攻撃
昨日は、兵庫県加東市と加西市の「議会運営について」視察して帰ってきました。いずれの市も、情報公開が進んでいます。例えば、議会報道ではインターネット配信で、本会議だけでなく、委員会審議、正副議長選挙の所信表明も放映しているそうです。議会報告では、議案に対する議員の賛否表明が一覧表として示され、議案に対する討論も載せてあります。議会運営委員会で何度も研修してきたものです。私も積極的に「開かれた議会を目指すならば採用を」と提案してきましたが。残念です。これからも、諦めずに提案を続けていきます。実現するまで。開かれた議会をめざして
昨日は、唐津市水産会館で「希望のつどい」を催しました。立憲民主党の大串博志代議士と酒井幸盛市議が参加され連帯の挨拶を頂きました。党の催しに二人が参加されたのは初めてのことです。唐津でも、市民と野党の共闘が進化している実感を感じました。今日から明日まで議会運営委員会で視察研修に出かけます。明日のブログはお休みします。希望の集い
今朝の佐賀新聞に「国の借金1110兆円」とありました。過去最高を更新を続けています。一人当たり881万円にもなるそうです。増えた原因は、「長期国債」と「社会保障費」が原因と指摘しています。本当でしょうか?「社会保障のため」と消費税を導入し、今では国の税収のなかで、法人税を抑えて消費税がトップになっています。消費税が、社会保障費に使われていないことを示すものではないでしょうか。政権維持のために「放漫経営」になっています。そのツケは将来の国民です。無駄を削るべきです。税金を使った「桜を見る会」に見られるように政治の私物化はもっての外です。アメリカの高価な武器の爆買いもやめるべきです。今日は、田村貴昭衆院議員(九州・沖縄比例ブロック)を迎えて「2020年希望を語るつどい」を午後2時から唐津市水産会館で開きます。参加費...無駄を削って
竹木場小学校昭和36年卒業生の同窓会に遅れて参加しました。古希を迎えた16人が参加でした。遠くは、神奈川県、岐阜県、愛知県から来てもらい感謝です。話は、持病のこと、孫のこと、家族のことなど、3時間があっという間に過ぎていました。最近の宴会は、畳の間でも「椅子」が主流になってきたようです。疲れずゆっくりできます。毎年開いています。来年は幹事を仰せつかりました。小学校の同窓会
昨日は、午後3時まで昼食抜きで事務処理をしていましたが、終わらず「アルピノ」であっている、首里城の再建のイベントに1時間遅れで参加しました。多くの方が参加され、首里城の再建に向けた関心の高さを感じました。保育園児から大人まで琉球太鼓叩く踊りは躍動感があります。エイサー祭り
昨日は、午前中の会議が終わると気分転換に呼子に出かけました。中尾家住宅では、施設の方が親切に施設内を案内してもらい、新たな発見をすることができました。隣では、イカの写真展があっていました。凄く小さい(2センチ)イカの子どもの写真を鮮明に撮られていました。静岡に自宅があるそうですが、全国の海を潜って写真を撮られ、写真展も開いておられるそうです。そのあと、気分が向くまま産直めぐりで車を走らせました。今日は、首里城の復興に向けたイベントがあります。夕方からは、小・中学校の同窓会で出かける予定です。気分転換にドライブ
世間では、「桜よりもっと大きな問題を議論しなさい」という声を聞きます。もちろん、新型コロナウイルス感染問題、外交の重要問題も大切ですが、「首相が血税で国政を私物化、後援会員を買収」の疑惑は決して「小さな問題」ではありません。それは政治家の資格に関わる問題です。資格が問われる人が国政のトップを務めることこそ「大きな問題」ではないでしょうか。「桜」疑惑の首相答弁は、もはや日本語で説明できないようになっています。昨日は、午後1時から6時まで休みなしで議会報告300枚を一気に配布を終えました。私の受け持ち800枚を配布するのに2日、バイクの走行距離は166㌔を示しました。帰宅後、温かいお風呂から食卓に着くと20センチもある魚の塩焼きが置かれていました。感謝と一緒に頂きました。金の生る木が満開の写真とともに。バイクの走行距離は166㌔
昨日、事務所の前のイチョウの木が床屋にいったようにさっぱりなっていました。広葉樹なので、秋の落葉が不評ですが、街路樹は景観だけでなく、防火の役割があります。以前あると処で、桜並木が植えられたのですが、成長するにつれ「花びらが散らかる」と住民からの要望で常緑樹に植え替えられたことがあります。イチョウの落葉も周辺住民にとっては清掃作業に苦労されています。賛否両論ある街路樹も生活に潤いをあたえることは間違いありません。イチョウ並木の散髪
今朝の新聞に安倍首相の「珍答弁」が、また載っています。「桜を見る会」の前夜祭の契約についてです。安倍事務所がホテルに予約し、5000円で参加者を募り、会場で集金したものをホテルに渡しています。安倍首相の答弁は、「夕食会の契約主体は参加者個人」だから収支報告書の不記載は当然というものです。それでは、前夜祭の夕食会の参加者がホテルと「5000円」という価格で契約ができたのでしょうか。このような議論が通用するなら、政治家が主催するあらゆる親睦会、懇親会の費用は政治収支報告書に記載しなくてよくなります。首相答弁は、常識ではおよそ理解できないものです。写真は、唐津市役所の玄関ロビーに唐津花商組合が「フラワー・バレンタイン」をテーマに」バラなどで華やかに彩り、来庁者の目を楽しませています。明日までだそうです。首相答弁は詭弁
昨日の朝、車の温度計を見たら「0度」でした。雨どいの桶には氷は張っていませんでしたが、周囲は霜が白く広がっていました。「朝のあいさつ」に産業道路に立ちました。唐津火力発電所のクレーンが少し上に上がったような気がします。寒い朝
今日は「立春」です。まだまだ寒い日が続きますが、今年の冬は比較的暖かく、春が早く訪れるのではと思っています。議会制度検討委員会では、次回の「議員定数」を協議しています。改選一年前には決めたいと、3月議会に条例定数を提出する予定です。唐津市議会は、改選ごとに2議席を減らしてきました。今回も「2減」へ動こうとしています。減らすことが、議会改革のすべてではありません。最近は、「議員のなり手がない」との声をよく聞きます。議員の仕事は、「行政のチェック役」だけではありません。市民の声をどのように市政に反映し具現化することだと思います。魅力ある議員活動こそが、議会改革であり、市民への政策づくりとなります。議員定数
昨日は、晴天に恵まれて12月議会報告を大良・切木地域に配布しました。その配布距離は101キロを愛用のバイクは指していました。朝8時から夕方6時まで連続の走行です。(昼休み1時間)梅が咲きはじめていました。農作業をされていた80歳代のご夫婦は「野菜が安くてどうしようもない。これではやる気も出ない。後継者ができないのは当然」と吐き捨てられました。60歳代の男性は「農産物は工業製品の輸出の犠牲になっている。農業は国土を保全しているのに、災害が多くなった今、もっとひどくなるのでは」と将来を不安視していました。80代の女性は、野菜を洗いながら「国会はどうなっているの。聞かれたことにまともに答えずやり過ごそうとして。日本の政治はどうなるのか」と、桜を見る会などの国会中継を見て、政治の劣化を憂いていました。バラ園を手入れして...議会報配布101キロ
昨日、福岡市美術館にいった帰りに「福ふくの里」に立ち寄りました。お店の周辺の田んぼに「菜の花」が咲き誇っていました。お店では、「菜の花摘み」を100円でビニール袋をくれます。周囲の早咲のさくらがほころびはじめていました。一面の菜の花畑
雨が多い日が続いています。そんな朝の写真を撮りました。今日は、天気がよさそうです。「12月議会報告」を井上ゆうすけ県議の県議会報告とセットで出かけようと予定しています。色々なところからイベントの案内を受けていますが、お断りして届けようと思っています。朝露
昨日は、仕事が一段落して気分転換に福岡市美術館に「浮世絵展」を見に出かけました。一昨年の10月に「浮世絵十人絵師展」が唐津近代図書館でも展示会がありました。版画とは思えない髪の一本まで繊細に描かれていたことが衝撃でした。先日、近代図書館に伺った時にチラシ見て行く事にしました。唐津近代図書館では入場料は500円でしたが、福岡は1500円でした。展示数も多く金額の差ではありませんが、唐津近代図書館での展示は格安で市民に提供していること思っています。今回は、歌麿、写楽、北斎、国芳の作風、個性がこんなにも違うのかを改めて感じました。これらの作品が、大英博物館、シカゴ美術館などで所蔵されていることは残念に思いました。当時は、「版元」が作者を抱える、今でいうスポンサー的な営業がされていたことを知り、新たな発見となりました。...福岡市美術館に「浮世絵展」
先日、「社会新報」を見ていたら、社民党の吉川元幹事長が1月14日におこなわれた第28回日本共産党大会に社民党を代表して「野党共闘で安倍政権を倒す」と連帯のあいさつをしたことを会場の写真も載せて報じていました。私の会場で聞いていましたが、力強い挨拶に「野党共闘が強固になっている」と感じました。社民党の吉川元幹事長
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県内各地で「猛暑対策」として行政施設や民間施設を一時的に「涼み処」として開設しています。猛暑時間に、一時的に「体を冷やし」熱中症対策をするものです。その取り組みで、各市町で取り組みの違いを感じます。唐津では、本庁をはじめ市民センターや公民館が中心に46カ所。マップの表示はありません。佐賀市は、スーパーなどの量販店も協力して74カ所。しかも、マップで表示してあり、スマホで確認できます。私は早くも「夏バテ」気味です。みなさん、体調には気をつけましょうね。涼み処
今日は、日本共産党創立103周年日です。今朝の新聞は、参院選獲得議席について共産党は厳しい予想が報じられています。お金に清潔で国民の苦難軽減に真面目に頑張る政党が伸びる選挙にしましょう。比例は「日本共産党」へ。20年近く伴に連れ添ったバイクが配布中に突然リタイヤしました。原因は、エンジン回転部分からタイヤへの駆動を伝えるベルトが劣化して「切断」でした。タイヤも新品に交換。これで、暫くは私の「友」として付き合ってくれると思います。#日本共産党#希望ある未来へ日本共産党創立103周年記念日
昨日は、後川内地区を訪問しました。この地区では、早期の「生姜栽培」が盛んです。収穫を4月初めからそろそろ終わりを迎えるといいます。ハウスの中はジャングルのように茂った生姜を早朝4時から伐採収穫をします。工場では、近所の方が7時前から一つ一つ丁寧に選別作業をおこなっておられました。午前中に運送会社が収集にこられ、長崎の漬物業者に納品されているそうです。農協を通さない独自の販売ルートで業績を伸ばしておられるそうです。お裾分け頂きました(感謝)我が家の生姜の収穫は秋です。生姜の収穫最盛期
参院選挙も後半戦に突入しました。昨日は、20年使った「マイバイク」がエンジントラブルでリタイヤ。修理に部品が間に合わず「代車」(代バイク)を黒木はじ市議から協力いただきました。「代車」が50㏄なので、(私のは100㏄)小回りはききますが使い勝手が悪く疲れました。午後5時から大雨で行動中止。雨宿りした家の方から「カッパ」をお借りして無事帰還しました。(感謝)配布中は、暑いでしょうと冷えたペットボトルや缶コーヒーの差し入れ、ミニトマトの差し入れと楽しい会話をしながらの行動でした。残り250世帯を午前中で終わる計画です。雨宿り
この三日ほど「夕立」があり、ほっとしています。自然の恵みを感じる朝晩です。写真は、ヘチマの花です。夕立
参院選もあと一週間となりました。「賃金が上がらないのは、外国人が流入してくるから」「外国人が増えると治安が悪化する」そんなことを主張する政党があります。冷静に考えれば判ることです。賃金が上がらないのは、大企業の儲けを株主配当と自社株購入で労働者に配分していないことです。治安の問題は、針小棒大な表現です。今日から、各市民センターでも「期日前投票」が始まります。選挙に行きましょう。選挙にいこう
参戦も中盤に入り「朝立ち」を中間の皆さんとおこないました。7時半から8時までの30分。それでも、じわりと汗が背中を流れます。慣れ親しんだ「朝の挨拶」。登校する子どもやドライバー「おはよう。行ってらっしゃい」と声を掛けます。少しでも「日本共産党が伸びるように」と願っています。参院選も中盤
参政党は参院選で「終末期の延命措置医療費の全額自己負担化」という異常な公約を掲げています。「過度な延命治療に高額医療費をかけることは国全体の医療費を押し上げる要因の一つ」と指摘しています。胃ろうや点滴などによる延命措置は原則行わないとし、終末期の延命措置の全額自己負担化を掲げています。終末期医療の問題では、自公政権が2008年4月に持ち出し、わずか3カ月後に凍結に追い込まれ、その後廃止されまし経緯があります。医師が回復の見込みがないと判断した75歳以上の患者や家族と、延命措置をとらないことなどを文書で確認すると、患者1人あたり2000円の報酬が医療機関に支払われるというものです。「患者に事実上の延命治療打ち切りを迫るもの」ではないでしょうか。国民の命を差別する異常な主張に驚きです。参政党、終末医療は全額負担
トランプ米大統領は、日本に関税を25%掛けると一方的に通告。交渉期間を定め、その期間内に交渉が成立しなければ、更に高い関税を掛けると脅しています。しかも、外交ルートを使わず「X」や「文書」での通告は、「上から目線」外交であり、これまで積み上げてきた「外交」を大本から覆すものです。石破首相は「遺憾」としながらも「日本は他国と条件は違う」と他国との共同行動をおこなう気ありません。アメリカの横暴な行為を他国とともに「たしなめる外交」が必要ではないでしょうか。似たような「日本人ファースト」主張する政党があります。外国人を差別し、分断と差別をおこなう政治は、戦前の政治に逆戻りです。強いものが、弱者を支える社会こそ「民主国家」ではないでしょうか。米国の矜持ある外交を求める
朝の日課は、野菜に水やりと収穫作業です。今年は、なすびにトマトがよく出来ています。知人に笑顔を見るのが楽しみです。知人の笑顔が嬉しい
夕方「選挙はがき」が届きましたと携帯電話にうれしい電話がありました。「知人にも選挙に行くよう話します」とのことでした。一年以上もご無沙汰したからのものです。「選挙はがき」の役割を再認識しました。写真は、訪問先でのサボテンの花と玄関先のブドウ棚です。選挙はがき届く
連日、いろは島を眺めながらバイクを走らせました。大浦の棚田は、稲穂がでていました。一ヶ月もすれば「稲刈り」です。石破首相は、増産の切り札に「大規模化」を口にしますが、この風景を見て「大規模化」が如何に現実を見ていないか判ると思います。自民党の「届けでビラ」には「地方を、日本を、元気にします。」との見出しです。戦後政治を担ってきた自民党政治が、「地方を、日本を」元気をなくしてきた反省はないのでしょうか。地方を、日本を、元気にする
猛暑のせいでしょうか、「蚊」を感じなくなりました。「蚊」もこの猛暑には堪えているのでしょうか。一週間の「点滴」が終わり、少し筒回復に向かっています。自公政権を少数に追い込み、暮らしと平和を守りましょう。蚊を見なくなりました
この夏最強の「助っ人」の品が届きました。「空調冷風服」です。外で作業をされている方は「必需品」です。私も、議会配布だけで無く、農作業や地域活動に欲しいと思っていた一品です。体調を確かめるために夕方から、大良地区を1時間ほどバイクを走らせてみました。「試運転」のご褒美がありました。(写真)昨日の血液検査で「合格」しなかったので今日も「点滴」です。空調冷風服
猛暑が続いています。我が家の家庭菜園と緑のカーテンでは野菜が元気に育っています。雨が欲しい今日この頃です。一雨欲しい
今日で点滴は終わりです。自分では、体調は回復していると思っていましたが、体力へのダメージがあるようで、思ったようには体が動きません。選挙が始まったというのに家に引き籠もっているのは初めての経験です。早く、体調が回復するよう食事の量を増やそうと思っています。点滴は今日まで
いよいよ「参院選」スタートです。真夏の暑い戦いが始まります。私は現職ではないので、出来ることは限られていますが、することは決まっています。とは云っても、体調不良では動けません。歯がゆい思いで一杯です。今朝はやっと普通の体に戻ってきた感じがします。今日明日、点滴を予定しています。こんなに体調を壊したのは初めてです。今週一杯は「助走」でいたいと思っています。自公政権を少数与党に追い込むために頑張ります。みなさんのご協力をお願いします。写真は、自宅仕事場の入り口です。参院選スタート
今朝は、点滴の効果もあって「36℃台」へ戻りました。でも、頭痛と節々が痛みは治まっていません。朝食は、普通のご飯を軽めに一杯食べることが出来ました。今日の血液検査で治療方法を決めると云うことです。選挙前というのに動けず焦っています。回復傾向に
37℃台まで下がりましたが、依然節々が痛く感じます。色々と調べてもらいましたが「原因を特定」するまでにはなりませんでした。暫くは点滴通院をすることになりそうです。原因不明
経験したことない高熱で動けません。今朝病院に行ってきます。経験したことのない高熱
もうすぐ、猛暑の夏がこようとしています。今朝の新聞に、県内の「熱中対策」が載っていました。熱中症特別警戒アラートが発表された場合。自治体は「指定暑熱避難施設」(クーリングシェルター)開設し、暑さをしのげる場所として市民に開放する事になっています。佐賀市は、「指定暑熱避難施設」が40か所。「予防休憩所」14か所を設けています。一方、唐津市では、「指定暑熱避難施設」が僅か7か所。「予防休憩所」はゼロです。本庁と相知、北波多、肥前、鎮西、呼子の市民センターと近代図書館。しかも、受け入れ人数は、本庁は30人。市民センターは僅か5人です。地域の公民館や公共施設も使えるようにすべきではないでしょうか。私は、一般質問で、昨年8月に党市議団として「クーリングシェルター」の設置と「熱中症対策」を求めていました。一般質問や申...クーリングシェルター
今日は、月に一度の「新聞休刊日」です。朝から手持ち無沙汰な感じがします。情報は、「紙の情報」は、私に合っています。昭和の人間でしょうか。今週も、色んな生活相談や情報提供があり、その対応で終わりそうです。9月議会に取り上げたい情報がありましたらお寄せ下さい。新聞休刊日
アメリカで、銃撃事件が起きました。トランプ前大統領が選挙集会で演説中に銃撃されました。その瞬間の映像が繰り返し放映されました。銃社会のアメリカでは起こるべきして起きた事件とも言えるでしょう。アメリカでは、リンカー大統領など4人が現職大統領の時射殺されています。選挙という民主主義を破壊する行為で絶対あってはなりません。日本でも安倍元首相が2年前に銃撃されて死亡しました。私は、銃のない社会を望みます。真の民主主義実現のために。銃のない社会に
わが家のトイレには、「日めくりカレンダー」を置いています。私は、そこの「今日の一言」を見るのが好きです。今日は、「若いときの苦労は買ってでもせよ」というものでした。「あの時は頑張った」「あのときは苦しかった」等が思い出されます。そんな苦労があって、今があるのだと後期高齢者になって、思います。誰でも、若いときは悩み、苦しみ、もがく時が沢山あります。それも、今考えると楽しい思い出の一つです。若いときの苦労は買ってでもせよ
防衛省は、218人もの大量処分を発表しました。防衛相は「実力部隊」です。最も規律を守らなければ戦前のような「暴走」になりかねません。特定秘密を資格のない隊員に取り扱わせたり、軍事企業から賄賂が日常的に受け取っていたことも報じられています。国会に諮らず「閣議決定」で「45兆円の防衛費」を決めたことも岸田内閣の「暴走」であり、不祥事です。民主的な国政運営とは言えません。今の政府は「がたが外れている」感じがします。防衛相で不祥事相次ぐ処分
都知事選で蓮舫氏が負けたことについて、連合の芳野友子会長が共産党の支援で「票が逃げた」と発言されています。マスコミの一部にもそのような論調があります。本当でしょうか。何を根拠に基づいての発言でしょうか。科学的根拠を示して貰いたいものです。蓮舫さん自身が「共産党をはじめ多くの方の力をいただいたのは私の財産だ」と言っておられます。都知事選と同日に投開票された都議補選では、多くの選挙区で立憲と候補者を一本化したことが功を奏し、自民党候補を敗北に追いやりました。連合東京は現職の小池百合子氏を支援しています。相手候補を応援された方が言うべきことでしょうか。共産党と組むと票が逃げる?
「公序良俗に反する念書は無効」という画期的な判断を最高裁が昨日示しました。旧統一教会への高額献金をめぐり、元信者の女性が残していた「賠償を求めない」とする念書について、最高裁は「無効」としたものです。今回の判断によって、各地の起こされている旧統一教会への高額寄附金の返還請求が前進することになるでしょう。写真は、わが家に雨宿りしているツバメの家族です。念書は無効
昨日は、浜玉町今坂地区では大雨による土砂崩れなどで亡くなった3人の慰霊祭が行われました。昨年の記録的な大雨で、土砂崩れで3人の尊い命が落とされました。同僚の黒木はじめ議員は、消防団員として復旧や捜索活動に従事しました。復旧工事は行われて居ますが、まだ復旧の見通しはたっていません。これから「梅雨の末期の豪雨」には十分気をつけてたいものです。写真は、2回目の出産で卵を温めるツバメです。無事に産卵し飛び立つことを楽しみにしています。今坂で慰霊祭
今朝は、家の前の「畦草切り」を予定していました。起きたら「小雨」。昨日は、荒廃田の草払い、一昨日は、裏山の草払いと続いていました。疲れも出てきたことだし「延期」しようと思案。妻が「やろう」との言葉に押されて「小雨決行」。終わる直前に大雨。それでも終わる事ができました。夏場は、20~30日ほどで草払いしないといけません。後期高齢者に、「草払い作業」は重労働です。写真は、生活相談で出かけた先にため池です。雨前のひと仕事
最高気温が25℃以上の日を「夏日」、30℃以上の日を「真夏日」、35℃以上の日を「猛暑日」と言うそうです。わが家の「留守電」は、30℃を越えると「熱中症注意」と音声と文字で教えてくれる優れものです。みなさん。熱中症には注意しましょう。留守電が教える「熱中症」
加齢のせいでしょうか「かすみ目」がひどくなって、目薬のお世話になることが多くなりました。新聞を見るときも、眼鏡を外して読むことが多くなりました。パソコンに向かうときは、「文字の拡大」をするようになりました。昨日は、朝7時から裏山の草払い、草刈り機を背負っての作業は重労働です。11時から親戚の「法事」、午後2時から田村衆院議員を迎えての演説会。帰宅後も、生活相談の電話対応と忙しい一日でした。写真は、演説会の様子です。かすみ目
私の従兄弟(88)が1人で農作業中に、イノシシに襲われ救急車のお世話になるはめになりました。左腕を削がれ、右指の一本の一部を喰いちぎりされたそうです。本人は、負傷しながらも車で自宅に。孫(看護師)がたまたま休みで自宅に居たため、止血などをして救急車を呼んだそうです。命には別状がないそうですが、皆さんもご注意下さい。従兄弟は、「百姓一筋」で、今でも草刈り機を背負い田んぼに出かけています。息子は、農業(生茶生産)をしながら、夜間警備会社に勤めています。農業作業は、88才の従兄弟の肩にかかっていたのです。最近は、イノシシだけでなく、サルも出没しています。農業が衰退するなかで、イタチ、アナグマ、ハクビシンなども増えています。いじれ、農村は野獣の住処になるのではと予感します。今日は、「田村貴昭衆院議員の演説会」です...イノシシの逆襲
今日は24節季の「小夏」だそうです。昨日は、恒例の「緑のカーテン」を設置しました。わが家は、西向きなものですから「夕陽」が厳しいものがあります。今年は、朝顔とゴウヤを主体に準備しました。わが家の固定電話が「熱中症にご注意」と警告を発しました。賢い!グリーンカーテン設置
7月7日は、七夕の日です。東京都知事選挙の投開票の日でもあります。3選を目指す小池百合子さんと野党共闘の蓮舫さんが激しく争っています。結果が国政に大きく響く大事な選挙です。7月7日は、「日本共産党の演説会」です。田村貴昭衆院議員を迎えて、午後2時から「りふれ」ホールで開きます。まだ空席が残っています。是非お出かけ下さい。7月7日は孫の誕生日でもあります。平成7年に産まれました「トリプル7」です。写真は、市内で見かけた「六地蔵さん」と「蔦で被われている祠」です。信仰の姿を垣間見ることが出来ました。7月7日
先日の玄海原発特別委員会のやりとりで気になることがありました。「核のごみ」を全国から4万本も集めて地下300㍍地中に埋める計画について説明がありました。「埋め立てた後は何もしない、放射能が漏れても2㍉㏜だから問題ない」と言うのです。保管状況や劣化状態を監視しないというのには驚きました。放射能が漏れ出したらどうするのでしょう。いよいよそこには住めなくなります。地中処分後は放置
」20年ぶりの新紙幣きょうから発行となります。何か、新しい事が起きそうで早く手にしたい気持ちです。新紙幣は今日の朝以降、日銀から各金融機関に引き渡され、午前中に手にすることができる金融機関もあるそうです。新札になってもお金の価値は変わりませんが、この「円安物価高で」で1万円札のありがたみが薄れてきています。今朝の新聞に、機密費、年12億円使い切り元官房長官「選挙応援に使用も」という記事が載っていましたが、そんなことで良いのでしょうか。写真は昨日の雨で、排水の状況を見に行きました。新紙幣きょうから発行
今朝は、少し強い雨で目が覚めました。梅雨なので雨の日のは仕方がありません。家の中がシットリとした感じがしています。食中毒やカビなどが気になります。災害の出ない程度に天気の神様にお願いします。今日は、午前中恩師の葬儀に参列。午後は、2時から「玄海原発対策特別委員会」です。エネ庁とNUMOからの説明を受けます。「H3」3号機打ち上げ成功良かったですね。これで、天気予報が格段に向上することを願います。玄海原発対策特別委員会
今日は7月1日。静かな雨の朝を迎えました。今日から2024年も後半戦へ。すぐ暑い夏が待っています。昨日は、「宮島醤油の倉曳き」の見学に行ってきました。築90年以上経過する倉を壊すのはもったいないと市道を挟んだ場所に移築することに。大勢の方々で賑わっていました。宮島醤油の倉が動く
昨日は、玄海町の「文献調査」にかかる講演会がありました。仲秋喜道さん(98才)は、50年以上「反原発運動」に捧げてこられた方です。九電が玄海に原発を決めてからの「札束攻勢」による数々の不正があったことをリアルに話されました。九電による「議員接待」は、共産党の議員を外して「一流の料亭」で接待をうけていたり、バーやスナックの支払い明細書まで示し、「原発マネーによる汚職の歴史」と断言。この歴史の延長線上に今回の「文献調査受け入れ請願」で、町民不在、議会偏重の決め方に民主主義のかけれもないと話されました。鈴木剛さんは、「文献調査が終われば」知事や町長が「次の段階には行かない」といっても知事や町長が変わればどうなるかわからない「扉にはカギはかかっていない」と締めくくりました。市民の関心は高く、120人が会場を埋めま...「核のごみ」講演会
沖縄でまた米兵絡みの事件が起きました。米空軍の男が16歳未満の少女を自宅に連れ込み、性的暴行を行ったとして、3月に起訴された。腑に落ちないのは、外務省も同月に把握していながら沖縄県に連絡をしなかったことです。速やかに公になっていれば、今月16日投開票だった県議選への影響もしていたでしょう。起訴後3カ月間、公表しなかった岸田政権の米軍擁護の罪深さを感じます。今日は、午後1時半から「文献調査」の学習会が水産会館で行われます。玄海町の仲秋喜道さんと東京から専門家を迎えます。主催は、唐津市民の会です。資料代として300円必要です。写真は、議会報配布中に見かけた光景です。岸田政権の米軍擁護の罪深さ