選挙も終盤になってSNSでは、選挙関連が溢れています。そこで、気になるのは市議選で、有権者に自らの「立つ位置」を「無所属」としていた議員が「自民党候補」を応援のSNSを発信し、随行車にものっています。応援することは、かまいませんが、「なぜ自民党を応援するのか」が表明されていません。次の市議選には「自民党公認」で立候補する覚悟があるのか3年後を待ちたいと思います。#選挙にいこう#日本共産党#無所属の実態無所属の実態
中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスは爆発的拡大を続けています。中国にでな、肺炎の感染者数が29日時点で5900人を超え、死者も増えています。2002年から03年に流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)での感染者数を上回り、世界へ広がっています。日本でも、武漢市からの帰国者から陽性反応があっているようです。ドラッグストアーでは、マスクの爆買いで品薄になっているようです。みなさんは、予防方法がはっきりしない新型肺炎にどのような対策を講じていますでしょうか。新型肺炎
この一週間は、雨や曇り空が続いています。この先の一週間もお日様マークは見られません。暖冬とはいえ、いつもなら小雪舞う天気なのでしょうが。わが家のスイセンの花も雨に降られて静かに咲いています。今月も後あと2日です。2月は逃げ月。3月はさる。めぐる月日の速さを感じます。連日の雨
昨日、国会中継を見ていたら、安倍首相が「募ったが募集していない」と答弁して議場が一時騒然となりました。安倍首相の地元事務所が、桜を見る会を含む観光ツアーへの参加を募る文書を後援者に送った問題を問われた時の答弁です。「朝ごはん問答」みたいなことで済まされません。「募る」は「募集する」と同じ意味で「募」という字を書きます。さらに、政府が正式に招待状を発送する前に、安倍事務所が招待決定の通知文書についても「不適切」と認めました。このような事を「国政の私物化」というのではないでしょうか。写真は、玄関の「金の成る木」です。今年は暖冬で庭先でも花を咲かせています。お金は貯まりませんが、気持ちが豊かに感じます。「募ったが募集ではない」
昨日は、党の事務所で「まじま省三前衆院議員との懇談会」が開かれました。3年ぶりの党大会が熱海市で5日間開かれた様子を私がおこない、内容をまじまさんにしてもらい、意見交流をおこないました。参加の女性は、「息子は自衛隊員で、海外派兵でのケガや死亡に備えて全員、生命保険に加入させられている」「新聞は真実を伝えていない」「従軍慰安婦はなかった」などと、話しました。「免許証返納がしたいけど公共交通機関が少ないのでできずにいる」との意見も出ました。まじまさんは、「日本には『交通権』という認識が普及していないが、ヨーロッパでは、住む場所によって不公平が生じないような施策がおこなわれている」などと答えていました。まじま省三前衆院議員を迎えて
昨日は、「がん・特定健診」が予定より早く終わりましたので、長崎半島の先端にある野母崎地区の「水仙の里」で行われる、「のもざき水仙まつり」に行ってきました。小高い丘からは、野母崎の美しい海と軍艦島を望むことができます。約1,000万本の水仙は、終わりを迎えようとしていました。それでも、スイセンの香りが一帯を覆っていました。環境省の「かおり風景100選」にも長崎県内で唯一選ばているそうです。スイセンのコスプレの男性から水仙の花束をプレゼントして頂きました。隣の「軍艦島」資料館にも立ち寄り、当時の面影を偲ぶことができました。のもざき水仙まつり
昨日は、朝から予約していた「がん・特定健診」を受けに、旧日赤唐津病院跡にできた「サンテ」に出かけました。私が着いた8時半には、多くのスタッフが準備されていて、受診者もこられていました。正確な結果は4週間以降になるようですが、とりあえずは「異常なし」でした。「がん検診と特定健診」で約1時間で終わりました。(胃がんのバリュウム検診は除く)二つの検診を同時に済ませて約1時間で済むのです。みなさん。無料で検診してくれます。一人でも多く検診を受けましょう。転ばぬ先の杖ですね。ガン・特定健診
昨夜のテレビ「嵐にしやがれ」を見ていたら、唐津・呼子、七ツ釜、高島・宝当神社が紹介されていました。特に、呼子のイカが芸術的に料理されていました。唐津が「嵐にしやがれ」で紹介
今日19日の「しんぶん赤旗日曜版」に衆院佐賀一区選出の国民民主党国対委員長の原口一博・元総務大臣が登場しています。記事では、「野党共闘」の思いを語っておられます。その中で野党の皆さんが、志位和夫日本共産党委員長を講師に「領土問題」で勉強会を開いたことを紹介しています。領土問題といえば「保守系しか言わないものと思っていたが、共産党が先頭に立って取り組んでいる」と感想を述べています。原口さんは、他野党の選挙応援に出かけていますが、今では地元の後援会員さんも「拒否感がなくなっている」とも述べています。ぜひ一読くださるようご案内します。「しんぶん赤旗」に原口一博さんが登場
昨日も怒涛の一日でした。午前5時に起床し、新聞に目をとおしブログを書いて8時に事務所に出勤。8時半に市役所について、田中議長と9時からはじまる「各派代表者会議」での意見交換。1時間の代表者会議の後は、「人口減少対策に係る特別委員会」です。11時過ぎに終わり、議運の委員長と副委員長と打ち合わせ。12時に事務所に戻り、雑務をこのし、再び市役所に。15時半から鎮西町市民センターのそばの鎮西公民館で上場商工会主催の「経済懇談会」に出席しました。古川康衆院議員による「国の中小企業・小規模事業者支援策の活用について」1時間の講演がありました。安倍首相の施政方針演説の原稿に沿って、国の中小企業支援策などについての説明です。懇親会では、地元食材の魚やクジラなどの新鮮なご馳走があり、多くの方から励ましの声をかけられました。今日は...上場商工会「経済懇談会」
今週も色々ありました。今週も終わろうとしています。これからも己を律し、信頼と共同のために努力していきたいと思います。熱海で見たアロエの花です。己を律し前へ
今朝の佐賀新聞の一面に玄海町長に高浜町元助役が顧問をしていた建設会社から2018年7月に「当選祝い」として100万円を受け取り、最近「返金した」と報じています。関西電力の事件の「再来」を感じさせるものです。脇山町長は今日、記者会見をして説明するとしています。写真は、昨日の「朝のあいさつ」時の写真です。唐津火力発電所の煙突撤去作業用のクレーンが伸びてきています。いよいよ本格的撤去がはじまります。玄海町長に100万円
先週、熱海で党大会があり、その宿舎に小松泰信元岡山大学教授がお見えになりました。小松さんは、「隠れ共産党宣言」「農ある世界と地方の眼力」など多くの本を出されています。JA..com(農業協同組合新聞)に農業問題などを辛口論法で今でも執筆されています。小松さんが、長崎出身ということで、同宿の長崎代表の所に訪ねてこられ、隣県の私たちもご一緒させてもらったものです。本に「常在希望」という揮ごうも頂きました。何時でも「希望」をもって活動してまいりたいと思います。「常在希望」
先日訪れた、熱海駅前に早咲きの「あたみ桜」を見ることができました。まだ3分咲きに、メジロも桜の花を求めて集まっていました。こんなに早く春を感じさせる桜を見るなんて得をしたような気分です。安倍首相の施政方針演説の要旨が今朝の新聞を読んで驚きました。「桜を見る会」カジノ汚職に全く触れられていません。どちらも首相の責任が直接問われているのに、その自覚がまったくないのです。加えて、「来年度予算の税収は過去最高」と自慢していますが、法人税・所得税は前年比であわせて1兆1980億円の減収で、景気の悪さを証明しています。一方で、消費税は2兆3270億円の増収です。こんなことが自慢になるのでしょうか。「あたみ桜」
昨日は、親戚の法事に伺いました。そこの座敷に立派な「欄間」がありました。天井が高く、「欄間」の幅も通常の二倍もあろうかと思う広さです。そこで泳ぐ鯉の姿は生き生きとしていました。家は、100年以上は過ぎているだろうと思えるものですが、主は住んでいません。何とか活用できないかと思ってしまいます。今朝の新聞は、全国都道府県対抗男駅伝で、佐賀県は4位に入賞したことを伝えています。弱小県ながらアッパレ!!拍手です。古民家の活用は
昨夜、静岡県熱海市の「伊豆学習会館」で開かれた第28回党大会参加して帰ってきました。14日から5日間の大会は、2年後の党創立100周年を見据えた綱領改定など有意義なものとなりました。第28回党大会
昨日は、9時に「唐津市消防団出初め式」に参列しました。例年になく、温かい出初め式で心配された雨も降らずに挙行できて良かったです。出初め式の後、知人のお父さんの葬式に参列。唐津市の成人式もありましたが、孫の「中学受験祈願」で大宰府に車を走らせました。途中から「大渋滞」になって、予定より1時間以上遅れて到着。梅の蕾は硬いようでしたが、多くの方が祈願に来られていました。拝殿での鈴の音が清々しい気分にさせてくれました。孫が希望する中学校に入学できることを「神頼み」だけが私たちのできる最低の務めです。「神頼み」
昨日は、「原発なくして再生可能エネルギーへ11行動」に参加しました。東日本大震災から3月で9年目を迎えます。未だに、放射能の影響で故郷へ帰れない人が4~5万人いるといわれています。原発の廃炉作業も一向に見通しがたっていません。九電は、原発の安全対策に9000億円以上の費用をかけるといいます。この金額は、原発建設費用を上回る金額です。それでも「安全対策に終わりはない」とどれくらいの費用をかければ「安全な原発」となるか不明です。その費用は、利用者の電気料金に加算されています。原発立地自治体には多額の「交付金」が支払われ、住民の口をふさいでいます。年一回は、大規模な「原子力防災訓練」がおこなわれます。5キロ圏内の住民は「安定ヨウ素剤」という薬を準備しなければなりません。危険と引き換えの多額の交付金は「再生可能エネルギ...再生可能エネルギーへの転換を
河野防衛相は10日、海上自衛隊の護衛艦「たかなみ」とP3C哨戒機に対し、中東海域への派遣命令を出したことが今朝の新聞の一面に載っています。防衛省設置法の「調査・研究」を名目にした情報収集が任務といいますが、本当にそうでしょうか。米国とイランの対立が続く不安定な情勢の中での決断だけに、不測の事態は避けれれません。日本の船舶の安全を守るために今必要なことは、米国の無法な軍事力行使を批判し、核合意に復帰を促す外交努力ではないでしょうか。安倍首相は11日から15日まで、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、オマーンの3カ国を訪問するそうです。「米国とイランへの橋渡し役」を自認しての訪問ですが、イランへは「核開発をやめよ」という一方で、米国には「イラン核合意からの離脱撤回」を求めないのは、「橋渡し」とは言えません。イラン核合...真実を報道を
「桜」で総裁選表集めとの見出しで、安倍首相の政治の私物化を告発しているのが12日付けのしんぶん赤旗です。後援者を大量に招待するなど公的行事を私物化し、「「ジャパンライフ」の会長(当時)を招待し、悪徳商法に「お墨付き」を与えました。噴出する安倍首相をめぐる「桜を見る会」疑惑が自民党地方議員を大量に招待するという新展開していることを伝えています。それも2018年に特徴があります。その目的は、総裁選で、「地方票」を石破茂氏に勝つためでした。読売新聞(2018年5月4日付)に「これは党総裁選を意識した地方の『党員票』対策の一環なんだな」と伝えています。どんな内容だったかは新聞を読んでください。裏面は、将棋棋士七段の藤井聡太さんが「研賛」と笑顔で載っています。「桜」総裁選にも利用
一昨日の猛烈な暴風で簡易ハウスが被害を受けました。暴風対策をしていなかったのが原因ですが、あんなに突風が吹くとは思っていませんでした。どんな対策をすればいいのか思案中です。暴風の被害
昨日は、佐賀での会議を終えて急ぎ自宅に帰りました。自宅前の広場で、恒例の「ほけんぎょ」が近所の方がされており、玄関飾りの松などを燃やしに参加しました。私たちの地域では、各集落ごとなどで正月飾りなどを燃やし、もちを焼いて食べ、身体を温めると病気をしないなどの言い伝えがあります。近所の結婚していた娘さん夫婦や子供さんも来られとおり賑やかな集まりとなりました。こんな行事は末永く続けていきたいものです。ほけんぎょ
昨日は、「朝のあいさつ」からスタートです。通る車の窓を開けて、新年の挨拶をする人がおおくあり、元気をもらいました。「仕事始め」だったので、井上県議と福島市議と3人で団体やマスコミ関係など10数か所を尋ねました。あるところでは、「お宅の新聞はいいことが書かれていますね」と褒められり、JA唐津では、「コメの収量が2割も減った。アメリカとの貿易で牛肉の価格が心配」と幹部の方が話されました。今日は、12月議会報告作成と、午後からは佐賀での会議に出席します。今日は7日なので、地元の「ほけんぎょ」に間に合うか心配です。新年あいさつ回り
昨日は、午後から「新年の街頭宣伝」に井上県議と福島市議と3人で行動しました。安倍政権の政治の私物化はあまりにもほど過ぎ、立憲主義をわきまえない横暴政治に2020年は市民と野党の共闘で終わりにしましょうと訴えました。行き交う車から多くの手振りがあり、幸先のいい初宣伝行動となりました。今日は「仕事始め」です。本格的な仕事がスタートします。新年のあいさつ回りを3人ですることにしています。今年は毎年参加している「新年賀詞交換会」には欠席します。その分、12月議会報の準備に集中します。来週の日曜版から届けられるようにします。新年の街頭宣伝
昨日は、日本共産党本部で「党旗開き」がおこなわれ、唐津の事務所でインターネット中継を視聴しました。志位和夫委員長は、3日、トランプ米大統領の指示により、米軍がイラクのバグダッド空港で、イラン革命防衛隊幹部を空爆で殺害するという事態が引き起こした事に触れ、「トランプ政権による国連憲章を無視した先制攻撃」で、軍事的挑発行為を厳しく非難し、トランプ政権に対し、軍事的挑発をやめ、イラン核合意にただちに復帰することを強く求めました。今朝の新聞では、米軍は3000人の増派を決定したと報じています。私は、アメリカとイランの緊張関係が激化するもとで、安倍首相が自衛隊を中東沖への派兵は中止すべきだと考えます。いま安倍政権がなすべきは、トランプ大統領に対してイラン核合意への復帰を説く外交努力ではないでしょうか。自衛隊を中東沖への派兵は中止を
何時もなら今日から「仕事始め」の方も多かったと思います。しかし、今日は土曜で「仕事始め」は6日からと、二日も得をし人も多いと思います。日本共産党は、今日11時から党本部で「党旗開き」をおこない、志位和夫委員長がインターネットを通じ年頭のあいさつをおこないます。インターネットで誰でも視聴することができます。「日本共産党中央委員会」で検索すればトップにご覧の画面が出てきます。志位委員長は、「桜を見る会」など昨年の安倍政治による政治の私物化などにも触れ、今年の「市民と野党共闘」をどうやって進めるかなどについて語ってくれるのではないかと楽しみにしています。時間と興味のある方は、ぜひ視聴してください。後日でも視聴は可能です。唐津、伊万里の事務所でも「視聴会」を開きます。党旗開き
今朝の新聞では、保釈中だった前日産自動車会長のカルロス・ゴーン被告がレバノンに逃亡した事件が一面をにぎわせています。楽器の箱に潜んでの脱出だったようです。私が注目したのは、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件の広がりです。中国企業「500ドットコム」側が、衆院議員秋元司容疑者以外にも、自民党を中心とした国会議員5人に現金を渡したと供述していること報じられていることです。「もり・かけ」「桜を見る会」に続き、犯罪とされる博打である「カジノ」を合法化し強行する政治に群がる利権集団の動きは不気味です。政治を歪める動きは止めなければなりません。カジノに広がる汚職事件
正月は、二人だけで迎えました。昨日は、地元の「田島神社」で地域のみなさんに「新年のあいさつ」と簡単にお神酒を頂き、今年一年の健康と安泰を願い懇談をしました。沢山の年賀状と共に、「正月祝い」は二人だけです。次男の子供が「中学受験」です。塾で頑張っているようです。その決意を書いてくれました。今日は、午後から妻の実家に。明日は、長男がくるといっています。正月も終わりそうです。二人だけの正月
正月2日です。少し寒いですが穏やかな晴天を迎えています。新聞は休刊日ですので、「しんぶん赤旗電子版」(12月30日)を紹介します。政権とメディアとの親密な関係です。しかも「会費6000円」。桜を見る会より千円だけ高いだけ。そもそも、マスコミは読者の側から政権を批判的に伝えるべきなのに、安倍首相とマスコミ幹部が会食する回数が、今年は第2次政権で最多(25回)に迫る24回(28日現在)に及んだことが、首相動静から分かりました。とくに11月に「桜を見る会」疑惑が大問題になるなか急増しているのが特徴で、首相がメディア懐柔に会食を利用している姿が浮き彫りになりました。11月中旬から首相とメディア幹部との会食が急増。首相がぶらさがり会見で「前夜祭」の収支について釈明した15日には、東京・丸の内のパレスホテル東京の日本料理店...安倍首相とメディア幹部の親密な関係
今年の正月「玄関飾り」は、何時もより早く30日に完成させました。29日に、裏山の孟宗竹を3.5㍍に切り出し準備しました。「太く、強く、大きく伸びる」願いを込めてつくりました。松や梅、柳、南天など材料は、周辺からの調達もので、お花と飾りは買いそろえました。ブリキの「健太くん」もわが家の安全と繁栄を見守ってくれることでしょう。2020年。みな様にとって、良い一年でありますよう祈念申し上げます。正月飾り
今日は、久し振りに6時まで寝ていました。外に出ますと、ポストにはどっしりの新聞と周囲は一面の霜が降っていました。天気は晴れていて穏やかな元旦を迎えることができました。皆様には、昨年中は大変お世話になりました。2020年も変わらぬご支援をお願いします。今日の日めくりカレンダーのことわざに「初心忘れべからず」とありました。今年も初心を大切にして、健康に留意しながら頑張りたいと改めて思いを強くしています。これから、氏神様さまで初祭りがおこなわれます。そこで、地域の皆さんに新年のご挨拶をします。2020年元旦
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選挙も終盤になってSNSでは、選挙関連が溢れています。そこで、気になるのは市議選で、有権者に自らの「立つ位置」を「無所属」としていた議員が「自民党候補」を応援のSNSを発信し、随行車にものっています。応援することは、かまいませんが、「なぜ自民党を応援するのか」が表明されていません。次の市議選には「自民党公認」で立候補する覚悟があるのか3年後を待ちたいと思います。#選挙にいこう#日本共産党#無所属の実態無所属の実態
写真は、訪問先の「ブラックベリー」と云うそうです。庭先に、たわわに実っていました。野いちご似ていますが実の色は赤黒にしています。投票日まであと4日
県内各地で「猛暑対策」として行政施設や民間施設を一時的に「涼み処」として開設しています。猛暑時間に、一時的に「体を冷やし」熱中症対策をするものです。その取り組みで、各市町で取り組みの違いを感じます。唐津では、本庁をはじめ市民センターや公民館が中心に46カ所。マップの表示はありません。佐賀市は、スーパーなどの量販店も協力して74カ所。しかも、マップで表示してあり、スマホで確認できます。私は早くも「夏バテ」気味です。みなさん、体調には気をつけましょうね。涼み処
今日は、日本共産党創立103周年日です。今朝の新聞は、参院選獲得議席について共産党は厳しい予想が報じられています。お金に清潔で国民の苦難軽減に真面目に頑張る政党が伸びる選挙にしましょう。比例は「日本共産党」へ。20年近く伴に連れ添ったバイクが配布中に突然リタイヤしました。原因は、エンジン回転部分からタイヤへの駆動を伝えるベルトが劣化して「切断」でした。タイヤも新品に交換。これで、暫くは私の「友」として付き合ってくれると思います。#日本共産党#希望ある未来へ日本共産党創立103周年記念日
昨日は、後川内地区を訪問しました。この地区では、早期の「生姜栽培」が盛んです。収穫を4月初めからそろそろ終わりを迎えるといいます。ハウスの中はジャングルのように茂った生姜を早朝4時から伐採収穫をします。工場では、近所の方が7時前から一つ一つ丁寧に選別作業をおこなっておられました。午前中に運送会社が収集にこられ、長崎の漬物業者に納品されているそうです。農協を通さない独自の販売ルートで業績を伸ばしておられるそうです。お裾分け頂きました(感謝)我が家の生姜の収穫は秋です。生姜の収穫最盛期
参院選挙も後半戦に突入しました。昨日は、20年使った「マイバイク」がエンジントラブルでリタイヤ。修理に部品が間に合わず「代車」(代バイク)を黒木はじ市議から協力いただきました。「代車」が50㏄なので、(私のは100㏄)小回りはききますが使い勝手が悪く疲れました。午後5時から大雨で行動中止。雨宿りした家の方から「カッパ」をお借りして無事帰還しました。(感謝)配布中は、暑いでしょうと冷えたペットボトルや缶コーヒーの差し入れ、ミニトマトの差し入れと楽しい会話をしながらの行動でした。残り250世帯を午前中で終わる計画です。雨宿り
この三日ほど「夕立」があり、ほっとしています。自然の恵みを感じる朝晩です。写真は、ヘチマの花です。夕立
参院選もあと一週間となりました。「賃金が上がらないのは、外国人が流入してくるから」「外国人が増えると治安が悪化する」そんなことを主張する政党があります。冷静に考えれば判ることです。賃金が上がらないのは、大企業の儲けを株主配当と自社株購入で労働者に配分していないことです。治安の問題は、針小棒大な表現です。今日から、各市民センターでも「期日前投票」が始まります。選挙に行きましょう。選挙にいこう
参戦も中盤に入り「朝立ち」を中間の皆さんとおこないました。7時半から8時までの30分。それでも、じわりと汗が背中を流れます。慣れ親しんだ「朝の挨拶」。登校する子どもやドライバー「おはよう。行ってらっしゃい」と声を掛けます。少しでも「日本共産党が伸びるように」と願っています。参院選も中盤
参政党は参院選で「終末期の延命措置医療費の全額自己負担化」という異常な公約を掲げています。「過度な延命治療に高額医療費をかけることは国全体の医療費を押し上げる要因の一つ」と指摘しています。胃ろうや点滴などによる延命措置は原則行わないとし、終末期の延命措置の全額自己負担化を掲げています。終末期医療の問題では、自公政権が2008年4月に持ち出し、わずか3カ月後に凍結に追い込まれ、その後廃止されまし経緯があります。医師が回復の見込みがないと判断した75歳以上の患者や家族と、延命措置をとらないことなどを文書で確認すると、患者1人あたり2000円の報酬が医療機関に支払われるというものです。「患者に事実上の延命治療打ち切りを迫るもの」ではないでしょうか。国民の命を差別する異常な主張に驚きです。参政党、終末医療は全額負担
トランプ米大統領は、日本に関税を25%掛けると一方的に通告。交渉期間を定め、その期間内に交渉が成立しなければ、更に高い関税を掛けると脅しています。しかも、外交ルートを使わず「X」や「文書」での通告は、「上から目線」外交であり、これまで積み上げてきた「外交」を大本から覆すものです。石破首相は「遺憾」としながらも「日本は他国と条件は違う」と他国との共同行動をおこなう気ありません。アメリカの横暴な行為を他国とともに「たしなめる外交」が必要ではないでしょうか。似たような「日本人ファースト」主張する政党があります。外国人を差別し、分断と差別をおこなう政治は、戦前の政治に逆戻りです。強いものが、弱者を支える社会こそ「民主国家」ではないでしょうか。米国の矜持ある外交を求める
朝の日課は、野菜に水やりと収穫作業です。今年は、なすびにトマトがよく出来ています。知人に笑顔を見るのが楽しみです。知人の笑顔が嬉しい
夕方「選挙はがき」が届きましたと携帯電話にうれしい電話がありました。「知人にも選挙に行くよう話します」とのことでした。一年以上もご無沙汰したからのものです。「選挙はがき」の役割を再認識しました。写真は、訪問先でのサボテンの花と玄関先のブドウ棚です。選挙はがき届く
連日、いろは島を眺めながらバイクを走らせました。大浦の棚田は、稲穂がでていました。一ヶ月もすれば「稲刈り」です。石破首相は、増産の切り札に「大規模化」を口にしますが、この風景を見て「大規模化」が如何に現実を見ていないか判ると思います。自民党の「届けでビラ」には「地方を、日本を、元気にします。」との見出しです。戦後政治を担ってきた自民党政治が、「地方を、日本を」元気をなくしてきた反省はないのでしょうか。地方を、日本を、元気にする
猛暑のせいでしょうか、「蚊」を感じなくなりました。「蚊」もこの猛暑には堪えているのでしょうか。一週間の「点滴」が終わり、少し筒回復に向かっています。自公政権を少数に追い込み、暮らしと平和を守りましょう。蚊を見なくなりました
この夏最強の「助っ人」の品が届きました。「空調冷風服」です。外で作業をされている方は「必需品」です。私も、議会配布だけで無く、農作業や地域活動に欲しいと思っていた一品です。体調を確かめるために夕方から、大良地区を1時間ほどバイクを走らせてみました。「試運転」のご褒美がありました。(写真)昨日の血液検査で「合格」しなかったので今日も「点滴」です。空調冷風服
猛暑が続いています。我が家の家庭菜園と緑のカーテンでは野菜が元気に育っています。雨が欲しい今日この頃です。一雨欲しい
今日で点滴は終わりです。自分では、体調は回復していると思っていましたが、体力へのダメージがあるようで、思ったようには体が動きません。選挙が始まったというのに家に引き籠もっているのは初めての経験です。早く、体調が回復するよう食事の量を増やそうと思っています。点滴は今日まで
いよいよ「参院選」スタートです。真夏の暑い戦いが始まります。私は現職ではないので、出来ることは限られていますが、することは決まっています。とは云っても、体調不良では動けません。歯がゆい思いで一杯です。今朝はやっと普通の体に戻ってきた感じがします。今日明日、点滴を予定しています。こんなに体調を壊したのは初めてです。今週一杯は「助走」でいたいと思っています。自公政権を少数与党に追い込むために頑張ります。みなさんのご協力をお願いします。写真は、自宅仕事場の入り口です。参院選スタート
今朝は、点滴の効果もあって「36℃台」へ戻りました。でも、頭痛と節々が痛みは治まっていません。朝食は、普通のご飯を軽めに一杯食べることが出来ました。今日の血液検査で治療方法を決めると云うことです。選挙前というのに動けず焦っています。回復傾向に
夜中に、横に寝ていた妻が「痛い!」と悲鳴を上げて飛び起きました。ムカデに噛まれたとのこと。耳の裏を3か所。指を一か所噛まれ、真っ赤に腫れていました。まずは、犯人捜し。布団の下に隠れていた「犯人」を見つけ退治。傷みが治まらない妻は、救急箱を探すも「虫刺され」に効く薬はなく。やっと「ムヒ」を見つけ、鎮痛剤を飲んでも効果なし。「病院へ行こう」という事になって「休日・救急・夜間救急医療センター」へ。ここは、「休日だけ」「夜間はやっていない」とのこと。済生会病院へ、駆け込みました。済生会病院では、夜間にも拘わらず受け入れていただき本当に助かれました。梅雨も明け、虫の活動が活発となります。皆さん、ムカデには気をつけましょう。夜中のムカデ騒動
夜中に、横に寝ていた妻が「痛い!」と悲鳴を上げて飛び起きました。ムカデに噛まれたとのこと。耳の裏を3か所。指を一か所噛まれ、真っ赤に腫れていました。まずは、犯人捜し。布団の下に隠れていた「犯人」を見つけ退治。傷みが治まらない妻は、救急箱を探すも「虫刺され」に効く薬はなく。やっと「ムヒ」を見つけ、鎮痛剤を飲んでも効果なし。「病院へ行こう」という事になって「休日・救急・夜間救急医療センター」へ。ここは、「休日だけ」「夜間はやっていない」とのこと。済生会病院へ、駆け込みました。済生会病院では、夜間にも拘わらず受け入れていただき本当に助かれました。梅雨も明け、虫の活動が活発となります。皆さん、ムカデには気をつけましょう。夜中のムカデ騒動
梅雨の合間のお日様に「ウリの日干し」です。私は、ウリのはらわたをえぐり出すぐらいのお手伝い。これから、味噌漬けに入ります。ウリ漬け
2ヶ月に一回、竹木場公民館で高齢者向けの「スマホ教室」が開かれています。昨日は、「AIを使ったスマホの使い方」でした。アプリを入力してもらい「スマホに話しかける」と応えてくれる優れものです。今朝、パソコンのパスワードが上手くいかなかったので、スマホに尋ねました。一発でパソコンが開きました。目からうろこです。勉強になります。写真は、ツバメがふ化してせっせと親鳥がエサを運んでいます。スマホ教室
もうすぐ、猛暑の夏がこようとしています。今朝の新聞に、県内の「熱中対策」が載っていました。熱中症特別警戒アラートが発表された場合。自治体は「指定暑熱避難施設」(クーリングシェルター)開設し、暑さをしのげる場所として市民に開放する事になっています。佐賀市は、「指定暑熱避難施設」が40か所。「予防休憩所」14か所を設けています。一方、唐津市では、「指定暑熱避難施設」が僅か7か所。「予防休憩所」はゼロです。本庁と相知、北波多、肥前、鎮西、呼子の市民センターと近代図書館。しかも、受け入れ人数は、本庁は30人。市民センターは僅か5人です。地域の公民館や公共施設も使えるようにすべきではないでしょうか。私は、一般質問で、昨年8月に党市議団として「クーリングシェルター」の設置と「熱中症対策」を求めていました。一般質問や申...クーリングシェルター
今日は、月に一度の「新聞休刊日」です。朝から手持ち無沙汰な感じがします。情報は、「紙の情報」は、私に合っています。昭和の人間でしょうか。今週も、色んな生活相談や情報提供があり、その対応で終わりそうです。9月議会に取り上げたい情報がありましたらお寄せ下さい。新聞休刊日
アメリカで、銃撃事件が起きました。トランプ前大統領が選挙集会で演説中に銃撃されました。その瞬間の映像が繰り返し放映されました。銃社会のアメリカでは起こるべきして起きた事件とも言えるでしょう。アメリカでは、リンカー大統領など4人が現職大統領の時射殺されています。選挙という民主主義を破壊する行為で絶対あってはなりません。日本でも安倍元首相が2年前に銃撃されて死亡しました。私は、銃のない社会を望みます。真の民主主義実現のために。銃のない社会に
わが家のトイレには、「日めくりカレンダー」を置いています。私は、そこの「今日の一言」を見るのが好きです。今日は、「若いときの苦労は買ってでもせよ」というものでした。「あの時は頑張った」「あのときは苦しかった」等が思い出されます。そんな苦労があって、今があるのだと後期高齢者になって、思います。誰でも、若いときは悩み、苦しみ、もがく時が沢山あります。それも、今考えると楽しい思い出の一つです。若いときの苦労は買ってでもせよ
防衛省は、218人もの大量処分を発表しました。防衛相は「実力部隊」です。最も規律を守らなければ戦前のような「暴走」になりかねません。特定秘密を資格のない隊員に取り扱わせたり、軍事企業から賄賂が日常的に受け取っていたことも報じられています。国会に諮らず「閣議決定」で「45兆円の防衛費」を決めたことも岸田内閣の「暴走」であり、不祥事です。民主的な国政運営とは言えません。今の政府は「がたが外れている」感じがします。防衛相で不祥事相次ぐ処分
都知事選で蓮舫氏が負けたことについて、連合の芳野友子会長が共産党の支援で「票が逃げた」と発言されています。マスコミの一部にもそのような論調があります。本当でしょうか。何を根拠に基づいての発言でしょうか。科学的根拠を示して貰いたいものです。蓮舫さん自身が「共産党をはじめ多くの方の力をいただいたのは私の財産だ」と言っておられます。都知事選と同日に投開票された都議補選では、多くの選挙区で立憲と候補者を一本化したことが功を奏し、自民党候補を敗北に追いやりました。連合東京は現職の小池百合子氏を支援しています。相手候補を応援された方が言うべきことでしょうか。共産党と組むと票が逃げる?
「公序良俗に反する念書は無効」という画期的な判断を最高裁が昨日示しました。旧統一教会への高額献金をめぐり、元信者の女性が残していた「賠償を求めない」とする念書について、最高裁は「無効」としたものです。今回の判断によって、各地の起こされている旧統一教会への高額寄附金の返還請求が前進することになるでしょう。写真は、わが家に雨宿りしているツバメの家族です。念書は無効
昨日は、浜玉町今坂地区では大雨による土砂崩れなどで亡くなった3人の慰霊祭が行われました。昨年の記録的な大雨で、土砂崩れで3人の尊い命が落とされました。同僚の黒木はじめ議員は、消防団員として復旧や捜索活動に従事しました。復旧工事は行われて居ますが、まだ復旧の見通しはたっていません。これから「梅雨の末期の豪雨」には十分気をつけてたいものです。写真は、2回目の出産で卵を温めるツバメです。無事に産卵し飛び立つことを楽しみにしています。今坂で慰霊祭
今朝は、家の前の「畦草切り」を予定していました。起きたら「小雨」。昨日は、荒廃田の草払い、一昨日は、裏山の草払いと続いていました。疲れも出てきたことだし「延期」しようと思案。妻が「やろう」との言葉に押されて「小雨決行」。終わる直前に大雨。それでも終わる事ができました。夏場は、20~30日ほどで草払いしないといけません。後期高齢者に、「草払い作業」は重労働です。写真は、生活相談で出かけた先にため池です。雨前のひと仕事
最高気温が25℃以上の日を「夏日」、30℃以上の日を「真夏日」、35℃以上の日を「猛暑日」と言うそうです。わが家の「留守電」は、30℃を越えると「熱中症注意」と音声と文字で教えてくれる優れものです。みなさん。熱中症には注意しましょう。留守電が教える「熱中症」
加齢のせいでしょうか「かすみ目」がひどくなって、目薬のお世話になることが多くなりました。新聞を見るときも、眼鏡を外して読むことが多くなりました。パソコンに向かうときは、「文字の拡大」をするようになりました。昨日は、朝7時から裏山の草払い、草刈り機を背負っての作業は重労働です。11時から親戚の「法事」、午後2時から田村衆院議員を迎えての演説会。帰宅後も、生活相談の電話対応と忙しい一日でした。写真は、演説会の様子です。かすみ目
私の従兄弟(88)が1人で農作業中に、イノシシに襲われ救急車のお世話になるはめになりました。左腕を削がれ、右指の一本の一部を喰いちぎりされたそうです。本人は、負傷しながらも車で自宅に。孫(看護師)がたまたま休みで自宅に居たため、止血などをして救急車を呼んだそうです。命には別状がないそうですが、皆さんもご注意下さい。従兄弟は、「百姓一筋」で、今でも草刈り機を背負い田んぼに出かけています。息子は、農業(生茶生産)をしながら、夜間警備会社に勤めています。農業作業は、88才の従兄弟の肩にかかっていたのです。最近は、イノシシだけでなく、サルも出没しています。農業が衰退するなかで、イタチ、アナグマ、ハクビシンなども増えています。いじれ、農村は野獣の住処になるのではと予感します。今日は、「田村貴昭衆院議員の演説会」です...イノシシの逆襲
今日は24節季の「小夏」だそうです。昨日は、恒例の「緑のカーテン」を設置しました。わが家は、西向きなものですから「夕陽」が厳しいものがあります。今年は、朝顔とゴウヤを主体に準備しました。わが家の固定電話が「熱中症にご注意」と警告を発しました。賢い!グリーンカーテン設置
7月7日は、七夕の日です。東京都知事選挙の投開票の日でもあります。3選を目指す小池百合子さんと野党共闘の蓮舫さんが激しく争っています。結果が国政に大きく響く大事な選挙です。7月7日は、「日本共産党の演説会」です。田村貴昭衆院議員を迎えて、午後2時から「りふれ」ホールで開きます。まだ空席が残っています。是非お出かけ下さい。7月7日は孫の誕生日でもあります。平成7年に産まれました「トリプル7」です。写真は、市内で見かけた「六地蔵さん」と「蔦で被われている祠」です。信仰の姿を垣間見ることが出来ました。7月7日
先日の玄海原発特別委員会のやりとりで気になることがありました。「核のごみ」を全国から4万本も集めて地下300㍍地中に埋める計画について説明がありました。「埋め立てた後は何もしない、放射能が漏れても2㍉㏜だから問題ない」と言うのです。保管状況や劣化状態を監視しないというのには驚きました。放射能が漏れ出したらどうするのでしょう。いよいよそこには住めなくなります。地中処分後は放置
」20年ぶりの新紙幣きょうから発行となります。何か、新しい事が起きそうで早く手にしたい気持ちです。新紙幣は今日の朝以降、日銀から各金融機関に引き渡され、午前中に手にすることができる金融機関もあるそうです。新札になってもお金の価値は変わりませんが、この「円安物価高で」で1万円札のありがたみが薄れてきています。今朝の新聞に、機密費、年12億円使い切り元官房長官「選挙応援に使用も」という記事が載っていましたが、そんなことで良いのでしょうか。写真は昨日の雨で、排水の状況を見に行きました。新紙幣きょうから発行