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くすりの勉強 -薬剤師のブログ- https://yakuzaic.com/

調剤薬局で働く薬剤師のブログ。薬や医療の情報をわかりやすく伝えたいなと。

調剤薬局で働く薬剤師のブログ。薬や医療の情報をわかりやすく伝えたい。あと、自分の勉強のため。日々の気になったニュース、勉強した内容の備忘録。

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2009/11/20

1件〜100件

  • イソバイドシロップの瓶と分包品の薬価は違う?

    イソバイドの薬価 イソバイドシロップには、500mLの瓶と、20mL/包、23mL/包、30mL/包という分包品がある。 23mL/包って微妙。 イソバイドシロップの用法は、〈メニエール病〉の場合、「通常成人1日量90~ […]

  • 冷所って何℃?

    冷所保存 皆さんの薬局の冷蔵庫は何℃に設定されているでしょうか? この夏は電力需給がひっ迫するとのことで、東京電力が企業に節電要請していることもあり、エアコンや冷蔵庫の設定温度を上げるよう指示されている薬局もあろうかと思 […]

  • OTC販売時の年齢確認

    OTCの年齢制限 OTC医薬品の販売時に注意が必要な点に、年齢確認がある。 医療用医薬品よりも明確に「〇歳未満は服用してはいけない」と記載されている。そのため、販売時の年齢確認が必須なのである。 主なOTC(私の薬局で取 […]

  • パイナップルで肉を軟らかくする?

    ブロメライン ブロメラインという消化酵素剤がある。 褥瘡に使われるブロメライン軟膏や、痔に使われるヘモナーゼ配合錠にも入っている成分です。 ブロメラインはタンパク質分解酵素(プロテアーゼ)の一つです。食品から摂取した三大 […]

  • 薬価収載単位は「g」?「包」?

    目次1 包とg(mL)1.1 薬価収載単位「包」の薬1.2 エビリファイ内用液の規格は包?mL? 包とg(mL) 錠剤の薬価収載単位は「錠」カプセルの薬価収載単位は「カプセル」粉薬の薬価収載単位は「g」シロップの薬価収載 […]

  • イグザレルトドライシロップ小児用51.7mgと103.4mgの違い

    イグザレルトドライシロップ小児用 恐らく処方箋を受け付けることは無いだろうと思われるが、抗血栓薬イグザレルトの小児用ドライシロップがある。 商品名は「イグザレルトドライシロップ小児用51.7mg/イグザレルトドライシロッ […]

  • グラセプターとプログラフの違いは?

    タクロリムス徐放カプセル 扱ったことのない薬に関する知識は乏しい。 グラセプターカプセルという、プログラフと同じ成分(タクロリムス)の薬がある。 プログラフとグラセプターとの違いは、プログラフが基本的に1日2回という飲み […]

  • ハイボンとフラビタンの違い

    ビタミンB2製剤 フラビタンが販売中止になります。フラビタンだけでなく、同じ成分のジェネリックも軒並み販売中止となります。全て同じ原薬メーカーのものを使っていたようです。 フラビンアデニンジヌクレオチド(FAD)製剤 販 […]

  • ケレンディアとセララの違いは?

    MR拮抗薬 慢性腎臓病治療薬「ケレンディア(フィネレノン)」が2022年5月25日に薬価収載された。 ケレンディアはミネラルコルチコイド受容体(MR)拮抗薬。セララ(エプレレノン)やミネブロ(エサキセレノン)と同じ作用機 […]

  • 遅発性ジスキネジア治療薬ジスバル

    目次1 遅発性ジスキネジア治療薬ジスバル1.1 錐体外路症状 遅発性ジスキネジア治療薬ジスバル 遅発性ジスキネジアという薬の副作用がある。抗精神病薬やパーキンソン病治療薬などで起こることがある。 症状としては、「繰り返し […]

  • ステロイドは毎日塗った方が良い?

    目次1 かゆいときだけ塗る?1.1 プロアクティブ療法 かゆいときだけ塗る? ステロイド外用薬が処方されている患者からよく聞かれる質問に「毎日塗り続けた方が良いんですか?」「痒い時だけ使えば良いんですか?」という質問があ […]

  • アダプチノールの成分って何?

    ヘレニエン 時々、この薬の成分って何だろう?効くのかな?と思わせる、そんな薬を見かける。 ノイロトロピン(ワクシニアウイルス接種家兎炎症皮膚抽出液)とかセルニルトン(セルニチンポーレンエキス)みたいな。 アダプチノールも […]

  • 希少疾病用医薬品

    希少疾病 希少疾病とは、読んで字のごとく、希少な疾病、患者が少ない病気のことである。 希少疾病の概念は国や地域によって異なるが、日本では患者数が全国で5万人未満の疾患をいう。 その希少疾病に使われる薬を、希少疾病用医薬 […]

  • エフピーOD錠は一包化しないほうがいい?

    一包化しないほうがいい薬 一包化するかどうかの判断として、添付文書上に、「服用直前にPTPシートから取り出すこと。」等の一包化不可の文言があればわかりやすいが、薬剤師の判断で一包化したりしなかったりする薬というのがあると […]

  • 食事の影響を受ける分子標的薬

    分子標的薬の用法 分子標的薬の経口薬には、食事の影響を受けるものが多い。 分子標的薬は、分子量の大きさで、抗体薬と低分子化合物(小分子薬)に分けられます。 低分子化合物は、食事の影響を受けやすい、とも言われるが、抗体薬は […]

  • 処方箋の保管期間は5年?

    薬剤師 処方箋って何年保管しなきゃいけないんだっけ? 目次1 処方箋の保管期間1.1 医療費の時効 処方箋の保管期間 薬剤師法の保管期間については、薬剤師法第27条に記載されている。 (処方せんの保存)第27条 薬局開設 […]

  • 尿路結石にザイロリック?

    目次1 尿路結石にザイロリック1.1 低尿酸血症? 尿路結石にザイロリック ザイロリック(アロプリノール)は尿酸生成阻害薬です。 ザイロリックの使用は高尿酸血症の尿酸産生過剰型(肝臓で尿酸が過剰に産生されるタイプ)に限定 […]

  • ロゼックスゲルがニキビに効く?

    ロゼックスゲルとデモデックス 2022年5月、今現在のロゼックスゲル(メトロニダゾールゲル)の適応は、「がん性皮膚潰瘍部位の殺菌・臭気の軽減」のみ1)ですが、「酒さ」の適応が新たに追加されるらしい。 厚生労働省は4月28 […]

  • わかりにくいOTC漢方薬名

    わかりにくいOTC漢方薬名 蓄膿症にチクナイン、頭痛にズッキノン、膀胱炎にボーコレン、こむら返りにコムレケア、などなど、小林製薬のネーミングはわかりやすくていいという見方もありますが、これらの薬が漢方薬であるという点をわ […]

  • 人にも寄生する犬の寄生虫

    目次1 人獣共通感染症1.1 犬の虫下し 人獣共通感染症 薬局に犬用の薬が置いてあります。 動物用医薬品 | 内外製薬株式会社 (naigai-pet.com) 犬の胃腸薬、目薬、皮膚病薬、風邪薬、虫下しなどがあります。 […]

  • 服薬中断したら初期量からやり直し?

    何日以上中断したら初期用量からの再開? 薬を何日も飲み忘れてしまう。そんなことも実際あります。 症状が落ち着いていたり、そもそも症状がなく予防的に飲んでいるような薬だと、起こりやすい。 ずっと同じ量で服用するような薬であ […]

  • ジタン系とトリプタン系薬の違い

    ラスミジタン 片頭痛の薬といえば、トリプタン系薬だが、新しくレイボー錠(ラスミジタンコハク酸塩)という片頭痛の新薬が発売されるようだ。 薬効分類名は、「5-HT1F 受容体作動薬」となっており、トリプタン系薬は「5-HT […]

  • 骨粗鬆症患者はカルシウムをたくさん摂ったほうがいい?

    目次1 高カルシウム血症1.1 ウルソでカルシウム吸収促進? 高カルシウム血症 骨粗鬆症患者には、カルシウム製剤や、カルシウムの吸収を助けるビタミンD製剤が処方されます。 そのため、患者自身も積極的にカルシウムを摂取しよ […]

  • カログラの使用期間は6カ月まで?

    α4インテグリン阻害剤 2022年3月28日に、カログラ錠(カロテグラストメチル)という潰瘍性大腸炎の新しい薬が製造承認された。 薬効分類名は「α4インテグリン阻害剤」。エンタイビオという注射剤は先に販売されていますが、 […]

  • リフヌアは他の鎮咳薬と何が違う?

    選択的P2X3受容体拮抗薬 リフヌア錠(ゲーファピキサントクエン酸塩)という「難治性の慢性咳嗽」に適応を持つ薬が2022年1月20日に製造販売承認されました。 薬効分類名は、「選択的P2X3受容体拮抗薬」、P2X3受容体 […]

  • ネオーラル1日1回?

    ネオーラルの用法 免疫抑制剤のネオーラル(シクロスポリン)には様々な効能効果があります。 それぞれの用量は「1日量5mg/kg」「1日量6mg/kg」「1日量9~12mg/kg」「1日量14~16mg/kg」「1日量10 […]

  • ワイプ製剤って何?

    薬剤師 ワイプ製剤って何? ラピフォートワイプ ラピフォートワイプという多汗症の薬が出るらしい。 多汗症の塗り薬といえば、エクロックゲル(フピロニウム臭化物 )ですが、ラピフォートワイプの成分もグリコピロニウム臭化物であ […]

  • フェマーラを不妊症に使う?

    薬剤師 抗癌剤を不妊治療に使うの? 目次1 フェマーラを排卵誘発剤として1.1 クロミッドとフェマーラの違い フェマーラを排卵誘発剤として フェマーラ(レトロゾール)の日本における適応症は閉経後乳癌のみでしたが、2022 […]

  • メトホルミンでおなら?

    目次1 メトホルミンと放屁1.1 糖尿病と癌 メトホルミンと放屁 糖尿病の薬で「おなら」といえば、α-グルコシダーゼ阻害薬であるが、メトホルミンの副作用にも「放屁増加」というものがある。 α-グルコシダーゼ阻害薬は、腸内 […]

  • 割線が無くても自家製剤加算算定できる?

    目次1 錠剤の半割は自家製剤加算の20%1.1 割線模様は割線じゃない?1.2 アクトス1/4錠? 錠剤の半割は自家製剤加算の20% 2022年の調剤報酬改定で、錠剤の半割による自家製剤加算の算定が、通常算定できる点数の […]

  • メーゼントはCYP2C9*3/*3を保有する患者に禁忌?

    CYP2C9*3/*3 薬剤師の皆さんおなじみ?のCYP2C9に関する話。 多発性硬化症治療薬「メーゼント」の禁忌に、「CYP2C9*3/*3を保有している患者」という記載がありました。 なんすか?それ。 CYP2C9は […]

  • アンテベート軟膏とマイザー軟膏、どっちが伸びが良い?

    薬剤師 軟膏の伸びの良さって数値化できるの? 降伏値 患者に合った塗り薬を選ぶときには、飲み薬とは違った要素も含めて選ぶ必要がある。 臭いやベタつき、使用感といったものだ。 塗りやすさというのは、いわゆる「伸び」、展延性 […]

  • メーゼントとイムセラの違い

    薬剤師 二次性進行型多発性硬化症ってなに? シポニモドとフィンゴリモド メーゼント錠という多発性硬化症の薬がある。2020年9月に販売開始となっていた。知らなかった。 以前、イムセラが処方された患者には投薬したことがある […]

  • 塗り薬でかぶれる?

    薬剤師 かぶれに処方された塗り薬でかぶれることもあるの? ラノリンと接触性皮膚炎 塗り薬が原因で逆に症状が悪化する場合があります。 塗り薬に含まれる成分が接触性皮膚炎を起こすことがあるからです。 有名なのが、アンダーム軟 […]

  • ワーファリンでネズミが死ぬ?

    薬剤師 ワーファリンでネズミが死ぬって本当? 目次1 ワルファリンは殺鼠剤?1.1 ワルファリンの維持量 ワルファリンは殺鼠剤? 殺鼠剤にはワルファリンが使われている。ワルファリンで出血させることによって殺すらしい。 殺 […]

  • 手術着が青緑の理由

    補色残像現象 医師は白衣を着ています。薬剤師も白衣を着ています。 しかし、手術中の医師は青緑色の手術着を着ています。 基本的には、汚れが目立つように白い服装の方が良いはずです。昔は手術中も白い白衣を着て手術をしていました […]

  • 抗癌剤で免疫力は低下する?

    目次1 癌と免疫1.1 免疫抑制剤で癌になる? 癌と免疫 抗癌剤で免疫力が低下する。 免疫抑制剤で癌になる。 癌と免疫の話。 最近は、オプジーボのような免疫チェックポイント阻害薬も出てきて、免疫療法が注目されていますが、 […]

  • 突発性難聴は再発しない?

    目次1 突発性難聴1.1 難聴のウイルス感染説1.2 おたふく風邪とムンプス難聴1.3 めまいにゾビラックス? 突発性難聴 難聴を起こす病気は「突発性難聴」と「メニエール病」に大別され、1回の治療で治れば突発性難聴、再発 […]

  • ケトチフェン入りコンタクトレンズ?

    ワンデーアキュビューセラビジョン アレルケア 抗ヒスタミン薬のケトチフェン入りのコンタクトレンズがあるという。 ジョンソン&ジョンソンの「ワンデーアキュビューセラビジョン アレルケア」です。 花粉症で眼症状の強い […]

  • 防腐剤の入っていない目薬は安心?

    目次1 防腐剤はいらない?1.1 目薬の防腐剤は危険か?1.2 防腐剤無添加の目薬1.3 目薬の添加剤 防腐剤はいらない? 目薬に防腐剤は不可欠です。 点眼時に容器の先端が皮膚などにふれたり、一度容器から出た液体が、再度 […]

  • 高い薬

    高薬価な医薬品 皆さん、ハーボニーの処方にヒヤヒヤしてるでしょうか? 未治療のC型肝炎患者もだいぶ少なくなってきたのかな? そんなバカ高い薬には、普段はお目にかかることはありませんが、病院門前の薬局だと、病院薬剤部から電 […]

  • 透析患者の水分をどのくらい抜けばいいか?

    目次1 透析患者の本当の体重1.1 腎機能低下と水分摂取制限 透析患者の本当の体重 腎臓の働きが正常であれば、余分な水分は尿に出るため、体重計に乗れば本当の体重を知ることが出来ます。これが増えていれば太った、減っておれば […]

  • 尿をためやすくする薬

    目次1 抗コリン薬1.1 尿をためやすくする薬1.2 β3刺激薬 抗コリン薬 「ベシケアはどんな薬ですか?」 と聞かれたら、どのような説明をするでしょうか? 「抗コリン薬です」「過活動膀胱の薬です」 医療従事者から聞かれ […]

  • 男性にクロミッド?

    目次1 乏精子症における精子形成の誘導1.1 クロミッドは男にも効く? 乏精子症における精子形成の誘導 クロミッド錠に「乏精子症における精子形成の誘導」の効能追加が追加され、2022年4月から、男性が原因の不妊症にも使え […]

  • 高齢者の医療費は1割?2割?3割?

    目次1 2022年10月から3段階に1.1 高齢者とは何歳から? 2022年10月から3段階に 2022年10月から高齢者の負担割合がまた細分化されるようです。 今現在は、70歳未満は3割負担、70~74歳が2割負担、7 […]

  • 緊コAと緊コBの違い

    在宅患者緊急訪問薬剤管理指導料1と2の違い 今まで在宅がらみの点数を算定したことはありませんでしたが、新型コロナ陽性患者の自宅に配達するということで、算定することになった点数「在宅患者緊急訪問薬剤管理指導料」について勉強 […]

  • コロナ陽性者への配送料

    薬局における自宅療養等の患者に対する薬剤交付支援事業 「薬局における薬剤交付支援事業」ってのがありまして、薬局で電話等による服薬指導を実施し、調剤した薬を患者宅等へ配送した場合、又は薬局の従事者が患者宅等に届けた場合の配 […]

  • 100日分以上処方しちゃダメ?

    処方日数の上限 2022年度の調剤報酬改定で、リフィル処方箋の発行が可能となる。 今までの分割調剤がそれほど普及しなかったのと、金銭的なメリットが無いので、リフィル処方箋の普及に懐疑的でしたが、考えが変わりました。薬局側 […]

  • 患者フォローアップの義務化?

    目次1 服薬管理指導料2 服薬期間中のフォローアップ 服薬管理指導料 2022年度の調剤報酬改定で、「薬剤服用歴管理指導料」が「服薬管理指導料」と名称変更になった。 算定要件は以下の通り。 • 患者ごとに作成された薬剤服 […]

  • 調剤料・一包化加算が無くなる?

    令和4年度診療報酬改定 とうとう出ました。令和4年度診療報酬改定。2年に1度のめんどくさいシステム変更。 令和4年度診療報酬改定について (mhlw.go.jp) 枠組みが変わるというか、呼称が変わるというか、調剤料とか […]

  • 貼り薬は1回63枚まで?

    目次1 湿布薬の処方の適正化1.1 モーラステープを一度に何枚も貼って大丈夫か 湿布薬の処方の適正化 2022年度の診療報酬改訂で、湿布薬の処方枚数制限がさらに厳しくなるそうだ。 70枚から63枚に減らされる。 なんだこ […]

  • インスリンが凍結したらどうなる?

    目次1 インスリンが凍ったら1.1 医薬品用保冷庫と家庭用冷蔵庫の違い インスリンが凍ったら インスリンの保管温度管理に気をつけていますか? インスリンは一度でも凍ったら使用できない。凍結によりインスリン製剤が変化して十 […]

  • エパデールが気管支喘息に効く?

    n-3系脂肪酸 エパデールが喘息に効く、という話がある。 エパデールの成分名はイコサペント酸エチル。エイコサペンタエン酸のエチルエステル化合物です。 リノール酸などのn-6系脂肪酸は体内で代謝されて、アラキドン酸になりま […]

  • 尿を出しやすくする薬

    目次1 α₁遮断薬1.1 尿を出しやすくする薬1.2 PDE5阻害薬 α₁遮断薬 「ユリーフはどんな薬ですか?」 と聞かれたら、どのような説明をするでしょうか? 「α₁遮断薬です」「前立腺肥大症の薬です」 医療従事者から […]

  • いびきをかく人は睡眠時無呼吸症候群?

    目次1 いびきと睡眠時無呼吸症候群1.1 睡眠時無呼吸と肥満1.2 睡眠時無呼吸と女性1.3 睡眠時無呼吸の自覚症状1.4 CPAP1.5 睡眠時無呼吸の影響 いびきと睡眠時無呼吸症候群 全ての睡眠時無呼吸症候群の患者さ […]

  • ドグマチールとパーロデルの併用

    ドグマチールとパーロデルの併用? ドグマチールはドパミンD2受容体遮断薬、パーロデルはドパミンD2受容体刺激薬。 反対の作用を持つ薬です。 ドグマチールは、下垂体で必要なドパミンをブロックしてしまうことで、プロラクチンと […]

  • 林業してる人はエピペン持ってる?

    林業における蜂対策方法 たまに、林業の会社の人が、まとめてエピペンを処方されることがある。 林業・木材製造業労働災害防止規程の第32条「蜂アレルギー検査と措置」に、 会員は、蜂刺されのおそれのある場所で作業させる場合は、 […]

  • 10倍近く差のある規格を持つ薬

    複数規格有する医薬品 例えば、アムロジン錠2.5㎎と5㎎など、複数規格を有する医薬品は多い。 しかし、通常その範囲は2~3倍程度に収まる。 この差が、10倍近くある医薬品もある。 そういう薬を調剤する際に、気になるのが、 […]

  • 口臭の原因は何かの病気?

    目次1 口臭の原因1.1 口臭のタイプと病気1.2 肝臓が悪いと体が臭くなる? 口臭の原因 口臭がする人がいます。 口臭を指摘されると、マジで凹みます。口腔ケアができてない、社会人失格、恋愛対象外といったレッテルを貼られ […]

  • 病気のときお風呂に入ってもいいか?

    目次1 風邪とお風呂1.1 水疱瘡とお風呂1.2 予防接種をした日にお風呂に入れちゃダメ?1.3 とびひのときお風呂はダメ?1.4 とびひのときプールに入っちゃダメ? 風邪とお風呂 風邪のときにお風呂に入れてもいいか?医 […]

  • 悪玉と善玉のバランス

    LH比 コレステロールの検査値をみるとき、悪玉コレステロールLDLに主に着目しますが、善玉コレステロールHDL、総コレステロールにも着目します。 このとき、悪玉コレステロールLDLと善玉コレステロールHDLは別々に考える […]

  • 薬を飲むときの水の量

    コップ一杯の水 皆さん、薬を飲むときの水の量ってどのくらいでしょうか? コップ一杯?コップ半分? 患者さんの中には、OD錠でもないのに「水なしで飲んでる」という特異的な人もいて、「それはダメです」となりますが、一口程度の […]

  • 沖縄に花粉症患者はいない?

    目次1 沖縄の花粉症1.1 都会には花粉症が多い? 沖縄の花粉症 沖縄県は花粉を飛ばす植物が少なく、小さな島のために花粉がすぐ海に飛ばされ、花粉の飛散量が本土に比べて少なく、代表的な花粉症であるスギ花粉症やブタクサ花粉症 […]

  • リフィル処方で医療費削減できるか?

    リフィル処方箋 今回の2022年度調剤報酬改定の中で、リフィル処方箋の導入・活用促進による効率化により、0.1%の医療費削減を見込んでいるらしい。 0.1%というと、大体100億円くらいだそうだ。 リフィル処方箋とは、医 […]

  • アリセプトは本人が服薬管理できるのか?

    認知症患者の飲み忘れ コンプライアンス不良と言った場合には、「飲み忘れ」というのが頭に思い浮かぶ。 しかし、認知症患者においては、「飲み忘れ」だけでなく、「飲んだこと忘れ」ということもあり、飲んだのに飲んでいないと思いこ […]

  • パンデミック・エンデミック・エピデミック

    パンデミック 新型コロナウイルス感染症に伴い、「パンデミック」という言葉はよく使われているので聞いたことがあると思います。 パンデミック(pandemic)とは、日本語的には「感染爆発」などと訳されますが、感染症や伝染病 […]

  • 一包化加算が外来服薬支援料2になる?

    外来服薬支援料2 2022年度の調剤報酬改定で、一包化加算が無くなって、外来服薬支援料2になるらしい。 どういうこっちゃ。 現行の一包化加算は、以下のようになっている。 2剤以上の内服薬又は1剤で3種類以上の内服薬を服用 […]

  • 調剤管理加算はポリファーマシー対策に逆行?

    調剤管理加算 「調剤管理加算」という新しい点数が新設されるそうだ。 それだけではなくて、これまで調剤料として評価されていた薬剤調製や取り揃え監査業務の評価として「薬剤調製料」、調剤料として評価されていた処方内容の薬学的分 […]

  • ビ・シフロールは寝る2時間前に飲む?

    目次1 ビ・シフロールとレストレスレッグス症候群1.1 むずむず脚症候群に対するドパミンアゴニストは少量でよい? ビ・シフロールとレストレスレッグス症候群 ビ・シフロールのレストレスレッグスに対する用法は、「1日1回就寝 […]

  • トレリーフやコムタンのMAO阻害作用

    目次1 MAO阻害薬1.1 血管収縮点鼻薬とMAO-B阻害薬 MAO阻害薬 MAO阻害薬といえば、MAO-B阻害薬のエフピー(セレギリン)が思い浮かぶ。最近はアジレクト(ラサギリン)、エクフィナ(サフィナミド)といった新 […]

  • 半割の自家製剤加算は5分の1に減額?

    2022年度調剤報酬改定 ちょこちょこ調剤報酬の話が耳に入ってきています。 まだ決定ではなく、案の段階ですが。この時期だとほぼ決定の話だろう。 今現在は、錠剤を半分に割った場合、自家製剤加算20点が算定できます。それが、 […]

  • マイクロファインプラスとマイクロファインプロの違い

    マイクロファイン インスリンペン型注入器用注射針のマイクロファインに「マイクロファインプロ」という製品が出ていたのを知りませんでした。2019年6月に発売されたらしい。ペンニードルを主に使っているため、知りませんでした。 […]

  • パキロビッドとラゲブリオの違い

    パキロビッドパック うちの薬局で使う機会は訪れるのだろうか、と懐疑的になってきたラゲブリオカプセルですが、また新しく新型コロナウイルス感染症治療薬が特例承認されました。 パキロビッドパック。 ニルマトレルビルとリトナビル […]

  • エリスロマイシンは消化管運動促進剤?

    エリスロマイシンとモチリン様作用 エリスロマイシンは消化器系の副作用が多い。下痢、腹痛、胃痛など。その原因はモチリン作用にある。 モチリンとは、小腸から分泌されるペプチドホルモンです。モチリンは、胃腸の運動の生理的周期性 […]

  • カリウムとマグネシウムの関係

    目次1 ブラザーイオン1.1 カリウムとマグネシウム ブラザーイオン ミネラルの関係性について。 カリウムとナトリウムは、お互いに協調し合って働いていおり、「ブラザーイオン」ともよばれます。 塩分(ナトリウム)の摂りすぎ […]

  • テオフィリンが乗り物酔いに効く?

    酔い止めにテオフィリン? 市販の酔い止め薬にテオフィリンなどのキサンチン系薬剤が配合されていることがあります。 医療用のテオフィリンの適応は、「気管支喘息,喘息性(様)気管支炎,慢性気管支炎,肺気腫」などで、 脳では、平 […]

  • しみる軟膏としみない軟膏

    皮膚刺激指数 外用薬のインタビューフォームで皮膚刺激指数というのが載っている薬がある。 これをみると、「しみる軟膏、しみない軟膏」というのがわかるそうだ。 皮膚刺激性は皮膚外用剤の主薬や基剤ばかりでなく、添加物によっても […]

  • ペニシリンは弱い抗菌薬?

    目次1 ペニシリン1.1 グレースビットが最強?1.2 ジェニナックに耐性菌はできない? ペニシリン ペニシリンは一番最初に発見された抗生物質で古い薬です。そのため、弱い薬だと勘違いしている人も多いようです。 確かに、古 […]

  • 潰瘍性大腸炎の肛門温存手術

    目次1 Jパウチ2 ストーマと入浴2.1 ストーマ患者は臭い? Jパウチ 大腸を全摘したらストーマ使うんでしょ?と、思っていましたが、今は、回腸で直腸の代わりのパウチを作って、肛門につなぐという「Jパウチ法」のがあるそう […]

  • エアロスフィアは週1回洗わないとダメ?

    アクチュエーターの洗浄 COPD治療薬の吸入剤、ビレーズトリエアロスフィアの説明書には、以下のように、「週に1回、ぬるま湯で洗い流してください」という記載がある。 吸入剤でこのように、洗うように指示されている薬を知らない […]

  • 頭痛と片頭痛の違い

    目次1 頭痛の分類1.1 緊張型頭痛1.2 群発頭痛1.3 片頭痛1.4 頭痛1.5 頭痛薬の作用機序 頭痛の分類 「私、片頭痛なんです」という女性は多い。妻も言っている。しかし、医師から「あなたは片頭痛です」と言われた […]

  • 頭痛薬を飲むタイミングは早い方が良い?

    目次1 頭痛薬は早めに飲んだほうがいい?1.1 トリプタンを飲むタイミング1.2 片頭痛の前兆 頭痛薬は早めに飲んだほうがいい? 頭痛薬は早く飲んだほうが良い。 鎮痛薬は、PG合成阻害により発痛物質であるブラジキニンの産 […]

  • ビソプロロールとカルベジロールの違い

    ビソプロロールの供給不足 ジェネリック医薬品のみならず、先発医薬品も出荷調整で入手困難の状況ですが、この状況まだまだ続きそうです。 ビソプロロール錠0.625㎎の出荷調整による供給不足に対し、日本心不全学会がカルベジロー […]

  • アトピー性皮膚炎に効くヤヌスキナーゼ阻害薬

    目次1 ヤヌスキナーゼ阻害薬の適応症1.1 最適使用推進ガイドライン ヤヌスキナーゼ阻害薬の適応症 最近、アトピー性皮膚炎にサイバインコやらリンヴォックといったヤヌスキナーゼ阻害薬の内服薬が適応をとっている。 2020年 […]

  • エンレストとACE阻害薬は併用禁忌?

    目次1 エンレストとACE阻害薬は併用禁忌?2 エンレストとBNP エンレストとACE阻害薬は併用禁忌? エンレストの併用禁忌に、 アンジオテンシン変換酵素阻害薬(アラセプリル、イミダプリル塩酸塩、エナラプリルマレイン酸 […]

  • バセドウ病患者は風邪薬を飲めない?

    目次1 甲状腺機能亢進症とかぜ薬1.1 抗甲状腺薬とのどの痛み 甲状腺機能亢進症とかぜ薬 市販の風邪薬に入っているメチルエフェドリンやマオウは、バセドウ病などの甲状腺機能亢進症に不適とされています。 特に発熱がひどいよう […]

  • モルヌピラビルとファビピラビルの違い

    モルヌピラビル 新型コロナウイルス感染症の経口治療薬が承認されそうだ、ということで、実用化された際に供給量が足りなくなる場合を想定して、「コロナ流行した際に協力的な薬局にだけ販売しますよ」的な通知が各々の薬局に来たと思い […]

  • エフメノカプセルは食後に飲んじゃダメ?

    エフメノカプセル 2021年11月29日に、黄体ホルモン製剤プロゲステロン(商品名エフメノカプセル100mg)が発売されました。 適応は「更年期障害および卵巣欠落症状に対する卵胞ホルモン剤投与時の子宮内膜増殖症の発症抑制 […]

  • 抗てんかん薬の一覧

    抗てんかん薬一覧 てんかんの選択薬 抗てんかん薬の作用機序 新規抗てんかん薬の単剤療法 てんかんの分類 てんかんに禁忌の薬一覧表 てんかん発作の分類と主な使用薬剤 部分発作(脳内の一部で過剰な興奮が生じることが原因)→カ […]

  • 緑内障治療薬の一覧

    緑内障治療薬一覧 緑内障治療薬 眼圧の下降幅が大きいのはプロスタグランジン関連薬とβ遮断薬で、第一選択薬となることが多い。疾患の進行リスクが高い患者には、全身疾患のないことを確認した上でβ遮断薬を処方する。仕事で忙しい世 […]

  • とびひの原因はMRSA?

    目次1 とびひとMRSA1.1 抗MRSA薬 とびひとMRSA 伝染性膿痂疹(とびひ)におけるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)の割合は、実に3割を超えているとのこと。MRSAはメチシリン耐性黄色ブドウ球菌のことで […]

  • 抗真菌薬の一覧

    抗真菌薬 抗真菌薬は真菌の細胞膜合成過程のいずれかの部位を阻害することにより効果を発揮します。 真菌の細胞壁はαーグルカンやβーグルカンを含む多糖体などで形成されているが、細胞膜はエルゴステロールを含んでいて、これが抗真 […]

  • パーキンソン病治療薬の一覧

    パーキンソン病治療薬一覧 パーキンソン病治療薬の作用機序 パーキンソン病は脳内の黒質(運動や姿勢を調節する部位)の神経が変性しドパミンが減少して、アセチルコリンの活性が高まることにより起こる疾患です。パーキンソン病に用い […]

  • ドライアイの原因はシェーグレン症候群?

    目次1 シェーグレン症候群とは?1.1 BUT シェーグレン症候群とは? シェーグレン症候群とは、自己免疫疾患の一種であり、涙腺の涙分泌を障害、唾液腺の唾液分泌などを障害する病気です。 40~60歳の中年女性に好発します […]

  • 褥瘡治療薬の使い分け

    褥瘡治療薬 DESIGN分類と主な外用薬E浸出液:カデックス軟膏、デブリサン、ユーパスタS大きさ:亜鉛華軟膏、アクトシン軟膏、アズノール軟膏、ソフレットゲル、ソルコセリル軟膏、フィブラストスプレー、プロスタンディン軟膏、 […]

  • Ca拮抗薬の服薬サポート

    薬剤師の責務=薬物治療を成功させること→患者一人一人のニーズに合わせた服薬指導を行うこと=個別の情報収集が不可欠→収集した情報が記載された薬歴は医療行為に基づく報酬算定の証拠→情報収集による充実した薬歴管理が薬剤師の使命 […]

  • ダブルチェックによる弊害

    ダブルチェックの意味 皆さんの薬局ではダブルチェックしているでしょうか?2名以上の薬剤師がいる薬局ではダブルチェックが必須、となっている薬局もあるでしょう。 しかし、モーラステープ1種類だけの処方でもダブルチェックを求め […]

  • 漢方薬の情報収集

    薬剤師の責務=薬物治療を成功させること→患者一人一人のニーズに合わせた服薬指導を行うこと=個別の情報収集が不可欠→収集した情報が記載された薬歴は医療行為に基づく報酬算定の証拠→情報収集による充実した薬歴管理が薬剤師の使命 […]

  • 月経開始後に飲む薬

    妊娠と薬 男性薬剤師には苦手な産婦人科領域の薬の話。 月経開始後に飲む薬について。 月経開始後に服用開始する薬としては、妊娠している可能性がある患者に投与すると、不都合がある場合、あるいは意味がないというケースがある。 […]

  • 糖尿病患者は風邪をひきやすい?

    目次1 糖尿病と感染症1.1 糖尿病と膀胱炎 糖尿病と感染症 糖尿病患者は感染症にかかりやすい。 水虫や膀胱炎を併発している患者はよくみられます。 なぜ糖尿病だと感染症にかかりやすいのでしょうか? ①血流が悪くなる高血糖 […]

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