くすりの勉強 -薬剤師のブログ-
住所
出身
ハンドル名
yakuzaiさん
ブログタイトル
くすりの勉強 -薬剤師のブログ-
ブログURL
https://yakuzaic.com/
ブログ紹介文
調剤薬局で働く薬剤師のブログ。薬や医療の情報をわかりやすく伝えたいなと。
自由文
調剤薬局で働く薬剤師のブログ。薬や医療の情報をわかりやすく伝えたい。あと、自分の勉強のため。日々の気になったニュース、勉強した内容の備忘録。
更新頻度(1年)

40回 / 58日(平均4.8回/週)

ブログ村参加:2009/11/20

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yakuzaiさんのブログ記事

  • オプジーボは万能薬?

    免疫チェックポイント阻害薬とは? ヒトには、病原菌や癌細胞などの異物を排除する免疫機構が備わっている。 しかし、過剰な免疫反応は、アレルギーや自己免疫疾患などをもたらすため、活性化し過ぎないように、ブレーキ役として働く分子が幾つかある。これらを総称して免疫チェックポイント分子と呼ぶ。免疫チェックポイント阻害薬は、この分子を標的とした抗体医薬である。

  • 開封後の吸入剤の使用期限

    吸入剤の使用期限 患者によっては、何か月も前の吸入剤の残薬を持っているケースもみられる。 気管支喘息やCOPDに用いられるドライパウダー定量吸入器(DPI)は、ドライパウダーが空気に曝露されると湿度などの影響を受けやすくなるため、各デバイスごとに対策が施されている。加えて、出荷時にはアルミ包装などによる密閉包装が施されているものが少なくない。

  • 風邪に効く漢方薬

    かぜ症候群と漢方薬 かぜに使われる代表的な漢方薬といえば葛根湯であるが、その他にも麻黄湯、麦門冬湯、小青竜湯など様々な漢方薬が用いられる。 東洋医学の考えでは、かぜ症候群は、急性期(全身的抗病反応に鼻・咽喉頭の局所症状が続発)、遷延期(全身症状が軽減し喉頭以下の気道の炎症症状や消化器系の症状が出現、時に2次的にアレルギー性あるいは炎症性疾患の惹起や増悪を来す)、回復・予防期(かぜ症候群罹患

  • メイアクトは食後に飲まなきゃダメ?

    ピボキシル基と食事 メイアクト(セフジトレン ピボキシル)、オラペネム(テビペネム ピボキシル)、トミロン(セフテラム ピボキシル)、フロモックス(セフカペン ピボキシル)などに含まれるピボキシル基は、腸管からの薬剤の吸収を高めるために導入されています。 このピボキシル基は酸性条件下で分解する特徴があります。

  • 頻尿にミニリンメルト?

    ミニリンメルトの効能効果 ミニリンメルトの添付文書を調べてみたら、ミニリンメルトOD錠25µg/ミニリンメルトOD錠50µg と、ミニリンメルトOD錠60μg/ ミニリンメルトOD錠120μg/ ミニリンメルトOD錠240μgの2つが出てきた。 低用量と高用量バージョン。 何が違うのかと言うと、適応症が違う。60μg/ 120μg/

  • ハルロピテープとニュープロパッチの違いは?

    ハルロピテープ 薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会は8月1日、ハルロピテープの製造販売承認を審議、了承した。 ハルロピテープとは、パーキンソン病を効能・効果とする貼付剤である。ニュープロパッチに次いで2番目。 有効成分はロピニロール塩酸塩。レキップと同じである。貼るロピニロールだから「ハルロピ」安直な名前。 ニュープロパッチには現在、ニュープロ パッチ2.25mg/ニュープロ

  • 認知症にMCTオイルが効く?

    中鎖脂肪酸 認知症に中鎖脂肪酸油(Medium-chain triglyceride:MCT)が効くという話。…

  • ミノマイシンは女性に使わない?

    ミノマイシンと内耳前庭障害 ミノサイクリンをウィキペディアで調べたら気になる記載をみつけた。 耳鳴り、目眩、運…

  • 無汗症に抗ヒスタミン薬が効く?

    特発性後天性全身性無汗症 特発性後天性全身性無汗症という難病がある。 汗ダラダラの私からすれば、無汗症ってうら…

  • 薬局は暗い?

    調剤室の明るさ みなさんの薬局の調剤室の明るさはどのくらいでしょうか? 蛍光灯が切れたままに放置していないでし…

  • 健康食品は軽減税率の対象?

    2019年10月から消費税が10%に 2019年10月から消費税が10%に上がる。何度も先延ばしにしてきた経緯…

  • イベニティとフォルテオの違いは?

    抗スクレロスチン抗体 骨粗鬆症治療薬イベニティについてアステラス製薬等から「適正使用のお願い」が出された。 ア…

  • 日焼け止めはノンケミカル処方がいい?

    紫外線散乱剤と紫外線吸収剤 日焼け止めを選ぶときの判断基準として、SPFとかPAがありますが、ノンケミカル処方…

  • 悪魔憑きは抗NMDA受容体脳炎?

    抗NMDA受容体脳炎 「抗NMDA受容体抗体脳炎」という病気がある。 NMDA受容体と聞くと、NMDA受容体拮…

  • 手足症候群と手足皮膚反応の違いは?

    HFSとHFSR 抗癌剤の副作用で「手足症候群」というのはよく聞きます。 手足症候群とは、抗がん剤により手や足…

  • 飲酒運転したら薬剤師免許剥奪?

    欠格事由 薬剤師免許の欠格事由については、薬剤師法に以下のように記載されている。 (絶対的欠格事由)第四条 未…

  • ゼチーアを一包化しちゃダメ?

    ゼチーアの一包化 アトーゼットの添付文書には、以下のように記載されており、一包化は不可とされている。 光及び酸…

  • アルファロール内用液をプラスチック容器に入れちゃダメ?

    プラスチックを溶かす成分 アルファロール内用液のQ&Aに以下のように書かれている。 Q. アルファロール内用液…

  • 患者が違法薬物を使っていたら通報すべき?

    通報義務と守秘義務 健康サポート薬局のeラーニングを受けていたら、次のような問題があった。 Q.患者(患者家族…

  • 小児にコデインは禁忌?

    コデインは小児に禁忌? 2017年7月の改訂で、コデイン含有医薬品の「小児等への投与」に、 12歳未満の小児に…

  • オルケディアとレグパラの違いは?

    カルシウム受容体作動薬 苦手な透析関連薬の勉強です。 オルケディア(エボカルセト)は、2018年5月に発売され…

  • アクトシンは心不全の薬?

    ブクラデシンナトリウム 「アクトシン」と聞くと、「アクトシン軟膏」、褥瘡の薬を思い浮かべるだろう。 しかし、アクトシンには「アクトシン注射用」という製剤もあり、適応症は「急性循環不全における心収縮力増強、末梢血管抵抗軽減、インスリン分泌促進、血漿遊離脂肪酸及び無機リン低減ならびに利尿」となっている。 塗り薬と注射剤で全く違う適応症。

  • レビー小体型認知症の診断にパレイドリアテスト?

    パレイドリアテスト レビー小体型認知症の診断で、中核症状の一つ「幻視」を診断する有効な方法として「パレイドリアテスト」という方法が用いられることがあるそうだ。 パレイドリアとは、心理現象の一種で、視覚刺激や聴覚刺激を受けとり、普段からよく知ったパターンを本来そこに存在しないにもかかわらず心に思い浮かべる現象を指す。 ↑例えば、上の写真をみて人の顔に見えるだろうか?

  • フェブリクはザイロリックより危険?

    CARES試験 フェブリクの添付文書が改訂され以下の文言が追記された。 心血管疾患を有する痛風患者を対象とした海外臨床試験において、アロプリノール群に比較してフェブキソスタット群で心血管死の発現割合が高かったとの報告がある。本剤を投与する場合には心血管疾患の増悪や新たな発現に注意すること。 この記載のもとになったのが、2018年秋にNew England Journal of

  • 文書の保管期間

    薬局で保管すべき文書 保健所による薬事監視などで、唐突に「この文書の保管期間は?」などと聞かれ、うろたえる私です。 管理薬剤師たるもの、覚えておかなければいけない。 ちなみに医療用のカルテは、5年の保管期間と定められています(医師法24条)。

  • 結核を隠さないニューキノロンは?

    結核菌に対し活性を持つ抗菌薬 長引く咳のある患者にクラビットなどの抗菌薬を投与すると、もしその患者が結核であった場合、中途半端に結核菌の増殖を抑え、喀痰培養検査などで検出できなくなる(隠す、マスクする)ため、診断が遅れてしまうことがある。

  • エピデュオゲルを第一選択で使っちゃダメ?

    皮膚刺激感の副作用 ディフェリンゲル(アダパレン)は皮膚刺激感の副作用で有名です。 そのため、ディフェリンゲルを使用する前に、ヒルドイドソフトを使用するケースも多い。 同じくニキビの治療薬で、ベピオゲル(過酸化ベンゾイル)も皮膚刺激感があります。 それぞれ承認時の副作用は、 ディフェリンゲル「主な副作用は、皮膚乾燥(305例、56.1%)、皮膚不快感(259例、47

  • 一包化可能なバルプロ酸Na製剤

    バルプロ酸Na デパケンと聞くと、「吸湿に注意、一包化不可」というイメージが浮かびますが、全てが一包化不可ということではなく、製品によって可能です。 しかし、ジェネリックの製品名で一包化処方がくると、「このジェネリックは一包化できるのか?」と不安になります。

  • 薬局で扱える毒物、劇物は?

    毒物・劇物 皆さんの薬局では「毒物・劇物」の販売は行っているでしょうか? 私の薬局には置いていない。買いに来る人も基本的にはいないのだが。販売していいものかどうかも躊躇する。 爆発物の原料となり得る劇物等の適正な管理等の徹底について 「毒劇法に規定する毒物及び家庭用劇物以外の劇物の一般消費者への販売を自粛する こと。 」となっています。

  • 院外処方できない薬

    治療目的でない薬 治療目的でなく、病院での検査時や処置時に用いるような薬は院内で請求すべきであって、院外処方はできない。院内における診療報酬の検査料に含まれているため。 しかし稀に検査前に使うような薬が院外処方されてくる場合がある。 例えば、大腸内視鏡検査前に使用されるような薬剤、ニフレック、マグコロールなど。 適応症は、