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調剤薬局で働く薬剤師のブログ。薬や医療の情報をわかりやすく伝えたい。あと、自分の勉強のため。日々の気になったニュース、勉強した内容の備忘録。

ブログタイトル
くすりの勉強 -薬剤師のブログ-
ブログURL
https://yakuzaic.com/
ブログ紹介文
調剤薬局で働く薬剤師のブログ。薬や医療の情報をわかりやすく伝えたいなと。
更新頻度(1年)

291回 / 365日(平均5.6回/週)

ブログ村参加:2009/11/20

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yakuzaiさんの新着記事

1件〜30件

  • 片頭痛の分子標的治療薬?

    フレマネズマブ 片頭痛の世界にも、分子標的治療の波が来たようです。 片頭痛予防薬「フレマネズマブ」の 国内における製造販売承認申請について 癌領域は言うまでもなく、関節リウマチ、気管支喘息といった免疫・アレルギー領域にも分子標的治療薬が使われていますが、最近では、脂質異常症のレバーサ、骨粗鬆症のイベニティなど、様々な領域で使われ始めています。

  • 手術前に抜歯?

    手術前に抜歯する意味 患者さんでたまに「今度手術をするので抜歯してきた」という話を聞くことがあって、「あーそうなんですね」と言いつつ、なぜ手術前に抜歯するのかわからなかった。 「大きい手術をすることになれば、歯医者に行く時間も取れなくなるからかなあ」とか、適当なことを考えていた。 手術前に抜歯をする理由の1つとして、グラグラの歯が存在していると気管内挿管時に脱落する危険性があるため。

  • 甘草を含まない漢方薬

    甘草と漢方 漢方薬の服薬指導って難しい。 正直言って、指導する内容があまり無い。 「食前に飲んでください。忘れたら食後でもいいです。」程度のことしか言えてない。 「この病気に効きますか?」「どのくらいで効きますか?」とか色々聞かれることもありますが、ハッキリとしたエビデンスがあるものは少ないので、「飲んでみないとわかりません」といった曖昧な回答に終始する。

  • 筋肉が少ないと腎機能が良く見える?

    クレアチニンと筋肉と腎機能 たまにeGFRが100を超えている患者がいるが、eGFRが高値であるからといって、腎機能が良好で健康体であるとは言い難い。 まず、そもそものクレアチニンの話から。 腎機能の評価にはクレアチニンクリアランスが使われますが、クレアチニンクリアランスの測定が困難な場合は血漿中のクレアチニン値を参考とします。

  • センナエキスは毎食後に飲んでいい?

    ヨーデルS糖衣錠毎食後 ヨーデルS糖衣錠やアジャストAコーワ錠といったセンナエキス製剤の処方を見たことがないので知らなかったが、これらの薬の用法は、以下のようになっている。 センナエキスとして、通常成人1回80mg(2錠)を就寝前に経口投与する。高度の便秘には、1回160〜240mg(4〜6錠)までを頓用として経口投与する。連用する場合は、1回40〜80mg(1〜2錠)を毎食後経口投与する

  • 止まって治す痔の薬?

    痔の坐薬は患部で止まる? 痔には、「患部で止まって治すプリザエース」というCMがあります。 これに真っ向から反論しているボラギノール。ボラギノールのサイトに以下のような記載がある。 <参考>坐剤は患部に止まるものではありません痔疾が発生する肛門は、非常に発達した内・外2層の括約筋で周囲を取り囲まれています。これらの筋肉には、適度な緊張を保って常時肛門を閉める作用があるため、この作用に逆

  • ポンタールシロップの空腹時投与?

    嚥下痛とポンタールシロップ 「ポンタールシロップ 毎食前」 という処方があるという。 ポンタールシロップの添付文書上の用法は、以下のように記載されている。 通常小児1回0.2mL/kg(メフェナム酸として6.5mg/kg)を標準用量として頓用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、原則として1日2回までとする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。

  • 下痢にウルソが効く?

    抗癌剤による下痢 ウルソ(ウルソデオキシコール酸)が抗癌剤による副作用の下痢の支持療法に使われるという話がある。 「ウルソって胆汁酸だから下痢が悪化すんじゃね?」とも思った。ウルソの副作用に、下痢( 1〜5%未満 )がある。 しかし、支持療法として使われるウルソの作用機序は違うようだ。 イリノテカンと下痢

  • 薬を水なしで飲んじゃいけない理由

    水なしで薬を飲む 時折、水なしで薬を飲むという荒業をする人がいます。投薬後に「朝の薬飲んでないから、ここで飲んでく」とおもむろに薬を取り出し、そのまま口に入れてゴクリと。 唖然としてしまいますが、すぐに水を持ってきて「危険なので、水で飲んでください」とその場で注意する。 「水無しで薬飲める俺、ワイルドだろ~」とでも思うのだろうか。

  • 出荷調整をまとめたサイト

    出荷調整に関するサイト 最近、出荷調整になる薬が多いように感じる。 ベオーバやらアデホスやらフラビタンやらetc 私の勤務先はある程度大手のチェーン店なので、メールで医薬品の出荷調整に関する情報が送られてくる。 個人で経営している薬局よりも早く情報を得ることができているだろう。連絡を受けたらすぐに買い占めに走るよう指示される。

  • フォシーガが心不全に効く?

    SGLT2阻害薬と心不全 アメリカでは、SGLT2阻害薬のフォシーガ(ダパグリフロジン)に心不全の適応があるらしい。日本でも適応追加の申請中である。 作用機序としては、脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP)の生理活性を高めることで心臓の負荷を軽減させると考えられています。

  • 漢方薬に含まれるミネラル

    漢方薬とミネラル 漢方薬に含まれるカルシウムについて、気にしたことはあるだろうか? 牡蛎、竜骨、石膏などにカルシウムが含有されている。 これらの成分を含む漢方薬と、ミネラル類とキレート結合を起こすようなニューキノロン、テトラサイクリン系薬との併用には注意をする必要がある。

  • ベシケアOD錠は噛み砕いちゃダメ?

    かみ砕かないでください 「噛み砕いて飲まないでください」 あえて言うことはあまりない。 ミンティアとかフリスクじゃないんだから、普通なら水で飲むでしょ…普通なら。 しかし、世の中普通の人間ばかりではない。 錠剤は噛み砕いてのんだほうが効き方が速そうですが。 その発想は無かった。早く消化されて早く効きそうってか。 噛み砕いちゃいけない薬=粉砕不可の薬ともいえる。

  • インフルエンザに禁忌の薬

    インフルエンザに禁忌の薬 インフルエンザに使わないほうがいい薬がある。 ①アスピリンなどのサリチル酸系②ポンタールなどのメフェナム酸製剤③ボルタレンなどのジクロフェナクナトリウム製剤 はっきりと「インフルエンザに禁忌」となっている薬は無いが、ボルタレンは「インフルエンザの臨床経過中の脳炎・脳症の患者」に対して禁忌となっている。 アスピリン(バファリン)とインフルエンザ

  • ツムラよく苡仁湯はイボに効く?

    ヨクイニンとイボ ヨクイニンはイボの治療によく使われます。 ヨクイニンエキス錠「コタロー」がよく処方される。 適応症は「青年性扁平疣贅、尋常性疣贅。 」 青年性扁平疣贅はよくわからないけど、イボだろう。 でもなあ、コタローってマイナーだから、ツムラとかクラシエのヨクイニン使いたいなあ…って思ったら、あった「ツムラよく苡仁湯エキス顆粒」!

  • 漢方薬の薬効分類

    漢方薬の分類 漢方薬を勉強する際に、ある程度カテゴリー分けできたらいいな、と思う。 色んな漢方の本があって、それぞれで分類法が微妙に違ったりするが、覚えやすい方法で覚えたらいいと思う。 漢方処方の効能は、発表剤、清熱剤、瀉下剤、温補剤、気剤、血剤、利水剤、健胃剤、鎮咳去痰剤、筋肉関節鎮痛剤のおおよそ10種類に分類できるという。 まず、昔の疾患概念、

  • あの漢方薬の番号何番だっけ?

    漢方薬の番号 医薬品棚の薬品はアイウエオ順で並んでいる。 しかし漢方薬の場合は、製品番号順で並べている。 カッコン湯を、「カ」の棚に入れている薬局は無い。と思う。あまり無い。たぶんない。数品目しか置いてない薬局だと、あるかも。 つまり、漢方薬を探す際にはアイウエオ順では探さない。番号を確認して探している。

  • 体重によって投与量の違う薬

    体重と用量 体重によって投与量の違う薬がある。 ってほとんどの薬がそうですが、添付文書上ではっきりと明示されている薬は少ない。 「体重当たり〇mg」という記載があっても、小児に使う場合についての記載が多い。

  • 狭心症と心筋梗塞の違い

    虚血性心疾患と狭心症・心筋梗塞 虚血性心疾患の概念がよくわかっていないので勉強する。 虚血性心疾患は、冠動脈に狭窄や閉塞が起こり、心臓に血液が十分供給されない状態を指す。心筋虚血により心筋が障害されると、心機能が低下し生命に関わる恐れがあるほか、心不全や不整脈などの合併症を引き起こすこともある。加齢、脂質異常症、高血圧、糖尿病や喫煙などによる動脈硬化症が原因であることが多い。

  • 副作用被害救済制度の不支給事例

    副作用被害救済制度 添付文書の用法用量が守られていない、適応外処方といった例は日常の処方のなかで割と多くみられる。 そのため、薬剤師の中でも麻痺してしまっている感覚の者もいるが、添付文書上の用法用量を守らずに処方、調剤した際に、医療機関や薬局への査定減額といった形での不利益を被るだけであれば、大した問題では無い。

  • ル・エストロジェルとディビゲルの塗り方

    エストラジオール軟膏の塗り方 エストラジオールの塗り薬として、ディビゲルとル・エストロジェルがある。 通常、塗り薬の使い方というものは、「患部に塗る」という単純なものですが、更年期障害に使われる経皮吸収エストラジオール製剤などの吸収されて全身に働く塗り薬は、使用法が特殊である。

  • 常用漢字と医療用語

    処方箋と覚醒剤 10年前も前のことだが、2010年に常用漢字が改訂され、新しく公的に使える漢字が増えた。 追加された漢字は196字。 こんな簡単な漢字も常用漢字じゃなかったのか、という字も入っている。 薬局関係では、処方箋の「箋」、覚醒剤の「醒」のインパクトが強い。

  • 抗ヒスタミン薬は痙攣閾値を低下させる

    熱性痙攣とヒスタミン 熱性痙攣の誘因となる薬物として、テオフィリンや抗ヒスタミン剤が挙げられています。 ヒスタミンは痙攣を抑制する働きがあるらしく、そのヒスタミンの働きをブロックする抗ヒスタミン剤が熱性痙攣を誘発する。抗ヒスタミン薬は、痙攣の閾値を下げる可能性があるため、熱性痙攣やてんかんの既往には注意が必要。

  • 赤色3号はエリスロシン?

    タール色素 医薬品の添加物をみると、赤色〇号とか黄色〇号といった合成着色料、食用タール色素が含有されている薬をみかける。 最近は、ADHDの原因などと取りざたされ、諸外国でも使用禁止となっている国が多く、減ってはいるが、日本ではまだ使用されている現状。 医薬品に使用されるタール色素は「医薬品等に使用することができるタール色素を定める省令」で定められており、以下の11種類がある。

  • 変更調剤に伴う適応外処方は査定されない?

    後発医薬品に適応の無い医薬品の処方 先発医薬品とジェネリック(後発医薬品)の適応症違いの問題は以前から言われていますが、この適応症違いでレセプト減点されることは無い、と思っていました。 適応症が違うことによって医薬品副作用被害救済制度の対象にならなかったり、個別指導などで指摘される、という可能性はありましたが。

  • 経口GLP-1受容体作動薬リベルサス

    セマグルチド 2020年6月29日、初の経口GLP-1受容体作動薬であるリベルサス(セマグルチド)が承認された。 製造販売元はノボ ノルディスクファーマ。注射以外も作るのね。 同じセマグルチドを成分とする注射剤「オゼンピック皮下注」という薬も承認されている。 GLP

  • オンジェンティスはレボドパと同時に飲んじゃダメ?

    オピカポン コムタン(エンタカポン)と同じ作用機序、COMT阻害薬であるオンジェンティス(オピカポン)という薬が承認された。 オンジェンティスって言いづらい。オピカポンのほうが言いやすい。 コムタンには、「1日8回」という驚異的な用法もある(見たことは無いが)。コムタンの用法は以下の通り。

  • アトロピン点眼液0.25%?

    アトロピンの小児用製剤 日点アトロピン点眼液1%の添付文書の、「小児等への投与」に、 全身の副作用が起こりやすいので,幼児・小児には0.25%液を使用することが望ましい。 と記載されている。 アトロピン点眼液の全身の副作用としては、発熱が多く、副作用の発現率は5.5%。小児には0.25%製剤を使うことが望ましいと。 で、調べたところ、アトロピン点眼液0

  • 週1回と月1回の間違い

    ビスホスホネート製剤の用法間違い ビスホスホネート製剤の用法の処方間違いというのをたまに見かける。 特にリセドロン酸(ベネット/アクトネル)には週1回製剤と月1回製剤があるので頻度が高い。

  • インスリンとGLP-1アナログの配合注射液

    インスリン+GLP-1アナログ 私の薬局でまだ使っている人を見たことがありませんが、インスリンとGLP-1アナログの配合注射液というのがすでに販売されている。 昨年2019年9月26日に発売されたゾルトファイ配合注(トレシーバ+ビクトーザ)と、2020年6月8日に発売されたソリクア配合注ソロスター(ランタス+リキスミア)である。 持効型溶解インスリンが空腹時血糖をコントロールし、GLP

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