企業倒産、リストラ、・・こんな時代だからこそしっかりと老後資金について考え、実行していきましょう!
果たして自分の老後はちゃんと生活していけるのだろうか!?そんな漠然とした不安を抱えていませんか?こんな時代だからこそしっかりと老後資金について考え、実行していきましょう!ハッピーな老後を過ごすために、35歳からの老後資金計画スタート!
前回はクーリングオフについて書きました。クーリングオフには使える期限がありましたよね。では、悪質商法の被害を受けて期限を過ぎたらもう泣き寝入りするしかないので…
③遺言は一度書いてしまうと取り消せないという誤解「遺言を一度書いてしまうと取り消せないのではないか」「遺言を書いてから気が変わったら変更できるのか」というご相…
無理をしない、マイペースを貫く。これが老後に向けて貯蓄を続けていくコツです。しかし、「無理をしないで目標の貯蓄をするには、少し足りないな~」ということもあるか…
6月8日の日経新聞に「結婚式の費用、デフレ知らずの上昇 10年で1.4倍 新生活は倹約」という記事が載っていました。「新郎新婦が結婚式にかける費用の増加が目立…
先週、中学の同級生の結婚式にいってきました。もちろん花嫁の手紙で号泣をしてきましたよ。最後の挨拶は新郎、新婦その両親が並びます。新郎新婦が一人っ子だった場合、…
先週の予告通り、ガン保険についてお話をします。その前に、ガンにまつわる数字をいくつか「がん研究振興財団」の2009年版「がんの統計」よりご紹介いたします。39…
高齢者を狙った悪徳商法で一番多いのが訪問販売です。先週紹介した事件も、訪問販売だったかと思います。今回は、万が一、訪問販売で詐欺にあった場合どうすればいいかを…
②「うちには遺言に書くほどの財産もないから・・・」という誤解「うちには遺言に書くほどの財産がないから、遺言なんて大げさな手続きをとる必要がないのではないか。」…
前回、「最低限の生活費以外、全て貯金しよう!」というのは無理と書きました。なぜ無理なんでしょうか?老後に向けた貯蓄は、これから20年以上続けていかなければいけ…
6月1日の日経新聞の社会面にこんな記事がありました。 「夫は外で働き、妻は主婦業に専念すべきだ」と考える既婚女性の割合がこれまでの低下傾向から上昇に転じ、45…
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