海や星を見ながら詩を書くのが好きです。(ココロの叫びを綴っています)
サッカー観戦をよくしています。 他にも珈琲や果物が大好きです。
あなたが手招きするならわたしはそちらに行く 迷いはない 恋しい恋しい...
薄気味悪く微笑を浮かべ内面を蝕む 澄んだ空気に手を伸ばしても触れることはでき...
あの夏背後から不意にあなたの大きな手に包まれた 時が止まり動く事がで...
力強く握ってきたあの手の温もりを否定してしまった 酔えば酔うほどにあの...
浅い考えのもと群衆に流されてそこから答えを得ようとしても虚しいばかり...
光る画面に淀んだ瞳を落とし能天気な身体に不満と脂肪を溜め込む ...
初めて逢ったあの日真っ直ぐ見ていたいつしかあなたは理解できぬ言葉の雨を降...
あなたの瞳は心を突き刺しましたか?あなたの瞳に映るものは何ですか?...
群衆の中の孤独生きる意味さえも失い流されてしまう 「ここにいて...
信じてはいけない信じてはいけないその笑顔信じてはいけない甘い愛の香り...
冷たくて尖ったものが降ってきた 黒く濁って異臭漂う空気が流れてきた ...
冷たくて 尖ったものが降ってきた 黒く濁って 異臭漂う空気が流れてきた...
窮屈なハイヒール締め付ける服を脱ぎ捨てて空を羽ばたきたいそんな衝動に駆ら...
歓び 温もり共有できた過去 幻ではなかった はずなのに 幻想の世界の...
呑み込むありとあらゆる輝きを呑み込み沈んでいく深い深い闇へ...
塵と化した身としては未来はなく目の前に拡がる闇に身を焦がし涙...
内奥から生み出された目を塞ぎたくなる塊包まれ運ばれ皮膚を刺す...
遠くで想いながらあの空に願いを描く 痛み悲しみ...
あなたの温もりを感じていたいこのままいなくならないで独りにしないで...
いま あなたに逢いたい温かな手に触れたい安らかな寝顔が見たい声が聴き...
表面的な考えなのに深い井戸水を汲み取った気がして見えない...
空を見れない黒い過去や色のない未来に支配されてしまっている ...
世の騒ぎは意味があるようで何もなく無意味な出来事に翻弄され...
雲になりたい 何も考えず ふらーりふらーり...
ひとり浮いていたイヤ 本当は浮いていないのかもしれない周囲の無言の語り合いが...
逢いたい人がいて逢えない日々が続き逢えないときにそっと愛しい人を...
楽しい想い出もその時だけ「歓べ 歓び踊れ」その意味が解からなくなってしま...
生きている限り何かしら背負わなければいけなくなる時にはどうしようもない程の重荷を...
たしかに辛い過去がいっぱいあったねそれは否定しないでも もうすべて終わってし...
いつも誰かのために生きようとしている あなたそんなあなたを 見守りたかった時...
微笑みながら好きと言ってきた優しく優しく抱いてくれた温もりに包まれながらも涙...
わたしの目の前には髪がピンと立っているあなたがいるそんなあなたが おかしくて お...
そんな夜は海に行くそんな夜は海に行く真夜中の海独りの海誰もいないのに...
貴方の瞳は心は欲望と快楽で満たされている 貴方...
真実を言葉にしても届かない笑っていれば笑っていれば貴方の...
だれのかんがえを重視しているのかだれのこえを聴いているのかどこに行こ...
あなたの心に知らない人が住み始めている寒空眺める瞳から、涙が・・・・...
思うように行かずに落ち込んでしまう。本当は、もっと優しくなりたい。でもね...
愚痴ばかり述べてあなたを困らせていたり綺麗な青空を見て笑いあったりしたねでも時間...
春の木漏れ日に包まれて幼子の小さな手を握るパパ ママよちよち歩く歩幅に合わせ...
悲しみで胸が痛い切なすぎて涙も出ないあなたとの距離が離れる程に温もりを強く感じる...
果てしなく膨張する世界自由を得たと高らかに歓喜する無限に拡がる空間で内面は狭...
あなたの分も笑えるかな?あなたの分も歩めるかな?生きている意味が解らない...
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