2025年6月に発売されたShokzのイヤホン「OpenDots ONE」。「OpenRun Pro 2」など骨伝導イヤホンの一大メーカーとして知られ、「OpenFit 2」など完全ワイヤレスイヤホンでも人気を博しているShokzの自身初となるイヤーカフタイプのモデル。クラウドファンディングからスタートしてそれが完了した後に一般販売もスタートした形ですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】OPENDOTS ONE...
『Noble Audio FALCON MAX』レビューチェック ~MEMSドライバー(MEMS+1DD)を特徴とする完全ワイヤレスイヤホン
2023年12月に発売されたNoble Audioのイヤホン「FALCON MAX」。「FoKus Prestige」に続く完全ワイヤレスイヤホンは「FALCON ANC」以来となるFALCONシリーズの新型モデル。採用機はまだ数少ないxMEMS製「Cowell」MEMSドライバーと10mm径ダイナミックドライバーのハイブリッド構成を主な特徴としていますが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】FALCON MAX - Noble Audio Japan...
ASUS、超低遅延の2.4GHz対応などアップグレードされたゲーミング完全ワイヤレスイヤホン『ROG Cetra True Wireless SpeedNova』
海外で見かけたASUSのイヤホン「ROG Cetra True Wireless SpeedNova」。「ROG Cetra True Wireless」のアップグレード版となるゲーミング完全ワイヤレスイヤホン。通常版は2年近く前の製品なので全面的にアップグレードされている形ですが、その中でも注目すべきは独自のROG SpeedNovaワイヤレステクノロジー採用で2.4GHz接続に対応している点です。【公式サイト】ROG Cetra True Wireless SpeedNova|ROG - Republic of Gamers|R...
Thermaltake、新デザインで横置きもできるショーケースタイプのMicoATX PCケース『The Tower 300』
海外で見かけたThermaltakeのPCケース「The Tower 300」。「The Tower 200」に続くTowerシリーズの新たなPCケース。今作もショーケースタイプのミニタワー型ですが従来の製品とは違って八角柱の形状でガラスパネルはピラーレスな3枚になっている新デザイン。別売りのスタンドで横置きの設置もできるようです。【公式サイト】The Tower 300 Micro Tower Chassis...
MSI、高速ホイールや8KHz対応も特徴とするビジュアル&機能重視のワイヤレスゲーミングマウス『VERSA PRO WIRELESS 8K』
海外で見かけたMSIのマウス「VERSA PRO WIRELESS 8K」。「CLUTCH GM51 LIGHTWEIGHT WIRELESS」に続く新たなワイヤレスゲーミングマウスが海外のイベントで発表あり。ビジュアル&機能重視と言えるタイプでチルトも備えた高速ホイールやポーリングレート8000Hz対応それにワイヤレス充電対応(Qi)などを特徴としています。【公式サイト】MSI Global - The Leading Brand in High-end Gaming & Professional Creation...
DELL、4KHz対応も特徴とする約60gのワイヤレスゲーミングマウス『ALIENWARE PRO Wireless Gaming Mouse』
海外で見かけたDELLのマウス「ALIENWARE PRO Wireless Gaming Mouse」。「AW620M」以来となるALIENWAREブランドのゲーミングマウスは「AW720M」の後継機となりそうなeスポーツ向けのワイヤレスモデル。ALIENWAREらしいSFチックなデザインの左右対称・ソリッドシェルで重量は約60g、ポーリングレート4000Hz対応(有線は8000Hz)も特徴としています。【公式サイト】Dell CES 2024 Innovation Awards Dell USA...
CHERRY XTRFY、”M4”の後継機となる約55gのエルゴ系で8KHz対応のワイヤレスゲーミングマウス『M64 PRO』
海外で見かけたCHERRY XTRFYのマウス「M64 PRO」。「M68 PRO」と共に発表されたCHERRY XTRFY名義で初めて出されるワイヤレスゲーミングマウスで、こちらは「M4 Wireless」の後継機となるであろうエルゴノミックデザインのモデル。M68 PROと同じく約55gの軽量ソリッドシェルやワイヤレスでポーリングレート8000Hzを特徴としています。【公式サイト】CHERRY XTRFY M64 PRO 8K WIRELESS BLACK – CHERRY XTRFY...
CHERRY XTRFY、”M8”の後継機となる約55gの左右対称で8KHz対応のワイヤレスゲーミングマウス『M68 PRO』
海外で見かけたCHERRY XTRFYのマウス「M68 PRO」。「M64 PRO」と共に発表されたCHERRY XTRFY名義で初めて出されるワイヤレスゲーミングマウスで、こちらは「M8 Wireless」の後継機となるであろう左右対称デザインのモデル。約55gの軽量ソリッドシェルやワイヤレスでポーリングレート8000Hzを特徴としています。【公式サイト】CHERRY XTRFY M68 PRO 8K WIRELESS BLACK – CHERRY XTRFY...
『TOZO Open Buds』レビューチェック ~他社の同型と価格を考えると悪くないオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン
2023年9月に発売されたTOZOのイヤホン「TOZO Open Buds」。海外ではSOUNDPEATSなみの知名度があるけれども日本ではまだあまり知られていないTOZOのオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。二軸回転設計のイヤーフックデザインが特徴・・・先に言っておくとPhilipsの「TAA6708」と同型になるモデルですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】Open Buds Lightweight True Wireless Earbuds with Multi-Angle Adjustment-T...
HIFIMAN、エントリーシリーズの最上位モデルとなるトポロジー振動板採用のANC完全ワイヤレスイヤホン『TWS888』
海外で見かけたHIFIMANのイヤホン「TWS888」。同社の完全ワイヤレスイヤホンは「Svanar Wireless LE」などが出ているSvanarシリーズとは別に「TWS500」「TWS450」のTWS~系も出ていてそれらが現ラインナップのエントリーシリーズと言える立ち位置ですが、これはその中で最上位モデルとなる新製品です。【公式ストア】HIFIMAN(海菲曼)TWS888主动降噪 蓝牙入耳式耳机 HIFI音质...
HyperX、全長116.6mmの小型サイズになった約59gのワイヤレスゲーミングマウス『Pulsefire Haste 2 Mini』
海外で見かけたHyperXのマウス「Pulsefire Haste 2 Mini」。その名のとおり「Pulsefire Haste 2 Wireless」の小型版となるワイヤレスゲーミングマウス。16%の小型化を実現したと謳っていて比較画像を見るに姿形ほぼそのまま小型サイズになっている模様。HyperX 26KセンサーやHyperXスイッチの主要パーツも同じものが使われています。【公式サイト】HyperX Pulsefire Haste 2 Mini Wireless Gaming Mouse...
ASUS、新型・乾電池式で無線化された約57g(電池なし)のワイヤレスゲーミングマウス『ROG Strix Impact III Wireless』
海外で見かけたASUSのマウス「ROG Strix Impact III Wireless」。その名のとおり2023年3月に発売された「ROG Strix Impact III」のワイヤレス版となるゲーミングマウス。姿形そのままに無線化されたわけではなく有線版よりも小さい=先代を彷彿とさせるサイズの新型で、バッテリーは乾電池(単三電池1本)で重量は約57g(電池なし)の仕様になっています。【公式サイト】ROG Strix Impact III Wireless|ROG - Republic of Gamers...
ASUS、新型のエルゴノミックデザイン(約54g)で4KHz対応のワイヤレスゲーミングマウス『ROG Keris II Ace』
海外で見かけたASUSのマウス「ROG Keris II Ace」。「ROG Harpe Ace Aim Lab Edition」以来となる新たなワイヤレスゲーミングマウスは「ROG Keris Wireless AimPoint」の後継機となるであろう新型モデル。約54gの軽量エルゴノミックデザインで今回が初出のROG AimPoint Proセンサーや4KHz対応なども特徴としています。【公式サイト】ROG Keris II Ace Gaming mice-mouse-pads|ROG - Republic of Gamers|ROG Global...
ASUS、独自の薄型・光学スイッチを採用した65%レイアウトのメカニカルゲーミングキーボード『ROG Falchion RX Low Profile』
海外で見かけたASUSのキーボード「ROG Falchion RX Low Profile」。「ROG Falchion Ace」などが出ているFalchionシリーズの新たなメカニカルゲーミングキーボードは独自の薄型・光学スイッチを採用した65%レイアウトのモデル。そのスイッチは「ROG Strix Scope II RX」などで使われているROG RXオプティカルスイッチの薄型版と言えそうなものです。【公式サイト】ROG Falchion RX Low Profile Gaming keyboards|ROG - Republic...
ASUS、ROGユーザーはこの一択になりそうな自身初のモニターアーム『ROG Ergo Monitor Arm AAS01』
海外で見かけたASUSのモニター「ROG Ergo Monitor Arm AAS01」。ゲーミングモニターの部門では一大ブランドとなっているROGですが、純正オプションのアクセサリは今までこれといったものを手がけておらず。その状況を打破するようで割とシンプルだけれどもROGっぽいデザインになった自身初のモニターアームをモニタライトと共にリリースするようです。【公式サイト】Epic Gaming Setup Accessories: ROG Aura Light Bar and ROG Er...
『HIFIMAN Svanar Wireless LE』レビューチェック ~フラッグシップ機の廉価版となる完全ワイヤレスイヤホン
2023年12月に発売されたHIFIMANのイヤホン「Svanar Wireless LE」。現ラインナップのフラッグシップ機「Svanar Wireless」の廉価版となる完全ワイヤレスイヤホン。イヤホン本体の材質やケースのカラーそれにLDAC非対応&ワイヤレス充電非対応といくつか違っていますが、ドライバーなど主要パーツは同じものを使っている模様。ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】HIFIMAN Home - Svanar Wireless LE...
AOC、エントリーシリーズの最新モデルとなる23.8インチ IPSパネル 180Hzゲーミングモニター『24G4/11』
2024年1月に発売されるAOCの23.8インチ液晶モニター「24G4/11」。ナンバリング的にエントリーシリーズの第4世代となるゲーミングモニターで、応答速度:1ms(GTG)のFasr IPSパネル採用やリフレッシュレート180Hzなどを特徴としているフルHDモデル。日本でも近日発売予定となっていて価格設定は22,000円前後と割安な一品です。【公式サイト】24G4/11 23.8 IPS Gaming Monitor - AOC Monitor...
ZOWIEの新ワイヤレスゲーミングマウス『U2』、中国の公式ストアで製品情報が少しだけ公開される
海外で見かけたZOWIEのマウス「U2」。「EC-CW」シリーズに続いて第2作目となるワイヤレスゲーミングマウス、以前からリーク的な情報は流れていましたが中国の公式ストアで製品情報が少しだけ公開あり。完全な新型なのかはまだわからないけれどもEC-CWとは異なるデザイン、そして近日中には発売されるようです。【公式ストア】ZOWIE 卓威U2 无线鼠标 游戏鼠标 csgo吃鸡lol 电竞鼠标 黑色即插即用...
水月雨、USB-C接続のDSP版になった”竹”シリーズ第2世代の有線イヤホン『竹-CHU2 DSP』
海外で見かけた水月雨(MOONDROP)のイヤホン「竹-CHU2 DSP」。その名のとおり”竹”シリーズ第2世代の有線イヤホン「竹-CHU2」のDSP版で、イヤホン本体はそのままにケーブルがDSP搭載&USB-C接続に変わったモデル。同社の製品でDSP版と言えるものは「Quarks DSP」「菊 - JIU」が出ていますが、これはその2つと違ってリケーブル対応です。【公式ストア】水月雨 竹II 入耳式动圈耳机可换线设计HIFI发烧高性能耳塞0.78双插针 竹2【DSP...
価格破壊の流れが来る!?299人民元(約6,000円)のマグネシウム合金製ワイヤレスゲーミングマウス『MCHOSE AX5』
海外で見かけたMCHOSEのマウス「AX5」。「A5Pro Max」というワイヤレスゲーミングマウスを以前に出していた中華系のMCHOSEがマグネシウム合金シェル&中空デザインのモデルを新たにリリースする模様。ラインナップは3つ用意されていてスペックは下だけれども一番軽くて一番安い通常版は299人民元(約6,000円)の設定になっています。【公式サイト】MCHOSE...
G.SKILL、7インチ・タッチパネルのコンテンツコントローラー『WigiDash』の日本発売が決定
2024年1月に発売されるG.SKILLのダッシュボード「WigiDash」。7インチのタッチパネルディスプレイに最大20個のウィジェットや複数のページを作成できる実質コンテンツコントローラー。現時点でプレスリリースは出ていませんがAmazonにて発売に関する情報が出ており、1月13日発売予定、価格は18,000円台、で予約開始しています。【関連記事】G.SKILL、コンテンツコントローラーになる7インチ・タッチパネルのウィジェットダッシュボ...
1月3日~1月7日の期間で開催されているAmazon初売り。自分が普段からチェックしているジャンルの製品も数多く安くなっており、当サイトでもそのセール品をカテゴリ別に分けてまとめた特集記事を掲載中。ここではその記事をわかりやすく一覧にしています。新たにセール対象となっているものや見逃していたものがあれば見つけ次第追加していますので、よろしければ期間内までお付き合いください。Amazon初売り、注目のセール品と関連...
デスクツアー ~お前らの部屋のPCデスク見せろよ Part.341
PCデスクまたはPCルームを撮影してネットに公開する”デスクツアー”は今やポピュラーな事になっていて、フォーラムサイトやSNSなどで世界的に賑わっている模様。PCや周辺機器そしてデスクも含めて構成やスタイルはまさに十人十色、それをいくら見ても飽きる事はないので賑わっているのも納得ですが、今回は2023年12月に投稿されていた100枚を見てみます。(画像をクリックすると原寸が表示されます)【前記事】デスクツアー ~お前...
今週の気になった新製品・新情報をメモ(2024年1月7日) ~Darmosharkの超小型ワイヤレスゲーミングマウスお披露目など
この記事は国内/海外で正式に発表されたリリース情報や記事で既に取り上げてる製品の続報、取り扱いを開始したショップ情報、セールやキャンペーンの情報、とりあえずブックマークしておこうかと思ったものにコメントを添えてまとめています。通常は毎週の更新で情報が乏しい時は隔週の更新、今回は14件です。【前記事】今週の気になった新製品・新情報をメモ(2023年12月24日) ~ENDGAME GEAR初のメカニカルゲーミングキーボード...
クリエイティブ、一般販売がはじまったxMEMSドライバー搭載の完全ワイヤレスイヤホン『Creative Aurvana Ace』
2023年12月に発売されたクリエイティブのイヤホン「Creative Aurvana Ace」。「Creative Aurvana Ace 2」と共に登場したAurvanaシリーズ初の完全ワイヤレスイヤホンで、こちらはコーデックやANCが劣るけれどもxMEMSドライバー+1DDドライバー搭載は共通の下位モデル。発売当初は公式サイトの直販限定でしたが各ECサイトでも取り扱いだしたようです。【公式サイト】Creative Aurvana Ace - Creative Technology (日本)...
クリエイティブ、一般販売がはじまったLC3plus対応&ANC搭載の完全ワイヤレスイヤホン『Creative Zen Air Pro』
2023年12月に発売されたクリエイティブのイヤホン「Creative Zen Air Pro」。シリーズ展開しているZen Air系の現ラインナップでは最上位モデルとなる完全ワイヤレスイヤホン。LC3の上位版であるLC3plus対応やハイブリッドアクティブノイズキャンセリング搭載などが特徴。発売当初は公式サイトの直販限定でしたが各ECサイトでも取り扱いだしたようです。【公式サイト】Creative Zen Air Pro - Creative Technology (日本)...
世界初となるであろうチタン合金製&ソリッドシェルで約55gのワイヤレスゲーミングマウス『IXILAB X1』
海外で見かけたIXILABのマウス「IXILAB X1」。中華系の新興メーカーと思われるところが公開していたワイヤレスゲーミングマウス。金属の筐体といえばRazerの「Viper Mini Signature Edition」みたいなマグネシウム合金製で穴を開けているタイプが主流ですが、これはチタン合金製で表面に穴を開けてないソリッドシェルになっています。【公式動画】IXI X1钛镁合金鼠标_哔哩哔哩_bilibili...
『多摩電子工業 PR-BS80K』レビューチェック ~HIFIMANがチューニングというかOEM元になる低価格の完全ワイヤレスイヤホン
2023年12月に発売された多摩電子工業のイヤホン「PR-BS80K」。Permier AIR PROというシリーズから登場した完全ワイヤレスイヤホンで、「Svanar Wireless」などで知られるHIFIMANがチューニングを担当した”Tuned by HIFIMAN”を特徴としているANC搭載モデル。最安時だと4,000円を切っている低価格な一品ですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】完全ワイヤレスイヤホン Tuned by HIFIMAN PR-BS80K – 多摩電子工業...
Varmilo、65%レイアウトで磁気スイッチを採用した自身初のメカニカルゲーミングキーボード『Victory』
海外で見かけたVarmiloのキーボード「Victory」。桜をモチーフにしたモデルを出すなど製品展開に勢いがあった2010年代後半に比べて近年は細々と地味にやっている印象のVarmiloですが、ここに来て自身初となるメカニカルゲーミングキーボードをリリースする模様。65%レイアウトで磁気スイッチを採用しているようです。【公式サイト】Varmilo Official Website...
MONSTERGEAR、AJAZZ製と同型になるLCDキー15個+ディスプレイ搭載のコンテンツコントローラー『MONSTAR DECK TS115』
海外で見かけたMONSTERGEARのキーパッド「MONSTAR DECK TS115」。韓国でPC関連の製品をメインに取り扱っている企業が最近リリースしたLCDキーパッド=コンテンツコントローラー。LCDキー15個に縦長ディスプレイの構成・・・どこかで見た事あると思ったらAJAZZが去年の秋ごろに出していた「AKP153」と同型で違いはカスタマイズ用のソフトウェアくらいです。【公式サイト】몬스타덱 TS115 한글스트림 : 몬스타기어...
XENICS、左右対称の小型サイズで約55gのワイヤレスゲーミングマウス『TITAN GZ BT WIRELESS』
海外で見かけたXENICSのマウス「TITAN GZ BT WIRELESS」。「TITAN GC WIRELESS」以来の新製品となるワイヤレスゲーミングマウスで、左右対称の小型サイズになっている約55gの軽量ソリッドシェルやPAW3395センサー&Kailh GM 8.0スイッチ採用などを特徴としているモデル。おそらくオリジナル製ではないと思われるものです。【公式サイト】제닉스 TITAN GZ 무선 게이밍마우스...
『final UX2000』レビューチェック ~あくまでも下位モデルとして見た方がいいANC搭載のBluetoothヘッドホン
2023年12月に発売されたfinalのヘッドホン「UX2000」。「UX3000」に続くfinalブランドの第2作目となるアクティブノイズキャンセリング搭載のBluetoothヘッドホン。ナンバリング的には下位モデルですが再生時間はANCオンで約45時間とこちらの方が圧倒的に長く、低遅延ゲーミングモード搭載も特徴の一つとしていますが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】UX2000|final 公式ストア...
Cooler Master、しれっと発売されていたスタイリッシュなミニロングタワーのMini-ITX PCケース『NCORE 100 MAX』
海外で見かけたCooler MasterのPCケース「NCORE 100 MAX」。ミニロングタワーと言える煙突構造のMini-ITXケースで、アルミパネルのスタイリッシュなデザインやSFX電源&120mm水冷ラジエーター標準装備も特徴としているモデル。2023年の春夏に発表されたものの公式サイトではいまだ未公開の状況ですが、一部の地域では既に発売されているようです。【販売ストア】Amazon.com: Cooler Master NCORE 100 MAX Bronze ITX SFF Tower Cas...
BenQ ZOWIE、製品が出回りだした”DyAc 2”搭載の24.5インチ TNパネル 240Hzゲーミングモニター『XL2546X』
海外で見かけたBenQ ZOWIEの24.5インチ液晶モニター「XL2546X」。「XL2586X」と共に発表された新バージョンの残像感低減技術”DyAc 2”搭載のゲーミングモニターで、こちらはリフレッシュレート240Hzの下位モデル。公式サイトでは予約受付中または通知待ちの状態ですが、一部の地域では製品が出回りだしたようです。【公式サイト】XL2546X 240Hz DyAc 2 24.5 inch Gaming Monitor ZOWIE US...
ENDGAME GEAR、65%レイアウトでラピッドトリガーも特徴とする自身初のメカニカルゲーミングキーボード『KB65HE』
海外で見かけたENDGAME GEARのキーボード「KB65HE」。「OP1we」などこれまでゲーミングマウスをメインに展開していたENDGAME GEARが自身初となるメカニカルゲーミングキーボードをリリースする模様。65%レイアウトでGateron KS-37Bスイッチ採用、ラピッドトリガー機能やアクチュエーション0.1mmも特徴としています。【公式サイト】Endgame Gear KB65HE Keyboard - ISO DE Endgame Gear...
Fnatic、潤滑済みのロープロスイッチを採用したTKLメカニカルゲーミングキーボード『STREAK80 LP』
海外で見かけたFnaticのキーボード「STREAK80 LP」。ゲーミングデバイスは「Fnatic x Lamzu Thorn 4K Special Edition」が最近注目を集めているFnaticですが、これは「STREAK65 LP」以来の新製品となるメカニカルゲーミングキーボード。内容的にSTREAK65 LPのテンキーレス版と言えるモデルで音量調整のダイヤルコントロールも備えています。【公式サイト】STREAK80 LP - Fnatic...
ASUS、かなり珍しいクリーム色になっている23.8インチ IPSパネル フルHDモニター『VU249CFE-M』
海外で見かけたASUSの23.8インチ液晶モニター「VU249CFE-M」。シンプルかつスタイリッシュなデザインとカラーも特徴としているVUシリーズのモニター。解像度:1920x1080のIPSパネル採用でリフレッシュレート100Hzとスペックは一般向けとしても普通と言える内容ですが、注目すべきはカラー展開でかなり珍しいクリーム色もあるようです。【公式サイト】VU249CFE|Monitors|ASUS Global...
Amazon初売り、参加しているメーカーのセール専用ページをまとめてみた
1月3日~1月7日の期間で開催されているAmazon初売り。数多くのメーカーが参加して様々な製品が安くなっていますが、メーカーの中にはAmazonに公式ストアを設けていてそこにセールの専用ページまたはトップにセール品一覧を掲載しているところがあり。セール対象品を効率的に知りたいならそのページを巡る事が一番だと思うので、この記事でまとめてみました。各ジャンルに分けて掲載しています。また、今回の特集記事は「当サイトの...
Amazon初売り、注目のセール品と関連記事をまとめてみた(オーディオ関連)
1月3日~1月7日の期間で開催されているAmazon初売り。年はじめに行われるビッグセールで自分が普段からチェックしているジャンルの製品が数多く安くなっている模様。ここではオーディオ関連のセール品と関連記事を一覧にしてまとめています。今回は「モニター」「PC関連」「完全ワイヤレスイヤホン」と記事を分けています。期間中は特集記事をリスト化した「当サイトの特集記事一覧」を先頭に固定表示、後からセール品を追加する事...
Amazon初売り、注目のセール品と関連記事をまとめてみた(完全ワイヤレスイヤホン)
1月3日~1月7日の期間で開催されているAmazon初売り。年はじめに行われるビッグセールで自分が普段からチェックしているジャンルの製品が数多く安くなっている模様。ここでは完全ワイヤレスイヤホンのセール品と関連記事を一覧にしてまとめています。今回は「モニター」「PC関連」「オーディオ関連」と記事を分けています。期間中は特集記事をリスト化した「当サイトの特集記事一覧」を先頭に固定表示、後からセール品を追加する事...
Amazon初売り、注目のセール品と関連記事をまとめてみた(PC関連)
1月3日~1月7日の期間で開催されているAmazon初売り。年はじめに行われるビッグセールで自分が普段からチェックしているジャンルの製品が数多く安くなっている模様。ここではPC関連のセール品と関連記事を一覧にしてまとめています。今回は「モニター」「完全ワイヤレスイヤホン」「オーディオ関連」と記事を分けています。期間中は特集記事をリスト化した「当サイトの特集記事一覧」を先頭に固定表示、後からセール品を追加する事...
Amazon初売り、注目のセール品と関連記事をまとめてみた(モニター)
1月3日~1月7日の期間で開催されているAmazon初売り。年はじめに行われるビッグセールで自分が普段からチェックしているジャンルの製品が数多く安くなっている模様。ここではモニターのセール品と関連記事を一覧にしてまとめています。今回は「PC関連」「完全ワイヤレスイヤホン」「オーディオ関連」と記事を分けています。期間中は特集記事をリスト化した「当サイトの特集記事一覧」を先頭に固定表示、後からセール品を追加する事...
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2025年6月に発売されたShokzのイヤホン「OpenDots ONE」。「OpenRun Pro 2」など骨伝導イヤホンの一大メーカーとして知られ、「OpenFit 2」など完全ワイヤレスイヤホンでも人気を博しているShokzの自身初となるイヤーカフタイプのモデル。クラウドファンディングからスタートしてそれが完了した後に一般販売もスタートした形ですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】OPENDOTS ONE...
海外で見かけたJBLのイヤホン「JBL ENDURANCE ZONE」。「JBL SENSE LITE」に続くイヤーフックタイプ/オープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン。今作は以前からスポーツ向けとして展開しているENDURANCEシリーズのモデルで防塵防水の等級は最高クラスであるIP68、それと本体に残った水分を振動で抜くという変わった機能も備わっています。【公式サイト】Stay motivated through any workout with JBL Endurance Zone - JBL (news)...
海外で見かけたBaseusのイヤホン「Bowie MC1 Pro」。昨年末から日本でも積極的に製品をリリースしているBaseusですが、これは「Bowie MC1」の上位モデルとなるイヤーカフタイプの完全ワイヤレスイヤホン。防水性能はIP67になってLDAC対応やSuperBass 2.0テクノロジー採用など色々と強化がうかがえるものです。【公式サイト】Baseus Bowie MC1 Pro Open-Ear TWS Earbuds...
海外で見かけたCleerのイヤホン「Clip」。地域によっては完全ワイヤレスイヤホンの「ARC 5」と同じタイミングで発表されていたBluetoothヘッドホン。一見ネックバンドタイプのイヤホンっぽいですがアームを頭にかけるヘッドホンでアクセサリ感も強いデザイン、スペックはaptX Lossless対応などを特徴としています。【公式サイト】cleer耳机 Clip “星弧”时尚版...
2025年5月に発売されたJBLのヘッドホン「JBL TOUR ONE M3」。「JBL TOUR ONE M2」の後継機となるフラッグシップシリーズ第3世代のBluetoothヘッドホン。性能も機能も色々と進化しているようですが、その中でも完全ワイヤレスイヤホンの「JBL TOUR PRO 3」にも導入されていたトランスミッターの機能が大きく注目されている模様。ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】JBL Tour One M3 ワイヤレスノイズキャンセリングオーバ...
海外で見かけたXiaomiのイヤホン「Xiaomi Openwear Stereo Pro」。その名のとおり昨年発売された「Xiaomi Openwear Stereo」の上位モデルとなるオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン。少しスリムになったように見えるイヤーフックタイプで、TWSの類では珍しい2DD+2BA+圧電セラミックの5ドライバーを大きな特徴としています。【公式サイト】Xiaomi 开放式耳机 Pro...
海外で見かけたQCYのイヤホン「QCY Crossky C50」。「QCY Crossky C10」に続くイヤーカフタイプの完全ワイヤレスイヤホン。ナンバリングは「QCY Crossky C30S」より上なので最上位なのかと思いきや価格はこちらの方が安い設定で、イヤホン本体は各社の製品でよく見るスタンダードなC型ブリッジの形状になっています。【公式サイト】QCY Crossky C50 – QCY Official...
この記事は日本で発売が決定→各ショップにて取り扱いを開始したPC関連・オーディオ関連の新製品を取り上げています(リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト)。自分がその日に見かけたものを簡潔にまとめて掲載、当サイトに関連記事があればそのリンクも加えています。発売が決定してもショップの取り扱い開始は後日というパターンが割と多いので取り上げるタイミングに多少の遅れがあるかもしれません。また、製品の販売ペー...
普段からPC関連・オーディオ関連の新製品を見かけては記事にしていますが、その月に何が発売されたのかを振り返る目的でまとめるのも良いかと思い、この記事で一覧表にしてみました。「本日見かけた新製品」の記事で掲載したAmazon・楽天市場などECサイトのリンクをそのまま利用しています。リンク先の内容が変更または消去されている可能性もあるのでその場合はご容赦ください。【カテゴリ】新製品...
いつもヲチモノをご覧いただき、ありがとうございます。この記事はタイトルどおりサイトの近況を記すのが目的で通常時は月末のあとがきです。1月に別件が落ち着いたら戻していくと言って休止していた近況の記事ですが、まだ完全には落ち着いていません。でも以前のような心身とも一杯一杯という感じではなく少しは余裕を持てるようになったので久々にコメントを残しておこうかと。6月に入ってからここ最近はサイト運営が放漫になっ...
PCデスクまたはPCルームを撮影してネットに公開する”デスクツアー”は今やポピュラーな事になっていて、フォーラムサイトやSNSなどで世界的に賑わっている模様。PCや周辺機器そしてデスクも含めて構成やスタイルはまさに十人十色、それをいくら見ても飽きる事はないので賑わっているのも納得ですが、今回は2025年6月に投稿されていた100枚を見てみます。(画像をクリックすると原寸が表示されます)【前記事】デスクツアー ~お前ら...
海外で見かけたiFi audioのレシーバー「GO pod Air」。「GO pod MAX」と一緒に発表された完全ワイヤレスのBluetoothレシーバーで、合計3つになった現ラインナップでは一番安い下位モデル。「GO pod」と比べて出力やケースの再生時間などスペックダウンしている点はありますが、Bluetoothチップや対応コーデックは同じで重量は軽くなっています。【公式サイト】GO pod Air - Transform your IEMs into Bluetooth earbuds – iFi audi...
海外で見かけたiFi audioのレシーバー「GO pod Max」。2023年に発売された「GO pod」の上位モデルとなる完全ワイヤレスのBluetoothレシーバー。ユニット部は高級感のあるアルミパーツが使われていてBluetoothチップは最近の主流と言えるQCC5181を採用、そしてコーデックは同類の中で初となるaptX Lossless対応です。【公式サイト】GO pod Max - Lossless Bluetooth IEM Adapter & DAC/Amp – iFi audio...
この記事は日本で発売が決定→各ショップにて取り扱いを開始したPC関連・オーディオ関連の新製品を取り上げています(リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト)。自分がその日に見かけたものを簡潔にまとめて掲載、当サイトに関連記事があればそのリンクも加えています。発売が決定してもショップの取り扱い開始は後日というパターンが割と多いので取り上げるタイミングに多少の遅れがあるかもしれません。また、製品の販売ペー...
2025年5月に発売されたQuestyleのレシーバー「QCC Dongle Pro」。ポータブルアンプ/DACのメーカーとして知られるQuestyleが手がけたドングル型のBluetoothトランスミッター。USB Type-C接続のコンパクトサイズでコーデックはLDAC/aptX Lossless対応、それにMFi認証取得とiPhoneで使うには一番良さそうなものですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】QCC Dongle Pro – questyle...
海外で見かけたBoseのイヤホン「QuietComfort Ultra Earbuds 2nd GEN」。2023年に発売された「QuietComfort Ultra Earbuds」の第2世代モデルとなる完全ワイヤレスイヤホン。イヤホン本体の外観も変わっていなければ主な特徴も変わってないので次世代というよりマイナーチェンジに思えるものですが、1点だけ明確に違うのはワイヤレス充電対応となっています。【公式ストア】Bose【重磅新品】QuietComfort 消噪耳塞Ultra II 经典黑 ...
海外で見かけたBoseのスピーカー「SoundLink Plus」。「SoundLink Max」「SoundLink Flex (第2世代)」に続くアウトドア向けのポータブルBluetoothスピーカー。サイズはFlexより大きくてMaxより小さい、スペックはFlexより上でMaxより下、価格も以下同文で現ラインナップでは中間に位置する新型モデルです。【公式サイト】Shop Bose SoundLink Plus Portable Speaker Best Bluetooth Speaker Bose...
この記事は日本で発売が決定→各ショップにて取り扱いを開始したPC関連・オーディオ関連の新製品を取り上げています(リンク先はAmazon・楽天市場などのECサイト)。自分がその日に見かけたものを簡潔にまとめて掲載、当サイトに関連記事があればそのリンクも加えています。発売が決定してもショップの取り扱い開始は後日というパターンが割と多いので取り上げるタイミングに多少の遅れがあるかもしれません。また、製品の販売ペー...
2025年6月に発売されたSENNHEISERのレシーバー「BTD 700」。2022年発売の「BTD 600」以来となるドングル型のBluetoothトランスミッター。前作はコネクターがUSB Type-Aでしたが今作はUSB Type-Cに刷新。そしてコーデックはaptX Lossless/LC3対応となり、発売後にPCソフトウェアも使えるようになった模様。ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】BTD 700 Bluetooth USBドングル Sennheiser 日本...
海外で見かけたXiaomiのタブレット「Xiaomi Pad 7 Ultra」。拠点の中国では「Xiaomi Pad 7S Pro 12.5」「REDMI K Pad」よりも先に発表されていたAndroidタブレット。同社の製品では一番大きいサイズとなる14インチで3.2K解像度/アスペクト比3:2のOLEDパネル採用、そして7S Pro 12.5と同じく独自のCPU”Xring O1”を採用しているのが大きな特徴です。【公式サイト】Xiaomi Pad 7 Ultra立即购买-小米商城...
海外で見かけたAcerの57インチ液晶モニター「Predator Z57」。57インチのスーパーウルトラワイドゲーミングモニターは自分の知る限りだとサムスンの「Odyssey Neo G95NC」、Cooler Masterの「GP57ZS」、そして当モデルの3つしか情報を見かけない状況。これは1月のイベントで出展されていたものの発売日は明確にされていませんでしたが、台湾で販売を開始したようです。【公式サイト】PREDATOR Z57 MINILED 曲面 MiniLED ゲーミン...
2024年6月に発売されたHUAWEIのイヤホン「FreeBuds 6i」。「FreeBuds 5i」の後継機となるミドルレンジクラスの完全ワイヤレスイヤホン。現ラインナップのフラッグシップ機である「FreeBuds Pro 3」と同じインテリジェント・ダイナミックANC3.0搭載を主な特徴としているモデル。画像は日本でまだ売られていないパープルですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】HUAWEI FreeBuds 6i - HUAWEI 日本...
海外で発売されているSOUNDPEATSのイヤホン「GoFree 2+」。オープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホンのGoFreeシリーズは「GoFree」「GoFree 2」が出ていて、実質アップグレード版となる「Gofree 2 Pearl Black」も後にしれっと出ていましたが、これは一部の地域で出回っているバッテリー強化版と言えそうなもの。ちょっと見てみます。【公式サイト】Tai nghe Bluetooth thể thao SoundPEATS Gofree 2+...
海外で見かけたHKCの49インチOLEDモニター「GS49UK」。拠点の中国で製品をよく見るというか他の地域では滅多に見かけないHKCが最近リリースしたスーパーウルトラワイドゲーミングモニター。解像度:5120x1440のQD-OLEDパネルでリフレッシュレート240Hzという最高峰クラスのスペック、価格は大手の144Hzモデルより割安な設定になっています。【公式ストア】HKC GS49UK 49英寸OLED曲面5K超清240Hz超宽带鱼屏0.03msHDR400原生10Bit显...
海外で見かけたAJAZZのキーボード「AKP846」。「AK870」など今年に入ってからディスプレイを搭載したメカニカルキーボードを出し続けているAJAZZですが、新たに出してきたこれは今までの製品と違って普通のモニターとして使える10.1インチの横長ディスプレイを特徴としているモデル。キーボードの方はスタンダードな75%レイアウトです。【公式ストア】黑爵(AJAZZ)AKP846热插拔机械键盘Gasket结构10.1寸超大触摸彩屏PC/PBT键帽...
PCデスクまたはPCルームを撮影してネットに公開する”デスクツアー”は今やポピュラーな事になっていて、フォーラムサイトやSNSなどで世界的に賑わっている模様。PCや周辺機器そしてデスクも含めて構成やスタイルはまさに十人十色、それをいくら見ても飽きる事はないので賑わっているのも納得ですが、今回は2024年6月に投稿されていた100枚を見てみます。(画像をクリックすると原寸が表示されます)【前記事】デスクツアー ~お前ら...
この記事は今週の気になったPC関連やオーディオ関連の新製品・新情報をメモする形でまとめています。内容は国内外で正式に発表された製品またはアップデートなどの情報、日本で発売が決まった製品(既に記事にした製品も含みます)。リンク先は各メーカーの公式サイトまたはAmazon・楽天市場などのECサイトです。通常は毎週の更新で情報が乏しい時は隔週の更新。今週のおさらいみたいな感じでご覧ください。【前記事】今週の気にな...
いつもヲチモノをご覧いただき、ありがとうございます。この記事はタイトルどおりサイトの近況を記すのが目的で通常時は月末のあとがきです。先月に手を加えていたテンプレートなどの見直しは落ち着いて記事の投稿も変わりなくやっていたのでサイト側でお知らせするような事は特にないのですが、昨年秋ごろからやらなくなっていたX(Twitter)の投稿を今月に入ってからぼちぼち再開しています。ちょっとしたネタとか販売開始した新...
この記事は今週のセール品やクーポンが発行されている製品、各ショップのセール・キャンペーン情報、それと先週から続いているセール品を一覧にしてまとめています。リンク先は主にAmazon・楽天市場などのECサイトで、当サイトに関連記事があれば合わせて掲載しています。編集中・投稿後に価格変動やセールが終了している事があるかもしれませんので、その点はご了承ください。【前記事】今週のセール・キャンペーン情報と関連記事...
2024年4月に発売されたRazerのマウス「Viper V3 Pro」。「Viper V2 Pro」の後継機となるシリーズ第3世代のワイヤレスゲーミングマウスで、先に登場した「Viper V3 HyperSpeed」の上位モデルともなるフラッグシップ機。今作が初出の第2世代Razer Focus Proオプティカルセンサーなどあらゆる面で進化がうかがえるものですが、ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】Razer Viper V3 Pro - 超軽量ワイヤレス e スポーツマウス R...
海外で発売されているEDIFIERのスピーカー「S880 MKII」。「S880DB」の後継機となるブックシェルフ型のデスクトップスピーカー(アクティブスピーカー)。ホワイト×ウッドの筐体を継承しながらもレザーカバーを使うなどデザインも刷新しており、性能も機能も時代に合わせて進化している第2世代モデルですが、ちょっと見てみます。【公式サイト】EDIFIER S880 MKII...
2024年7月に発売されたFIIOのイヤホン「JD1 / JD1 Type-C」。先日発売されたヘッドホンの「JT1」と同じく”JadeAudio”のロゴが入ったエントリーモデルの有線イヤホン。LCP振動板採用の10mm径ダイナミックドライバーを主な特徴としていて、通常版(JD1)とUSB-C版(JD1 Type-C)の2タイプあり。海外では昨年秋に出回っていたものですが日本でもようやく発売されるようです。【公式サイト】JD1 / JD1 Type-C – FIIO Japan...
2024年3月に発売されたZOWIEのマウス「U2」。「EC-CW」シリーズに続く第2作目のワイヤレスゲーミングマウス。新形状の左右対称デザインで重量は約60gと前作に比べたら軽量、そして前作同様に充電ドック兼ワイヤレスレシーバーも特徴としているモデル。当初は公式サイトで限定販売みたいな売り方でしたが、先日から各ECサイトでも取り扱いだした模様。ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】ZOWIE U2 ワイヤレスゲーミングマウ...
海外で見かけたEDIFIERのスピーカー「QS30」。「QR65」と同じくライトエフェクトが奥へ奥へと光るインフィニティミラーデザインを採用したデスクトップ向けのサウンドバー。中国では「Halo SoundBar」の製品名で出回っていましたが、どうやらこちらがグローバル版となる模様。日本でもおそらく発売されるものです。【公式サイト】Edifier Japan 公式 ヘッドホン、イヤホン、スピーカー...
海外で見かけたJBLのスピーカー「JBL CM500」。同社のアクティブスピーカーといえばここ数年だとQuantumシリーズのゲーミングスピーカー「JBL Quantum Duo」くらいしか出ていませんが、これは今のところ中国の公式ストアのみで公開されている新型モデル。性能はもちろんとして豊富な接続性も魅力となりそうなものです。【公式ストア】JJBL CM500 蓝牙音箱高保真有源监听音箱HIFI音质室内桌面音箱低音炮多媒体电脑电视音响...
2024年4月に発売されたKeychronのマウス「Keychron M6」。ロジクールの「MX Master 3S」を彷彿とさせるエルゴノミックデザインのワイヤレスマウス。PAW3395センサーなど主要パーツはゲーミンググレードでMX Master 3Sみたいな多機能ホイールやサムホイールを搭載しており、MX Master 3Sに比べたら圧倒的に軽いところも目を引くモデル。ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】Keychron M6 ワイヤレスマウス – Keychron Japan...
海外で発売されているSOUNDPEATSのイヤホン「Air5」。「Air4」の後継機でシリーズ第5世代となるインナーイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン。QCC3091採用&aptX Lossless対応やアクティブノイズキャンセリング搭載などが特徴。海外では日本発売が決まっている「Capsule3 Pro+」と同じタイミングで出ていたものですが、ちょっと見てみます。【公式サイト】「サウンドピーツ」 – SOUNDPEATS JAPAN...
海外で見かけたロジクール(Logitech)のキーボード「G515 LIGHTSPEED TKL」。「PRO X 60」に続く新たなメカニカルゲーミングキーボードは内容的に「G913 TKL (G915 TKL)」の下位となりそうな新型モデル。G913 TKLと同じく薄型のテンキーレスですが新要素はこれといって備えておらず、なんというかベーシックさを感じる作りになっています。【公式サイト】G515 LIGHTSPEED TKL Wireless Gaming Keyboard Logitech G...
2022年3月に発売されたCooler Masterのキーボード「CK721 Sakura Limited Edition」。2.4GHz/Bluetoothのワイヤレス対応やダイヤル搭載なども特徴とする65%レイアウトのメカニカルキーボードで、その名のとおり桜をモチーフにしたデザインになっている限定モデル。発売当時の価格は15,000円前後でしたが8,000円台まで値下がり&ポイント付与で実質6,000円台で販売するところが出てきました。【関連記事】『Cooler Master CK721』 ...
2024年5月に発売されたDELUXのマウス「M900PRO」。Razerの人気モデルを強く意識した製品を出し続けているDELUXですが、今作は「DeathAdder V3 Pro」を彷彿とさせるエルゴノミックデザインのワイヤレスゲーミングマウス。PAW3395センサー採用でポーリングレート最大8000Hz対応&レシーバー付属、それと充電ドックスタンドが付いているのも特徴。ちょっとチェックしてみます。【公式サイト】DELUX M900PRO...