言葉のマジックをどこまで行使できるか?そんな想いで、Tehranより言葉を綴っています。
言葉は事の端であり、言霊でもある。物事の端っこを示す場合もあれば、物事のど真ん中(霊)を示す場合もある。しかもそれが相反していないところが言葉のマジック。言葉の持つそんな力に私は魅了されています。
中国とイランがアメリカに対する利害の一致により、長期経済と安全保障の協定を結んだ というニュースを今朝目にした。アメリカ寄りの日本にとっては頭の痛いニュースだろうなと想う。 でもこの協定はずいぶん前から
【この春はしばし桜花(おうか)と夜桜の吾行く径(みち)の空に咲き揺(ゆ)る】 ほんの短いチャリ通勤経路で、ほんの短い桜の期間ではありますが、花見と夜桜を楽しんでおります💗 追記: 実は撮影したときは真っ暗
Try Doing/Try To Do 違い 長年の靄が晴れた春の嵐の日
この年になっても try doing / try to do の用法が今一つわからなかったのでネットで調べてみました。 To は未然を表すから 結果を伴わない、~しようとしたけど残念な結果になった 場合 一方、ーing の方は 実際
暖かいと思ったら寒さが戻ったり、雨がザーザー降ったりと不安定な気候のこの頃、如何おすごしでしょうか? 私は先月からちょこちょこと週4パートとなり、来月からは、完全週4パートになります。 お陰様で息子
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