どうにも嫌いな人がいる。人を見下すこと、人を傷つける言動、自分の意志を押し通す。顧客である故、仕事上、無視することもできない。声を聞くこと会うことが強いストレスだ。反応を返さず、なるべく会話を避けて、距離を置くことが賢明だがはっきりと「お前が嫌いだ」と本人に言うのは悪いことではないとも思う。弊社にとってマイナスになるだろうが。自分の勤める会社にそれほどの愛も恩も義理もあるわけでもなく、嫌な思いしてまで会社のために働く必要はないと判断できる。だからと言って、会社を辞める必要もないと思う。俺を解雇する理由でもないと思う。顧客に

毎日何度も送られてくる詐欺メール。こんなに堂々と、送られてくるのは多分、安全に犯罪を犯しているということだと思う。警察は犯罪集団を手検挙できないのはなぜだろう。内容は決まっている、アカウントの変更をしないとカードを停止する。カードの支払いが滞っている、支払わないと調停を起こすとか。頭の悪すぎる詐欺集団だと思うが、気分が悪い。さっさと捕まえて、無期懲役にしてほしい。詐欺メール

仕事面、生活面について、最近、次々と苦難が降りかかってきて、うんざりしている。自分は何も期待してない、ただ、安堵に生きていたいだけだ。波風立てずに、忍んで、静かになるべく他人と関わらずに生きている。しかし、なぜか向こうからやってくる。苦難はすべて人との関わりで生まれる。俺には新な出会いは必要ない。早く人との関わりを捨てられるようになりたい。10年？20年？死ぬまでの短い期間ぐらい、安堵の中で生活したいと願う。ただ普通に生きているだけなのに。

毎朝食べるサバ缶、最安値だから、100円ショップで購入する。中国産のため、ふたを開けると、たまに真っ赤な状態の時がある。多分、血だと思うが、気持ち悪いので、レンジで温めてから食べるようにしている。しかし、レンジで温めると、爆発する。粉々になって、レンジの中がクラスター状態となってしまう。だから、レンジで温め中に目を離さずに、湯気がでてきたら止める。しかし、何の予兆もなく、一瞬で爆発するときもある。今日は爆発してしまった。サバ缶

久しぶりに100kmほど走った。このバイクは燃費が悪く、12km/㍑ほどしか走らない。正午に出発、成田にある道の駅で折り返した。4時間ほどのツーリングだけど、帰宅後、がっくりと疲れた。道の駅まで。

ヤンチャ坊主Fullalbumヤンチャ坊主Fullalbum

耳鳴りがひどくて、うるさくて眠れない時がある。雨の日は腰が痛くて、駅でしゃがみ込む。仕事中に意識がなくなる。尿の出がだらだらと、少量ずつ長い時間出続ける。尿の出る瞬間痛みがある時がある。1分前に思ったことを1分後に忘れることがある。油ものを食べると、直後に胸やけがする。バキバキボキボキと関節が鳴り続ける。目が痛くて涙が止まらない時がある。黄色い鼻水がだらだらと、鼻血のように流れ出す時がある。甘いものを食べると、1時間後には体が10kg重くなったように感じる。ウォシュレットで肛門を洗う時に飛び上がるほど痛い時がある。何時間、こたつに入っていても、足が冷たい時がある。右足に感覚がない時がある。痰が絡んで仕方がない。これが60歳代の一般的な普通の体らしい。身体の不具合

ネットで自分の生活をさらけ出して、そのコメントが誹謗中傷なら、とても落ち込み、怒り、人によっては自殺したりする。ネットから離れられなくなる中毒性は悪循環だ。ネットのニュースは嘘が多い、投稿している個人が脈絡のない文章を垂れ流している。目的はただ一つ、回覧回数を増やしたいだけ。回覧数によっての収入など道端で小銭を拾うほどのものだけどな。働くことでこの世を地獄と思ってしまっている人も多いと思う。だから働かないで稼ごうとする人が多いのは当然のこと。パソコンもスマホも捨ててしまえば、気が楽になると思うよ。悩みのほとんどは消えると思う。SNSの誹謗中傷

同年代の知り合いが次々と、定年退職、隠居している。働かなくても生活できることはとても羨ましい。俺のように働くことが大嫌いな人に限って、希望と逆に動くのが人生だ。多分、生涯働き続けるんだと思う。いやだいやだとつぶやきながら、働くんだと思う。そして、不満だらけのこの世に唾を吐いて、死ぬのだと思う。全ては自分自身の責任と言うことは知っていても、認めるはずはない、なぜなら、もう反省してやり直すことができない間に合わない歳となってしまったからな。まあ、やり直せるほど若かったとしても、クズ人間の自分は何もしないで今の状況で生きていると思う。そろそろ引退

世間では三連休と言っているが、俺の勤める会社は週6日労働のため、金曜日に出勤して、代休で土日の2連休。国を挙げて働き方改革の計画を行おうとしているが、現実中小企業は多分何の変更もない。週に48時間働くことは週6日労働である、働き方改革は今までと何の変更もない。（実労+残業時間の許される範囲内）最近知ったことだけど、外食で最も高く感じるのが「お好み焼き」だ。一人当たり2500円を超える。まわり寿司や、ファミレスなら、一人1500円程度だ。焼肉の食べ放題は俺は食べれないのでわからない。で、2連休は昼食を外食して、スーパー銭湯に行った。暖かくなったら、ツーリングに行く。二連休

ハーレーはギアーオイル漏れで使用不可のため、原チャリで田舎に行った。往復300km、125ccのため、高速道路走行不可。下道は空いていたが、寒さで具合が悪くなってしまった。石岡あたりで限界を感じて、コンビニでホッカイロを10枚購入。全身に貼りまくった。田舎の家の不具合があり、修理するために、行くことになったが、バイクで行くという選択肢以外は電車のみ、往復交通費を考えると、極貧の俺には到底不可能だ。FXで負けこんでいて、この2か月で10万円以上を溶かしてしまっているからな。自分で決めたルールを守ることができないことが俺の最も悪い部分だ。FXに限らず何事もすべて、成り行き任せであきれるばかりだ。極寒のツーリング

毎日、気分の悪いことは何度か起きる。他人の一言、悲惨なニュース、自分に無関係でも、心が傷つくことはたくさんある。こんな世の中ではなく、生まれてから今まで変わることなく、毎日毎日気分が悪い。だから、なめんな！いつでも喧嘩買うって、とんがっていたんだ。状況は全く変わらないけど、歳老いて力も度胸も気力も目に見えて衰えて日増しに生きることに疲れて、何もかもいやになることは必然のこと。やみくもに逃げるようになるんだ。人を避けるようになる、会話に入らなくなる、声も小さくなるんだ。一人が良い、なにをやるにも一人でできることだけが楽しい。人は必要ない。孤独なんて言葉は俺にはない、一人でいることが心の安息だ。ネガティブは必然

ハーレーダビットソンは国産車店ではほとんど、修理依頼は断られる。オイル交換もできない。ハーレーディラーでも専門店でも、その店で購入していない場合は2か月から半年待たされる。事故を起こしても受け入れてもらえずに、自宅で保管して、修理店を探すか、修理できるまで長期待つしかない。それはオイル漏れ程度の修理でもだ。ただ、だからと言ってそう儲かっているように見えないのはなぜだろう。そういった理不尽を解消してくれる店があるなら、多分大繁盛するだろうな。ハーレーほどリスクの大きいバイクはない。ハーレーは修理もリスクが大きい

矛盾した表題だ。時の流れ自体が速度だからな。極寒の今の時期、一時でも早く冬が過ぎるのを望むし、極楽の夏は一日でも多く過ごしたいと思う。去年の今頃のことが昨日のように思えるほどに一年は早く感じる年になった。それって、死に近づくにつれて、記憶の重要性が小さくなって湯野だと思う。死んでしまえば記憶がなくなるわけだから、死に近づくにつれてこの世に未練を残さないようにできているのだと思う。未練は記憶の断片、記憶になんの理由も価値もないとも思う。生きることは記憶を消しながら、今この時を楽しむことが最も有意義なことで、過去も未来も自分に負担を仮せるだけのろくでもないことのように思える。記憶をたどれば、楽しことよりも苦痛の方が大きく残っているし、未来に夢を抱くほどに自分を追い詰めることになる。今だけのために生きることが有...時の流れの速度について考えた

俺には全く危機感と言うものがない。FXで10連敗しても金をすべて溶かしてしまっても、自分の頭をコブが出るほどに殴っても、すぐに同じミスを犯してしまう。自分で決めたルールを守れない。プロトレーダーは言う、「拳銃を頭に突き付けられている状況で、ミスをしたら、頭を撃ち抜かれるそれほどの緊張感、危機感、慎重さを持たないとプロトレーダーにはなれない」俺ならとっくに死んでいる。世の中甘いことは皆無だ。身に染みて知っていることのはずが全く身に染みていない。ネットで危機感が足りないと検索してみたが、解決策の解答として有効な情報はなかった。危機感の本質は誰も分かっていないようだ。ミスをするたびに指を一本ずつ切り取れば緊張感は出ると思うが、俺にはそんな勇気も決意もない。大きな悩みがある。

高校受験勉強をしていた年だけど、俺は勉強をしなかった。中学三年生、学校に行くと、受験勉強をしている人たちは、どのコーヒーが旨いとか、ミルク砂糖を入れると、コーヒーの効力がなくなるとか。ラジオの深夜番組のこと、セイヤング、オールナイトニッポン。そんな会話を聞いて、俺もネスカフェのインスタントコーヒーを飲んだり、セイヤングで谷村新司の天才秀才馬鹿シリーズを聴くのが楽しみだった。もう一度言う、俺は勉強をしなかった、ただ夜更かししただけ。その時に流れていた、井上陽水の「いつのまにか少女は」はフォークソングで一番好きな歌。今聴いても切なくなる。こういう女の子を好きになるんだろうなと思うが、残念ながら、俺の知りうる女性はすべてこの歌に当てはまらないんだ。想像にさえできないから、とても興味がある。50年前

新年あけましておめでとうございます。皆様にとって安息の一年でありますように。健康を維持できた年でありますように。嬉しいことがたくさん起きる年でありますように。謹賀新年

俺の中では忘年会、新年会は死語となってしまった。この3年間、1度として会に参加したことがない、誘われたこともない。今年、忘年会疲れと言う人がいた。多分、俺は本心僻んだと思うが、飲み会は嫌いなのでこのまま永遠に飲み会には誘ってほしくないと思った。酒を飲めない、夜食はとらない生活をしているので、参加しても会費が無駄なだけだ。もし誘ってくれるなら、朝飯、昼飯にしてほしい。喫茶店に行ってもコーヒーも飲めないし、乳製品全般取れないので。俺は嫌われ者だからだれも相手にしてくれるはずもないけどな。それはそれで嬉しい限りだ。忘年会、新年会

犬吠埼あたりに行こうかと思い、7時ごろ家を出たんだけど。途中でウインカーが切れているのに気が付いて、どうしようかと思ったけど。まだ8時半、四街道付近、バイク部品屋はまだ開いていない。帰った方が賢明だと、帰宅した。それでも往復40kmぐらいは走ったようだ。今日は勤労感謝の日。スーパー銭湯にでも行こうと思う。ツーリング断念

働かない老人だらけの世の中になっては、経済は回らなくなるよな。老人と言っても、若いころ何かしらの技術や知識を得ていると思う。老人でもそれを生かそうとすると生かせないことはないとは思う。ただ、老い先短い晩年期になってまで、働きたくないと思うのは当然のことだよ。老人だけの島を想像した。冬がない温暖な気候。水は常に湧いている。自由に取って食べるだけの植物があり、海は釣り竿をたらせば、誰でもすぐに釣れるほど魚影が濃い。痛み止めを処方してくれる程度の医療機関だけがある。他は何もない。具合が悪くなったなら、海のそばに寝転んで死んでしまえばいいんだ。そんな姥捨て島があったなら、キャンプ用品をもってすぐにでも行きたい。老人だらけの世の中だけど。