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藤澤重夫の器を游ぶ https://lapsang-u.jugem.jp/

石川県加賀市で食器を作ってます。色絵・染付・白磁など、今を発信します。

藤澤重夫の焼き物
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住所
加賀市
出身
大阪府
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2009/09/04

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  • 『田舎暮らし』

       今年、最後の窯を焚く。 マイコン付きの導入したばかりの窯 つまり…「初窯」になるのかな、 外は一気に雪模様となって、 これも初めての「除雪機」を使うこ

  • 真行草

       「真行草」 芸術や芸能等に用いられる、概念だそうだ。 ところで、僕らがやっている明代の古染付や赤絵は「真」のものではない。 どちらかと言うと「草」に属する。 つまり

  • 鉄粉の降った器

       鉄粉が降った器 完璧を求める方はこれを嫌う 「吹き墨です」となれば… また意味が違ってくる。    

  • ふざけた話

       AIを利用したモノづくり、設備やモノをデジタル化し老朽化する自身をサポートする。 えらい時代になったなぁ〜 まず、40年間手でやっていた「土練り」を機械化した。(最近の若い人は最初から

  • 初雪

       初雪になった。 経験的に、霰(あられ)からはじまると… 根雪になって屋根雪降ろしも考えなくっちゃいけないのかな… 昨年買った中古の除雪機のエンジン

  • 歯を治すと…

      僕には奥歯が全くない。 この仕事をするようになってから、「痛くなれば」…抜いてきた。 「終戦直後」の歯とも呼ばれたことがある。 歯が悪いというのは「貧者」の証らしい。&nb

  • 赤絵花籠文四方向付

       衣服に「流行」があるように陶磁器にも「流行り廃り」がある。 この十年ほど前から「赤絵」にその傾向が見られる、とみているが、僕だけだろうか…  写真 赤絵花籠文四

  • ガンバリマス!

      今までの窯がかなり怪しくなって来た。 修理しながら使うのか… それが出来れば良かったけれど… 人生最期の大勝負、このチキンレースに賭けてみました。 

  • 茶碗や暮らし

       今日も木を伐ることから仕事が始まる。 薪ストーブにはナラやクヌギが最適だけれど、最近の流行りらしく薪も高くなって手に入らなくなった。 うちでは年10トンほど使う。 仮にトン2

  • スポーツの服装

       一年ぶりのプール スイムのキャップが虫に喰われたようにボロボロになって… で、Amazonから取り寄せたけれど… 色がね… 

  • 久しぶりに…

      久しぶりに、スイムに出掛けた。 その「久しぶり」… 凡そ、一年になる。 二十年泳いでいると、案外身体が覚えている様でなかなかイケる。 ただ、腹が出たきたようで、「

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