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映画、音楽、本の備忘録。まれに旅行記、ライヴレポ、飲食ネタ、似顔絵等。

映画は試写会とWOWOW中心。本は雑食。音楽はUSオルタナ/カントリー/フォーク/ジャンク等が好き。

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足立区
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長岡市
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2009/08/29

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  • 寝床にご飯

    本日のモダン地口絵は「猫に小判」ならぬ「寝床にご飯」病気の時だけね。

  • とん汁たちばな

    新潟県妙高市の新井地区にある「とん汁たちばな」は 昭和47年創業の "とん汁専門店" なれど、いまや「とん汁ラーメン」の店として大人気。墓参りついでに寄ってもらった。町外れにいきなり行列。店内は撮影禁止。とん汁定食よりラーメン食べてる人が圧倒的に多い。知らなかっ

  • 石塚酒造の蔵見学(超おすすめ!でも行くのが激むず!)

    「姫の井」「ヒメノイ」「かめぐち酒」の醸造元、石塚酒造の蔵見学に行ってきた。蔵内を見て周りながら杜氏さん直々にいろんな話が聞けてすごく良かったー!けど行くのがまーーー大変!土地勘ある運転手(父)がいて助かった…。この日の柏崎は晴れで気温20度、外まあまあ暖

  • マケインのオーボエ

    本日のモダン地口絵は「負け犬の遠吠え」ならぬ「マケインのオーボエ」進軍ラッパの方が似合う?

  • 魚仙(長岡)

    新潟の地酒が豊富に揃う割烹居酒屋「魚仙」に行ってきた。場所はJR長岡駅から徒歩5分ほど。週末でもあり大入り満員。早めに予約しておいて良かった。お通しは白身魚の揚げ浸し。割干大根で嵩増ししてる?と思いきや、全部魚だった。これだけで酒飲める。お目当ては「地酒呑み

  • 里帰り/墓参り

    里帰り/墓参りの週末。ついでの蔵見学が最高に良かった。ミッションを一通りクリアし帰京。久々に食べた「洋風カツ丼」は記憶とちょいズレてたが、フレンドのイタリアンと餃子、江口だんごの「醤油赤飯」は記憶まんまの味がした。「チーズどら焼き」は知らないお店のだった

  • セクハラは耐えられぬ

    本日のモダン地口絵は「背に腹はかえられぬ」ならぬ「セクハラは耐えられぬ」悪いことしたと思ってるのかな、この人…

  • ヒメノイ ricula(リクラ)直取り生原酒

    ヒメノイの ricula (リクラ) を御徒町の吉池で購入。前に買った soa (ソア) が 酸味強めで美味しかったから、「リンゴ酸」「クエン酸」「ラクティックアシッド(乳酸)」のトリプルアシッドを出せるだけ出したという「リクラ」(※商品名は各酸味の頭文字から)絶対飲みたい

  • イチゴ 口へ

    本日のモダン地口絵は「一期一会」ならぬ「イチゴ 口へ」ヒネリなさすぎ。

  • 今年の花見

    ネタがないので、近所のお寺で撮った桜。今後もう毎年のお花見ここでいい。桜の時期って存外寒いから、さーっと見るだけでじゅうぶん。お酒は家で飲むのがいちばん。

  • 河童の肩ななめ

    本日のモダン地口絵は「河童の川流れ」ならぬ「河童の肩ななめ」右肩上がり、縁起がいいね~(あ、カッパからしたら逆か)

  • サイはヒョウを噛める

    本日のモダン地口絵は「大は小を兼ねる」ならぬ「サイはヒョウを噛める」「サイの皮膚はあらゆる動物の中で最も硬く、肉食獣の爪や牙を容易には通さない」んだそう。つまりヒョウもサイを噛めない。引き分けだな。

  • 越の誉 90PINK (キューマルピンク) 純米無濾過生原酒

    越の誉(こしのほまれ)の「90PINK (キューマルピンク)」を御徒町の吉池で購入。ラベルがチャラいけど、90=精米歩合90%の意味。2023年の春に初お目見えした "低精白チャレンジ酒" で、原料米は新潟県産の食用米「こしいぶき」。ピンク以外に、同じく県産の食用米「みずほの

  • パフュームジーニアスの新作ジャケにびびる

    Perfume Genius(パフューム・ジーニアス)の新作 GLORY をようやく入手。しかし、えええ日本盤のジャケ、この日本語まじすか?!クールさ台無し!悪い冗談?嫌がらせ??何のために??輸入盤との差別化??それオビでやってくれないかな…。(ついでに言うと、特典のGLO

  • 風の森 愛山807

    「山田錦807」「雄町807」ともにすごく美味しかった風の森の「愛山807」を北千住のかき沼で購入。本当は、風の森のフラッグシップ米「秋津穂」を使った「秋津穂807」を買おうと思ってたのに、「愛山807」が入荷したてで、つい手が伸びた。開栓時プシュ音しっかり。色は薄

  • ザ・ホエール

    ザ・ホエールをNetflixで鑑賞。ブレンダン・フレイザーが巨漢の引きこもりを演じてオスカー主演男優賞を獲得した、ダーレン・アロノフスキー(レスラー、ブラックスワン)監督作。人は人を救えるのか。考えても出ない答えを考えさせられる。愛さえも役に立たない。分かる

  • ハンナよりだんご

    本日のモダン地口絵は「花より団子」ならぬ「ハンナよりだんご」三色団子をマイク代わりに歌うハンナ・モンタナ(マイリー・サイラス)

  • ハチクの由来は「ハチ公」らしい(そしてオカピ)

    "The Joys of Being Pure at Heart"(心が純粋であることの喜び)というタイトルも中身もまっすぐでまぶしい新作を2月にリリースした Hachiku(ハチク)はメルボルン在住のドイツ系オーストラリア人 Anika Ostendorf(アニカ・オステンドルフ)のソロプロジェクト。気にな

  • 農口尚彦研究所 夏の生酒

    「酒造りの神様」の異名を持つ農口尚彦氏が杜氏を務める農口尚彦研究所の「夏の生酒」をモトハラのガレージセールで購入。定価3300円のが500円だった。但し 2024年7月出荷品。正規販売店がそう多くない農口の酒をモトハラが扱ってるのも意外だけど、ガレージセールに出るとは

  • 割烹は出て待て

    本日のモダン地口絵は「果報は寝て待て」ならぬ「割烹は出て待て」そんな決まりはありません(エイプリルフール)

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