プーマのトライノミック ディスク。こういう感じのスニーカーをチェスターコートとかステンカラーコートの外しとして欲しい。 別の型のスニーカーではありますが、履いた感じはこんなイメージで。ジャストサイズ気味に履けば、極細身のスキニーにもあってくれそうかな。したの写真は、たぶんリーボック。 でも、ロングコートを着ると上半身にボリュームが出るので下半身は出来る限りすっきりまとめたい。 だから、こんな感じでバンズのエラ のコアスケートラインのモデルなんかもカッコイイです。 本当は白のスニーカーが欲しいんですけど、今のところこうほになるようなものは見つかってません。 ちなみに今はニューバランスの1300 …
デフレーション―“日本の慢性病"の全貌を解明する作者: 吉川洋出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2013/01/19メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 71回この商品を含むブログ (13件) を見る 読書3冊目。正直言って本書の印象はあまり良くないです。構成がいびつで、なんか体系的じゃない感じがする。確か、戦後の日本の経済政策のダイジェスト的な箇所は面白く読めたが肝心の筆者の主張(金融緩和懐疑論的な)のところがチグハグしていたような印象。いろんな本屋で平積みになっていて話題になった本ですが、金融政策論最初の一冊にはあまりお勧めできません。
良い経済学 悪い経済学 (日経ビジネス人文庫)作者: ポールクルーグマン出版社/メーカー: 日本経済新聞社発売日: 2000/11/07メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 187回この商品を含むブログ (55件) を見る 2014年の二冊目。今年の上半期はほとんど経済学、金融政策絡みの本ばっかり読んでました。逆に下半期はあまり読んでない。昔は、世の中には日々無数の本が出版されてて、特にビジネス書や経済書なんかはブックオフとか言ってもすごい量があるから、それだけ世の中のあらゆることが本になっているような感覚があったけれど、いい大人になった今はあんまりそういう世界観は持たなくなりますよね。…
昨日の記事で2014年に読んだ本リストを並べて見ましたが、できる限りそれぞれの本の感想を書いていけたらと思います。事情もあって本を参照しながら書くことはできないので、必然的にネタバレの少ないブックレビューになるかと。記憶を頑張って辿って見ましょう。日本銀行 (ちくま新書)作者: 翁邦雄出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2013/07/10メディア: 新書この商品を含むブログ (6件) を見る この本は正直あんまり内容は覚えていない。ただ筆者の翁邦雄の著書『ポストマネタリズムの金融政策』は、ややテクニカルながらも近年の金融政策の理論的効果とか実際の動向などが整理されてまとまっていて良かったの…
やっぱりiPhoneからやと更新しづらいな、、 ブログの更新をやめてからは普通に営業マンとしてあちこち飛び回る日々でした。読んだ本もいかにもサラリーマンですが、金融経済関係と歴史小説がメイン。 歴史小説は大河ドラマ軍師官兵衛の影響で今年から読み始めたジャンル。あとはモテ本も結構漁りましたね笑現時点で読んだ本は19冊。来年は年間30冊は読みたいですね。 並べてみて気づいたけど経済書は読んでてもビジネス書は一冊もよんでないですね、、 これから年末にかけてちょっとずっつ書評もアップしたいところ。 日本銀行 (ちくま新書)作者: 翁邦雄出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2013/07/10メディア…
割と重篤な?事故を起こしてしまいまして、先週から入院してひまなので、4年間ほど放置していたブログでも更新してみようと思う次第。
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