ライナー・ホーネック&菊池洋子 〜東京・春・音楽祭〜ウィーンで活躍するふたりの演奏家、ウィーン・フィル・コンマスのライナー・ホーネックとモーツァルト国際コンクール優勝の菊池洋子によるウィーン・プログラム
論文「私の問題解決の考え方」の執筆、 秋田のいいところ、 友達、 変体仮名、 美味しいもの
問題解決について研究しながら、論文「私の問題解決の考え方」を書いています。 乞ご意見、ご感想、ご討論。
G7首脳ゼロ。 親友の米国元大統領も来てくれない。 国は国葬と言わなくなったみたい。 国葬でなく「国葬儀」なのだそうです。 オリンピックと同じように、何が何でもやりたいのです。 国債を発行すればいい
全数把握見直しで。 感染状況だけでなく、ワクチンの効果と副作用をつかむことも難しくなります。 国は、ワクチンを、非常事態都市とし、国の具体的審査ほとんどなしで、認可して、 国民に接種をさせようとしたの
効くかどうか、副作用があるかどうか、などよく分からないのに、仮認可でしかないワクチンを、「自己責任」で接種してしまった私は、 接種で再発してしまった五十肩を治そうと必死の努力を3ヶ月もしています。
いや、夢でもあり、現でもありました。 夕べ、夜中、夢で肩に効く指圧をやろうとしていました。 しかし、気がついたら、自分の体が実際に動いて指圧をやっていて、「ジーンと感」が得られていたのです。 目が覚め
約2年前、整骨院へ行っても治せなかった自分の膝痛がきっかけで始めた、この研究は、当初、不器用で未経験、不勉強の私には、無理だとは思いました。 それまでに私の出会ってきた問題と比べると、暗中模索とも言え
そもそも、体の痛みを自分で治さなくては、ということを決めたのは私でした。 コロナのことで怖くなったこともありましたが、 偶々、自分の膝が痛くて、整骨院へ行っても、治らないだけなく、悪化してしまったので
びっくりしたら、少し前に、マイナポイント申請を娘がやっていてくれたことを思い出しました。 マイナンバーカードを取ろうとする人が少ないので、国がまたポイントで釣り、国民の取得を増やそうとしているのです
私はすき家の牛丼が好きです。 この間は、ご飯に載せる具を冷凍したものを大量に買い込んでしまいました。 電子レンジで、言われた通りに温めて美味しく食べていたのですが、あるときから、 これに、ゴボウだの
ポイントをたくさんつける、と言って、勧誘してきたのですが、申し込み数が足りないのだそうです。 それほど人気がないのです。 税金をこんなにまで無駄遣いして、マイナンバーカードを普及させようとしているので
https://news.1242.com/article/385315 日本放送ニュースオンラインによると、 「内閣府設置法」という法律のなかに「国の儀式ができます」と書いてある ので、 国の儀式(国葬儀と言い換える)として、国葬儀を
私の研究で、コロナ感染発生がきっかけで始め、五十肩を何とか抑え込めるようになったことを発表しました(論文「問題解決は全身全魂で」第2章、(2020)。)。 ところが、そのコロナのワクチン接種の副反応で、肩
コロナ情報管理のやり方について、国として変えていくのかもしれませんが(私はそうしないでももらいたい)、 市としては、持っている、コロナ感染についての情報を市民と共有してもらいたいです。 この市にも、塾
全部調査しない方向で進んでいます。 感染者の増加に伴い、詳細な情報を発表するのが難しくなり、既に、各自治体も公表の内容を減らしつつあります。 その果て、今度は全部調べなくていいとまで言っているのです。
2年余り前の膝痛が治らないことから研究を始めて、膝だけでなく、腰、背中、脇原、肩などの痛みが、自分で行なう「一人整体」により、かなり軽減でき(日常の生活に支障のないくらい)、論文「問題解決は全身全魂で
論文「私の問題解決の考え方」(2015)で取り上げた検討例では、二つの問題が未解決に終わっています。一つは、原発の問題、それから、もう一つは、母の介護の問題です。 原発事故の発生で、もう原発は止めるべきで
コロナ感染です。 中学校でも出ているとのこと。 二つのリハビリ施設でも職員の感染発生。 近所でも一家庭で家族感染発生。 一方、さくら市は県が発表した以外の感染は一切教えてくれません。 つづく
自分の考えで、やることを決めていなかったのでしょうか。 相談したり。助言してもらったこともなかったのでしょうか。 安倍元首相の葬式を国葬にしたこと。しかも、9月27日にしたこと。 各国首脳が来てくれる
ウチのセキセイインコのピータンとのです。 去年、わが家に来たピータンとは、あるとき、私のアコーディオンの音色にピータンが反応し、私と「合奏」ができたのです。そして、私は、これは、私のアコーディオン
元々、不器用な私が論文に書いたようなことができてしまったとは、ちょっと信じられないことでした。 でも、できてしまったのです。そのお陰で、研究の進行が大幅に進み、研究を始め、2年も経たないうちに、論文
この段階で、論文「問題解決は全身全魂で」第2章をまとめ、協力者と読者の皆さんへ論文を届けたのでした。 この中で、体の痛みを和らげる研究で、指圧と運動を組み合わせて開発した手法「一人整体」により、 膝
2年余り前にコロナ感染が広まり始めたとき、状況がはっきり分からないまま、とても怖くなりました。 まず、自分が進めてきた研究と論文の執筆を自分が生きている間に完成させられるかどうかが非常に心配になりま
ちょっと説明すると、指圧のような施術と自分でやる体操で、膝痛はなんとか「治す」ことに成功しました。 また、それまで、ときどき悩まされていた、腰痛と脇腹の痛みもなんとか治せました。 正確には、私が「一人
統一教会や国葬で時間を無駄にしている場合ではないような気がします
ウクライナでは原発が危険な状態になっています。 NPT(核兵器不拡散条約)の会議も合意できないでおわってしまいました。 つづく
よいものを作ろうという強い意志を持ち、 そのために、コツコツと作る作業を、諦めずに、続けているのです。 そして、世間からは名人と言われるようになっても、まだ満足せず、努力を黙々と続けるのです。 つづ
肩の痛みを和らげるにも、料理を作るにも、いろいろなことを何回も何回も試すことが極めて大事なのです。 自分では同じことをやっていると思っても、全く同じにはならないのです。 いろいろ変えてみることも必要で
コロナ接種の副反応で再発した肩痛がまだ完全に治せないのでした。 まだ接種はしたくなかったのですが、6月に埼玉へ行く用事があり、いやいやながらの接種でした。 数日後から肩が痛くなり、嗅覚の異常も多少出
JA取引では、銀行や火災保険の住所変更や解約でかなりてこずっていました。 原因は、一つには、埼玉のJAとの取引を栃木からやろうとしていたことにありました。 コロナ感染のこともあり、埼玉へ行かないで、郵送で
私は、いろいろなことに始終挑戦しようとしています。 今できるようになったのが、わが家のセキセイインコのピータンが籠の外に出て、飛び回ってから、籠に入れることです。 私は、動物はあまり好きでないので
ワクチン接種です。 これまで、 インフルエンザ予防接種を一度もしたことがありません。 インフルエンザに罹ったこともほとんどありません。 気をつけているのは、 うがいをよくすることと ビタミンCを毎日
東京新聞9月1日 中国射程ミサイル量産化など列挙。 米国からの装備爆買いも。 その一方、核兵器禁止条約には参加せず。 核兵器拡散防止条約でも合意への積極的働きせず。 原発再稼働、使用期間延長、新原発
この間、私の古い方のパソコン(狭山にあった)の調子が悪くなってしまいました。 スタート画面が出てこなくなってしまったのです。 強制停止しては、再びスイッチを入れる作業を繰り返したのですが、全くダメで
この間、私が書き物をしていたら、突然、ボールペンを持っている、私の指にかみついてきたのです。ピータンはボールペンが好きで、上に乗ったり、つかんだり、ひっぱたりして「遊ぶ」のが好きで、ボールペンが自分の
ピータンと仲良しになってきた。 ピータンとは、わが家のセキセイインコのことです。 これは、論文「問題解決は全身全魂で」第2章で書いたように、 あるとき、アコーディオンの練習を始めたら、ピータンも一
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ライナー・ホーネック&菊池洋子 〜東京・春・音楽祭〜ウィーンで活躍するふたりの演奏家、ウィーン・フィル・コンマスのライナー・ホーネックとモーツァルト国際コンクール優勝の菊池洋子によるウィーン・プログラム
カール・ハインツ・シュッツ&吉野直子デュオ・コンサートIIウィーン・フィル首席フルート奏者カール・ハインツ・シュッツと名ハープ奏者吉野直子の共演。天国的な響きでピアソラ、フォーレを演奏。カルメン幻想曲で
あの論文APRにを書いたときも、音楽を聴きながらでした。 今も、自分がアコーディオンの練習をすると、研究が進むような気がするのです。 つづく
「問題解決は全身全魂で」第3章です。 後は、印刷、装丁から発想です。 つづく
論文「問題解決は全身全魂で」第3章をお届けいたします。 原発が要らない生活に向けて、太陽電池と蓄電池を利用した電気節約と、 日常生活の簡素化の工夫についてまとめました。 ここでは、進行中の自分のボケを
タマーシュ・ヴァルガ チェロ・リサイタルウィーン・フィルの首席チェロ奏者でソリストとしても活躍中のタマーシュ・ヴァルガの演奏会をお届けする。【曲目】カラヴィンカの歌(西村朗)、無伴奏チェロ・ソナタ 作
今年は母の13回忌なのですが、お墓が横浜の果ての方にあり、一族全員集まるのが大変なので、 お寺にお経だけをお願いして、少し後の今日わが家の近くで集まり、アユ料理を食べることにしました。 とても美味しく
市の、校長を含む教員4名n裁判で、多数の職員を動員し、傍聴席へ行かせて、一般の人が傍聴できないようにしていたのです。 東京新聞5月22日 計11回、延べ500人も。 市は被害者のプライバシーの保護のため
庭にあったのですが、間違って抜かれてしまったものです。 その状態で、花穂(左端の房、白っぽい)が出始めました。 もしかしたら、紫色の花になりかもしれません。
福島大地震と津波が発生した確率の推定には。 直感、感情を大事にとか言ってきましたが。 これまでコツコツと地道な研究をを続けてこられた、大勢の地震学者の先生方には失礼なことですが、 千年あまりの間に1
関西から世界へ! 葵トリオ関西出身の3人で結成されたピアノ三重奏団「葵トリオ」。難関・ミュンヘン国際コンクールで優勝、国内外から注目を集める3人の「現在」を演奏とインタビューでお届けする【曲目】ピアノ
黒川侑 バイオリン・リサイタル第75回日本音楽コンクール第1位受賞をはじめ多数のコンクールで上位入賞。スイス・ロマンド、スペイン国立など国内外の楽団と共演を重ねるほかソロでも活躍を続ける。第75回日本
1995年パラグアイで生まれ、幼少期をスペイン、バルセロナで過ごす。2021年ジュネーヴ国際音楽コンクールで日本人として初優勝。現在注目の若手チェリストの一人。【曲目】ビオラ・ダ・ガンバ・ソナタ第2番
今、論文のまとめで忙しく、あまりやる気はなかったのに、昼ちょっと前から急に、女房が食べたいというので、作り始めました。 いつもより高級な国産手羽元の鶏肉を使い、冷蔵庫にあった、葉レタース(巻いていない
ユーハン・ダーレネ バイオリン・リサイタル2000年生まれの若手バイオリニスト、ユーハン・ダーレネ。ジャズの要素をもつラヴェルのバイオリン・ソナタをはじめ活気に満ちた演奏を披露。ピアノは小井土文哉【曲
1個500から1000円ぐらいもするのです。 そこで、半分ずつ買っていたのですが、直ぐになくなってしまうのです。 よく見ると、まるごとで売っているものの半分ではなくて、小さいものの半分か、外側の葉っぱを取っ
ギル・シャハム バイオリン・リサイタル現代最高のバイオリニストのひとりギル・シャハム。長年の盟友であるピアニスト、江口玲との共演でクラシックの名曲から現代アメリカのコンテンポラリーまでたっぷりと。【曲
もう少しなのですが、最後は緑を増やしたい、ということで終わりたいのですが。 今一、内容のまとめが甘い、緑へのつなぎも・・・
フォーレ四重奏団〜ピアノ四重奏が奏でる「展覧会の絵」〜フランスの作曲家フォーレの名に因んで、カールスルーエ音楽大学出身の4人が1995年に結成した四重奏団。日本にも度々訪れ、多くのファンを魅了し続けて
2012年3月26日朝早くでした。 桜を見ることができませんでした。 それまで、狭山のわが家の近くの施設にお世話になっていて、ここにいる皆さんにも何回もお見舞いに来てもらい、母もとても喜び、幸せそうでした。
丁度ラジオ体操が始まるときでした。 避難命令でしたた。対象は沖縄。 何だか分からないまま、30分経過。 それからもう心配ないとのこと。 結局、失敗で落ちてしまったということ。 ラジオ体操はなし。 迎撃ミ
「原発のない暮らしに向けて」(論文「問題解決は全身全魂で」第3章) がその研究です。 前進の説明の前に、これまでのおさらいをしましょう。 これは、原発を止めさせるための行動(実践)です。 2011年の福
https://rapt-plusalpha.com/2 1686/ コロナ関係のいろいろな補助金をもらって、それを投資して儲けていたらしいです。 このように、コロナは退治すべき伝染病ではなく、儲けの種になっているのです。 コロナ
このことについて、26日の東京新聞「筆洗」欄で、イギリスやフランスを例として取り上げて、 「米国は大丈夫か?」と心配していますが、 私は日本の方が心配です。 日本について、心配してもらいたかったです。
FIT電源は誰のものか ~【前編】特殊な電気と獲得を巡る実態|SOLAR JOURNAL FIT電源は誰のものか ~【後編】非化石証書を巡る新たな動き|SOLAR JOURNAL 買取の財源は国民が払っている割り増し金なので、その電
今、私はアコーデイオンを弾けるようになろうとしています。 これまで、ピアノやギターを弾こうとしてもうまくいきませんでした。 先生についたこともありませんし、本で習おうとしたこともありませんでした。 た
東電に売った電力と東電から買った電力の比較です。 それを4月と5月分で比較しました。 4月の10日間(10-29日の間) 売った電力は1日平均で 5.74kWh 買った電力は 7.38kWh でした。
ムダを極力減らすことです。 人間、加齢とともに、ボケてくるのは仕方ないことです。 ですから、仕事を終わらせるにも、その考慮が必要です。 私の場合、やるべき研究を思いついたら、まず始めるように心がけ
ボダッコとは秋田弁で塩鮭のことです。それも超辛のものです。塩です。 昔は全部塩辛かったらしいのですが、今は少なくなり、高価なものになっています。 秋田市の市民市場へ行くと、半身7000円ぐらいもするよう
太陽光電気買取制度終了後、どのくらい発電しているか調べました。 4月分のうち10日間 発電量 1日平均 18.7kWh 使用量 18.4kWh 5月分のうち27日間 発電量 1日平均
前よりは値上げ幅を下げたものの、 ちゃっかりと、停止中の原発の維持費まで含めています。 これでは利用者は納得できません。 一方、太陽光発電の利用も料金を下げる効果があると思いますが、 値段を決める
今朝の下野新聞によると、那須塩原市でも、男子中学生による、女性教諭刺殺事件の記録を廃棄していたそうです。 神戸の連続児童殺傷事件のように、こういう事件の記録が「永久保存」とならず、沢山廃棄されていま
私の命は無限ではないのです。 それもいつ終わりになるかどうか分からないのです。 ですから、やりたいことがあっても、ぼおっとしていると、おしめえです。 「シンヂマッタラオシメエ」なのです。 (「問題解決
こんな会議にお金をいくら使ったのだ? 東京新聞によると、 カナダから広島へわざわざ来てくれた、被災者のサーロー節子さんによると、 「G7広島サミットは大きな失敗だった。」、 「首脳達の声明からは体温や
岸田首相は、核兵器廃絶をライフワークとしているらしいですが、 今回の声明で特に新しいことはなく、核兵器について、 「防衛目的のために役割を果たし・・・」など とこれまで西側の主要国が言ってきたこと
子供に戻った心を持ち対処することは、問題解決にとって極めて大事なことであると思っています。 純粋に知りたい気持や解決したい気持で、素直、正直に、問題に立ち向かえるのです。 さらに、率直に疑問に思うこ
第3章の題名は 原発のない暮らしに向けて ー子供の心でー です。 わが家の、「私の」太陽電池と蓄電池の利用の仕方を中心とした検討から、 原発に頼らなくても暮らしていけるということを納得できるよう
私の論文「問題解決は全身全魂で」の第3章の研究と執筆を開始します。 2011年から、原発事故について、調査、勉強をして、 日本で、原発を、この状態では使ってはいけないと確信しました。 そして、分かった
東京新聞5/12 この雑誌は、4月にも、首相を「世界で最も影響力がある100人」の一人に選んでいます。 今回は、表紙にまで写真を載せてくれています。 「日本の選択」と題し、 「首相は数十年の平和主義を捨てて
NHKでも、 藤江@4/10発売「世界を欺いたコロナワクチン」さんはTwitterを使っています: 「速報 ニュースウォッチ9 ワクチン接種後のご遺族を、コロナで死亡したかのように捏造報道をしたことを謝罪 https://t.co/