こんにちは先発起用に応えた呉屋大翔、ホーム3試合ぶりの勝利をもたらす(J公式)REVIEW復帰したエドゥワルド選手をはじめ、大幅にメンバーを入れ替えて臨んだ横浜FC戦。更に相手はエンドチェンジを選択。嫌が応にも高まる緊張感の中でのキックオフ。試合は大まかに言えば、回す相手を追いかける展開。その鬼ごっこで生じた隙から呉屋選手がボールを奪うと、味方の上りを待つかと思いきや、自ら捻じ込んだ一発。待望の先制点を奪い...
ジェフユナイテッド 市原・千葉(JEF UNITED ICHIHARA CHIBA)を中心としたブログです
あるJEFサポが日常の中で感じた徒然を気ままに綴ります。
こんにちは千葉が抱える不安。ゴールでもって、取り除けプレビュー連敗で迎える3連戦の第2戦。フクアリに迎えるは、好調の新潟さん。課題の得点力に加え、このところ止まらない序盤の失点も気掛りです。修正を期待したいところではありますが、中3日ではコンディション調整がメインでしょう。その点では、復帰メンバーが増えてくれるかどうかが焦点でしょうか?...
こんにちは5試合ぶりの勝利を目指す栃木。課題はいかに追加点を奪うか(J公式)プレビューシーズン初の三連戦の緒戦はアウェイで栃木さんとの対戦。前節の群馬戦同様、苦手とする北関東のチーム相手にどの様に挑むのか、といったところで、変化が出来るかどうかは選手のコンディション次第でしょう。第4節の様な勝利が得られれば最高ですが、内容からすると、もっと見せ場の無い試合の方が良いのかも知れません。中央ががっちりと嚙...
こんばんは開始早々の先制点を守り切った群馬。敵地で勝点3を獲得(J公式)後半の猛攻実らず、黒星。早々に喫した失点を返せないまま終わってしまった試合でした。失点を悔いるより、壁を破れなかったと捉えるべきでしょう。逆に、鮮やかに奪われた決勝点は、見事過ぎたために実際に確認するまでオフサイドの疑念が捨てきれない程でした。早い先制点を奪われた事で、より戦い方が難しくなってしまい、中々攻撃の糸口を掴めない前半...
こんにちはともに持ち味は堅守。千葉が注意したい不用意なボールロスト(J公式)プレビューフクアリに迎えるは群馬さん。目標が明確なだけに、厄介な相手ではありますが、それだけに、今のメンバーがどこまで戦えるのかは楽しみでもあります。前節の様に流れから得点が奪えればいう事はありませんが、期待はやはりセットプレイになるでしょうか?結果を残せば期待値も上がります。このところのメンバーが主体となっていても、それは...
こんばんは千葉が逃げ切り成功。直近3試合は負けなしに(J公式)「狙いどおり」の勝利!若手主体のメンバー戦功は変らずに臨んだ金沢戦は、ブワニカ-櫻川-見木の3選手で奪った先制点を守り切っての勝利。後半は不格好でしたが、何とか守り切っての勝利を掴み取った事は、我々以上に、出場した若手選手達にとって大きいでしょう。特に、今節がデビュー戦となった佐久間選手。アタッカーながら、守備で警告を貰わないかとヒヤヒヤしな...
こんにちは前節は手痛い逆転負け。金沢が修正したいゴール前の守備(J公式)プレビュー一丸となって良い試合をした後だけに、メンバーの選考が難しい一戦。山形さんとは全くタイプの違う相手であるだけに、前節はあまり参考になりません。端的に言えば、豊田選手に誰を当てるのか、が気になります。畏れず。それでいて奢らず。先週の勝ち点1をどう活かすかが求められる対戦。...
おはようございます両者が手にした勝点1。狙いを結実させるには至らず(J公式)厳しい状況下で、価値あるドロー。メンバー発表からして、スクランブルのJEF。開幕前はだぶつき気味に思えた中盤の底に、本職は一名。最終ラインから一列上げるのはどちらか?程度しか予測がつかないような試合。蓋を開けてみたら、不安は杞憂であった事を見せ付けられます。出場メンバーのやるべき事がはっきりしている分、削ぎ落された選択では不用意...
こんばんは最後まで集中力を切らさなかった千葉が敵地で今季初勝利(J公式)敵地で快勝! 今シーズン初勝利!後先になってしまいますが、簡単に。シーズン初得点は一耀選手。当てたのか当たったのかというCKでのゴールではありましたが、得点は得点。ゲームプランを一歩進めます。後半にはサウダーニャ選手が個人技で追加点。マジカルサウダーニャの発動率が高まると、戦績も安定してくるのでしょうか?他方、風間選手は出番無し。昨...
こんにちは苦境に追い込まれた千葉。前節の勢いを維持できるか(J公式)プレビューコロナショックに揺れた週でしたが、開催に漕ぎ着けたJEF。試合自体は蓋を開けてみないと解らないでしょう。...
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こんにちは先発起用に応えた呉屋大翔、ホーム3試合ぶりの勝利をもたらす(J公式)REVIEW復帰したエドゥワルド選手をはじめ、大幅にメンバーを入れ替えて臨んだ横浜FC戦。更に相手はエンドチェンジを選択。嫌が応にも高まる緊張感の中でのキックオフ。試合は大まかに言えば、回す相手を追いかける展開。その鬼ごっこで生じた隙から呉屋選手がボールを奪うと、味方の上りを待つかと思いきや、自ら捻じ込んだ一発。待望の先制点を奪い...
こんにちはファン・サポーターに対して、横浜FCに対して。過去との違いを見せたい千葉(J公式)PREVIEW昨シーズンとは異なりますが、波に乗れないどころか、躓いたと言って良い序盤戦。中盤に負傷者が続出し、品田選手の緊急補強せざるを得なかった事などを差し引いても、自ら勝ち点を落とした試合も多く、一概にコンディションだけに現状を求めるのは違う様な気がします。さて、GW最終日で漸く迎えるフクアリでのホームゲーム。向か...
こんにちは上位浮上のいわき。今節で目指すは昨季未勝利の千葉撃破(J公式)PREVIEW前節に続いての東北アウェイ。挑むは同じ5勝ながら、5位に位置するいわきさん。ハードワークを身上としながら、得点力もある、力強い相手。直近5試合は3勝1分1敗と、JEFと全く同じ戦績だけに、今後の指標ともなる対戦になるでしょう。前節の退き方からしても、大輔選手のメンバー入りは難しいでしょうが、何とかこの山を乗り越えて欲しいところです...
こんにちは前節から立て直したのは千葉。仙台は猛攻も実らず(J公式)REVIEWサイドチェンジで受けたボールを、田中選手が機動力を活かさずにそのまま中へ送ると、中で動き直した田口選手が身体を投げ出しながらシュートして得た先制点。先制後、大輔選手の負傷でメンデス選手へと交代。アクシデントがありつつもアウェイで1-0のまま折り返しますが、後半は前線にボールが収まらず、終始押し込まれる展開。ハードワークが求められた両...
こんにちは臆せず、前へ。仙台は突き進むスタイルを出せるか(J公式)PREVIEW個人的にも今迄で3本の指に入る様な敗戦を受け、再起を掛ける12節。誰が助けてくれる訳でも無く、自分達で立ち上がって前を向くしかありません。何よりも気持ちが問われる試合でしょう。...
こんにちは前節はともに悔しい引き分け。序盤の主導権争いで上回れるか(J公式)PREVIEW蹴って走る。嫌な相手との対戦といって構わないでしょう。腰を引かずに向かえるか。恐らく、そこだけだと思います。...
こんばんは今季初の3連勝へ。千葉の幸先は良かったが……(J公式)REVIEW気が付けば、試合後のエントリーは久しぶりになってしまいました。早々に先制をした訳ですし、チャンスの数を考えれば、勝ちたかった試合ではありましたが、シーズン1/4を経た段階で「名将」片野坂さんのチームに対して、プランBで対応出来た事は、評価できると思います。気温が上がった中での試合でしたから、常に全力疾走ではシーズンを戦いきれないでしょう...
おはようございますホームで披露したい「自分たちの形」。千葉は3連勝なるか(J公式)PREVIEW連勝後の雰囲気とは思えない捉え方に緊張感が顕れていると思います。それだけ嫌らしい相手だと思いますが、その相手に屈するか降すかは大きな違い。大分さん、チームとしては面白い存在ではあると思いますが、そういう相手にどういう戦いが出来るのか、ピッチとベンチの手腕が問われる一戦になりそうです。...
こんにちは徳島が狙う好転への1勝。勢いづく千葉を迎え撃つ(J公式)PREVIEW前節は前節。清水さん相手に粘り強く勝ち点を得た徳島さんは、手応えを感じているでしょう。地に足を付けてしっかりと戦えるかが問われます。...
こんにちは試される千葉のスタイル。「すごく堅い」栃木の牙城を崩せるかPREVIEW僅か2勝、敗戦はその倍という結果に終わった3月。世間では年度が替わって初めて迎える対戦は栃木さん。連戦の中、平日のナイトゲームという事で盛り上がりにも不安がありますが、昨シーズンの轍を回避するために、何とか反攻の嚆矢としたいところです。...
こんにちはトンネル脱出へ質を求める両指揮官。4試合ぶりの勝利を挙げるのは果たして(J公式)PREVIEW前節はシーズン初めての無得点・無失点。然し乍ら、3連戦で積み上げた勝ち点が1であることを考えると、今回の3連戦ではそれなりの修正が求められます。尤も、熊本さんとの勝ち点差は2ですから、ここを落とすと、かなり風向きが怪しくなってくるでしょう。連敗が続く九州でのアウェイ、三月最後の試合を何とか物にして、前を向言え...
こんにちは対照的な両者。勝利へのポイントは弱点克服、長所発揮()PREVIEWトップチーム分析担当 橋谷英志郎との契約終了について2試合で7失点。色々と勘繰りたくなりますが、今節はどうでしょうか?...
こんにちは「落ち込んでいる暇はない」。千葉は反骨心を見せられるか(J公式)PREVIEW藤田選手が五輪代表に召集された関係で不在。とは言え、最終ラインとの連携が不安定でもあっての前節の大量失点ですから、これは前向きに捉えても良いでしょう。相手は前々節、我々は前節、九州で惨敗を喫した同士ですが、清水さんはしっかりと立て直して意気揚々とフクアリに乗り込んできます。相性が悪いだけに不安は大きいですが、我々が出来る...
こんにちは鹿児島の歓喜から10日後。白波スタで再激突(J公式)PREVIEW厳しい群馬戦を経て、ルヴァンカップで苦杯を喫した相手との再戦。昇格組とは雖も、猪戦車として挑めるか否か。ここから3連戦となるだけに、今節は、かなり重要です。...
こんばんは後半に息を吹き返すも引き離された群馬。今季初勝利はお預け(J公式)REVIEWメンバーから横山選手、久保庭選手の名前が無い中、猛烈な赤城おろしの中で行われた一戦。強風の風下でキックオフを迎えた前半、劣勢を覚悟していた管理人ですが、蓋を開けてみると、圧倒的なJEFペース。群馬さんが風上の利を活かそうとしたのか、堅実に試合に入ろうとしたのかは解りませんが、不利と思われた向かい風を苦にせず、ほぼハーフコー...
こんにちはルヴァンカップに続け。群馬が狙うはリーグ戦初勝利(J公式)PREVIEWルヴァンカップ敗退から中3日のアウェイ群馬戦。カップ戦を延長の末に勝ち上がっただけに、ホームでリーグ戦初勝利を目指す群馬さんのモチベーションは相当なものでしょう。JEFとすると鬼門の北関東アウェイではありますが、2節終了時点で1勝1敗だけに、何とか勝ちを掴んで上位に喰らい付きたいところです。...
こんにちは歴史を紡いだ一夜。鹿児島、ルヴァンデビューを勝利で飾る(J公式)REVIEW思っていたよりもメンバーを入れ替えて臨んだ一戦。其々は奮闘していましたが、それだけに、現在の序列が示されてしまったと言えるのかも知れません。岡庭選手にロングスローがあると解った事以外、目ぼしい収穫があったのかと問われると、中々に難しいですね。その岡庭選手にしても、右サイドを疾走していましたが、クロスの質という点で疑問符が...
こんばんは訃報この報を知って以降の管理人、午後は全く使い物になりませんでした。いつの頃からか、我が家の月曜には週刊少年ジャンプがあり、その時から、単行本こそ買わなかったものの、鳥山明先生のDr.スランプ、DRAGON BALLと共に私は過ごしてきました。購読をやめたのが、SLAM DUNKの連載終了でしたから、DBは初回から最終話までを読み続けていた事になります。ゲームでも、PS2までは専用機を持ち、当然、初代のドラゴンクエ...
こんにちは着実な成長を続ける鹿児島。千葉戦で測りたい立ち位置(J公式)PREVIEW中3日で迎えるアウェイ鹿児島さんとの対戦。2019シーズンリーグ戦の直接の対戦成績は1勝1敗。更に、ここまでのリーグ戦での鹿児島さんは1勝1分けの無敗で勝ち点は4。昇格組とはいえ、現状、JEFより上位に位置する上に、会場は相手のホームスタジアム。加えて、第4節には同会場でのリーグ戦を控えている相手だけに、色々と厄介な対戦相手と言えるでしょ...
こんばんはアタッカー陣揃い踏み。千葉が今季初勝利を収める(J公式)REVIEW最終ラインのパスをカットした田中選手がそのまま持ち上がっての先制点。その田中選手がGKへのプレスでサイドへ追い込み、小森選手のボール奪取から横山選手が見事に沈めた2戦連発となる追加点。前半終了間際のピンチで事無きを得て、2-0で折り返せたのは大きかったですね。その後、後半開始早々にはエドゥワルド選手のサイドチェンジを受けた壱晟選手のミ...
こんばんは配置が気になる一戦。指揮官はどんな戦術をチョイスするか(J公式)PREVIEWなかなか波に乗れなかった序盤ですが、想定された最悪は何とか回避できているのかも知れないというJEF。もどかしさは募りますが、ここを踏ん張って、何とか上昇気流を作りたいところ。...
こんばんは決勝点はジャーメイン。磐田が3試合ぶりに勝点3を積み上げる(j公式)REVIEW評価が難しい試合ではありますが、後ろを5枚にするなら、上げさせてはいけないという想いが強い失点。交代後という事もあって、これはベンチの失策と捉えますが、暈かしながら対応出来ていたスタメンを変えるなら、はっきりと対面させるべきでした。サイドが数的不利になるなら、ブロックは4-4の方が良かったでしょうし、壱晟選手が小林選手と...
こんにちは4戦負けなしの千葉。復調の要因は守備の改善(J公式)PREVIEW3連戦の最後は磐田さんを迎えてフクアリでのナイトゲーム。早いもので、今節でカレンダーも1/3を消化します。直近5試合の戦績ではややJEFが上回っているものの、個々のポテンシャルをはじめ、侮れないどころか強力な相手。とはいえ、ホーム3連勝でこの連戦を締めくくる事が出来れば、シーズン中盤に向けて大きな弾みとなるでしょう。起用されるメンバーが気に...
こんばんは両者、途中出場の選手が活躍。千葉が土壇場で追いつき、ドロー決着(J公式)REVIEWメンバーを入れ替えて臨んだJEFですが、起用された選手達が存在感を示せたかと言えばそういう評価は難しく。特に、細かい所でのパスのずれ、意思疎通には課題を感じた内容であったと思います。更に、失点そのものは不運ではありましたが、やはり、右サイドを突かれてボールを中に入れさせてしまった事については、大いなる反省点でしょう。...
こんにちは互いに今後を占う一戦。山口は「勝点3を取るのが使命」(J公式)PREVIEWGW3連戦の2戦目はアウェイでの山口さん。熊本戦の轍を踏まない様に気を付けたいところですが、温かくなってきているだけにコンディションも気掛りです。それだけに、交代カードの時間と枚数も重要かも知れません。...
こんばんはウノゼロをもたらした千葉のキャプテン。CKから値千金の決勝点(J公式)REVIEW序盤、相手ペースで始まった試合でしたが、時間の経過と共に対応ができるようになり、JEFも効果的な攻撃を見せる様に。スコアレスで迎えた後半、相手がセーフティに逃れたCK。キッカー日高選手のボールにしっかりとキャプテンが合わせて先制すると、その後も度々チャンスを迎えます。しかし、完全にフリーになった末吉選手のシュートがポストを...
こんにちは主力の負傷離脱が相次ぐ千葉。代役選手の奮起に期待PREVIEW中々波に乗れないJEFは大宮さんを迎えてのフクアリ。前節、負傷交代した田口選手、累積で出場停止の呉屋選手の代役は誰が務めるのか。不安な部分は多々ありますが、苦しい時こそ元気よく、の心づもりで雰囲気を作るしかありません。...
こんばんは最後の最後に。逃げ切りを許さなかった熊本(J公式)PREVIEW前節トラブルでピッチを退いた西久保選手は堂々のスタメン。その西久保選手がゴールネットを揺らし、アウェイで先制して折り返し、後半早々には追加点を奪う理想的な展開。しかし、終盤、相手の圧力に耐えきれませんでした。失点はぞれぞれ事故と言えば事故なのですが、未然に防ぐことが出来たのではないかと思われるもの。その意味では、反省点の多い引き分けと...
こんばんは3試合ぶりの勝利を狙う熊本。トンネルを抜けた千葉を迎え撃つ(J公式)PREVIEW連戦のラストと捉えて迎えるアウェイ熊本戦。昨シーズン、大いにリーグを沸かせた熊本さん相手に、前節同様の姿勢を示すことが出来るか。期待と不安とを抱きながら、再起を掛けた一戦に向かうJEF。雄姿を示して欲しいと願います。...
こんばんは終盤の猛攻を耐え抜いた千葉。開幕戦以来の3ポイントを獲得(J公式)全員で戦い、守り抜いた勝点3「勝ってくれた」でも「勝たせた」でもない勝ち点3。フクアリで、やっと、我々は勝ちました。それだけで充分ではあるのですが、私には、もう一つ、願いがありました。それは「Win By ALL」コールを高らかに謳い上げる事。...
こんにちは開幕戦以来の勝利へ。千葉が見せるべき「積極的な姿勢」(J公式)PREVIEW早いもので孟10節を迎えます。日程の1/4を消化しようという中で、手の届かない2勝目。好調の東京Vさん相手に前節のショックを払拭できるのか否か。正念場です。...
こんにちは似通ったチーム同士の対戦。壁を乗り越えるのは(J公式)PREVIEW前節も勝利を得られなかったJEFは今シーズンから昇格してきた藤枝さんとJ2初対戦。とはいえ、その藤枝さんのこれまでの戦績はの3勝1分4敗とJEFとは勝ち分けが入れ替わった数字を残しています。前節、得点を挙げながらも負傷交代を強いられた小森選手の出場は厳しいでしょうから、交代出場をして追加点を奪た呉屋選手の二戦連続ゴールに期待したいところです...
こんにちは得点力不足に悩まされる両者。浮上のきっかけをつかむのは(J公式)PREVIEW未勝利の徳島さんと開幕以来勝利が無いJEF。8節にして21位、22位による最下位争いの直接対戦。もどかしい戦いが続く中、ホーム初勝利を掴みたいJEFですが、初勝利を狙う徳島さんの想いはそれ以上でしょう。既に監督交代を判断するクラブも出てくる中、JEFとしても浮上の切欠としたい一戦です。...
こんにちは金沢は攻撃陣が好調。勢いのままに苦手・千葉を下せるか(J公式)PREVIEW開幕戦以降勝利が無いJEFはアウェイで金沢さんと対戦。掴みかけている手応えを確かなものにするためには、そろそろ結果が必要です。...
こんにちは4戦勝ちなしの千葉。ホームの声援に応えられるかPREVIEW今節終了時点で、シーズンの1/7を消化。新チームだからという言い訳も、そろそろ厳しくなってきそうです。4月に入る前に、ホームでの勝利が欲しいですね。...
こんにちは課題が露呈した大分。修正を図り、千葉に挑む(J公式)PREVIEW目下2位の大分さん。スタイルの深度という意味では、いい指標になるのでは無いかという相手ではないでしょうか?また、セットプレイからの得点が多い事も、課題の確認になるでしょう。古巣相手に呉屋選手の奮起を期待しますし、初得点を望みたいところ。そして、開幕節以来勝利が無い事から、そろそろ、メンバー選考も本格的なてこ入れが必要かもしれません。...
こんにちは一体ではね返した秋田。これで3連勝、そして4連続完封(J公式)REVIEWロングスロー一発での失点で敗戦。攻守に於いて、強度と精度に欠けると言ってしまえばそれまでなのですが、特に気がかりなのがキャプテンの1対1での脆さ。人数に不安のあるポジションだけに、最終ラインの強度の向上にどう取り組むのかが気になります。...
こんにちは待ちに待ったホーム開幕戦。秋田が好相性の千葉を迎撃(J公式)PREVIEWホーム初戦を迎える好調秋田さんが相手。これまでの戦績が戦績だけに、局面での戦いはもとより、ここまでに見られるような、「安直な対応」「安い失点」をどうやって防ぐのかが注目点でしょうか?勿論、ルーキーながら3戦連続で得点を挙げている小松選手の得点も気になるところではありますが、呉屋選手の初ゴールも期待したいところです。...
こんばんは一進一退の中で生まれた同点ゴール。椿が起用に応えるREVIEW押し込まれた序盤。相手の勢いに面食らった様な印象でしたが、裏から簡単に回り込みを許したキャプテンの対応は目を疑いましたし、リバウンドを押し込まれてしまった事も残念でした。更に、折角、小森選手の相手GKの逆を突く見事な3戦連続ゴールで追いついたにも拘らず、前半の最後には不用意なファウルからのセットプレイで失点。与えてはいけない時間帯での2...
こんにちは前節は敗戦も内容に自信。千葉は「ブレずにやり続けるだけ」(J公式)PREVIEW1勝1敗で迎える第3節はフクアリに群馬さんを迎えます。その群馬さんは1分1敗と未だ未勝利。初勝利に向けての意気込みは相当のものでしょう。JEFとしては、前節の課題をどれだけ修正できるかがポイントでしょうか。守備時にはもう少しメリハリを利かせた対応が必要な気もしますが、フルタイム続けるのであれば、動きが落ちた選手から交代カードを...