神戸市須磨海岸の程近く、小さな靴工房の日々靴製作日記。修理、オーダー、靴作り教室etc・・・
kokochi:靴職人、靴作家 ハンドメイドにこだわった「kokochi」ブランドを展開する傍ら、オーダー靴や靴のワークショップも行う。2008年よりライブハウスやクラブイベントにて、靴の即興製作を開始。「shoes drawing」と銘打たれたパフォーマンスが、関西を中心に話題を呼ぶ。
□kokochi sun3 / zanpano 4年ぶりに見たザンパノのエイジングに驚いたアッパーはホースレザーもとはグリーンのザンパノ今から更に、どんな表情を見せるのか楽しみにして
□kokochi sun3 / muku オーダーの際、アッパーの色素材を選ぶそしてソールの色と質感を決めるどんな色で、どんな質感なのかによって選んだアッパーの見え方は変わってきますし着る服の見え方も変わってきます地面
本日より、直営店がオープンしております。以下、詳細となります。 日程:2月18日(火)から3月1日(日) *木曜は定休日時間: 11時から18時 場所:こうべくつ家 住所:神戸市須磨区須磨浦通5
□kokochi sun3 / BW 5EYE 革のオモテはスムースで、ウラはスエードその両面を使って出来上がったのが画像のブーツもともと同じ革なので、両面使いでも不自然にならず馴染みます今回は KUDU
ソールのウエスト部分から踵部分にかけて盛り上がりを作るそのカタチをフィルドバックというそうです どこからともなく生徒皆、いろんな情報をもってきては教室で実践(実験?)をしています 「こ
脱ぎ履きがしやすくてゴム底で走れるし軽いので、ついついハードに履いてしまいます と、持ち込まれた、ノエマ・スニーカーのオールソール交換が完了見違えるようになりました &nb
真新しい靴に足を通すとき体の中に「異物」が入ってきたかのような錯覚を受ける それからしばらくは、その「異物」を受け入れるべく靴下を薄くしてみたり、絆創膏を貼ってみたり、履く時間を増やしていったりする そうこうしているうち
『 kokochi sun3 / BW 5EYE 』 画像はフランスのタンナーアノネイ社・ボカルーという革を使用して作られた BW 5EYE。キメの細かなボックスカーフを使用して作られたそれは、いつもより凛とした表情に
『 kokochi sun3 / CRAZY DUCK HSW-MF / 23.5cm 』 作年末にお納めさせていただいたお客様の靴 同じ革(KUDU)のオモテ・ウラを使い張り出したコバもブラックで統一 いつも
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