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本のある生活、本でひろがる人生−書評を中心にして、豊かな本のある生活を紹介します。
bk1書店でハンドルネーム「夏の雨」で活躍中の「書評の鉄人」が運営するサイトです。 文芸書、ビジネス書、児童書、など幅広く読まれる書評に味わいがあると定評のサイトです。
本日のランキング詳細
2009/07/28
文豪、社長になる(門井 慶喜) - 本名は「ひろし」です
エッジウェア卿の死(アガサ・クリスティー):書評「私たちはヘイスティングズだ」
百貨店の戦後史(夫馬 信一) - 思い出のなかにある地方百貨店
ジャガイモの花、咲きました - わたしの菜園日記(4月23日)
としょかんライオン(ミシェル・ヌードセン):再録書評「みんなの図書館」
ただいま おかえり - 映画「幸福の黄色いハンカチ」
亥子(いのこ)ころころ(西條 奈加) - 家族の味それもまたさまざま
歴史をうがつ眼(松本 清張) - 思索を愉しむ
図書館にまいこんだこどもの大質問(こどもの大質問編集部 編) - 司書を目指す人に読んでもらいたい巻末の回答
エプロン手帖(平野 レミ) - 料理をおいしくするコツって気になりますよね
マメ科の野菜でいっぱい - わたしの菜園日記
海のアトリエ(堀川 理万子) - ゆるやかであることっていいなぁ
いのちみじかし 恋せよ乙女 - 映画「生きる」の話
憧れの住む東京へ(岡崎 武志):書評「君の住む美し都」
宇宙のネロ(星新一ショートショートセレクション②/絵 和田 誠):書評「表題作は星新一流テレビ批評」
トットチャンネル(黒柳 徹子) - テレビ放送70周年を祝して
朝星夜星(朝井 まかて):書評「この夫婦のことはもっと知られてもいい」
たんぽぽの不思議な俳句 - わたしの菜園日記
だいじょうぶ!いちねんせい(大木 あきこ) - 入学おめでとう!ピカピカの一年生さん
追悼・坂本龍一さん 偉大なる個性でした - 映画「戦場のメリークリスマス」の話
82年生まれ、キム・ジヨン(チョ・ナムジュ/訳 斎藤 真理子) - 顔のない女性の顔
好色(水上 勉) - 考えれば、この小説かなりホラー!?
この春から「英会話タイムトライアル」にチャレンジ!
朝ドラ「らんまん」が始まりました - ボタニカ(朝井 まかて):再録書評「朝井まかてさんはまたも感動作を生み出した」
桜も見納め - わたしの菜園日記
うみ(ピレット・ラウド/訳 内田 也哉子) - 海には母が隠れています
映画でお花見 - 映画「あん」の話
まるまるの毬(いが)(西條 奈加) - なんともおいしい時代小説です
大盛り!さだおの丸かじり(東海林 さだお) - おかわりもありますか
月の満ち欠け(佐藤 正午) - 直木賞の性格を揺るがす事件のような作品
終りなき夜に生れつく(アガサ・クリスティー):書評「ここにはクリスティーのすべてがある」
お花見はむずかしい - わたしの菜園日記
こっちとあっち(文 谷川 俊太郎/絵 樋勝 朋巳) - 絵本の世界は「あっち」かな
仰げば尊し - 映画「陽のあたる教室」の話
私たち図書館やってます!(編著 NPO法人本と人とをつなぐ「そらまめの会」) - 図書館は人がつくるんだな
侍ジャパン WBC優勝おめでとう! - ホームランを打ったことのない君に(長谷川 集平):再録書評「ホームランを打てる人生なんてそうそうあるものではない」
東京あたふた族(益田 ミリ) - わたしもそうだったかもと思わせるエッセイ集
十八歳のぼくを探しに -ぼくを探しに(シルヴァスタイン/訳 倉橋 由美子)
はたけdeかみしばい - わたしの菜園日記(3月19日)
ぼくを探しに(シルヴァスタイン/訳 倉橋 由美子) - 大江健三郎さんと同世代の彼女がたどり着いた世界
喜劇王チャップリン - 映画「街の灯」の話
ビジネスと人生に効く 教養としてのチャップリン(大野 裕之) - チャンプリンにまた会いたい
なぜ「星図」が開いていたか(松本 清張) - 清張の初期ミステリが面白い
吉永小百合さんのトークショーに行ってきました - 会場の拍手の音が心地いい
追討・大江健三郎さん - あなたは私の青春そのもの
今年は苗づくりに挑戦 - わたしの菜園日記
ふくしまからきた子(松本 猛/松本 春野):再録書評「七代先の子どもたちへ」
あの日から12年 - あの日 生まれた命(NHKスペシャル「あの日 生まれた命」取材班):再録書評「希望をつなごう」
殺しの四人 仕掛人・藤枝梅安(一) (池波 正太郎) - 傑作シリーズのこれが第一弾
村上春樹 映画の旅(監修 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館) - これは演劇博物館の企画展の図録です
ネットと朝ドラ(木俣 冬) - 私、朝ドラのファンです。
この父ありて 娘たちの歳月(梯 久美子) - 父と娘の、交差する生きざまを描いて
黄爵と書いて、何と読みますか? - わたしの菜園日記(3月4日)
国生み イザナギ イザナミ(飯野 和好) - 神話の世界を楽しくさせる飯野さんワールド
親は捨てられないし、子も捨てられない - 映画「楢山節考」(1983年)の話
コミカライズ魂(すがや みつる) - あまり表には出ないが、忘れてていけないマンガ史
追悼・漫画家松本零士さん - 遠く時の輪の接する処(松本 零士):書評「いつかまた星のかなたで」
ねらわれた星(星新一ショートショートセレクション①/絵 和田 誠):書評「早く大人になりたいな」
中江有里さんの「読むこと、生きること」の講演会に行ってきました - 久しぶりのリアル講演会に興奮!
二月尽 ー わたしの菜園日記
ほん book(文 デイビッド・マイルズ/絵 ナタリー・フープス) - 本の世界に旅立ちませんか
あなたならこの制度活用しますか - 映画「PLAN75」の話
老後とピアノ(稲垣 えみ子) - 老人には「ピアノ養成ギブス」のような本
小さなまちの奇跡の図書館(猪谷 千香) - 図書館が活性化するヒント
本屋で待つ(佐藤 友則/島田 潤一郎) - 聴く(聞くではなく)力
死の猟犬(アガサ・クリスティー):書評「アガサはこんな怪奇小説も好きだったようで」
春を待って - わたしの菜園日記
しんやくんのマラカス(石川 えりこ) - 石川さんの絵本に感じる同じ時代の匂い
キネマ旬報ベストテン外国映画1位の作品です - 映画「リコリス・ピザ」の話
直木賞をとれなかった名作たち(小谷野 敦) - めちゃくちゃ面白い文壇ゴシップ
雪国(川端 康成) - 誰もが知っている書き出しは誤解を生む
貧乏大好き ビンボー恐るるに足らず(東海林 さだお) - 東海林さだおさんのような人になりたい
雑誌を歩く - 「文藝春秋」3月特別号:芥川賞受賞号ですが、あえて「巻頭随筆」で
今日は再生野菜の話です - わたしの菜園日記
ころべばいいのに(ヨシタケ シンスケ) - まずはこの絵本を読んで、心のリフレッシュ
アチョー! - 映画「ドラゴン怒りの鉄拳」の話
天路の旅人(沢木 耕太郎) - 気をつけて、だけど恐れずに。
雑誌を歩く - キネマ旬報2023年2月下旬キネマ旬報ベスト・テン発表特別号:あの映画は2位でした
夜の谷を行く(桐野 夏生) - 小説とはこんなにすごいものなのか
「エゴン・シーレ展」に行ってきました - シーレはスペイン風邪で亡くなった
立春を過ぎて - わたしの菜園日記(2月5日)
はなとひみつ(作 星 新一/絵 和田 誠) - これは面白い絵本です
防寒具必要の映画です - 映画「八甲田山」の話
真贋の森(松本 清張) - 人間の真贋を問う
桶川ストーカー殺人事件 -遺言(清水 潔) - ストーカー規制法の誕生のきっかけとなった事件
象の皮膚(佐藤 厚志) - 生きている姿がたくましい
江戸一新(門井 慶喜) - 江戸はいかにして「大江戸」となっていったか
福だるま作り 後編 - わたしの菜園日記(1月29日)
ゆきのひ(佐々木 潔):再録書評「雪かきは大変です」
冬に観るならこの映画 - 映画「ある愛の詩」の話
黄色いアイリス(アガサ・クリスティー):書評「短編集の面白さは編集の力かも」
司馬遼太郎の時代 (福間 良明) - 「余談」の効用
財布は踊る(原田 ひ香) - 長財布は金運を呼ぶか
狂気 ピアノ殺人事件(上前 淳一郎) - 隣人は選べない
福だるま作り 前編 - わたしの菜園日記(1月22日)
アリューシャン・マジック(あべ 弘士) - あべ弘士さんこそ手品師かも
震災間もない被災地で - 映画「男はつらいよ 寅次郎紅の花」の話
装幀百花 菊地信義のデザイン(菊地 信義) - あの斜体の文字に魅かれて
無名(沢木 耕太郎) - NHKのインタビュー番組を見て
底惚れ(青山 文平) - この時代小説に底惚れした
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