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本のある生活、本でひろがる人生−書評を中心にして、豊かな本のある生活を紹介します。
bk1書店でハンドルネーム「夏の雨」で活躍中の「書評の鉄人」が運営するサイトです。 文芸書、ビジネス書、児童書、など幅広く読まれる書評に味わいがあると定評のサイトです。
本日のランキング詳細
2009/07/28
正岡子規スケッチ帖(編 復本 一郎) - 子規忌に寄せて
追悼・作家 宇能鴻一郎さん - 姫君を喰う話 宇能鴻一郎傑作短編集(宇能鴻一郎):再録書評「芥川賞受賞作『鯨神』も読めます」
月さんとザザさん(角野 栄子):書評「玄冬ファンタジー物語」
赤飯は小豆派? ササゲ派? - わたしの菜園日記
がいこつ(詩 谷川 俊太郎/絵 和田 誠) - とても愛くるしいがいこつ?
親の心子知らず 子の心親知らず - 映画「黄昏」の話
続 多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。(Jam) - ねこくん漫画にも癒されます
多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。(Jam) - モヤモヤ解決したいです
書店員は見た! 本屋さんで起こる小さなドラマ(森田 めぐみ) - 事件が現場で起こっている?!
銀色のステイヤー(河﨑 秋子) - 令和時代の『優駿』の誕生だ
白露の日、秋冬野菜始める - わたしの菜園日記(9月7日)
あくま(谷川 俊太郎/和田 誠):再録書評「やさしい悪魔」
狂気と熱狂、そして破滅 - 映画「「ヒトラー ~最期の12日間~」の話
大人の流儀4 許す力(伊集院 静) - 音楽を聴くように読む
いつかあなたに出会ってほしい本(田村 文) - 一生飽きない人生を送る方法
三淵嘉子 日本法曹界に女性活躍の道を拓いた「トラママ」(青山 誠) - 朝ドラ「虎に翼」の復習として
追悼・佐々涼子さん エンド・オブ・ライフ(佐々 涼子):再録書評「私も幸福を置いていけるだろうか」
安全な場所から - わたしの菜園日記
悪魔のささやき(星新一ちょっと長めのショートショート3/絵 和田 誠):書評「大人も楽しめる星新一」
追悼・俳優アラン・ドロンさん2 この映画も忘れられない - 映画「冒険者たち」の話
本と鍵の季節(米澤 穂信) - 夏休み最後の読書にオススメの一冊
十五少年漂流記 二年間の休暇(ジュール・ヴェルヌ) - 幸福な読書の思い出
句集 ひとり(瀬戸内 寂聴) - 寂聴さんの第一句集
海浜の午後(アガサ・クリスティー):書評「三つの最高!」
台風、来ないで! - わたしの菜園日記
絵本で落語! 千両みかん(文 もとした いづみ/絵 長谷川 義史) - これはもともと上方落語の噺
追悼・俳優アラン・ドロンさん あなたは永遠のスターです - 映画「サムライ」の話
疵―花形敬とその時代(本田 靖春) - 敗戦後の時代を喧嘩で生きた男
なぜ80年代映画は私たちを熱狂させたのか(伊藤 彰彦) - 80年代の映画はプロデューサーの時代だった
明日咲く言葉の種をまこう(岡崎 武志) - ブックガイドとして読むのもいい
青インクの東京地図(安西 水丸) - 素敵な女性たちがいる町
台風一過 - わたしの菜園日記(8月17日)
火の鳥 いのちの物語(原作 手塚 治虫/文・絵 鈴木 まもる) - あの名作漫画が絵本になりました
お兄ちゃん、おおきに - 映画「火垂るの墓」の話
「サザエさん」の昭和図鑑(漫画 長谷川 町子/編 AERA編集部) - 昭和も遠くなりにけり
エンド・オブ・ライフ(佐々 涼子) - 私も幸福を置いていけるだろうか
句集 定命(瀬戸内 寂聴) - 俳句も一流でありました
雑誌を歩く - 「文藝春秋」9月特別号:月刊総合誌はインターネットに勝てるのか
オリンピックとともに夏野菜もおしまい - わたしの菜園日記
大阪万博1970(藤川 智子) - 1970年のこんにちは
夏に見たい映画はこれ! - 映画「スタンド・バイ・ミー」の話
赤い人(吉村 昭) - 河崎秋子さんの『愚か者の石』とぜひセットで読むことをオススメします
戦史の証言者たち(吉村 昭) - 生の声が作品にいのちを吹き込む
父と暮せば(井上 ひさし):再録書評「 井上さんからの遺言」
原爆詩集(峠 三吉):書評「有名な詩だけでない、詩人の思いを読む」
秋はじまります - わたしの菜園日記
ばけものつかい(川端 誠) - 落語絵本でお笑いを一席
熱帯夜にはご用心 - 映画「裏窓」の話
追悼・声優 小原乃梨子さん 声に恋して(小原 乃梨子) ― あなたの声を忘れない
恋がいっぱい(星新一ちょっと長めのショートショート2/絵 和田 誠):書評「おしゃれなフランス映画で見たいもの」
茶色の服の男(アガサ・クリスティー):書評「「ミル・ハウスの怪事件」の方がいいと思うが」
オリンポスの果実(田中 英光):再録書評「これはオリンピック小説でもあった」
草取りボランティア - わたしの菜園日記(7月27日)
タケシのせかい(文 室井 滋/絵 長谷川 義史) - ウェルビーイングって何?
俺にはちっともわからん - 映画「東京2020オリンピック SIDE:A/SIDE:B」
中上健次短編集(中上 健次) - 時代が中上健次を求めた
明日、晴れますように 続七夜物語(川上 弘美):書評「過去ではなく、未来へつなげて」
七夜物語(川上 弘美):再録書評「児童文学としてのあるべき姿」
忍ぶ川(三浦 哲郎):再録書評「馬橇の鈴の音が静かに」
猛暑の日には早朝から - わたしの菜園日記
つまんない つまんない(ヨシタケ シンスケ) - この絵本で、つまんないを解消
原節子さんの大きな背 - 映画「麦秋」の話
小津安二郎(平山 周吉) - 第50回大佛次郎賞受賞作 小津映画の秘密を解く
ふくらむ読書(岡崎 武志):書評「死ぬまで本を読む」
昭和50年代東京日記(泉 麻人) - 同じ月を見ていた
唐牛伝(佐野 眞一) - 政治の季節のヒーローだった
まさに素麺! - わたしの菜園日記
くれよんたちの きょうはなにをかこうかな?(なかや みわ) - 「くれよんのくろくん」のちいさい子バージョン
鑑賞には配慮も必要ですが - 映画「力道山」の話
力道山未亡人(細田 昌志) - 力道山の妻も強かった
サザエさん 2024夏(長谷川 町子) - 昭和のラッシュアワーはすごかった
谷から来た女(桜木 紫乃) - 桜木紫乃さんは巧すぎます
本を読む人は、夏を過ごすのがうまい。 - 2024夏の文庫フェア始まる
ジャガイモ掘りのイベントありました - わたしの菜園日記(7月6日)
うちのピーマン(文 山之上英子・健/絵 柴田 ケイコ) - わたし、ピーマン好きですよ
どちらを先に観ますか? - 映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」と「マッドマックス:フュリオサ」の話
あきない世傳 金と銀(十三)大海篇(高田 郁) - ネタバレありの、幸も涙ぐむ「お待ち申しておりました」、の巻
あきない世傳 金と銀(十二)出帆篇(高田 郁) - ネタバレありの、さあ船出だ!、の巻
愚か者の石(河﨑 秋子) - 「監獄小説」という名で問いかけてくるもの
宇宙のあいさつ(星新一ちょっと長めのショートショート1/絵 和田 誠):書評「あくまでもちょっと長め」
ナスの英語名って? - わたしの菜園日記
このほん(かげやま とおる) - 本はこうしてできます
パリオリンピックまであとわずか - 映画「炎のランナー」の話
まいまいつぶろ 御庭番耳目抄(村木 嵐) - あの感動をもう一度
旅の窓(沢木 耕太郎):再録書評「センチメンタルジャーニー」
心の窓(沢木 耕太郎) - 沢木耕太郎さんが開けてくれた窓から見える風景
かさなりあう人へ(白石 一文) - 大人の恋愛小説はピュアです
雨にはキュウリがよく似合う - わたしの菜園日記
ここはおうち(文 谷川 俊太郎/絵 junaida) - これは絵本? それとも詩集?
雨にはあじさいがよく似合う - 映画「男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋」の話
リスタデール卿の謎(アガサ・クリスティー):書評「明るいアガサ・クリスティー」
追悼・俳人 鷹羽狩行さん ー 胡桃の部屋(鷹羽 狩行) : きっとどこかで目にした句もあって
追悼・芸能事務所代表 稲川素子さん - 一途、ひたすら、精一杯(稲川 素子) : これぞ肝っ玉母さん
萩尾望都と竹宮惠子 大泉サロンの少女マンガ革命(中川 右介) - 2人いる!
熱中症に気をつけながら - わたしの菜園日記
クリスマスマーケット ちいさなクロのおはなし(降矢 なな) - 第55回講談社絵本賞を受賞したクリスマス絵本
『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』に出てくる日本映画 - 映画「海よりもまだ深く」の話
夜のふたりの魂(ケント・ハルフ) - 老年男女の切なすぎる恋の物語
あきない世傳 金と銀(十一)風待ち篇(高田 郁) - ネタバレありの、妹・結のことが心配、の巻
俺たちの箱根駅伝 下(池井戸 潤) - 来年の箱根駅伝が早くも楽しみ
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