JR石岡駅東口の一画にて。茨城空港行きバスの乗客向けに、屋根付きでドアをしめ切れる、無人の待合室が設置されていた。利用客が居なくなった隙を見計らって?撮影。列車が到着するたびに、スーツケースなど大きな荷物を持った、明かに空港利用客と思しき人
取材先のまちで、自家焙煎の珈琲とワッフル。しばし旅を楽しむ。 【2025年05月 山形県東根市】
さくらんぼ東根駅至近の、自家焙煎の珈琲店にて。このお店、夜はライブハウスになるのだが、日中のこの時間は、天井の高い、洒落たカフェとして営業している。オススメと思しき、ワッフルと珈琲のセットを注文。珈琲は、あっさりとしたような、それでいてキリ
ついさきほどまで眺めていた因島大橋を、バスで渡る。 【2024年05月 広島県尾道市】
因島大橋のバス停から、尾道駅へ向かう路線バスに乗車。バスは目の前の因島大橋を渡り、向島を経て、尾道の市街地へ向かう。ついさきほどまで、風光明媚な「建造物」として眺めていた巨大な吊り橋を実際に渡る、というのは、なんとも不思議な感覚。P R ■
開成町に強い。小田急不動産。 【2025年04月 神奈川県開成町】
小田急線「開成」駅から、南足柄市方面へ向かう、幹線道路沿いにて。ベッドタウンらしく、住宅・不動産関連の店舗や看板が目立つ。それにしても、「開成町に強い」とは、なんとも分かりやすい表現。。。もっともこの会社、地元沿線電鉄系なので、強いのは当た
これって、基山駅至近の「商店街」? 【2025年01月 佐賀県基山町】
JR基山駅至近の商店街?にて。この時間帯は早朝のため、空いている店は無く、人通りも皆無。商店街。。。と言ってみたのだが、個々の独立した店舗が並んでいるのではなく、商店街全体がひとつの施設のようになっており、見方によってはショッピングモールや
追分駅にて。男鹿方面から秋田行の列車が到着。 【2025年05月 秋田県秋田市】
JR奥羽本線と男鹿線が分岐する「追分」駅にて。男鹿線の男鹿方面から秋田方面へ向かう列車が到着。同じ秋田方面へ向かう列車でも、奥羽本線の八郎潟方面から来る列車は、橋を渡った隣りのホームから出発する。ちなみにこの追分駅、秋田市に属しているが、駅
久々に帰郷した50代の次男に、80代の母がつくってくれた朝食。 【2025年05月 山形県酒田市】
取材の関係もあり、久々に実家に帰郷。翌朝早く出発する50代の次男(自分)のために、80代の母が朝食をつくってくれた。年齢も年齢故に、目玉焼き以外は、ほぼ出来合いのものを盛ったメニュー。しかしそれでも、全体のバランスもよろしく、どんなホテルの
サクランボ色のシートが鮮烈?東京駅で出発を待つ、山形新幹線「つばさ」。 【2025年05月 東京都千代田区】
東京駅で出発を待つ、山形新幹線「つばさ」の車内にて。サクランボ色をイメージしたと思われる、黄色と赤のグラデーションのシートがなんとも鮮烈。東京駅を出発した時点では空席が目立つ状況だったが、上野でチラホラ、大宮でどっと乗客が乗り込み、ほぼ満席
商店街の背後にお城のようにそびえ立つ?大型商業施設。 【2025年01月 熊本県玉名市】
JR鹿児島本線「新玉」駅を出て右手に続く、商店街の一画。この日は閉まっている店が多かったが、商店街の「背後」にそびえ立つ大型商業施設が、妙〜に大きな存在感を放っていた。その外観から、建物の上層階は立体駐車場であることが分かる。施設の正面玄関
伊豆箱根鉄道大雄山線。妙〜に明るくポップな薄ピンク色の車両。 【2025年04月 神奈川県小田原市】
伊豆箱根鉄道大雄山線の終点・小田原駅に、大雄山方面から出発した列車が到着。薄ピンク色の車両が、妙〜に明るくポップな雰囲気。この大雄山線、ローカル線と言うにはそこそこ本数が多く、車両もこの薄ピンク色のタイプ以外にも、様々なカラーの車両が走って
夕陽に輝く、鏡面のような水田。 【2025年05月 秋田県井川町】
秋田県井川町の、JR奥羽本線「井川さくら」駅にて。フォトコンテストの受賞作品が、町のポスターとして掲出されていた。山形県の庄内平野で生まれ育った自分からすれば、こうした絵柄は「見慣れた」景観ではある。夕陽に輝く、鏡面のような水田。「みずほの
一見、会議室か多目的スペースのような空間?村山駅の駅舎内にある、観光物産展兼そば処。 【2025年05月 山形県村山市】
JR山形新幹線の村山駅の駅舎内にある、観光物産店兼そば処にて。この日はこどもの日が近いこともあり、飲食スペースに五月人形が設置されていた。この空間、飲食スペース。。。には違いないのだが、会議室か多目的ホールのような場所に椅子とテーブルを置い
静岡・伊東に、全国各地の「ご当地ラーメン」が集結。 【2025年04月 静岡県伊東市】
伊東市のマチナカ、川沿いにある広場のようなところが、何やらイベント会場らしき空間となっていた。事前にチェックしていなかったのだが、この日はラーメンフェスが開催される日だったらしい。昼どきまではまだまだ時間があったのだが、既に行列ができている
八郎潟駅前。カフェや洋食店といった「既存の飲食店のカテゴリー」に収まらないお店を発見。 【2025年05月 秋田県八郎潟町】
JR奥羽本線「八郎潟」駅前で、なんとも可愛らしい外観の店舗を発見。入り口のメニュー看板を見ると、スイーツからラーメンまで、カフェや洋食店といった、既存の飲食店のカテゴリーに収まらない?多彩なメニューが並ぶ。この日は、列車からバスへの乗り換え
大雄山駅直結の商業ビルにあるレトロな?弁当屋で、出来立て・アツアツの「朝食」を調達。 【2025年05月 神奈川南足柄市】
伊豆箱根鉄道大雄山線の終点「大雄山」駅直結の商業ビル内の弁当店で「朝食」を調達。朝8時、この駅周辺でこの時間帯に開いている飲食店は見当たらず、ほぼ唯一営業していた弁当店が砂漠のオアシス?状態だった。いかにも「地元の弁当屋さん」といった感じの
山形新幹線の車内で、やむなく「缶コーヒー」。。。 【2025年05月 山形新幹線車内】
山形新幹線の車内にて。東京発の1番列車に乗車、駅のホームで車販スタッフが待機していたため、「おお、これはラッキー、車販のコーヒーが飲める」と思ったのだが。。。発車して間もなく、車販スタッフをすぐに呼び止め、コーヒーを注文。。。したのだが、こ
1989年に全国デビューしたあの人は今、故郷にしっかりと根を張っていた。 【2025年05月 山形県東根市】
さくらんぼ東根駅至近の、自家焙煎の珈琲店にて。このお店、夜はライブハウスになるようで、この日の夜も、地元アーティストによるライブが予定されていた。このアーティスト、1989年の全国デビュー当時からその存在は知っていた。FM雑誌に「山形県天童
高度成長期真っ盛りの「熱気」が感じられる、ロマンスカー。 【2025年05月 神奈川県開成町】
小田急線「開成」駅東口に展示されている、かつてのロマンスカーの車両。丸っこい車体に丸っこい「眼」がなんとも印象的で、正面に立つと、こちらをやさしく?睨みつけているようにも見える。確か、この車両がデビューしたのは、高度成長期真っ盛りの、昭和3
56年前までは「駅」だった、五城目バスターミナル。 【2025年05月 秋田県五城目町】
五城目町の中心市街地・目抜き通りにある五城目バスターミナル。薄黄色の建物は、いつ竣工したものかは不明だが、この場所には1969年まで「駅」があったことで知られている。広い敷地には、多くの路線バス・貸し切りバスの車両が置かれているものの、発着
写真撮影可、JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」。今にも動きそうなSL。【2024年05月 愛媛県西条市】
JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」にて。この施設、四国鉄道文化会館、十河信二記念館、観光交流センターで構成しているのだが、四国鉄道文化会館は、JR伊予西条駅を挟んで南北に建物が分かれている。館内には、写真のような鉄道
なぜか印象に残った、えちぜん鉄道の高架から見える車窓。 【2024年08月 福井県福井市】
えちぜん鉄道の「福井」駅を出てしばらく続く高架線からの車窓。広い平面駐車場を完備した、郊外の幹線道路沿いにありそうなドラッグストアが妙に印象に残った。高架線は、このドラッグストアを回り込むように大きく弧を描き、旋回する。写真中央やや右手の総
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JR石岡駅東口の一画にて。茨城空港行きバスの乗客向けに、屋根付きでドアをしめ切れる、無人の待合室が設置されていた。利用客が居なくなった隙を見計らって?撮影。列車が到着するたびに、スーツケースなど大きな荷物を持った、明かに空港利用客と思しき人
JR山形新幹線の村山駅の駅舎内にある、観光物産店兼そば処にて。山形らしく?山菜そばを食す。味はと言うと、少々味が濃く、しょっぱい感じ。むしろ、割としっかりした、ずっしりと重い器の方が気になった。 P R ■□■□■□■□■□■□■
JR吉野ヶ里公園駅にて。未明の暗がりの中、明るい白い光を放つ、橋上駅舎の建物。この季節、九州の朝は開けるのが遅い。それにしても、見た目には美しいが、駅舎をここまでライトアップ?する必要があるのだろうか。ちなみに、この駅の至近のある某ビジネス
JR酒田駅にて。いわゆる「ご当地鉄道むすめ」の看板が掲げられていた。日本中、どこもかしこも「鉄道むすめ」だらけという感じがするが、もはや、なにかとリスクの大きい?生身の人間のタレントよりも、安全でコスパが良いのかも知れない。P R ■□■□
伊豆箱根鉄道大雄山線「和田河原」駅。壁面に大きく「和田河原」駅と書かれていなければ、1階が店舗、2階から上がマンションという「物件」にしか見えない。上層階は、文字通り駅直結のマンションだ。大雄山線はそれなりに本数があるので、電車の騒音や振動
新宿駅至近、西武新宿駅のほぼ正面と言えそうな一画にオープンした、某超高層ビル。ライブホールや映画館、飲食店やホテルなどが入居しており、ビル全体としてエンターテイメント色が強い。館内では、如何にも「インバウンド向け」というテナントも目立つ。こ
新宿駅至近の某超高層ビル内で、2025年4月にオープンした日本料理店のメディア向け試食会にて。全国各地から取り寄せた和牛や野菜によるしゃぶしゃぶが一押しメニューとなっている。出来れば、週替わりとか週替わりで、飛騨牛フェアとか、近江牛フェアと
新宿駅至近の某超高層ビル内で、2025年4月にオープンした日本料理店のメディア向け試食会にて。店舗を運営しているのは日本企業だが、1号店は上海でオープンしており、言わば「逆輸入の日本料理店」と言える。試食会当日は、招待されたメディア関係者に
秋田新幹線の車内にて。行きの山形新幹線の車販では、コーヒーはアイスの缶コーヒーだけだったが、こちらはしっかりとホットコーヒーを販売していた。鉄板・定番のアイスクリームと一緒に購入。ただし、アイスクリームはスタンダードなバニラではなく、期間限
JR・伊豆急「伊東」駅からマチナカへ向かう表通りの一画にて。別荘・空地買い取ります、という目立つ看板を発見。伊東市は、以前から別荘地が非常に多い場所。数が多ければ、それだけ中古物件が「流通」する市場も大きくなる。買取後の「出口」がどうなって
熊本駅で出発を待つ大牟田方面・銀水行きの普通列車。実は10年前にも、ほぼ同じ列車に乗車している。同じような車両なのだろうけど、10年前は「赤い顔」、今回は「黒い顔」。次回訪れる際は、何色の顔になっているのだろう。P R ■□■□■□■□■□
JR秋田駅で出発をまつ秋田新幹線「こまち」。毎度思うのだが、この「真っ赤な流線形の顔」は鮮烈。空気抵抗などが考え抜かれて設計されたデザインなのだろうけど、「巨大なおもちゃ」のようにも見える。。。 P R ■□■□■□■□■□■□■
JR鳥栖駅を東西に跨ぐ跨線橋。広々とした印象だが、雨天や強風のときはどうなのだろう。鳥栖と言えば、鉄道・高速道路ともに九州の十字路となっている場所。駅周辺にはホテルやマンションが多く、今や地方都市では数少ない「成長都市」といった印象。P R
さくらんぼ東根駅至近の、自家焙煎の珈琲店にて。このお店、夜はライブハウスになるのだが、日中のこの時間は、天井の高い、洒落たカフェとして営業している。オススメと思しき、ワッフルと珈琲のセットを注文。珈琲は、あっさりとしたような、それでいてキリ
因島大橋のバス停から、尾道駅へ向かう路線バスに乗車。バスは目の前の因島大橋を渡り、向島を経て、尾道の市街地へ向かう。ついさきほどまで、風光明媚な「建造物」として眺めていた巨大な吊り橋を実際に渡る、というのは、なんとも不思議な感覚。P R ■
小田急線「開成」駅から、南足柄市方面へ向かう、幹線道路沿いにて。ベッドタウンらしく、住宅・不動産関連の店舗や看板が目立つ。それにしても、「開成町に強い」とは、なんとも分かりやすい表現。。。もっともこの会社、地元沿線電鉄系なので、強いのは当た
JR基山駅至近の商店街?にて。この時間帯は早朝のため、空いている店は無く、人通りも皆無。商店街。。。と言ってみたのだが、個々の独立した店舗が並んでいるのではなく、商店街全体がひとつの施設のようになっており、見方によってはショッピングモールや
JR奥羽本線と男鹿線が分岐する「追分」駅にて。男鹿線の男鹿方面から秋田方面へ向かう列車が到着。同じ秋田方面へ向かう列車でも、奥羽本線の八郎潟方面から来る列車は、橋を渡った隣りのホームから出発する。ちなみにこの追分駅、秋田市に属しているが、駅
取材の関係もあり、久々に実家に帰郷。翌朝早く出発する50代の次男(自分)のために、80代の母が朝食をつくってくれた。年齢も年齢故に、目玉焼き以外は、ほぼ出来合いのものを盛ったメニュー。しかしそれでも、全体のバランスもよろしく、どんなホテルの
東京駅で出発を待つ、山形新幹線「つばさ」の車内にて。サクランボ色をイメージしたと思われる、黄色と赤のグラデーションのシートがなんとも鮮烈。東京駅を出発した時点では空席が目立つ状況だったが、上野でチラホラ、大宮でどっと乗客が乗り込み、ほぼ満席
JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」にて。この施設、四国鉄道文化会館、十河信二記念館、観光交流センターで構成しているのだが、四国鉄道文化会館は、JR伊予西条駅を挟んで南北に建物が分かれている。館内には、写真のような鉄道
高松市内のアーケードのある商店街で。「県産米」の暖簾を設置した「香川の食堂」という飲食店を発見。なんとも「そのまんま」なネーミングだが、全国チェーンのありきたりな飲食店ではなく、あえて「ド地元店」を強調している点がたのもしい。この日は食事が
JR邑久駅から歩ける範囲にある、某有名コーヒー店の本店で、三角バックのコーヒーを購入。ドリップパックに比べ、少々薄味な気はするが、ある程度、お店に近い味は再現できているような気がする。 この三角バック、数ある銘柄の中から、5種類を
近所のスーパーで、東京・築地に店舗を構える某珈琲店のドリップパックを購入。このお店、パッケージに記載があるとおり、宮内庁御用達のコーヒーを納品しているらしい。宮内庁御用達という制度自体は歴史的過去のものらしいが、現在でも納品は続いているとの
JR今治駅の建物内にある飲食店にて。なんともご当地らしいメニューの「じゃこ天うどん」を注文。駅前から出発する高速バスの出発の時間が迫っていたので、あまりよく味わえないまま、急いで食べた。とは言え、短時間で食べるコトガデキルメニューは有難い。
坂出市の中心市街地、アーケードのある商店街にて。店舗が途切れ、空き地となっている一画から、マンションが見える。マンションの世帯数・住民は、それなりに多いはず。まちなか居住の推進が、もっともっと商店街の活性化につながって欲しいと思った瞬間。P
JR岡山駅の新幹線ホームにて。倉敷うどんぶっかけの店舗を発見。まあ、日本人が普通に食べる分には「単なる美味しいうどん」なのだが、ローマ字表記のBUKKAKEは、特定のインバウンド層にとっては。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□
JR播州赤穂駅にて。橋上駅舎の通路頭上に、「忠臣蔵」の大きな文字が。赤穂と言えば忠臣蔵。あまりにも「そのまんま」なお出迎え?だが、鉄板・定番すぎるネタに遭遇すると、なぜか落ち着く(笑)。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
北大阪急行電鉄の千里中央駅にて。北大阪急行線は大阪メトロにそのまま乗り入れるので、切符売り場の案内板は、そのまま大阪メトロ全線の案内板となる。毎回思うことだが、路線図を見る限り、大阪の地下鉄は、東京の地下鉄とは異なり、都心部がほぼ「格子状」
岡山から高松へ向かうJR瀬戸大橋線快速列車の車内から。今、まさに海の上を通過中。線路の隣りに見えるのは、恐らく保守点検用の通路だと思うが、そこから見える景色は、恐怖の絶景?に違いない。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
山陽本線の尾道駅にて。駅舎内に出店している、全国チェーンのベーカリーが「ご当地尾道あんぱん」の看板を掲げていた。 店内に入ると、この「ご当地尾道あんぱん」が一番の売れ筋?の様子。即、購入して食してみたが、あんこの他、練乳らしきもの
JR予讃線の観音寺駅前から市街地へ向かう道の途中にて。普通のまちならば、地方銀行か信用金庫の駅前支店が建っているような場所に、証券会社の立派な?店舗が建っていた。実は、ここから少し歩いた一画にも、別の証券会社の店舗がある。まちの規模を考えた
JR加古川駅南口正面に大きな店舗を構える百貨店。百貨店と言えば、かつてはどのまちでも、マチナカのシンボル的存在だった。店名を見ると、全国的にはあまり知られていない、地元ローカルの百貨店だが、どこかで見たような建物?と思った人も少なくないはず
近所のスーパーで、本社を埼玉県所沢市、工場を静岡県菊川市に置いている某食品メーカーのドリップパックのコーヒーを購入。カップにセットした際、鳥が翼を広げたような姿になるのが特徴。菊川市にあるというこの会社の工場、東海道新幹線の車窓から見える位
山陽幹線の車内にて。岡山駅発東京行きの「ひかり」に乗車、すぐに車内販売でコーヒーを購入。なぜすぐに購入したのか?それは東海道新幹線の区間に入ると車内販売が消滅するため、「新大阪」までの短い区間でしか購入できないから。飲んでみた感想は。。。以
JR伊部駅から歩いてすぐの場所にある、新築の一軒家のような建物。一見すると、モデルハウスのようにも見えるが、実は一棟貸しの宿泊施設である。左側の建物も、1棟貸しではないが、同じ事業主による宿泊施設だったりする。やはりと言うか、事業主は工務店
西条市内のアーケードのある商店街にて。閉店セール?なのかは不明だが、「ご自由にお持ち帰りください」系のテーブルを発見。テーブルの中央が大きく空いているのは、既に売れた(持ち帰られた)もののスペースだろうか。P R ■□■□■□■□■□■□■
高松駅前のビジネスホテルにて。シングルルームの客室に設置されていた、花のテーブル。ビジネスホテルでこの種のものが置かれているのは初めて見た。思わず写真を撮る。ちなみに、このビジネスホテルのPR記事はコチラ。P R ■□■□■□■□■□■□■
北大阪急行電鉄の千里中央駅至近の景観。朝の凛とした空気の中、雲一つ無い青空にそびえ立つマンションが印象的。朝6時台。まだ静かなこの一画も、ラッシュアワーになれば都心へ通勤する人で賑わうのかも知れない。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□
JR岡山駅前にて。駅前広場を挟んでほぼ正面に、岡山駅前商店街のアーケード入り口が顔を出している。岡山と言えば、桃太郎。頭上を見上げると、巨大な桃のオブジェ。まあ、言わんとしていることは分かるのですが。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□