因島大橋のバス停から、尾道駅へ向かう路線バスに乗車。バスは目の前の因島大橋を渡り、向島を経て、尾道の市街地へ向かう。ついさきほどまで、風光明媚な「建造物」として眺めていた巨大な吊り橋を実際に渡る、というのは、なんとも不思議な感覚。P R ■
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ついさきほどまで眺めていた因島大橋を、バスで渡る。 【2024年05月 広島県尾道市】
因島大橋のバス停から、尾道駅へ向かう路線バスに乗車。バスは目の前の因島大橋を渡り、向島を経て、尾道の市街地へ向かう。ついさきほどまで、風光明媚な「建造物」として眺めていた巨大な吊り橋を実際に渡る、というのは、なんとも不思議な感覚。P R ■
ついさきほどまで眺めていた因島大橋を、バスで渡る。 【2024年05月 広島県尾道市】
因島大橋のバス停から、尾道駅へ向かう路線バスに乗車。バスは目の前の因島大橋を渡り、向島を経て、尾道の市街地へ向かう。ついさきほどまで、風光明媚な「建造物」として眺めていた巨大な吊り橋を実際に渡る、というのは、なんとも不思議な感覚。P R ■
開成町に強い。小田急不動産。 【2025年04月 神奈川県開成町】
小田急線「開成」駅から、南足柄市方面へ向かう、幹線道路沿いにて。ベッドタウンらしく、住宅・不動産関連の店舗や看板が目立つ。それにしても、「開成町に強い」とは、なんとも分かりやすい表現。。。もっともこの会社、地元沿線電鉄系なので、強いのは当た
これって、基山駅至近の「商店街」? 【2025年01月 佐賀県基山町】
JR基山駅至近の商店街?にて。この時間帯は早朝のため、空いている店は無く、人通りも皆無。商店街。。。と言ってみたのだが、個々の独立した店舗が並んでいるのではなく、商店街全体がひとつの施設のようになっており、見方によってはショッピングモールや
追分駅にて。男鹿方面から秋田行の列車が到着。 【2025年05月 秋田県秋田市】
JR奥羽本線と男鹿線が分岐する「追分」駅にて。男鹿線の男鹿方面から秋田方面へ向かう列車が到着。同じ秋田方面へ向かう列車でも、奥羽本線の八郎潟方面から来る列車は、橋を渡った隣りのホームから出発する。ちなみにこの追分駅、秋田市に属しているが、駅
久々に帰郷した50代の次男に、80代の母がつくってくれた朝食。 【2025年05月 山形県酒田市】
取材の関係もあり、久々に実家に帰郷。翌朝早く出発する50代の次男(自分)のために、80代の母が朝食をつくってくれた。年齢も年齢故に、目玉焼き以外は、ほぼ出来合いのものを盛ったメニュー。しかしそれでも、全体のバランスもよろしく、どんなホテルの
サクランボ色のシートが鮮烈?東京駅で出発を待つ、山形新幹線「つばさ」。 【2025年05月 東京都千代田区】
東京駅で出発を待つ、山形新幹線「つばさ」の車内にて。サクランボ色をイメージしたと思われる、黄色と赤のグラデーションのシートがなんとも鮮烈。東京駅を出発した時点では空席が目立つ状況だったが、上野でチラホラ、大宮でどっと乗客が乗り込み、ほぼ満席
商店街の背後にお城のようにそびえ立つ?大型商業施設。 【2025年01月 熊本県玉名市】
JR鹿児島本線「新玉」駅を出て右手に続く、商店街の一画。この日は閉まっている店が多かったが、商店街の「背後」にそびえ立つ大型商業施設が、妙〜に大きな存在感を放っていた。その外観から、建物の上層階は立体駐車場であることが分かる。施設の正面玄関
伊豆箱根鉄道大雄山線。妙〜に明るくポップな薄ピンク色の車両。 【2025年04月 神奈川県小田原市】
伊豆箱根鉄道大雄山線の終点・小田原駅に、大雄山方面から出発した列車が到着。薄ピンク色の車両が、妙〜に明るくポップな雰囲気。この大雄山線、ローカル線と言うにはそこそこ本数が多く、車両もこの薄ピンク色のタイプ以外にも、様々なカラーの車両が走って
夕陽に輝く、鏡面のような水田。 【2025年05月 秋田県井川町】
秋田県井川町の、JR奥羽本線「井川さくら」駅にて。フォトコンテストの受賞作品が、町のポスターとして掲出されていた。山形県の庄内平野で生まれ育った自分からすれば、こうした絵柄は「見慣れた」景観ではある。夕陽に輝く、鏡面のような水田。「みずほの
一見、会議室か多目的スペースのような空間?村山駅の駅舎内にある、観光物産展兼そば処。 【2025年05月 山形県村山市】
JR山形新幹線の村山駅の駅舎内にある、観光物産店兼そば処にて。この日はこどもの日が近いこともあり、飲食スペースに五月人形が設置されていた。この空間、飲食スペース。。。には違いないのだが、会議室か多目的ホールのような場所に椅子とテーブルを置い
静岡・伊東に、全国各地の「ご当地ラーメン」が集結。 【2025年04月 静岡県伊東市】
伊東市のマチナカ、川沿いにある広場のようなところが、何やらイベント会場らしき空間となっていた。事前にチェックしていなかったのだが、この日はラーメンフェスが開催される日だったらしい。昼どきまではまだまだ時間があったのだが、既に行列ができている
八郎潟駅前。カフェや洋食店といった「既存の飲食店のカテゴリー」に収まらないお店を発見。 【2025年05月 秋田県八郎潟町】
JR奥羽本線「八郎潟」駅前で、なんとも可愛らしい外観の店舗を発見。入り口のメニュー看板を見ると、スイーツからラーメンまで、カフェや洋食店といった、既存の飲食店のカテゴリーに収まらない?多彩なメニューが並ぶ。この日は、列車からバスへの乗り換え
大雄山駅直結の商業ビルにあるレトロな?弁当屋で、出来立て・アツアツの「朝食」を調達。 【2025年05月 神奈川南足柄市】
伊豆箱根鉄道大雄山線の終点「大雄山」駅直結の商業ビル内の弁当店で「朝食」を調達。朝8時、この駅周辺でこの時間帯に開いている飲食店は見当たらず、ほぼ唯一営業していた弁当店が砂漠のオアシス?状態だった。いかにも「地元の弁当屋さん」といった感じの
山形新幹線の車内で、やむなく「缶コーヒー」。。。 【2025年05月 山形新幹線車内】
山形新幹線の車内にて。東京発の1番列車に乗車、駅のホームで車販スタッフが待機していたため、「おお、これはラッキー、車販のコーヒーが飲める」と思ったのだが。。。発車して間もなく、車販スタッフをすぐに呼び止め、コーヒーを注文。。。したのだが、こ
1989年に全国デビューしたあの人は今、故郷にしっかりと根を張っていた。 【2025年05月 山形県東根市】
さくらんぼ東根駅至近の、自家焙煎の珈琲店にて。このお店、夜はライブハウスになるようで、この日の夜も、地元アーティストによるライブが予定されていた。このアーティスト、1989年の全国デビュー当時からその存在は知っていた。FM雑誌に「山形県天童
高度成長期真っ盛りの「熱気」が感じられる、ロマンスカー。 【2025年05月 神奈川県開成町】
小田急線「開成」駅東口に展示されている、かつてのロマンスカーの車両。丸っこい車体に丸っこい「眼」がなんとも印象的で、正面に立つと、こちらをやさしく?睨みつけているようにも見える。確か、この車両がデビューしたのは、高度成長期真っ盛りの、昭和3
56年前までは「駅」だった、五城目バスターミナル。 【2025年05月 秋田県五城目町】
五城目町の中心市街地・目抜き通りにある五城目バスターミナル。薄黄色の建物は、いつ竣工したものかは不明だが、この場所には1969年まで「駅」があったことで知られている。広い敷地には、多くの路線バス・貸し切りバスの車両が置かれているものの、発着
写真撮影可、JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」。今にも動きそうなSL。【2024年05月 愛媛県西条市】
JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」にて。この施設、四国鉄道文化会館、十河信二記念館、観光交流センターで構成しているのだが、四国鉄道文化会館は、JR伊予西条駅を挟んで南北に建物が分かれている。館内には、写真のような鉄道
なぜか印象に残った、えちぜん鉄道の高架から見える車窓。 【2024年08月 福井県福井市】
えちぜん鉄道の「福井」駅を出てしばらく続く高架線からの車窓。広い平面駐車場を完備した、郊外の幹線道路沿いにありそうなドラッグストアが妙に印象に残った。高架線は、このドラッグストアを回り込むように大きく弧を描き、旋回する。写真中央やや右手の総
筑後船小屋駅、「筑後七国」の展示。実はこれ、新しい地名?だった。 【2025年01月 福岡県筑後市】
九州新幹線の筑後船小屋駅にて。駅舎内で「筑後七国」の展示スペースを発見。「筑後七国」とは、福岡県南部筑後地方のうち、同駅を中心として繋がる5市2町(大川市・柳川市・大木町・筑後市・みやま市・広川町・八女市)を称する新しい呼び名(通称)だとい
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因島大橋のバス停から、尾道駅へ向かう路線バスに乗車。バスは目の前の因島大橋を渡り、向島を経て、尾道の市街地へ向かう。ついさきほどまで、風光明媚な「建造物」として眺めていた巨大な吊り橋を実際に渡る、というのは、なんとも不思議な感覚。P R ■
小田急線「開成」駅から、南足柄市方面へ向かう、幹線道路沿いにて。ベッドタウンらしく、住宅・不動産関連の店舗や看板が目立つ。それにしても、「開成町に強い」とは、なんとも分かりやすい表現。。。もっともこの会社、地元沿線電鉄系なので、強いのは当た
JR基山駅至近の商店街?にて。この時間帯は早朝のため、空いている店は無く、人通りも皆無。商店街。。。と言ってみたのだが、個々の独立した店舗が並んでいるのではなく、商店街全体がひとつの施設のようになっており、見方によってはショッピングモールや
JR奥羽本線と男鹿線が分岐する「追分」駅にて。男鹿線の男鹿方面から秋田方面へ向かう列車が到着。同じ秋田方面へ向かう列車でも、奥羽本線の八郎潟方面から来る列車は、橋を渡った隣りのホームから出発する。ちなみにこの追分駅、秋田市に属しているが、駅
取材の関係もあり、久々に実家に帰郷。翌朝早く出発する50代の次男(自分)のために、80代の母が朝食をつくってくれた。年齢も年齢故に、目玉焼き以外は、ほぼ出来合いのものを盛ったメニュー。しかしそれでも、全体のバランスもよろしく、どんなホテルの
東京駅で出発を待つ、山形新幹線「つばさ」の車内にて。サクランボ色をイメージしたと思われる、黄色と赤のグラデーションのシートがなんとも鮮烈。東京駅を出発した時点では空席が目立つ状況だったが、上野でチラホラ、大宮でどっと乗客が乗り込み、ほぼ満席
JR鹿児島本線「新玉」駅を出て右手に続く、商店街の一画。この日は閉まっている店が多かったが、商店街の「背後」にそびえ立つ大型商業施設が、妙〜に大きな存在感を放っていた。その外観から、建物の上層階は立体駐車場であることが分かる。施設の正面玄関
伊豆箱根鉄道大雄山線の終点・小田原駅に、大雄山方面から出発した列車が到着。薄ピンク色の車両が、妙〜に明るくポップな雰囲気。この大雄山線、ローカル線と言うにはそこそこ本数が多く、車両もこの薄ピンク色のタイプ以外にも、様々なカラーの車両が走って
秋田県井川町の、JR奥羽本線「井川さくら」駅にて。フォトコンテストの受賞作品が、町のポスターとして掲出されていた。山形県の庄内平野で生まれ育った自分からすれば、こうした絵柄は「見慣れた」景観ではある。夕陽に輝く、鏡面のような水田。「みずほの
JR山形新幹線の村山駅の駅舎内にある、観光物産店兼そば処にて。この日はこどもの日が近いこともあり、飲食スペースに五月人形が設置されていた。この空間、飲食スペース。。。には違いないのだが、会議室か多目的ホールのような場所に椅子とテーブルを置い
伊東市のマチナカ、川沿いにある広場のようなところが、何やらイベント会場らしき空間となっていた。事前にチェックしていなかったのだが、この日はラーメンフェスが開催される日だったらしい。昼どきまではまだまだ時間があったのだが、既に行列ができている
JR奥羽本線「八郎潟」駅前で、なんとも可愛らしい外観の店舗を発見。入り口のメニュー看板を見ると、スイーツからラーメンまで、カフェや洋食店といった、既存の飲食店のカテゴリーに収まらない?多彩なメニューが並ぶ。この日は、列車からバスへの乗り換え
伊豆箱根鉄道大雄山線の終点「大雄山」駅直結の商業ビル内の弁当店で「朝食」を調達。朝8時、この駅周辺でこの時間帯に開いている飲食店は見当たらず、ほぼ唯一営業していた弁当店が砂漠のオアシス?状態だった。いかにも「地元の弁当屋さん」といった感じの
山形新幹線の車内にて。東京発の1番列車に乗車、駅のホームで車販スタッフが待機していたため、「おお、これはラッキー、車販のコーヒーが飲める」と思ったのだが。。。発車して間もなく、車販スタッフをすぐに呼び止め、コーヒーを注文。。。したのだが、こ
さくらんぼ東根駅至近の、自家焙煎の珈琲店にて。このお店、夜はライブハウスになるようで、この日の夜も、地元アーティストによるライブが予定されていた。このアーティスト、1989年の全国デビュー当時からその存在は知っていた。FM雑誌に「山形県天童
小田急線「開成」駅東口に展示されている、かつてのロマンスカーの車両。丸っこい車体に丸っこい「眼」がなんとも印象的で、正面に立つと、こちらをやさしく?睨みつけているようにも見える。確か、この車両がデビューしたのは、高度成長期真っ盛りの、昭和3
五城目町の中心市街地・目抜き通りにある五城目バスターミナル。薄黄色の建物は、いつ竣工したものかは不明だが、この場所には1969年まで「駅」があったことで知られている。広い敷地には、多くの路線バス・貸し切りバスの車両が置かれているものの、発着
JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」にて。この施設、四国鉄道文化会館、十河信二記念館、観光交流センターで構成しているのだが、四国鉄道文化会館は、JR伊予西条駅を挟んで南北に建物が分かれている。館内には、写真のような鉄道
えちぜん鉄道の「福井」駅を出てしばらく続く高架線からの車窓。広い平面駐車場を完備した、郊外の幹線道路沿いにありそうなドラッグストアが妙に印象に残った。高架線は、このドラッグストアを回り込むように大きく弧を描き、旋回する。写真中央やや右手の総
九州新幹線の筑後船小屋駅にて。駅舎内で「筑後七国」の展示スペースを発見。「筑後七国」とは、福岡県南部筑後地方のうち、同駅を中心として繋がる5市2町(大川市・柳川市・大木町・筑後市・みやま市・広川町・八女市)を称する新しい呼び名(通称)だとい
JR伊部駅から歩いてすぐの場所にある、新築の一軒家のような建物。一見すると、モデルハウスのようにも見えるが、実は一棟貸しの宿泊施設である。左側の建物も、1棟貸しではないが、同じ事業主による宿泊施設だったりする。やはりと言うか、事業主は工務店
西条市内のアーケードのある商店街にて。閉店セール?なのかは不明だが、「ご自由にお持ち帰りください」系のテーブルを発見。テーブルの中央が大きく空いているのは、既に売れた(持ち帰られた)もののスペースだろうか。P R ■□■□■□■□■□■□■
高松駅前のビジネスホテルにて。シングルルームの客室に設置されていた、花のテーブル。ビジネスホテルでこの種のものが置かれているのは初めて見た。思わず写真を撮る。ちなみに、このビジネスホテルのPR記事はコチラ。P R ■□■□■□■□■□■□■
北大阪急行電鉄の千里中央駅至近の景観。朝の凛とした空気の中、雲一つ無い青空にそびえ立つマンションが印象的。朝6時台。まだ静かなこの一画も、ラッシュアワーになれば都心へ通勤する人で賑わうのかも知れない。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□
JR岡山駅前にて。駅前広場を挟んでほぼ正面に、岡山駅前商店街のアーケード入り口が顔を出している。岡山と言えば、桃太郎。頭上を見上げると、巨大な桃のオブジェ。まあ、言わんとしていることは分かるのですが。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□
新大阪駅舎内にある小さなフードコート?のような飲食店で朝食。本格的な「回らない寿司」のお店で、ねぎとろ丼を注文。とくに大阪風・関西風という感じではなかったが、本格的な寿司店?にしてはお手頃価格ながらも、味は本格的だった。P R ■□■□■□
今治からしまなみ海道を渡り、福山へ向かうバスの車内にて。しまなみ海道では最初の「見せ場」となる来島海峡第三大橋にさしかかる。雲一つ無い青空の下、天高くそびえ立つ吊り橋の塔。バスはこの先、右側へカーブする道路に沿ってそのままこの巨大な橋を渡る
JR坂出駅のホームにて。東京方面から到着した寝台特急「サンライズ」と遭遇。終点の高松まではあと少し。2024年5月現在、定期列車として運行されている寝台列車・夜行列車は、東京〜高松・出雲市を結ぶサンライズのみ。なんだか、希少な瞬間に遭遇した
岡山から高松へ向かうJR瀬戸大橋線快速列車の車内から。児島駅を過ぎ、いよいよ瀬戸大橋を渡る。1988年の開通以来、何度も渡っている橋なのだが、30年以上経った今でも、この区間にさしかかると、血沸き肉躍る。今回も、予定どおり?車窓にくぎ付けだ
山陽幹線の車内にて。岡山駅で「ひかり」に乗車する前に、駅構内の販売店で「下津井旅情」を購入。岡山駅は、駅弁の選択肢が比較的多い駅だが、華やかさとバランス?から、迷わずこの駅弁を選択した。ただ、「下津井」と聞くと、新幹線と言うよりは、かつて存
山陽新幹線の新尾道駅にて。乗車する「こだま」を待っている10分ほどの間に、上り・下り合わせて2本の「のぞみ」が通過。 豪快なスピードで通過する通過列車を見送る瞬間は、いわゆる「こだま駅」で、最もエキサイト?する瞬間。なお、この新尾
JR予讃線の観音寺駅前から、川を渡って市街地へ向かう道に架かる橋にて。観音寺市と言えば、有明浜の白砂に描かれた銭形砂絵「寛永通宝」があまりにも有名。この砂絵を見れば、健康で長生きし、お金に不自由しないと伝えられているらしい。この日は、本物の
JR赤穂線の邑久駅。いかにも昭和中期〜後期風の、鉄筋コンクリートといった感じの駅舎。 瀬戸内市役所の最寄り駅なのだが、複数の小さな「町」が合併して誕生した「市」だけに、駅舎も駅周辺の様子も、「市」の表玄関と言うよりは、小さな「町」
JR播州赤穂駅から東へ歩くこと数分、道路沿いで妙〜なものを発見。かなり年代物の消防車と三輪トラックが、朽ち果てた状態で無造作に?置かれていた。もはや、歴史文化資料館?みたいなところに展示されていてもおかしくない車両。。。いや、これぞ、観覧料
JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」にて。この施設、四国鉄道文化会館、十河信二記念館、観光交流センターで構成しているのだが、四国鉄道文化会館は、JR伊予西条駅を挟んで南北に建物が分かれている。館内には、写真のような鉄道
JR伊部駅から東へ国道に沿って歩くこと数分、なぜか歩道橋が2つ並んでいる場所を発見。一目見ただけで、左側が古く、右側が新しいことが分かる。国道の向こう側に渡ってみたのだが、どちらの歩道橋も「普通に」渡れる状態だった。左の歩道橋から右の歩道橋
JR加古川駅より少し歩いた場所にある、加古川に架かるJR神戸線のトラス橋。川の水面が見えないアングルのため、手前の平面駐車場と橋の構図が面白い写真となった。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ goog
北大阪急行電鉄の千里中央駅にて。ホームへ降りる階段の頭上を見ると、「祝延伸開業」の看板を発見。同駅では、2024年3月23日に同駅〜箕面萱場駅間が延伸開業したばかり。同駅は、1970年に江坂〜万国博中央口駅間が開業した際、「終着駅」ではなく
東京都内の某コーヒー豆販売店で、見慣れないスイーツを購入。裏面を見てみたら、和歌山市の某菓子店の商品だった。食してみた感想は。。。チョコチップケーキがコーヒーのおつまみ?風だったのに対し、コチラは紅茶のお供といった印象。和歌山にいわゆる「地
東海道新幹線の車内にて。富士市を通過するあたりで、富士山を撮影。雲一つない、澄み渡った朝の青空。残りの人生、あと何回、この景色を見ることができるだろうか。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ goo