東海道新幹線の車内にて。富士市を通過するあたりで、富士山を撮影。雲一つない、澄み渡った朝の青空。残りの人生、あと何回、この景色を見ることができるだろうか。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ goo
東海道新幹線の車内にて。富士市を通過するあたりで、富士山を撮影。雲一つない、澄み渡った朝の青空。残りの人生、あと何回、この景色を見ることができるだろうか。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ goo
東京都内のスーパーで、某有名珈琲店の珈琲(ドリップパック)を購入。このお店の商品は以前、豆の状態で購入したことがあるが、ドリップパックは今回が初めて。このドリップパック、自分で豆を挽いて淹れるハンドドリップに比べ、簡単に淹れることができるの
名古屋の都心・大須商店街にある、某有名喫茶店の本店にて。定番のホットコーヒー。なんとも深く濃い味わいで、昭和の伝統的なストロングなコーヒー?といった感じ。この店を訪れてから2年の月日が経ったが、ここでの「体験」は、その後のコーヒー生活?のう
JRと近鉄が乗り入れる、桜井駅の南口。駅前広場を囲むように、中小規模の商業ビルが立ち並ぶ。この写真だけを見ると、大都市近郊に所在する中小都市でよく見かける景観といった感じだが、正面の通りを少し歩くと、古くからの街並みが残る街道と交差する。P
軽井沢ブランド?を売りにしている某珈琲店のドリップパックのコーヒー。東京都内のスーパーでも見かけるようになった。実はこのお店、軽井沢とは別に東京・日本橋にもお店があり、そちらには行ったことがある。軽井沢と東京で味の違いがあるのかは不明だが、
池袋西口公園にて。広場の天井?には、グローバルリングと銘打たれた、金属製の「輪っか」が設置されている。かつてこの地にあったとされる丸池をモチーフにデザインしたものらしいが、今や、「グローバル」という言葉には、「うさんくさい陰謀」のような悪い
JR東北本線と阿武隈急行が乗り入れる槻木駅東口の景観。あまり高い建物の無い駅前で、広場右手に建つマンションがやたらと目立つ。JR仙台駅から槻木駅までは、東北本線で約30分。郊外のベッドタウンのようでもあり、独立した小さな町の表玄関のようでも
本の街・神保町の表通りの一画にある、神保町で一番小さい焙煎所?を謳う珈琲店で、ドリップパックのコーヒーを購入。本来は四角いはずのフィルターを、ちょっとだけ加工?して円錐状にするという。珍しい商品だった。近年、ハンドドリップのフィルターは円錐
早朝の桑名駅前広場。雲ひとつ無い晴天だが、この時間帯は駅前にそび建つビルの影が大きく、広場は曇天のような暗さ。前日は、桑名市内のホテルに投宿。ちなみに、このまちで某ホテルに泊まった際の感想を記したPR記事はコチラ。このホテルのすぐ斜め後ろに
東京都内の某コーヒー豆販売店で、見慣れないスイーツを購入。裏面を見てみたら、和歌山市の某菓子店の商品だった。食してみた感想は。。。何故に、このお店がこの商品を販売していたのかが分かった気がした。この商品は、コーヒーのおつまみ?として食すべき
昭島市内の某公園にて。初代新幹線車両「0系」を発見。この歴史的名車、長らく図書館として使用されていたらしいが、劣化が進んだことから閉館となった模様。現在、クラウドファンディングで「再生」を試みているとのこと。P R ■□■□■□■□■□■□
JR・西武「東飯能」駅西口。駅を挟んで反対側の東口の駅舎に併設された百貨店の大きな建物が目立つ。まちの中心市街地へ向けた出入口はこちら西口だが、後から開発が進んだ東口に比べ、駅舎も駅前もこじんまりとした感じ。P R ■□■□■□■□■□■□
東京都内の某スーパーで、横浜の某有名珈琲店のドリップパックを購入。なんとも横浜らしい?パッケージが印象的。で、実際に飲んでみた際の少々ひねくれた?PR記事はコチラ。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
JR塩尻駅西口の景観。駅前広場の手前で、駅前に向かってまっすぐに伸びていた道路が、地下に潜る。地下に潜った道路は、駅を挟んで反対側の東口に顔を出す。鉄道を高架化するでもなく、橋で駅の東西を跨ぐ道路でもなく、道路を地下に潜らせて分断されていた
千葉市郊外の某所にて。木々に囲まれた「田んぼ」が、緑の入り江のように見えた。名も無い風景なのだろうけど、妙〜に印象に残った。いわゆる写真素材?にも使えそう。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ goog
東京都内のスーパーで、小樽の某有名珈琲店のドリップパックを購入。正直、あまりインパクトのある味ではなかった。が、しかし、この一杯の珈琲で遥か遠くの?小樽に行った気分になるから不思議。何れは、小樽のホンモノの本店で飲んでみたい。 P
JR平塚駅から、旧東海道方面へ向かう目抜き通り。道の両側に、オフィスビルが建ち並ぶ。これもある種、匿名の都市景観。2022年5月撮影の写真だが、数年ごとに定点観測?してみたいと思った。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
秩父市内の百貨店にて。最上階の古き良き地方百貨店のデパート食堂?を彷彿とさせるレストランで、豚みそ丼を注文。美味いことは美味かったが、ネギがもう少し欲しいと思った。ちなみに、店内では、地元の人も観光客も、とくに名物と意識?することなく普通に
東海道本線「守山」駅前の景観。駅前の広場を囲むようにビルが建っている。左手に建っているのは、ホテルを中心とした複合ビル。そのホテルのPR記事はコチラ。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ google_
境港市に本社を構える某有名珈琲店が東京都内に構える店で購入した「豆量が多い」ドリップパックのコーヒー。通常8gのところ、13gの豆が使用されている。大き目のマグカップでも、薄くなることなく、しっかりとした味。カフェオレにしてもしっかりと?美
関東鉄道竜ケ崎線の始発「佐貫」駅にて。すぐ左手に接するJR常磐線の駅は2020年、「佐貫」駅から「龍ヶ崎市」駅に改称したが、コチラは「佐貫」駅のままとなっている。夕闇迫る中、関東鉄道のホームでは、1両編成の車両が出発を待っていた。恐らくは東
東武春日部駅近くの、都市型旅館の1階部分。サービスランチのメニュー看板が、なんとも食欲をそそる。その都市型旅館でランチを実際に食べてみたPR記事はコチラ。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ googl
高田馬場駅で2023年3月25日にオープンしたホテルのメディア向け内覧会にて。ウェルカムドリンクのコーナーでは、定番の珈琲などに加え、「京都のお茶」を提供。ホテルとしては「日本茶推し」らしい。ウェルカムドリンクのコーナーは、朝食会場の一部に
東海道新幹線の車内にて。富士市を通過するあたりで、富士山を撮影。雲一つない、澄み渡った朝の青空。丸みがかった窓が、額縁のように思えた。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ google_ad_clien
主に国際線が発着する、羽田空港第3ターミナルにて。この日のこの時間帯のこのスペースは、閑散とした感じ。カウンターによっては長蛇の列ができている場所もあり、落差が大きい。店舗やレストランは、ほどほどの賑わい?だった。P R ■□■□■□■□■
板倉東洋大前駅から、駅名にもある大学に至るメインストリートにて。広大な駅前広場のほぼ真向かいに、ニュータウンの販売センターがある。看板を見ると、観光案内所が同居(兼任?)している模様。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
JR・東京メトロ「綾瀬」駅。高架の駅舎は、アーケードのある商店街?のような形状になっている。駅前広場が無く、線路に沿って道路が並走しているため、このような駅舎の形状になった模様。高架下の駅舎がそのまま商店街?という形状は珍しい。P R ■□
近所のスーパーで、ドリップパックのコーヒーのバラエティパックが店頭に並んでいたので、思わず購入。100年以上前にサンフランシスコで生まれたブランドらしいが、日本国内では京都の食品メーカーが製造・販売している。写真の商品は、5種類のうちのひと
JR・西武「高田馬場」駅東口のほぼ正面角地に建つ、やや古びた商業ビル。4階〜7階部分が引っ込んだで形で、8階部分が再びせり出すという、なんとも楽しげな?外観が印象的。道路を挟んだ真向かいで、2023年3月、新しいホテルがオープンした。このホ
主に国際線が発着する、羽田空港第三ターミナルにて。拠点空港としては比較的コンパクトにまとまったターミナルビルの上層階に「日本橋」を模した空間が出現。ニッポンをデフォルメしたバロディーそのもの?といった印象。この橋の向こうには和風のベンチがあ
頂きものの、富山県では定番?とされている銘菓。月旅行を思わせる、なんとも夢のあるネーミング。この種の乾燥したお菓子は、正直、あまり好みではなかったが、コチラの商品については、口の中でシュルシュルと小さく縮む感覚が美味しく、ついついあっと言う
近所のスーパーで、ドリップパックのコーヒーのバラエティパックが店頭に並んでいたので、思わず購入。100年以上前にサンフランシスコで生まれたブランドらしいが、日本国内では京都の食品メーカーが製造・販売している。写真の商品は、5種類のうちのひと
東京都港区汐留の、某テレビ局のビルにて。ビルの壁面に、巨大なからくり時計が設置されている。某テレビ局と、某有名アニメ制作会社による「作品」らしい。この日はあいにくの曇天で、平日ということもあり、人影もまばら。個人的には、面白いというよりは、
東京・銀座の広島県アンテナショップで、久々にフリーズドライのみそ汁の具を購入。以前購入したものとは、パッケージのデザインが少々変わったような気がする。実は、みそ汁の具以外にも、いろいろと使い勝手の良い商品。アンテナショップでの販売が好評?な
境港市に本社を構える某有名珈琲店が東京都内に構える店で、「普及の名作」をパッケージに描いた商品を購入。味の異なる3種類があり、パッケージも異なる。この商品、ドリップパックかと思いきや、三角のコーヒーバッグで、比較的簡単に濃厚なレギュラーコー
関東鉄道竜ケ崎線の終点「龍ヶ崎」駅にて。長いプラットフォームに、短い1両編成の気動車が到着。左手の駐車場と思しき一画も、かつては線路だったような名残が感じられる。広いスペースを持て余している印象が強いが、それはそれで「余裕」のようなものが感
東京・新橋の交差点角に入居する、愛媛県・香川県のアンテナショップ。1・2階に位置するこのショップでは、瀬戸内海を「共有」する愛媛県と香川県がタッグを組み、「東京攻略」を試みている。この日は、かがわの優れモノフェアを開催していた。香川と愛媛、
東京・新橋にある鳥取県・岡山県のアンテナショップの入り口。ココでは、日本海側の鳥取県と瀬戸内の岡山県がタッグを組み「東京攻略」を試みている。入居しているビルは、なんとも普通っぽい?オフィスビルの1・2階店舗部分。両県は連合を組みつつ、店内で
近所のスーパーで、ドリップパックのコーヒーのバラエティパックが店頭に並んでいたので、思わず購入。100年以上前にサンフランシスコで生まれたブランドらしいが、日本国内では京都の食品メーカーが製造・販売している。写真の商品は、5種類のうちのひと
高田馬場駅で2023年3月25日にオープンするホテルのメディア向け内覧会にて。北海道から沖縄まで、ホテルチェーン各店の人気メニューを提供する朝食バイキングの試食のひとつに、大阪・泉佐野の「犬鳴ポークのコロッケ」があった。このメニュー、大阪府