JR石岡駅東口の一画にて。茨城空港行きバスの乗客向けに、屋根付きでドアをしめ切れる、無人の待合室が設置されていた。利用客が居なくなった隙を見計らって?撮影。列車が到着するたびに、スーツケースなど大きな荷物を持った、明かに空港利用客と思しき人
筑後船小屋駅、「筑後七国」の展示。実はこれ、新しい地名?だった。 【2025年01月 福岡県筑後市】
九州新幹線の筑後船小屋駅にて。駅舎内で「筑後七国」の展示スペースを発見。「筑後七国」とは、福岡県南部筑後地方のうち、同駅を中心として繋がる5市2町(大川市・柳川市・大木町・筑後市・みやま市・広川町・八女市)を称する新しい呼び名(通称)だとい
石岡駅東口の広大な空き地。「新たなまち」ができそうな予感。 【2024年12月 茨城県石岡市】
JR石岡駅東口の一画にて。駅を出てすぐ左手に、広大な空き地がある。2007年に廃線となった、鹿島鉄道の駅設備の跡地らしい。同じく、駅を出て右手にはバスターミナルなどが整備されたが、コチラ左手は長らく空き地のまま。今のところ、具体的な開発計画
成田空港第3ターミナル内のフードコートで、いかにも日本のシンプルな朝食。 【2025年01月 千葉県成田市】
成田空港第3ターミナル内にある、フードコートにて。広いフロアは、朝6時前ながらも、早朝から日本各地で飛び立つLCCへの搭乗客を中心に、結構な賑わいを見せていた。個性的なお店が数多く並ぶ中、この日は、いかにも日本のシンプルな朝ご飯?と言えそう
九州新幹線。壁のようにそそり立つ?シート。 【2025年01月 熊本県玉名市】
九州新幹線「新玉名」駅より博多方面へ向かう列車に乗車。毎回思うことだが、九州新幹線のシートは、壁のようにそそり立っている印象が強く、正直、圧迫感がある。逆に、前後の乗客の目線が気にならないのでラク、とも言えるのだが、空いている車内では、なん
なんとも簡素で可愛らしい?富山地方鉄道の滑川駅舎。 【2024年08月 富山県滑川市
滑川駅の南口にある、富山地方鉄道「滑川」駅の駅舎。隣接する旧JR北陸本線・現あいの風とやま鉄道「滑川」駅の駅舎は、線路を挟んで反対側の北口にある。旧JRの滑川駅と富山地方鉄道の滑川駅は、以前は連絡口で繋がっていたらしいが、現在は一度外へ出て
博多駅、在来線から新幹線へ向かう通路。人波が途絶えた瞬間に撮影。 【2025年01月 福岡県福岡市】
博多駅始発の在来線から新幹線へ向かう通路にて。この日も、在来線・新幹線とも多くの乗客で賑わっていたが、人波が一瞬だけ途絶える瞬間に遭遇。すかさず写真を撮る。この瞬間、電光掲示板は、英語(アルファベット表記)に。博多駅の電光掲示板の表示が何か
「新幹線通過ショー」は今や、インバウンド客のお楽しみコンテンツ? 【2024年05月 広島県尾道市】
山陽新幹線の新尾道駅にて。乗車する「こだま」を待っている10分ほどの間に、上り・下り合わせて2本の「のぞみ」が通過。豪快なスピードで通過する通過列車を見送る瞬間は、いわゆる「こだま駅」で、最もエキサイト?する瞬間。Youtubeなどでも、こ
ホテルチェーンの創業者は、なぜか本を書きたがるらしい。。。 【2025年01月 佐賀県吉野ヶ里町】
JR吉野ヶ里公園駅より徒歩7分、幹線道路沿いに建つ某ビジネスホテルにて。客室内に、このホテルチェーンの創業者による著書が置かれていた。ホテルチェーンの創業者は、なぜか本を書きたがるらしい(笑)。このホテルチェーン以外にも、あえてとこのチェー
解体工事前の、某大型スーパー。 【2024年02月 東京都昭島市】
昭島市内の某所にて。2024年4月に閉店した某大型スーパー(2024年2月に撮影)。 この建物、「老朽化」と言えるほど古くはなさそうだが、2025年4月現在、解体工事中らしい。跡地については今のところ、正式な発表は無く、その行く末
今治のマチナカのアーケードにある、その名も「今治街中麦酒」。【2024年05月 愛媛県今治市】
今治市中心部のアーケードのある商店街にて。「今治街中麦酒」のノボリを掲げた店を発見。地ビールは「まちおこし」の大きな武器となる商品には違いない。しかし、個人的には地ビール派ならぬ「地コーヒー」派なので、同じ通りに「今治街中珈琲」の出現を望む
熊本空港から市内へ向かうリムジンバス、「グランメッセ熊本」前に停車。 【2025年01月 熊本県益城町】
熊本空港から熊本市中心部へ向かうリムジンバス。途中、大規模産業展示場「グランメッセ熊本」前に停車。この施設、熊本空港と熊本市中心部のほぼ中間に位置し、高速道路からも程近い幹線道路沿いの立地。この日はイベント開催日ということもあり、このバスか
ニッポンの伝統的な木造のアーケード「雁木」。【2024年08月 新潟県糸魚川市】
2016年に発生した糸魚川市大規模火災から復興した一画にて。ニッポンの伝統的な木造のアーケード「雁木」のある通り。大火でかなり部分の焼失したが、真新しく「復活」した雁木と、古くから残る雁木が混在している印象。なお、糸魚川駅前から続く通りには
練馬区某所のガード下にて。見ていてなんだか切なくなってきた。 【2025年02月 東京都練馬区】
練馬区某所の、ガード下の歩道にて。 見ていてなんだか、情けないというか、切ない気分になってきた。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ google_ad_client =
徳山駅前で出発を待つ、下松行きの路線バス。【2025年01月 山口県周南市】
JR徳山駅前で出発を待つ、下松駅北口行きの路線バス。この日は、JRの列車がちょうど走っていない時間の間隙を縫って?この路線バスに乗車。この路線、徳山〜下松間を、ほぼ一本道と言えそうな幹線道路に沿って走るため、よそ者にも比較的分かりやすい。乗
宇都宮東口、折り返しの宇都宮ライトレールの列車が入線。 【2024年12月 栃木県宇都宮市】
朝まだ暗い中、JR宇都宮駅東口に、折り返しの宇都宮ライトレール(正式名称ライトライン)の列車が弧を描きながら入線。丸みを帯びた車両は、まるでドイツかどこかのLRTのような雰囲気(ドイツには行ったことは無いが)。P R ■□■□■□■□■□■
岡山駅至近の有名珈琲店に、6年ぶりに訪れてみた。 【2024年05月 岡山県岡山市】
JR岡山駅、某再開発ビル内にある、地元では名の知れた珈琲店にて。6年前、初めてこの店で味わった珈琲には、珈琲が苦手な自分を一瞬にして珈琲好きにする「衝撃波」があった。今回は、当時とは銘柄が違っていることもあり、6年前ほどの「衝撃波」は無かっ
JR羽犬塚駅。頭上に九州新幹線の高架が高々と続く。【2025年01月 福岡県筑後市】
鹿児島本線の羽犬塚駅。こじんまりとした駅舎の頭上に、九州新幹線の高架が高々と続く。この羽犬塚駅、いちおう、筑後市の中心駅なのだが、九州新幹線は無情にも?この中心駅を素通りし、同じ市内の筑後船小屋駅に停車する。P R ■□■□■□■□■□■□
成田空港第二ビル駅直結のカプセルホテル。キービジュアルそのまんまの景観。 【2025年01月 千葉県成田市】
成田空港第2ビル駅直結のカプセルホテルにて。繭型というのだろうか、各ベッドの丸っこい出入口から、淡く黄色っぽい光を放たれる様子がなんとも印象的。この「景観」、このカプセルホテルチェーンでは「キービジュアル」となっており、HPなどででも広く流
成田空港第二ビル駅直結のカプセルホテル。寝るだけなら、これで充分? 【2025年01月 千葉県成田市】
成田空港第2ビル駅直結のカプセルホテルのベッド内。寝るだけなら、これで充分といった印象。この種のカプセルホテルは、いびきを含め、「隣室」の騒音が気になるところだが、この日は幸いにして、「うるさい隣人」は居なかった(自分も人様に迷惑をかけてい
成田空港第二ビル駅直結のカプセルホテル。「明るい白さ」を維持する洗面所。 【2025年01月 千葉県成田市】
成田空港第2ビル駅直結のカプセルホテル。フロントの隣りのロッカールームを通過すると、「明るい白さ」が印象的な洗面所が現れる。掃除やメンテナンスで、この白さを維持するのは、さぞや大変なことだろう、とお察しする(笑)。実際に宿泊した際のPR記事
成田空港第二ビル駅直結、モノトーンの洒落た感じのカプセルホテル。 【2025年01月 千葉県成田市】
成田空港第2ビル駅直結のカプセルホテル。モノトーンの洒落た感じの壁面とロゴが印象的。カプセルホテルと言えば、もともとはニッポンが誇る?コンパクトで機能的な宿泊施設として知られていた業態。昨今では、西洋風のドミトリー(相部屋)との境界線が曖昧
「ブログリーダー」を活用して、まちおこし編集長さんをフォローしませんか?
JR石岡駅東口の一画にて。茨城空港行きバスの乗客向けに、屋根付きでドアをしめ切れる、無人の待合室が設置されていた。利用客が居なくなった隙を見計らって?撮影。列車が到着するたびに、スーツケースなど大きな荷物を持った、明かに空港利用客と思しき人
JR山形新幹線の村山駅の駅舎内にある、観光物産店兼そば処にて。山形らしく?山菜そばを食す。味はと言うと、少々味が濃く、しょっぱい感じ。むしろ、割としっかりした、ずっしりと重い器の方が気になった。 P R ■□■□■□■□■□■□■
JR吉野ヶ里公園駅にて。未明の暗がりの中、明るい白い光を放つ、橋上駅舎の建物。この季節、九州の朝は開けるのが遅い。それにしても、見た目には美しいが、駅舎をここまでライトアップ?する必要があるのだろうか。ちなみに、この駅の至近のある某ビジネス
JR酒田駅にて。いわゆる「ご当地鉄道むすめ」の看板が掲げられていた。日本中、どこもかしこも「鉄道むすめ」だらけという感じがするが、もはや、なにかとリスクの大きい?生身の人間のタレントよりも、安全でコスパが良いのかも知れない。P R ■□■□
伊豆箱根鉄道大雄山線「和田河原」駅。壁面に大きく「和田河原」駅と書かれていなければ、1階が店舗、2階から上がマンションという「物件」にしか見えない。上層階は、文字通り駅直結のマンションだ。大雄山線はそれなりに本数があるので、電車の騒音や振動
新宿駅至近、西武新宿駅のほぼ正面と言えそうな一画にオープンした、某超高層ビル。ライブホールや映画館、飲食店やホテルなどが入居しており、ビル全体としてエンターテイメント色が強い。館内では、如何にも「インバウンド向け」というテナントも目立つ。こ
新宿駅至近の某超高層ビル内で、2025年4月にオープンした日本料理店のメディア向け試食会にて。全国各地から取り寄せた和牛や野菜によるしゃぶしゃぶが一押しメニューとなっている。出来れば、週替わりとか週替わりで、飛騨牛フェアとか、近江牛フェアと
新宿駅至近の某超高層ビル内で、2025年4月にオープンした日本料理店のメディア向け試食会にて。店舗を運営しているのは日本企業だが、1号店は上海でオープンしており、言わば「逆輸入の日本料理店」と言える。試食会当日は、招待されたメディア関係者に
秋田新幹線の車内にて。行きの山形新幹線の車販では、コーヒーはアイスの缶コーヒーだけだったが、こちらはしっかりとホットコーヒーを販売していた。鉄板・定番のアイスクリームと一緒に購入。ただし、アイスクリームはスタンダードなバニラではなく、期間限
JR・伊豆急「伊東」駅からマチナカへ向かう表通りの一画にて。別荘・空地買い取ります、という目立つ看板を発見。伊東市は、以前から別荘地が非常に多い場所。数が多ければ、それだけ中古物件が「流通」する市場も大きくなる。買取後の「出口」がどうなって
熊本駅で出発を待つ大牟田方面・銀水行きの普通列車。実は10年前にも、ほぼ同じ列車に乗車している。同じような車両なのだろうけど、10年前は「赤い顔」、今回は「黒い顔」。次回訪れる際は、何色の顔になっているのだろう。P R ■□■□■□■□■□
JR秋田駅で出発をまつ秋田新幹線「こまち」。毎度思うのだが、この「真っ赤な流線形の顔」は鮮烈。空気抵抗などが考え抜かれて設計されたデザインなのだろうけど、「巨大なおもちゃ」のようにも見える。。。 P R ■□■□■□■□■□■□■
JR鳥栖駅を東西に跨ぐ跨線橋。広々とした印象だが、雨天や強風のときはどうなのだろう。鳥栖と言えば、鉄道・高速道路ともに九州の十字路となっている場所。駅周辺にはホテルやマンションが多く、今や地方都市では数少ない「成長都市」といった印象。P R
さくらんぼ東根駅至近の、自家焙煎の珈琲店にて。このお店、夜はライブハウスになるのだが、日中のこの時間は、天井の高い、洒落たカフェとして営業している。オススメと思しき、ワッフルと珈琲のセットを注文。珈琲は、あっさりとしたような、それでいてキリ
因島大橋のバス停から、尾道駅へ向かう路線バスに乗車。バスは目の前の因島大橋を渡り、向島を経て、尾道の市街地へ向かう。ついさきほどまで、風光明媚な「建造物」として眺めていた巨大な吊り橋を実際に渡る、というのは、なんとも不思議な感覚。P R ■
小田急線「開成」駅から、南足柄市方面へ向かう、幹線道路沿いにて。ベッドタウンらしく、住宅・不動産関連の店舗や看板が目立つ。それにしても、「開成町に強い」とは、なんとも分かりやすい表現。。。もっともこの会社、地元沿線電鉄系なので、強いのは当た
JR基山駅至近の商店街?にて。この時間帯は早朝のため、空いている店は無く、人通りも皆無。商店街。。。と言ってみたのだが、個々の独立した店舗が並んでいるのではなく、商店街全体がひとつの施設のようになっており、見方によってはショッピングモールや
JR奥羽本線と男鹿線が分岐する「追分」駅にて。男鹿線の男鹿方面から秋田方面へ向かう列車が到着。同じ秋田方面へ向かう列車でも、奥羽本線の八郎潟方面から来る列車は、橋を渡った隣りのホームから出発する。ちなみにこの追分駅、秋田市に属しているが、駅
取材の関係もあり、久々に実家に帰郷。翌朝早く出発する50代の次男(自分)のために、80代の母が朝食をつくってくれた。年齢も年齢故に、目玉焼き以外は、ほぼ出来合いのものを盛ったメニュー。しかしそれでも、全体のバランスもよろしく、どんなホテルの
東京駅で出発を待つ、山形新幹線「つばさ」の車内にて。サクランボ色をイメージしたと思われる、黄色と赤のグラデーションのシートがなんとも鮮烈。東京駅を出発した時点では空席が目立つ状況だったが、上野でチラホラ、大宮でどっと乗客が乗り込み、ほぼ満席
JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」にて。この施設、四国鉄道文化会館、十河信二記念館、観光交流センターで構成しているのだが、四国鉄道文化会館は、JR伊予西条駅を挟んで南北に建物が分かれている。館内には、写真のような鉄道
高松市内のアーケードのある商店街で。「県産米」の暖簾を設置した「香川の食堂」という飲食店を発見。なんとも「そのまんま」なネーミングだが、全国チェーンのありきたりな飲食店ではなく、あえて「ド地元店」を強調している点がたのもしい。この日は食事が
JR邑久駅から歩ける範囲にある、某有名コーヒー店の本店で、三角バックのコーヒーを購入。ドリップパックに比べ、少々薄味な気はするが、ある程度、お店に近い味は再現できているような気がする。 この三角バック、数ある銘柄の中から、5種類を
近所のスーパーで、東京・築地に店舗を構える某珈琲店のドリップパックを購入。このお店、パッケージに記載があるとおり、宮内庁御用達のコーヒーを納品しているらしい。宮内庁御用達という制度自体は歴史的過去のものらしいが、現在でも納品は続いているとの
JR今治駅の建物内にある飲食店にて。なんともご当地らしいメニューの「じゃこ天うどん」を注文。駅前から出発する高速バスの出発の時間が迫っていたので、あまりよく味わえないまま、急いで食べた。とは言え、短時間で食べるコトガデキルメニューは有難い。
坂出市の中心市街地、アーケードのある商店街にて。店舗が途切れ、空き地となっている一画から、マンションが見える。マンションの世帯数・住民は、それなりに多いはず。まちなか居住の推進が、もっともっと商店街の活性化につながって欲しいと思った瞬間。P
JR岡山駅の新幹線ホームにて。倉敷うどんぶっかけの店舗を発見。まあ、日本人が普通に食べる分には「単なる美味しいうどん」なのだが、ローマ字表記のBUKKAKEは、特定のインバウンド層にとっては。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□
JR播州赤穂駅にて。橋上駅舎の通路頭上に、「忠臣蔵」の大きな文字が。赤穂と言えば忠臣蔵。あまりにも「そのまんま」なお出迎え?だが、鉄板・定番すぎるネタに遭遇すると、なぜか落ち着く(笑)。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
北大阪急行電鉄の千里中央駅にて。北大阪急行線は大阪メトロにそのまま乗り入れるので、切符売り場の案内板は、そのまま大阪メトロ全線の案内板となる。毎回思うことだが、路線図を見る限り、大阪の地下鉄は、東京の地下鉄とは異なり、都心部がほぼ「格子状」
岡山から高松へ向かうJR瀬戸大橋線快速列車の車内から。今、まさに海の上を通過中。線路の隣りに見えるのは、恐らく保守点検用の通路だと思うが、そこから見える景色は、恐怖の絶景?に違いない。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
山陽本線の尾道駅にて。駅舎内に出店している、全国チェーンのベーカリーが「ご当地尾道あんぱん」の看板を掲げていた。 店内に入ると、この「ご当地尾道あんぱん」が一番の売れ筋?の様子。即、購入して食してみたが、あんこの他、練乳らしきもの
JR予讃線の観音寺駅前から市街地へ向かう道の途中にて。普通のまちならば、地方銀行か信用金庫の駅前支店が建っているような場所に、証券会社の立派な?店舗が建っていた。実は、ここから少し歩いた一画にも、別の証券会社の店舗がある。まちの規模を考えた
JR加古川駅南口正面に大きな店舗を構える百貨店。百貨店と言えば、かつてはどのまちでも、マチナカのシンボル的存在だった。店名を見ると、全国的にはあまり知られていない、地元ローカルの百貨店だが、どこかで見たような建物?と思った人も少なくないはず
近所のスーパーで、本社を埼玉県所沢市、工場を静岡県菊川市に置いている某食品メーカーのドリップパックのコーヒーを購入。カップにセットした際、鳥が翼を広げたような姿になるのが特徴。菊川市にあるというこの会社の工場、東海道新幹線の車窓から見える位
山陽幹線の車内にて。岡山駅発東京行きの「ひかり」に乗車、すぐに車内販売でコーヒーを購入。なぜすぐに購入したのか?それは東海道新幹線の区間に入ると車内販売が消滅するため、「新大阪」までの短い区間でしか購入できないから。飲んでみた感想は。。。以
JR伊部駅から歩いてすぐの場所にある、新築の一軒家のような建物。一見すると、モデルハウスのようにも見えるが、実は一棟貸しの宿泊施設である。左側の建物も、1棟貸しではないが、同じ事業主による宿泊施設だったりする。やはりと言うか、事業主は工務店
西条市内のアーケードのある商店街にて。閉店セール?なのかは不明だが、「ご自由にお持ち帰りください」系のテーブルを発見。テーブルの中央が大きく空いているのは、既に売れた(持ち帰られた)もののスペースだろうか。P R ■□■□■□■□■□■□■
高松駅前のビジネスホテルにて。シングルルームの客室に設置されていた、花のテーブル。ビジネスホテルでこの種のものが置かれているのは初めて見た。思わず写真を撮る。ちなみに、このビジネスホテルのPR記事はコチラ。P R ■□■□■□■□■□■□■
北大阪急行電鉄の千里中央駅至近の景観。朝の凛とした空気の中、雲一つ無い青空にそびえ立つマンションが印象的。朝6時台。まだ静かなこの一画も、ラッシュアワーになれば都心へ通勤する人で賑わうのかも知れない。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□
JR岡山駅前にて。駅前広場を挟んでほぼ正面に、岡山駅前商店街のアーケード入り口が顔を出している。岡山と言えば、桃太郎。頭上を見上げると、巨大な桃のオブジェ。まあ、言わんとしていることは分かるのですが。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□