JR石岡駅東口の一画にて。茨城空港行きバスの乗客向けに、屋根付きでドアをしめ切れる、無人の待合室が設置されていた。利用客が居なくなった隙を見計らって?撮影。列車が到着するたびに、スーツケースなど大きな荷物を持った、明かに空港利用客と思しき人
成田空港第二ビル駅直結、カプセルホテルの入り口。 【2025年01月 千葉県成田市】
成田空港第2ビル駅にて。駅の改札を出て割とすぐの場所に、カプセルホテルの入り口がある。このカプセルホテル、早朝・深夜発着便の利用客には重宝しているようで、何と言っても駅直結というのが嬉しい。実際に宿泊した際のPR記事はコチラ。P R ■□■
バスターミナルが入居する複合ビル「サクラマチクマモト」の、「夜景」の模型。【2025年01月 熊本県熊本市】
熊本市中心部にある、日本最大級のバスターミナル「桜町バスターミナル」にて。バスターミナルが入居する複合ビル「サクラマチクマモト」の模型が展示されていた。建物全体が、楕円状の複雑なデザインであることが分かる。窓から光を放つ「夜景」の模型に、し
古びた商業ビルの壁面に、鮮やかな招き猫?の壁画。【2024年05月 香川県観音寺市】
観音寺市の中心市街地にて。古びた商業ビルの壁面に、なんとも鮮やかな色彩の招き猫?の壁画が描かれていた。グレーのくすんだ感じの壁面故に、鮮やか過ぎる?壁画が異様に目立つ。この壁画、壁全体の3分の1くらいなので、残りのキャンバスに何が描かれるの
今や全国区?「富士宮やきそば」のカップ麺。 【2025年02月 静岡県富士宮市】
練馬区内の某JAで開催されていた地域フェアで、富士宮やきそばのカップ麺を購入。もともとはご当地B級グルメ。。。なのだが、今や大手食品メーカーも普通に商品化するメニューに。普通にスーパーでも売っていそうな商品とは言え、コレを食べれば、自宅に居
玉名駅前にデーンと構える、鐘のレプリカ。【2025年01月 熊本県玉名市】
JR玉名駅前にて。駅正面にデーンと構える、鐘のレプリカがなんとも目立つ。この鐘、日本一(世界一?)の大梵鐘「飛龍の鐘」を模したもので、本物は玉名市内の寺院にあるとのこと。レプリカとは言え、見た目にも重々しく、突けばゴーンと音がしそうな雰囲気
上野駅で出発を待つ、宇都宮線の始発列車。 【2024年12月 東京都台東区】
JR上野駅にて。出発を待つ宇都宮線の始発列車が入線。大部分はロングシートだが、先頭車両や最後尾車両など、一部の車両にボックス席がある。始発駅故に、ボックス席狙い?の乗客も多い。確かに、ロングシートでは弁当を食べることがはばかられるが、ボック
茨城空港にて。空港のキャラクターかと思いきや、実は「県職員」だった。 【2024年12月 茨城県小美玉市】
茨城空港のターミナルビル内にて。ご当地キャラクター?らしきものを発見。茨城県のHPには、「県庁に勤める県職員。異動によりいばキラTVの公式アナウンサーとして、平成30年8月3日付でバーチャル広報課・Vtuberチームに配属」と記載されていた
JR伊部駅至近、備前焼の里の、静かな街並み。【2024年05月 岡山県備前市】
JR伊部駅北口至近、備前焼の店舗などが並ぶ街並み。この時間帯は閉まっている店が多いせいか、まち全体がひっそりとした印象。ちなみに、ココ伊部では、地元工務店が運営する、一風変わった真新しい宿泊施設がオープンした。その宿泊施設のPR記事はコチラ
吉野ヶ里公園駅至近の、某ビジネスホテルの夕食。 【2025年01月 佐賀県吉野ヶ里町】
JR吉野ヶ里公園駅より徒歩7分、幹線道路沿いに建つ某ビジネスホテルにて。朝食・夕食ともバイキング形式で提供している。決して豪華ではないが、料金を考えたら、それなりに充実した内容。いちご味?のこんにゃくゼリーが印象的だった。この某ビジネスホテ
のどかな空気が流れる、富山地方鉄道の車内。 【2024年08月 富山県黒部市】
富山地方鉄道「電鉄黒部」駅から「電鉄富山」駅へと向かう普通列車の車内にて。1本前に乗った車両がロングシートだっただけに、転換クロスシートがなんとも心地よい。ただ、なんとなく揺れが大きい気がした。乗客もまばらで、車内にはのどかな空気が流れてい
広々とした熊本駅前。高架の駅舎の壁面は、広大な看板スペース? 【2025年01月 熊本県熊本市】
近年、再開発が大きく進んだ熊本駅前。広々とした駅前広場が印象的。高架の駅舎の壁面には、駅名の表示以外、看板らしきものが見当たらず、グレーの大きな壁といった感じ。これはこれで荘厳な感じがするが、この広大は壁面を有効活用する予定はないのだろうか
徳山駅直結、カフェや書店を併設した、洒落た感じの図書館。【2025年01月 山口県周南市】
JR徳山駅の駅ビルにある図書館。カフェや書店を併設しており、賑やかで洒落た雰囲気。図書館のカフェや書店との併設には賛否両論あるようだが、今や、地方都市であh図書館が駅前やマチナカの「集客施設」となっていることは間違いない。P R ■□■□■
鳥栖駅で出発を待つ普通列車。座席の丸い枕が印象的。【2025年01月 佐賀県鳥栖市】
JR鳥栖駅、博多方面へ向かう普通列車の車内にて。この周辺ではよく見かける車両なのだが、毎回、座席の「丸い枕」が印象に残る。枕の中に、マッサージ機やスピーカーが内蔵されていそうな雰囲気(笑)。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
路線バスで尾道大橋を通過中。間もなく「本州」に入る。 【2024年05月 広島県尾道市】
尾道大橋を路線バスで通過中。今治から出発し、島伝いに四国と本州を結ぶ「しまなみ海道」最後の島「向島」から、いよいよ本州へと渡る。観光バスでも高速路線バスでもない「普通の路線バス」が、国家プロジェクト?とも言えるしまなみ海道の一部を当たり前の
宇都宮東口で出発を待つ、宇都宮ライトレールの車両。 【2024年12月 栃木県宇都宮市】
JR宇都宮駅東口で出発を待つ、宇都宮ライトレールの車両。正式名称は「ライトライン」らしいが、既に流布していた「ライトレール」の方がしっくる感じがする。現在はココ東口が終点・始発だが、さらに西口の「都心部」への延伸計画が進んでいる模様。開業に
明るい白い光を放つ、吉野ヶ里公園駅の橋上駅舎へと向かう階段。 【2025年01月 佐賀県吉野ヶ里町】
JR吉野ヶ里公園駅にて。未明の暗がりの中、明るい白い光を放つ、橋上駅舎へと向かう階段が印象的だった。暗がりの空は、列車に乗る頃には青みがかり、乗車すると間もなく夜が明けた。ちなみに、この駅の至近のある某ビジネスホテルで夕食・朝食2食プランを
まるでホテルの送迎バス?熊本空港から市内へ向かうリムジンバス。 【2025年01月 熊本県益城町】
熊本空港にて。ココから熊本市内へ向かうリムジンバスに乗車。バスの側面に、熊本市内に4店舗を構える、某全国チェーンのホテルの広告が掲出されていた。これだけ大きい広告だと、さながらホテルの送迎バス?のようにも見える。P R ■□■□■□■□■□
なんともゆとりのある、複合施設内のフリースペース。【2024年08月 新潟県糸魚川市】
糸魚川のマチナカの一画で2020年にオープンした複合施設「キターレ」内にて。2016年に発生した糸魚川市大規模火災の資料などの展示スペースやカフェに加え、なんともゆとりのあるフリースペースがある。館内のカフェがまだ開店準備中の時間ということ
線路を挟んで反対側は、マンション街。 【2025年01月 山口県下松市】
JR下松駅南口より、線路を挟んで向こう側の北口方向を望む。北口の駅前はさながらマンション街といった感じ。下松には大きな工場もあり、いわゆるベッドタウン・・・ではないのだが、なんだか大都市近郊の住宅街の駅前のような雰囲気。P R ■□■□■□
約15km離れた場所に建つ東京ツカイツリーが、はっきりと映った。【2025年02月 東京都練馬区】
練馬区某所より、望遠レンズを使用して撮影。直線距離で約15km離れた東京スカイツリーが、はっきりと映った。池袋周辺の高層マンションを飛び越え、さらに都心の摩天楼も飛び越え、さらにその先にそびえ立つ東京スカイツリー。空気が澄んでいた日とは言え
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JR石岡駅東口の一画にて。茨城空港行きバスの乗客向けに、屋根付きでドアをしめ切れる、無人の待合室が設置されていた。利用客が居なくなった隙を見計らって?撮影。列車が到着するたびに、スーツケースなど大きな荷物を持った、明かに空港利用客と思しき人
JR山形新幹線の村山駅の駅舎内にある、観光物産店兼そば処にて。山形らしく?山菜そばを食す。味はと言うと、少々味が濃く、しょっぱい感じ。むしろ、割としっかりした、ずっしりと重い器の方が気になった。 P R ■□■□■□■□■□■□■
JR吉野ヶ里公園駅にて。未明の暗がりの中、明るい白い光を放つ、橋上駅舎の建物。この季節、九州の朝は開けるのが遅い。それにしても、見た目には美しいが、駅舎をここまでライトアップ?する必要があるのだろうか。ちなみに、この駅の至近のある某ビジネス
JR酒田駅にて。いわゆる「ご当地鉄道むすめ」の看板が掲げられていた。日本中、どこもかしこも「鉄道むすめ」だらけという感じがするが、もはや、なにかとリスクの大きい?生身の人間のタレントよりも、安全でコスパが良いのかも知れない。P R ■□■□
伊豆箱根鉄道大雄山線「和田河原」駅。壁面に大きく「和田河原」駅と書かれていなければ、1階が店舗、2階から上がマンションという「物件」にしか見えない。上層階は、文字通り駅直結のマンションだ。大雄山線はそれなりに本数があるので、電車の騒音や振動
新宿駅至近、西武新宿駅のほぼ正面と言えそうな一画にオープンした、某超高層ビル。ライブホールや映画館、飲食店やホテルなどが入居しており、ビル全体としてエンターテイメント色が強い。館内では、如何にも「インバウンド向け」というテナントも目立つ。こ
新宿駅至近の某超高層ビル内で、2025年4月にオープンした日本料理店のメディア向け試食会にて。全国各地から取り寄せた和牛や野菜によるしゃぶしゃぶが一押しメニューとなっている。出来れば、週替わりとか週替わりで、飛騨牛フェアとか、近江牛フェアと
新宿駅至近の某超高層ビル内で、2025年4月にオープンした日本料理店のメディア向け試食会にて。店舗を運営しているのは日本企業だが、1号店は上海でオープンしており、言わば「逆輸入の日本料理店」と言える。試食会当日は、招待されたメディア関係者に
秋田新幹線の車内にて。行きの山形新幹線の車販では、コーヒーはアイスの缶コーヒーだけだったが、こちらはしっかりとホットコーヒーを販売していた。鉄板・定番のアイスクリームと一緒に購入。ただし、アイスクリームはスタンダードなバニラではなく、期間限
JR・伊豆急「伊東」駅からマチナカへ向かう表通りの一画にて。別荘・空地買い取ります、という目立つ看板を発見。伊東市は、以前から別荘地が非常に多い場所。数が多ければ、それだけ中古物件が「流通」する市場も大きくなる。買取後の「出口」がどうなって
熊本駅で出発を待つ大牟田方面・銀水行きの普通列車。実は10年前にも、ほぼ同じ列車に乗車している。同じような車両なのだろうけど、10年前は「赤い顔」、今回は「黒い顔」。次回訪れる際は、何色の顔になっているのだろう。P R ■□■□■□■□■□
JR秋田駅で出発をまつ秋田新幹線「こまち」。毎度思うのだが、この「真っ赤な流線形の顔」は鮮烈。空気抵抗などが考え抜かれて設計されたデザインなのだろうけど、「巨大なおもちゃ」のようにも見える。。。 P R ■□■□■□■□■□■□■
JR鳥栖駅を東西に跨ぐ跨線橋。広々とした印象だが、雨天や強風のときはどうなのだろう。鳥栖と言えば、鉄道・高速道路ともに九州の十字路となっている場所。駅周辺にはホテルやマンションが多く、今や地方都市では数少ない「成長都市」といった印象。P R
さくらんぼ東根駅至近の、自家焙煎の珈琲店にて。このお店、夜はライブハウスになるのだが、日中のこの時間は、天井の高い、洒落たカフェとして営業している。オススメと思しき、ワッフルと珈琲のセットを注文。珈琲は、あっさりとしたような、それでいてキリ
因島大橋のバス停から、尾道駅へ向かう路線バスに乗車。バスは目の前の因島大橋を渡り、向島を経て、尾道の市街地へ向かう。ついさきほどまで、風光明媚な「建造物」として眺めていた巨大な吊り橋を実際に渡る、というのは、なんとも不思議な感覚。P R ■
小田急線「開成」駅から、南足柄市方面へ向かう、幹線道路沿いにて。ベッドタウンらしく、住宅・不動産関連の店舗や看板が目立つ。それにしても、「開成町に強い」とは、なんとも分かりやすい表現。。。もっともこの会社、地元沿線電鉄系なので、強いのは当た
JR基山駅至近の商店街?にて。この時間帯は早朝のため、空いている店は無く、人通りも皆無。商店街。。。と言ってみたのだが、個々の独立した店舗が並んでいるのではなく、商店街全体がひとつの施設のようになっており、見方によってはショッピングモールや
JR奥羽本線と男鹿線が分岐する「追分」駅にて。男鹿線の男鹿方面から秋田方面へ向かう列車が到着。同じ秋田方面へ向かう列車でも、奥羽本線の八郎潟方面から来る列車は、橋を渡った隣りのホームから出発する。ちなみにこの追分駅、秋田市に属しているが、駅
取材の関係もあり、久々に実家に帰郷。翌朝早く出発する50代の次男(自分)のために、80代の母が朝食をつくってくれた。年齢も年齢故に、目玉焼き以外は、ほぼ出来合いのものを盛ったメニュー。しかしそれでも、全体のバランスもよろしく、どんなホテルの
東京駅で出発を待つ、山形新幹線「つばさ」の車内にて。サクランボ色をイメージしたと思われる、黄色と赤のグラデーションのシートがなんとも鮮烈。東京駅を出発した時点では空席が目立つ状況だったが、上野でチラホラ、大宮でどっと乗客が乗り込み、ほぼ満席
JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」にて。この施設、四国鉄道文化会館、十河信二記念館、観光交流センターで構成しているのだが、四国鉄道文化会館は、JR伊予西条駅を挟んで南北に建物が分かれている。館内には、写真のような鉄道
高松市内のアーケードのある商店街で。「県産米」の暖簾を設置した「香川の食堂」という飲食店を発見。なんとも「そのまんま」なネーミングだが、全国チェーンのありきたりな飲食店ではなく、あえて「ド地元店」を強調している点がたのもしい。この日は食事が
JR邑久駅から歩ける範囲にある、某有名コーヒー店の本店で、三角バックのコーヒーを購入。ドリップパックに比べ、少々薄味な気はするが、ある程度、お店に近い味は再現できているような気がする。 この三角バック、数ある銘柄の中から、5種類を
近所のスーパーで、東京・築地に店舗を構える某珈琲店のドリップパックを購入。このお店、パッケージに記載があるとおり、宮内庁御用達のコーヒーを納品しているらしい。宮内庁御用達という制度自体は歴史的過去のものらしいが、現在でも納品は続いているとの
JR今治駅の建物内にある飲食店にて。なんともご当地らしいメニューの「じゃこ天うどん」を注文。駅前から出発する高速バスの出発の時間が迫っていたので、あまりよく味わえないまま、急いで食べた。とは言え、短時間で食べるコトガデキルメニューは有難い。
坂出市の中心市街地、アーケードのある商店街にて。店舗が途切れ、空き地となっている一画から、マンションが見える。マンションの世帯数・住民は、それなりに多いはず。まちなか居住の推進が、もっともっと商店街の活性化につながって欲しいと思った瞬間。P
JR岡山駅の新幹線ホームにて。倉敷うどんぶっかけの店舗を発見。まあ、日本人が普通に食べる分には「単なる美味しいうどん」なのだが、ローマ字表記のBUKKAKEは、特定のインバウンド層にとっては。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□
JR播州赤穂駅にて。橋上駅舎の通路頭上に、「忠臣蔵」の大きな文字が。赤穂と言えば忠臣蔵。あまりにも「そのまんま」なお出迎え?だが、鉄板・定番すぎるネタに遭遇すると、なぜか落ち着く(笑)。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
北大阪急行電鉄の千里中央駅にて。北大阪急行線は大阪メトロにそのまま乗り入れるので、切符売り場の案内板は、そのまま大阪メトロ全線の案内板となる。毎回思うことだが、路線図を見る限り、大阪の地下鉄は、東京の地下鉄とは異なり、都心部がほぼ「格子状」
岡山から高松へ向かうJR瀬戸大橋線快速列車の車内から。今、まさに海の上を通過中。線路の隣りに見えるのは、恐らく保守点検用の通路だと思うが、そこから見える景色は、恐怖の絶景?に違いない。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
山陽本線の尾道駅にて。駅舎内に出店している、全国チェーンのベーカリーが「ご当地尾道あんぱん」の看板を掲げていた。 店内に入ると、この「ご当地尾道あんぱん」が一番の売れ筋?の様子。即、購入して食してみたが、あんこの他、練乳らしきもの
JR予讃線の観音寺駅前から市街地へ向かう道の途中にて。普通のまちならば、地方銀行か信用金庫の駅前支店が建っているような場所に、証券会社の立派な?店舗が建っていた。実は、ここから少し歩いた一画にも、別の証券会社の店舗がある。まちの規模を考えた
JR加古川駅南口正面に大きな店舗を構える百貨店。百貨店と言えば、かつてはどのまちでも、マチナカのシンボル的存在だった。店名を見ると、全国的にはあまり知られていない、地元ローカルの百貨店だが、どこかで見たような建物?と思った人も少なくないはず
近所のスーパーで、本社を埼玉県所沢市、工場を静岡県菊川市に置いている某食品メーカーのドリップパックのコーヒーを購入。カップにセットした際、鳥が翼を広げたような姿になるのが特徴。菊川市にあるというこの会社の工場、東海道新幹線の車窓から見える位
山陽幹線の車内にて。岡山駅発東京行きの「ひかり」に乗車、すぐに車内販売でコーヒーを購入。なぜすぐに購入したのか?それは東海道新幹線の区間に入ると車内販売が消滅するため、「新大阪」までの短い区間でしか購入できないから。飲んでみた感想は。。。以
JR伊部駅から歩いてすぐの場所にある、新築の一軒家のような建物。一見すると、モデルハウスのようにも見えるが、実は一棟貸しの宿泊施設である。左側の建物も、1棟貸しではないが、同じ事業主による宿泊施設だったりする。やはりと言うか、事業主は工務店
西条市内のアーケードのある商店街にて。閉店セール?なのかは不明だが、「ご自由にお持ち帰りください」系のテーブルを発見。テーブルの中央が大きく空いているのは、既に売れた(持ち帰られた)もののスペースだろうか。P R ■□■□■□■□■□■□■
高松駅前のビジネスホテルにて。シングルルームの客室に設置されていた、花のテーブル。ビジネスホテルでこの種のものが置かれているのは初めて見た。思わず写真を撮る。ちなみに、このビジネスホテルのPR記事はコチラ。P R ■□■□■□■□■□■□■
北大阪急行電鉄の千里中央駅至近の景観。朝の凛とした空気の中、雲一つ無い青空にそびえ立つマンションが印象的。朝6時台。まだ静かなこの一画も、ラッシュアワーになれば都心へ通勤する人で賑わうのかも知れない。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□
JR岡山駅前にて。駅前広場を挟んでほぼ正面に、岡山駅前商店街のアーケード入り口が顔を出している。岡山と言えば、桃太郎。頭上を見上げると、巨大な桃のオブジェ。まあ、言わんとしていることは分かるのですが。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□