因島大橋のバス停から、尾道駅へ向かう路線バスに乗車。バスは目の前の因島大橋を渡り、向島を経て、尾道の市街地へ向かう。ついさきほどまで、風光明媚な「建造物」として眺めていた巨大な吊り橋を実際に渡る、というのは、なんとも不思議な感覚。P R ■
筑後船小屋駅前。駅名の由来ともなった「平田舟」。【2025年01月 福岡県筑後市】
九州新幹線の筑後船小屋駅前にて。駅名の由来となっている、「平田舟」が展示されていた。この「平田舟」、元禄時代に河川の工事用に使用されていたものらしい。それにしても、何ともシブい展示。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
かなり長い区間で廃線跡のバス専用道路を走る、石岡駅と茨城空港を結ぶ路線バス。 【2024年12月 茨城県石岡市】
JR石岡駅東口から茨城空港へ向かう路線バスの車内。途中、かなり長い区間で路線バス専用の道路を通る。この路線バス専用の道路、実は廃線となった旧鹿島鉄道の線路跡を活用したもの。ところどころで、かつての駅のホームと思しき停留所に停車する。線路の無
JR博多駅で出発を待つ「こだま」の、有り余るキャパ。 【2025年01月 福岡県福岡市】
博多駅始発のの新幹線「こだま」に乗車。隣りのホームでは、満席に近い「のぞみ」が発車を待っていた。毎度思うことだが、この「こだま」の有り余るキャパをうまく有効利用できないものだろうか。「こだま」しか停車しない駅のうち、開発余力の大きい新駅では
今や、ドリップパックの「ご当地コーヒー」は鉄板のお土産? 【2024年08月 富山県滑川市】
富山地方鉄道「中滑川」駅前にオープンした複合施設内のフリースペース?前にあるコーヒースタンドでテイクアウトのコーヒーを注文、それは電車の中で飲んだのだが、中滑川の味?をどうしても家に持ち帰りたく、ドリップバックも購入した。もちろん、コーヒー
田んぼの彼方に見える、新玉名駅。【2025年01月 熊本県玉名市】
玉名市の市街地を抜け、田んぼが広がるその彼方に、九州新幹線の新玉名駅が出現。市街地にある鹿児島本線の玉名駅から九州新幹線の新玉名駅までは、徒歩で約50分時間ほど。この区間を歩いて移動する人は殆ど居ないと思うが、あえて歩いてみた。変化に富んだ
かなり古い時代のドクターイエロー?の「顔だけモニュメント」。【2025年01月 山口県周南市】
JR徳山駅の一画にて。かなり古い時代のドクターイエロー?の「顔だけモニュメント」が設置されていた。しかし、頭の白髪?や、風呂敷の文様のようなスカート?何なのだろうか。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
茨城空港に展示されている、日の丸を掲げた「要撃戦闘機」。【2025年01月 茨城県小美玉市】
茨城空港の敷地内にて。既に引退したと思われる、日の丸を掲げた「要撃戦闘機」が展示されていた。旅客機のジャンボ機や中型機に目が慣れているせいか、随分と小さな飛行機に見える。この日も、中国か台湾か香港か不明だが、中国語らしき言語を話す外国人観光
鉄道のターミナル駅のような雰囲気?桜町バスターミナル。 【2025年01月 熊本県熊本市】
熊本市中心部にある、日本最大級のバスターミナル「桜町バスターミナル」にて。開業は1969年だが、2019年に入居する複合ビルの再開発に合わせて建て替えオープンした。バスターミナルと言うよりは、鉄道の大きなターミナル駅で、それぞれのホームへ降
こんなの「奇麗ごと」だ、と思いつつ、ちょっとだけ救われた気分になる訓話。 【2025年01月 佐賀県吉野ヶ里町】
JR吉野ヶ里公園駅より徒歩7分、幹線道路沿いに建つ某ビジネスホテルにて。朝食・夕食をバイキング形式で提供するレストランの壁に、創業者が唱えたものと思われる「訓話」が掲出されていた。こんなの「奇麗ごと」と思いつつ、まあ、確かに、おっしゃる通り
羽犬塚駅前、こじんまりとしたバスターミナル。【2025年01月 福岡県筑後市】
鹿児島本線の羽犬塚駅前にて。地元バス会社のこじんまりとしたバスターミナルを発見。バスの車両が待機していなければ、タクシーの営業所のようにも見える建物。かつて、地方都市の駅前ではこうしたバスターミナルや営業所をよく見かけた気がするが、昨今では
人通りが少ない瞬間を見計らって?アーケードを撮影。 【2024年05月 香川県高松市】
高松市中心部のアーケードのある商店街の一画にて。人の顔が映らないように、人通りが少ない瞬間を見計らって?アーケードを撮影。この写真だけを見ると、閑散とした印象を受けるかも知れないが、空き店舗は少なく、信号が変わった瞬間にどっと人や自転車が入
広大な線路の頭上は、まだまだ利用可能? 【2024年12月 栃木県宇都宮市】
JR宇都宮駅の東西を結ぶ跨線橋にて。以前にも似たような写真を撮影しているのだが、線路が広大な大河のように広がる。東口、西口とも、駅にへばりつくようにビルが建っている。広大な線路の頭上に建造物を建てるのは難しいとは思うが、この頭上の広大な空間
広島と宮島口を結ぶ、大動脈。【2025年01月 広島県廿日市市】
広島電鉄の終点・広電宮島口駅。JR阿品駅を出てすぐ、幹線道路と広島電鉄が並走する一画。この区間、路面電車の広島電鉄は、専用軌道で道路と並走する。まさに広島と宮島口を結ぶ大動脈といった感じで、歩道橋の上から広島方向を見ると、写真中央の高層マン
大規模産業展示場の一画が、お祭り状態?【2025年01月 熊本県益城町】
大規模産業展示場「グランメッセ熊本」にて。敷地の一角に、様々グルメを提供する屋台街?が出店していた。この日は、展示場内でエンタメ系のイベントが開催される日。まだ早い時間のため、さほど人出は多くないが、昼どきになれば「お祭り状態」になることだ
山口県下松で、鹿児島県桜島産の地鶏弁当。 【2025年01月 山口県下松市】
JR下松駅南口から少々歩いた一画にあるコンビニで、鹿児島県桜島産の地鶏弁当とお茶を購入。昨今のコンビニでは、「ご当地弁当」「ご当地ドリンク」を売っていたりするのだが、コチラのお店ではそれが見当たらず。。。この後、山陽本線の列車内でコレを駅弁
全蓋アーケードの先に広がる、青空。【2024年05月 愛媛県今治市】
今治市中心部のアーケードのある商店街。「いまばり銀座」の大きな看板が目立つ。同じアーケードでも、道路の頭上を全て覆う全蓋(ぜんがい)アーケードと、真ん中の車道の頭上が青空となっているアーケードでは、雰囲気が全く異なる。妙〜に青空が眩しく感じ
石岡市のマチナカにある家具店の店舗。閉店後の行く末が気になる。 【2024年12月 茨城県石岡市】
JR石岡駅西口から延びる目抜き通りにて。壁面に店舗名を大きく記した家具店を発見。家具店と言えば、「売り物」のサイズが大きいたけに、それを格納する店舗もマチナカのお店の中では大き目となる。しかしこのお店、既に閉店している模様。大き目の店舗をう
鳥栖駅前にある、駅前不動産スタジアム。 【2025年01月 佐賀県鳥栖市】
JR鳥栖駅にて。駅に隣接するスタジアムの壁面に「駅前不動産スタジアム」の文字が。この「駅前不動産」、地元以外ではあまりなじみが無いが、福岡・佐賀の不動産会社である。いわゆるネーミングライツなのだろうけど、駅前にあるスタジアムの名称が駅前不動
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因島大橋のバス停から、尾道駅へ向かう路線バスに乗車。バスは目の前の因島大橋を渡り、向島を経て、尾道の市街地へ向かう。ついさきほどまで、風光明媚な「建造物」として眺めていた巨大な吊り橋を実際に渡る、というのは、なんとも不思議な感覚。P R ■
小田急線「開成」駅から、南足柄市方面へ向かう、幹線道路沿いにて。ベッドタウンらしく、住宅・不動産関連の店舗や看板が目立つ。それにしても、「開成町に強い」とは、なんとも分かりやすい表現。。。もっともこの会社、地元沿線電鉄系なので、強いのは当た
JR基山駅至近の商店街?にて。この時間帯は早朝のため、空いている店は無く、人通りも皆無。商店街。。。と言ってみたのだが、個々の独立した店舗が並んでいるのではなく、商店街全体がひとつの施設のようになっており、見方によってはショッピングモールや
JR奥羽本線と男鹿線が分岐する「追分」駅にて。男鹿線の男鹿方面から秋田方面へ向かう列車が到着。同じ秋田方面へ向かう列車でも、奥羽本線の八郎潟方面から来る列車は、橋を渡った隣りのホームから出発する。ちなみにこの追分駅、秋田市に属しているが、駅
取材の関係もあり、久々に実家に帰郷。翌朝早く出発する50代の次男(自分)のために、80代の母が朝食をつくってくれた。年齢も年齢故に、目玉焼き以外は、ほぼ出来合いのものを盛ったメニュー。しかしそれでも、全体のバランスもよろしく、どんなホテルの
東京駅で出発を待つ、山形新幹線「つばさ」の車内にて。サクランボ色をイメージしたと思われる、黄色と赤のグラデーションのシートがなんとも鮮烈。東京駅を出発した時点では空席が目立つ状況だったが、上野でチラホラ、大宮でどっと乗客が乗り込み、ほぼ満席
JR鹿児島本線「新玉」駅を出て右手に続く、商店街の一画。この日は閉まっている店が多かったが、商店街の「背後」にそびえ立つ大型商業施設が、妙〜に大きな存在感を放っていた。その外観から、建物の上層階は立体駐車場であることが分かる。施設の正面玄関
伊豆箱根鉄道大雄山線の終点・小田原駅に、大雄山方面から出発した列車が到着。薄ピンク色の車両が、妙〜に明るくポップな雰囲気。この大雄山線、ローカル線と言うにはそこそこ本数が多く、車両もこの薄ピンク色のタイプ以外にも、様々なカラーの車両が走って
秋田県井川町の、JR奥羽本線「井川さくら」駅にて。フォトコンテストの受賞作品が、町のポスターとして掲出されていた。山形県の庄内平野で生まれ育った自分からすれば、こうした絵柄は「見慣れた」景観ではある。夕陽に輝く、鏡面のような水田。「みずほの
JR山形新幹線の村山駅の駅舎内にある、観光物産店兼そば処にて。この日はこどもの日が近いこともあり、飲食スペースに五月人形が設置されていた。この空間、飲食スペース。。。には違いないのだが、会議室か多目的ホールのような場所に椅子とテーブルを置い
伊東市のマチナカ、川沿いにある広場のようなところが、何やらイベント会場らしき空間となっていた。事前にチェックしていなかったのだが、この日はラーメンフェスが開催される日だったらしい。昼どきまではまだまだ時間があったのだが、既に行列ができている
JR奥羽本線「八郎潟」駅前で、なんとも可愛らしい外観の店舗を発見。入り口のメニュー看板を見ると、スイーツからラーメンまで、カフェや洋食店といった、既存の飲食店のカテゴリーに収まらない?多彩なメニューが並ぶ。この日は、列車からバスへの乗り換え
伊豆箱根鉄道大雄山線の終点「大雄山」駅直結の商業ビル内の弁当店で「朝食」を調達。朝8時、この駅周辺でこの時間帯に開いている飲食店は見当たらず、ほぼ唯一営業していた弁当店が砂漠のオアシス?状態だった。いかにも「地元の弁当屋さん」といった感じの
山形新幹線の車内にて。東京発の1番列車に乗車、駅のホームで車販スタッフが待機していたため、「おお、これはラッキー、車販のコーヒーが飲める」と思ったのだが。。。発車して間もなく、車販スタッフをすぐに呼び止め、コーヒーを注文。。。したのだが、こ
さくらんぼ東根駅至近の、自家焙煎の珈琲店にて。このお店、夜はライブハウスになるようで、この日の夜も、地元アーティストによるライブが予定されていた。このアーティスト、1989年の全国デビュー当時からその存在は知っていた。FM雑誌に「山形県天童
小田急線「開成」駅東口に展示されている、かつてのロマンスカーの車両。丸っこい車体に丸っこい「眼」がなんとも印象的で、正面に立つと、こちらをやさしく?睨みつけているようにも見える。確か、この車両がデビューしたのは、高度成長期真っ盛りの、昭和3
五城目町の中心市街地・目抜き通りにある五城目バスターミナル。薄黄色の建物は、いつ竣工したものかは不明だが、この場所には1969年まで「駅」があったことで知られている。広い敷地には、多くの路線バス・貸し切りバスの車両が置かれているものの、発着
JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」にて。この施設、四国鉄道文化会館、十河信二記念館、観光交流センターで構成しているのだが、四国鉄道文化会館は、JR伊予西条駅を挟んで南北に建物が分かれている。館内には、写真のような鉄道
えちぜん鉄道の「福井」駅を出てしばらく続く高架線からの車窓。広い平面駐車場を完備した、郊外の幹線道路沿いにありそうなドラッグストアが妙に印象に残った。高架線は、このドラッグストアを回り込むように大きく弧を描き、旋回する。写真中央やや右手の総
九州新幹線の筑後船小屋駅にて。駅舎内で「筑後七国」の展示スペースを発見。「筑後七国」とは、福岡県南部筑後地方のうち、同駅を中心として繋がる5市2町(大川市・柳川市・大木町・筑後市・みやま市・広川町・八女市)を称する新しい呼び名(通称)だとい
JR伊部駅から歩いてすぐの場所にある、新築の一軒家のような建物。一見すると、モデルハウスのようにも見えるが、実は一棟貸しの宿泊施設である。左側の建物も、1棟貸しではないが、同じ事業主による宿泊施設だったりする。やはりと言うか、事業主は工務店
西条市内のアーケードのある商店街にて。閉店セール?なのかは不明だが、「ご自由にお持ち帰りください」系のテーブルを発見。テーブルの中央が大きく空いているのは、既に売れた(持ち帰られた)もののスペースだろうか。P R ■□■□■□■□■□■□■
高松駅前のビジネスホテルにて。シングルルームの客室に設置されていた、花のテーブル。ビジネスホテルでこの種のものが置かれているのは初めて見た。思わず写真を撮る。ちなみに、このビジネスホテルのPR記事はコチラ。P R ■□■□■□■□■□■□■
北大阪急行電鉄の千里中央駅至近の景観。朝の凛とした空気の中、雲一つ無い青空にそびえ立つマンションが印象的。朝6時台。まだ静かなこの一画も、ラッシュアワーになれば都心へ通勤する人で賑わうのかも知れない。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□
JR岡山駅前にて。駅前広場を挟んでほぼ正面に、岡山駅前商店街のアーケード入り口が顔を出している。岡山と言えば、桃太郎。頭上を見上げると、巨大な桃のオブジェ。まあ、言わんとしていることは分かるのですが。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□
新大阪駅舎内にある小さなフードコート?のような飲食店で朝食。本格的な「回らない寿司」のお店で、ねぎとろ丼を注文。とくに大阪風・関西風という感じではなかったが、本格的な寿司店?にしてはお手頃価格ながらも、味は本格的だった。P R ■□■□■□
今治からしまなみ海道を渡り、福山へ向かうバスの車内にて。しまなみ海道では最初の「見せ場」となる来島海峡第三大橋にさしかかる。雲一つ無い青空の下、天高くそびえ立つ吊り橋の塔。バスはこの先、右側へカーブする道路に沿ってそのままこの巨大な橋を渡る
JR坂出駅のホームにて。東京方面から到着した寝台特急「サンライズ」と遭遇。終点の高松まではあと少し。2024年5月現在、定期列車として運行されている寝台列車・夜行列車は、東京〜高松・出雲市を結ぶサンライズのみ。なんだか、希少な瞬間に遭遇した
岡山から高松へ向かうJR瀬戸大橋線快速列車の車内から。児島駅を過ぎ、いよいよ瀬戸大橋を渡る。1988年の開通以来、何度も渡っている橋なのだが、30年以上経った今でも、この区間にさしかかると、血沸き肉躍る。今回も、予定どおり?車窓にくぎ付けだ
山陽幹線の車内にて。岡山駅で「ひかり」に乗車する前に、駅構内の販売店で「下津井旅情」を購入。岡山駅は、駅弁の選択肢が比較的多い駅だが、華やかさとバランス?から、迷わずこの駅弁を選択した。ただ、「下津井」と聞くと、新幹線と言うよりは、かつて存
山陽新幹線の新尾道駅にて。乗車する「こだま」を待っている10分ほどの間に、上り・下り合わせて2本の「のぞみ」が通過。 豪快なスピードで通過する通過列車を見送る瞬間は、いわゆる「こだま駅」で、最もエキサイト?する瞬間。なお、この新尾
JR予讃線の観音寺駅前から、川を渡って市街地へ向かう道に架かる橋にて。観音寺市と言えば、有明浜の白砂に描かれた銭形砂絵「寛永通宝」があまりにも有名。この砂絵を見れば、健康で長生きし、お金に不自由しないと伝えられているらしい。この日は、本物の
JR赤穂線の邑久駅。いかにも昭和中期〜後期風の、鉄筋コンクリートといった感じの駅舎。 瀬戸内市役所の最寄り駅なのだが、複数の小さな「町」が合併して誕生した「市」だけに、駅舎も駅周辺の様子も、「市」の表玄関と言うよりは、小さな「町」
JR播州赤穂駅から東へ歩くこと数分、道路沿いで妙〜なものを発見。かなり年代物の消防車と三輪トラックが、朽ち果てた状態で無造作に?置かれていた。もはや、歴史文化資料館?みたいなところに展示されていてもおかしくない車両。。。いや、これぞ、観覧料
JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」にて。この施設、四国鉄道文化会館、十河信二記念館、観光交流センターで構成しているのだが、四国鉄道文化会館は、JR伊予西条駅を挟んで南北に建物が分かれている。館内には、写真のような鉄道
JR伊部駅から東へ国道に沿って歩くこと数分、なぜか歩道橋が2つ並んでいる場所を発見。一目見ただけで、左側が古く、右側が新しいことが分かる。国道の向こう側に渡ってみたのだが、どちらの歩道橋も「普通に」渡れる状態だった。左の歩道橋から右の歩道橋
JR加古川駅より少し歩いた場所にある、加古川に架かるJR神戸線のトラス橋。川の水面が見えないアングルのため、手前の平面駐車場と橋の構図が面白い写真となった。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ goog
北大阪急行電鉄の千里中央駅にて。ホームへ降りる階段の頭上を見ると、「祝延伸開業」の看板を発見。同駅では、2024年3月23日に同駅〜箕面萱場駅間が延伸開業したばかり。同駅は、1970年に江坂〜万国博中央口駅間が開業した際、「終着駅」ではなく
東京都内の某コーヒー豆販売店で、見慣れないスイーツを購入。裏面を見てみたら、和歌山市の某菓子店の商品だった。食してみた感想は。。。チョコチップケーキがコーヒーのおつまみ?風だったのに対し、コチラは紅茶のお供といった印象。和歌山にいわゆる「地
東海道新幹線の車内にて。富士市を通過するあたりで、富士山を撮影。雲一つない、澄み渡った朝の青空。残りの人生、あと何回、この景色を見ることができるだろうか。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ goo