JR石岡駅東口の一画にて。茨城空港行きバスの乗客向けに、屋根付きでドアをしめ切れる、無人の待合室が設置されていた。利用客が居なくなった隙を見計らって?撮影。列車が到着するたびに、スーツケースなど大きな荷物を持った、明かに空港利用客と思しき人
富山地方鉄道「中滑川駅」にて。子どもの頃、本で見た車両。 【2024年08月 富山県滑川市】
富山地方鉄道「中滑川」駅にて。写真左手に並走している複線の線路は、あいの風とやま鉄道(旧JR北陸本線)の線路なのだが、そちらにはホームも駅舎も無く、あちらの列車はこの駅を横目に通過する。到着した列車のカラーリングは、富山地方鉄道では古くから
今治駅前。正面に見える紅白の鉄塔は、まちのシンボル? 【2024年05月 愛媛県今治市】
今治港と並び、まちの玄関口となっているJR今治駅前の景観。正面に建ってる紅白の鉄塔が目立つ。地方都市のマチナカでは、旧電電公社・現NTTの紅白の鉄塔が最も高い建造物ということは珍しくない。それにしても、駅前に降り立った瞬間、この紅白の鉄塔が
駅周辺はマンション街?JR播州赤穂駅。 【2024年05月 兵庫県赤穂市】
JR播州赤穂駅にて。人口規模的には大きな街ではないが、駅周辺にはマンションが林立している。赤穂と言えば忠臣蔵。マチナカには城下町の風情が残っているエリアもあるものの、この写真を見る限りでは、匿名の大都市近郊のまち、という印象を持つかも知れな
これが噂の?「手網焙煎」で実際に使っている道具。【2024年10月 和歌山県かつらぎ町】
2024年10月に東京ビックサイトで開催されたコーヒーイベント「SCAJ2024」にて。かつらぎ町で「手網焙煎」を行っているコーヒー店が出展していた。上から吊るされたこの奇怪な?道具が、実際に手網焙煎で使われているものらしい。コーヒーの味は
新幹線の巨大な駅舎と、なんとも可愛らしいトロッコ列車が競演。【2024年08月 富山県黒部市】
富山地方鉄道本線「新黒部」駅前の広場から、北陸新幹線「黒部宇奈月温泉」駅を望む。右手の車両は、黒部峡谷鉄道のトロッコ列車の展示車両。いかにも新幹線の新駅といった感じの巨大な高架駅舎と、なんとも古風で可愛らしいトロッコ列車の対比が面白い。P
豊洲駅で出発を待つ、ゆりかもめの展望席にて。 【2024年10月 東京都江東区】
豊洲から東京ビックサイトへ向かう、ゆりかもめの先頭車両にて(無人運転)。始発の豊洲駅で「展望席」に座る。毎度のことながら、これから向かうビックサイトでは、どんな新たな出会いと発見があるのか、楽しみな予感。P R ■□■□■□■□■□■□■□
某有全国チェーンのビジネスホテルがそびえ建つ、天理駅東口。 【2023年05月 奈良県天理市】
JR桜井線・近鉄天理線の「天理」駅東口の景観。駅前ロータリーの正面にそびえ建っているのは、全国チェーンの某ビジネスホテル。このホテル、2023年5月撮影時点では、建物の外観はほぼ完璧に完成しているように見えたが、グランドオープンは同年の10
閉館した由緒ある某有名ホテルの土地建物を、お隣の大学が購入。 【2023年05月 東京都千代田区】
先日、お茶の水駅最寄りの由緒ある某有名ホテル(2024年2月閉館)の土地建物を、隣接する明治大学が購入したというニュースを掲載した。写真は、2023年5月に訪れた際に撮影したもの。今後、外部のホテル運営会社に依頼し、ホテルの運営を再開しつつ
アーケードのある商店街に出現する、歴史的建造物。 【2024年05月 香川県坂出市】
坂出市の中心市街地、アーケードのある商店街にて。明かに、アーケードが出来る遥か以前からココに建っていたと思しき、歴史的建造物を発見。入り口には「讃岐醤油画資料館」とある。なんとも醤油の本場・讃岐らしい施設だが、昭和チックなアーケードとのコラ
大型商業施設に隣接する、中規模の商業施設。 【2024年05月 兵庫県加古川市】
JR加古川駅南口から徒歩圏内にある大型商業施設と道路を挟んで隣接する、中規模の商業施設。駅からさほど遠くないが、郊外のロードサイドのような雰囲気。すぐ後ろには市民病院が建っている。更にその先には、加古川の河川敷が広がっており、駅からもマチナ
一見すると殺風景に見える滑川駅前だが。。。 【2024年08月 富山県滑川市】
あいの風とやま鉄道「滑川」駅前の景観。駅の正面には正面には高い建物は無く、「市」の表玄関としては何ともボリューム感に欠ける印象。しかし、この写真に写っていない左手には商店街や商業施設があり、右手にはホテルが建っていたりする。一見、殺風景なよ
全国チェーンの、ご当地メニュー。移動中のバスの車内で即食す。 【2024年05月 広島県尾道市】
山陽本線の尾道駅にて。駅舎内に出店している、全国チェーンのベーカリーが看板を掲げていた「ご当地尾道あんぱん」を購入。店内に入ると、この「ご当地尾道あんぱん」が一番の売れ筋?の様子。小腹が空いていたので即、移動中のバスの中で食したが、あんこの
写真撮影可、JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」。むか〜しむかし、見たことがあるような、乗ったことがあるような気動車。 【2024年05月 愛媛県西条市】
JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」にて。この施設、四国鉄道文化会館、十河信二記念館、観光交流センターで構成しているのだが、四国鉄道文化会館は、JR伊予西条駅を挟んで南北に建物が分かれている。館内に展示された車両は、車
地元では鉄板のご当地食品?牛乳パン。【2024年08月 新潟県糸魚川市】
糸魚川駅の自由通路にて。地元では鉄板のご当地食品?だという牛乳パンの出張販売を発見、迷わず購入する。小腹が空いていたので、新幹線の車内で速効で食べた。せっかく新幹線があるのだから、「はこびゅん」で大宮や東京まで運んだら面白いのに、と思ったり
ローカルなコンビニで、激安「牛めし」。 【2024年05月 岡山県岡山市】
JR岡山駅の目抜き通りにある、東京では見かけないローカルなコンビニをで「牛めし」を購入。価格は税抜きで298円。最安値の「満福のり弁当」より100円高いが、それにしても安い。味は「並」レベルながらも、ボリュームと価格を考えたら、激烈にお買い
東京の某スーパーの特設棚?で勝ち残り続けている、京都の珈琲。 【2024年06月 京都府京都市】
東京都内のスーパーで購入した、京都の某有名珈琲店の珈琲(ドリップパック)を淹れる。東京の自宅で、京都に行った気分を味わう。ちなみにこのスーパー、コーヒーのドリップバック売り場は特設の棚?のようになっていて、この棚を確保すべく、全国各地のコー
まるで旧国鉄・JRの駅舎のような雰囲気の「電鉄黒部」駅待合室。 【2024年08月 富山県黒部市】
富山地方鉄道「電鉄黒部」駅にある、かなりだだっ広い待合室。この時間帯は列車を待つ人も無く、扇風機の音だけが響いていた。ここは間違いなく「地方私鉄の駅」の駅なのだが、この余裕と雰囲気は、地方都市ではよく見かける、旧国鉄・JRの地方都市の駅舎の
恐竜に占拠された?福井駅西口。 【2024年08月 福井県福井市】
JR・はピラインふくい・えちぜん鉄道「福井」駅西口の景観。駅舎には恐竜が立体的に見えるトリックアートが描か有れ、駅前広場には恐竜の巨大なオブジェが設置されている。さながら、恐竜に占拠された駅?といった印象。福井県では、恐竜が大きな観光資源に
信号待ちの瞬間に「対岸」のアーケードを撮影。 【2024年05月 香川県高松市】
高松市中心部のアーケードのある商店街の一画にて。信号待ちの瞬間に「対岸」のアーケードを撮影。信号が青になれば、「対岸」からどっと人がこちらへ向かって歩き出し、逆にこちら側からもどっと人が「対岸」へ歩き出す。高松では当たり前の光景かも知れない
大火から復興した一画で、家並みが途切れた一画。【2024年08月 新潟県糸魚川市】
糸魚川の中心市街地にて。2016年に発生した糸魚川市大規模火災から復興した一画で、家並が途切れ、空き地となっている一画を発見。これはあくまでも2024年8月時点での景観。ここに建物が建ち、左右の建物と連続する景観が誕生している姿を想像してし
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JR石岡駅東口の一画にて。茨城空港行きバスの乗客向けに、屋根付きでドアをしめ切れる、無人の待合室が設置されていた。利用客が居なくなった隙を見計らって?撮影。列車が到着するたびに、スーツケースなど大きな荷物を持った、明かに空港利用客と思しき人
JR山形新幹線の村山駅の駅舎内にある、観光物産店兼そば処にて。山形らしく?山菜そばを食す。味はと言うと、少々味が濃く、しょっぱい感じ。むしろ、割としっかりした、ずっしりと重い器の方が気になった。 P R ■□■□■□■□■□■□■
JR吉野ヶ里公園駅にて。未明の暗がりの中、明るい白い光を放つ、橋上駅舎の建物。この季節、九州の朝は開けるのが遅い。それにしても、見た目には美しいが、駅舎をここまでライトアップ?する必要があるのだろうか。ちなみに、この駅の至近のある某ビジネス
JR酒田駅にて。いわゆる「ご当地鉄道むすめ」の看板が掲げられていた。日本中、どこもかしこも「鉄道むすめ」だらけという感じがするが、もはや、なにかとリスクの大きい?生身の人間のタレントよりも、安全でコスパが良いのかも知れない。P R ■□■□
伊豆箱根鉄道大雄山線「和田河原」駅。壁面に大きく「和田河原」駅と書かれていなければ、1階が店舗、2階から上がマンションという「物件」にしか見えない。上層階は、文字通り駅直結のマンションだ。大雄山線はそれなりに本数があるので、電車の騒音や振動
新宿駅至近、西武新宿駅のほぼ正面と言えそうな一画にオープンした、某超高層ビル。ライブホールや映画館、飲食店やホテルなどが入居しており、ビル全体としてエンターテイメント色が強い。館内では、如何にも「インバウンド向け」というテナントも目立つ。こ
新宿駅至近の某超高層ビル内で、2025年4月にオープンした日本料理店のメディア向け試食会にて。全国各地から取り寄せた和牛や野菜によるしゃぶしゃぶが一押しメニューとなっている。出来れば、週替わりとか週替わりで、飛騨牛フェアとか、近江牛フェアと
新宿駅至近の某超高層ビル内で、2025年4月にオープンした日本料理店のメディア向け試食会にて。店舗を運営しているのは日本企業だが、1号店は上海でオープンしており、言わば「逆輸入の日本料理店」と言える。試食会当日は、招待されたメディア関係者に
秋田新幹線の車内にて。行きの山形新幹線の車販では、コーヒーはアイスの缶コーヒーだけだったが、こちらはしっかりとホットコーヒーを販売していた。鉄板・定番のアイスクリームと一緒に購入。ただし、アイスクリームはスタンダードなバニラではなく、期間限
JR・伊豆急「伊東」駅からマチナカへ向かう表通りの一画にて。別荘・空地買い取ります、という目立つ看板を発見。伊東市は、以前から別荘地が非常に多い場所。数が多ければ、それだけ中古物件が「流通」する市場も大きくなる。買取後の「出口」がどうなって
熊本駅で出発を待つ大牟田方面・銀水行きの普通列車。実は10年前にも、ほぼ同じ列車に乗車している。同じような車両なのだろうけど、10年前は「赤い顔」、今回は「黒い顔」。次回訪れる際は、何色の顔になっているのだろう。P R ■□■□■□■□■□
JR秋田駅で出発をまつ秋田新幹線「こまち」。毎度思うのだが、この「真っ赤な流線形の顔」は鮮烈。空気抵抗などが考え抜かれて設計されたデザインなのだろうけど、「巨大なおもちゃ」のようにも見える。。。 P R ■□■□■□■□■□■□■
JR鳥栖駅を東西に跨ぐ跨線橋。広々とした印象だが、雨天や強風のときはどうなのだろう。鳥栖と言えば、鉄道・高速道路ともに九州の十字路となっている場所。駅周辺にはホテルやマンションが多く、今や地方都市では数少ない「成長都市」といった印象。P R
さくらんぼ東根駅至近の、自家焙煎の珈琲店にて。このお店、夜はライブハウスになるのだが、日中のこの時間は、天井の高い、洒落たカフェとして営業している。オススメと思しき、ワッフルと珈琲のセットを注文。珈琲は、あっさりとしたような、それでいてキリ
因島大橋のバス停から、尾道駅へ向かう路線バスに乗車。バスは目の前の因島大橋を渡り、向島を経て、尾道の市街地へ向かう。ついさきほどまで、風光明媚な「建造物」として眺めていた巨大な吊り橋を実際に渡る、というのは、なんとも不思議な感覚。P R ■
小田急線「開成」駅から、南足柄市方面へ向かう、幹線道路沿いにて。ベッドタウンらしく、住宅・不動産関連の店舗や看板が目立つ。それにしても、「開成町に強い」とは、なんとも分かりやすい表現。。。もっともこの会社、地元沿線電鉄系なので、強いのは当た
JR基山駅至近の商店街?にて。この時間帯は早朝のため、空いている店は無く、人通りも皆無。商店街。。。と言ってみたのだが、個々の独立した店舗が並んでいるのではなく、商店街全体がひとつの施設のようになっており、見方によってはショッピングモールや
JR奥羽本線と男鹿線が分岐する「追分」駅にて。男鹿線の男鹿方面から秋田方面へ向かう列車が到着。同じ秋田方面へ向かう列車でも、奥羽本線の八郎潟方面から来る列車は、橋を渡った隣りのホームから出発する。ちなみにこの追分駅、秋田市に属しているが、駅
取材の関係もあり、久々に実家に帰郷。翌朝早く出発する50代の次男(自分)のために、80代の母が朝食をつくってくれた。年齢も年齢故に、目玉焼き以外は、ほぼ出来合いのものを盛ったメニュー。しかしそれでも、全体のバランスもよろしく、どんなホテルの
東京駅で出発を待つ、山形新幹線「つばさ」の車内にて。サクランボ色をイメージしたと思われる、黄色と赤のグラデーションのシートがなんとも鮮烈。東京駅を出発した時点では空席が目立つ状況だったが、上野でチラホラ、大宮でどっと乗客が乗り込み、ほぼ満席
JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」にて。この施設、四国鉄道文化会館、十河信二記念館、観光交流センターで構成しているのだが、四国鉄道文化会館は、JR伊予西条駅を挟んで南北に建物が分かれている。館内には、写真のような鉄道
高松市内のアーケードのある商店街で。「県産米」の暖簾を設置した「香川の食堂」という飲食店を発見。なんとも「そのまんま」なネーミングだが、全国チェーンのありきたりな飲食店ではなく、あえて「ド地元店」を強調している点がたのもしい。この日は食事が
JR邑久駅から歩ける範囲にある、某有名コーヒー店の本店で、三角バックのコーヒーを購入。ドリップパックに比べ、少々薄味な気はするが、ある程度、お店に近い味は再現できているような気がする。 この三角バック、数ある銘柄の中から、5種類を
近所のスーパーで、東京・築地に店舗を構える某珈琲店のドリップパックを購入。このお店、パッケージに記載があるとおり、宮内庁御用達のコーヒーを納品しているらしい。宮内庁御用達という制度自体は歴史的過去のものらしいが、現在でも納品は続いているとの
JR今治駅の建物内にある飲食店にて。なんともご当地らしいメニューの「じゃこ天うどん」を注文。駅前から出発する高速バスの出発の時間が迫っていたので、あまりよく味わえないまま、急いで食べた。とは言え、短時間で食べるコトガデキルメニューは有難い。
坂出市の中心市街地、アーケードのある商店街にて。店舗が途切れ、空き地となっている一画から、マンションが見える。マンションの世帯数・住民は、それなりに多いはず。まちなか居住の推進が、もっともっと商店街の活性化につながって欲しいと思った瞬間。P
JR岡山駅の新幹線ホームにて。倉敷うどんぶっかけの店舗を発見。まあ、日本人が普通に食べる分には「単なる美味しいうどん」なのだが、ローマ字表記のBUKKAKEは、特定のインバウンド層にとっては。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□
JR播州赤穂駅にて。橋上駅舎の通路頭上に、「忠臣蔵」の大きな文字が。赤穂と言えば忠臣蔵。あまりにも「そのまんま」なお出迎え?だが、鉄板・定番すぎるネタに遭遇すると、なぜか落ち着く(笑)。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
北大阪急行電鉄の千里中央駅にて。北大阪急行線は大阪メトロにそのまま乗り入れるので、切符売り場の案内板は、そのまま大阪メトロ全線の案内板となる。毎回思うことだが、路線図を見る限り、大阪の地下鉄は、東京の地下鉄とは異なり、都心部がほぼ「格子状」
岡山から高松へ向かうJR瀬戸大橋線快速列車の車内から。今、まさに海の上を通過中。線路の隣りに見えるのは、恐らく保守点検用の通路だと思うが、そこから見える景色は、恐怖の絶景?に違いない。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
山陽本線の尾道駅にて。駅舎内に出店している、全国チェーンのベーカリーが「ご当地尾道あんぱん」の看板を掲げていた。 店内に入ると、この「ご当地尾道あんぱん」が一番の売れ筋?の様子。即、購入して食してみたが、あんこの他、練乳らしきもの
JR予讃線の観音寺駅前から市街地へ向かう道の途中にて。普通のまちならば、地方銀行か信用金庫の駅前支店が建っているような場所に、証券会社の立派な?店舗が建っていた。実は、ここから少し歩いた一画にも、別の証券会社の店舗がある。まちの規模を考えた
JR加古川駅南口正面に大きな店舗を構える百貨店。百貨店と言えば、かつてはどのまちでも、マチナカのシンボル的存在だった。店名を見ると、全国的にはあまり知られていない、地元ローカルの百貨店だが、どこかで見たような建物?と思った人も少なくないはず
近所のスーパーで、本社を埼玉県所沢市、工場を静岡県菊川市に置いている某食品メーカーのドリップパックのコーヒーを購入。カップにセットした際、鳥が翼を広げたような姿になるのが特徴。菊川市にあるというこの会社の工場、東海道新幹線の車窓から見える位
山陽幹線の車内にて。岡山駅発東京行きの「ひかり」に乗車、すぐに車内販売でコーヒーを購入。なぜすぐに購入したのか?それは東海道新幹線の区間に入ると車内販売が消滅するため、「新大阪」までの短い区間でしか購入できないから。飲んでみた感想は。。。以
JR伊部駅から歩いてすぐの場所にある、新築の一軒家のような建物。一見すると、モデルハウスのようにも見えるが、実は一棟貸しの宿泊施設である。左側の建物も、1棟貸しではないが、同じ事業主による宿泊施設だったりする。やはりと言うか、事業主は工務店
西条市内のアーケードのある商店街にて。閉店セール?なのかは不明だが、「ご自由にお持ち帰りください」系のテーブルを発見。テーブルの中央が大きく空いているのは、既に売れた(持ち帰られた)もののスペースだろうか。P R ■□■□■□■□■□■□■
高松駅前のビジネスホテルにて。シングルルームの客室に設置されていた、花のテーブル。ビジネスホテルでこの種のものが置かれているのは初めて見た。思わず写真を撮る。ちなみに、このビジネスホテルのPR記事はコチラ。P R ■□■□■□■□■□■□■
北大阪急行電鉄の千里中央駅至近の景観。朝の凛とした空気の中、雲一つ無い青空にそびえ立つマンションが印象的。朝6時台。まだ静かなこの一画も、ラッシュアワーになれば都心へ通勤する人で賑わうのかも知れない。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□
JR岡山駅前にて。駅前広場を挟んでほぼ正面に、岡山駅前商店街のアーケード入り口が顔を出している。岡山と言えば、桃太郎。頭上を見上げると、巨大な桃のオブジェ。まあ、言わんとしていることは分かるのですが。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□