今治駅前で出発を待つ、しまなみ海道を渡り、福山へ向かう高速バス。尾道方面へ向かうには、途中、因島大橋で乗り換えとなる。車内の雰囲気は、観光路線でもあり、生活路線でもある、という印象。バスはこの後、満席に近い状態で出発する。P R ■□■□■
草生した広大な空き地。「新たなまち」が生まれそうな予感。 【2024年02月 東京都昭島市】
昭島市内の某所にて。マンションや団地が建ち並ぶ一画に、草生した広大な空き地があった。ベッドタウンとして宅地開発が進むまちだけに、この広大な空き地にも、遠くない将来、「新たなまち」ができているかも知れない。この写真も、過渡期の記録としていずれ
建物中央の三角屋根が印象的な商業施設。 【2024年08月 石川県津幡町】
IR石川鉄道・JR七尾線「津幡」駅から歩ける範囲にある、大型商業施設。建物中央の三角屋根がなんとも印象的。この津幡町というところ、近年は金沢のベッドタウンとして成長しているらしく、この施設も周辺居住者で賑わっている模様。P R ■□■□■□
JR播州赤穂駅から歩ける範囲にある、郊外型の大型商業施設? 【2024年05月 兵庫県赤穂市】
JR播州赤穂駅から歩ける範囲にある大型商業施設。郊外のロードサイドでよく見かける、広い平面駐車場を完備した、低層の建物。ただしこの施設、郊外の幹線道路沿いではなく、ほぼマチナカに近い立地。この日も、そそそこ多くの買い物客で賑わっていた。P
写真撮影可、JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」。絶対に発車しない?新幹線の座席に座ってみる。 【2024年05月 愛媛県西条市】
JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」にて。この施設、四国鉄道文化会館、十河信二記念館、観光交流センターで構成しているのだが、四国鉄道文化会館は、JR伊予西条駅を挟んで南北に建物が分かれている。館内に展示された車両は、車
糸魚川駅を出てすぐ左手にある、昭和風の雑居ビル。【2024年08月 新潟県糸魚川市】
JR糸魚川駅を出てすぐ左手にある、4階建ての雑居ビル。屋上の鉄骨のみの構造物は、恐らく看板だったのだろうが、現在は広告主が居ない模様。地方都市にあるこの種の昭和風の雑居ビルは、どこも2階より上は空室となっている例が少なくない。この建物も、ど
「終着駅」から「途中駅」へ。千里中央駅。【2024年05月 大阪府豊中市】
北大阪急行電鉄の千里中央駅にて。長らく「終着駅」だったが、2024年の「箕面萱野」延伸開業により、「途中駅」となった。終着駅でなくなったとは言え、今なお沿線では最大級?の拠点駅。この日も早朝から多くの乗降客で賑わっていた。P R ■□■□■
1面1線のホームと電車を「格納」する、えちぜん鉄道「福井」駅。 【2024年08月 福井県福井市】
2018年に高架化された、えちぜん鉄道「福井」駅の駅舎。北陸新幹線の駅舎にへばりつくように設置された、行き止まりの建物。四角いガラス張りの「箱」といった印象。この中には、1面1線のシンプルなホームと、出発を待つ電車が「格納」されている。P
一風変わった、片側だけの?商店街。 【2024年08月 富山県滑川市】
あいの風とやま鉄道「滑川」駅を出て左手すぐの、アーケードのある商店街。通常、この種の商店街は道路の両側にアーケードが設置されるものだが、ココは片側のみ。しかも、アーケードの前にあるのは車道ではなく、平面駐車場。駐車場に面し、えんえんとアーケ
マンションが建ち並ぶ、加古川駅北口。 【2024年05月 兵庫県加古川市】
JR加古川駅北口の景観。写真左手は健康保険センター、中央から左手にはマンションが建ち並ぶ。百貨店や商店街があり、古くから賑わっていた感の強い南口に比べ、賑やかさは無いが、それなりに?都市的な景観。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□
某ビジネスホテル、大浴場までは徒歩5分。 【2023年05月 三重県桑名市】
桑名市のマチナカにある、某ホテルにて。朝食無料サービスと大浴場の案内が設置されていた。大浴場は、このホテルから徒歩5分の系列ホテルまで移動する必要があるのだが、5分歩くと言えば、真夏なら汗だく、真冬ならこごえるギリギリ?の距離。とは言え、大
「新黒部」駅にて。かつて東京で走っていた車両? 【2024年08月 富山県黒部市】
富山地方鉄道「新黒部」駅にて。この駅から「電鉄黒部」駅まで1駅のみ、特急列車に乗車。恐らく、かつて東急電鉄で走っていた車両と思われる。この特急列車、途中いくつかの駅を通過するため、あくまでも特急なのだが、車両はロングシートの通勤電車そのまん
千葉市郊外の「匿名の風景」(7)。 【2023年07月 千葉県千葉市】
千葉市郊外の某所にて。日本中、どこにでもありそうな、田園風景。名も無い風景なのだろうけど、妙〜に印象に残った。いわゆる写真素材?にも使えそう。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ google_ad_c
伊部駅の駅ビル?内のカフェで、冷製カルボナーラ。【2024年05月 岡山県備前市】
JR伊部駅の駅ビル?内のカフェにて。このカフェ、岡山県内では有名な自家焙煎の珈琲店が支店といて出店しているもの。昼どきだったので、冷製カルボナーラを注文。正直、カルボナーラ本体よりも、付帯のサラダとコーヒーの方が美味しかった。。。P R ■
名古屋市内の某タワー展望台から、南方向を望む。 【2022年02月 愛知県名古屋市】
名古屋市中心部、某有名タワーの展望台より。展望台から南方向を望む。2022年2月時点の写真では、通りの左手で再開発と思しき工事が進行中。なお、少々古いネタとなるが、このタワー展望台を含め、名古屋市内のウィズコロナ・アフターコロナでの観光・飲
なんとも重々しい?因島大橋の「石碑」。 【2024年05月 広島県尾道市】
因島大橋のバス停至近にある、、因島大橋の「石碑」。なんとも重々しい、近現代遺産の証し?といった印象。1983年の開通から40年超が経過した。この先、50年後、100年後も、この「石碑」は同じように重々しく「歴史的建造物」としての威光を放ち続
田無駅前、便利過ぎる?商業施設併設の高層住宅。 【2024年11月 東京都西東京市】
西武新宿線「田無」駅北口のほぼ正面に建っている、商業施設と高層住宅の複合ビル。ペデストリアンデッキで駅と直結している。高層住宅の住民は、この便利過ぎる?環境をどのように享受しているのだろうか。この種の物件は、賃貸であっても分譲であっても、空
「斜めの線」が印象的な、高松駅とそれに連なるビル群。 【2024年05月 香川県高松市】
JR高松駅と、それに連なるホテルを中心としたビル群。写真中央の高層の建物と、右手の中層の建物は、何れもJR系のホテル。直角の直線的なビルが多い中、この2つのホテルは、妙〜に斜めの線で設計されている点が印象的。写真中央の高層棟の屋根の部分が斜
名古屋に行ったつもりになれる?ドリップバッグ。【2024年10月 愛知県名古屋市】
2024年10月に東京ビックサイトで開催されたコーヒーイベント「SCAJ2024」で、メディア向けに配布された「お土産」のひとつに、いかにも名古屋っぽい?ドリップバッグのコーヒーが入っていた。早速家で淹れてみたのだが、パッケージどおりのギラ
岡山駅で出発を待つ、レールスター。 【2024年05月 岡山県岡山市】
JR岡山駅の新幹線ホームにて。「レールスター」がまもなく出発するところ。この車両を見ると、関西より西へ来たことを実感する。それにしても、東海道新幹線を走っている、見慣れた白い車両に比べ、なんでこんなにハンサムな顔なのだろうか。P R ■□■
高架の新幹線の駅舎がある、地方中小都市の共通する景観? 【2024年08月 新潟県糸魚川市】
JR糸魚川駅から日本海に向かってまっすぐに伸びる、アーケードのある駅前通り。駅方向を振り返ると、彼方に新幹線の巨大な高架の駅舎が壁の様に建っている様子が見える。ある意味、高架の新幹線の巨大な駅舎がある、地方中小都市に共通する景観。ただ、同じ
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今治駅前で出発を待つ、しまなみ海道を渡り、福山へ向かう高速バス。尾道方面へ向かうには、途中、因島大橋で乗り換えとなる。車内の雰囲気は、観光路線でもあり、生活路線でもある、という印象。バスはこの後、満席に近い状態で出発する。P R ■□■□■
JR石岡駅東口の一画にて。茨城空港行きバスの乗客向けに、屋根付きでドアをしめ切れる、無人の待合室が設置されていた。利用客が居なくなった隙を見計らって?撮影。列車が到着するたびに、スーツケースなど大きな荷物を持った、明かに空港利用客と思しき人
JR山形新幹線の村山駅の駅舎内にある、観光物産店兼そば処にて。山形らしく?山菜そばを食す。味はと言うと、少々味が濃く、しょっぱい感じ。むしろ、割としっかりした、ずっしりと重い器の方が気になった。 P R ■□■□■□■□■□■□■
JR吉野ヶ里公園駅にて。未明の暗がりの中、明るい白い光を放つ、橋上駅舎の建物。この季節、九州の朝は開けるのが遅い。それにしても、見た目には美しいが、駅舎をここまでライトアップ?する必要があるのだろうか。ちなみに、この駅の至近のある某ビジネス
JR酒田駅にて。いわゆる「ご当地鉄道むすめ」の看板が掲げられていた。日本中、どこもかしこも「鉄道むすめ」だらけという感じがするが、もはや、なにかとリスクの大きい?生身の人間のタレントよりも、安全でコスパが良いのかも知れない。P R ■□■□
伊豆箱根鉄道大雄山線「和田河原」駅。壁面に大きく「和田河原」駅と書かれていなければ、1階が店舗、2階から上がマンションという「物件」にしか見えない。上層階は、文字通り駅直結のマンションだ。大雄山線はそれなりに本数があるので、電車の騒音や振動
新宿駅至近、西武新宿駅のほぼ正面と言えそうな一画にオープンした、某超高層ビル。ライブホールや映画館、飲食店やホテルなどが入居しており、ビル全体としてエンターテイメント色が強い。館内では、如何にも「インバウンド向け」というテナントも目立つ。こ
新宿駅至近の某超高層ビル内で、2025年4月にオープンした日本料理店のメディア向け試食会にて。全国各地から取り寄せた和牛や野菜によるしゃぶしゃぶが一押しメニューとなっている。出来れば、週替わりとか週替わりで、飛騨牛フェアとか、近江牛フェアと
新宿駅至近の某超高層ビル内で、2025年4月にオープンした日本料理店のメディア向け試食会にて。店舗を運営しているのは日本企業だが、1号店は上海でオープンしており、言わば「逆輸入の日本料理店」と言える。試食会当日は、招待されたメディア関係者に
秋田新幹線の車内にて。行きの山形新幹線の車販では、コーヒーはアイスの缶コーヒーだけだったが、こちらはしっかりとホットコーヒーを販売していた。鉄板・定番のアイスクリームと一緒に購入。ただし、アイスクリームはスタンダードなバニラではなく、期間限
JR・伊豆急「伊東」駅からマチナカへ向かう表通りの一画にて。別荘・空地買い取ります、という目立つ看板を発見。伊東市は、以前から別荘地が非常に多い場所。数が多ければ、それだけ中古物件が「流通」する市場も大きくなる。買取後の「出口」がどうなって
熊本駅で出発を待つ大牟田方面・銀水行きの普通列車。実は10年前にも、ほぼ同じ列車に乗車している。同じような車両なのだろうけど、10年前は「赤い顔」、今回は「黒い顔」。次回訪れる際は、何色の顔になっているのだろう。P R ■□■□■□■□■□
JR秋田駅で出発をまつ秋田新幹線「こまち」。毎度思うのだが、この「真っ赤な流線形の顔」は鮮烈。空気抵抗などが考え抜かれて設計されたデザインなのだろうけど、「巨大なおもちゃ」のようにも見える。。。 P R ■□■□■□■□■□■□■
JR鳥栖駅を東西に跨ぐ跨線橋。広々とした印象だが、雨天や強風のときはどうなのだろう。鳥栖と言えば、鉄道・高速道路ともに九州の十字路となっている場所。駅周辺にはホテルやマンションが多く、今や地方都市では数少ない「成長都市」といった印象。P R
さくらんぼ東根駅至近の、自家焙煎の珈琲店にて。このお店、夜はライブハウスになるのだが、日中のこの時間は、天井の高い、洒落たカフェとして営業している。オススメと思しき、ワッフルと珈琲のセットを注文。珈琲は、あっさりとしたような、それでいてキリ
因島大橋のバス停から、尾道駅へ向かう路線バスに乗車。バスは目の前の因島大橋を渡り、向島を経て、尾道の市街地へ向かう。ついさきほどまで、風光明媚な「建造物」として眺めていた巨大な吊り橋を実際に渡る、というのは、なんとも不思議な感覚。P R ■
小田急線「開成」駅から、南足柄市方面へ向かう、幹線道路沿いにて。ベッドタウンらしく、住宅・不動産関連の店舗や看板が目立つ。それにしても、「開成町に強い」とは、なんとも分かりやすい表現。。。もっともこの会社、地元沿線電鉄系なので、強いのは当た
JR基山駅至近の商店街?にて。この時間帯は早朝のため、空いている店は無く、人通りも皆無。商店街。。。と言ってみたのだが、個々の独立した店舗が並んでいるのではなく、商店街全体がひとつの施設のようになっており、見方によってはショッピングモールや
JR奥羽本線と男鹿線が分岐する「追分」駅にて。男鹿線の男鹿方面から秋田方面へ向かう列車が到着。同じ秋田方面へ向かう列車でも、奥羽本線の八郎潟方面から来る列車は、橋を渡った隣りのホームから出発する。ちなみにこの追分駅、秋田市に属しているが、駅
取材の関係もあり、久々に実家に帰郷。翌朝早く出発する50代の次男(自分)のために、80代の母が朝食をつくってくれた。年齢も年齢故に、目玉焼き以外は、ほぼ出来合いのものを盛ったメニュー。しかしそれでも、全体のバランスもよろしく、どんなホテルの
JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」にて。この施設、四国鉄道文化会館、十河信二記念館、観光交流センターで構成しているのだが、四国鉄道文化会館は、JR伊予西条駅を挟んで南北に建物が分かれている。館内には、写真のような鉄道
高松市内のアーケードのある商店街で。「県産米」の暖簾を設置した「香川の食堂」という飲食店を発見。なんとも「そのまんま」なネーミングだが、全国チェーンのありきたりな飲食店ではなく、あえて「ド地元店」を強調している点がたのもしい。この日は食事が
JR邑久駅から歩ける範囲にある、某有名コーヒー店の本店で、三角バックのコーヒーを購入。ドリップパックに比べ、少々薄味な気はするが、ある程度、お店に近い味は再現できているような気がする。 この三角バック、数ある銘柄の中から、5種類を
近所のスーパーで、東京・築地に店舗を構える某珈琲店のドリップパックを購入。このお店、パッケージに記載があるとおり、宮内庁御用達のコーヒーを納品しているらしい。宮内庁御用達という制度自体は歴史的過去のものらしいが、現在でも納品は続いているとの
JR今治駅の建物内にある飲食店にて。なんともご当地らしいメニューの「じゃこ天うどん」を注文。駅前から出発する高速バスの出発の時間が迫っていたので、あまりよく味わえないまま、急いで食べた。とは言え、短時間で食べるコトガデキルメニューは有難い。
坂出市の中心市街地、アーケードのある商店街にて。店舗が途切れ、空き地となっている一画から、マンションが見える。マンションの世帯数・住民は、それなりに多いはず。まちなか居住の推進が、もっともっと商店街の活性化につながって欲しいと思った瞬間。P
JR岡山駅の新幹線ホームにて。倉敷うどんぶっかけの店舗を発見。まあ、日本人が普通に食べる分には「単なる美味しいうどん」なのだが、ローマ字表記のBUKKAKEは、特定のインバウンド層にとっては。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□
JR播州赤穂駅にて。橋上駅舎の通路頭上に、「忠臣蔵」の大きな文字が。赤穂と言えば忠臣蔵。あまりにも「そのまんま」なお出迎え?だが、鉄板・定番すぎるネタに遭遇すると、なぜか落ち着く(笑)。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
北大阪急行電鉄の千里中央駅にて。北大阪急行線は大阪メトロにそのまま乗り入れるので、切符売り場の案内板は、そのまま大阪メトロ全線の案内板となる。毎回思うことだが、路線図を見る限り、大阪の地下鉄は、東京の地下鉄とは異なり、都心部がほぼ「格子状」
岡山から高松へ向かうJR瀬戸大橋線快速列車の車内から。今、まさに海の上を通過中。線路の隣りに見えるのは、恐らく保守点検用の通路だと思うが、そこから見える景色は、恐怖の絶景?に違いない。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
山陽本線の尾道駅にて。駅舎内に出店している、全国チェーンのベーカリーが「ご当地尾道あんぱん」の看板を掲げていた。 店内に入ると、この「ご当地尾道あんぱん」が一番の売れ筋?の様子。即、購入して食してみたが、あんこの他、練乳らしきもの
JR予讃線の観音寺駅前から市街地へ向かう道の途中にて。普通のまちならば、地方銀行か信用金庫の駅前支店が建っているような場所に、証券会社の立派な?店舗が建っていた。実は、ここから少し歩いた一画にも、別の証券会社の店舗がある。まちの規模を考えた
JR加古川駅南口正面に大きな店舗を構える百貨店。百貨店と言えば、かつてはどのまちでも、マチナカのシンボル的存在だった。店名を見ると、全国的にはあまり知られていない、地元ローカルの百貨店だが、どこかで見たような建物?と思った人も少なくないはず
近所のスーパーで、本社を埼玉県所沢市、工場を静岡県菊川市に置いている某食品メーカーのドリップパックのコーヒーを購入。カップにセットした際、鳥が翼を広げたような姿になるのが特徴。菊川市にあるというこの会社の工場、東海道新幹線の車窓から見える位
山陽幹線の車内にて。岡山駅発東京行きの「ひかり」に乗車、すぐに車内販売でコーヒーを購入。なぜすぐに購入したのか?それは東海道新幹線の区間に入ると車内販売が消滅するため、「新大阪」までの短い区間でしか購入できないから。飲んでみた感想は。。。以
JR伊部駅から歩いてすぐの場所にある、新築の一軒家のような建物。一見すると、モデルハウスのようにも見えるが、実は一棟貸しの宿泊施設である。左側の建物も、1棟貸しではないが、同じ事業主による宿泊施設だったりする。やはりと言うか、事業主は工務店
西条市内のアーケードのある商店街にて。閉店セール?なのかは不明だが、「ご自由にお持ち帰りください」系のテーブルを発見。テーブルの中央が大きく空いているのは、既に売れた(持ち帰られた)もののスペースだろうか。P R ■□■□■□■□■□■□■
高松駅前のビジネスホテルにて。シングルルームの客室に設置されていた、花のテーブル。ビジネスホテルでこの種のものが置かれているのは初めて見た。思わず写真を撮る。ちなみに、このビジネスホテルのPR記事はコチラ。P R ■□■□■□■□■□■□■
北大阪急行電鉄の千里中央駅至近の景観。朝の凛とした空気の中、雲一つ無い青空にそびえ立つマンションが印象的。朝6時台。まだ静かなこの一画も、ラッシュアワーになれば都心へ通勤する人で賑わうのかも知れない。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□
JR岡山駅前にて。駅前広場を挟んでほぼ正面に、岡山駅前商店街のアーケード入り口が顔を出している。岡山と言えば、桃太郎。頭上を見上げると、巨大な桃のオブジェ。まあ、言わんとしていることは分かるのですが。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□