JR石岡駅東口の一画にて。茨城空港行きバスの乗客向けに、屋根付きでドアをしめ切れる、無人の待合室が設置されていた。利用客が居なくなった隙を見計らって?撮影。列車が到着するたびに、スーツケースなど大きな荷物を持った、明かに空港利用客と思しき人
東京駅で出発を待つ、東北・北海道新幹線「はやぶさ」。 【2024年08月 東京都千代田区】
東京駅の東北・北海道・上越・北陸・山形・秋田新幹線ホームにて。東北・北海道新幹線「はやぶさ」が出発を待っていた。何度見ても、この「長〜い鼻」が気になってしょうがない。すぐ隣りのホームで同じく出発を待っている東海道・山陽新幹線の車両とは、似て
福井駅東口。駅を挟んで反対側の西口は摩天楼? 【2024年08月 福井県福井市】
JR・はピラインふくい・えちぜん鉄道「福井」駅東口の景観。駅舎を挟んで反対側・西口にそびえ立つ超高層ビルが見える。駅周辺ではここ数年、北陸新幹線の開業に向け、西口・東口とも再開発ラッシュに沸いている。今後も複数の開発計画があり、まだまだ変貌
アーケードのある商店街で、なんとも開けっ広げなイベントホール?【2024年05月 愛媛県西条市】
西条市内のアーケードのある商店街にて。なんとも開けっ広げでオープンなイベントホール?を発見。誰でも自由に利用できるのかは不明だが、商店街にテイクアウトの飲食店が多数あれば、ここで食事を取りたくなるはず。トイレや洗面所の有無が気になった。P
今や金沢では「定番」の名所。「もてなしドーム」から「鼓門」を望む。【2024年8月 石川県金沢市】
金沢駅東口。巨大な温室のような「もてなしドーム」から、壮麗な神社仏閣のような「鼓門」を望む。記録をたどると、前回この場所を撮影したのは17年前だった。 「もてなしドーム」と「鼓門」が完成したのは19年前。前回撮影した時点では、まだ
実は東京にもお店がある、軽井沢ブランドのコーヒー。ホットで飲んでも避暑地気分? 【2024年07月 長野県軽井沢町】
軽井沢ブランド?を売りにしている某珈琲店のドリップパックのコーヒー。銘柄は東京都内のスーパーでも見かけるようになったが、こちらは頂きもの(贈答品)。 猛暑・酷暑の最中、あえて「避暑地」のホットコーヒーを楽しむ。ホットなのに、「軽井
北陸新幹線の車内で定番の幕の内。 【2024年08月 北陸新幹線車内】
北陸幹線の車内にて。金沢駅で「はくたか」に乗車する前に、新幹線ホーム内の販売店で定番の幕の内弁当を購入。金沢駅と言えば、華やかな駅弁が百花繚乱?かと思いきや、新幹線ホーム内の販売店は小規模で種類も少なく、少々寂しい感じ。消去法?で無難な幕の
永平寺だけじゃない、永平寺町。 【2024年08月 福井県永平寺町】
永平寺町の中心市街地・松岡地区にあるえちぜん鉄道「松岡」駅前にて。町内各エリアの名所旧跡などを案内する大きな看板を発見。このまちは、その町名どおり「永平寺」があまりにも有名だが、実は町内には永平寺以外にも名所旧跡が多数あるほか、県立大学や大
IR石川鉄道・JR七尾線「津幡」駅から歩いて数分の場所で、なんとも挑発的な壁面看板を発見。よ〜く見れば、パン屋であることだけは分かる。何屋なのか事情を知らないお客が不思議がって店に入り、「おい!なんだこれは!」を大きな声で怒鳴ったとしたら、
あいの風とやま鉄道「滑川」駅のホームに掲出されていたポスター。全国的にはあまり知名度の高いまちではないだけに、「すべりかわ」ではなく「なめりかわ」であることを強調したいらしい。このまちには自慢できることが沢山あり、「すべらない」と言いたいの
富山地方鉄道「電鉄黒部」駅の待合室に掲出されていたポスター。「地鉄」こと富山地方鉄道は、総路線延長100km超という、大都市圏以外では最大級の規模を誇る私鉄。ポスターの中身は、何かのキャンペーン告知ということではなく、あくまでも会社の「姿勢
駅前通り、アーケードの終点はすぐに日本海。 【2024年08月 新潟県糸魚川市】
JR糸魚川駅の新幹線ホームから見える、糸魚川駅北口の様子。駅前から延びる、ありがちなアーケードの先に日本海が広がる。駅前商店街から、ここまで海が間近なまちは珍しい。雨上がり、曇天。いかにも「日本海側のまち」といった景観に見えた。P R ■□
【PR記事 珈琲でまちおこし】 富山地鉄「中滑川」駅隣接地にオープンした公共施設「メリカ」。自家焙煎の珈琲店は今や、まちおこし施設に必須の業態? 富山県滑川市
【PR記事 2024.08.13 珈琲でまちおこし】富山地鉄「中滑川」駅隣接地にオープンした公共施設「メリカ」。自家焙煎の珈琲店は今や、まちおこし施設に必須の業態? 富山県滑川市 2023年4月、滑川市の中心市街地の一画
しまなみ海道、紅白のクレーンが「お見送り」。 【2024年05月 愛媛県今治市】
今治からしまなみ海道を渡り、福山へ向かうバスの車内にて。しまなみ海道では最初の「見せ場」となる来島海峡第三大橋の手前で、造船所の紅白のクレーンが並ぶ一画を通過。これから今治を離れるクルマに向かい、「お見送り」をしているようにも見えた。P R
ローカルなコンビニで、激安「満福のり弁当」。 【2024年05月 岡山県岡山市】
JR岡山駅の目抜き通りにある、東京では見かけないローカルなコンビニをで「満福のり弁当」を購入。価格は税抜きで198円。この日、投宿したホテルで食す。味は「並」レベルながらも、ボリュームと価格を考えたら、激烈にお買い得に思えた。P R ■□■
加古川南口、なんとも「都市」らしい景観。【2024年05月 兵庫県加古川市】
JR加古川駅南口から延びる通り。右手に百貨店、左手に駐車場ビルが並び、なんとも「都市」らしい景観を形成している。実際のところ、中高層の建物はこの先すぐに途絶えるのだが、何か、この先もずっとビルが林立していそうな錯覚?に陥る。。。P R ■□
丁寧な取説付き?ドリップパックのコーヒー。 【2024年04月 東京都千代田区】
本の街・神保町の表通りの一画にある、神保町で一番小さい焙煎所?を謳う珈琲店で、ドリップパックのコーヒーを購入。本来は四角いはずのフィルターを、ちょっとだけ加工?して円錐状にするという。珍しい商品だった。少々珍しい商品だけに、使い方を写真付き
実は東京にもお店がある、軽井沢ブランドのコーヒー。こちらは贈答品仕様。 【2024年07月 長野県軽井沢町】
軽井沢ブランド?を売りにしている某珈琲店のドリップパックのコーヒー。銘柄は東京都内のスーパーでも見かけるようになったが、こちらは頂きもの(贈答品)。 いかにも贈答品らしく、リッチとマイルドの2種類の商品は、それぞれ洒落た感じの箱に
因島と尾道駅を結ぶ路線バス。 【2024年05月 広島県尾道市】
JR尾道駅前の景観。近年、再開発が進み、大きく景観が変わった場所のひとつ。尾道と言えば、以前から風光明媚な観光地として賑わっていたところ。まち全体が再開発でますますパワーアップ?した感じで、この日も多くの観光客で賑わっていた。P R ■□■
JR坂出駅北口。駅を挟んで反対側のマンションが目立つ。 【2024年05月 香川県坂出市】
JR坂出駅北口。1997年に高架化されて以降、まるで新幹線の駅?のような形状に。それにしても、高架の駅を挟んで反対側・南口に建つマンションが目立つ。このマンションも、騒音はさておき、部屋の向きによっては「トレインビュー」を楽しめることだろう
「ブログリーダー」を活用して、まちおこし編集長さんをフォローしませんか?
JR石岡駅東口の一画にて。茨城空港行きバスの乗客向けに、屋根付きでドアをしめ切れる、無人の待合室が設置されていた。利用客が居なくなった隙を見計らって?撮影。列車が到着するたびに、スーツケースなど大きな荷物を持った、明かに空港利用客と思しき人
JR山形新幹線の村山駅の駅舎内にある、観光物産店兼そば処にて。山形らしく?山菜そばを食す。味はと言うと、少々味が濃く、しょっぱい感じ。むしろ、割としっかりした、ずっしりと重い器の方が気になった。 P R ■□■□■□■□■□■□■
JR吉野ヶ里公園駅にて。未明の暗がりの中、明るい白い光を放つ、橋上駅舎の建物。この季節、九州の朝は開けるのが遅い。それにしても、見た目には美しいが、駅舎をここまでライトアップ?する必要があるのだろうか。ちなみに、この駅の至近のある某ビジネス
JR酒田駅にて。いわゆる「ご当地鉄道むすめ」の看板が掲げられていた。日本中、どこもかしこも「鉄道むすめ」だらけという感じがするが、もはや、なにかとリスクの大きい?生身の人間のタレントよりも、安全でコスパが良いのかも知れない。P R ■□■□
伊豆箱根鉄道大雄山線「和田河原」駅。壁面に大きく「和田河原」駅と書かれていなければ、1階が店舗、2階から上がマンションという「物件」にしか見えない。上層階は、文字通り駅直結のマンションだ。大雄山線はそれなりに本数があるので、電車の騒音や振動
新宿駅至近、西武新宿駅のほぼ正面と言えそうな一画にオープンした、某超高層ビル。ライブホールや映画館、飲食店やホテルなどが入居しており、ビル全体としてエンターテイメント色が強い。館内では、如何にも「インバウンド向け」というテナントも目立つ。こ
新宿駅至近の某超高層ビル内で、2025年4月にオープンした日本料理店のメディア向け試食会にて。全国各地から取り寄せた和牛や野菜によるしゃぶしゃぶが一押しメニューとなっている。出来れば、週替わりとか週替わりで、飛騨牛フェアとか、近江牛フェアと
新宿駅至近の某超高層ビル内で、2025年4月にオープンした日本料理店のメディア向け試食会にて。店舗を運営しているのは日本企業だが、1号店は上海でオープンしており、言わば「逆輸入の日本料理店」と言える。試食会当日は、招待されたメディア関係者に
秋田新幹線の車内にて。行きの山形新幹線の車販では、コーヒーはアイスの缶コーヒーだけだったが、こちらはしっかりとホットコーヒーを販売していた。鉄板・定番のアイスクリームと一緒に購入。ただし、アイスクリームはスタンダードなバニラではなく、期間限
JR・伊豆急「伊東」駅からマチナカへ向かう表通りの一画にて。別荘・空地買い取ります、という目立つ看板を発見。伊東市は、以前から別荘地が非常に多い場所。数が多ければ、それだけ中古物件が「流通」する市場も大きくなる。買取後の「出口」がどうなって
熊本駅で出発を待つ大牟田方面・銀水行きの普通列車。実は10年前にも、ほぼ同じ列車に乗車している。同じような車両なのだろうけど、10年前は「赤い顔」、今回は「黒い顔」。次回訪れる際は、何色の顔になっているのだろう。P R ■□■□■□■□■□
JR秋田駅で出発をまつ秋田新幹線「こまち」。毎度思うのだが、この「真っ赤な流線形の顔」は鮮烈。空気抵抗などが考え抜かれて設計されたデザインなのだろうけど、「巨大なおもちゃ」のようにも見える。。。 P R ■□■□■□■□■□■□■
JR鳥栖駅を東西に跨ぐ跨線橋。広々とした印象だが、雨天や強風のときはどうなのだろう。鳥栖と言えば、鉄道・高速道路ともに九州の十字路となっている場所。駅周辺にはホテルやマンションが多く、今や地方都市では数少ない「成長都市」といった印象。P R
さくらんぼ東根駅至近の、自家焙煎の珈琲店にて。このお店、夜はライブハウスになるのだが、日中のこの時間は、天井の高い、洒落たカフェとして営業している。オススメと思しき、ワッフルと珈琲のセットを注文。珈琲は、あっさりとしたような、それでいてキリ
因島大橋のバス停から、尾道駅へ向かう路線バスに乗車。バスは目の前の因島大橋を渡り、向島を経て、尾道の市街地へ向かう。ついさきほどまで、風光明媚な「建造物」として眺めていた巨大な吊り橋を実際に渡る、というのは、なんとも不思議な感覚。P R ■
小田急線「開成」駅から、南足柄市方面へ向かう、幹線道路沿いにて。ベッドタウンらしく、住宅・不動産関連の店舗や看板が目立つ。それにしても、「開成町に強い」とは、なんとも分かりやすい表現。。。もっともこの会社、地元沿線電鉄系なので、強いのは当た
JR基山駅至近の商店街?にて。この時間帯は早朝のため、空いている店は無く、人通りも皆無。商店街。。。と言ってみたのだが、個々の独立した店舗が並んでいるのではなく、商店街全体がひとつの施設のようになっており、見方によってはショッピングモールや
JR奥羽本線と男鹿線が分岐する「追分」駅にて。男鹿線の男鹿方面から秋田方面へ向かう列車が到着。同じ秋田方面へ向かう列車でも、奥羽本線の八郎潟方面から来る列車は、橋を渡った隣りのホームから出発する。ちなみにこの追分駅、秋田市に属しているが、駅
取材の関係もあり、久々に実家に帰郷。翌朝早く出発する50代の次男(自分)のために、80代の母が朝食をつくってくれた。年齢も年齢故に、目玉焼き以外は、ほぼ出来合いのものを盛ったメニュー。しかしそれでも、全体のバランスもよろしく、どんなホテルの
東京駅で出発を待つ、山形新幹線「つばさ」の車内にて。サクランボ色をイメージしたと思われる、黄色と赤のグラデーションのシートがなんとも鮮烈。東京駅を出発した時点では空席が目立つ状況だったが、上野でチラホラ、大宮でどっと乗客が乗り込み、ほぼ満席
JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」にて。この施設、四国鉄道文化会館、十河信二記念館、観光交流センターで構成しているのだが、四国鉄道文化会館は、JR伊予西条駅を挟んで南北に建物が分かれている。館内には、写真のような鉄道
高松市内のアーケードのある商店街で。「県産米」の暖簾を設置した「香川の食堂」という飲食店を発見。なんとも「そのまんま」なネーミングだが、全国チェーンのありきたりな飲食店ではなく、あえて「ド地元店」を強調している点がたのもしい。この日は食事が
JR邑久駅から歩ける範囲にある、某有名コーヒー店の本店で、三角バックのコーヒーを購入。ドリップパックに比べ、少々薄味な気はするが、ある程度、お店に近い味は再現できているような気がする。 この三角バック、数ある銘柄の中から、5種類を
近所のスーパーで、東京・築地に店舗を構える某珈琲店のドリップパックを購入。このお店、パッケージに記載があるとおり、宮内庁御用達のコーヒーを納品しているらしい。宮内庁御用達という制度自体は歴史的過去のものらしいが、現在でも納品は続いているとの
JR今治駅の建物内にある飲食店にて。なんともご当地らしいメニューの「じゃこ天うどん」を注文。駅前から出発する高速バスの出発の時間が迫っていたので、あまりよく味わえないまま、急いで食べた。とは言え、短時間で食べるコトガデキルメニューは有難い。
坂出市の中心市街地、アーケードのある商店街にて。店舗が途切れ、空き地となっている一画から、マンションが見える。マンションの世帯数・住民は、それなりに多いはず。まちなか居住の推進が、もっともっと商店街の活性化につながって欲しいと思った瞬間。P
JR岡山駅の新幹線ホームにて。倉敷うどんぶっかけの店舗を発見。まあ、日本人が普通に食べる分には「単なる美味しいうどん」なのだが、ローマ字表記のBUKKAKEは、特定のインバウンド層にとっては。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□
JR播州赤穂駅にて。橋上駅舎の通路頭上に、「忠臣蔵」の大きな文字が。赤穂と言えば忠臣蔵。あまりにも「そのまんま」なお出迎え?だが、鉄板・定番すぎるネタに遭遇すると、なぜか落ち着く(笑)。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
北大阪急行電鉄の千里中央駅にて。北大阪急行線は大阪メトロにそのまま乗り入れるので、切符売り場の案内板は、そのまま大阪メトロ全線の案内板となる。毎回思うことだが、路線図を見る限り、大阪の地下鉄は、東京の地下鉄とは異なり、都心部がほぼ「格子状」
岡山から高松へ向かうJR瀬戸大橋線快速列車の車内から。今、まさに海の上を通過中。線路の隣りに見えるのは、恐らく保守点検用の通路だと思うが、そこから見える景色は、恐怖の絶景?に違いない。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
山陽本線の尾道駅にて。駅舎内に出店している、全国チェーンのベーカリーが「ご当地尾道あんぱん」の看板を掲げていた。 店内に入ると、この「ご当地尾道あんぱん」が一番の売れ筋?の様子。即、購入して食してみたが、あんこの他、練乳らしきもの
JR予讃線の観音寺駅前から市街地へ向かう道の途中にて。普通のまちならば、地方銀行か信用金庫の駅前支店が建っているような場所に、証券会社の立派な?店舗が建っていた。実は、ここから少し歩いた一画にも、別の証券会社の店舗がある。まちの規模を考えた
JR加古川駅南口正面に大きな店舗を構える百貨店。百貨店と言えば、かつてはどのまちでも、マチナカのシンボル的存在だった。店名を見ると、全国的にはあまり知られていない、地元ローカルの百貨店だが、どこかで見たような建物?と思った人も少なくないはず
近所のスーパーで、本社を埼玉県所沢市、工場を静岡県菊川市に置いている某食品メーカーのドリップパックのコーヒーを購入。カップにセットした際、鳥が翼を広げたような姿になるのが特徴。菊川市にあるというこの会社の工場、東海道新幹線の車窓から見える位
山陽幹線の車内にて。岡山駅発東京行きの「ひかり」に乗車、すぐに車内販売でコーヒーを購入。なぜすぐに購入したのか?それは東海道新幹線の区間に入ると車内販売が消滅するため、「新大阪」までの短い区間でしか購入できないから。飲んでみた感想は。。。以
JR伊部駅から歩いてすぐの場所にある、新築の一軒家のような建物。一見すると、モデルハウスのようにも見えるが、実は一棟貸しの宿泊施設である。左側の建物も、1棟貸しではないが、同じ事業主による宿泊施設だったりする。やはりと言うか、事業主は工務店
西条市内のアーケードのある商店街にて。閉店セール?なのかは不明だが、「ご自由にお持ち帰りください」系のテーブルを発見。テーブルの中央が大きく空いているのは、既に売れた(持ち帰られた)もののスペースだろうか。P R ■□■□■□■□■□■□■
高松駅前のビジネスホテルにて。シングルルームの客室に設置されていた、花のテーブル。ビジネスホテルでこの種のものが置かれているのは初めて見た。思わず写真を撮る。ちなみに、このビジネスホテルのPR記事はコチラ。P R ■□■□■□■□■□■□■
北大阪急行電鉄の千里中央駅至近の景観。朝の凛とした空気の中、雲一つ無い青空にそびえ立つマンションが印象的。朝6時台。まだ静かなこの一画も、ラッシュアワーになれば都心へ通勤する人で賑わうのかも知れない。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□
JR岡山駅前にて。駅前広場を挟んでほぼ正面に、岡山駅前商店街のアーケード入り口が顔を出している。岡山と言えば、桃太郎。頭上を見上げると、巨大な桃のオブジェ。まあ、言わんとしていることは分かるのですが。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□