JR石岡駅東口の一画にて。茨城空港行きバスの乗客向けに、屋根付きでドアをしめ切れる、無人の待合室が設置されていた。利用客が居なくなった隙を見計らって?撮影。列車が到着するたびに、スーツケースなど大きな荷物を持った、明かに空港利用客と思しき人
東京に居ながらにして、神戸・西宮に行ったつもりになれるコーヒー。 【2024年07月 兵庫県神戸市】
東京都内の某スーパーで、某大手コーヒーメーカーの源流?とも言えるコーヒー店のドリップパックを購入。この大手コーヒーメーカー、本社は神戸市にあるのだが、このコーヒー店の「本店」はなぜか西宮市にある。まあ、どちらにしても、東京に居ながらにして、
えちぜん鉄道「福井」駅で出発を待つ、勝山行きの電車。 【2024年08月 福井県福井市】
2018年に高架化された、えちぜん鉄道「福井」駅で出発を待つ、勝山行きの電車。天井が高く、壁面もガラス張りで、なんとも広々とした開放感のある構内。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ google_ad
2016年の糸魚川市大規模火災の記憶を伝承。【2024年08月 新潟県糸魚川市】
糸魚川のマチナカの一画で2020年にオープンした複合施設「キターレ」内にて。施設内には、2016年に発生した糸魚川市大規模火災の資料などが展示されたスペースがある。火災で焼失した街並みは数年でほぼ「復興」したように見える。「負の歴史」ではあ
見た目は、郊外のロードサイドのショッピングセンター? 【2024年05月 兵庫県加古川市】
JR加古川駅南口から徒歩圏内にある、大型商業施設。かつて存在した、大規模な工場の跡地を開発した物件らしい。低層の建物に大きな駐車場を併設したその姿は、マチナカの商業施設というよりも、郊外のロードサイドでよく見かけるショッピングセンターのよう
伊賀鉄道「上野市」駅前から続く、目抜き通り。 【2023年05月 三重県伊賀市】
伊伊賀鉄道「上野市」駅前から続く、歩道が整備され、電線も地中化された、目抜き通り。古い街並みが残る城下町ではあるが、この一画だけは近代的な地方都市?そのものといった景観。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
「電鉄黒部」駅に、「電鉄富山」駅行きの普通列車が入線。 【2024年08月 富山県黒部市】
富山地方鉄道「電鉄黒部」駅にて。「宇奈月温泉」発、「電鉄富山」駅の普通列車が入線する。この駅のホーム、なぜか写真手前の一部のみ、屋根で覆われているのだが、全体的に暗い感じで、駅というよりは車庫?のような雰囲気。P R ■□■□■□■□■□■
中小規模の商業ビルが建ち並ぶ、高松駅南口。 【2024年05月 香川県高松市】
JR高松駅南口の景観。駅前広場やバスターミナルを挟んだ向こう側に、比較的古くから建っていたと思われる中小規模の商業ビルが並んでいる。大規模な駅ビルや超高層ビルなどが建っている東口とは明らかに異なる景観。雑然とした印象ながらも、個人的には、こ
伊部駅南口、建物の外?にある「ご近所図書館」。【2024年05月 岡山県備前市】
JR伊部駅南口すぐの場所にある中高生の放課後スペース「インベース」にて。建物の中ではなく、建物の外側にミニ図書館?のような本棚を発見。調べてみたら、備前市による「ご近所図書館」という事業の一環らしい。非常に良い取り組みだとは思うが、雨露をし
東京駅で出発を待つ、北陸新幹線「はくたか」。 【2024年08月 東京都千代田区】
東京駅の東北・北海道・上越・北陸・山形・秋田新幹線ホームにて。北陸新幹線「はくたか」が出発を待っていた。北陸新幹線は今年3月、金沢〜敦賀間が延伸開業したばかりだが、東海道新幹線が災害で一部不通となった際、早速?迂回ルートとして機能したらしく
雲一つない晴天の下、因島大橋。少しだけ別のアングルから。 【2024年05月 広島県尾道市】
尾道市の向島と因島をつなぐ因島大橋。尾道〜今治を結ぶ西瀬戸自動車道「しまなみ海道」を構成する橋梁のひとつ。橋が開通した1983年当時、向島は向島町、因島は因島市だった。前回、ほんの少しだけ別のアングルから撮影した写真をアップしたところ、思い
中滑川駅前の複合施設で、ご当地カレー。 【2024年08月 富山県滑川市】
富山地方鉄道「中滑川」駅前にオープンした複合施設内のフリースペース?前にあるカレースタンドで、ご当地カレーらしきメニューを注文。牛筋やこんにゃく、アクセントとなるネギが特徴のカレーらしい。普段、甘めのカレーを食べることが多いので、やや辛めの
しまなみ海道、来島海峡第三大橋の次は、伯方・大島大橋。 【2024年05月 愛媛県今治市】
今治からしまなみ海道を渡り、福山へ向かうバスの車内にて。しまなみ海道では最初の「見せ場」となる来島海峡第三大橋を通過し、伯方・大島大橋にさしかかる。一つ前の来島海峡第三大橋が巨大過ぎた?ためか、これだけ立派な吊り橋も、少々小ぶりに見えた。P
大きな地図が印象的な、えちぜん鉄道の松岡駅。【2024年08月 福井県永平寺町】
永平寺町の中心市街地・松岡地区にあるえちぜん鉄道「松岡」駅前。ホーム側に向かって、まちを案内する大きな地図が設置されている。ホームでしばし立ち止まり、この地図を頭に入れ、町あるきをしてもらおう、という発想なのだろうか。ちなみにこの町には、あ
どこぞの国の宮殿?のような、千里中央駅舎。【2024年05月 大阪府豊中市】
北大阪急行電鉄の千里中央駅舎。この時間帯は、駅舎の背後から差す朝日の逆光で薄暗い感じ。それにしても、どこぞの国の宮殿?のような荘厳な外観が印象的。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ google_ad
福井駅西口広場に乗り入れる、福井鉄道の電車。 【2024年08月 福井県福井市】
JR・はピラインふくい・えちぜん鉄道「福井」駅西口広場に乗り入れる福井鉄道の電車。以前は駅前広場から少々離れた路上に電停があったが、現在はしっかりと駅前広場に乗り入れている。なおこの電車、完全な路面電車ではなく、途中から専用軌道を走る普通の
殆ど政令指定都市クラス?の「商店街」。 【2024年05月 香川県高松市】
高松市内のアーケードのある商店街の一画。一見すると、政令指定都市クラスの大都市の繁華街にある商業施設といった感じ。近年、この国では県庁所在地クラスの人口規模を有する都市であっても、中心市街地の衰退が著しい中、ココ高松の中心市街地は別世界とい
「新黒部」駅前に展示されている、黒部峡谷鉄道のトロッコ列車。 【2024年08月 富山県黒部市】
富山地方鉄道本線「新黒部」駅前の広場に展示されている、黒部峡谷鉄道のトロッコ列車。「新黒部」から終点「宇奈月温泉」駅まで行けば、実際に動くトロッコ列車に乗ることができる。後方に見える巨大なグレーの建造物は、北陸新幹線「黒部宇奈月温泉」駅。北
JR播州赤穂駅から、赤穂城跡へ向かう通り。【2024年05月 兵庫県赤穂市】
JR播州赤穂駅から、赤穂城跡へ向かう表通りの一画。所々に城下町の風情を残した街並みが出現する。極端に「観光地化」されているワケでもなく、市民の日常生活?も垣間見れるような通りといった印象。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
マチナカ近くに広がる、曇天の日本海。【2024年08月 新潟県糸魚川市】
JR糸魚川駅の駅前から延びる、ありがちなアーケードを抜けると、日本海に突き当たる。雨上がり、曇天。鉛色の空と海。久々に「日本海らしい日本海」を見た気がする。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ goog
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JR石岡駅東口の一画にて。茨城空港行きバスの乗客向けに、屋根付きでドアをしめ切れる、無人の待合室が設置されていた。利用客が居なくなった隙を見計らって?撮影。列車が到着するたびに、スーツケースなど大きな荷物を持った、明かに空港利用客と思しき人
JR山形新幹線の村山駅の駅舎内にある、観光物産店兼そば処にて。山形らしく?山菜そばを食す。味はと言うと、少々味が濃く、しょっぱい感じ。むしろ、割としっかりした、ずっしりと重い器の方が気になった。 P R ■□■□■□■□■□■□■
JR吉野ヶ里公園駅にて。未明の暗がりの中、明るい白い光を放つ、橋上駅舎の建物。この季節、九州の朝は開けるのが遅い。それにしても、見た目には美しいが、駅舎をここまでライトアップ?する必要があるのだろうか。ちなみに、この駅の至近のある某ビジネス
JR酒田駅にて。いわゆる「ご当地鉄道むすめ」の看板が掲げられていた。日本中、どこもかしこも「鉄道むすめ」だらけという感じがするが、もはや、なにかとリスクの大きい?生身の人間のタレントよりも、安全でコスパが良いのかも知れない。P R ■□■□
伊豆箱根鉄道大雄山線「和田河原」駅。壁面に大きく「和田河原」駅と書かれていなければ、1階が店舗、2階から上がマンションという「物件」にしか見えない。上層階は、文字通り駅直結のマンションだ。大雄山線はそれなりに本数があるので、電車の騒音や振動
新宿駅至近、西武新宿駅のほぼ正面と言えそうな一画にオープンした、某超高層ビル。ライブホールや映画館、飲食店やホテルなどが入居しており、ビル全体としてエンターテイメント色が強い。館内では、如何にも「インバウンド向け」というテナントも目立つ。こ
新宿駅至近の某超高層ビル内で、2025年4月にオープンした日本料理店のメディア向け試食会にて。全国各地から取り寄せた和牛や野菜によるしゃぶしゃぶが一押しメニューとなっている。出来れば、週替わりとか週替わりで、飛騨牛フェアとか、近江牛フェアと
新宿駅至近の某超高層ビル内で、2025年4月にオープンした日本料理店のメディア向け試食会にて。店舗を運営しているのは日本企業だが、1号店は上海でオープンしており、言わば「逆輸入の日本料理店」と言える。試食会当日は、招待されたメディア関係者に
秋田新幹線の車内にて。行きの山形新幹線の車販では、コーヒーはアイスの缶コーヒーだけだったが、こちらはしっかりとホットコーヒーを販売していた。鉄板・定番のアイスクリームと一緒に購入。ただし、アイスクリームはスタンダードなバニラではなく、期間限
JR・伊豆急「伊東」駅からマチナカへ向かう表通りの一画にて。別荘・空地買い取ります、という目立つ看板を発見。伊東市は、以前から別荘地が非常に多い場所。数が多ければ、それだけ中古物件が「流通」する市場も大きくなる。買取後の「出口」がどうなって
熊本駅で出発を待つ大牟田方面・銀水行きの普通列車。実は10年前にも、ほぼ同じ列車に乗車している。同じような車両なのだろうけど、10年前は「赤い顔」、今回は「黒い顔」。次回訪れる際は、何色の顔になっているのだろう。P R ■□■□■□■□■□
JR秋田駅で出発をまつ秋田新幹線「こまち」。毎度思うのだが、この「真っ赤な流線形の顔」は鮮烈。空気抵抗などが考え抜かれて設計されたデザインなのだろうけど、「巨大なおもちゃ」のようにも見える。。。 P R ■□■□■□■□■□■□■
JR鳥栖駅を東西に跨ぐ跨線橋。広々とした印象だが、雨天や強風のときはどうなのだろう。鳥栖と言えば、鉄道・高速道路ともに九州の十字路となっている場所。駅周辺にはホテルやマンションが多く、今や地方都市では数少ない「成長都市」といった印象。P R
さくらんぼ東根駅至近の、自家焙煎の珈琲店にて。このお店、夜はライブハウスになるのだが、日中のこの時間は、天井の高い、洒落たカフェとして営業している。オススメと思しき、ワッフルと珈琲のセットを注文。珈琲は、あっさりとしたような、それでいてキリ
因島大橋のバス停から、尾道駅へ向かう路線バスに乗車。バスは目の前の因島大橋を渡り、向島を経て、尾道の市街地へ向かう。ついさきほどまで、風光明媚な「建造物」として眺めていた巨大な吊り橋を実際に渡る、というのは、なんとも不思議な感覚。P R ■
小田急線「開成」駅から、南足柄市方面へ向かう、幹線道路沿いにて。ベッドタウンらしく、住宅・不動産関連の店舗や看板が目立つ。それにしても、「開成町に強い」とは、なんとも分かりやすい表現。。。もっともこの会社、地元沿線電鉄系なので、強いのは当た
JR基山駅至近の商店街?にて。この時間帯は早朝のため、空いている店は無く、人通りも皆無。商店街。。。と言ってみたのだが、個々の独立した店舗が並んでいるのではなく、商店街全体がひとつの施設のようになっており、見方によってはショッピングモールや
JR奥羽本線と男鹿線が分岐する「追分」駅にて。男鹿線の男鹿方面から秋田方面へ向かう列車が到着。同じ秋田方面へ向かう列車でも、奥羽本線の八郎潟方面から来る列車は、橋を渡った隣りのホームから出発する。ちなみにこの追分駅、秋田市に属しているが、駅
取材の関係もあり、久々に実家に帰郷。翌朝早く出発する50代の次男(自分)のために、80代の母が朝食をつくってくれた。年齢も年齢故に、目玉焼き以外は、ほぼ出来合いのものを盛ったメニュー。しかしそれでも、全体のバランスもよろしく、どんなホテルの
東京駅で出発を待つ、山形新幹線「つばさ」の車内にて。サクランボ色をイメージしたと思われる、黄色と赤のグラデーションのシートがなんとも鮮烈。東京駅を出発した時点では空席が目立つ状況だったが、上野でチラホラ、大宮でどっと乗客が乗り込み、ほぼ満席
JR伊予西条駅至近の「鉄道歴史パーク in SAIJYO」にて。この施設、四国鉄道文化会館、十河信二記念館、観光交流センターで構成しているのだが、四国鉄道文化会館は、JR伊予西条駅を挟んで南北に建物が分かれている。館内には、写真のような鉄道
高松市内のアーケードのある商店街で。「県産米」の暖簾を設置した「香川の食堂」という飲食店を発見。なんとも「そのまんま」なネーミングだが、全国チェーンのありきたりな飲食店ではなく、あえて「ド地元店」を強調している点がたのもしい。この日は食事が
JR邑久駅から歩ける範囲にある、某有名コーヒー店の本店で、三角バックのコーヒーを購入。ドリップパックに比べ、少々薄味な気はするが、ある程度、お店に近い味は再現できているような気がする。 この三角バック、数ある銘柄の中から、5種類を
近所のスーパーで、東京・築地に店舗を構える某珈琲店のドリップパックを購入。このお店、パッケージに記載があるとおり、宮内庁御用達のコーヒーを納品しているらしい。宮内庁御用達という制度自体は歴史的過去のものらしいが、現在でも納品は続いているとの
JR今治駅の建物内にある飲食店にて。なんともご当地らしいメニューの「じゃこ天うどん」を注文。駅前から出発する高速バスの出発の時間が迫っていたので、あまりよく味わえないまま、急いで食べた。とは言え、短時間で食べるコトガデキルメニューは有難い。
坂出市の中心市街地、アーケードのある商店街にて。店舗が途切れ、空き地となっている一画から、マンションが見える。マンションの世帯数・住民は、それなりに多いはず。まちなか居住の推進が、もっともっと商店街の活性化につながって欲しいと思った瞬間。P
JR岡山駅の新幹線ホームにて。倉敷うどんぶっかけの店舗を発見。まあ、日本人が普通に食べる分には「単なる美味しいうどん」なのだが、ローマ字表記のBUKKAKEは、特定のインバウンド層にとっては。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□
JR播州赤穂駅にて。橋上駅舎の通路頭上に、「忠臣蔵」の大きな文字が。赤穂と言えば忠臣蔵。あまりにも「そのまんま」なお出迎え?だが、鉄板・定番すぎるネタに遭遇すると、なぜか落ち着く(笑)。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
北大阪急行電鉄の千里中央駅にて。北大阪急行線は大阪メトロにそのまま乗り入れるので、切符売り場の案内板は、そのまま大阪メトロ全線の案内板となる。毎回思うことだが、路線図を見る限り、大阪の地下鉄は、東京の地下鉄とは異なり、都心部がほぼ「格子状」
岡山から高松へ向かうJR瀬戸大橋線快速列車の車内から。今、まさに海の上を通過中。線路の隣りに見えるのは、恐らく保守点検用の通路だと思うが、そこから見える景色は、恐怖の絶景?に違いない。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
山陽本線の尾道駅にて。駅舎内に出店している、全国チェーンのベーカリーが「ご当地尾道あんぱん」の看板を掲げていた。 店内に入ると、この「ご当地尾道あんぱん」が一番の売れ筋?の様子。即、購入して食してみたが、あんこの他、練乳らしきもの
JR予讃線の観音寺駅前から市街地へ向かう道の途中にて。普通のまちならば、地方銀行か信用金庫の駅前支店が建っているような場所に、証券会社の立派な?店舗が建っていた。実は、ここから少し歩いた一画にも、別の証券会社の店舗がある。まちの規模を考えた
JR加古川駅南口正面に大きな店舗を構える百貨店。百貨店と言えば、かつてはどのまちでも、マチナカのシンボル的存在だった。店名を見ると、全国的にはあまり知られていない、地元ローカルの百貨店だが、どこかで見たような建物?と思った人も少なくないはず
近所のスーパーで、本社を埼玉県所沢市、工場を静岡県菊川市に置いている某食品メーカーのドリップパックのコーヒーを購入。カップにセットした際、鳥が翼を広げたような姿になるのが特徴。菊川市にあるというこの会社の工場、東海道新幹線の車窓から見える位
山陽幹線の車内にて。岡山駅発東京行きの「ひかり」に乗車、すぐに車内販売でコーヒーを購入。なぜすぐに購入したのか?それは東海道新幹線の区間に入ると車内販売が消滅するため、「新大阪」までの短い区間でしか購入できないから。飲んでみた感想は。。。以
JR伊部駅から歩いてすぐの場所にある、新築の一軒家のような建物。一見すると、モデルハウスのようにも見えるが、実は一棟貸しの宿泊施設である。左側の建物も、1棟貸しではないが、同じ事業主による宿泊施設だったりする。やはりと言うか、事業主は工務店
西条市内のアーケードのある商店街にて。閉店セール?なのかは不明だが、「ご自由にお持ち帰りください」系のテーブルを発見。テーブルの中央が大きく空いているのは、既に売れた(持ち帰られた)もののスペースだろうか。P R ■□■□■□■□■□■□■
高松駅前のビジネスホテルにて。シングルルームの客室に設置されていた、花のテーブル。ビジネスホテルでこの種のものが置かれているのは初めて見た。思わず写真を撮る。ちなみに、このビジネスホテルのPR記事はコチラ。P R ■□■□■□■□■□■□■
北大阪急行電鉄の千里中央駅至近の景観。朝の凛とした空気の中、雲一つ無い青空にそびえ立つマンションが印象的。朝6時台。まだ静かなこの一画も、ラッシュアワーになれば都心へ通勤する人で賑わうのかも知れない。P R ■□■□■□■□■□■□■□■□
JR岡山駅前にて。駅前広場を挟んでほぼ正面に、岡山駅前商店街のアーケード入り口が顔を出している。岡山と言えば、桃太郎。頭上を見上げると、巨大な桃のオブジェ。まあ、言わんとしていることは分かるのですが。。。P R ■□■□■□■□■□■□■□