揺るがない希望
けれども、私たちの国籍は天にあります。・・・・・・。ピリピ人への手紙3章20節私たちの目がこの世という地に向いているのか、希望に燃えた神の国に向いているのか。それが聖い生活を歩むことができるかどうかの鍵であります。「私たしの国籍」であると言うことは、神がいつも共にいて下さるということです。私たちはこの地上で多くのものを失うかもしれないし、多くの人たちから捨てられるかもしれないが、神が私たちを見捨てられることは決してない。何故なら、神は私たちのためにキリストを遣わして、その命で私たちを贖って下さった方だからだ。キリストは私たちの重荷を共に負って下さる、キリストが共にいてくださるから、私たちはどのような状況下でも喜ぶことが出来る。一日の業をすべて終え、床に就くとき。あなたの心境はいかがでしょう。「今日一日感謝...揺るがない希望
2024/12/27 17:13