老化を笑い飛ばしながら、素敵な40代以降を創りあげる方法は?
過度のアンチエイジングは、「取り扱いに困るオバサン」への道!あがいても根本的には止められない老化を笑い飛ばしながら、ステキなワタシを作りましょう。毎日更新!40代以上のファッションはもちろん生き方やカラダの変化、女性としての本音などを楽しく掲載しています。
先日、取材である有名な童話に登場するキツネは何歳だと思うか?という話題になりました。「幼稚園児ぐらいですかねえ」とか「青年だと思いますね」などとそこにいる面々が口々に答えます。この話は、ここでいったん終了し年代によって教科書が異なるため学んだ作品も違う、という話題へと移っていったのです。ここまでに(1)キツネの年齢問題(2)使った教科書が異なるという年齢問題のふたつの年齢問題が論じられているのです...
いや、ほんと、服や小物は、その着脱のスマートさも大事ですね。犬の散歩には、ユニクロのグレーのキャップをかぶり、そのキャップの後ろの穴からひとつにまとめた髪の毛を出しています。散歩から帰り、散歩バッグを降ろして犬の足を拭いてあーづがれだー、とキャップを脱ごうとすると髪をまとめている横長のバレッタが必ず穴にひっかかる。キーッ!毎度毎度すったもんだ。毎度毎度キャップの穴と格闘。ごくろう>わたし家のなかで...
毎日、好きこのんでというか、だれに命令されたわけでもないのに、朝晩1時間ずつ、律儀に犬の散歩をしています。(いまは娘と分担していますが、昨年の今ごろは一人で2回。今年も春以降は、一人でやることになるでしょう)「犬の散歩、面倒くさいわあ」とつい言ってしまうため、友だちや家族は、このいかんともしがたいボヤキを「うるさい!」と黙らすわけにもいかず、なんとかプラス方向に転換してあげようと「健康のためにいいよ...
自分の心の声に耳を傾けて言葉にすること。それを勇気と呼びたい。
自分の心の声を聞けるのは、自分だけ。こうやって書くとあたりまえだけど、自分というのが一番、御しやすいので、つい「イヤな上司」みたいに自分の「心の声」に接してしまい、部下の訴えを無視するようなことになりがちです。わたしだけが我慢すればいい、とか、こんなことを言ったら気を悪くされる、とか、こうすべきなのだからやるしかない、とか、いろんなカタチで心の声を飲みこんでしまう。自分が自分に対してイヤな上司的振...
夫に好きな人ができて家を出てしまったけれど、「たまには、戻ってくるんじゃないかな。そんな気がする。もし名残惜しくなっても『今度はいつ来る?』とは聞かないでおこう」「でも、離れてしまうと余計いい人に思えるなあ。いつの間に、こんなことになってしまったのかなあ」と、未練タラタラ考えはじめたら、うっすら寂しくなった次の瞬間、「あれ、そうだったっけ?ちょっとおかしいぞ。…あああ。違う、夫は倒れたんだ。そして...
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