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越中富山 いろいろ紹介 https://blog.goo.ne.jp/tulipculb1945

山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。

越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。

チューリップ
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2009/07/01

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  • ハチク(淡竹)の花

    【ハチク(淡竹)の花】野草:イネ目イネ科タケ亜科花期:4月~5月竹の仲間ハチクが開花して竹やぶが枯れる・・・ハチクは花が咲いても実がならない、でも枯死して全滅するのではなく、根が残っていて同じ場所で復活すると考えられています。一生に一度見られるかどうかの自然現象で花が咲くときは4月から5月と言われています。ハチク(淡竹)は、120年周期で一斉に開花し、枯れてしまうと言い伝えられているが、タケの花の開花は60年から120年に一度(種類によって異なります)とも言われています。◎2024年5月19日富山県にて写真7枚黄色く垂れ下がっているのが「おしべ」で「めしべ」は緑色の頴(えい)の内側にあります。ハチク(淡竹)の花

  • シジミチョウ科の仲間たち(3)

    【シジミチョウ科の仲間たち(3)】☆日本のチョウ(蝶)シリーズベース☆シジミチョウ科の仲間たち(1)11種ウラギンシジミ亜科、アシナガシジミ亜科、シジミチョウ亜科☆シジミチョウ科の仲間たち(2)11種シジミチョウ亜科☆シジミチョウ科の仲間たち(3)18種シジミチョウ亜科ミドリシジミ類ゼフィルス(日本には25種が存在しています)◎2024年5月1日編集18種類・・・シジミチョウ亜科ミドリシジミ類ゼフィルス(18/25)☆ウラゴマダラシジミ(裏胡麻斑小灰)・・・シジミチョウ亜科ゼフィルス。★★☆☆☆。翅の裏は灰白色で、縁に沿って2列の黒紋列がある、やや大型のシジミチョウ。翅表はやや光沢のある灰青色で紫青色の大きな紋がある。☆ウラキンシジミ(裏金小灰)・・・シジミチョウ亜科ゼフィルス。★★★☆☆。翅裏が金色であ...シジミチョウ科の仲間たち(3)

  • 2024 サトキマダラヒカゲ

    【2024サトキマダラヒカゲ】☆サトキマダラヒカゲ(里黄斑日陰)ベース◎2024年5月17日富山県にて写真2枚2024サトキマダラヒカゲ

  • シジミチョウ科の仲間たち(2)

    【シジミチョウ科の仲間たち(2)】☆日本のチョウ(蝶)シリーズベース☆シジミチョウ科の仲間たち(1)11種ウラギンシジミ亜科、アシナガシジミ亜科、シジミチョウ亜科☆シジミチョウ科の仲間たち(2)11種シジミチョウ亜科☆シジミチョウ科の仲間たち(3)18種ミドリシジミ類ゼフィルス(日本には25種が存在しています)◎2024年5月1日編集11種類・・・シジミチョウ亜科(11)☆シルビアシジミ(シルビア小灰)・・・シジミチョウ科シジミチョウ亜科。絶滅危惧ⅠB類★★★★☆。オスの翅の表面は、青色。メスは、褐色か、濃い青がわずかに入ります。普通に産する近似種のヤマトシジミとは、前ばねの裏面の中室内に黒点のないこと。☆ルリシジミ(瑠璃小灰)・・・シジミチョウ科シジミチョウ亜科。★☆☆☆☆。林の周囲をせわしなく飛ぶ、白...シジミチョウ科の仲間たち(2)

  • キリ(桐)

    【キリ(桐)】野草(落葉高木):ゴマノハグサ科キリ属花期:5月落葉高木で樹高10mに達する。葉は大型で稚樹時には5浅裂、生長するにつれて全縁となる。幼樹の葉は大きく、花は5月に咲き、秋から冬にかけて翼のある種子をとばす。成長も早く、女の子が生まれるとキリを数本植えておき、嫁入りのときには箪笥を作って持たせるなどの風習もあった。◎2024年5月15日富山県にて写真4枚追加しました◎以前の画像富山県にて写真1枚キリ(桐)

  • シジミチョウ科の仲間たち(1)

    【シジミチョウ科の仲間たち(1)】☆日本のチョウ(蝶)シリーズベース☆シジミチョウ科の仲間たち(1)11種ウラギンシジミ亜科、アシナガシジミ亜科、シジミチョウ亜科☆シジミチョウ科の仲間たち(2)11種シジミチョウ亜科☆シジミチョウ科の仲間たち(3)18種ミドリシジミ類ゼフィルス(日本には25種が存在しています)◎2024年5月1日編集11種類・・・ウラギンシジミ亜科(1)、アシナガシジミ亜科(1)、シジミチョウ亜科(9)☆ウラギンシジミ(裏銀小灰)・・・シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科。★☆☆☆☆。翅の裏面が真っ白なモンシロチョウ大のチョウ。表面はオスが濃茶色地に朱色の紋、メスは濃茶色地に水色の紋を持つ。翅の先端が尖っているのが特徴的。☆ゴイシシジミ(碁石小灰)・・・シジミチョウ科アシナガシジミ亜科。★★...シジミチョウ科の仲間たち(1)

  • ホウノキ(朴の木)

    【ホウノキ(朴の木)】野草:モクレン科落葉高木花期:5月~6月高さ20-30メートルの落葉高木で、葉は20-50センチになります。飛騨高山の『ホウ葉みそ』『ホウ葉ずし』『ホウ葉にぎり』で知られています。5-6月、枝先に15センチほどの、黄白色の大輪、芳香のある花を咲かせる。樹の高いところに咲かせるので、見るの難しい花です。◎2024年5月15日石川県にて写真4枚追加しました◎2010年6月13日石川県にて写真1枚ホウノキ(朴の木)

  • シロチョウ科の仲間たち

    【シロチョウ科の仲間たち】☆日本のチョウ(蝶)シリーズベース今まで出会ったチョウ目シロチョウ科コバネシロチョウ亜科とモンキチョウ亜科とモンシロチョウ亜科の仲間たちです◎2024年5月28日編集14種類(コバネシロチョウ亜科(1種)とモンキチョウ亜科(7種)とモンシロチョウ亜科(6種)☆ヒメシロチョウ(姫白蝶)・・・シロチョウ科コバネシロチョウ亜科。絶滅危惧第Ⅱ類★★★★☆。全体白色で前翅端に黒色部がある。前翅はほぼ卵形であるが,雌では雄よりも前翅端がやや丸みを帯びる。☆キタキチョウ(キチョウ)(北黄蝶)・・・シロチョウ科モンキチョウ亜科。★☆☆☆☆。キチョウとされていた種で、キタキチョウ(本州~南西諸島に分布)とミナミキチョウ(南西諸島に分布)の2種に分けられます。翅の表面の縁には黒色帯がある。☆ツマグロ...シロチョウ科の仲間たち

  • ハンショウヅル(半鐘蔓)

    【ハンショウヅル(半鐘蔓)】野草:キンポウゲ科センニンソウ属花期:5月~6月名の由来:花の様子を半鐘に見立てたもの木質のつる植物で落葉性。葉は長さ4~9cmの卵形の三出複葉で対生する。花柄の長さは6~12cmで、先端に紅紫色の鐘形の花を1個下向きに付ける。似た花に、シロハンショウヅル(白半鐘蔓)があり、白色の花を咲かせます。◎2024年5月17日富山県にて写真5枚ハンショウヅル(半鐘蔓)

  • アゲハチョウ科の仲間たち

    【アゲハチョウ科の仲間たち】☆日本のチョウ(蝶)シリーズベース今まで出会ったチョウ目アゲハチョウ科ウスバシロチョウ亜科とアゲハチョウ亜科の仲間たちです◎2024年5月28日編集17種類(ウスバシロチョウ亜科(5種)アゲハチョウ亜科(12種)☆ギフチョウ(岐阜蝶)・・・アゲハチョウ科ウスバシロチョウ亜科。絶滅危惧Ⅱ類(VU)★★★☆☆。年1回、4月頃にのみ現れ「春の女神」と呼ばれる。スプリング・エフェメラル(Springephemeral=春の儚い命)とも呼ばれ人気があります。☆赤上がり(ギフチョウ)・・・アゲハチョウ科ウスバシロチョウ亜科。絶滅危惧Ⅱ類(VU)★★★☆☆。(赤上がり)とは後翅表面の遠位内側にある大きな赤紋が普通種ですがその他に小さな赤紋が黒帯の内側に沿って現れる美しい個体変異のことをいいま...アゲハチョウ科の仲間たち

  • 日本のチョウ(蝶)シリーズ

    【日本のチョウ(蝶)シリーズ】チョウ撮りを始めて今までに出会った蝶たちをまとめてみました◎2024年6月26日編集☆日本のチョウ(蝶)シリーズベース現在145種類☆アゲハチョウ科17種類☆シロチョウ科14種類☆シジミチョウ科(3ファイル)40種類☆タテハチョウ科(4ファイル)55種類☆セセリチョウ科19種類珍しさ(ごく普通)★☆☆☆☆~(非常に少ない)★★★★★アゲハチョウ科・・・・ギフチョウ・ウスバシロチョウ・クロアゲハ・ミヤマカラスアゲハシロチョウ科・・・・ヤマキチョウ・ミヤマモンキチョウ・ヒメシロチョウ・クモマツマキチョウシジミチョウ科・・・・ゴイシシジミ・クロシジミ・ヒサマツミドリシジミ・ミヤマシジミタテハチョウ科・・・・オオムラサキ・スミナガシ・クロコノマチョウ・シータテハセセリチョウ科・・・・...日本のチョウ(蝶)シリーズ

  • 2024 ベニシジミ

    【2024ベニシジミ】☆ベニシジミ(紅小灰蝶)ベース◎2024年6月14日岐阜県にて写真3枚追加しました◎2024年5月15日富山県にて写真2枚2024ベニシジミ

  • 花と犬

    【花と犬】◎2024年5月10日富山県にて写真2枚散歩コースに咲いているレンゲの花とチューリップの花を入れて撮ってみました。花と犬

  • 2024 コチャバネセセリ

    【2024コチャバネセセリ】☆コチャバネセセリ(小茶羽挵)ベース◎2024年5月15日富山県にて写真4枚2024コチャバネセセリ

  • 犬小屋の屋根の修理

    【犬小屋の屋根の修理】◎2024年5月10日富山県にて写真5枚梅雨入りの前に犬小屋の雨漏りを修理しました。・・・ポリカーの波板をはりました。修理前修理後犬小屋の屋根の修理

  • シオヤトンボ(塩屋蜻蛉)

    【シオヤトンボ(塩屋蜻蛉)】昆虫:トンボ目トンボ亜目トンボ科トンボ亜科時期:4~7月大きさ:37~48mm分布:北海道・本州・四国・九州春から初夏にかけてよく見られるシオカラトンボの仲間。大きさはアカトンボとほぼ同じ。平地から低山地にかけての水田、休耕田、池などで見られる。♂♀共地色は黄色で、♂は成長過程で腹部と胸部の前側が白い粉で覆われ、♀は黄褐色になります。翅の基部(付け根)が黄褐色であることが特徴◎2024年6月3日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年5月15日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年5月14日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年5月31日富山県にて写真4枚追加しましたオス(♂)メス(♀)◎2023年5月28日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年5月12日富山県に...シオヤトンボ(塩屋蜻蛉)

  • ジョウカイボン(浄海坊)

    【ジョウカイボン(浄海坊)】甲虫目:カブトムシ亜目ジョウカイボン科ジョウカイボン亜科花期:4月~8月大きさ:14~18mm分布:北海道・本州・四国・九州触角が長く、スマートな体型の、茶色っぽい甲虫。一見、カミキリムシの仲間に似ている。林の周辺や草原など、いろいろな場所で見られ、個体数も多い普通種。人家周辺にもやって来る。葉にとまっていることが多いが、飛翔力が高く、よく飛び回る。成虫、幼虫とも他の昆虫を捕らえて食べる肉食昆虫。成虫は花に来ることもある。◎2024年5月14日富山県にて写真3枚追加しました◎2022年6月12日富山県にて写真6枚ジョウカイボン(浄海坊)

  • 2024 ヨツボシトンボ

    【2024ヨツボシトンボ】☆ヨツボシトンボ(四星蜻蛉)ベース◎2024年5月14日富山県にて写真4枚2024ヨツボシトンボ

  • オオスズメバチ(大雀蜂)

    【オオスズメバチ(大雀蜂)】昆虫:ハチ目スズメバチ科スズメバチ亜科スズメバチ属大きさ:女王バチが40~55mm、働きバチが27~40mm、雄バチが27~45mm時期:4~10月場所:北海道~九州頭部はオレンジ色、胸部は黒色、腹部は黄色と黒色の縞模様で、羽は茶色。雄バチは毒針(産卵管)を持たない。市街地よりも里山や山間部にいて、木の根元などの土中、樹洞などの閉鎖空間に巣を作ることが多い。成虫は樹液にもやってくる。◎2024年5月15日富山県にて写真2枚追加しました◎2022年8月3日富山県にて写真5枚追加しました◎2021年5月24日富山県にて写真3枚オオスズメバチ(大雀蜂)

  • 2024 ニワハンミョウ

    【2024ニワハンミョウ】☆ニワハンミョウ(庭斑猫)ベース◎2024年5月15日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年5月9日石川県にて写真5枚2024ニワハンミョウ

  • 2024 ヒメウラナミジャノメ

    【2024ヒメウラナミジャノメ】☆ヒメウラナミジャノメ(姫裏波蛇目)ベース◎2024年6月14日岐阜県にて写真4枚追加しました◎2024年5月15日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年5月11日富山県にて写真4枚2024ヒメウラナミジャノメ

  • マガタマハンミョウ(勾玉斑猫)

    【マガタマハンミョウ(勾玉斑猫)】昆虫:甲虫目オサムシ亜目ハンミョウ科ハンミョウ族マガタマハンミョウ属大きさ:14~15mm時期:5月~8月場所:北海道(南部)・本州(中部以北)・佐渡島​勾玉(マガタマ)のような斑紋が特徴のマガタマハンミョウ。体色は緑色を帯びた銅~銅赤色。上翅中央付近に黄白色の勾玉状の紋があり、後方にも1対の紋がある。ほとんどのハンミョウが飛べるのにたいして、後翅が退化しており、飛ぶことはできません。林道などの湿った暗がりの場所を好みます。◎2020年5月26日富山県にて写真8枚◎2020年5月26日富山県にて写真8枚マガタマハンミョウ(勾玉斑猫)

  • アオバセセリ(青羽挵)

    【アオバセセリ(青羽挵)】昆虫:チョウ目セセリチョウ科アオバセセリ亜科時期:5~8月生息地:本州・四国・九州・沖縄山地の林縁部や渓流沿いで見られる大きさ:(前翅長)23~31mm珍しさ:普通★★★☆☆珍しいセセリチョウとしては日本国内で唯一青色の翅を持つ種である。地色はひかえめな緑で、後翅にオレンジ色のアクセントを持った、大きく美しいセセリチョウ。山地の林縁部や渓流沿いで見られ、ウツギなどいろいろな花で吸蜜するが、個体数はあまり多くない。細かく羽ばたきながら、直線的に飛び、胴体が太いので、飛んでいる姿に重量感がある。早朝と夕方に活発に活動する。幼虫の食草はアワブキ。◎2024年5月17日富山県にて写真6枚追加しました◎2022年5月16日富山県にて写真7枚追加しました◎2020年5月24日石川県にて写真2...アオバセセリ(青羽挵)

  • 2024 ナミハンミョウ

    【2024ナミハンミョウ】☆ナミハンミョウ(並斑猫)ベース◎2024年5月10日石川県にて写真6枚2024ナミハンミョウ

  • 2024 トラフシジミ

    【2024トラフシジミ】☆トラフシジミ(虎斑小灰)ベース◎2024年5月15日富山県にて写真5枚2024トラフシジミ

  • 2024 サンコウチョウ

    【2024サンコウチョウ】☆サンコウチョウ(三光鳥)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年5月12日富山県にて写真5枚薄暗い杉林にオス(♂)2羽とメス(♀)1羽がいました・・・薄暗いため証拠写真です。メス(♀)です2024サンコウチョウ

  • 2024 フクロウのヒナ

    【2024フクロウのヒナ】☆フクロウ(梟)ベース☆2024フクロウの親鳥2024年5月23日◎2024年5月23日富山県にて写真10枚+動画最近巣立ちしたフクロウのヒナです。動画です・・・フクロウのヒナ2024フクロウのヒナ

  • コジャノメ(小蛇目)

    【コジャノメ(小蛇目)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科時期:5~9月前翅長:20~30mm珍しさ:普通★★☆☆☆珍しいはねの裏面に白い帯と目玉模様を持つ、茶灰色の地味なチョウ。雑木林の縁の草藪や林内で見られる。飛び方はゆるやかで、すぐに葉上などにとまる。腐果や獣糞など地面の汚物などにやって来ることが多く、樹液に来ることもある。幼虫の食草は、アシボソ、チジミザサ、ススキなど。ヒメジャノメに似るが、本種の方がはねの地色が暗いこと。後翅裏面の大きな目玉模様の上に並ぶ小さな目玉模様の数が4つ(ヒメジャノメは3つ)であることで見分けられる。また、本種の方がより薄暗い環境を好む。◎2024年5月11日富山県にて写真2枚追加しました◎2020年5月24日石川県にて写真2枚追加しました◎2017年6月5日...コジャノメ(小蛇目)

  • 2024 フクロウの親鳥

    【2024フクロウの親鳥】☆フクロウ(梟)ベース☆2024フクロウのヒナ2024年5月23日◎2024年5月23日富山県にて写真11枚ヒナの見える場所に居た親鳥です。瞬膜ヒナの見える場所に居ます親鳥がねずみを捕まえて帰ってきました。・・・ヒナに与えるのでしょうか?2024フクロウの親鳥

  • 2024 シロチドリ

    【2024シロチドリ】☆シロチドリ(白千鳥)ベース◎2024年5月22日石川県にて写真5枚追加しました◎2024年3月16日石川県にて写真4枚追加しました◎2024年1月30日石川県にて写真4枚2024シロチドリ

  • 2024 コブハクチョウ

    【2024コブハクチョウ】☆コブハクチョウ(瘤白鳥)ベース◎2024年5月22日石川県にて写真8枚追加しました◎2024年1月30日石川県にて写真5枚2024コブハクチョウ

  • 2024 ウミネコ

    【2024ウミネコ】☆ウミネコ(海猫)ベース◎2024年5月22日石川県にて写真4枚追加しましたまだ若鳥です◎2024年2月3日石川県にて写真8枚近くにシノリガモもいました2024ウミネコ

  • 2024 サカハチチョウ

    【2024サカハチチョウ】☆サカハチチョウ(逆八蝶)ベース◎2024年5月15日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年5月10日石川県にて写真7枚2024サカハチチョウ

  • 2024 バン

    【2024バン】☆バン(鷭)ベース◎2024年5月9日石川県にて写真5枚遠くて、逆光・・・証拠写真です2024バン

  • 2024 モンキアゲハ

    【2024モンキアゲハ】☆モンキアゲハ(紋黄揚羽)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年5月17日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年5月15日富山県にて写真9枚2024モンキアゲハ

  • 2024 キアシシギ

    【2024キアシシギ】☆キアシシギ(黄脚鷸)ベース◎2024年5月22日石川県にて写真5枚追加しました◎2024年5月9日石川県にて写真4枚2024キアシシギ

  • 2024 オナガアゲハ

    【2024オナガアゲハ】☆オナガアゲハ(尾長揚羽)ベース◎2024年5月14日富山県にて写真8枚2024オナガアゲハ

  • 2024 ケリ

    【2024ケリ】☆ケリ(鳧)ベース◎2024年5月9日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年4月2日石川県にて写真8枚追加しました◎2024年3月7日石川県にて写真6枚2024ケリ

  • 2024 カラスアゲハ

    【2024カラスアゲハ】☆カラスアゲハ(烏揚羽)ベース◎2024年6月3日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年5月17日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年5月14日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年5月10日石川県にて写真13枚2024カラスアゲハ

  • アオバズク(青葉木梟)

    【アオバズク(青葉木梟)】野鳥:フクロウ目フクロウ科生活型:夏鳥生息地:林時期:5~9月全長:29cm緑が美しい新緑のころに目にするようになるので、この名がついた。フクロウ類に特徴的な顔盤がなく、黄色い眼が目立つフクロウです。羽角がなく、尾が長い。また頭は丸い。胸の縦斑が黒っぽく太いものが、雄であることが多い。あし指は黄色い。◎2024年5月9日石川県にて写真3枚追加しました一瞬の出来事・・・飛んで来て、また飛んでいきました・・・5秒間ほど姿を見せてくれました◎2017年6月23日石川県にて写真10枚追加しましたアオバズク発見・・・でも後ろ向き前に回っても葉っぱの中場所を変えてくれました◎2014年6月4日石川県にて写真7枚片方の羽を伸ばして今度は両翼を広げてくれましたアオバズク(青葉木梟)

  • 2024 ミヤマカラスアゲハ

    【2024ミヤマカラスアゲハ】☆ミヤマカラスアゲハ(深山烏揚羽)ベース◎2024年5月10日石川県にて写真10枚前翅の表面に白っぽく輝く線が入っていること、後翅の裏面に白い帯があることで見分けられる。後翅の裏面に白い帯があることで見分けられる左:カラスアゲハ、右:ミヤマカラスアゲハ2024ミヤマカラスアゲハ

  • 2024 タカブシギ

    【2024タカブシギ】☆タカブシギ(鷹斑鷸)ベース◎2024年5月9日石川県にて写真9枚追加しました◎2024年4月2日石川県にて写真3枚セイタカシギ、コアオアシシギ(2羽)に混じっていました・・・遠くて証拠写真です2024タカブシギ

  • 2024 ハイイロチュウヒ

    【2024ハイイロチュウヒ】☆ハイイロチュウヒ(灰色沢鵟)ベース◎2024年5月2日石川県にて写真6枚まだ居たんだ!!2024ハイイロチュウヒ

  • 2024 クロアゲハ

    【2024クロアゲハ】☆クロアゲハ(黒揚羽)ベース◎2024年5月14日富山県にて写真9枚◎2024年5月9日石川県にて写真11枚クロアゲハとカラスアゲハ2024クロアゲハ

  • 2024 ヒレンジャク②

    【2024ヒレンジャク②】☆ヒレンジャク(黄連雀)ベース☆2024枝のヒレンジャク2024年2月24日☆2024ヒレンジャク2024年2月24日◎2024年4月29日富山県にて写真16枚北に帰る途中・・・ヤドリギの木の実を食べていました2024ヒレンジャク②

  • 2024 スミナガシ

    【2024スミナガシ】☆スミナガシ(墨流)ベース◎2024年5月11日富山県にて写真8枚2024スミナガシ

  • 2024 ムナグロ

    【2024ムナグロ】☆ムナグロ(胸黒)ベース◎2024年4月29日富山県にて写真12枚2024ムナグロ

  • 2024 ウスバシロチョウ

    【2024ウスバシロチョウ】☆ウスバシロチョウ(薄羽白蝶)ベース早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」蝶の一つです。◎2024年5月11日富山県にて写真8枚追加しました◎2024年5月10日石川県にて写真7枚2024ウスバシロチョウ

  • 2024 チュウシャクシギ

    【2024チュウシャクシギ】☆チュウシャクシギ(中杓鷸)ベース◎2024年5月2日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年4月28日石川県にて写真9枚13羽の集団と1羽がいました2024チュウシャクシギ

  • ナンジャモンジャ

    【ナンジャモンジャ】落葉広葉樹:モクセイ科ヒトツバタゴ属花期:5月頃に小さい白い花をたくさん咲かせます別名:一葉たご(ひとつばたご)「ナンジャモンジャ」と称される理由について、民族学では、元々は占いや神事に利用されていたもので、植物名で直接呼ぶことが憚られたものではないかとみる説がある。また、その地域に見かけない種類の樹木に「ナンジャモンジャ」と名付けられたともいう。一説には、代表的な樹種であるヒトツバタゴで1枚の花弁が4つに分かれて4枚に見えることから「何だこれは」が「ナンジャモンジャ」になったという説がある。また一説には、神木の前を通りかかった水戸黄門が「この木はなんじゃ」と聞いたところ、地元の人が聞き取れず「なんじゃもんじゃ」と返答して、木の名前だと勘違いして広まったという話がある。◎2024年5月...ナンジャモンジャ

  • 2024 クロジ

    【2024クロジ】◎クロジ(黒鵐)ベース◎2024年4月25日石川県にて写真12枚+動画クロジメス(♀)です動画です・・・クロジ2024クロジ

  • クロスジノメイガ

    【クロスジノメイガ】昆虫:チョウ目ツトガ科ノメイガ亜科大きさ:(開張)26~32mm時期:5~9月分布:北海道・本州・四国・九州オレンジっぽい地色に黒い縦縞模様が美しいノメイガ。脚は黒い。低山地などで普通に見られ、灯火にも飛来する。幼虫は、キブシなどを食べる。◎2024年5月11日富山県にて写真2枚追加しました◎2020年5月19日富山県にて写真3枚クロスジノメイガ

  • 2024 ダイミョウセセリ

    【2024ダイミョウセセリ】☆ダイミョウセセリ(大名挵)ベース◎2024年5月14日富山県にて写真7枚2024ダイミョウセセリ

  • 2024 センダイムシクイ

    【2024センダイムシクイ】◎センダイムシクイ(仙台虫喰)ベース◎2024年4月28日石川県にて写真9枚2024センダイムシクイ

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