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越中富山 いろいろ紹介 https://blog.goo.ne.jp/tulipculb1945

山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。

越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。

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2009/07/01

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  • アセビ(馬酔木)

    【アセビ(馬酔木)】野草(落葉低木):ツツジ科アセビ属花期:3月~5月アセビは多くの品種が作られ、白色、濃赤色、ピンク色、斑入りの品種などもあります。本州の福島県以南から九州に自生する日本固有種の常緑低木です。広く観賞用として植栽されています。花は、3~4月頃にスズランに似たつぼ状の花を房状にたくさん咲かせます。◎2024年4月2日石川県にて写真3枚アセビ(馬酔木)

  • レンギョウ(連翹)

    【レンギョウ(連翹)】野草(落葉低木):モクセイ科レンギョウ属花期:3月~4月別名:レンギョウウツギ(連翹空木)中国原産で日本には1680年代に渡来したといわれている。高さ2~3mになる低木で、枝の両側にたくさんの黄色の花をつける。仕立て方によっては生垣にも使われる。◎2024年4月2日石川県にて写真3枚レンギョウ(連翹)

  • 2024 コアオアシシギ

    【2024コアオアシシギ】☆コアオアシシギ(小青足鷸)ベース◎2024年4月2日石川県にて写真6枚2羽のコアオアシシギがいました・・・遠くて証拠写真ですまだ白っぽいタイプ2024コアオアシシギ

  • ユキヤナギ(雪柳)

    【ユキヤナギ(雪柳)】野草(落葉低木):バラ科シモツケ属花期:3月~4月別名:コゴメヤナギ(小米柳)春に柳状の枝に米粒程の小さな花を咲かせるバラ科シモツケ属の耐寒性落葉低木です。ユキヤナギ(雪柳)という花名は、雪がヤナギ(柳)に舞い降りたような草姿に見えることからつけられました。ユキヤナギ(雪柳)の草姿は、同科同属であるバラ科シモツケ属で、白い小花が密集して枝につくコデマリ(小手毬)や、シジミバナ(蜆花)と似ています。◎2024年4月2日石川県にて写真4枚追加しました◎以前の画像ユキヤナギ(雪柳)

  • 2024 セイタカシギ

    【2024セイタカシギ】☆セイタカシギ(背(丈)高鷸)ベース◎2024年4月2日石川県にて写真16枚2羽のセイタカシギが飛来していました。1羽目・・・頭、首筋が黒いセイタカシギ2羽目・・・頭や首筋の黒味がやや薄いタイプ2024セイタカシギ

  • 2024 ノスリ

    【2024ノスリ】☆ノスリ(鵟)ベース◎2024年4月2日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年3月22日石川県にて写真5枚追加しましたホバリング◎2024年2月19日石川県にて写真2枚追加しました◎2024年1月31日石川県にて写真8枚違う場所で2024ノスリ

  • 2024 ツグミ

    【2024ツグミ】☆ツグミ(鶫)ベース◎2024年3月22日石川県にて写真7枚追加しましたハチジョウツグミと一緒に◎2024年3月15日石川県にて写真3枚2024ツグミ

  • 2024 サシバ

    【2024サシバ】☆サシバ(差羽)ベース◎2024年3月30日富山県にて写真7枚天高くサシバが飛んでいました2024サシバ

  • 2024 テングチョウ

    【2024テングチョウ】☆テングチョウ(天狗蝶)ベース◎2024年3月30日富山県にて写真5枚2024テングチョウ

  • 2024 オシドリ

    【2024オシドリ】☆オシドリ(鴛鴦)ベース◎2024年3月30日富山県にて写真9枚メス(♀)2羽、オス(♂)4羽がいました・・・遠くて証拠写真です。2024オシドリ

  • 2024 ギフチョウ

    【2024ギフチョウ】☆ギフチョウ(岐阜蝶)ベース早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」蝶の一つです。◎2024年4月5日富山県にて写真6枚追加しましたこれで沢山の花に来ています(カタクリ、キブシ、ショウジョウバカマ、スミレ、枯葉、など)カタクリに・・・お馴染みのパターンです。キブシに・・・かなり傷んでいます孵化不良か?・・・左側の翅が完全に開いていませんでした◎2024年4月1日富山県にて写真4枚追加しました枯葉に!◎2024年3月30日富山県にて写真10枚日向ぼっこ!ショウジョバカマで吸蜜!スミレで吸蜜!2024ギフチョウ

  • 2024 ホオジロ

    【2024ホオジロ】☆ホオジロ(頬白)ベース◎2024年4月15日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年3月22日石川県にて写真5枚2024ホオジロ

  • 2024 ヤツガシラ(仕草)

    【2024ヤツガシラ(仕草)】☆ヤツガシラ(八頭、載勝)ベース☆2024ヤツガシラ2024年3月24日◎2024年3月24日石川県にて写真17枚現地の到着・撮影開始後3分でストレッチ、エンジェルマーク、冠羽をひろげ、飛び立ちました。ストレッチ?を始めましたエンジェルマーク??チョットだけ冠羽をひろげてくれました飛び立ちました散策していると、道路わきの畑に居ました畑のミミズを探しています何か見つけたようですミミズゲット!!この後、道路に車が通り、飛び立ちました。2024ヤツガシラ(仕草)

  • 2024 ホシハジロ

    【2024ホシハジロ】☆ホシハジロ(星羽白)ベース◎2024年3月22日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年2月19日石川県にて写真3枚追加しました◎2024年1月30日富山県にて写真9枚2024ホシハジロ

  • 2024 ヤツガシラ

    【2024ヤツガシラ】☆ヤツガシラ(八頭、載勝)ベース☆2024ヤツガシラ(仕草)2024年3月24日◎2024年3月24日石川県にて写真13枚今年もやって来ました・・・約3分間の出会いでした。ムクドリと一緒に居ましたエサをさがしています。2024ヤツガシラ

  • 2024 ハチジョウツグミ

    【2024ハチジョウツグミ】☆ハチジョウツグミ(八丈鶫)ベース◎2024年3月22日石川県にて写真13枚オオトリ画面・・・証拠写真です2024ハチジョウツグミ

  • 2024 ビロードツリアブ

    【2024ビロードツリアブ】早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」昆虫の一つです。☆ビロードツリアブ(天鵞絨吊虻)ベース◎2024年4月12日富山県にて写真5枚追加しました◎2024年3月30日富山県にて写真4枚2024ビロードツリアブ

  • 2024 タヒバリ

    【2024タヒバリ】☆タヒバリ(田雲雀)ベース◎2024年3月16日石川県にて写真5枚遠くの畑にツグミと一緒に居ました。(大きさ比較画像)2024タヒバリ

  • 2024 ザゼンソウ

    【2024ザゼンソウ】☆ザゼンソウ(座禅草)ベース◎2024年3月30日富山県にて写真5枚2024ザゼンソウ

  • 2024 オオジュリン

    【2024オオジュリン】☆オオジュリン(大寿林)ベース◎2024年3月16日石川県にて写真9枚追加しました◎2024年3月15日石川県にて写真3枚追加しました◎2024年3月11日石川県にて写真8枚2024オオジュリン

  • 2024 ミズバショウ

    【2024ミズバショウ】☆ミズバショウ(水芭蕉)ベース◎2024年3月30日富山県にて写真3枚今年は少し遅い感じです・・・純白の仏炎苞(ぶつえんほう)が開いているのは1株だけでした。2024ミズバショウ

  • 2024 アカゲラ

    【2024アカゲラ】☆アカゲラ(赤啄木鳥)ベース◎2024年3月11日石川県にて写真9枚追加しました◎2024年2月9日富山県にて写真9枚2024アカゲラ

  • キブシ(木五倍子)

    【キブシ(木五倍子)】野草(落葉低木):キブシ科キブシ属花期:3月~4月別名:スタキウルス・プラエコクス、キフジ(木藤)、マメブシ(豆五倍子)春、薄桃色や薄黄色の釣鐘型の小花を葡萄のように枝から垂れ下げて咲いています。横に長く広がる細い枝に花穂が沢山付き、上の小花から咲き始めます。雌雄異株で、雌株は花後に実が成り、その実から黒い染色が採れます。この染料はフシ(五倍子)の代用として使われ、昔の既婚女性の御歯黒に使われました。◎2024年3月30日富山県にて写真5枚追加しました◎以前の写真キブシ(木五倍子)

  • 2024 ミサゴ

    【2024ミサゴ】☆ミサゴ(鶚)ベース◎2024年3月11日石川県にて写真7枚追加しました電柱で食事中のミサゴ◎2024年1月5日石川県にて写真3枚2024ミサゴ

  • 昔話・塩売り石

    【昔話・塩売り石】塩売りが石にされたと伝わる奇妙な形の石。石川県の志雄から高岡まで塩を売りに来てた商人が、山中で石灰を見つけて塩のかわりに売りつけたら石になっちゃった話。もとは山奥の池のそばにあったもので、日露戦争の戦没者祈念碑として使うために、一部分が現在の場所に運ばれて加工されました。◎2024年3月8日富山県にて写真3枚昔話・塩売り石

  • 2024 クロツラヘラサギ②

    【2024クロツラヘラサギ②】☆クロツラヘラサギ(黒面箆鷺)ベース☆2024クロツラヘラサギ2024年2月17日◎2024年3月22日石川県にて写真7枚追加しました越冬した仲間たち・・・お別れの前に記念写真を!クロツラヘラサギの食事・・・ザリガニを食べていました。◎2024年3月7日石川県にて写真6枚2024クロツラヘラサギ②

  • 江道横穴古墳群

    【江道横穴古墳群】江道横穴石墳は、江道地内の俗称「高の宮」といわれるところにあり、庄谷川が開いた谷の南に面しています。上下2段・計20基の横穴墓が確認されており、うち4基は市指定史跡です。人骨のほか直刀、耳環、玉類、馬具、骨角製品、須恵器、土師器などが出土しました。市指定史跡、1961(昭和36)年指定。◎2024年3月8日富山県にて写真10枚2号墳は、羨門幅60㎝・羨道高さ98㎝・長さ30㎝・玄室幅165㎝・高さ100㎝・奥行き160㎝の規模で、玄室の底面は隅は丸い方形となっています。ここからは、13人分の人骨が確認されました。また、須恵器の長頸壺(ながくびつぼ)・骨格器(歯科の骨の尖頭器)が出土していて、特に骨格器の出土は珍しいものです。3号墳は、羨門幅67㎝・羨道高さ66㎝・長さ55㎝・玄室幅150...江道横穴古墳群

  • 2024 ヘラサギ

    【2024ヘラサギ】☆ヘラサギ(箆鷺)ベース☆2024ヘラサギの仕草2024年2月17日☆2024ヘラサギ(成鳥)2024年2月17日◎2024年3月22日石川県にて写真7枚お別れの前の記念写真(ハイポーズ!)夏羽に換羽中のヘラサギ(成鳥)と若鳥、幼鳥たち若鳥幼鳥もう1羽の幼鳥は見つかりませんでした。◎2024年3月8日石川県にて写真9枚蓮田でヘラサギ1羽が採餌中、近くにクロツラヘラサギも。ザリガニを見つけました。飲み込みましたあぜ道にヘラサギ3羽がいました。2024ヘラサギ

  • 2024 スギタニルリシジミ

    【2024スギタニルリシジミ】早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」蝶の一つです。☆スギタニルリシジミ(杉谷瑠璃小灰)ベース☆2024スギタニルリシジミ(飛翔)2024年4月12日◎2024年4月12日富山県にて写真9枚追加しました◎2024年4月6日富山県にて写真8枚2024スギタニルリシジミ

  • 2024 スギタニルリシジミ(飛翔)

    【2024スギタニルリシジミ(飛翔)】☆スギタニルリシジミ(杉谷瑠璃小灰)ベース☆2024スギタニルリシジミ2024年4月12日◎2024年4月12日富山県にて写真15枚2024スギタニルリシジミ(飛翔)

  • 2024 カワウ

    【2024カワウ】☆カワウ(川鵜)ベース◎2024年3月11日石川県にて写真10枚野鳥「カワウ」が婚姻色頭部と腰部がすっかり白髪に一見すると真っ黒な鳥であるが、虹彩の色は鮮やかなエメラルドグリーンである。繁殖期になると頭部と腰部に白い繁殖羽が生じ、目の下の露出部が赤くなる。下嘴の付け根の黄色い露出部は黒が混ざり暗いオリーブ色に見える。まだ、下嘴の付け根の黄色い露出部は黒が混ざり暗いオリーブ色になっていない個体。虹彩の色は鮮やかなエメラルドグリーン頭部はまだ黒いが、腰部に白い繁殖羽が生じている個体。まだ若い個体成鳥と若鳥です。2024カワウ

  • 2024 アズマイチゲ

    【2024アズマイチゲ】☆アズマイチゲ(東一華)ベース◎2024年4月6日富山県にて写真2枚追加しました奥はキクザキイチゲです◎2024年3月30日富山県にて写真6枚アズマイチゲ(左側)とキクザキイチゲ(右側)の葉の違い・・・近縁のキクザキイチゲに似るが、浅く3葉に切れ込んだ葉の形が特徴である。2024アズマイチゲ

  • 2023 キクザキイチゲ

    【2023キクザキイチゲ】☆キクザキイチゲ(菊咲一華)ベース◎2024年4月6日富山県にて写真5枚追加しましたオオイヌノフグリに囲まれて・・・キクザキイチゲ(奥)とアズマイチゲ(手前)◎2024年3月30日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年3月27日富山県にて写真10枚2023キクザキイチゲ

  • トキワイカリソウ(常盤碇草)

    【トキワイカリソウ(常盤碇草)】野草:メギ科イカリソウ属花期:4月~5月名の由来:花の持つ独特の形を船の碇に見たててイカリソウの名前がつけられました。雪国のイカリソウは、太平洋側のとは違って冬でも葉や茎が枯れずに残り、今春の花が咲く頃に世代交代する。従って常盤錨草と呼んでいます。トキワイカリソウの分布は北陸、山陰の日本海側に多く、ほとんどが透明感のある白花である。関東地方のイカリソウはピンクの花だが、トキワイカリソウにもピンクの花がところによっては存在する。又うすい黄色のキバナイカリソウもある。◎2024年4月6日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年3月27日富山県にて写真2枚追加しました◎2022年4月23日富山県にて写真7枚追加しました◎2021年3月27日石川県にて写真2枚追加しました◎201...トキワイカリソウ(常盤碇草)

  • 2024 ヒドリガモ

    【2024ヒドリガモ】☆ヒドリガモ(緋鳥鴨)ベース◎2024年3月8日富山県にて写真8枚+動画1羽のメス(♀)に対してオス(♂)が12羽・・・かなり厳しい競争率ですメスを囲んでオスたちが周りで猛烈にアピールしていました。動画です・・・ヒドリガモ2024ヒドリガモ

  • 2024 カタクリ

    【2024カタクリ】☆カタクリ(片栗)ベース◎2024年4月1日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年3月30日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年3月27日富山県にて写真10枚里山のカタクリは日当たりの良い所ではポツポツと、その他はまだつぼみでした。つぼみから徐々に咲くまで2024カタクリ

  • ショウジョウバカマ(猩々袴)

    【ショウジョウバカマ(猩々袴)】野草:ユリ科ショウジョウバカマ属花期:3月~5月名の由来:花を猩々(しょうじょう;猿の一種)の赤い顔,葉の重なりを袴にみたてたものということです。日本各地の山地で少し多湿なところ生える常緑の多年草です。根茎は短い。葉は地に広がってロゼット状、老葉の尖端から時に新苗をだす。葉は長さ5~18cm、少し革質で滑らか。花は新葉が出る前に1本10~17cmの茎を出し、淡紅から紫まで色々、長さ1cm位。◎2024年3月30日富山県にて写真4枚追加しました◎2021年3月27日石川県にて写真3枚追加しました◎2008年以前ショウジョウバカマ(猩々袴)

  • 2024 ヨシガモ

    【2024ヨシガモ】☆ヨシガモ(葦鴨)ベース◎2024年3月8日富山県にて写真13枚+動画動画です・・・ヨシガモ2024ヨシガモ

  • エンレイソウ(延齢草)

    【エンレイソウ(延齢草)】野草:ユリ科エンレイソウ属花期:5月~6月別名:ムラサキエンレイソウ葉は3枚で丸みをおびた菱形で、花弁はない、花弁のように見えるのはがくです。実は緑や紫色で球形で、少し稜がある。地下に大きな塊茎があり、花茎は1~数本出ます。☆シロバナエンレイソウ(白花延齢草)◎2024年3月27日富山県にて写真7枚追加しました◎2023年3月29日富山県にて写真5枚追加しました◎2021年4月1日富山県にて写真5枚追加しました◎2020年5月3日富山県にて写真4枚追加しました◎2009年以前富山県にて写真3枚エンレイソウ(延齢草)

  • 2024 タゲリ

    【2024タゲリ】☆タゲリ(田鳧)ベース◎2024年3月16日石川県にて写真3枚追加しました◎2024年3月11日石川県にて写真5枚追加しました◎2024年3月7日石川県にて写真9枚大きい方はタゲリ、小さい方はムクドリ、ホシムクドリです2024タゲリ

  • シロキツネノサカズキモドキ(白狐の杯擬き)

    【シロキツネノサカズキモドキ(白狐の杯擬き)】キノコ:チャワンタケ目ベニチャワンタケ科シロキツネノサカズキ属花期:春~初夏発生環境:落葉広葉樹林内の落枝に散生、または群生し、不食とされています。名前由来:名前の明確な由来は不明ですが、キツネが盃で乾杯している様子を想像します。同属のシロキツネノサカズキよりも毛が短い。希少種。小さな赤いコップ型のきのこでコップ状の傘の直径は1cm前後で、鮮やかな赤色をしています。コップの外側にあたる部分にはたくさんの繊毛が生えています。幼い時はボール状ですが、成長すると口の部分が段々と開いて盃のような形になります。ツカは白色または黄色っぽい色をしていて、細長い形状です。傘の部分同様、細かい繊毛で覆われています。母種としてシロキツネノサカズキというキノコがありますがモドキとは...シロキツネノサカズキモドキ(白狐の杯擬き)

  • 2024 オオハクチョウ

    【2024オオハクチョウ】☆オオハクチョウ(大白鳥)ベース◎2024年3月22日富山県にて写真6枚追加しましたほとんどのオオハクチョウは北帰行しましたが、2羽だけがまだ残っていました。◎2024年1月30日富山県にて写真4枚2024オオハクチョウ

  • 2024 コシノコバイモ

    【2024コシノコバイモ】☆コシノコバイモ(越の小貝母)ベース◎2024年3月27日富山県にて写真6枚2024コシノコバイモ

  • 2024 コハクチョウ②

    【2024コハクチョウ②】☆コハクチョウ(小白鳥)ベース☆2024コハクチョウ2024年2月18日◎2024年3月16日石川県にて写真4枚この場所でも3羽がまだ残っていました。◎2024年3月7日石川県にて写真7枚北帰行が続く中で1羽だけポツンと残っていました・・・病気かケガかわかりませんが。2024コハクチョウ②

  • コチャルメルソウ (小哨吶草)

    【コチャルメルソウ(小哨吶草)】野草:ユキノシタ科チャルメルソウ属花期:4月~6月名の由来:中国のチャルメラ楽器にたとえている丈20~30cmの多年草。花後地中に走出枝を出しています。根元から出る葉は広卵形または卵円形で、浅く5裂し、両面にあらい毛と細かい腺毛が生えている。花は2~10個で、花弁は紅紫色または淡黄緑色で、羽状に7~9裂する。花茎や花柄に短い腺毛が密生しています。チャルメルソウは花弁は3~5裂で黒っぽい赤色をしています。◎2024年3月27日富山県にて写真9枚追加しました◎2023年3月30日富山県にて写真4枚追加しました◎2021年4月6日富山県にて写真2枚追加しました◎2021年4月1日富山県にて写真4枚追加しました◎2017年4月6日富山県にて写真4枚追加しました◎2008年6月8日◎...コチャルメルソウ(小哨吶草)

  • 夏羽に換羽中のホシムクドリ

    【夏羽に換羽中のホシムクドリ】☆ホシムクドリ(星椋鳥)ベース☆2024ホシムクドリ2024年2月19日◎2024年3月15日石川県にて写真20枚+動画いろいろな段階の換羽中のホシムクドリがいました上:普通、下:瞬膜飛び出し動画です・・・冬羽から夏羽へ◎2024年3月7日石川県にて写真17枚夏羽に換羽中のホシムクドリ

  • ヤマネコノメソウ(山猫の目草)

    【ヤマネコノメソウ(山猫の目草)】野草:ユキノシタ科ネコノメソウ属花期:3月~4月仲間:ホクリクネコノメソウ、ネコノメソウ名の由来:山地に生え、果実が猫の目に似ていることから湿った林内に生える多年草で、花茎は長毛を散生し、高さ10~20cmになる。茎葉は長い柄があり、腎円形で互生し縁に平らな鋸歯があります。苞は卵形で、萼裂片は花時に平開するが花後に直立します。ネコノメソウが流れのそばに生えるが、ヤマネコノメソウはそれほどの水分は必要としていません。花茎と葉柄にはやや長い毛が散生する。茎の間に付く葉は1~2枚と少数で、互生します。茎の頂端に輪生するように付く葉は中心部に至るほど小さく、色も黄緑色を帯びるようになる。花は直径5mm程度、顎片は4枚で黄緑色。花が終わると開いていた顎片が立ち上がって、猫の目を連想...ヤマネコノメソウ(山猫の目草)

  • 2024 ムクドリ

    【2024ムクドリ】☆ムクドリ(椋鳥)ベース2020年11月10日◎2024年3月7日石川県にて写真7枚2024ムクドリ

  • ホクリクネコノメソウ(北陸猫の目草)

    【ホクリクネコノメソウ(北陸猫の目草)】野草:ユキノシタ科ネコノメソウ属花期:3月~5月場所:北海道-九州、里-低山、水湧地仲間:ネコノメソウ、ヤマネコノメソウ名の由来:「ホクリク」は北陸地方を中心に分布することに由来します中国地方の大山辺りから北陸辺りに分布、低山の水が滲み出す様な場所に生え、背丈5-10cmほどで群生する事が多い多年草。黄色く色付く葉は、茎に付く葉ではなく、花の下に付く苞葉で、その上に萼が有り、花弁は無く雄しべと雌しべが有ります。ネコノメソウの仲間は、その萼片やしべに違いが有る事が多く、ホクリクネコノメソウの場合は、苞は鮮黄色で、萼も黄色で直立しています。4個の萼裂片、2本の花柱、8本の雄しべが有り、葯は暗紫色で葯が萼裂片より高く外に出ているのが特徴です。よく見かけるネコノメソウは葯は...ホクリクネコノメソウ(北陸猫の目草)

  • 2024 クロサギ

    【2024クロサギ】☆クロサギ(黒鷺)ベース◎2024年3月8日富山県にて写真15枚2024クロサギ

  • 2024 アズマシロカネソウ

    【2024アズマシロカネソウ】☆アズマシロカネソウ(東白銀草)ベース◎2024年3月27日富山県にて写真6枚2024アズマシロカネソウ

  • 2024 ジョウビタキ

    【2024ジョウビタキ】☆ジョウビタキ(常鶲、尉鶲)ベース◎2024年3月5日富山県にて写真6枚追加しましたオス(♂)◎2024年2月14日富山県にて写真3枚メス(♀)2024ジョウビタキ

  • ヒメリュウキンカ(姫立金花)

    【ヒメリュウキンカ(姫立金花)】野草:キンポウゲ科キンポウゲ属花期:2月~4月別名:オウシュウキンポウゲ(欧州金鳳花)花言葉:会える喜び山野の湿った草原や川沿いの林床など湿り気のある場所に自生します。良く似た花に『リュウキンカ』がありますが、山野の湿った草原や川沿いの林床など水辺や湿地などに生育し、ミズバショウの群生地で見られることもある。ふるさとはイギリスですがヨーロッパからシベリアにかけて広く分布している野草です。葉は暗緑色のハート形、春になると花茎を伸ばして表面に光沢のある3~4cmの黄色い花を次々と咲かせ、長いものでは1ヶ月ほど花を楽しむことができます。◎2024年3月24日石川県にて写真5枚追加しました◎2023年3月14日富山県にて写真4枚追加しました◎2021年4月6日富山県にて写真6枚追加...ヒメリュウキンカ(姫立金花)

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