【お知らせ②】◎2025年7月9日(水)新ブログの野鳥のベースファイルの作成は終了しました。(324種)今は蝶のベースファイル(146種)の作成中です。GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ②
山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。
越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。
【2023白いオカヨシガモ②】☆オカヨシガモ(丘葦鴨)ベース☆2023白いオカヨシガモ2023年1月11日☆白いオカヨシガモ2022年12月17日◎2023年11月22日富山県にて写真14枚2022年の12月17日、2023年1月11日に見たのと同個体、今期もこの同じ場所に元気にやって来ました。オカヨシガモの白変種です。ストレッチ?居眠り仲間に追われて羽ばたき飛翔2023白いオカヨシガモ②
【2023タヒバリ】☆タヒバリ(田雲雀)ベース◎2023年11月11日石川県にて写真12枚2023タヒバリ
【ムジセッカ(無地雪加)】野鳥:スズメ目ムシクイ科ムシクイ属生活型:数少ない旅鳥または冬鳥生息地:低木や林縁の藪などを好む時期:11月~4月全長:12cm小型で、上面は灰褐色、下面は淡い褐色を帯びた白色で、眉斑は前半分が白く、後ろは淡黄褐色で、黒い線があり、翼帯はない。嘴は黒くて細く尖り、下嘴は先端を除き黄褐色、足は細く肉褐色。水辺付近のススキ、ガマなどの藪が多い環境を好む。食性は動物食。昆虫類やクモなどを捕食。木の実・種子などを食べることもある。「チェク、チェク」「チャッ、チャッ」と鳴く。◎2023年11月6日石川県にて写真4枚ムジセッカ(無地雪加)
【2023イタチ】☆イタチ(鼬、鼬鼠)ベース◎2023年11月6日石川県にて写真9枚+動画を追加しました動画です・・・イタチ◎2023年3月14日石川県にて写真4枚追加しました◎2023年2月1日石川県にて写真1枚追加しました◎2020年5月10日富山県にて写真3枚追加しました2023イタチ
【2023ニシオジロビタキ】☆ニシオジロビタキ(西尾白鶲)ベース◎2023年11月6日石川県にて写真9枚2023ニシオジロビタキ
【2023ウグイス②】☆ウグイス(鶯)ベース☆2023ウグイス2023年4月19日◎2023年11月6日石川県にて写真5枚追加しました◎2023年11月2日石川県にて写真7枚2023ウグイス②
【2023ユリカモメ②】☆ユリカモメ(百合鴎)ベース☆2023ユリカモメ2023年5月7日◎2023年10月12日石川県にて写真7枚追加しました冬羽のユリカモメソリハシセイタカシギと一緒にズクロカモメと一緒に◎2023年10月12日石川県にて写真3枚ユリカモメ(AdーW)2023ユリカモメ②
【2023ズグロカモメ②】☆ズグロカモメ(頭黒鷗)ベース☆2023ズグロカモメ2023年3月19日◎2023年11月9日石川県にて写真7枚ソリハシセイタカシギと一緒にいました2023ズグロカモメ②
【ソリハシセイタカシギ(仕草)】☆ソリハシセイタカシギ(反嘴背高鷸)ベース◎2023年11月9日石川県にて写真11枚+スライド飛翔居眠り中起きてから、ストレッチ・・・そしてブルぶる・・・さらに毛繕い飛翔シーン(スライド)ですソリハシセイタカシギ(仕草)
【ソリハシセイタカシギ(反嘴背高鷸)】野鳥:チドリ目セイタカシギ科ソリハシセイタカシギ属生活型:稀な旅鳥または冬鳥生息地:干潟、海岸に近い湿地、河口、池など・・・単独での記録が多い時期:11月~4月全長:43cm英名:アボセット(PiedAvocet)雌雄同色で全体に白黒のモノトーン。上に反った黒い嘴が特徴的です。顔上部から後頸、肩羽、雨覆の一部、初列風切の一部が黒く、他の部分は白い。足は長くて青灰色、虹彩はオスが赤褐色で、メスは茶褐色。☆ソリハシセイタカシギ(飛翔・仕草)2023年11月9日◎2023年11月9日石川県にて写真16枚+動画左足を怪我をしていました。動画です・・・ソリハシセイタカシギソリハシセイタカシギ(反嘴背高鷸)
【2023ルリビタキ③】☆ルリビタキ(瑠璃鶲)ベース☆2023ルリビタキ②2023年5月3日☆2023ルリビタキ2023年2月16日◎2023年11月2日石川県にて写真14枚2023ルリビタキ③
【2023メジロ】☆メジロ(目白)ベース◎2023年12月22日富山県にて写真5枚追加しました◎2023年11月2日富山県にて写真6枚アケビの実を食べるメジロ2023メジロ
【2023アオジ②】☆アオジ(青鵐)ベース☆2023アオジ2023年4月19日◎2023年11月2日石川県にて写真12枚2023アオジ②
【2023イスカ(仕草)】☆イスカ(交喙)ベース☆2023イスカ2023年11月9日◎2023年11月9日石川県にて写真12枚居眠り中2023イスカ(仕草)
【2023イスカ】☆イスカ(交喙)ベース☆2023イスカ(仕草)2023年11月8日◎2023年11月9日石川県にて写真9枚追加しました◎2023年11月8日福井県にて写真13枚2023イスカ
【越後湯沢駅・錦鯉の里】『新潟・群馬秋の旅』☆清津峡渓谷トンネル・・・黒部峡谷、大杉谷とともに日本三大峡谷の一つ。全長750ⅿのトンネルと3つの見晴所と終点のパノラマステーション。☆魚沼の里・谷川PA・・・日本随一の米どころとして有名な魚沼の、自然の恵みから生まれた美食が集結するスポット。谷川の六年水。☆もぐら駅(土合駅)・・・「日本一のもぐら駅」、駅舎と下りホームの標高差は70.7ⅿあります。下りホームから486段の階段を上り駅舎まで。☆苗場ドラゴンドラ・・・苗場高原から田代高原までの5.5km、標高差約430ⅿをアップダウンを繰り返しながら進む日本最長のゴンドラです。(約25分乗車)☆田代ロープウェイ・・・日本一の瞬間地上高230ⅿから見る景色、山頂駅から見る田代高原と田代湖。苗場ドラゴンドラから徒歩...越後湯沢駅・錦鯉の里
【田代ロープウェイ】『新潟・群馬秋の旅』☆清津峡渓谷トンネル・・・黒部峡谷、大杉谷とともに日本三大峡谷の一つ。全長750ⅿのトンネルと3つの見晴所と終点のパノラマステーション。☆魚沼の里・谷川PA・・・日本随一の米どころとして有名な魚沼の、自然の恵みから生まれた美食が集結するスポット。谷川の六年水。☆もぐら駅(土合駅)・・・「日本一のもぐら駅」、駅舎と下りホームの標高差は70.7ⅿあります。下りホームから486段の階段を上り駅舎まで。☆苗場ドラゴンドラ・・・苗場高原から田代高原までの5.5km、標高差約430ⅿをアップダウンを繰り返しながら進む日本最長のゴンドラです。(約25分乗車)☆田代ロープウェイ・・・日本一の瞬間地上高230ⅿから見る景色、山頂駅から見る田代高原と田代湖。苗場ドラゴンドラから徒歩と「...田代ロープウェイ
【苗場ドラゴンドラ】『新潟・群馬秋の旅』☆清津峡渓谷トンネル・・・黒部峡谷、大杉谷とともに日本三大峡谷の一つ。全長750ⅿのトンネルと3つの見晴所と終点のパノラマステーション。☆魚沼の里・谷川PA・・・日本随一の米どころとして有名な魚沼の、自然の恵みから生まれた美食が集結するスポット。谷川の六年水。☆もぐら駅(土合駅)・・・「日本一のもぐら駅」、駅舎と下りホームの標高差は70.7ⅿあります。下りホームから486段の階段を上り駅舎まで。☆苗場ドラゴンドラ・・・苗場高原から田代高原までの5.5km、標高差約430ⅿをアップダウンを繰り返しながら進む日本最長のゴンドラです。(約25分乗車)☆田代ロープウェイ・・・日本一の瞬間地上高230ⅿから見る景色、山頂駅から見る田代高原と田代湖。苗場ドラゴンドラから徒歩と「...苗場ドラゴンドラ
【2023シメ】☆シメ(鴲)ベース◎2023年11月9日石川県にて写真5枚追加しました◎2023年10月24日石川県にて写真3枚追加しました◎2023年4月19日石川県にて写真7枚追加しました◎2023年2月9日富山県にて写真14枚オス(♂)メス(♀)2023シメ
【2023ジョウビタキ②】☆ジョウビタキ(常鶲、尉鶲)ベース☆2023ジョウビタキ2023年4月6日◎2023年11月5日石川県にて写真9枚追加しました◎2023年10月24日石川県にて写真3枚2023ジョウビタキ②
【2023キクイタダキ】☆キクイタダキ(菊戴)ベース◎2023年11月9日石川県にて写真11枚追加しました◎2023年11月5日石川県にて写真9枚追加しました◎2023年10月24日石川県にて写真10枚2023キクイタダキ
【2023ノビタキ②】☆ノビタキ(野鶲)ベース☆2023ノビタキ2023年4月11日◎2023年10月29日石川県にて写真3枚追加しました◎2023年10月4日石川県にて写真6枚+動画2羽のノビタキ動画です・・・ノビタキ◎2023年9月29日富山県にて写真8枚4羽のノビタキ2023ノビタキ②
【2023オオジュリン②】☆オオジュリン(大寿林)ベース☆2023オオジュリン2023年3月31日◎2023年10月31日石川県にて写真9枚2023オオジュリン②
【もぐら駅(土合駅)】『新潟・群馬秋の旅』☆清津峡渓谷トンネル・・・黒部峡谷、大杉谷とともに日本三大峡谷の一つ。全長750ⅿのトンネルと3つの見晴所と終点のパノラマステーション。☆魚沼の里・谷川PA・・・日本随一の米どころとして有名な魚沼の、自然の恵みから生まれた美食が集結するスポット。谷川の六年水。☆もぐら駅(土合駅)・・・「日本一のもぐら駅」、駅舎と下りホームの標高差は70.7ⅿあります。下りホームから486段の階段を上り駅舎まで。☆苗場ドラゴンドラ・・・苗場高原から田代高原までの5.5km、標高差約430ⅿをアップダウンを繰り返しながら進む日本最長のゴンドラです。(約25分乗車)☆田代ロープウェイ・・・日本一の瞬間地上高230ⅿから見る景色、山頂駅から見る田代高原と田代湖。苗場ドラゴンドラから徒歩と...もぐら駅(土合駅)
【魚沼の里・谷川PA】『新潟・群馬秋の旅』☆清津峡渓谷トンネル・・・黒部峡谷、大杉谷とともに日本三大峡谷の一つ。全長750ⅿのトンネルと3つの見晴所と終点のパノラマステーション。☆魚沼の里・谷川PA・・・日本随一の米どころとして有名な魚沼の、自然の恵みから生まれた美食が集結するスポット。谷川岳の名水。☆もぐら駅(土合駅)・・・「日本一のもぐら駅」、駅舎と下りホームの標高差は70.7ⅿあります。下りホームから486段の階段を上り駅舎まで。☆苗場ドラゴンドラ・・・苗場高原から田代高原までの5.5km、標高差約430ⅿをアップダウンを繰り返しながら進む日本最長のゴンドラです。(約25分乗車)☆田代ロープウェイ・・・日本一の瞬間地上高230ⅿから見る景色、山頂駅から見る田代高原と田代湖。苗場ドラゴンドラから徒歩と...魚沼の里・谷川PA
【清津峡渓谷トンネル】『新潟・群馬秋の旅』☆清津峡渓谷トンネル・・・黒部峡谷、大杉谷とともに日本三大峡谷の一つ。全長750ⅿのトンネルと3つの見晴所と終点のパノラマステーション。☆魚沼の里・谷川PA・・・日本随一の米どころとして有名な魚沼の、自然の恵みから生まれた美食が集結するスポット。谷川の六年水。☆もぐら駅(土合駅)・・・「日本一のもぐら駅」、駅舎と下りホームの標高差は70.7ⅿあります。下りホームから486段の階段を上り駅舎まで。☆苗場ドラゴンドラ・・・苗場高原から田代高原までの5.5km、標高差約430ⅿをアップダウンを繰り返しながら進む日本最長のゴンドラです。(約25分乗車)☆田代ロープウェイ・・・日本一の瞬間地上高230ⅿから見る景色、山頂駅から見る田代高原と田代湖。苗場ドラゴンドラから徒歩と...清津峡渓谷トンネル
【2023カケス③】☆カケス(橿鳥、懸巣)ベース☆2023カケス②2023年6月27日☆2023カケス2023年5月22日◎2023年10月21日群馬県にて写真4枚2023カケス③
【2023コマドリ②】☆コマドリ(駒鳥)ベース☆2023コマドリ2023年5月3日◎2023年10月31日石川県にて写真15枚+動画メス(♀)1羽、オス(♂)2羽がいましたメス(♀)オス(♂)・・・色の薄い個体オス(♂)・・・色の濃いい個体口を開けた瞬間愛嬌良く動画です・・・コマドリ2023コマドリ②
【2023ホシホウジャク】☆ホシホウジャク(星蜂雀)ベース◎2023年10月21日新潟県にて写真3枚2023ホシホウジャク
【スイフヨウ(酔芙蓉)】野草:アオイ科フヨウ属花期:7月~10月別名:木芙蓉(モクフヨウ)名の由来:花の色が酒飲みの顔がだんだん赤くなってくる事にたとえて「酔う芙蓉」→「酔芙蓉」と名付けられたようですフヨウ(芙蓉)の園芸品種で,朝に白い花を咲かせますが,午後になるとだんだんピンクにかわり,夕方から夜にかけてさらに赤くなり,翌朝にはしぼんでしまいます◎2023年10月18日富山県にて写真4枚追加しました◎2022年10月15日富山県にて写真9枚スイフヨウ(酔芙蓉)
【2023ホシムクドリ②】☆ホシムクドリ(星椋鳥)ベース☆2023ホシムクドリ2023年1月31日◎2023年10月31日石川県にて写真18枚+動画動画です・・・ホシムクドリ◎2023年10月26日石川県にて写真17枚2023ホシムクドリ②
【タテヤマアザミ(立山薊)】野草:キク科アザミ属花期:8月~10月新潟や富山周辺の高山の草地に生息する日本固有種で、キク科アザミ属の大形の多年草です。茎は直立あるいは斜上し、枝は分枝しないか僅かに分枝する。開花期には根生葉はありません。葉形は楕円形~広楕円形で、葉幅は広く、浅い鋸歯があります。頭花は紅紫色で横向きに咲かせます。総苞は鐘型をしており粘りません。◎2012年~2019年富山にて写真7枚タテヤマアザミ(立山薊)
【立山カルデラ内を歩く】・・・(立山道の石仏とビューポイント巡り⑰)☆立山道の石仏とビューポイント巡りベース★立山カルデラ(2010~2012年)・・・・・・・・・⑯トロッコかバスで入山⑰水谷平と白岩砂防堰堤⑱立山カルデラ内を歩く◎立山カルデラ内を歩く(立山道の石仏とビューポイント巡り⑰)富山県写真28枚立山温泉跡地横の「泥鰌池(どじょういけ)」今回の紹介は赤線(その②立山温泉跡)のルートです・・・六九谷展望台、天涯の水、多枝原、立山温泉跡地、どじょう池、噴泉、泥谷砂防ダム群、護天涯、他。「六九谷展望台」・・・六九谷展望台よりの立山カルデラを囲む山々。1969(昭和44)年8月の集中豪雨によって、多枝原(だしわら)谷の沢の一つが大きく崩れてできた谷です。・・・(1969年にできたことから「六九谷」と呼ばれ...立山カルデラ内を歩く
【水谷平と白岩砂防堰堤】・・・(立山道の石仏とビューポイント巡り⑯)☆立山道の石仏とビューポイント巡りベース★立山カルデラ(2010~2012年)・・・・・・・・・⑯トロッコかバスで入山⑰水谷平と白岩砂防堰堤⑱立山カルデラ内を歩く◎水谷平と白岩砂防堰堤(立山道の石仏とビューポイント巡り⑯)富山県写真31枚「白岩砂防堰堤」2009年6月30日に本堰堤、副堰堤、床固(第二副堰堤)および方格枠が「白岩堰堤砂防施設」として、国の重要文化財に指定されました。2017年11月28日付けで、重要文化財「白岩堰堤砂防施設」に本宮堰堤(ほんぐうえんてい)と泥谷堰堤(どろだにえんてい)が追加指定され、指定名称が「常願寺川砂防施設」に変更。今回の紹介は青線のルートです・・・水谷平、天涯の湯、白岩砂防堰堤(ダム)、インクライン、...水谷平と白岩砂防堰堤
【トロッコかバスで入山】・・・(立山道の石仏とビューポイント巡り⑯)☆立山道の石仏とビューポイント巡りベース★立山カルデラ(2010~2012年)・・・・・・・・・⑯トロッコかバスで入山⑰水谷平と白岩砂防堰堤⑱立山カルデラ内を歩く立山カルデラには立山カルデラ砂防体験学習会に応募して当選者のみ参加できます。毎年コースや方法は決まりますので、応募要項等を調べてから応募してください。今回は2010年から2012年にかけて色々なコースで参加した時の写真をまとめてみました。見るとこが多く画像枚数が増えてしまいました。◎トロッコかバスで入山(立山道の石仏とビューポイント巡り⑯)富山県写真25枚☆立山砂防の軌道(トロッコ)にて立山カルデラ内部に行く立山砂防の軌道(トロッコ)は砂防工事用の専用軌道です。(白岩砂防堰堤展望...トロッコかバスで入山
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【お知らせ②】◎2025年7月9日(水)新ブログの野鳥のベースファイルの作成は終了しました。(324種)今は蝶のベースファイル(146種)の作成中です。GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ②
【お知らせ】◎2025年6月4日(水)GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ
【2025カラスアゲハ】☆カラスアゲハ(烏揚羽)ベース◎2025年5月30日富山県にて写真4枚2025カラスアゲハ
【サラサヤンマ(更紗蜻蜓)】昆虫綱:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科花期:4月~7月大きさ:57~68mm分布:北海道・本州・四国・九州小さな黄色い斑紋が特徴的な日本特産種のヤンマ。ヤンマ科としては小型。和名のサラサとは更紗文様に由来している。♀では翅が褐色掛かる。湿地帯や休耕田などの流れのない池や沼に生息している。◎2025年5月27日富山県にて写真10枚◎2024年6月21日富山県にて写真10枚サラサヤンマ(更紗蜻蜓)
【ヤマサナエ(山早苗)】トンボ目:トンボ亜目サナエトンボ科アジアサナエ属大きさ:63~69mm時期:4~8月分布:本州・四国・九州胸部側面に黒条を2本持つ、大きなサナエトンボ。平地や低山地の河川で発生し、特に渓流でよく見られる。◎2025年5月28日富山県にて写真4枚追加しました◎2025年5月27日富山県にて写真2枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月12日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年5月18日・24日富山県にて写真7枚追加しました◎2022年6月14日富山県にて写真7枚ヤマサナエ(山早苗)
【シャクナゲ(石楠花、石南花)】常緑低木:ツツジ科ツツジ属花期:4月~6月別名:ホンシャクナゲ山地に生える常緑低木で、日本のツツジ属の中で最も豪華な花をつける。葉は枝先に集まってやや輪生状に互生し、狭長楕円形で革質。枝先に紅紫色~白色の花が多数、横向きに咲く。花冠は漏斗形で、先は7裂する。雄蕊は14個。◎2025年4月30日富山県にて写真4枚追加しました◎2012年5月5日富士写ヶ岳(941.9m)写真10枚追加しました標高700mを超えるあたりの富士写ヶ岳の尾根沿いの登山道脇にはシャクナゲの花の群生があちらこちらに見ることが出来ました。日当たりの良いところは丁度満開で、日陰のところはまだ蕾。そして開いたばかりの花は濃いピンクの花でした咲きかけの濃いいピンクの花見ごろですね・・・そして満開登山道の両側に咲...シャクナゲ(石楠花、石南花)
【ハルユキノシタ】野草:ユキノシタ科ユキノシタ属花期:4月~5月本州の関東地方から近畿地方の山地の岩上に生える]多年草。葉形は円形から腎円形をしていて、浅い切れ込みがあり縁に鋭鋸歯がある]。ユキノシタと異なり葉は紅色を帯びない。葉と花茎には腺毛が生える。花序は集散状となる。花弁の上部3弁は広卵形で長さ3~5mm、付け根は濃い黄色を呈し、下部の2弁は白色で長さ10~25mmの長楕円形となり、垂れ下がる。おしべは10本で長さは約5mmになり、葯は淡黄色または淡紅色になる。◎2025年5月28日富山県にて写真7枚追加しました勢いよく流れる清流上を見上げると夫婦滝が見えます◎2020年4月15日富山県にて写真3枚追加しました◎2020年4月15日富山県にて写真4枚葉の形状ですハルユキノシタ
【2025モンキアゲハ】☆モンキアゲハ(紋黄揚羽)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真7枚2025モンキアゲハ
【アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~8月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州別名:(ニシカワトンボ)同属のニホンカワトンボよりも小型。渓流で発生し、成虫は5月から8月にみられる。メスの翅は透明であるが、オスは翅色は地域差がある。岐阜県周辺では、オス、メスとも無色型。ニホンカワトンボのメスに無色型があるので、同定には注意を要する。アサヒナカワトンボの縁紋はニホンカワトンボに比べると、短い。◎2025年5月27日富山県にて写真3枚メス(♀)です。アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)
【ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~7月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州ニホンカワトンボ・・・以前はオオカワトンボやヒガシカワトンボとも呼ばれていました金緑~水色の胴体に茶色い翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。橙赤色の翅が綺麗なカワトンボ。翅の色は橙赤色の他に淡いオレンジ,無色の3タイプがある。◎2025年5月23日富山県にて写真4枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2023年5月13日富山県にて写真5枚橙色翅型♂縁紋にかかる翅脈(横脈)の数が6~7本あります。ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)
【ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)】昆虫綱:トンボ目イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ亜科花期:5月~10月大きさ:53~68mm分布:本州・四国・九州別名:ホソホソトンボ細長く、黒っぽい翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。翅が黒いのが特徴で、斑紋はなく、雄は体色が全体的に黒く緑色の金属光沢があるのに対し、雌は黒褐色でです。河川の岸辺で見られる。平地や丘陵地の、水生植物のはえたゆるい流れを好み、住宅地の周辺でも発生していることがある。◎2025年5月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年7月15日富山県にて写真15枚オス(♂)メス(♀)ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)
【2025ハラビロウトンボ】☆ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)ベース◎2025年5月27日富山県にて写真1枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真10枚2025ハラビロウトンボ
【2025コウノトリ②】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2025コウノトリ2025年3月2日◎2025年4月22日石川県にて写真4枚追加しましたJ0412(右:青・黄、左:赤・赤)オスです。◎2025年4月5日石川県にて写真5枚昨年富山県氷見市で見かけたカップルでした・・・左側J0412(右:青・黄、左:赤・赤)オス、右側J0366(右:赤・緑、左:青・黄)メス2025コウノトリ②
【2025ムカシヤンマ】☆ムカシヤンマ(昔蜻蜓)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真5枚2025ムカシヤンマ
【2025タシギ】☆タシギ(田鷸)ベース◎2025年4月12日石川県にて写真1枚追加しました◎2025年2月2日石川県にて写真5枚5羽のタシギがいました・・・右側に2羽、左側に3羽左側3羽右側2羽2025タシギ
【2025アオスジアゲハ】☆アオスジアゲハ(青条揚羽)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚2025アオスジアゲハ
【2025メボソムシクイ】☆メボソムシクイ(目細虫喰)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真4枚2025メボソムシクイ
【ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科大きさ:(前翅長)30~38mm(開張)55~65mm時期:年1~2回、5月~8月珍しさ:普通★★☆☆☆珍しい名の由来:陽光を避けて曇天や夕刻によく飛びまわるヒカゲチョウの中で、山(ヤマ)で多く見られ、黄色の斑(キマダラ)模様があるので命名されました。春から夏まで、低山地から亜高山帯の雑木林の周辺などで普通に見られるジャノメチョウの仲間です。山地の樹木周辺を活発に飛び回る茶色っぽい蝶。樹液に良く集まる。サトキマダラヒカゲとよく似ているが、本種は、後翅裏面基部の3つの紋のうち一番下の紋が離れていること、外縁に並ぶ眼状紋の黄色部が狭いことなどで見分けられる翅の裏側は白と黄と黒の入り交じった文様で、蛇の目模様が並んでいます。表側は...ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)
【2025オオカワラヒワ】☆オオカワラヒワ(大河原鶸)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真3枚追加しました◎2025年2月2日富山県にて写真7枚2025オオカワラヒワ
【2025スジグロシロチョウ】☆スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚追加しました2025スジグロシロチョウ
【ヤハズカミキリ(矢筈髪切)】甲虫目:カブトムシ亜目カミキリムシ科フトカミキリ亜科花期:6月~10月大きさ:12~24mm分布:日本各地枯れた枝や粗朶に集まる中型のカミキリムシ。低山地に多く、畑の支柱に枯れ枝を使っていると、よくとまっている。翅の先端が矢筈型に切れ込んでいるのが特徴。◎2024年6月4日富山県にて写真5枚翅の先端が矢筈(やずは)型に切れ込んでいるのが特徴。ヤハズカミキリ(矢筈髪切)
【アサザ(阿佐佐)】野草:ミツガシワ科アサザ属花期:6月~8月別名:ハナジュンサイ(花蓴菜)環境省レッドリスト2020では「準絶滅危惧」池や沼に生える多年生の水草です。スイレン(睡蓮)の葉を小型にしたような葉が水面に広がっています。直径5~10cmの黄色い花を咲かせますが、午後にはしぼむようです。◎2024年6月6日富山県にて写真3枚追加しました◎2023年5月31日富山県にて写真4枚追加しました◎2022年6月27日富山県にて写真5枚追加しました◎以前の画像アサザ(阿佐佐)
【2024ラミーカミキリ】☆ラミーカミキリ(Ramie髪切)ベース◎2024年6月6日富山県にて写真5枚追加しました◎2024年6月4日富山県にて写真6枚2024ラミーカミキリ
【2024ササユリ】☆ササユリ(笹百合)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真6枚ダイミョウセセリとササユリ2024ササユリ
【ヒメジャノメ(姫蛇目)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科時期:5月~10月前翅長:18~31mm珍しさ:普通★☆☆☆☆珍しい草原や林の周辺で見られる薄茶色の地味なチョウ。はねの裏面に白い帯と目玉模様を持つ。ふわふわと比較的ゆるやかに飛び、草の葉などによくとまる。人家の近くにもいる。花にはほとんど来ず、腐果や獣糞などに集まる。幼虫の食草は、ススキ、イネ、チヂミザサ、カサスゲ、ヒメスゲなど。コジャノメに似るが、本種の方がはねの地色が明るいこと。また、本種の方がより明るく開けた環境を好む。☆2021ヒメジャノメ2021年5月26日◎2024年6月1日石川県にて写真1枚◎2020年8月30日富山県にて写真3枚◎2017年8月23日富山県にて写真3枚◎2016年7月31日富山県にて写真3枚上側がメス...ヒメジャノメ(姫蛇目)
【2024アサマイチモンジ】☆アサマイチモンジ(浅間一文字)ベース◎2024年6月1日富山県にて写真4枚2024アサマイチモンジ
【2024ノジコ】☆ノジコ(野路子)ベース◎2024年6月13日石川県にて写真5枚追加しました足環の付いたノジコ◎2024年6月9日石川県にて写真10枚足環の付いたノジコ2024ノジコ
【クロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科ヤンマ亜科クロスジギンヤンマ属時期:4~7月大きさ:71~81mm分布:北海道・本州・四国・九州・奄美胸部に2本の黒い筋の入ったギンヤンマ。オスは腰が青く、尾は黒地に青い斑点が入る。メスはオスの青い部分が黄緑色をしている。複眼は青っぽい色をしている。ギンヤンマよりも少し大きい。春から初夏にかけて発生し、池や沼などで見られる。他の昆虫類を捕食する。オスは縄張りをもっており、他のトンボや昆虫が近づくと追いかけ回す。◎2024年6月12日富山県にて写真7枚追加しましたショウジョウトンボと◎2024年6月6日富山県にて写真13枚追加しました◎2024年6月3日富山県にて写真9枚動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真ですクロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)
【2024オオヨシキリ】☆オオヨシキリ(大葦切)ベース◎2024年6月7日石川県にて写真8枚2024オオヨシキリ
【2024クロヒカゲ】◎クロヒカゲ(黒日陰)ベース◎2024年6月1日富山県にて写真4枚2024クロヒカゲ
【2024クマタカ】◎クマタカ(熊鷹・角鷹)ベース◎2024年6月5日富山県にて写真11枚すぐ近くを飛んでいました2024クマタカ
【アオヤンマ(青蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科時期:5~8月大きさ:67~78mm分布:北海道・本州・四国・九州全身が黄緑色のヤンマの仲間で、腹部には黒色の筋があり、腹部はずん胴で、くびれがない。アシやマコモなどが繁茂した池などで見られる。◎2024年6月1日富山県にて写真10枚動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真ですアオヤンマ(青蜻蜓)
【2024キビタキ】☆キビタキ(黄鶲)ベース◎2024年7月5日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月22日富山県にて写真1枚追加しました幼鳥です・・・後ろ姿だけど・・・◎2024年6月3日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年4月25日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年4月19日石川県にて写真12枚追加しました◎2024年4月17日石川県にて写真5枚2024キビタキ
【2024シオカラトンボ】☆シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)ベース◎2024年6月12日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年6月3日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年5月11日富山県にて写真8枚2024シオカラトンボ
【20246羽のコウノトリ】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2024地元にもコウノトリ2024年4月6日☆2024コウノトリ(巣づくり)2024年2月19日☆2024コウノトリ2024年2月3日◎2024年6月1日富山県にて写真12枚6羽のコウノトリが来ていました・・・カラー足環4羽、黒足環2羽・足環右青・黄、左赤・赤・・・J04122021年8月17日巣立ち(6/12生まれ)オス豊岡市府市場(ふいちば)山本巣塔・足環右赤・緑、左青・黄・・・J03662021年6月28日巣立ち(4/16生まれ)メス豊岡市百合地(ゆるじ)人工巣塔・足環右青・青、左黄・黒・・・J04552022年6月29日巣立ち(4/23生まれ)オス鯖江市吉川地区巣塔・足環右青・黒、左黄・黒・・・J03802021年7月14日巣立ち(5/10生ま...20246羽のコウノトリ
【2024ゴイサギ】☆ゴイサギ(五位鷺)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真9枚2024ゴイサギ
【クロサナエ(黒茜)】昆虫:トンボ目トンボ亜目サナエトンボ科ダビドトンボ属時期:4~7月大きさ:33~46mm分布:本州・四国・九州ダビドサナエ属各種はどれもよく似ていて区別が難しい。♂の場合は尾部付属器の形状で他のダビドサナエ属各種と確実に判別できる。♀の場合は、胸側の黒条が完全に2本あって、さらに後胸気門を完全に取り囲むようにつながっておれば本種である。◎2024年5月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年6月21日石川県にて写真8枚追加しました◎2023年5月28日石川県にて写真4枚クロサナエ(黒茜)
【2024セイタカシギ②】☆セイタカシギ(背(丈)高鷸)ベース☆2024セイタカシギ2024年4月2日◎2024年6月5日石川県にて写真12枚2024セイタカシギ②
【オダマキ(苧環)】野草:キンボウゲ科オダマキ属花期:5月~8月不思議な花の形をしています。花弁に見える部分は萼で、花弁は筒状の部分になります。特徴的なのは花弁の後ろに距(細長い部分)が伸びることで、独特な花の姿になります。ミヤマオダマキ、ヤマオダマキなど日本に自生もありますが、園芸では花色豊富なセイヨウオダマキが主流です。最近は豪華な印象の八重咲きも多く出回ります。葉は3枚の複葉。株はロゼット状になり、背丈は矮性のものから高くなるものまで様々です◎2024年5月15日富山県にて写真7枚追加しました◎ミヤマオダマキ(深山苧環)2009年10月5日写真1枚名前の由来:距の突き出た姿が苧環(おだまき)という機織りに使う麻糸の糸巻きも形状によく似ていることからと深山に生える苧環(おだまき)のこと。冠の外側は青紫...オダマキ(苧環)
【2024ムカシヤンマ】☆ムカシヤンマ(昔蜻蜓)ベース◎2024年6月6日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年5月23日富山県にて写真1枚追加しました◎2024年5月14日富山県にて写真12枚2024ムカシヤンマ