【お知らせ②】◎2025年7月9日(水)新ブログの野鳥のベースファイルの作成は終了しました。(324種)今は蝶のベースファイル(146種)の作成中です。GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ②
山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。
越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。
【2023キビタキ②】☆キビタキ(黄鶲)ベース☆2023キビタキ2023年6月1日◎2023年7月4日石川県にて写真14枚2023キビタキ②
【2023アカタテハ】☆アカタテハ(赤立翅)ベース◎2023年4月4日石川県にて写真2枚追加しました◎2023年4月4日富山県にて写真5枚追加しました◎2023年3月30日富山県にて写真4枚2023アカタテハ
【2023オオチャバネセセリ】☆オオチャバネセセリ(大茶羽挵)ベース◎2023年6月25日岐阜県にて写真2枚2023オオチャバネセセリ
【2023ヤマトシジミ】☆ヤマトシジミ(大和小灰)ベース◎2023年6月25日岐阜県にて写真3枚2023ヤマトシジミ
【2023ヒサマツミドリシジミ】☆ヒサマツミドリシジミ(久松緑小灰)ベース◎2023年6月21日石川県にて写真11枚2023ヒサマツミドリシジミ
【2023ツバメシジミ】☆ツバメシジミ(燕小灰)ベース◎2023年6月25日岐阜県にて写真4枚2023ツバメシジミ
【勝興寺を訪ねて②】蘇った大伽藍①勝興寺の起こり・・・土山御坊から高木場御坊、そして安養寺御坊②国宝・勝興寺・・・・1584年(天正12年)、佐々成政が古国府城の土地を越中一向一揆に寄進し、顕幸が移ったこの地が現在の勝興寺である。◎2023年6月21日編集富山県にて写真17枚+動画平成十年(1998年)に本堂の保存修理に着手、令和二年(2022年)までの23年をかけて、重要文化財12棟全ての保存修理を行い、江戸時代の壮麗な伽藍が蘇りました。その後、『本堂』と『大広間及び式台』の二棟が国宝に指定されました。☆城郭を思わせる鯱を載せた高麗門形式の総門・・・重要文化財☆京都興正寺から移築された檜皮葺きの唐門・・・重要文化財☆内部に極彩色の輪蔵を備える経堂・・・重要文化財☆鉛葺(風)の屋根を持つ本堂・・・国宝☆巨...勝興寺を訪ねて②
【トラフシジミ(虎斑小灰)】昆虫:チョウ目アゲハチョウ上科シジミチョウ科時期:年2回、4月~8月生息地:北海道~九州平地から高原おおきさ:(前翅長)18~21mm、(開張)32~40mm珍しさ:普通★★☆☆☆珍しい名の由来:羽を閉じている時の様子がシジミ貝の内側に似ているために命名されたシジミチョウの一種で、褐色と白帯の縞模様を虎斑(トラフ)に見立てて、命名されました。翅の裏は白~明灰色と暗灰色のしま模様で、後翅舌部にオレンジ斑と尾状突起を持つ。翅表は黒地で、雄は中心が青紫色に輝く。関東以西では一般的なヤマトシジミと比べると1~2まわりほど大きい。直線的で敏速に飛翔するが、葉上で休息したり花に訪れるためによくとまる。蛹で越冬するため成虫は春早くから見られ、夏の終わりにかけて2回発生する(寒冷地では6月羽化...トラフシジミ(虎斑小灰)
【勝興寺を訪ねて①】勝興寺の歩み①勝興寺の起こり・・・土山御坊から高木場御坊、そして安養寺御坊②国宝・勝興寺・・・・1584年(天正12年)、佐々成政が古国府城の土地を越中一向一揆に寄進し、顕幸が移ったこの地が現在の勝興寺である。◎2023年6月21日編集富山県にて写真14枚・土山御坊勝興寺の起こりは1471年(文明3年)、蓮如が越中砺波群蟹谷庄土山(現:富山県南砺市土山)に本願寺八世蓮如上人が営んだ土山御坊(どやまごぼう)を起源とします。蓮如の次男蓮乗や四男蓮誓を住職として約14年間に及びました。蓮如上人像と杉浦萬兵衛家累代のお墓(後方)土豪杉浦萬兵衛宅の庭・・・蓮如が造作したと言われる庭園(復元)近くの小峰城(佐々成政が築いた)跡・高木場御坊・勝興寺その後1491年(明応3年)に蟹谷庄高木場(現:南砺...勝興寺を訪ねて①
【2023ベニシジミ】☆ベニシジミ(紅小灰蝶)ベース◎2023年6月25日岐阜県にて写真4枚追加しました◎2023年5月12日富山県にて写真4枚2023ベニシジミ
【モリアオガエル(森青蛙)】両性無尾目:アオガエル科アオガエル属繁殖期:5~7月体長:4cm~8cm6月中旬~6月下旬が産卵期となります。水たまりの上の樹上に産卵し、樹上でふ化し、おたまじゃくしになり水面に落下することは有名です。ケ-キに使うメレンゲのような泡の卵を木の枝にぶら下げる繁殖習性があり、ソフトボール大の泡状の結構大きなものです。産卵後すぐ表面が少し固く殻になります。1つの卵塊に400~500の卵が入っているようです。梅雨にあたり殻が溶けて中からオタマジャクシが下の池に落ち、蛙に成長します。◎2023年6月10日富山県にて写真6枚追加しました◎2018年6月8日富山県にて写真2枚追加しました◎2015年6月4日富山県にて写真7枚追加しました前の黒っぽいのは幼体(子供)かな?◎2011年6月22日...モリアオガエル
【ウスイロオナガシジミ(薄色尾長小灰蝶)】昆虫:チョウ目シジミチョウ科シジミチョウ亜科時期:6~8月前翅長:12~18mm分布:北海道・本州・九州珍しさ:普通★★★☆☆珍しいゼフィルスと呼ばれるグループの一種翅の裏面は灰白色で、灰褐色の斑紋があるシジミチョウ。尾状突起が長く、その付け根のあたりに朱色紋がある。翅の表面は暗い灰色。カシワ林、ミズナラ林などで見られる。日中は不活発で、朝と夕方に活発に活動する。幼虫の食草は、カシワ、ナラガシワ、ミズナラなど。やや北寄りの分布で、標高が高い山に多く生息する。成虫は初夏から夏にかけて一度だけ発生する。◎2023年6月21日富山県にて写真3枚追加しました◎2020年6月23日富山県にて写真5枚追加しました◎2019年7月1日石川県にて写真7枚追加しました◎2018年6...ウスイロオナガシジミ(薄色尾長小灰)
【2023カケス②】☆カケス(橿鳥、懸巣)ベース☆2023カケス2023年5月22日◎2023年6月27日石川県にて写真11枚1本の電柱にトビとカケスがいました。2023カケス②
【2023アイノミドリシジミ】☆アイノミドリシジミ(アイノ緑小灰)ベース◎2023年6月21日石川県にて写真8枚2023アイノミドリシジミ
【ノジコ(野路子)】野鳥:スズメ目ホオジロ科ホオジロ属生活型:夏鳥生息地:ササなどが茂る林など時期:4~10月全長:14cm眼の周りが白いホオジロで、日本でのみ繁殖します。生息地は局地的で、本州中部の比較的標高の低い山地に限られています。雄の夏羽は下面は黄色で、翼に白線が2本あります。「チーイ、チーイ」と激しく鳴いて縄張り争いをします。◎2023年6月27日石川県にて写真15枚追加しました足環が付いていました(右⇒黒・白、左⇒白・赤)違う場所に違うノジコが◎2013年6月30日長野県にて写真4枚ノジコ(野路子)
【2023コシアキトンボ】☆コシアキトンボ(腰空蜻蛉)ベース◎2023年7月19日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年7月16日富山県にて写真4枚追加しましたメス(♀)です・・・メスは腰の黄色の部分に黒い切れ込みがはっきりと入ります。オス(♂)◎2023年7月10日石川県にて写真4枚追加しました◎2023年6月12日石川県にて写真9枚2023コシアキトンボ
【2023キジ②】☆キジ(雉子、雉)ベース☆2023キジ2023年5月7日◎2023年6月18日富山県にて写真11枚自宅の窓から2023キジ②
【2023アキアカネ】☆アキアカネ(秋茜)ベース◎2023年6月20日石川県にて写真2枚追加しました◎2023年6月20日石川県にて写真5枚2023アキアカネ
【百万貫の岩(白山手取川ジオパーク)】昭和9年の手取川流域に大きな被害をもたらせた水害の際に、手取川支流の宮谷川から流されてきた巨大な岩です。重さが百万貫あるだろうと言い伝えられたことから名付けられました。(石川県の天然記念物)◎2023年6月18日石川県写真10枚高さ16m、周長52m、重量は約4,839t(129万貫)にもおよぶこの巨石です。(流出岩塊としては、日本最大級の規模です)奥に見えるのが白山の頂上が見える場所(百万貫の岩から市ノ瀬ビジターセンターの間)にて市ノ瀬ビジターセンター(白山国立公園)天狗壁付近(県道33号線)百万貫の岩(白山手取川ジオパーク)
【2023ハラビロウトンボ】☆ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)ベース◎2023年7月10日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年6月20日石川県にて写真5枚追加しました◎2023年5月18日富山県にて写真7枚追加しました◎2023年5月12日富山県にて写真3枚2023ハラビロウトンボ
【2023モズ】☆モズ(百舌、百舌鳥、鵙)ベース◎2023年6月25日岐阜県にて写真5枚2023モズ
【ラベンダー】半木本性植物:シソ科ラベンダー属多年草時期:4~7月前翅長:20~130mm芳香剤や香水、石鹸、薬用などに香料としてよく利用され、「ラベンダーの香り」として日用品に利用されるほど香りが有名なハーブとして知られています。◎2023年6月7日富山県にて写真5枚ラベンダー
【2023ミドリヒョウモン】☆ミドリヒョウモン(緑豹紋)ベース◎2023年6月20日石川県にて写真3枚2023ミドリヒョウモン
【2023カワラヒワ】☆カワラヒワ(河原鶸)ベース◎2023年6月25日岐阜県にて写真3枚追加しました◎2023年4月20日石川県にて写真3枚追加しました◎2023年1月31日石川県にて写真7枚2023カワラヒワ
【2023シオカラトンボ】☆シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)ベース◎2023年7月9日富山県にて写真1枚追加しました◎2023年7月1日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年5月31日富山県にて写真3枚2023シオカラトンボ
【ニホンカナヘビ(日本金蛇)】爬虫類:有鱗目カナヘビ科カナヘビ属分布:北海道から本州、四国、九州体長:全長18~25cm尾が体の長さの半分以上にもなる日本固有のトカゲ。光沢のない茶色をしており、目から尾にかけて濃い茶色の帯が走り、その下に肌色の線が入る。口先は三角形をしており、先端に鼻の穴が見える。細長い指を持っており、特に薬指が長い。人家の庭や公園などでよく目にするトカゲで、茂みや植木鉢の下、コンクリートの隙間などを出入りする姿を見かける。◎2023年7月9日富山県にて写真3枚追加しましたカナヘビの赤ちゃんと卵・・・最初に4匹孵りました。現在4匹かえりました◎2023年6月7日富山県にて写真3枚追加しました◎2022年6月4日富山県にて写真6枚卵ニホンカナヘビ(日本金蛇)
【オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉)】昆虫:トンボ目トンボ科時期:5~10月前翅長:52~61mm名前のとおりシオカラトンボをひと回り大きくしたトンボです。オオシオカラトンボは、シオカラトンボと違い丘陵地の薄くらい場所に生息しております。顔面が真っ黒なので、シオカラと区別がつきます。◎2023年7月9日富山県にて写真4枚追加しました◎2023年7月1日富山県にて写真3枚追加しました◎2023年6月10日富山県にて写真4枚追加しました◎2022年6月27日富山県にて写真9枚追加しましたオスメス若いメス◎2021年6月28日富山県にて写真1枚追加しました◎2013年7月19日石川県にて写真1枚オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉)
【2023ニホンザル】☆ニホンザル(日本猿)ベース◎2023年6月25日岐阜県にて写真10枚木の上に仲間たちがいました草の葉っぱを食べていました2023ニホンザル
【2023ギンヤンマ】☆ギンヤンマ(銀蜻蜓)ベース◎2023年6月12日富山県にて写真7枚2023ギンヤンマ
【2023ハリオアマツバメ】☆ハリオアマツバメ(針尾雨燕)ベース◎2023年6月25日岐阜県にて写真12枚+アニメアニメーションです2023ハリオアマツバメ
【カノコガ(鹿子蛾)】蛾:チョウ目カノコガ科カノコガ属時期:6~9月前翅長:30~37mm分布:北海道・本州・四国・九州黒地に白い紋が散りばめられた細めのはねを持つガ。白紋の部分は半透明。昼間に活動し、いろいろな花で吸蜜する。幼虫は、シロツメクサ、スギナ、ギシギシ、タンポポなど、原っぱによく生えている雑草を食べる。◎2023年6月25日岐阜県にて写真6枚追加しました◎2022年6月16日富山県にて写真1枚追加しました◎2017年7月19日石川県にて写真2枚カノコガ(鹿子蛾)
【2023イカルのヒナ】☆イカル(斑鳩、鵤)ベース☆2023イカル2023年2月9日◎2023年6月25日岐阜県にて写真11枚2023イカルのヒナ
【コンボウアメバチ】昆虫綱:ハチ目ヒメバチ科コンボウアメバチ亜科時期:5~6月前翅長:30mm分布:北海道、本州、四国、九州腹部が細長く後端のほうがやや太くなって棍棒のような形をしていてあめ色(明るい茶色)のヒメバチの仲間です。クスサン、ヤママユ等の蛾の幼虫に寄生し寄生のさなぎから羽化するそうです。◎2023年6月6日富山県にて写真3枚コンボウアメバチ
【ツルマンネングサ(蔓万年草)】野草:ベンケイソウ科マンネングサ属花期:5月~6月草丈10~15cmの多年草。朝鮮半島、中国原産の帰化植物。茎は紅色を帯び、花をつけない茎は長く地を這う。葉は普通3輪生で、狭長楕円形~倒披針形、長さ1.3~2.5cm。淡緑色~濃黄緑色。花は直径1.5~1.7cm、花弁は5個で黄色。裂開前の葯は橙赤色。◎2023年6月6日富山県にて写真1枚追加しました◎以前の画像ツルマンネングサ(蔓万年草)
【九頭竜ダム湖散策】『越前福井の春の旅』☆北潟湖畔花菖蒲園・・・6月上旬頃より約1ヶ月間、約300種20万本の花菖蒲が咲き誇ります。☆三国湊の街中散策・・・北前船が築いた歴史と文化の情緒あふれる三国湊。☆越前大野の町散策・・・歴史と湧水の里そして豊かな自然に囲まれた北陸の小京都。☆九頭竜ダム湖散策・・・九頭竜湖は、岩を積み上げたロックフィル式ダムの建設によってできた人造湖です。◎2023年6月4日福井県写真7枚九頭竜ダム・・・九頭竜川の上流部に、土と岩を積み上げて作られた、高さ128mのロックフィル式ダムです。長野発電所と九頭竜川ダムサイトより長野発電所を望む・・・芝生広場に゛J-PAWERの文字が。ダムサイトより九頭竜湖側を望む・・・日本第5位の総貯水量です。夢のかけはし(箱ヶ瀬橋)・・・九頭竜湖に架か...九頭竜ダム湖散策
【キリンソウ(麒麟草)】野草:ベンケイソウ科マンネングサ属花期:5月~7月多年草。葉の形や大きさ、茎高などの変異性に富んでいる。根茎があり、花茎を多数束生する。葉は普通は互生し、質が厚く、広倒披針(ひしん)形または倒卵形で長さ2~5センチメートル、縁(へり)に鈍い鋸歯(きょし)がある。花は多数の黄色花を平面状に密生した集散花序を頂生する。5数性で雄しべは10本。花弁は披針形。子房は熟して星形の果実となる。山地の草原、林縁、崖地(がけち)、海岸などに生えている。◎2023年6月4日福井県にて写真5枚追加しました◎2017年7月22日滋賀県にて写真1枚追加しました◎2008年7月27日以前写真2枚キリンソウ(麒麟草)
【越前大野の町散策】『越前福井の春の旅』☆北潟湖畔花菖蒲園・・・6月上旬頃より約1ヶ月間、約300種20万本の花菖蒲が咲き誇ります。☆三国湊の街中散策・・・北前船が築いた歴史と文化の情緒あふれる三国湊。☆越前大野の町散策・・・歴史と湧水の里そして豊かな自然に囲まれた北陸の小京都。☆九頭竜ダム湖散策・・・九頭竜湖は、岩を積み上げたロックフィル式ダムの建設によってできた人造湖です。◎2023年6月4日福井県写真14枚+動画四方を山々に囲まれた大野盆地、北陸の小京都。歴史的な風情はもちろん、豊かな自然と湧水、多種多様な名所があふれています。名水百選の『御清水(おしょうず)』・・・市内には多くの湧水地が点在しています。平成大野屋の平蔵(左)と二階蔵(右)と木舟清水(右下)武家屋敷『旧内山家』・・・幕末の大野藩で活...越前大野の町散策
【コクワガタ(小鍬形)】甲虫目:カブトムシ亜目クワガタムシ科クワガタムシ亜科花期:5月~9月大きさ:♂:17~54mm、♀:20~33mm分布:北海道・本州・四国・九州なじみ深いクワガタムシで、暗褐色~黒色で、鈍い光沢がある。オスは、頭楯が幅広で、大顎は細長く、大顎の中央付近にやや上向きの大きな内歯があり、先端近くにも小さな内歯がある。内歯の大きさには個体変異があり、小型個体では消失する傾向があり、上翅の点刻はあまり目立たない。メスは、頭楯がほぼ台形で大顎は小さく、上翅の点刻はオスよりも大きくやや目立つ。おもに平地や丘陵地、低山地に生息し、小規模な雑木林でも発生し、都市公園でも見つかることがある。日中は樹木の根際の土中などに潜んでおり、夜になるとクヌギ、コナラなどの樹液に集る。成虫または幼虫で越冬し、丈夫...コクワガタ(小鍬形)
【三国湊の街中散策】『越前福井の春の旅』☆北潟湖畔花菖蒲園・・・6月上旬頃より約1ヶ月間、約300種20万本の花菖蒲が咲き誇ります。☆三国湊の街中散策・・・北前船が築いた歴史と文化の情緒あふれる三国湊。☆越前大野の町散策・・・歴史と湧水の里そして豊かな自然に囲まれた北陸の小京都。☆九頭竜ダム湖散策・・・九頭竜湖は、岩を積み上げたロックフィル式ダムの建設によってできた人造湖です。◎2023年6月4日福井県写真13枚+動画豪商の面影が残る「きたまえ通り」を歩いてみました。どことなく三味の音が・・・江戸小唄「竹よし」三国湊レトロ・・・珠玉の三舎めぐり・・・マチノクラ、旧岸名家、旧森田銀行本店『マチノクラ』・・・三国湊(海運)と文学の伝承『旧岸名家』・・・「かぐら建て」の建築様式の旧材木商の建物です。帳場・・・奥...三国湊の街中散策
【ヤマトシリアゲ(シリアゲムシ)】昆虫:シリアゲムシ目シリアゲムシ科大きさ:(前翅長)13~20mm時期:4~9月場所:本州・四国・九州体は黒色で、翅に2本の太い黒帯を持つシリアゲムシの仲間。頭部が長く前に伸び、オスはお尻をクルリと巻き上げている(サソリのように)。初夏に現れるものは黒色で比較的大きく(上2枚)、晩夏に現れるものは黄色っぽく小さい。以前は黄色っぽいものはベッコウシリアゲと呼ばれ、昔は別種と思われていた。林縁部の葉上で見られ、よく飛ぶが、すぐにとまる。死んだ昆虫の体液などを吸う。◎2023年6月6日石川県にて写真4枚追加しました◎2019年6月11日石川県にて写真10枚交尾?ヤマトシリアゲ(シリアゲムシ)
【北潟湖畔花菖蒲園】『越前福井の春の旅』☆北潟湖畔花菖蒲園・・・6月上旬頃より約1ヶ月間、約300種20万本の花菖蒲が咲き誇ります。☆三国湊の街中散策・・・北前船が築いた歴史と文化の情緒あふれる三国湊。☆越前大野の町散策・・・歴史と湧水の里そして豊かな自然に囲まれた北陸の小京都。☆九頭竜ダム湖散策・・・九頭竜湖は、岩を積み上げたロックフィル式ダムの建設によってできた人造湖です。◎2023年6月4日福井県写真11枚花菖蒲園には、江戸・肥後・伊勢や外国系など、300種20万本の花菖蒲が植えられ、6月上旬から約1カ月間、美を競い、訪れる人を魅了しています。6月中旬以降は園内のあじさいも見ごろを迎え、あわせて楽しめます。あわら夢ぐるま公園の風車と花菖蒲この時期はまだ満開手前でした・・・向こう側に「あわら北潟温泉h...北潟湖畔花菖蒲園
【2023ササユリ】☆ササユリ(笹百合)ベース◎2023年6月12日石川県にて写真1枚追加しました◎2023年6月5日富山県にて写真4枚2023ササユリ
【2023サンコウチョウ】☆サンコウチョウ(三光鳥)ベース◎2023年6月~7月富山県にて写真16枚+動画巣立ち・・・3羽のヒナが巣立っていきました(7月3日)空の巣抱卵中(6月20日)巣づくり(6月1日)オス(♂)メス(♀)違う場所で動画です・・・2023サンコウチョウ2023サンコウチョウ
【2023アサギマダラ】☆アサギマダラ(浅黄斑)ベース◎2023年6月6日富山県にて写真5枚2023アサギマダラ
【虹色の飛行機雲】里山からの帰り道、ふと見上げた空に虹色に染まった飛行機雲が目に入りました。青色から黄緑色、そしてオレンジ色から赤色そして白色に染まっていました。そして徐々に消えていきました。◎2023年6月1日石川県にて写真5枚虹色の飛行機雲
【2023ウラナミアカシジミ】☆ウラナミアカシジミ(裏波赤小灰)ベース◎2023年6月21日富山県にて写真7枚追加しました◎2023年6月6日富山県にて写真6枚2023ウラナミアカシジミ
【2023アオバト】☆アオバト(緑鳩)ベース◎2023年6月12日富山県にて写真5枚2023アオバト
【2023ヒクイナ】☆ヒクイナ(緋水鶏、緋秧鶏)ベース◎2023年6月12日富山県にて写真11枚カップル成立2023ヒクイナ
【カメノコテントウムシ(亀子瓢虫)】甲虫目:カブトムシ亜目テントウムシ科テントウムシ亜科大きさ:8~11.7mm時期:4~10月分布:北海道・本州・四国・九州赤と黒の特徴的なもようを持った大きなテントウムシ。光沢が強く、美しい。成虫・幼虫とも、同じ甲虫の仲間であるクルミハムシやドロノキハムシの幼虫を食べる。秋が深まると、成虫は樹皮の下や岩のすきまなどに集まり、集団で冬を越す。◎2023年6月6日富山県にて写真2枚追加しました◎2022年6月16日富山県にて写真6枚葉の裏に居るのがクルミハムシですサナギの抜け殻・・・小さい方はナミテントウムシのサナギの抜け殻ですカメノコテントウムシ(亀子瓢虫)
【2023アカシジミ】☆アカシジミ(赤小灰蝶)ベース◎2023年6月5日富山県にて写真2枚2023アカシジミ
【ラミーカミキリ(Ramie髪切)】甲虫目:カブトムシ亜目カミキリムシ科フトカミキリ亜科花期:5月~7月大きさ:8~17mm分布:本州・四国・九州・奄美体は鮮やかな黒と緑白色に色分けされる。ただし緑白色部分は個体や標本の状態などによって青白色や黄白色にも見える。体表にはビロードのような材質感がある。背中側から見ると前胸の背中側は緑白色で2つの円い黒点があり、パンダの顔のように見える。前翅は黒いが後半部にこれも緑白色の太い横帯模様がある。前翅のつけ根にも小さな白い斑点。◎2022年6月14日富山県にて写真7枚追加しました◎2022年6月14日富山県にて写真14枚ラミーカミキリ(Ramie髪切)
【コフキサルハムシ(粉吹猿葉虫)】甲虫目:ハムシ科サルハムシ亜科花期:5月~8月大きさ:6~8mm分布:北海道・本州・四国・九州別名:リンゴコフキサルハムシ羽化直後は真っ白い姿のようですが、白い粉はすぐに剥げてしまうようで、黒い体色が透けてみえます。(体の地色は黒色でその上に白っぽい微毛が密生し白い粉をまとっている)◎2023年6月6日富山県にて写真3枚追加しました◎2022年6月14日富山県にて写真6枚コフキサルハムシ(粉吹猿葉虫)
【アナグマ(穴熊)】哺乳類:ネコ目イタチ科アナグマ属分布:ヨーロッパからアジアの温帯域、日本の本州、四国、九州生息地:主に森林地帯体長:44~80cm程度尾長:11~20cm程度体重:5~16kg程度アナグマはヨーロッパからアジアにかけての寒帯から温帯域に広く分布し、国内では北海道を省く、本州・四国・九州に分布しています。体は頑丈で幅広く、全体にずんぐりとした感じがします。尾は短くて、四肢も太くて短く、四肢にはそれぞれに5本の指を持っています、特に前足の爪はとても長い。毛色は背側が灰褐色や褐色などで、腹部と四肢は黒っぽく、口先から目、耳にかけて暗い縞があります。その間は白っぽい感じで、一見してタヌキに似ているが、タヌキはイヌ科に属しているが、アナグマはテンやカワウソなど同じイタチ科に属しています。名前のご...アナグマ(穴熊)
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【2025カラスアゲハ】☆カラスアゲハ(烏揚羽)ベース◎2025年5月30日富山県にて写真4枚2025カラスアゲハ
【サラサヤンマ(更紗蜻蜓)】昆虫綱:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科花期:4月~7月大きさ:57~68mm分布:北海道・本州・四国・九州小さな黄色い斑紋が特徴的な日本特産種のヤンマ。ヤンマ科としては小型。和名のサラサとは更紗文様に由来している。♀では翅が褐色掛かる。湿地帯や休耕田などの流れのない池や沼に生息している。◎2025年5月27日富山県にて写真10枚◎2024年6月21日富山県にて写真10枚サラサヤンマ(更紗蜻蜓)
【ヤマサナエ(山早苗)】トンボ目:トンボ亜目サナエトンボ科アジアサナエ属大きさ:63~69mm時期:4~8月分布:本州・四国・九州胸部側面に黒条を2本持つ、大きなサナエトンボ。平地や低山地の河川で発生し、特に渓流でよく見られる。◎2025年5月28日富山県にて写真4枚追加しました◎2025年5月27日富山県にて写真2枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月12日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年5月18日・24日富山県にて写真7枚追加しました◎2022年6月14日富山県にて写真7枚ヤマサナエ(山早苗)
【シャクナゲ(石楠花、石南花)】常緑低木:ツツジ科ツツジ属花期:4月~6月別名:ホンシャクナゲ山地に生える常緑低木で、日本のツツジ属の中で最も豪華な花をつける。葉は枝先に集まってやや輪生状に互生し、狭長楕円形で革質。枝先に紅紫色~白色の花が多数、横向きに咲く。花冠は漏斗形で、先は7裂する。雄蕊は14個。◎2025年4月30日富山県にて写真4枚追加しました◎2012年5月5日富士写ヶ岳(941.9m)写真10枚追加しました標高700mを超えるあたりの富士写ヶ岳の尾根沿いの登山道脇にはシャクナゲの花の群生があちらこちらに見ることが出来ました。日当たりの良いところは丁度満開で、日陰のところはまだ蕾。そして開いたばかりの花は濃いピンクの花でした咲きかけの濃いいピンクの花見ごろですね・・・そして満開登山道の両側に咲...シャクナゲ(石楠花、石南花)
【ハルユキノシタ】野草:ユキノシタ科ユキノシタ属花期:4月~5月本州の関東地方から近畿地方の山地の岩上に生える]多年草。葉形は円形から腎円形をしていて、浅い切れ込みがあり縁に鋭鋸歯がある]。ユキノシタと異なり葉は紅色を帯びない。葉と花茎には腺毛が生える。花序は集散状となる。花弁の上部3弁は広卵形で長さ3~5mm、付け根は濃い黄色を呈し、下部の2弁は白色で長さ10~25mmの長楕円形となり、垂れ下がる。おしべは10本で長さは約5mmになり、葯は淡黄色または淡紅色になる。◎2025年5月28日富山県にて写真7枚追加しました勢いよく流れる清流上を見上げると夫婦滝が見えます◎2020年4月15日富山県にて写真3枚追加しました◎2020年4月15日富山県にて写真4枚葉の形状ですハルユキノシタ
【2025モンキアゲハ】☆モンキアゲハ(紋黄揚羽)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真7枚2025モンキアゲハ
【アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~8月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州別名:(ニシカワトンボ)同属のニホンカワトンボよりも小型。渓流で発生し、成虫は5月から8月にみられる。メスの翅は透明であるが、オスは翅色は地域差がある。岐阜県周辺では、オス、メスとも無色型。ニホンカワトンボのメスに無色型があるので、同定には注意を要する。アサヒナカワトンボの縁紋はニホンカワトンボに比べると、短い。◎2025年5月27日富山県にて写真3枚メス(♀)です。アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)
【ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~7月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州ニホンカワトンボ・・・以前はオオカワトンボやヒガシカワトンボとも呼ばれていました金緑~水色の胴体に茶色い翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。橙赤色の翅が綺麗なカワトンボ。翅の色は橙赤色の他に淡いオレンジ,無色の3タイプがある。◎2025年5月23日富山県にて写真4枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2023年5月13日富山県にて写真5枚橙色翅型♂縁紋にかかる翅脈(横脈)の数が6~7本あります。ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)
【ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)】昆虫綱:トンボ目イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ亜科花期:5月~10月大きさ:53~68mm分布:本州・四国・九州別名:ホソホソトンボ細長く、黒っぽい翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。翅が黒いのが特徴で、斑紋はなく、雄は体色が全体的に黒く緑色の金属光沢があるのに対し、雌は黒褐色でです。河川の岸辺で見られる。平地や丘陵地の、水生植物のはえたゆるい流れを好み、住宅地の周辺でも発生していることがある。◎2025年5月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年7月15日富山県にて写真15枚オス(♂)メス(♀)ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)
【2025ハラビロウトンボ】☆ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)ベース◎2025年5月27日富山県にて写真1枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真10枚2025ハラビロウトンボ
【2025コウノトリ②】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2025コウノトリ2025年3月2日◎2025年4月22日石川県にて写真4枚追加しましたJ0412(右:青・黄、左:赤・赤)オスです。◎2025年4月5日石川県にて写真5枚昨年富山県氷見市で見かけたカップルでした・・・左側J0412(右:青・黄、左:赤・赤)オス、右側J0366(右:赤・緑、左:青・黄)メス2025コウノトリ②
【2025ムカシヤンマ】☆ムカシヤンマ(昔蜻蜓)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真5枚2025ムカシヤンマ
【2025タシギ】☆タシギ(田鷸)ベース◎2025年4月12日石川県にて写真1枚追加しました◎2025年2月2日石川県にて写真5枚5羽のタシギがいました・・・右側に2羽、左側に3羽左側3羽右側2羽2025タシギ
【2025アオスジアゲハ】☆アオスジアゲハ(青条揚羽)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚2025アオスジアゲハ
【2025メボソムシクイ】☆メボソムシクイ(目細虫喰)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真4枚2025メボソムシクイ
【ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科大きさ:(前翅長)30~38mm(開張)55~65mm時期:年1~2回、5月~8月珍しさ:普通★★☆☆☆珍しい名の由来:陽光を避けて曇天や夕刻によく飛びまわるヒカゲチョウの中で、山(ヤマ)で多く見られ、黄色の斑(キマダラ)模様があるので命名されました。春から夏まで、低山地から亜高山帯の雑木林の周辺などで普通に見られるジャノメチョウの仲間です。山地の樹木周辺を活発に飛び回る茶色っぽい蝶。樹液に良く集まる。サトキマダラヒカゲとよく似ているが、本種は、後翅裏面基部の3つの紋のうち一番下の紋が離れていること、外縁に並ぶ眼状紋の黄色部が狭いことなどで見分けられる翅の裏側は白と黄と黒の入り交じった文様で、蛇の目模様が並んでいます。表側は...ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)
【2025オオカワラヒワ】☆オオカワラヒワ(大河原鶸)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真3枚追加しました◎2025年2月2日富山県にて写真7枚2025オオカワラヒワ
【2025スジグロシロチョウ】☆スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚追加しました2025スジグロシロチョウ
【ヒメウツギ(姫空木)】落葉低木:ユキノシタ科ウツギ属花期:5月~6月白い釣鐘型の花を一斉に咲かせる。樹高が低く普段は存在感があまりないが花の時期の2週間は目を引く存在になる。花数を多く付けるので一面、白い花になり見事である。岩場の間から生えることが多い昔からの日本の植物。白く可愛らしい花を咲かせてくれます。大きくなりすぎず、管理も容易なのでお庭の低木としても人気があります。◎2024年6月5日富山県にて写真4枚追加しました◎過去の画像写真3枚ヒメウツギ(姫空木)
【2024アカタテハ】☆アカタテハ(赤立翅)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真1枚追加しました◎2024年4月6日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年3月30日富山県にて写真8枚産卵中でした2024アカタテハ
【キマダラルリツバメ(黄斑瑠璃燕)】昆虫:チョウ目シジミチョウ科時期:6~7月大きさ:開張35mm分布:本州に局地的に分布する環境省:準絶滅危惧クリーム色の地に黒く太いラインを持ち、その黒ラインの中央にはさらに、深い緑色の光沢を持つラインが走る。淡黄色地に黒い線が何本も入ったシジミチョウ。尾状突起が2対4本あり、翅に2本付く尾状突起は先が白く、その根元は薄いオレンジ色。腹部はクリームと黒のトラ模様で蜂を連想させる。国内のシジミチョウで尾状突起が4本あるのは本種のみ。メスの翅の表は黒っぽいが、オスには青紫色の金属光沢がある。◎2024年6月14日岐阜県にて写真15枚+動画Aポイント・・・トラ型のメス(♀)です。「トラ型」と呼ばれる変異個体が雌雄ともに1割程度観察することができる。(淡黄色地がオレンジ色)Bポ...キマダラルリツバメ(黄斑瑠璃燕)
【2024ハリオアマツバメ②】☆ハリオアマツバメ(針尾雨燕)ベース☆2024ハリオアマツバメ2024年6月14日◎2024年6月14日岐阜県にて写真12枚水飲みシーンです・・・飛ぶスピードが速く、ピントとタイミングが合いません・・・証拠写真です2024ハリオアマツバメ②
【2024ハリオアマツバメ】☆ハリオアマツバメ(針尾雨燕)ベース☆2024ハリオアマツバメ②2024年6月14日◎2024年6月14日岐阜県にて写真12枚2024ハリオアマツバメ
【ウツボグサ(靫草)】野草:シソ科ウツボグサ属花期:6月~7月別名:カコソウ(夏枯草)名の由来:花穂の形が矢を入れる靫(うつぼ)に似ているところからの命名である当たりのよい路傍・野原・丘陵などに生える多年草です。茎の断面が四角形です。靫というのは,花穂が弓矢を入れる靫に似ているためだそうです。別名はカコソウ(夏枯草)といい,花の後の枯れた穂を利尿薬として用いるとのこと。ウツボグサの、茎は四角で高さ30センチ位になり、基部からは走出枝が出てふえます。葉は対生し、全株に白く粗い毛が密生しています。ウツボグサの花は、6月~7月頃に茎頂に紫色の唇形花を穂状につけ、真夏に花穂のみが枯れたように、褐色に変わります。◎2024年6月10日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年6月6日富山県にて写真3枚追加しました◎...ウツボグサ(靫草)
【ホトトギス(杜鵑・不如帰)】野鳥:カッコウ目カッコウ科生活型:夏鳥生息地:林、草原など時期:5~10月全長:28cmホトトギスはツツドリよりもさらに小さくて、腹の横斑もずっと太くてあらい。繁殖時の雄の鳴き声は「特許許可局」とか「テッペンカケタカ」と聞こえる鳴き声です。◎2024年6月10日富山県にて写真5枚追加しましたスキー場のリフトの設備の上に・・・遠かったです(証拠写真)◎2016年5月28日石川県にて写真4枚追加しました◎2013年5月21日石川県にて写真6枚ホトトギス(杜鵑・不如帰)
【ヤハズカミキリ(矢筈髪切)】甲虫目:カブトムシ亜目カミキリムシ科フトカミキリ亜科花期:6月~10月大きさ:12~24mm分布:日本各地枯れた枝や粗朶に集まる中型のカミキリムシ。低山地に多く、畑の支柱に枯れ枝を使っていると、よくとまっている。翅の先端が矢筈型に切れ込んでいるのが特徴。◎2024年6月4日富山県にて写真5枚翅の先端が矢筈(やずは)型に切れ込んでいるのが特徴。ヤハズカミキリ(矢筈髪切)
【アサザ(阿佐佐)】野草:ミツガシワ科アサザ属花期:6月~8月別名:ハナジュンサイ(花蓴菜)環境省レッドリスト2020では「準絶滅危惧」池や沼に生える多年生の水草です。スイレン(睡蓮)の葉を小型にしたような葉が水面に広がっています。直径5~10cmの黄色い花を咲かせますが、午後にはしぼむようです。◎2024年6月6日富山県にて写真3枚追加しました◎2023年5月31日富山県にて写真4枚追加しました◎2022年6月27日富山県にて写真5枚追加しました◎以前の画像アサザ(阿佐佐)
【2024ラミーカミキリ】☆ラミーカミキリ(Ramie髪切)ベース◎2024年6月6日富山県にて写真5枚追加しました◎2024年6月4日富山県にて写真6枚2024ラミーカミキリ
【2024ササユリ】☆ササユリ(笹百合)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真6枚ダイミョウセセリとササユリ2024ササユリ
【ヒメジャノメ(姫蛇目)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科時期:5月~10月前翅長:18~31mm珍しさ:普通★☆☆☆☆珍しい草原や林の周辺で見られる薄茶色の地味なチョウ。はねの裏面に白い帯と目玉模様を持つ。ふわふわと比較的ゆるやかに飛び、草の葉などによくとまる。人家の近くにもいる。花にはほとんど来ず、腐果や獣糞などに集まる。幼虫の食草は、ススキ、イネ、チヂミザサ、カサスゲ、ヒメスゲなど。コジャノメに似るが、本種の方がはねの地色が明るいこと。また、本種の方がより明るく開けた環境を好む。☆2021ヒメジャノメ2021年5月26日◎2024年6月1日石川県にて写真1枚◎2020年8月30日富山県にて写真3枚◎2017年8月23日富山県にて写真3枚◎2016年7月31日富山県にて写真3枚上側がメス...ヒメジャノメ(姫蛇目)
【2024アサマイチモンジ】☆アサマイチモンジ(浅間一文字)ベース◎2024年6月1日富山県にて写真4枚2024アサマイチモンジ
【2024ノジコ】☆ノジコ(野路子)ベース◎2024年6月13日石川県にて写真5枚追加しました足環の付いたノジコ◎2024年6月9日石川県にて写真10枚足環の付いたノジコ2024ノジコ
【クロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科ヤンマ亜科クロスジギンヤンマ属時期:4~7月大きさ:71~81mm分布:北海道・本州・四国・九州・奄美胸部に2本の黒い筋の入ったギンヤンマ。オスは腰が青く、尾は黒地に青い斑点が入る。メスはオスの青い部分が黄緑色をしている。複眼は青っぽい色をしている。ギンヤンマよりも少し大きい。春から初夏にかけて発生し、池や沼などで見られる。他の昆虫類を捕食する。オスは縄張りをもっており、他のトンボや昆虫が近づくと追いかけ回す。◎2024年6月12日富山県にて写真7枚追加しましたショウジョウトンボと◎2024年6月6日富山県にて写真13枚追加しました◎2024年6月3日富山県にて写真9枚動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真ですクロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)
【2024オオヨシキリ】☆オオヨシキリ(大葦切)ベース◎2024年6月7日石川県にて写真8枚2024オオヨシキリ
【2024クロヒカゲ】◎クロヒカゲ(黒日陰)ベース◎2024年6月1日富山県にて写真4枚2024クロヒカゲ
【2024クマタカ】◎クマタカ(熊鷹・角鷹)ベース◎2024年6月5日富山県にて写真11枚すぐ近くを飛んでいました2024クマタカ
【アオヤンマ(青蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科時期:5~8月大きさ:67~78mm分布:北海道・本州・四国・九州全身が黄緑色のヤンマの仲間で、腹部には黒色の筋があり、腹部はずん胴で、くびれがない。アシやマコモなどが繁茂した池などで見られる。◎2024年6月1日富山県にて写真10枚動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真ですアオヤンマ(青蜻蜓)
【2024キビタキ】☆キビタキ(黄鶲)ベース◎2024年7月5日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月22日富山県にて写真1枚追加しました幼鳥です・・・後ろ姿だけど・・・◎2024年6月3日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年4月25日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年4月19日石川県にて写真12枚追加しました◎2024年4月17日石川県にて写真5枚2024キビタキ