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越中富山 いろいろ紹介 https://blog.goo.ne.jp/tulipculb1945

山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。

越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。

チューリップ
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2009/07/01

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  • 2023 ホシミスジ

    【2023ホシミスジ】☆ホシミスジ(星三條)ベース◎2023年6月5日石川県にて写真11枚2023ホシミスジ

  • 2023 キビタキ

    【2023キビタキ】☆キビタキ(黄鶲)ベース◎2023年6月1日富山県にて写真7枚追加しました子育て中?かな、オスは餌をくわえ、近くにメスがいましたメス(♀)オス(♂)◎2023年4月19日石川県にて写真10枚2023キビタキ

  • 2023 ウラギンヒョウモン

    【2023ウラギンヒョウモン】☆ウラギンヒョウモン(裏銀豹紋)ベース◎2023年6月18日石川県にて写真3枚追加しました◎2023年6月6日富山県にて写真6枚追加しました◎2023年6月1日石川県にて写真4枚2023ウラギンヒョウモン

  • 2023 オシドリ

    【2023オシドリ】☆オシドリ(鴛鴦)ベース◎2023年5月31日富山県にて写真6枚追加しました渡りの途中かな?・・・3羽のオシドリ(♂)が水張田んぼに居ました◎2023年4月14日富山県にて写真8枚追加しました◎2023年3月30日富山県にて写真14枚2023オシドリ

  • 2023 イワツバメ

    【2023イワツバメ】☆イワツバメ(岩燕)ベース◎2023年5月24日石川県にて写真3枚追加しましたツバメ(左側)と一緒にいました◎2023年5月24日富山県にて写真7枚巣づくり用の泥を集めていました◎2023年3月19日石川県にて写真3枚2023イワツバメ

  • 2023 ショウジョウトンボ

    【2023ショウジョウトンボ】☆ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)ベース◎2023年6月25日富山県にて写真1枚追加しました◎2023年6月6日富山県にて写真5枚追加しました◎2023年5月31日富山県にて写真4枚2023ショウジョウトンボ

  • 2023 サシバ

    【2023サシバ】☆サシバ(差羽)ベース◎2023年5月28日石川県にて写真6枚カナヘビ?を口にくわえたサシバ2023サシバ

  • アオジョウカイ(青浄海)

    【アオジョウカイ(青浄海)】昆虫:甲虫目カブトムシ亜目ジョウカイボン科ジョウカイボン亜科時期:4~8月大きさ:14~20mm分布:北海道・本州・四国上翅は暗緑藍色で、前胸部の側縁が黄色いジョウカイボンの仲間。成虫、幼虫とも他の昆虫を捕らえて食べ、成虫は花に来て蜜をなめることもある。初夏に主に山地で見られる大型のジョウカイボンです。前翅は濃い青藍色~青緑色で、頭部から前胸部は黒ですが前胸背板の側面は黄褐色をしています。◎2023年6月1日富山県にて写真6枚アオジョウカイ(青浄海)

  • 2023 チュウヒ

    【2023チュウヒ】☆チュウヒ(沢鵟)ベース◎2023年5月14日石川県にて写真6枚追加しました左目がおかしいチュウヒ・・・見えないのかな?・・・虹彩が見えない(右目は見えます)◎2023年1月12日石川県にて写真4枚追加しました頭の白いチュウヒ腰に白線のあるチュウヒ◎2023年1月8日石川県にて写真5枚追加しました良く見かけるチュウヒ◎2023年1月6日石川県にて写真3枚追加しました◎2023年1月5日石川県にて写真2枚2023チュウヒ

  • 2023 ヒオドシチョウ

    【2023ヒオドシチョウ】☆ヒオドシチョウ(緋縅蝶)ベース◎2023年5月31日富山県にて写真6枚追加しました◎2023年4月4日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年4月2日富山県にて写真4枚2023ヒオドシチョウ

  • 2023 フクロウ(ヒナの仕草)

    【2023フクロウ(ヒナの仕草)】☆フクロウ(梟)ベース☆2023フクロウ2023年5月24日◎2023年5月17日富山県にて写真16枚後を向いて・・・前を見て・・・下をのぞき込んで・・・痒いの・・・じゃんけん・・・グーじゃんけん・・・チョキじゃんけん・・・パー羽根のお手入れお口のお手入れおやすみなさい2023フクロウ(ヒナの仕草)

  • キンモンガ(金紋蛾 )

    【キンモンガ(金紋蛾)】昆虫:チョウ目アゲハモドキ科時期:5~6,8~9月前翅長:16~21mm分布:本州,四国,九州黒地に黄色い紋が美しいチョウのような姿をしたガ。紋の色は通常は黄色をしているが、白い紋をしたものも見られ、白紋型と呼ばれ特に九州に多いとされている。更に紋の大きさにも個体差が見られる。低山地から山地にかけて生息。昼行性◎2023年5月31日富山県にて写真3枚追加しました◎2022年6月1日富山県にて写真7枚追加しました◎2021年5月31日岐阜県にて写真4枚追加しました◎2017年8月7日富山県にて写真3枚追加しました◎2017年8月5日富山県にて写真1枚追加しました◎2017年7月3日富山県にて写真2枚追加しました白紋型◎2017年6月15日富山県にて写真2枚キンモンガ(金紋蛾)

  • 2023 フクロウ

    【2023フクロウ】☆フクロウ(梟)ベース☆2023フクロウ(ヒナの仕草)2023年5月17日◎2023年5月24日富山県にて写真4枚追加しました違う場所ですが、フクロウの親鳥です・・・枝被りですが◎2023年5月17日石川県にて写真9枚+動画フクロウのヒナ動画です・・・フクロウのヒナ2023フクロウ

  • 2023 アマサギ

    【2023アマサギ】☆アマサギ(猩々鷺)ベース◎2023年5月24日富山県にて写真4枚ダイサギと一緒にいました2023アマサギ

  • ヨツボシトンボ(四星蜻蛉)

    【ヨツボシトンボ(四星蜻蛉)】昆虫:トンボ目トンボ亜目トンボ科トンボ亜科時期:4~7月大きさ:39~52mm分布:北海道・本州・四国・九州黄褐色で、がっしりした感じのトンボ。翅の前縁部に黒褐色の斑紋がある。池や湿原で見られる。西南日本では、分布が限られる。◎2023年6月6日富山県にて写真10枚追加しました◎2023年5月31日富山県にて写真3枚ヨツボシトンボ(四星蜻蛉)

  • 2023 ゴイサギ

    【2023ゴイサギ】☆ゴイサギ(五位鷺)ベース◎2023年5月24日富山県にて写真12枚ブルブル・・・オタマジャクシを食べていました合計4羽のゴイサギ着地2023ゴイサギ

  • ミヤマカワトンボ(深山河蜻蛉)

    【ミヤマカワトンボ(深山河蜻蛉)】昆虫:トンボ目イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ亜科時期:4~10月大きさ:64~78mm分布:北海道・本州・四国・九州初夏から夏にかけての渓流沿いで見られるトンボ。日本の均翅亜目の中で最も大きい。体色は、雄は緑色の金属光沢が強く、雌は銅色の金属光沢がある◎2023年5月28日富山県にて写真6枚ミヤマカワトンボ(深山河蜻蛉)

  • 2023 カケス

    【2023カケス】☆カケス(橿鳥、懸巣)ベース◎2023年5月22日石川県にて写真8枚2023カケス

  • 2023 クロヒカゲ

    【2023クロヒカゲ】◎クロヒカゲ(黒日陰)ベース◎2023年5月12日富山県にて写真6枚2023クロヒカゲ

  • 2023 バン

    【2023バン】☆バン(鷭)ベース◎2023年5月16日石川県にて写真11枚2023バン

  • 2023 クモガタヒョウモン

    【2023クモガタヒョウモン】☆クモガタヒョウモン(雲形豹紋)ベース◎2023年5月24日富山県にて写真5枚追加しました◎2023年5月18日富山県にて写真8枚2023クモガタヒョウモン

  • 2023 キセキレイ

    【2023キセキレイ】☆キセキレイ(黄鶺鴒)ベース◎2023年5月11日石川県にて写真7枚子育て中のキセキレイ・・・親鳥→青虫をくわえています幼鳥親鳥2023キセキレイ

  • 2023 キタテハ

    【2023キタテハ】☆キタテハ(黄立翅)ベース◎2023年5月24日富山県にて写真5枚追加しました◎2023年4月14日富山県にて写真8枚かなり傷んでいました2023キタテハ

  • 2023 イソシギ

    【2023イソシギ】☆イソシギ(磯鷸)ベース◎2023年1月8日石川県にて写真9枚追加しました◎2023年1月8日石川県にて写真13枚小さな虫を食べていました2023イソシギ

  • 2023 セイタカシギ

    【2023セイタカシギ】☆セイタカシギ(背(丈)高鷸)ベース◎2023年5月5日石川県にて写真17枚+動画動画です・・・セイタカシギ2023セイタカシギ

  • 2023 コチャバネセセリ

    【2023コチャバネセセリ】☆コチャバネセセリ(小茶羽挵)ベース◎2023年5月12日富山県にて写真8枚2023コチャバネセセリ

  • 2023 ユリカモメ

    【2023ユリカモメ】☆ユリカモメ(百合鴎)ベース◎2023年5月7日石川県にて写真4枚追加しました田んぼのあぜ道に居ました◎2023年3月28日石川県にて写真5枚追加しました成鳥・夏羽~成鳥・冬羽◎2023年3月19日石川県にて写真3枚追加しました◎2023年3月15日石川県にて写真9枚2023ユリカモメ

  • 2023 タカブシギ

    【2023タカブシギ】☆タカブシギ(鷹斑鷸)ベース◎2023年5月5日石川県にて写真8枚+動画を追加しました動画です・・・タカブシギ◎2023年5月3日石川県にて写真7枚2023タカブシギ

  • 2023 ケリのヒナ

    【2023ケリのヒナ】☆ケリ(鳧)ベース☆2023ケリ2023年3月31日◎2023年5月3日~7日石川県にて写真16枚+動画親鳥です動画です・・・ケリのヒナ2023ケリのヒナ

  • 2023 ヒメウラナミジャノメ

    【2023ヒメウラナミジャノメ】☆ヒメウラナミジャノメ(姫裏波蛇目)ベース◎2023年5月24日富山県にて写真3枚追加しました◎2023年5月12日富山県にて写真4枚2023ヒメウラナミジャノメ

  • 2023 アオアシシギ

    【2023アオアシシギ】☆アオアシシギ(青足鷸)ベース◎2023年5月7日石川県にて写真13枚キアシシギとツルシギ(右)とドジョウの食事(5枚)2023アオアシシギ

  • 2023 クロアゲハ

    【2023クロアゲハ】☆クロアゲハ(黒揚羽)ベース◎2023年5月24日富山県にて写真8枚2023クロアゲハ

  • 2023 アオスジアゲハ

    【2023アオスジアゲハ】◎アオスジアゲハ(青条揚羽)ベース◎2023年5月16日富山県にて写真9枚2023アオスジアゲハ

  • 2023 モンキアゲハ

    【2023モンキアゲハ】☆モンキアゲハ(紋黄揚羽)ベース◎2023年5月16日富山県にて写真10枚2023モンキアゲハ

  • 2023 コチドリ

    【2023コチドリ】☆コチドリ(小千鳥)ベース◎2023年5月5日石川県にて写真4枚追加しました◎2023年3月28日石川県にて写真5枚2023コチドリ

  • ムカシヤンマ(昔蜻蜓)

    【ムカシヤンマ(昔蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ムカシヤンマ科時期:4~8月大きさ:63~72mm分布:本州・九州本種は名前が示すとおりムカシトンボと同じく、原始的な特性を持つ日本固有種のトンボ種です。樹林周辺に生息する、ギンヤンマ大のトンボ。腹部の各節にある黄色い筋の上部に小さな黄点がある。左右の複眼は接合せず、離れている。幼虫は、山地の斜面の、湿った浅い流れや、水が湧きだしているようなところで育ち、分布は限られる。◎2023年6月6日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年6月5日石川県にて写真2枚追加しました◎2023年5月31日富山県にて写真3枚追加しました◎2023年5月24日富山県にて写真6枚追加しました◎2023年5月12日富山県にて写真4枚ムカシヤンマ(昔蜻蜓)

  • 2023 キョウジョシギ

    【2023キョウジョシギ】☆キョウジョシギ(京女鷸)ベース◎2023年5月4日石川県にて写真14枚+動画動画です・・・キョウジョシギ2023キョウジョシギ

  • チュウサギ(中鷺)

    【チュウサギ(中鷺)】野鳥:ペリカン目サギ科コサギ属生活型:夏鳥生息地:河川、湖沼、水田、湿地など時期:4~10月全長:68cmダイサギより一回り小さい。全身が白、足は全体が黒く、眼先が黄色。ダイサギに似るが、体長が小さいこと、嘴が短いこと、眼下に入る口角の切れ込みが眼の真下で止まるところで区別できる。夏羽では嘴が黒くなり、背に飾り羽根が現れる。眼先が少々緑がかる。冬羽では嘴が黄色くなるが、先端のみ黒く残る場合もある。◎2023年5月14日石川県にて写真5枚追加しました◎2022年9月11日石川県にて写真4枚追加しました◎2022年9月5日富山県にて写真4枚追加しました◎2017年9月1日石川県にて写真2枚ダイサギと一緒にチュウサギ(中鷺)

  • 2023 ダイミョウセセリ

    【2023ダイミョウセセリ】☆ダイミョウセセリ(大名挵)ベース◎2023年5月12日富山県にて写真5枚2023ダイミョウセセリ

  • 2023 オナガアゲハ

    【2023オナガアゲハ】☆オナガアゲハ(尾長揚羽)ベース◎2023年5月12日富山県にて写真11枚かなり傷んだ個体2023オナガアゲハ

  • 2023 ツバメチドリ(飛翔)

    【2023ツバメチドリ(飛翔)】☆ツバメチドリ(燕千鳥)ベース☆2023ツバメチドリ2023年5月9日◎2023年5月9日石川県にて写真12枚飛んでいる仲間が気になっています・・・・飛び上がりました2023ツバメチドリ(飛翔)

  • 2023 カラスアゲハ

    【2023カラスアゲハ】☆カラスアゲハ(烏揚羽)ベース◎2023年5月11日石川県にて写真7枚2023カラスアゲハ

  • 2023 ツバメチドリ

    【2023ツバメチドリ】☆ツバメチドリ(燕千鳥)ベース☆2023ツバメチドリ(飛翔)2023年5月9日◎2023年5月9日石川県にて写真15枚+動画3羽のツバメチドリがいました。眠たそうな・・・目を閉じ始めました近くで2羽が一緒に・・・動画です・・・ツバメチドリ2023ツバメチドリ

  • 2023 オオメダイチドリ(食事)

    【2023オオメダイチドリ(食事)】☆オオメダイチドリ(大目大千鳥)ベース☆2023オオメダイチドリ2023年5月16日◎2023年5月16日石川県にて写真13枚正面餌探し舌もちらりと見えました奥に居るのがメダイチドリ2023オオメダイチドリ(食事)

  • 2023 オオメダイチドリ

    【2023オオメダイチドリ】☆オオメダイチドリ(大目大千鳥)ベース☆2023オオメダイチドリ(食事)2023年5月16日◎2023年5月16日石川県にて写真13枚+動画動画です・・・オオメダイチドリ2023オオメダイチドリ

  • マドガ(窓蛾)

    【マドガ(窓蛾)】蛾:チョウ目マドガ科時期:4~9月大きさ:(開張)14~17mm分布:北海道・本州・四国・九州黒地に白紋のある小さなガ。昼間に活動し、活発に飛び回って、いろいろな花で吸蜜する。4月から9月頃まで見られるが、特に春から初夏にかけて見かけることが多い。◎2023年5月11日石川県にて写真3枚マドガ(窓蛾)

  • ニホンアカガエル(日本赤蛙)

    【ニホンアカガエル(日本赤蛙)】両生類無尾目アカガエル科生息地:日本(北端をのぞく本州、四国、九州)体長:オス34~63mm、メス43~67mm平地や丘陵の草地や水田などにすんでいて、繁殖期は普通1~3月ですが、12月から始まることもあります。南西諸島などをのぞくと日本産のカエルで最も時期が早い。水の残った水田などの浅い水面に1,000個ほどを産み、産卵がすむと5月頃までまた春眠をします。越冬は水底で行なうことが多いが、冬でも暖かい日は活動することがあります。体色は明るい茶色。ヤマアカガエルに比べると色が薄い。ヤマアカガエルとニホンアカガエルとの見分け方は、背中の測線が、ヤマアカガエルは肩の後ろあたりで折れ曲がっていることと、喉の下にはっきりした斑模様があること。ニホンアカガエルは測線がほぼまっすぐに伸び...ニホンアカガエル(日本赤蛙)

  • 2023 メダイチドリ

    【2023メダイチドリ】☆メダイチドリ(目大千鳥)ベース◎2023年5月16日石川県にて写真5枚追加しました◎2023年5月4日石川県にて写真6枚◎2023年4月28日石川県にて写真12枚2023メダイチドリ

  • フタリシズカ(二人静)

    【フタリシズカ(二人静)】野草:センリョウ科センリョウ属花期:4月~5月名前の由来:穂が二本ならぶためと、能楽「二人静」の静御前の霊とその霊につかれた菜摘女とがふたりで舞う姿に因んだものです。フタリシズカは、センリョウ科の多年草で、山地の林中に生えます。根茎は短くて多数のひげ根を出します。茎や葉が若い時、茎上に穂状花序をつくり、白色のこまかい花をつくります。花穂はふつう2個で、希に3~4個つけることがあります。◎2023年5月11日富山県にて写真3枚追加しました◎2022年5月21日富山県にて写真6枚追加しました◎以前フタリシズカ(二人静)

  • 2023 コルリ(♀)

    【2023コルリ(♀)】◎コルリ(小瑠璃)ベース◎2023年4月30日石川県にて写真13枚+動画動画です・・・コルリ(♀)2023コルリ(♀)

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