【お知らせ②】◎2025年7月9日(水)新ブログの野鳥のベースファイルの作成は終了しました。(324種)今は蝶のベースファイル(146種)の作成中です。GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ②
山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。
越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。
【カリガネ(雁金)】野鳥:カモ目カモ科マガン属生活型:日本には冬季に越冬のために少数飛来する冬鳥、マガンやヒシクイの群れにいて、行動をともにしている例が多い生息地:湖沼、湿原、水田など、絶滅危惧ⅠB類(EN)・・・絶滅危惧時期:冬鳥として10月~3月全長:53~66cm翼開張120~135cm全身の羽衣は暗褐色で額から頭頂にかけての羽衣は白い。腹部に不規則な黒い横縞が入る。尾羽基部を被う羽毛(上尾筒、下尾筒)の色彩は白い。翼が長く、静止時には翼の先端が尾羽よりも後方に突出する。マガンよりも一回り小さく、嘴がピンク色で短く、額の白い部分が広く、アイリングが黄色い。幼鳥は額の白色部や、腹面の横縞がない。◎2021年2月27日石川県にて写真13枚ブルブル・・・マガンと一緒に飛び出しです◎2017年10月26日石川県に...カリガネ(雁金)
【綺麗なアメリカヒドリ】◎アメリカヒドリ(亜米利加緋鳥)ベース◎2021年2月24日石川県にて写真7枚綺麗なアメリカヒドリが1羽いました綺麗なアメリカヒドリ
【優しい顔のチュウヒ】◎2021年2月19日石川県にて写真8枚チュウヒ雌Ad。虹彩暗色タイプです。頭部は淡褐色です優しい顔のチュウヒ
【飛翔コウノトリ】◎コウノトリ(鸛)ベース2021年2月21日石川県にて写真8枚つがい?のコウノトリの飛翔シーンですもう1羽飛翔コウノトリ
【2021初撮りコウノトリ】◎コウノトリ(鸛)ベース◎2021年2月21日石川県にて写真10枚足環のあるコウノトリと足環のないコウノトリ・・・つがいかな?足環のないコウノトリ足環のあるコウノトリ・・・逆光ですが飛んで来て相方のコウノトリのところにつがいかな?カラスと2ペアー?2021初撮りコウノトリ
【2021初撮りヘラサギ】◎ヘラサギ(箆鷺)ベース強風の中、ユリカモメの風上に1羽のヘラサギ◎2021年2月21日石川県にて写真9枚2021初撮りヘラサギ
【飛翔③チュウヒ】2021年2月21日石川県にて写真11枚足環のあるチュウヒの飛翔シーンです飛翔③チュウヒ
【飛び出し:カワウ】2021年2月20日富山県にて写真13枚カメラに向かって飛び立ってきました。カワウの飛び出し第1コースカワウ君・・・スタート位置について・・・ヨーイ・・・ドン!・・・スタートダッシュ!離水しました飛び出し:カワウ
【もうすぐ北帰行(コハクチョウ)】2021年2月19日石川県にて写真7枚もうすく北帰行?もうすぐ北帰行(コハクチョウ)
【2021初撮りハヤブサ】◎ハヤブサ(隼)ベースオオノスリと同じ場所にハヤブサがいました。・・・かなり遠く証拠写真になりました◎2021年2月12日石川県にて写真7枚何かに威嚇していますカラスでした電柱のハヤブサ2021初撮りハヤブサ
【飛翔②チュウヒ】2021年2月11日石川県にて写真9枚チュウヒの飛翔シーンです飛翔②チュウヒ
【飛翔②ノスリ】2021年2月12日石川県にて写真8枚ノスリの飛翔シーンです飛翔②ノスリ
【お立ち台のホシムク】◎ホシムクドリ(星椋鳥)ベース◎2021年2月11日石川県にて写真8枚杭の上にホシムクドリが・・・いつも地上や樹上ですがお立ち台のホシムク
【2021初撮りホシムクドリ】◎ホシムクドリ(星椋鳥)ベース◎2021年2月11日石川県にて写真12枚ホシムクドリとムクドリの集団がいました。2021初撮りホシムクドリ
【飛翔②(オオノスリ)】◎オオノスリ(大鵟)ベース◎色々な仕草(オオノスリ)2021年2月6日◎飛翔(オオノスリ)2021年2月6日2021年2月12日石川県にて写真10枚尾羽を目いっぱい広げて旋回していました背打ちです木にとまっていました飛翔②(オオノスリ)
【ヒメシジュウカラガン(姫四十雀雁)】野鳥:カモ目カモ科生活型:冬鳥・・・まれな旅鳥生息地:湖沼、河川、内湾など時期:11~3月全長:55cmシジュウカラガンの亜種で、大きさはひと回り小さく首に白い線がないのが特徴です。頭から頸にかけては黒色で、横から見ると頬が三角形に白色になっています。まれな旅鳥。落穂や水草を食べる。。湖沼や川にいますが、日中は落穂を拾いに農耕地に現れます。シジュウカラガンに似るが、体長が一回り小さく、首に白い輪がない。◎2017年12月写真13枚ヒメシジュウカラガンと思われる個体がいました。(判別がむつかしいです)シジュウカラガンと(下段)とヒメシジュウカラガン(上段)の比較・・・上段の方がコハクチョウをベースに比べてみたら一回り小さく見えますヒメシジュウカラガン(姫四十雀雁)
【2021初撮りシロチドリ】◎シロチドリ(白千鳥)ベース海岸の砂浜に1羽ポツンといました◎2021年1月25日石川県にて写真4枚2021初撮りシロチドリ
【色々な仕草(オオノスリ)】◎オオノスリ(大鵟)ベース◎飛翔(オオノスリ)2021年2月6日◎2021年2月6日石川県にて写真12枚毛づくろい虹彩が淡黄色から黄色いので幼鳥と思われます。ブルブル変なポーズ上空にも飛び立ち・・・後ろから飛び立ち・・・前から(写友の画像より)水平飛行色々な仕草(オオノスリ)
【飛翔(オオノスリ)】◎オオノスリ(大鵟)ベース◎いろいろな仕草(オオノスリ)2021年2月6日2021年2月6日石川県にて写真11枚比較・・・上からオオノスリ、中ケアシノスリ、下ノスリオオノスリの飛翔シーンです飛翔(オオノスリ)
【オオノスリ(大鵟)】野鳥:タカ目タカ科ノスリ属生活型:日本では稀に冬期に飛来することがあります生息地:農耕地、牧草地、干拓地など全長:61cmから72cm(ノスリは50センチから60cm)日本で観察できるノスリやケアシノスリの仲間で、大きさは最も大きい(トビとほぼ同じ位)中国大陸から朝鮮半島に生息しており、冬鳥として主に西日本に稀に渡来する。干拓地や草原などを訪れ、ウサギやネズミ等の哺乳類や爬虫類、昆虫などを食する。色は薄い褐色から白っぽい個体まで様々。成鳥、雌雄、幼鳥はよく似ていて、区別が難しい。脚の付け根から脛に掛けて暗褐色の羽毛があるのが特徴。虹彩が茶色から暗色なのが成鳥で、幼鳥は淡黄色から黄色い。◎飛翔(オオノスリ)2021年2月6日◎色々な仕草(オオノスリ)2021年2月6日◎2021年2月6日石川...オオノスリ(大鵟)
【シジュウカラガン(四十雀雁)】野鳥:カモ目カモ科コクガン属生活型:冬鳥生息地:湖沼、河川、内湾など時期:11~3月全長:67cm頭から頸にかけては黒色で、横から見ると頬が三角形に白色になっています。体は褐色をしていますが、背、腰、尾などは黒色で、胸、腹は淡色、尻、上尾筒、下尾筒は白色をしています。首の下の方に白色の輪があり、前の方で4.9~19mm程の太さの巾があり、多くは9~11mm程度です。また顔の白色部があごのあたりで黒線により二分されています。嘴は小さくて黒色、脚は灰黒色、目は暗褐色をしています。雌雄同色です。◎2021年2月3日写真11枚+動画を追加しました動画です・・・シジュウカラガン◎2017年1月26日石川県にて写真14枚+動画コハクチョウに囲まれて動画をご覧ください<!--シジュウカラガン-...シジュウカラガン(四十雀雁)
【コハクチョウ】◎2021年2月3日石川県にて写真2枚シジュウカラガンと一緒にちょっぴりアメリカン◎2021年1月30日石川県にて写真3枚ハクガンと一緒に◎2021年1月15日石川県にて写真3枚ポツンと1羽コハクチョウ他の場所にいたコハクチョウ・・・ねぐらに飛んでいきましたコハクチョウ
【飛翔(ハイイロチュウヒ)】2021年2月1日石川県にて写真13枚◎ハイイロチュウヒ(灰色沢鵟)・・・ベース◎2021年初撮りハイイロチュウヒ・・・2021年1月20日◎地元でハイイロチュウヒ・・・2020年2月11日◎ハイイロチュウヒ(♀)の狩り・・・2020年2月2日◎飛翔(ハイイロチュウヒ♀)・・・2020年2月2日メスの飛翔オスの飛翔カラスとバトル悠々と飛翔(ハイイロチュウヒ)
【カルガモ(軽鴨)】野鳥:カモ目カモ科生活型:留鳥または冬鳥生息地:湖沼、河川、池、沿岸、水田など時期:一年中全長:61cm一年中ふつうに見られる淡水ガモで、成鳥はくちばしは黒くて、先が黄色い。雄の方が顔の羽色がはっきりとし、上・下筒の色が濃いいですが、認識は難しいです。適応性が高く、山間から市街地。淡水から海水とどんな水域でも暮らすことが出来ます。◎2021年1月15日石川県にて写真4枚追加しましたカルガモの飛翔シーンです◎2018年5月25日富山県にて写真8枚追加しましたカルガモの親子が居ました親と子供(10羽)御一行様到着・・・!チョッと離れたところに親鳥(雄?)が◎2013年3月7日富山県にて写真3枚追加しました◎2012年2月28日石川県にて写真3枚カルガモ(軽鴨)
【2021初撮りカンムリカイツブリ】2021年1月15日石川県にて写真4枚2021初撮りカンムリカイツブリ
【ハクガン(白雁)】野鳥:カモ目カモ科生活型:冬鳥生息地:湖沼、河川、池、農耕地マガン・コハクチョウなどに混じって飛来する時期:数の少ない冬鳥として10月~3月全長:70~80cm雌雄同色日本へは数少ない冬鳥として主として日本海側に飛来し、上越市の朝日池や秋田県の大潟村が観察地として有名です。マガンくらいの大きさの白いガンで、遠目には白いアヒルかガチョウに見えます。クチバシと足は薄紅色で初列風切が黒いので、たたんでいるときには黒い尾羽のように見えます。幼鳥はあまり白くはなく、全身灰色または黒っぽい羽がまだらに残る。クチバシは黒っぽい。稀な冬鳥で、ヒシクイやマガンなどの群れと一緒に行動していることが多い。白いので遠くからでもよく目立ちます。◎2021年1月30日石川県にて写真13枚+動画を追加しましたコハクチョウ...ハクガン(白雁)
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【お知らせ②】◎2025年7月9日(水)新ブログの野鳥のベースファイルの作成は終了しました。(324種)今は蝶のベースファイル(146種)の作成中です。GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ②
【お知らせ】◎2025年6月4日(水)GooBlogより一部(現在は野鳥関連・日記・旅行のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ
【2025カラスアゲハ】☆カラスアゲハ(烏揚羽)ベース◎2025年5月30日富山県にて写真4枚2025カラスアゲハ
【サラサヤンマ(更紗蜻蜓)】昆虫綱:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科花期:4月~7月大きさ:57~68mm分布:北海道・本州・四国・九州小さな黄色い斑紋が特徴的な日本特産種のヤンマ。ヤンマ科としては小型。和名のサラサとは更紗文様に由来している。♀では翅が褐色掛かる。湿地帯や休耕田などの流れのない池や沼に生息している。◎2025年5月27日富山県にて写真10枚◎2024年6月21日富山県にて写真10枚サラサヤンマ(更紗蜻蜓)
【ヤマサナエ(山早苗)】トンボ目:トンボ亜目サナエトンボ科アジアサナエ属大きさ:63~69mm時期:4~8月分布:本州・四国・九州胸部側面に黒条を2本持つ、大きなサナエトンボ。平地や低山地の河川で発生し、特に渓流でよく見られる。◎2025年5月28日富山県にて写真4枚追加しました◎2025年5月27日富山県にて写真2枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月12日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年5月18日・24日富山県にて写真7枚追加しました◎2022年6月14日富山県にて写真7枚ヤマサナエ(山早苗)
【シャクナゲ(石楠花、石南花)】常緑低木:ツツジ科ツツジ属花期:4月~6月別名:ホンシャクナゲ山地に生える常緑低木で、日本のツツジ属の中で最も豪華な花をつける。葉は枝先に集まってやや輪生状に互生し、狭長楕円形で革質。枝先に紅紫色~白色の花が多数、横向きに咲く。花冠は漏斗形で、先は7裂する。雄蕊は14個。◎2025年4月30日富山県にて写真4枚追加しました◎2012年5月5日富士写ヶ岳(941.9m)写真10枚追加しました標高700mを超えるあたりの富士写ヶ岳の尾根沿いの登山道脇にはシャクナゲの花の群生があちらこちらに見ることが出来ました。日当たりの良いところは丁度満開で、日陰のところはまだ蕾。そして開いたばかりの花は濃いピンクの花でした咲きかけの濃いいピンクの花見ごろですね・・・そして満開登山道の両側に咲...シャクナゲ(石楠花、石南花)
【ハルユキノシタ】野草:ユキノシタ科ユキノシタ属花期:4月~5月本州の関東地方から近畿地方の山地の岩上に生える]多年草。葉形は円形から腎円形をしていて、浅い切れ込みがあり縁に鋭鋸歯がある]。ユキノシタと異なり葉は紅色を帯びない。葉と花茎には腺毛が生える。花序は集散状となる。花弁の上部3弁は広卵形で長さ3~5mm、付け根は濃い黄色を呈し、下部の2弁は白色で長さ10~25mmの長楕円形となり、垂れ下がる。おしべは10本で長さは約5mmになり、葯は淡黄色または淡紅色になる。◎2025年5月28日富山県にて写真7枚追加しました勢いよく流れる清流上を見上げると夫婦滝が見えます◎2020年4月15日富山県にて写真3枚追加しました◎2020年4月15日富山県にて写真4枚葉の形状ですハルユキノシタ
【2025モンキアゲハ】☆モンキアゲハ(紋黄揚羽)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真7枚2025モンキアゲハ
【アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~8月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州別名:(ニシカワトンボ)同属のニホンカワトンボよりも小型。渓流で発生し、成虫は5月から8月にみられる。メスの翅は透明であるが、オスは翅色は地域差がある。岐阜県周辺では、オス、メスとも無色型。ニホンカワトンボのメスに無色型があるので、同定には注意を要する。アサヒナカワトンボの縁紋はニホンカワトンボに比べると、短い。◎2025年5月27日富山県にて写真3枚メス(♀)です。アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)
【ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~7月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州ニホンカワトンボ・・・以前はオオカワトンボやヒガシカワトンボとも呼ばれていました金緑~水色の胴体に茶色い翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。橙赤色の翅が綺麗なカワトンボ。翅の色は橙赤色の他に淡いオレンジ,無色の3タイプがある。◎2025年5月23日富山県にて写真4枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2023年5月13日富山県にて写真5枚橙色翅型♂縁紋にかかる翅脈(横脈)の数が6~7本あります。ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)
【ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)】昆虫綱:トンボ目イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ亜科花期:5月~10月大きさ:53~68mm分布:本州・四国・九州別名:ホソホソトンボ細長く、黒っぽい翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。翅が黒いのが特徴で、斑紋はなく、雄は体色が全体的に黒く緑色の金属光沢があるのに対し、雌は黒褐色でです。河川の岸辺で見られる。平地や丘陵地の、水生植物のはえたゆるい流れを好み、住宅地の周辺でも発生していることがある。◎2025年5月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年7月15日富山県にて写真15枚オス(♂)メス(♀)ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)
【2025ハラビロウトンボ】☆ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)ベース◎2025年5月27日富山県にて写真1枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真10枚2025ハラビロウトンボ
【2025コウノトリ②】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2025コウノトリ2025年3月2日◎2025年4月22日石川県にて写真4枚追加しましたJ0412(右:青・黄、左:赤・赤)オスです。◎2025年4月5日石川県にて写真5枚昨年富山県氷見市で見かけたカップルでした・・・左側J0412(右:青・黄、左:赤・赤)オス、右側J0366(右:赤・緑、左:青・黄)メス2025コウノトリ②
【2025ムカシヤンマ】☆ムカシヤンマ(昔蜻蜓)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真5枚2025ムカシヤンマ
【2025タシギ】☆タシギ(田鷸)ベース◎2025年4月12日石川県にて写真1枚追加しました◎2025年2月2日石川県にて写真5枚5羽のタシギがいました・・・右側に2羽、左側に3羽左側3羽右側2羽2025タシギ
【2025アオスジアゲハ】☆アオスジアゲハ(青条揚羽)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚2025アオスジアゲハ
【2025メボソムシクイ】☆メボソムシクイ(目細虫喰)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真4枚2025メボソムシクイ
【ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科大きさ:(前翅長)30~38mm(開張)55~65mm時期:年1~2回、5月~8月珍しさ:普通★★☆☆☆珍しい名の由来:陽光を避けて曇天や夕刻によく飛びまわるヒカゲチョウの中で、山(ヤマ)で多く見られ、黄色の斑(キマダラ)模様があるので命名されました。春から夏まで、低山地から亜高山帯の雑木林の周辺などで普通に見られるジャノメチョウの仲間です。山地の樹木周辺を活発に飛び回る茶色っぽい蝶。樹液に良く集まる。サトキマダラヒカゲとよく似ているが、本種は、後翅裏面基部の3つの紋のうち一番下の紋が離れていること、外縁に並ぶ眼状紋の黄色部が狭いことなどで見分けられる翅の裏側は白と黄と黒の入り交じった文様で、蛇の目模様が並んでいます。表側は...ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)
【2025オオカワラヒワ】☆オオカワラヒワ(大河原鶸)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真3枚追加しました◎2025年2月2日富山県にて写真7枚2025オオカワラヒワ
【2025スジグロシロチョウ】☆スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚追加しました2025スジグロシロチョウ
【2024アサマイチモンジ】☆アサマイチモンジ(浅間一文字)ベース◎2024年6月1日富山県にて写真4枚2024アサマイチモンジ
【2024ノジコ】☆ノジコ(野路子)ベース◎2024年6月13日石川県にて写真5枚追加しました足環の付いたノジコ◎2024年6月9日石川県にて写真10枚足環の付いたノジコ2024ノジコ
【クロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科ヤンマ亜科クロスジギンヤンマ属時期:4~7月大きさ:71~81mm分布:北海道・本州・四国・九州・奄美胸部に2本の黒い筋の入ったギンヤンマ。オスは腰が青く、尾は黒地に青い斑点が入る。メスはオスの青い部分が黄緑色をしている。複眼は青っぽい色をしている。ギンヤンマよりも少し大きい。春から初夏にかけて発生し、池や沼などで見られる。他の昆虫類を捕食する。オスは縄張りをもっており、他のトンボや昆虫が近づくと追いかけ回す。◎2024年6月12日富山県にて写真7枚追加しましたショウジョウトンボと◎2024年6月6日富山県にて写真13枚追加しました◎2024年6月3日富山県にて写真9枚動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真ですクロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)
【2024オオヨシキリ】☆オオヨシキリ(大葦切)ベース◎2024年6月7日石川県にて写真8枚2024オオヨシキリ
【2024クロヒカゲ】◎クロヒカゲ(黒日陰)ベース◎2024年6月1日富山県にて写真4枚2024クロヒカゲ
【2024クマタカ】◎クマタカ(熊鷹・角鷹)ベース◎2024年6月5日富山県にて写真11枚すぐ近くを飛んでいました2024クマタカ
【アオヤンマ(青蜻蜓)】昆虫:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科時期:5~8月大きさ:67~78mm分布:北海道・本州・四国・九州全身が黄緑色のヤンマの仲間で、腹部には黒色の筋があり、腹部はずん胴で、くびれがない。アシやマコモなどが繁茂した池などで見られる。◎2024年6月1日富山県にて写真10枚動きが早くて、ピントが合わない・・・証拠写真ですアオヤンマ(青蜻蜓)
【2024キビタキ】☆キビタキ(黄鶲)ベース◎2024年7月5日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月22日富山県にて写真1枚追加しました幼鳥です・・・後ろ姿だけど・・・◎2024年6月3日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年4月25日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年4月19日石川県にて写真12枚追加しました◎2024年4月17日石川県にて写真5枚2024キビタキ
【2024シオカラトンボ】☆シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)ベース◎2024年6月12日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年6月3日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年5月11日富山県にて写真8枚2024シオカラトンボ
【20246羽のコウノトリ】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2024地元にもコウノトリ2024年4月6日☆2024コウノトリ(巣づくり)2024年2月19日☆2024コウノトリ2024年2月3日◎2024年6月1日富山県にて写真12枚6羽のコウノトリが来ていました・・・カラー足環4羽、黒足環2羽・足環右青・黄、左赤・赤・・・J04122021年8月17日巣立ち(6/12生まれ)オス豊岡市府市場(ふいちば)山本巣塔・足環右赤・緑、左青・黄・・・J03662021年6月28日巣立ち(4/16生まれ)メス豊岡市百合地(ゆるじ)人工巣塔・足環右青・青、左黄・黒・・・J04552022年6月29日巣立ち(4/23生まれ)オス鯖江市吉川地区巣塔・足環右青・黒、左黄・黒・・・J03802021年7月14日巣立ち(5/10生ま...20246羽のコウノトリ
【2024ゴイサギ】☆ゴイサギ(五位鷺)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真9枚2024ゴイサギ
【クロサナエ(黒茜)】昆虫:トンボ目トンボ亜目サナエトンボ科ダビドトンボ属時期:4~7月大きさ:33~46mm分布:本州・四国・九州ダビドサナエ属各種はどれもよく似ていて区別が難しい。♂の場合は尾部付属器の形状で他のダビドサナエ属各種と確実に判別できる。♀の場合は、胸側の黒条が完全に2本あって、さらに後胸気門を完全に取り囲むようにつながっておれば本種である。◎2024年5月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年6月21日石川県にて写真8枚追加しました◎2023年5月28日石川県にて写真4枚クロサナエ(黒茜)
【2024セイタカシギ②】☆セイタカシギ(背(丈)高鷸)ベース☆2024セイタカシギ2024年4月2日◎2024年6月5日石川県にて写真12枚2024セイタカシギ②
【オダマキ(苧環)】野草:キンボウゲ科オダマキ属花期:5月~8月不思議な花の形をしています。花弁に見える部分は萼で、花弁は筒状の部分になります。特徴的なのは花弁の後ろに距(細長い部分)が伸びることで、独特な花の姿になります。ミヤマオダマキ、ヤマオダマキなど日本に自生もありますが、園芸では花色豊富なセイヨウオダマキが主流です。最近は豪華な印象の八重咲きも多く出回ります。葉は3枚の複葉。株はロゼット状になり、背丈は矮性のものから高くなるものまで様々です◎2024年5月15日富山県にて写真7枚追加しました◎ミヤマオダマキ(深山苧環)2009年10月5日写真1枚名前の由来:距の突き出た姿が苧環(おだまき)という機織りに使う麻糸の糸巻きも形状によく似ていることからと深山に生える苧環(おだまき)のこと。冠の外側は青紫...オダマキ(苧環)
【2024ムカシヤンマ】☆ムカシヤンマ(昔蜻蜓)ベース◎2024年6月6日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年5月23日富山県にて写真1枚追加しました◎2024年5月14日富山県にて写真12枚2024ムカシヤンマ
【マンテマ】野草:ナデシコ科マンテマ属花期:4月~6月ヨーロッパ原産の一年草で、日本では江戸時代に観賞用に持ちこまれ後に逸出し野生化し、本州中部以南の河川敷、市街地、海岸などに見られる外来種となっている。全体に開出毛と腺毛が密に生え、茎は下部から分枝しやや横にはって、上部は直立し高さは50cmくらいになる。葉は楕円形で、下部のものは先端の幅が広いへら形となり全縁で柄がなく対生し、長さは1~4cm幅は0.5~1cmとなる◎2024年5月22日富山県にて写真5枚マンテマ
【日本のチョウ(蝶)シリーズ】今までに出会ったチョウ(蝶)たちをまとめてみました。☆日本のチョウ(蝶)ベース現在145種類☆アゲハチョウ科の仲間たち17種類☆シロチョウ科の仲間たち14種類☆シジミチョウ科の仲間たち(3ファイル)40種類☆タテハチョウ科の仲間たち(4ファイル)55種類☆セセリチョウ科の仲間たち19種類☆アゲハチョウ科の仲間たち☆シロチョウ科の仲間たち☆シジミチョウ科の仲間たち(3ファイル)☆タテハチョウ科の仲間たち(4ファイル)☆セセリチョウ科の仲間たち日本のチョウ(蝶)シリーズ
【セセリチョウ科の仲間たち】☆日本のチョウ(蝶)シリーズベース今まで出会ったチョウ目セセリチョウ科セセリチョウ亜科の仲間たちです。◎2024年5月28日編集19種類アオバセセリ亜科(2)チャマダラセセリ亜科(3)チョウセンキボシセセリ亜科(1)セセリチョウ亜科(13)☆キバネセセリ(黄翅挵)・・・セセリチョウ科アオバセセリ亜科。★★★☆☆。全身が一様に黄褐色のセセリチョウ。太い胴体と大きな複眼を持つ。触角はセセリ特有のかぎ状であるが、先端がやや長く伸びる。☆アオバセセリ(青翅挵)・・・セセリチョウ科アオバセセリ亜科。★★★☆☆。セセリチョウとしては日本国内で唯一青色の翅を持つ種である。地色はひかえめな緑で、後翅にオレンジ色のアクセントを持った、大きく美しいセセリチョウ。☆ダイミョウセセリ(大名挵)・・・セ...セセリチョウ科の仲間たち
【ホウチャクソウ(宝鐸草)】野草:ユリ科チゴユリ属花期:5月~6月名の由来:筒状で細長い花の形を寺院の軒下にぶら下がっている装飾品である「宝鐸」に見立てた。高さ30~50センチメートル。同属のチゴユリによく似ているが、より大形である。花は筒形で、長さ2~3センチメートル。花被片(かひへん)は6枚で、斜開しない。名は、花のつく形を宝鐸(ほうちゃく)(堂塔の四方の軒に吊(つ)るす大形の風鈴)に見立てたもの。林内や藪(やぶ)など陰地に生えている。◎2024年5月22日富山県にて写真2枚追加しました◎過去の画像ですよろしければ、日本ブログ村・花ブログ【山野草(山野草・高山植物)】をクリックして下さいね。にほんブログ村ホウチャクソウ(宝鐸草)
【タテハチョウ科の仲間たち(4)】☆日本のチョウ(蝶)シリーズベース☆タテハチョウ科の仲間たち(1)15種テングチョウ亜科、マダラチョウ亜科、ドクチョウ亜科☆タテハチョウ科の仲間たち(2)11種イチモンジチョウ亜科☆タテハチョウ科の仲間たち(3)15種タテハチョウ亜科、コムラサキチョウ亜科☆タテハチョウ科の仲間たち(4)14種ジャノメチョウ亜科◎2024年5月1日編集14種類・・・ジャノメチョウ亜科(14)☆ジャノメチョウ(蛇目蝶)・・・タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科。★★☆☆☆。葉にとまったり、花で吸蜜していることが多いが、落ち着きがなく、人の気配に敏感で近づこうとするとすぐ飛び立ってしまう。☆キマダラモドキ(擬黄斑)・・・タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科。準絶滅危惧★★★☆☆。翅裏の模様はサトキマダ...タテハチョウ科の仲間たち(4)