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越中富山 いろいろ紹介 https://blog.goo.ne.jp/tulipculb1945

山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。

越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。

チューリップ
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2009/07/01

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  • カリガネ(雁金)

    【カリガネ(雁金)】野鳥:カモ目カモ科マガン属生活型:日本には冬季に越冬のために少数飛来する冬鳥、マガンやヒシクイの群れにいて、行動をともにしている例が多い生息地:湖沼、湿原、水田など、絶滅危惧ⅠB類(EN)・・・絶滅危惧時期:冬鳥として10月~3月全長:53~66cm翼開張120~135cm全身の羽衣は暗褐色で額から頭頂にかけての羽衣は白い。腹部に不規則な黒い横縞が入る。尾羽基部を被う羽毛(上尾筒、下尾筒)の色彩は白い。翼が長く、静止時には翼の先端が尾羽よりも後方に突出する。マガンよりも一回り小さく、嘴がピンク色で短く、額の白い部分が広く、アイリングが黄色い。幼鳥は額の白色部や、腹面の横縞がない。◎2021年2月27日石川県にて写真13枚ブルブル・・・マガンと一緒に飛び出しです◎2017年10月26日石川県に...カリガネ(雁金)

  • 綺麗なアメリカヒドリ

    【綺麗なアメリカヒドリ】◎アメリカヒドリ(亜米利加緋鳥)ベース◎2021年2月24日石川県にて写真7枚綺麗なアメリカヒドリが1羽いました綺麗なアメリカヒドリ

  • 優しい顔のチュウヒ

    【優しい顔のチュウヒ】◎2021年2月19日石川県にて写真8枚チュウヒ雌Ad。虹彩暗色タイプです。頭部は淡褐色です優しい顔のチュウヒ

  • 飛翔 コウノトリ

    【飛翔コウノトリ】◎コウノトリ(鸛)ベース2021年2月21日石川県にて写真8枚つがい?のコウノトリの飛翔シーンですもう1羽飛翔コウノトリ

  • 2021初撮り コウノトリ

    【2021初撮りコウノトリ】◎コウノトリ(鸛)ベース◎2021年2月21日石川県にて写真10枚足環のあるコウノトリと足環のないコウノトリ・・・つがいかな?足環のないコウノトリ足環のあるコウノトリ・・・逆光ですが飛んで来て相方のコウノトリのところにつがいかな?カラスと2ペアー?2021初撮りコウノトリ

  • 2021初撮り ヘラサギ

    【2021初撮りヘラサギ】◎ヘラサギ(箆鷺)ベース強風の中、ユリカモメの風上に1羽のヘラサギ◎2021年2月21日石川県にて写真9枚2021初撮りヘラサギ

  • 飛翔③ チュウヒ

    【飛翔③チュウヒ】2021年2月21日石川県にて写真11枚足環のあるチュウヒの飛翔シーンです飛翔③チュウヒ

  • 飛び出し:カワウ

    【飛び出し:カワウ】2021年2月20日富山県にて写真13枚カメラに向かって飛び立ってきました。カワウの飛び出し第1コースカワウ君・・・スタート位置について・・・ヨーイ・・・ドン!・・・スタートダッシュ!離水しました飛び出し:カワウ

  • もうすぐ北帰行(コハクチョウ)

    【もうすぐ北帰行(コハクチョウ)】2021年2月19日石川県にて写真7枚もうすく北帰行?もうすぐ北帰行(コハクチョウ)

  • 2021初撮り ハヤブサ

    【2021初撮りハヤブサ】◎ハヤブサ(隼)ベースオオノスリと同じ場所にハヤブサがいました。・・・かなり遠く証拠写真になりました◎2021年2月12日石川県にて写真7枚何かに威嚇していますカラスでした電柱のハヤブサ2021初撮りハヤブサ

  • 飛翔② チュウヒ

    【飛翔②チュウヒ】2021年2月11日石川県にて写真9枚チュウヒの飛翔シーンです飛翔②チュウヒ

  • 飛翔② ノスリ

    【飛翔②ノスリ】2021年2月12日石川県にて写真8枚ノスリの飛翔シーンです飛翔②ノスリ

  • お立ち台のホシムク

    【お立ち台のホシムク】◎ホシムクドリ(星椋鳥)ベース◎2021年2月11日石川県にて写真8枚杭の上にホシムクドリが・・・いつも地上や樹上ですがお立ち台のホシムク

  • 2021初撮り ホシムクドリ

    【2021初撮りホシムクドリ】◎ホシムクドリ(星椋鳥)ベース◎2021年2月11日石川県にて写真12枚ホシムクドリとムクドリの集団がいました。2021初撮りホシムクドリ

  • 飛翔②(オオノスリ)

    【飛翔②(オオノスリ)】◎オオノスリ(大鵟)ベース◎色々な仕草(オオノスリ)2021年2月6日◎飛翔(オオノスリ)2021年2月6日2021年2月12日石川県にて写真10枚尾羽を目いっぱい広げて旋回していました背打ちです木にとまっていました飛翔②(オオノスリ)

  • ヒメシジュウカラガン(姫四十雀雁)

    【ヒメシジュウカラガン(姫四十雀雁)】野鳥:カモ目カモ科生活型:冬鳥・・・まれな旅鳥生息地:湖沼、河川、内湾など時期:11~3月全長:55cmシジュウカラガンの亜種で、大きさはひと回り小さく首に白い線がないのが特徴です。頭から頸にかけては黒色で、横から見ると頬が三角形に白色になっています。まれな旅鳥。落穂や水草を食べる。。湖沼や川にいますが、日中は落穂を拾いに農耕地に現れます。シジュウカラガンに似るが、体長が一回り小さく、首に白い輪がない。◎2017年12月写真13枚ヒメシジュウカラガンと思われる個体がいました。(判別がむつかしいです)シジュウカラガンと(下段)とヒメシジュウカラガン(上段)の比較・・・上段の方がコハクチョウをベースに比べてみたら一回り小さく見えますヒメシジュウカラガン(姫四十雀雁)

  • 2021初撮り シロチドリ

    【2021初撮りシロチドリ】◎シロチドリ(白千鳥)ベース海岸の砂浜に1羽ポツンといました◎2021年1月25日石川県にて写真4枚2021初撮りシロチドリ

  • 色々な仕草(オオノスリ)

    【色々な仕草(オオノスリ)】◎オオノスリ(大鵟)ベース◎飛翔(オオノスリ)2021年2月6日◎2021年2月6日石川県にて写真12枚毛づくろい虹彩が淡黄色から黄色いので幼鳥と思われます。ブルブル変なポーズ上空にも飛び立ち・・・後ろから飛び立ち・・・前から(写友の画像より)水平飛行色々な仕草(オオノスリ)

  • 飛翔(オオノスリ)

    【飛翔(オオノスリ)】◎オオノスリ(大鵟)ベース◎いろいろな仕草(オオノスリ)2021年2月6日2021年2月6日石川県にて写真11枚比較・・・上からオオノスリ、中ケアシノスリ、下ノスリオオノスリの飛翔シーンです飛翔(オオノスリ)

  • オオノスリ(大鵟)

    【オオノスリ(大鵟)】野鳥:タカ目タカ科ノスリ属生活型:日本では稀に冬期に飛来することがあります生息地:農耕地、牧草地、干拓地など全長:61cmから72cm(ノスリは50センチから60cm)日本で観察できるノスリやケアシノスリの仲間で、大きさは最も大きい(トビとほぼ同じ位)中国大陸から朝鮮半島に生息しており、冬鳥として主に西日本に稀に渡来する。干拓地や草原などを訪れ、ウサギやネズミ等の哺乳類や爬虫類、昆虫などを食する。色は薄い褐色から白っぽい個体まで様々。成鳥、雌雄、幼鳥はよく似ていて、区別が難しい。脚の付け根から脛に掛けて暗褐色の羽毛があるのが特徴。虹彩が茶色から暗色なのが成鳥で、幼鳥は淡黄色から黄色い。◎飛翔(オオノスリ)2021年2月6日◎色々な仕草(オオノスリ)2021年2月6日◎2021年2月6日石川...オオノスリ(大鵟)

  • シジュウカラガン(四十雀雁)

    【シジュウカラガン(四十雀雁)】野鳥:カモ目カモ科コクガン属生活型:冬鳥生息地:湖沼、河川、内湾など時期:11~3月全長:67cm頭から頸にかけては黒色で、横から見ると頬が三角形に白色になっています。体は褐色をしていますが、背、腰、尾などは黒色で、胸、腹は淡色、尻、上尾筒、下尾筒は白色をしています。首の下の方に白色の輪があり、前の方で4.9~19mm程の太さの巾があり、多くは9~11mm程度です。また顔の白色部があごのあたりで黒線により二分されています。嘴は小さくて黒色、脚は灰黒色、目は暗褐色をしています。雌雄同色です。◎2021年2月3日写真11枚+動画を追加しました動画です・・・シジュウカラガン◎2017年1月26日石川県にて写真14枚+動画コハクチョウに囲まれて動画をご覧ください<!--シジュウカラガン-...シジュウカラガン(四十雀雁)

  • コハクチョウ

    【コハクチョウ】◎2021年2月3日石川県にて写真2枚シジュウカラガンと一緒にちょっぴりアメリカン◎2021年1月30日石川県にて写真3枚ハクガンと一緒に◎2021年1月15日石川県にて写真3枚ポツンと1羽コハクチョウ他の場所にいたコハクチョウ・・・ねぐらに飛んでいきましたコハクチョウ

  • 飛翔(ハイイロチュウヒ)

    【飛翔(ハイイロチュウヒ)】2021年2月1日石川県にて写真13枚◎ハイイロチュウヒ(灰色沢鵟)・・・ベース◎2021年初撮りハイイロチュウヒ・・・2021年1月20日◎地元でハイイロチュウヒ・・・2020年2月11日◎ハイイロチュウヒ(♀)の狩り・・・2020年2月2日◎飛翔(ハイイロチュウヒ♀)・・・2020年2月2日メスの飛翔オスの飛翔カラスとバトル悠々と飛翔(ハイイロチュウヒ)

  • カルガモ(軽鴨)

    【カルガモ(軽鴨)】野鳥:カモ目カモ科生活型:留鳥または冬鳥生息地:湖沼、河川、池、沿岸、水田など時期:一年中全長:61cm一年中ふつうに見られる淡水ガモで、成鳥はくちばしは黒くて、先が黄色い。雄の方が顔の羽色がはっきりとし、上・下筒の色が濃いいですが、認識は難しいです。適応性が高く、山間から市街地。淡水から海水とどんな水域でも暮らすことが出来ます。◎2021年1月15日石川県にて写真4枚追加しましたカルガモの飛翔シーンです◎2018年5月25日富山県にて写真8枚追加しましたカルガモの親子が居ました親と子供(10羽)御一行様到着・・・!チョッと離れたところに親鳥(雄?)が◎2013年3月7日富山県にて写真3枚追加しました◎2012年2月28日石川県にて写真3枚カルガモ(軽鴨)

  • 2021初撮り カンムリカイツブリ

    【2021初撮りカンムリカイツブリ】2021年1月15日石川県にて写真4枚2021初撮りカンムリカイツブリ

  • ハクガン(白雁)

    【ハクガン(白雁)】野鳥:カモ目カモ科生活型:冬鳥生息地:湖沼、河川、池、農耕地マガン・コハクチョウなどに混じって飛来する時期:数の少ない冬鳥として10月~3月全長:70~80cm雌雄同色日本へは数少ない冬鳥として主として日本海側に飛来し、上越市の朝日池や秋田県の大潟村が観察地として有名です。マガンくらいの大きさの白いガンで、遠目には白いアヒルかガチョウに見えます。クチバシと足は薄紅色で初列風切が黒いので、たたんでいるときには黒い尾羽のように見えます。幼鳥はあまり白くはなく、全身灰色または黒っぽい羽がまだらに残る。クチバシは黒っぽい。稀な冬鳥で、ヒシクイやマガンなどの群れと一緒に行動していることが多い。白いので遠くからでもよく目立ちます。◎2021年1月30日石川県にて写真13枚+動画を追加しましたコハクチョウ...ハクガン(白雁)

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