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越中富山 いろいろ紹介 https://blog.goo.ne.jp/tulipculb1945

山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。

越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。

チューリップ
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2009/07/01

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  • 2020 コマドリ

    【2020コマドリ】2020年10月27日石川県にて写真11枚2020年コマドリです。3~4羽のコマドリがお相手をしてくれました。メスですオスです2020コマドリ

  • 二階の窓からオナガ

    【二階の窓からオナガ】2020年10月29日富山県にて写真8枚我が家の2階の窓から撮ったオナガです。庭のハナミズキの赤くなった実を食べに来ていました。二階の窓からオナガ

  • 千里浜でほっぴーさんに出会う

    【千里浜でほっぴーさんに出会う】2020年10月27日石川県にて写真5枚石川県の千里浜なぎさドライブウェイ・今浜口近くで“渚のほっぴーさん”に出会いました。ほっぴーさんは能登半島・宝達志水町をたくさんPRしているマスコットキャラクターです。千里浜でほっぴーさんに出会う

  • 我が家にもジョウビタキ

    【我が家にもジョウビタキ】2020年10月25日富山県にて写真7枚毎年来てくれるジョウビタキが今年もやってきました。我が家にもジョウビタキ

  • 昨夜(10/25)の月

    【昨夜(10/25)の月】2020年10月25日富山県にて写真3枚+アニメ10月25日は富山県の知事選の日でした。夜はきれいな半月のお月様が雲間から顔を出してくれました。アニメです・・・名前を追加しました昨夜(10/25)の月

  • 初秋の五百羅漢

    【初秋の五百羅漢】2020年10月20日富山県にて写真6枚初秋の五百羅漢です。初秋の五百羅漢

  • 秋のヒマワリ

    【秋のヒマワリ】2020年10月18日富山県にて写真5枚先日アップしたヒマワリ畑と違う街の郊外の秋のヒマワリ畑です。秋の穏やかな日差しを浴びて黄色い大輪の花が満開になっていました。花の終わった今月の下旬ごろに刈り取られ、畑の土と一緒に耕され「緑肥」となるそうです。秋のヒマワリ

  • 夕焼け空

    【夕焼け空】2020年9月7日富山県にて写真5枚真っ赤に染まった夕焼け立山連峰は・・・夕焼け空

  • ホタルガ(蛍蛾)

    【ホタルガ(蛍蛾)】蛾:チョウ目マダラガ科ホタルガ亜科大きさ:(開張)45~60mm時期:6~7月、9月分布:北海道・本州・四国・九州・沖縄頭が赤くて羽が黒いところがホタルに似ているというのが名前の由来。シロシタホタルガに似るが、白帯の位置が翅の下寄りであることで判別できます。年2回の発生で、幼虫は4~6月および8~9月に見られる。黄色と黒の色彩をした胴体には凹凸があり、体中に刺毛があるのが特徴。幼虫に触ると、刺毛の付け根から液を出し、特異な臭いを出す。◎2020年10月18日富山県にて写真3枚追加しました◎2017年10月20日富山県にて写真5枚ホタルガ(蛍蛾)

  • 立山の初冠雪

    【立山の初冠雪】2020年10月17日富山県にて写真5枚10月17日に立山の初冠雪を観測したと富山地方気象台が発表しました。平年より9日遅く、昨年より5日早い初冠雪だそうです。自宅の窓から立山・剱岳・薬師岳の初冠雪の山並みを、また白山の山も見えました。立山剱岳薬師岳白山です立山の初冠雪

  • キバナコスモス(黄花秋桜)

    【キバナコスモス(黄花秋桜)】野草:キク科コスモス属花期:6月~11月一般にキバナコスモスと呼ばれているのは、コスモスの中のサルファリアス系です。コスモスと比較すると草丈が低いので、矮性種を選べばプランターなどで栽培するのにも向いています。最近は輝赤色の品種もある。◎2020年10月6日富山県にて写真15枚追加しました◎2009年9月写真1枚キバナコスモス(黄花秋桜)

  • コスモス(秋桜)

    【コスモス(秋桜)】野草:キク科コスモス属花期:6月~11月別名:オオハルシャギクコスモスは春蒔き草花の代表種。性質強健で、日本人の好みに合う花として、日本中どこでも見られるほど普及しています。コスモスとはギリシャ語の「飾り」とか、「美しい」と言う意味。花弁の形が桜の花びらに似ている所から秋桜の和名で親しまれています。日当たりと水はけが良ければ、やせた土地でもよく生育する。景観植物としての利用例が多く、河原や休耕田、スキー場などに植えられたコスモスの花畑が観光資源として活用されています。◎2020年10月6日富山県にて写真16枚追加しました。砺波市夢の平にて◎2009年10月10日写真6枚。コスモス(秋桜)

  • 自宅の花

    【自宅の花】2020年10月5日富山県にて写真5枚家の花を撮ってみました。サクラタデシュウメイギクキキョウキキョウの編集自宅の花

  • 街のヒマワリ畑

    【街のヒマワリ畑】2020年9月29日富山県にて写真6枚砺波市の街のど真ん中の遊休農地で約10万本のヒマワリの花が咲いていました。市農業委員会が2年前に栽培を始めた、「花のまち砺波」の新しい見どころです。夏咲きのヒマワリとJR城端線沿いにあるため、来年はヒマワリ畑と列車のコラボも撮りたいです。街のヒマワリ畑

  • 能登・富来のそば畑

    【能登・富来のそば畑】2020年9月29日石川県にて写真6枚増穂地区のそば畑で白い小花が咲いています。風力発電の風車をバックに一面に咲く白いそばの花、以前はたばこ畑が広がっていたこの場所だそうです。風景は変わりましたか、爽やかないい風景です。能登・富来のそば畑

  • 世界一長いベンチ

    【世界一長いベンチ】2020年9月29日石川県にて写真6枚増穂浦海岸にある、全長460.9メートルのベンチ。1989年(平成元年)、世界一長いベンチとして、ギネスブックに掲載されました。ベンチ付近は「サンセットヒルイン増穂」と呼ばれる夕日の名所です。「日本海に沈む夕日を見てほしい」という地元住民の思いを受けて、1987年(昭和62年)に延べ830人のボランティアの手で作られました。このベンチは丘の上にあり、誰もいない浜辺で日本海に沈む大きな夕日を独り占めできる感覚に浸れます。世界一長いベンチ

  • ヒガンバナ(彼岸花)

    【ヒガンバナ(彼岸花)】野草:ヒガンバナ科ヒガンバナ属花期:9月~10月別名:マンジュシャゲ(曼珠沙華)、シビトバナ(死人花)ヒガンバナは曼珠沙華(まんじゅしゃげ)とも呼ばれる多年草です。毎年、ちょうど秋のお彼岸頃に赤色の花を咲かせるので、印象に残る花です。ヒガンバナの花は花茎の上に通常6個の花が咲く。花弁はリボン状で絡み合っており、雄しべや雌しべも長くて構造がわかりにくい。1つの花は、花弁(花被)は6枚で細長く、縮れている。雄しべは6本、雌しべは1本で、長く飛び出ている。◎2020年9月27日富山県にて写真10枚追加しました◎2017年9月26日富山県にて写真2枚追加しました我が家の花も満開に◎2011年9月28日富山県にて写真3枚追加しましたマンジュシャゲ(曼珠沙華)の花と水滴◎2010年9月30日富山県に...ヒガンバナ(彼岸花)

  • シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)

    【シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)】昆虫:トンボ目トンボ科時期:4~11月前翅長:49~60mmもっともなじみ深いトンボのひとつ。雌雄で大きさはあまり変わらないが、老熟したものでは雄と雌とで体色が著しく異なっている。雄は老熟するにつれて体全体が黒色となり、胸部から腹部前方が灰白色の粉で覆われるようになってツートンカラーの色彩となる。この粉を塩に見立てたのが名前の由来です。雌や未成熟の雄では黄色に小さな黒い斑紋が散在するので、ムギワラトンボ(麦藁蜻蛉)とも呼ばれています。稀に雌でも粉に覆われて"シオカラ型"になるものもあるが、複眼は緑色で、複眼の青い雄と区別できます。主として平地から低山地帯までの標高の低い場所に生息し、どちらかと言えば開けた環境を好みます。自然の池沼や流れの緩い小河川のほか、水田や公園の池など人工の水...シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)

  • キイトトンボ(黄糸蜻蛉)

    【キイトトンボ(黄糸蜻蛉)】昆虫:トンボ目イトトンボ亜目イトトンボ科時期:5~10月大きさ:35~46mm分布:本州・四国・九州鮮やかな黄色で、腹部がやや太めのイトトンボ。平地や丘陵地、低山地の水草のよく茂った池や沼に生息する。都市周辺でも、環境の整った池があれば普通に見られる。腹部はあざやかなレモンイエローになり、7節から10節に黒い斑があります。胸と複眼は黄緑色。植物の間を低く、ゆっくりと雌を探したりえさを求めて飛んでいます。◎2020年8月15日富山県にて写真3枚キイトトンボ(黄糸蜻蛉)

  • ギンヤンマ(銀蜻蜓)

    【ギンヤンマ(銀蜻蜓)】昆虫:トンボ目ヤンマ科時期:4~11月大きさ:74~82mm頭から尾までは70mm、翅の長さは50mmほどの大型のトンボである。ヤンマとしては体長に比して翅が長い。頭部と胸部が黄緑色、腹部が黄褐色をしている。オスとメスは胸部と腹部の境界部分の色で区別でき、オスは水色だがメスは黄緑色である。翅は透明だがやや褐色を帯びていて、メスの方が翅色が濃い。昔はオスを「ギン」、メスを「チャン」と呼んでいた。ギンヤンマはオスとメスで腹部の上部の色が異なり、メスは緑色をしていますが、オスは青色をしています。平地から低山地の池沼、水田などで見られる。オスは、広いなわばりを持って悠然と飛び回る。◎2020年8月15日富山県にて写真3枚追加しました◎2013年7月19日石川県にて写真2枚ギンヤンマ(銀蜻蜓)

  • ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)

    【ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)】昆虫:トンボ目トンボ科ショウジョウトンボ属全長:体長約4.5cm名の由来:成熟した雄は体全体が猩々緋(しょうじょうひ)一色となるので。ショウジョウトンボはびっくりするほど赤いトンボで、赤とんぼの中でもこんなにも見事に全身が鮮紅色に染まるものは稀です。とにかく真っ赤!これこそが究極の赤いとんぼです。赤くないのは透明な薄い翅だけで、それとても身体の色味を映して茜色に輝いています。◎2020年8月15日富山県にて写真5枚追加しました◎2011年6月22日富山県にて写真4枚(オスのショウジョウトンボ)雄は植物などに止まり、じっと縄張りをはります。近くに敵が入ってくるとすぐさま攻撃をしかけます。とくに腰が白い奴とはよくバトルをしています。(メスのショウジョウトンボ)雌は雄と違いおしとやか...ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)

  • サトクダマキモドキ(里擬管巻)

    【サトクダマキモドキ(里擬管巻)】昆虫:バッタ目キリギリス科大きさ:(翅端まで)45~62mm時期:8~11月分布:本州・四国・九州別名:クダマキモドキ(クツワムシの別名)で里に棲むのでこの名がついた全身がきれいな緑色のキリギリスの仲間。翅は葉の形に似ている。山地の樹上にすみ、さかんに飛ぶ。植物の葉を食べる。近似種のサトクダマキモドキとは前脚の色で見分けられる。◎2020年9月9日富山県にて写真7枚メスの産卵管サトクダマキモドキ(里擬管巻)

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