【2025カラスアゲハ】☆カラスアゲハ(烏揚羽)ベース◎2025年5月30日富山県にて写真4枚2025カラスアゲハ
山野草・高山植物の花を求めて!又野鳥や蝶々の写真や祭りや観光スポットなど紹介しています。
越中・加賀を中心に高山植物から身近な野草など又蝶々や蛾、トンボなども写真などで紹介しています。祭りや観光スポットなど紹介しています。
【コジャノメ(小蛇目)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科時期:5~9月前翅長:20~30mm珍しさ:普通★★☆☆☆珍しいはねの裏面に白い帯と目玉模様を持つ、茶灰色の地味なチョウ。雑木林の縁の草藪や林内で見られる。飛び方はゆるやかで、すぐに葉上などにとまる。腐果や獣糞など地面の汚物などにやって来ることが多く、樹液に来ることもある。幼虫の食草は、アシボソ、チジミザサ、ススキなど。ヒメジャノメに似るが、本種の方がはねの地色が暗いこと。後翅裏面の大きな目玉模様の上に並ぶ小さな目玉模様の数が4つ(ヒメジャノメは3つ)であることで見分けられる。また、本種の方がより薄暗い環境を好む。◎2024年5月11日富山県にて写真2枚追加しました◎2020年5月24日石川県にて写真2枚追加しました◎2017年6月5日...コジャノメ(小蛇目)
【2024フクロウの親鳥】☆フクロウ(梟)ベース☆2024フクロウのヒナ2024年5月23日◎2024年5月23日富山県にて写真11枚ヒナの見える場所に居た親鳥です。瞬膜ヒナの見える場所に居ます親鳥がねずみを捕まえて帰ってきました。・・・ヒナに与えるのでしょうか?2024フクロウの親鳥
【2024シロチドリ】☆シロチドリ(白千鳥)ベース◎2024年5月22日石川県にて写真5枚追加しました◎2024年3月16日石川県にて写真4枚追加しました◎2024年1月30日石川県にて写真4枚2024シロチドリ
【2024コブハクチョウ】☆コブハクチョウ(瘤白鳥)ベース◎2024年5月22日石川県にて写真8枚追加しました◎2024年1月30日石川県にて写真5枚2024コブハクチョウ
【2024ウミネコ】☆ウミネコ(海猫)ベース◎2024年5月22日石川県にて写真4枚追加しましたまだ若鳥です◎2024年2月3日石川県にて写真8枚近くにシノリガモもいました2024ウミネコ
【2024サカハチチョウ】☆サカハチチョウ(逆八蝶)ベース◎2024年5月15日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年5月10日石川県にて写真7枚2024サカハチチョウ
【2024バン】☆バン(鷭)ベース◎2024年5月9日石川県にて写真5枚遠くて、逆光・・・証拠写真です2024バン
【2024モンキアゲハ】☆モンキアゲハ(紋黄揚羽)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年5月17日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年5月15日富山県にて写真9枚2024モンキアゲハ
【2024キアシシギ】☆キアシシギ(黄脚鷸)ベース◎2024年5月22日石川県にて写真5枚追加しました◎2024年5月9日石川県にて写真4枚2024キアシシギ
【2024オナガアゲハ】☆オナガアゲハ(尾長揚羽)ベース◎2024年5月14日富山県にて写真8枚2024オナガアゲハ
【2024ケリ】☆ケリ(鳧)ベース◎2024年5月9日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年4月2日石川県にて写真8枚追加しました◎2024年3月7日石川県にて写真6枚2024ケリ
【2024カラスアゲハ】☆カラスアゲハ(烏揚羽)ベース◎2024年6月3日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年5月17日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年5月14日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年5月10日石川県にて写真13枚2024カラスアゲハ
【アオバズク(青葉木梟)】野鳥:フクロウ目フクロウ科生活型:夏鳥生息地:林時期:5~9月全長:29cm緑が美しい新緑のころに目にするようになるので、この名がついた。フクロウ類に特徴的な顔盤がなく、黄色い眼が目立つフクロウです。羽角がなく、尾が長い。また頭は丸い。胸の縦斑が黒っぽく太いものが、雄であることが多い。あし指は黄色い。◎2024年5月9日石川県にて写真3枚追加しました一瞬の出来事・・・飛んで来て、また飛んでいきました・・・5秒間ほど姿を見せてくれました◎2017年6月23日石川県にて写真10枚追加しましたアオバズク発見・・・でも後ろ向き前に回っても葉っぱの中場所を変えてくれました◎2014年6月4日石川県にて写真7枚片方の羽を伸ばして今度は両翼を広げてくれましたアオバズク(青葉木梟)
【2024ミヤマカラスアゲハ】☆ミヤマカラスアゲハ(深山烏揚羽)ベース◎2024年5月10日石川県にて写真10枚前翅の表面に白っぽく輝く線が入っていること、後翅の裏面に白い帯があることで見分けられる。後翅の裏面に白い帯があることで見分けられる左:カラスアゲハ、右:ミヤマカラスアゲハ2024ミヤマカラスアゲハ
【2024タカブシギ】☆タカブシギ(鷹斑鷸)ベース◎2024年5月9日石川県にて写真9枚追加しました◎2024年4月2日石川県にて写真3枚セイタカシギ、コアオアシシギ(2羽)に混じっていました・・・遠くて証拠写真です2024タカブシギ
【2024ハイイロチュウヒ】☆ハイイロチュウヒ(灰色沢鵟)ベース◎2024年5月2日石川県にて写真6枚まだ居たんだ!!2024ハイイロチュウヒ
【2024クロアゲハ】☆クロアゲハ(黒揚羽)ベース◎2024年5月14日富山県にて写真9枚◎2024年5月9日石川県にて写真11枚クロアゲハとカラスアゲハ2024クロアゲハ
【2024ヒレンジャク②】☆ヒレンジャク(黄連雀)ベース☆2024枝のヒレンジャク2024年2月24日☆2024ヒレンジャク2024年2月24日◎2024年4月29日富山県にて写真16枚北に帰る途中・・・ヤドリギの木の実を食べていました2024ヒレンジャク②
【2024スミナガシ】☆スミナガシ(墨流)ベース◎2024年5月11日富山県にて写真8枚2024スミナガシ
【2024ムナグロ】☆ムナグロ(胸黒)ベース◎2024年4月29日富山県にて写真12枚2024ムナグロ
【2024ウスバシロチョウ】☆ウスバシロチョウ(薄羽白蝶)ベース早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」蝶の一つです。◎2024年5月11日富山県にて写真8枚追加しました◎2024年5月10日石川県にて写真7枚2024ウスバシロチョウ
【2024チュウシャクシギ】☆チュウシャクシギ(中杓鷸)ベース◎2024年5月2日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年4月28日石川県にて写真9枚13羽の集団と1羽がいました2024チュウシャクシギ
【ナンジャモンジャ】落葉広葉樹:モクセイ科ヒトツバタゴ属花期:5月頃に小さい白い花をたくさん咲かせます別名:一葉たご(ひとつばたご)「ナンジャモンジャ」と称される理由について、民族学では、元々は占いや神事に利用されていたもので、植物名で直接呼ぶことが憚られたものではないかとみる説がある。また、その地域に見かけない種類の樹木に「ナンジャモンジャ」と名付けられたともいう。一説には、代表的な樹種であるヒトツバタゴで1枚の花弁が4つに分かれて4枚に見えることから「何だこれは」が「ナンジャモンジャ」になったという説がある。また一説には、神木の前を通りかかった水戸黄門が「この木はなんじゃ」と聞いたところ、地元の人が聞き取れず「なんじゃもんじゃ」と返答して、木の名前だと勘違いして広まったという話がある。◎2024年5月...ナンジャモンジャ
【2024クロジ】◎クロジ(黒鵐)ベース◎2024年4月25日石川県にて写真12枚+動画クロジメス(♀)です動画です・・・クロジ2024クロジ
【クロスジノメイガ】昆虫:チョウ目ツトガ科ノメイガ亜科大きさ:(開張)26~32mm時期:5~9月分布:北海道・本州・四国・九州オレンジっぽい地色に黒い縦縞模様が美しいノメイガ。脚は黒い。低山地などで普通に見られ、灯火にも飛来する。幼虫は、キブシなどを食べる。◎2024年5月11日富山県にて写真2枚追加しました◎2020年5月19日富山県にて写真3枚クロスジノメイガ
【2024ダイミョウセセリ】☆ダイミョウセセリ(大名挵)ベース◎2024年5月14日富山県にて写真7枚2024ダイミョウセセリ
【2024センダイムシクイ】◎センダイムシクイ(仙台虫喰)ベース◎2024年4月28日石川県にて写真9枚2024センダイムシクイ
【2024ミヤマセセリ】◎ミヤマセセリ(深山挵)ベース◎2024年5月4日富山県にて写真9枚2024ミヤマセセリ
【アカクビナガハムシ】昆虫:甲虫目(カブトムシ亜目)ハムシ科クビボソハムシ亜科クビナガハムシ属期間:5月~7月大きさ:約8~10mm胸部が長くやや大型のハムシ。体色は鮮やかな赤色、上翅にはまばらな点刻がある。同属のキイロクビナガハムシにもやや似るが、本種の方が大きく、光沢も強い。エサ・・・サルトリイバラ,シオデの葉◎2024年4月15日富山県にて写真5枚アカクビナガハムシ
【キンラン(金蘭)】野草:ラン科キンラン属花期:4月~6月名の由来:花は黄色い花を咲かせることからこの名がついた。丘陵や山地のやや明るい林下に生える多年草で高さ30cm~50cmになります。葉は互生し、長楕円形で長さ8~15cmで基部は茎を抱きます。黄色い花を3~12個つけます。花は長さ1.5cmほどで、ほとんど平開しません。◎2024年5月11日富山県にて写真3枚追加しました◎2020年5月18日富山県にて写真3枚追加しました◎2018年5月6日富山県にて写真4枚追加しました◎2014年5月12日石川県にて写真7枚キンラン(金蘭)
【2024コムクドリ】☆コムクドリ(小椋鳥)ベース◎2024年4月28日石川県にて写真7枚追加しました◎2024年4月19日石川県にて写真4枚2024コムクドリ
【サンカヨウ(山荷葉)】野草:メギ科サンカヨウ属花期:5月~7月深山の林の中に生える多年草です。茎の先に直径2cmほどの白色の花を数個つける。大小2枚つく葉はフキのような形をしており、花は小さい葉につき、葉の上に乗っているように見える。大きい葉には花がつかない。花のあと、濃い青紫色で白い粉を帯びた実をつける。実は食用になり甘い。◎2024年5月4日富山県にて写真3枚追加しました◎2023年5月11日富山県にて写真3枚追加しました◎2022年5月10日富山県にて写真4枚追加しました◎2020年5月3日富山県にて写真5枚追加しました◎2008年、2009年富山県にて写真6枚◎雨に打たれガラスのように透き通った花びら。サンカヨウ(山荷葉)
【2024コサギ】☆コサギ(小鷺)ベース◎2024年4月19日石川県にて写真5枚追加しました婚姻色が出ていました・・・目元(嘴の元)がピンク色の変わっていました別の個体もチョットだけ。◎2024年2月17日石川県にて写真9枚ザリガニをゲット!あぜ道に上がってゆっくりと食事をしていました。◎2024年2月3日石川県にて写真7枚2024コサギ
【ウワミズザクラ(上溝桜)】野草(落葉高木):バラ科サクラ属花期:4月~6月高さ15-20mになる落葉高木で、本年伸びた小枝の先に総状花序を作り、穂になって咲くのでブラシのように見える。名は、昔この材の上面に溝を彫って亀甲を焼いて吉凶を占ったことによるもので、「ウワミゾザクラ」が転訛したもの。新潟や群馬では杏仁香・杏仁子〈あんにんご〉と呼んで食用とする。蕾やまだ若い青い果実は塩漬けに、熟したものは果実酒やジュースにする。◎2024年5月4日富山県にて写真5枚追加しました◎2021年4月22日富山県にて写真3枚追加しました◎2009年以前のものウワミズザクラ(上溝桜)
【2024アマサギ】☆アマサギ(猩々鷺)ベース◎2024年4月19日石川県にて写真7枚2024アマサギ
【野鳥シリーズ】鳥撮りを始めて今までに出会った野鳥たちをまとめてみました。☆野鳥シリーズベース現在319種類☆タカ目17種類☆ハヤブサ目、フクロウ目7種類☆サイチョウ目、ブッポウソウ目、キツツキ目9種類☆ペリカン目18種類☆ツル目、アマツバメ目11種類☆キジ目、コウノトリ目、ハト目、カッコウ目10種類☆カツオドリ目、ミズナギドリ目、カイツブリ目、アビ目12種類☆カモ目(4ファイル)45種類☆チドリ目(6ファイル)71種類☆スズメ目(9ファイル)119種類ネッタイチョウ目、サケイ目、ノガン目の掲載はありません。フーチェンアオヒタキ・ケアシノスリ・サバクヒタキ・メジロガモシベリアムクドリ・ブロンズトキ・アネハヅル・ヘラシギ野鳥シリーズ
【スズメ目ツバメ科・他の仲間たち】☆野鳥シリーズベース☆スズメ目ヒタキ科の仲間たち(1)15種トラツグミ属ツグミ属ノゴマ属☆スズメ目ヒタキ科の仲間たち(2)15種アオヒタキ属オオルリ属キビタキ属サメビタキ属サバクヒタキ属ノビタキ属ルリビタキ属ジョウビタキ属イソヒヨドリ属☆スズメ目カラス科の仲間たち9種カケス属、オナガ属、カササギ属、ホシガラス属、カラス属、そしておまけとしてカワガラス科☆スズメ目のムクドリ科、他の野鳥12種ムクドリ科、レンジャク科、セッカ科、ゴジュウカラ科、キバシリ科、ミソサザイ科☆スズメ目のホオジロ科、他の野鳥12種ホオジロ科、ツメナガホオジロ科☆スズメ目のモズ科、他の野鳥12種モズ科、シジュウカラ科、ヨシキリ科、ウグイス科、ヨシキリ科☆スズメ目セキレイ科、他の野鳥16種セキレイ科、ムシ...スズメ目ツバメ科・他の仲間たち
【2024ジャコウアゲハ】◎ジャコウアゲハ(麝香鳳蝶、麝香揚羽)ベース◎2024年5月10日石川県にて写真5枚追加しました◎2024年4月29日富山県にて写真16枚メス(♀)オス(♂)2024ジャコウアゲハ
【2024メボソムシクイ】☆メボソムシクイ(目細虫喰)ベース◎2024年4月17日石川県にて写真6枚2024メボソムシクイ
【スズメ目アトリ科の仲間たち】☆野鳥シリーズベース☆スズメ目ヒタキ科の仲間たち(1)15種トラツグミ属ツグミ属ノゴマ属☆スズメ目ヒタキ科の仲間たち(2)15種アオヒタキ属オオルリ属キビタキ属サメビタキ属サバクヒタキ属ノビタキ属ルリビタキ属ジョウビタキ属イソヒヨドリ属☆スズメ目カラス科の仲間たち9種カケス属、オナガ属、カササギ属、ホシガラス属、カラス属、そしておまけとしてカワガラス科☆スズメ目のムクドリ科、他の野鳥12種ムクドリ科、レンジャク科、セッカ科、ゴジュウカラ科、キバシリ科、ミソサザイ科☆スズメ目のホオジロ科、他の野鳥12種ホオジロ科、ツメナガホオジロ科☆スズメ目のモズ科、他の野鳥12種モズ科、シジュウカラ科、ヨシキリ科、ウグイス科、ヨシキリ科☆スズメ目セキレイ科、他の野鳥16種セキレイ科、ムシクイ...スズメ目アトリ科の仲間たち
【フラワームーン】アメリカの先住民は季節を把握するために、各月に見られる満月に名前をつけていました。5月の満月は「フラワームーン」と呼ばれ、多くの花が咲く頃であることに由来しています。具体的な根拠は不明ですが、「フラワームーン」は人間関係の改善や、友達運や恋愛運に効果があるなどと言われています。フラワームーンの写真をスマホの待ち受け画面にするというおまじないもあるようです。2024年度は1月:ウルフムーン(狼月)🌕1月26日2月:スノームーン(雪月)🌕2月24日3月:ワームムーン(芋虫月)🌕3月25日4月:ピンクムーン(桃色月)🌕4月24日5月:フラワームーン(花月)🌕5月23日6月:ストロベリームーン(苺月)🌕6月22日7月:バックムーン(雄鹿月)🌕7月21日8月:スタジェンムーン(チョウザメ月)🌕8月...フラワームーン
【2024ノゴマ】☆ノゴマ(野駒)ベース◎2024年5月2日石川県にて写真7枚追加しましたオス(♂)です◎2024年4月18日・21日石川県にて写真14枚+動画メス(♀)ですオス(♂)です動画です・・・ノゴマ2024ノゴマ
【スズメ目セキレイ科他の仲間たち】☆野鳥シリーズベース☆スズメ目ヒタキ科の仲間たち(1)15種トラツグミ属ツグミ属ノゴマ属☆スズメ目ヒタキ科の仲間たち(2)15種アオヒタキ属オオルリ属キビタキ属サメビタキ属サバクヒタキ属ノビタキ属ルリビタキ属ジョウビタキ属イソヒヨドリ属☆スズメ目カラス科の仲間たち9種カケス属、オナガ属、カササギ属、ホシガラス属、カラス属、そしておまけとしてカワガラス科☆スズメ目のムクドリ科、他の野鳥12種ムクドリ科、レンジャク科、セッカ科、ゴジュウカラ科、キバシリ科、ミソサザイ科☆スズメ目のホオジロ科、他の野鳥12種ホオジロ科、ツメナガホオジロ科☆スズメ目のモズ科、他の野鳥12種モズ科、シジュウカラ科、ヨシキリ科、ウグイス科、ヨシキリ科☆スズメ目セキレイ科、他の野鳥16種セキレイ科、ムシ...スズメ目セキレイ科他の仲間たち
【2024アナグマ】☆アナグマ(穴熊)ベース◎2024年4月25日石川県にて写真7枚2024アナグマ
【2024ホオアカ】☆ホオアカ(頬赤)ベース◎2024年4月18日石川県にて写真8枚2024ホオアカ
【スズメ目モズ科他の仲間たち】☆野鳥シリーズベース☆スズメ目ヒタキ科の仲間たち(1)トラツグミ属ツグミ属ノゴマ属です☆スズメ目ヒタキ科の仲間たち(2)15種アオヒタキ属オオルリ属キビタキ属サメビタキ属サバクヒタキ属ノビタキ属ルリビタキ属ジョウビタキ属イソヒヨドリ属☆スズメ目カラス科の仲間たち9種カケス属、オナガ属、カササギ属、ホシガラス属、カラス属、そしておまけとしてカワガラス科☆スズメ目のムクドリ科、他の野鳥12種ムクドリ科、レンジャク科、セッカ科、ゴジュウカラ科、キバシリ科、ミソサザイ科☆スズメ目のホオジロ科、他の野鳥12種ホオジロ科、ツメナガホオジロ科☆スズメ目のモズ科、他の野鳥12種モズ科、シジュウカラ科、ヨシキリ科、ウグイス科、ヨシキリ科☆スズメ目セキレイ科、他の野鳥16種セキレイ科、ムシクイ科...スズメ目モズ科他の仲間たち
【カツオゾウムシ(鰹象鼻虫)】甲虫目:カブトムシ亜目ゾウムシ科アナアキゾウムシ亜科花期:6月~8月大きさ:10~12mm分布:北海道・本州・四国・九州赤褐色とくびれのない細長い形が削る前に鰹節に見えることから名付けられたゾウムシ。1cm程度の体の表面には赤褐色の粉がついており、小さな穴が列になって並んでいる。口吻(いわゆるゾウムシの「鼻」)と脚は鉛色をしている。翅の先は少しだけめくれている。◎2024年4月26日富山県にて写真4枚追加しました2匹のカツオゾウムシがいました。◎2022年6月14日富山県にて写真2枚カツオゾウムシ(鰹象鼻虫)
【2024カラアカハラ】☆カラアカハラ(唐赤腹)ベース◎2024年4月26日石川県にて写真4枚+動画を追加しました。動画です・・・カラアカハラ◎2024年4月25日石川県にて写真10枚追加しました◎2024年4月18日石川県にて写真6枚2024カラアカハラ
【スズメ目ホオジロ科、他の仲間たち】☆野鳥シリーズベース☆スズメ目ヒタキ科の仲間たち(1)15種トラツグミ属ツグミ属ノゴマ属☆スズメ目ヒタキ科の仲間たち(2)15種アオヒタキ属オオルリ属キビタキ属サメビタキ属サバクヒタキ属ノビタキ属ルリビタキ属ジョウビタキ属イソヒヨドリ属☆スズメ目カラス科の仲間たち9種カケス属、オナガ属、カササギ属、ホシガラス属、カラス属、そしておまけとしてカワガラス科☆スズメ目のムクドリ科、他の野鳥12種ムクドリ科、レンジャク科、セッカ科、ゴジュウカラ科、キバシリ科、ミソサザイ科☆スズメ目のホオジロ科、他の野鳥12種ホオジロ科、ツメナガホオジロ科☆スズメ目のモズ科、他の野鳥12種モズ科、シジュウカラ科、ヨシキリ科、ウグイス科、ヨシキリ科☆スズメ目セキレイ科、他の野鳥16種セキレイ科、ム...スズメ目ホオジロ科、他の仲間たち
【チゴユリ(稚児百合)】野草:ユリ科チゴユリ属花期:4月~6月低地~山地の林内に生え、茎の高さは20~35センチで、ふつう枝分かれしない。茎頂に、長さ1~1.5センチの白色の花を1~2個下向きにつける。花被片弁は6個で、披針形。雌しべの先はあまり裂けない。葉は長楕円形で先はとがる。可憐な小さな花を稚児にみたて、この名がある。チゴユリは、オオチゴユリ(アオチゴユリ)とよく似ているが、オオチゴユリは花被片の長さが1.5~2センチと大きく雌しべの先が大きく裂ける点が見分けるポイントだという。◎2024年4月26日石川県にて写真3枚追加しました◎以前の写真2枚チゴユリ(稚児百合)
【2024コマドリ】☆コマドリ(駒鳥)ベース◎2024年4月26日石川県にて写真10枚追加しました◎2024年4月21日石川県にて写真14枚追加しました前日とは違う公園で・・・メス(♀)2羽、オス(♂)1羽と出会いました。明るい色のメス(♀)・・・A黒っぽいタイプのメス(♀)・・・Bオス(♂)◎2024年4月17日石川県にて写真7枚今シーズン初見のコマドリのオス(♂)です2024コマドリ
【スズメ目ムクドリ科、他の仲間たち】☆野鳥シリーズベース☆スズメ目ヒタキ科の仲間たち(1)15種トラツグミ属ツグミ属ノゴマ属☆スズメ目ヒタキ科の仲間たち(2)15種アオヒタキ属オオルリ属キビタキ属サメビタキ属サバクヒタキ属ノビタキ属ルリビタキ属ジョウビタキ属イソヒヨドリ属☆スズメ目カラス科の仲間たち9種カケス属、オナガ属、カササギ属、ホシガラス属、カラス属、そしておまけとしてカワガラス科☆スズメ目のムクドリ科、他の野鳥12種ムクドリ科、レンジャク科、セッカ科、ゴジュウカラ科、キバシリ科、ミソサザイ科☆スズメ目のホオジロ科、他の野鳥12種ホオジロ科、ツメナガホオジロ科☆スズメ目のモズ科、他の野鳥12種モズ科、シジュウカラ科、ヨシキリ科、ウグイス科、ヨシキリ科☆スズメ目セキレイ科、他の野鳥16種セキレイ科、ム...スズメ目ムクドリ科、他の仲間たち
【ヒメマイマイカブリ(姫蝸牛被)】昆虫:甲虫目オサムシ科オサムシ亜科期間:4月~10月大きさ:36~49mm分布:本州(関東・中部地方)カタツムリを食べることで有名な昆虫で、マイマイ(カタツムリ)の殻に頭を突っ込んでいる様子が、マイマイをかぶっているように見えることが名前の由来になっています。大型のオサムシで,長い脚を使って地表や樹表を徘徊しながら獲物を探します。平地から山地に生息し、幼虫、成虫ともカタツムリを食べる。越冬態は主に成虫で、朽ち木中で越冬する事が多い。成虫は越冬後に交尾、産卵を行う。関東から中部、北陸にかけて分布するマイマイカブリの亜種。頭部から前胸背は青藍色から黒色まで分布する地域により変異が多い。マイマイカブリの仲間は足が長く、活発に歩行する。夜行性のため日中はほとんど活動しないが、夜間...ヒメマイマイカブリ(姫蝸牛被)
【2024シロハラ】☆シロハラ(白腹)ベース◎2024年4月21日石川県にて写真5枚追加しました◎2024年3月11日石川県にて写真5枚追加しました◎2024年2月14日富山県にて写真2枚2024シロハラ
【スズメ目カラス科の仲間たち】☆野鳥シリーズベース☆スズメ目ヒタキ科の仲間たち(1)15種トラツグミ属ツグミ属ノゴマ属☆スズメ目ヒタキ科の仲間たち(2)15種アオヒタキ属オオルリ属キビタキ属サメビタキ属サバクヒタキ属ノビタキ属ルリビタキ属ジョウビタキ属イソヒヨドリ属☆スズメ目カラス科の仲間たち9種カケス属、オナガ属、カササギ属、ホシガラス属、カラス属、そしておまけとしてカワガラス科☆スズメ目のムクドリ科、他の野鳥12種ムクドリ科、レンジャク科、セッカ科、ゴジュウカラ科、キバシリ科、ミソサザイ科☆スズメ目のホオジロ科、他の野鳥12種ホオジロ科、ツメナガホオジロ科☆スズメ目のモズ科、他の野鳥12種モズ科、シジュウカラ科、ヨシキリ科、ウグイス科、ヨシキリ科☆スズメ目セキレイ科、他の野鳥16種セキレイ科、ムシクイ...スズメ目カラス科の仲間たち
【2024アゲハチョウ】◎アゲハチョウ(揚羽蝶)ベース◎2024年4月13日富山県にて写真6枚2024アゲハチョウ
【2024クロツグミ】☆クロツグミ(黒鶫)ベース◎2024年4月19日・21日石川県にて写真17枚オス(♂)メス(♀)2024クロツグミ
【スズメ目ヒタキ科の仲間たち(2)】☆野鳥シリーズベース☆スズメ目ヒタキ科の仲間たち(1)15種トラツグミ属ツグミ属ノゴマ属☆スズメ目ヒタキ科の仲間たち(2)15種アオヒタキ属オオルリ属キビタキ属サメビタキ属サバクヒタキ属ノビタキ属ルリビタキ属ジョウビタキ属イソヒヨドリ属☆スズメ目カラス科の仲間たち9種カケス属、オナガ属、カササギ属、ホシガラス属、カラス属、そしておまけとしてカワガラス科☆スズメ目のムクドリ科、他の野鳥12種ムクドリ科、レンジャク科、セッカ科、ゴジュウカラ科、キバシリ科、ミソサザイ科☆スズメ目のホオジロ科、他の野鳥12種ホオジロ科、ツメナガホオジロ科☆スズメ目のモズ科、他の野鳥12種モズ科、シジュウカラ科、ヨシキリ科、ウグイス科、ヨシキリ科☆スズメ目セキレイ科、他の野鳥16種セキレイ科、ム...スズメ目ヒタキ科の仲間たち(2)
【2024ツマキチョウ】☆ツマキチョウ(褄黄蝶)ベース◎2024年4月13日富山県にて写真14枚+動画オス(♂)とメス(♀)がいました・・・早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」蝶の一つです。オス(♂)ですメス(♀)です動画です・・・ツマキチョウ2024ツマキチョウ
【2024シメ】☆シメ(鴲)ベース◎2024年4月17日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年3月11日石川県にて写真4枚追加しました◎2024年2月9日富山県にて写真10枚2024シメ
【スズメ目ヒタキ科の仲間たち(1)】☆野鳥シリーズベース☆スズメ目ヒタキ科の仲間たち(1)トラツグミ属ツグミ属ノゴマ属☆スズメ目ヒタキ科の仲間たち(2)アオヒタキ属オオルリ属キビタキ属サメビタキ属サバクヒタキ属ノビタキ属ルリビタキ属ジョウビタキ属イソヒヨドリ属☆スズメ目カラス科の仲間たちカケス属、オナガ属、カササギ属、ホシガラス属、カラス属、そしておまけとしてカワガラス科☆スズメ目のムクドリ科、他の野鳥ムクドリ科、レンジャク科、セッカ科、ゴジュウカラ科、キバシリ科、ミソサザイ科☆スズメ目のホオジロ科、他の野鳥ホオジロ科、ツメナガホオジロ科☆スズメ目のモズ科、他の野鳥モズ科、シジュウカラ科、ヨシキリ科、ウグイス科、ヨシキリ科☆スズメ目セキレイ科、他の野鳥セキレイ科、ムシクイ科、スズメ科☆スズメ目アトリ科の野...スズメ目ヒタキ科の仲間たち(1)
【2024ノビタキ】☆ノビタキ(野鶲)ベース◎2024年4月18日石川県にて写真7枚+動画を追加しました動画です・・・ノビタキ◎2024年4月15日富山県にて写真14枚オス(♂)ですメス(♀)です2024ノビタキ
【チドリ目チドリ科、他の仲間たち】過去の写真から「チドリ目チドリ科、ツバメチドリ科」の中でチドリの名の付く野鳥をピックアップしてみました。ツバメチドリ科も追加しました。☆野鳥シリーズベース☆チドリ目シギ科①の仲間たちソリハシセイタカシギ属、セイタカシギ属、ミヤコドリ属、ヤマシギ属、タシギ属☆チドリ目シギ科②の仲間たちヘラシギ属、オバシギ属☆チドリ目シギ科③の仲間たちクサシギ属、キアシシギ属、イソシギ属☆チドリ目シギ科④の仲間たちオグロシギ属、ソリハシ属、ダイシャクシギ属、キョウジョシギ属・エリマキシギ属・キリアイ属・ヒレアシシギ属☆チドリ目カモメ科、ウミスズメ科の仲間たちチドリ目カモメ属、アジサシ属、ハシブトアジサシ属、クロハラアジサシ属、ウミスズメ科☆チドリ目チドリ科、他の仲間たちチドリ属、ツバメチドリ...チドリ目チドリ科、他の仲間たち
【2024スジボソヤマキチョウ】☆スジボソヤマキチョウ(筋細山黄蝶)ベース◎2024年4月12日富山県にて写真7枚越冬したスジボソヤマキチョウ・・・比較的綺麗な個体でした。2024スジボソヤマキチョウ
【2024ニホンカモシカ】☆ニホンカモシカ(日本氈鹿)ベース◎2024年5月12日富山県にて写真6枚追加しました◎2024年4月8日富山県にて写真14枚里山でバッタリと出会いました道を横断していきましたそして・・駆け足でそして茂みの中にゆっくりと入っていきました2024ニホンカモシカ
【チドリ目カモメ科、ウミスズメ科の仲間たち】過去の写真から「チドリ目カモメ科カモメ属、アジサシ属」の野鳥をピックアップしてみました☆野鳥シリーズベース☆チドリ目シギ科①の仲間たちソリハシセイタカシギ属、セイタカシギ属、ミヤコドリ属、ヤマシギ属、タシギ属☆チドリ目シギ科②の仲間たちヘラシギ属、オバシギ属☆チドリ目シギ科③の仲間たちクサシギ属、キアシシギ属、イソシギ属☆チドリ目シギ科④の仲間たちオグロシギ属、ソリハシ属、ダイシャクシギ属、キョウジョシギ属・エリマキシギ属・キリアイ属・ヒレアシシギ属☆チドリ目カモメ科、ウミスズメ科の仲間たちチドリ目カモメ属、アジサシ属、ハシブトアジサシ属、クロハラアジサシ属、ウミスズメ科☆チドリ目チドリ科、他の仲間たちチドリ属、ツバメチドリ属、タゲリ属、ムナグロ属、タマシギ属◎...チドリ目カモメ科、ウミスズメ科の仲間たち
【2024スジグロシロチョウ】☆スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)ベース◎2024年5月11日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年4月12日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年4月6日富山県にて写真6枚2024スジグロシロチョウ
【チドリ目シギ科④の仲間たち】過去の写真から「チドリ目シギ科オグロシギ属、ダイシャクシギ属、その他」の野鳥をピックアップしてみました。☆野鳥シリーズベース☆チドリ目シギ科①の仲間たちソリハシセイタカシギ属、セイタカシギ属、ミヤコドリ属、ヤマシギ属、タシギ属☆チドリ目シギ科②の仲間たちヘラシギ属、オバシギ属☆チドリ目シギ科③の仲間たちクサシギ属、キアシシギ属、イソシギ属☆チドリ目シギ科④の仲間たちオグロシギ属、ソリハシ属、ダイシャクシギ属、キョウジョシギ属・エリマキシギ属・キリアイ属・ヒレアシシギ属☆チドリ目カモメ科、ウミスズメ科の仲間たちチドリ目カモメ属、アジサシ属、ハシブトアジサシ属、クロハラアジサシ属、ウミスズメ科☆チドリ目チドリ科、他の仲間たちチドリ属、ツバメチドリ属、タゲリ属、ムナグロ属、タマシギ...チドリ目シギ科④の仲間たち
【モンシロチョウ(紋白蝶)】昆虫:チョウ目シロチョウ科大きさ:(前翅長)20~30mm時期:3~11月野原や畑でふつうに見られ、フワフワと飛ぶ白いチョウ。いろいろな花で吸蜜する。特に幼虫の食草であるキャベツ畑やアブラナ畑に多く、葉っぱを注意深く捜せば、卵や幼虫も簡単に見つけることができる。なじみ深いチョウだが、近似種のスジグロシロチョウや、モンキチョウの白色型のメスと見間違うことがある。翅の地色は白色。前翅表先端部は黒色で,このほかに黒色紋が2個ある。後翅は前縁部に小黒色紋があり,裏面は黄色を帯びる。一般に雌は雄より黒色部が明瞭で,前翅基部は黒みを帯びる。◎2024年4月12日石川県にて写真5枚追加しました春型◎2021年3月20日石川県にて写真5枚追加しました◎2016年10月1日富山県にて写真5枚モンシロチョウ(紋白蝶)
【2024コルリ】◎コルリ(小瑠璃)ベース◎2024年4月28日石川県にて写真9枚追加しましたオス(♂)メス(♀)◎2024年4月17日石川県にて写真7枚藪の中に一瞬姿が見えました・・・証拠写真です2024コルリ
【チドリ目シギ科③の仲間たち】過去の写真から「チドリ目シギ科オバシギ属、ヘラシギ属」の野鳥をピックアップしてみました。最後にヘラシギ属のヘラシギをUPしました。☆野鳥シリーズベース☆チドリ目シギ科①の仲間たちソリハシセイタカシギ属、セイタカシギ属、ミヤコドリ属、ヤマシギ属、タシギ属☆チドリ目シギ科②の仲間たちヘラシギ属、オバシギ属☆チドリ目シギ科③の仲間たちクサシギ属、キアシシギ属、イソシギ属☆チドリ目シギ科④の仲間たちオグロシギ属、ソリハシ属、ダイシャクシギ属、キョウジョシギ属・エリマキシギ属・キリアイ属・ヒレアシシギ属☆チドリ目カモメ科、ウミスズメ科の仲間たちチドリ目カモメ属、アジサシ属、ハシブトアジサシ属、クロハラアジサシ属、ウミスズメ科☆チドリ目チドリ科、他の仲間たちチドリ属、ツバメチドリ属、タゲ...チドリ目シギ科③の仲間たち
【2024オオルリ】☆オオルリ(大瑠璃)ベース◎2024年4月25日石川県にて写真4枚追加しました◎2024年4月17日石川県にて写真15枚オオルリのオス(♂)ですオオルリのメス(♀)です2024オオルリ
【チドリ目シギ科②の仲間たち】過去の写真から「チドリ目シギ科オバシギ属、ヘラシギ属」の野鳥をピックアップしてみました。最後にヘラシギ属のヘラシギをUPしました。☆野鳥シリーズベース☆チドリ目シギ科①の仲間たちソリハシセイタカシギ属、セイタカシギ属、ミヤコドリ属、ヤマシギ属、タシギ属☆チドリ目シギ科②の仲間たちヘラシギ属、オバシギ属☆チドリ目シギ科③の仲間たちクサシギ属、キアシシギ属、イソシギ属☆チドリ目シギ科④の仲間たちオグロシギ属、ソリハシ属、ダイシャクシギ属、キョウジョシギ属・エリマキシギ属・キリアイ属・ヒレアシシギ属☆チドリ目カモメ科、ウミスズメ科の仲間たちチドリ目カモメ属、アジサシ属、ハシブトアジサシ属、クロハラアジサシ属、ウミスズメ科☆チドリ目チドリ科、他の仲間たちチドリ属、ツバメチドリ属、タゲ...チドリ目シギ科②の仲間たち
【2024コツバメ】早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」蝶の一つです。☆コツバメ(小燕)ベース◎2024年4月8日富山県にて写真8枚2024コツバメ
【2024ヤブサメ】☆ヤブサメ(薮雨・薮鮫)ベース◎2023年4月19日石川県にて写真6枚追加しました◎2023年4月18日石川県にて写真9枚追加しました◎2023年4月13日石川県にて写真5枚2024ヤブサメ
【チドリ目シギ科①の仲間たち】過去の写真から「チドリ目⇒セイタカシギ科・ミヤコドリ科・シギ科」シギ科の中でタシギ系の野鳥をピックアップしてみました。☆野鳥シリーズベース☆チドリ目シギ科①の仲間たちソリハシセイタカシギ属、セイタカシギ属、ミヤコドリ属、ヤマシギ属、タシギ属☆チドリ目シギ科②の仲間たちオバシギ属、ヘラシギ属☆チドリ目シギ科③の仲間たちクサシギ属、キアシシギ属、イソシギ属☆チドリ目シギ科④の仲間たちオグロシギ属、ソリハシ属、ダイシャクシギ属、キョウジョシギ属・エリマキシギ属・キリアイ属・ヒレアシシギ属☆チドリ目カモメ科、ウミスズメ科の仲間たちチドリ目カモメ属、アジサシ属、ハシブトアジサシ属、クロハラアジサシ属、ウミスズメ科☆チドリ目チドリ科、他の仲間たちチドリ属、ツバメチドリ属、タゲリ属、ムナグ...チドリ目シギ科①の仲間たち
【2024ニホンセセリモドキ】☆ニホンセセリモドキベース◎2024年4月13日石川県にて写真3枚追加しました◎2024年4月6日富山県にて写真7枚2024ニホンセセリモドキ
【カモ目カモ科の仲間たち(4)】過去の写真からカモ目カモ科の過去の写真からカモ目カモ科の「スズガモ属、ビロードキンクロ属、シノリガモ属、ホオジロガモ属」の野鳥をピックアップしてみました。の野鳥をピックアップしてみました。☆野鳥シリーズベース☆カモ目カモ科の仲間たち(1)12種マガン属、コクガン属☆カモ目カモ科の仲間たち(2)10種ハクチョウ属、ウミアイサ属、ミコアイサ属、ツクシガモ属、オシドリ属☆カモ目カモ科の仲間たち(3)15種マガモ属☆カモ目カモ科の仲間たち(4)8種スズガモ属、ビロードキンクロ属、シノリガモ属、ホオジロガモ属◎2024年5月1日編集8種・・・スズガモ属(4)、ビロードキンクロ属(2)、シノリガモ属(1)、ホオジロガモ属(1)◎メジロガモ・・・カモ目カモ科スズガモ属。雄の頭部から胸は濃...カモ目カモ科の仲間たち(4)
【2024アオジ】☆アオジ(青鵐)ベース◎2024年4月28日石川県にて写真6枚追加しましたオス(♂)メス(♀)◎2024年4月10日石川県にて写真9枚2024アオジ
【カモ目カモ科の仲間たち(3)】過去の写真からカモ目カモ科の「マガモ属」の野鳥をピックアップしてみました。☆野鳥シリーズベース☆カモ目カモ科の仲間たち(1)12種マガン属、コクガン属☆カモ目カモ科の仲間たち(2)10種ハクチョウ属、ウミアイサ属、ミコアイサ属、ツクシガモ属、オシドリ属☆カモ目カモ科の仲間たち(3)15種マガモ属☆カモ目カモ科の仲間たち(4)8種スズガモ属、ビロードキンクロ属、シノリガモ属、ホオジロガモ属◎2024年5月1日編集15種・・・マガモ属15種◎シマアジ・・・カモ目カモ科マガモ属。数少ない旅鳥。眉のような白い斑紋が目立つ小形の淡水ガモです。雌はコガモによく似ていますが、過眼線と頬線が黒く、眉斑と眼の下の線は淡褐色です。◎ヨシガモ・・・カモ目カモ科マガモ属。鳥の頭部がナポレオンの帽子...カモ目カモ科の仲間たち(3)
【2024ルリシジミ】☆ルリシジミ(瑠璃小灰蝶)ベース◎2024年4月12日富山県にて写真7枚スギタニルリシジミと一緒に居ました・・・白っぽいのがルリシジミ、茶色ぽいのがスギタニルリシジミです◎2024年4月6日富山県にて写真13枚2024ルリシジミ
【2024ニシオジロビタキ】☆ニシオジロビタキ(西尾白鶲)ベース◎2024年4月10日石川県にて写真19枚+動画ニシオジロビタキのオス(♂)とメス(♀)が公園に来ていましたオス(♂)ですメス(♀)です・・・最初はサクラの木に動画です・・・ニシオジロビタキ2024ニシオジロビタキ
【カモ目カモ科の仲間たち(2)】過去の写真からカモ目カモ科の「ハクチョウ属、ウミアイサ属、ミコアイサ属、ツクシガモ属、オシドリ属」の野鳥をピックアップしてみました。☆野鳥シリーズベース☆カモ目カモ科の仲間たち(1)12種マガン属、コクガン属☆カモ目カモ科の仲間たち(2)10種ハクチョウ属、ウミアイサ属、ミコアイサ属、ツクシガモ属、オシドリ属☆カモ目カモ科の仲間たち(3)14種マガモ属☆カモ目カモ科の仲間たち(4)8種スズガモ属、ビロードキンクロ属、シノリガモ属、ホオジロガモ属◎2024年5月1日編集10種・・・ハクチョウ属(4)、ウミアイサ属(3)、ミコアイサ属(1)、ツクシガモ属(1)、オシドリ属(1)◎オオハクチョウ・・・カモ目カモ科ハクチョウ属。大形の水鳥で、日本の鳥の中で最も重たい鳥です。長い首を...カモ目カモ科の仲間たち(2)
【ヒイラギナンテン(柊南天)】常緑低木:メギ科メギ属花期:3月~4月別名:トウナンテン、チクシヒイラギナンテンともよばれています。古い木の幹にはコルク質がある。葉は奇数羽状複葉、互生し、小葉は硬く、ヒイラギの葉に似た粗い鋸葉はとげ状となる。常緑で落葉はしないが、冬に赤胴色になる部分があり、紅葉のようになる。春先に総状花序に黄色い花をつける。◎2024年4月7日富山県にて写真4枚ヒイラギナンテン(柊南天)
【ドバト(土鳩)】野鳥:ハト目ハト科生活型:留鳥生息地:日本全土の農耕地、市街地、公園、河川、神社や寺院など時期:一年中全長:33cm別名:カワラバト(河原鳩)羽色には変異が多いが、原種に近いものは全体に青灰色で、頸側に緑色と紫色の光沢があります。体の上下面は灰色で大・中雨覆に黒灰色の斑があり、2本の黒帯となって見えます。腰は白く、尾の先端は黒灰色、虹彩は橙色から赤色が多い。足は赤色い。◎2017年12月18日富山県にて写真4枚追加しましたハトもお花見?◎2017年12月18日富山県にて写真4枚追加しました珍鳥!・・・こんな平野に雷鳥??よく見るとカワラバトの白色系でした◎2017年8月20日石川県にて写真2枚追加しました電線に群がるドバトたち・・・シルエットで◎2015年3月16日富山県にて写真5枚ドバト(土鳩)
【カモ目カモ科の仲間たち(1)】過去の写真からカモ目カモ科の「マガン属、コクガン属」の野鳥をピックアップしてみました。☆野鳥シリーズベース☆カモ目カモ科の仲間たち(1)12種マガン属、コクガン属☆カモ目カモ科の仲間たち(2)10種ハクチョウ属、ウミアイサ属、ミコアイサ属、ツクシガモ属、オシドリ属☆カモ目カモ科の仲間たち(3)14種マガモ属☆カモ目カモ科の仲間たち(4)8種スズガモ属、ビロードキンクロ属、シノリガモ属、ホオジロガモ属◎2024年5月1日編集12種・・・マガン属9種、コクガン属3種◎サカツラガン・・・カモ目カモ科マガン属。数少ない冬鳥または旅鳥。日本産ガン類では最大級で、雄雌同色です。額から後頸が茶褐色で、喉・頬から前頸の淡褐色とのコントラストが明瞭です。◎ヒシクイ・・・カモ目カモ科マガン属。...カモ目カモ科の仲間たち(1)
【2024クジャクチョウ】◎クジャクチョウ(孔雀蝶)ベース◎2024年4月6日富山県にて写真6枚2024クジャクチョウ
【カツオドリ目、カイツブリ目他の仲間たち】過去の写真からカツオドリ目、ミズナギドリ目、カイツブリ目、アビ目などの海鳥をピックアップしてみました。☆野鳥シリーズベース◎2024年5月1日編集12種・・・カツオドリ目ウ属(3)、ミズナギドリ目オオミズナギドリ属(1)、カイツブリ目カイツブリ属(5)、アビ目アビ科(3)◎ウミウ・・・カツオドリ目ウ科ウ属。黄色の部分はカワウよりも面積が狭く、頬の裸出部は広く白くなっており、眼の後方よりやや上がり気味で白色部分が広がっています。目は青緑色。◎カワウ・・・カツオドリ目ウ科ウ属。嘴は白く、頬や目の周りは黄色でウミウのように尖っていません。目は青緑色。繁殖期(婚姻色)には嘴と口角の裸出部が黒みを帯び、眼の下に紅色斑が出ます。◎ヒメウ・・・カツオドリ目ウ科ウ属。体が細長く、...カツオドリ目、カイツブリ目他の仲間たち
【オキナグサ(翁草)】野草:キンポウゲ科オキナグサ属花期:4月~5月別名:ネコグサという異称もある。名の由来:白く長い綿毛がある果実の集まった姿を老人の頭にたとえ、翁草(オキナグサ)という。根出葉は2回羽状複葉で、長い柄をもち束生する。小葉はさらに深裂すし、茎につく葉は3枚が輪生し、無柄で基部が合着し、線状の裂片に分裂する。葉や花茎など全体的に白い長い毛におおわれる。花茎の高さは、花期の頃10cmくらい、花後の種子が付いた白い綿毛がつく頃は30-40cmになる。◎2024年4月13日石川県にて写真7枚オキナグサ(翁草)
【2024地元でもコウノトリ】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2024コウノトリ(巣づくり)2024年2月19日☆2024コウノトリ2024年2月3日◎2024年4月6日富山県にて写真13枚2年前の2022年4月上旬にも地元に別のコウノトリが来ていました。今回は足環から見るとJ0445で2022年6月23日に福井県小浜国富地区巣塔で巣立ちしたオス(♂)のコウノトリでした。2022年4月の上旬に飛来したコウノトリ・・・足環から見るとJ0412の2021年6月12日兵庫県豊岡市で巣立ちしたオス(♂)のコウノトリでした。2024地元でもコウノトリ
【キジ目、コウノトリ目、ハト目、カッコウ目の仲間たち】過去の写真から「キジ目、コウノトリ目、ハト目、カッコウ目」の野鳥をピックアップしてみました。☆野鳥シリーズベース◎2024年4月11日編集10種・・・キジ科3種、コウノトリ科1種、ハト科3種、カッコウ科3種◎ヤマドリ・・・キジ目キジ科ヤマドリ属。雄の尾はキジよりも長い。眼のまわりは赤い皮膚がむき出しになっている。雌はキジの雌に似ているが、尾羽の先は丸くて白い。◎キジ・・・キジ目キジ科キジ属。キジを国鳥と決めたのは日本鳥学会で、1947年3月のことです。大きさは雌雄で差があり、キジでオスの全長80cm前後です。◎ライチョウ・・・キジ目キジ科ライチョウ属。日本では特別天然記念物であり、長野県・岐阜県・富山県の県鳥です。朝夕のほかに雷の鳴るような空模様で活発...キジ目、コウノトリ目、ハト目、カッコウ目の仲間たち
【ヒトリシズカ(一人静)】野草:センリョウ科センリョウ属花期:4月~5月別名:ヨシノシズカ(吉野静)、マユハキソウ名の由来:「静」は静御前のことで,花穂が1本であることから一人静ということです。山地の林や草地に生える。憂いのある名前だが、実際に生育している姿は数本が群をなしていることが多い。ヒトリシズカの花は、普通の花とは全然違う不思議な形をしている。白く突き出る棒状のものは、雄しべの花糸で花びらではない。花糸は普通、雄しべの葯を支え、その先端に葯がついているものなのであるが、このヒトリシズカでは逆になっている。また、一見花は一つだが、実はたくさんの花が集まっている穂だ。茎は根茎から数本または多数出て、高さ10~30cmに伸びる。茎の頂に2対の葉が出ると同時に、1本の花穂(穂状花序)を立て、白いブラシのよ...ヒトリシズカ(一人静)
【2024キジ】☆キジ(雉子、雉)ベース◎2024年4月5日富山県にて写真15枚追加しました◎2024年3月22日石川県にて写真4枚2024キジ
【ツル目とアマツバメ目の仲間たち】過去の写真から「ツル目ツル科とクイナ科、アマツバメ目」の野鳥をピックアップしてみました。☆野鳥シリーズベース◎2024年4月11日編集11種・・・ツル科5種、クイナ科4種、アマツバメ目アマツバメ科2種◎アネハヅル・・・ツル目ツル科アネハヅル属。迷鳥として数年に一度ほど渡来します。モンゴルで繁殖しヒマラヤ山脈を越えインドで越冬する◎タンチョウ・・・ツル目ツル科ツル属。北海道の釧路湿原で有名なツルです(幼鳥は頭部から頸、背、雨覆が褐色です)◎マナヅル・・・ツル目ツル科ツル属。冬鳥として毎年鹿児島県出水地方に渡来する◎ナベヅル・・・ツル目ツル科ツル属。冬鳥として毎年鹿児島県出水地方や山口県周南市に渡来する◎ソデグロヅル・・・ツル目ツル科ツル属。迷鳥として北海道、本州、九州などの...ツル目とアマツバメ目の仲間たち
【ニリンソウ(二輪草)】野草:キンポウゲ科イチリンソウ属花期:4月~6月別名:ガショウソウ山麓の林の縁や林の中,竹林,土手などに生える多年草です。根生葉は3全裂し側裂片は更に深く3裂します。柄のない茎葉は3枚輪生します。茎葉の間から普通2本の長い柄を出し,先端に直径2センチくらいの白い花をつけます。◎2024年4月13日石川県にて写真7枚追加しました◎2019年5月22日富山県にて写真6枚追加しました双頭、八重咲のニリンソウです普通のニリンソウ7枚の花弁6枚の花弁◎過去の花ニリンソウ(二輪草)
【2024ベニマシコ】☆ベニマシコ(紅猿子)ベース◎2024年4月5日富山県にて写真8枚追加しました2羽のベニマシコのメスが杉葉で餌を探していましたもう1羽は近くの枝にとまっていました◎2024年1月30日石川県にて写真13枚オス(♂)メス(♀)オス(♂)とメス(♀)2024ベニマシコ
【ペリカン目トキ科、サギ科の仲間たち】過去の写真からペリカン目の野鳥をピックアップしてみました。☆野鳥シリーズベース◎2024年4月11日編集18種・・・トキ科4種、サギ科14種(コサギ属(4)、アオサギ属(3)、アカガシラサギ属、アマサギ属、ゴイサギ属、ササゴイ属、サンカノゴイ属、ミゾゴイ属、ヨシゴイ属)◎ブロンズトキ・・・ペリカン目トキ科ブロンズトキ属。迷鳥として渡来の記録あり。繁殖個体は赤褐色の身体に暗緑色の翼をもつが、非繁殖個体と若年個体は暗い体色のままである。全身暗栗色と黒色の羽だが、光によって紫色や緑色にきらめく。◎トキ・・・ペリカン目トキ科トキ属。世界的にも生息は限られています。2008年佐渡で野生復帰に向けて10羽が放鳥された。◎ヘラサギ・・・ペリカン目トキ科ヘラサギ属。数少ない冬鳥または...ペリカン目トキ科、サギ科の仲間たち
【2024カシラダカ】☆カシラダカ(頭高)ベース◎2024年4月2日富山県にて写真4枚証拠写真です2024カシラダカ
【サイチョウ目、ブッポウソウ目、キツツキ目の仲間たち】過去の写真から「サイチョウ目、ブッポウソウ目、キツツキ目」の野鳥をピックアップしてみました。☆野鳥シリーズベース◎2024年4月11日編集9種・・・サイチョウ目1種、ブッポウソウ目3種、キツツキ目5種◎ヤツガシラ・・・サイチョウ目ヤツガシラ科ヤツガシラ属。大きな冠羽があるのが和名の由来です。旅鳥として春と秋に渡来しますが数が少ない。◎アカショウビン・・・ブッポウソウ目カワセミ科アカショウビン属。全身が赤いので『火の鳥』とも呼ばれている鳥です。夏鳥として渡来し、つがいでくらして縄張りを守っています。◎カワセミ・・・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属。背中が光沢のあるコバルトブルー、腹面がオレンジの美しい鳥で、「飛ぶ宝石」とも呼ばれています。◎ヤマセミ・・...サイチョウ目、ブッポウソウ目、キツツキ目の仲間たち
【2024ルリタテハ】☆ルリタテハ(瑠璃立羽)ベース◎2024年4月6日富山県にて写真1枚追加しました◎2024年4月2日富山県にて写真4枚2024ルリタテハ
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【2025カラスアゲハ】☆カラスアゲハ(烏揚羽)ベース◎2025年5月30日富山県にて写真4枚2025カラスアゲハ
【サラサヤンマ(更紗蜻蜓)】昆虫綱:トンボ目トンボ亜目ヤンマ科アオヤンマ亜科花期:4月~7月大きさ:57~68mm分布:北海道・本州・四国・九州小さな黄色い斑紋が特徴的な日本特産種のヤンマ。ヤンマ科としては小型。和名のサラサとは更紗文様に由来している。♀では翅が褐色掛かる。湿地帯や休耕田などの流れのない池や沼に生息している。◎2025年5月27日富山県にて写真10枚◎2024年6月21日富山県にて写真10枚サラサヤンマ(更紗蜻蜓)
【ヤマサナエ(山早苗)】トンボ目:トンボ亜目サナエトンボ科アジアサナエ属大きさ:63~69mm時期:4~8月分布:本州・四国・九州胸部側面に黒条を2本持つ、大きなサナエトンボ。平地や低山地の河川で発生し、特に渓流でよく見られる。◎2025年5月28日富山県にて写真4枚追加しました◎2025年5月27日富山県にて写真2枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月12日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました◎2023年5月18日・24日富山県にて写真7枚追加しました◎2022年6月14日富山県にて写真7枚ヤマサナエ(山早苗)
【シャクナゲ(石楠花、石南花)】常緑低木:ツツジ科ツツジ属花期:4月~6月別名:ホンシャクナゲ山地に生える常緑低木で、日本のツツジ属の中で最も豪華な花をつける。葉は枝先に集まってやや輪生状に互生し、狭長楕円形で革質。枝先に紅紫色~白色の花が多数、横向きに咲く。花冠は漏斗形で、先は7裂する。雄蕊は14個。◎2025年4月30日富山県にて写真4枚追加しました◎2012年5月5日富士写ヶ岳(941.9m)写真10枚追加しました標高700mを超えるあたりの富士写ヶ岳の尾根沿いの登山道脇にはシャクナゲの花の群生があちらこちらに見ることが出来ました。日当たりの良いところは丁度満開で、日陰のところはまだ蕾。そして開いたばかりの花は濃いピンクの花でした咲きかけの濃いいピンクの花見ごろですね・・・そして満開登山道の両側に咲...シャクナゲ(石楠花、石南花)
【ハルユキノシタ】野草:ユキノシタ科ユキノシタ属花期:4月~5月本州の関東地方から近畿地方の山地の岩上に生える]多年草。葉形は円形から腎円形をしていて、浅い切れ込みがあり縁に鋭鋸歯がある]。ユキノシタと異なり葉は紅色を帯びない。葉と花茎には腺毛が生える。花序は集散状となる。花弁の上部3弁は広卵形で長さ3~5mm、付け根は濃い黄色を呈し、下部の2弁は白色で長さ10~25mmの長楕円形となり、垂れ下がる。おしべは10本で長さは約5mmになり、葯は淡黄色または淡紅色になる。◎2025年5月28日富山県にて写真7枚追加しました勢いよく流れる清流上を見上げると夫婦滝が見えます◎2020年4月15日富山県にて写真3枚追加しました◎2020年4月15日富山県にて写真4枚葉の形状ですハルユキノシタ
【2025モンキアゲハ】☆モンキアゲハ(紋黄揚羽)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真7枚2025モンキアゲハ
【アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~8月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州別名:(ニシカワトンボ)同属のニホンカワトンボよりも小型。渓流で発生し、成虫は5月から8月にみられる。メスの翅は透明であるが、オスは翅色は地域差がある。岐阜県周辺では、オス、メスとも無色型。ニホンカワトンボのメスに無色型があるので、同定には注意を要する。アサヒナカワトンボの縁紋はニホンカワトンボに比べると、短い。◎2025年5月27日富山県にて写真3枚メス(♀)です。アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)
【ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)】トンボ目:イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ属花期:4月~7月大きさ:48~64mm分布:北海道・本州・四国・九州ニホンカワトンボ・・・以前はオオカワトンボやヒガシカワトンボとも呼ばれていました金緑~水色の胴体に茶色い翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。橙赤色の翅が綺麗なカワトンボ。翅の色は橙赤色の他に淡いオレンジ,無色の3タイプがある。◎2025年5月23日富山県にて写真4枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2024年6月4日富山県にて写真2枚追加しました橙色翅型♂で白い胴体のタイプ◎2023年5月13日富山県にて写真5枚橙色翅型♂縁紋にかかる翅脈(横脈)の数が6~7本あります。ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)
【お知らせ】◎2025年6月4日(水)GooBlogより一部(現在は野鳥関連のみ)新しいブログへ移行します。https://tulipclub.exblog.jp/今後ともよろしくお願いいたします。お知らせ
【ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)】昆虫綱:トンボ目イトトンボ亜目カワトンボ科カワトンボ亜科花期:5月~10月大きさ:53~68mm分布:本州・四国・九州別名:ホソホソトンボ細長く、黒っぽい翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。翅が黒いのが特徴で、斑紋はなく、雄は体色が全体的に黒く緑色の金属光沢があるのに対し、雌は黒褐色でです。河川の岸辺で見られる。平地や丘陵地の、水生植物のはえたゆるい流れを好み、住宅地の周辺でも発生していることがある。◎2025年5月23日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年7月15日富山県にて写真15枚オス(♂)メス(♀)ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)
【2025ハラビロウトンボ】☆ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)ベース◎2025年5月27日富山県にて写真1枚追加しました◎2025年5月23日富山県にて写真10枚2025ハラビロウトンボ
【2025コウノトリ②】☆コウノトリ(鸛)ベース☆2025コウノトリ2025年3月2日◎2025年4月22日石川県にて写真4枚追加しましたJ0412(右:青・黄、左:赤・赤)オスです。◎2025年4月5日石川県にて写真5枚昨年富山県氷見市で見かけたカップルでした・・・左側J0412(右:青・黄、左:赤・赤)オス、右側J0366(右:赤・緑、左:青・黄)メス2025コウノトリ②
【2025ムカシヤンマ】☆ムカシヤンマ(昔蜻蜓)ベース◎2025年5月23日富山県にて写真5枚2025ムカシヤンマ
【2025タシギ】☆タシギ(田鷸)ベース◎2025年4月12日石川県にて写真1枚追加しました◎2025年2月2日石川県にて写真5枚5羽のタシギがいました・・・右側に2羽、左側に3羽左側3羽右側2羽2025タシギ
【2025アオスジアゲハ】☆アオスジアゲハ(青条揚羽)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚2025アオスジアゲハ
【2025メボソムシクイ】☆メボソムシクイ(目細虫喰)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真4枚2025メボソムシクイ
【ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科大きさ:(前翅長)30~38mm(開張)55~65mm時期:年1~2回、5月~8月珍しさ:普通★★☆☆☆珍しい名の由来:陽光を避けて曇天や夕刻によく飛びまわるヒカゲチョウの中で、山(ヤマ)で多く見られ、黄色の斑(キマダラ)模様があるので命名されました。春から夏まで、低山地から亜高山帯の雑木林の周辺などで普通に見られるジャノメチョウの仲間です。山地の樹木周辺を活発に飛び回る茶色っぽい蝶。樹液に良く集まる。サトキマダラヒカゲとよく似ているが、本種は、後翅裏面基部の3つの紋のうち一番下の紋が離れていること、外縁に並ぶ眼状紋の黄色部が狭いことなどで見分けられる翅の裏側は白と黄と黒の入り交じった文様で、蛇の目模様が並んでいます。表側は...ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)
【2025オオカワラヒワ】☆オオカワラヒワ(大河原鶸)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真3枚追加しました◎2025年2月2日富山県にて写真7枚2025オオカワラヒワ
【2025スジグロシロチョウ】☆スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)ベース◎2025年5月19日富山県にて写真2枚追加しました2025スジグロシロチョウ
【2025コマドリ】☆コマドリ(駒鳥)ベース◎2025年4月22日石川県にて写真5枚2025コマドリ
【コジャノメ(小蛇目)】昆虫:チョウ目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科時期:5~9月前翅長:20~30mm珍しさ:普通★★☆☆☆珍しいはねの裏面に白い帯と目玉模様を持つ、茶灰色の地味なチョウ。雑木林の縁の草藪や林内で見られる。飛び方はゆるやかで、すぐに葉上などにとまる。腐果や獣糞など地面の汚物などにやって来ることが多く、樹液に来ることもある。幼虫の食草は、アシボソ、チジミザサ、ススキなど。ヒメジャノメに似るが、本種の方がはねの地色が暗いこと。後翅裏面の大きな目玉模様の上に並ぶ小さな目玉模様の数が4つ(ヒメジャノメは3つ)であることで見分けられる。また、本種の方がより薄暗い環境を好む。◎2024年5月11日富山県にて写真2枚追加しました◎2020年5月24日石川県にて写真2枚追加しました◎2017年6月5日...コジャノメ(小蛇目)
【2024フクロウの親鳥】☆フクロウ(梟)ベース☆2024フクロウのヒナ2024年5月23日◎2024年5月23日富山県にて写真11枚ヒナの見える場所に居た親鳥です。瞬膜ヒナの見える場所に居ます親鳥がねずみを捕まえて帰ってきました。・・・ヒナに与えるのでしょうか?2024フクロウの親鳥
【2024シロチドリ】☆シロチドリ(白千鳥)ベース◎2024年5月22日石川県にて写真5枚追加しました◎2024年3月16日石川県にて写真4枚追加しました◎2024年1月30日石川県にて写真4枚2024シロチドリ
【2024コブハクチョウ】☆コブハクチョウ(瘤白鳥)ベース◎2024年5月22日石川県にて写真8枚追加しました◎2024年1月30日石川県にて写真5枚2024コブハクチョウ
【2024ウミネコ】☆ウミネコ(海猫)ベース◎2024年5月22日石川県にて写真4枚追加しましたまだ若鳥です◎2024年2月3日石川県にて写真8枚近くにシノリガモもいました2024ウミネコ
【2024サカハチチョウ】☆サカハチチョウ(逆八蝶)ベース◎2024年5月15日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年5月10日石川県にて写真7枚2024サカハチチョウ
【2024バン】☆バン(鷭)ベース◎2024年5月9日石川県にて写真5枚遠くて、逆光・・・証拠写真です2024バン
【2024モンキアゲハ】☆モンキアゲハ(紋黄揚羽)ベース◎2024年6月4日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年5月17日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年5月15日富山県にて写真9枚2024モンキアゲハ
【2024キアシシギ】☆キアシシギ(黄脚鷸)ベース◎2024年5月22日石川県にて写真5枚追加しました◎2024年5月9日石川県にて写真4枚2024キアシシギ
【2024オナガアゲハ】☆オナガアゲハ(尾長揚羽)ベース◎2024年5月14日富山県にて写真8枚2024オナガアゲハ
【2024ケリ】☆ケリ(鳧)ベース◎2024年5月9日石川県にて写真6枚追加しました◎2024年4月2日石川県にて写真8枚追加しました◎2024年3月7日石川県にて写真6枚2024ケリ
【2024カラスアゲハ】☆カラスアゲハ(烏揚羽)ベース◎2024年6月3日富山県にて写真3枚追加しました◎2024年5月17日富山県にて写真2枚追加しました◎2024年5月14日富山県にて写真4枚追加しました◎2024年5月10日石川県にて写真13枚2024カラスアゲハ
【アオバズク(青葉木梟)】野鳥:フクロウ目フクロウ科生活型:夏鳥生息地:林時期:5~9月全長:29cm緑が美しい新緑のころに目にするようになるので、この名がついた。フクロウ類に特徴的な顔盤がなく、黄色い眼が目立つフクロウです。羽角がなく、尾が長い。また頭は丸い。胸の縦斑が黒っぽく太いものが、雄であることが多い。あし指は黄色い。◎2024年5月9日石川県にて写真3枚追加しました一瞬の出来事・・・飛んで来て、また飛んでいきました・・・5秒間ほど姿を見せてくれました◎2017年6月23日石川県にて写真10枚追加しましたアオバズク発見・・・でも後ろ向き前に回っても葉っぱの中場所を変えてくれました◎2014年6月4日石川県にて写真7枚片方の羽を伸ばして今度は両翼を広げてくれましたアオバズク(青葉木梟)
【2024ミヤマカラスアゲハ】☆ミヤマカラスアゲハ(深山烏揚羽)ベース◎2024年5月10日石川県にて写真10枚前翅の表面に白っぽく輝く線が入っていること、後翅の裏面に白い帯があることで見分けられる。後翅の裏面に白い帯があることで見分けられる左:カラスアゲハ、右:ミヤマカラスアゲハ2024ミヤマカラスアゲハ
【2024タカブシギ】☆タカブシギ(鷹斑鷸)ベース◎2024年5月9日石川県にて写真9枚追加しました◎2024年4月2日石川県にて写真3枚セイタカシギ、コアオアシシギ(2羽)に混じっていました・・・遠くて証拠写真です2024タカブシギ
【2024ハイイロチュウヒ】☆ハイイロチュウヒ(灰色沢鵟)ベース◎2024年5月2日石川県にて写真6枚まだ居たんだ!!2024ハイイロチュウヒ
【2024クロアゲハ】☆クロアゲハ(黒揚羽)ベース◎2024年5月14日富山県にて写真9枚◎2024年5月9日石川県にて写真11枚クロアゲハとカラスアゲハ2024クロアゲハ
【2024ヒレンジャク②】☆ヒレンジャク(黄連雀)ベース☆2024枝のヒレンジャク2024年2月24日☆2024ヒレンジャク2024年2月24日◎2024年4月29日富山県にて写真16枚北に帰る途中・・・ヤドリギの木の実を食べていました2024ヒレンジャク②
【2024スミナガシ】☆スミナガシ(墨流)ベース◎2024年5月11日富山県にて写真8枚2024スミナガシ
【2024ムナグロ】☆ムナグロ(胸黒)ベース◎2024年4月29日富山県にて写真12枚2024ムナグロ