CDやCS-PCM放送のミュージックバードを主にしたクラシック音楽便りです。
主に声楽曲に関心があり、イタリア・ドイツのオペラのアリアや歌曲が好みです。 好きな作曲家は、ベートーヴェン、モーツァルト、ハイドン、シューベルトなど。 声楽ではフリッツ・ヴンダーリヒ、ペーター・シュライアー、主にテノールを愛聴しています。 特に音楽知識はありませんが「ただ、ひたすらに」をモットーに鑑賞をしています。
Op.483 モーツァルト:「フリーメイソンのための音楽」 by シュライアー(指揮&T);シュターツカペレ・ドレスデン&ライプツィヒ放送男声合唱団
日頃、なんとなく疎遠になっているモーツァルト。疎遠にもかかわらず、ふと「あの曲を聴いてみたい」と思うのがモーツァルトの作品。今回は初めて聴いた「フリーメイソンのための音楽」です。CDタイトルが目に入り聴きたくなったディスク。ショップ・サイトでシュライアー盤とケルテス盤を視聴。ディスクの最後に収録されている「固く手を握りしめて」を聴き惹かれシュライアー盤を入手してみました。収録されている18曲の各々すべ...
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