CDやCS-PCM放送のミュージックバードを主にしたクラシック音楽便りです。
主に声楽曲に関心があり、イタリア・ドイツのオペラのアリアや歌曲が好みです。 好きな作曲家は、ベートーヴェン、モーツァルト、ハイドン、シューベルトなど。 声楽ではフリッツ・ヴンダーリヒ、ペーター・シュライアー、主にテノールを愛聴しています。 特に音楽知識はありませんが「ただ、ひたすらに」をモットーに鑑賞をしています。
Op.481 ベートーヴェン:交響曲第10番(バリー・クーパー補筆完成版) by ウィン・モリス&ロンドン交響楽団
前回の続きになります。ベートーヴェンの交響曲第10番に関心を抱き、偶然目に付き入手をしたディスク。バリー・クーパー補筆完成版のウィン・モリス&ロンドン交響楽団のCDです。録音は1988年とのことで、既に22年余りが経過しているのですね。当時、話題になったディスクだそうですが・・・それすら知らずでした。ブックレットの内容はとても充実しているのですがまったくの素人で無知識の私などにとっては読んでいて頭が痛くなっ...
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