CDやCS-PCM放送のミュージックバードを主にしたクラシック音楽便りです。
主に声楽曲に関心があり、イタリア・ドイツのオペラのアリアや歌曲が好みです。 好きな作曲家は、ベートーヴェン、モーツァルト、ハイドン、シューベルトなど。 声楽ではフリッツ・ヴンダーリヒ、ペーター・シュライアー、主にテノールを愛聴しています。 特に音楽知識はありませんが「ただ、ひたすらに」をモットーに鑑賞をしています。
Op.474 ハイドン「トランペット協奏曲」 by シュースター;ヘルムート・ミュラー=ブリュール&ケルン室内管弦楽団
先日、ハイドンのヴァイオリン協奏曲第1番を聴きまたウッカリと忘れていた「協奏交響曲」を改めて聴いて以来ハイドンの協奏曲の世界に嵌り込んでいます。ショップで6枚組の協奏曲全集が目に付き入手をしてからすでに半月が経ってしまいました。いざ、届いたもののどの曲から聴こう?と、愉しい迷いに。いつもお邪魔をさせていただいているブログを訪問させていただいた際にトランペット協奏曲について良い評価をされていられるのを...
Op.473 ハイドン:「ヴァイオリン協奏曲第1番」 by メニューイン;バース・フェスティバル管弦楽団(弾き振り、メニューイン)
CD、Boxを購入しても、ほとんど聴くことのないBox や折角購入したのだから、と意地(?)で聴いているBox 。そしてまた、お気に入りのBox としていつでも手の届く場所に置いてあるもの。はたまた、購入をしたことすら忘れてしまい、偶然目に付き思い出すBox。私の場合にこの4つに分かれるようです。今日は数年来のお気に入りになっているメニューインのBox からハイドンのヴァイオリン協奏曲第1番を。ハイドンのヴァイオリン協奏曲...
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