CDやCS-PCM放送のミュージックバードを主にしたクラシック音楽便りです。
主に声楽曲に関心があり、イタリア・ドイツのオペラのアリアや歌曲が好みです。 好きな作曲家は、ベートーヴェン、モーツァルト、ハイドン、シューベルトなど。 声楽ではフリッツ・ヴンダーリヒ、ペーター・シュライアー、主にテノールを愛聴しています。 特に音楽知識はありませんが「ただ、ひたすらに」をモットーに鑑賞をしています。
Op.471 メンデルスゾーン:「ピアノ六重奏曲」 by アマティ弦楽合奏団
いつもお邪魔をさせていただいているブログでメンデルスゾーンの弦楽四重奏曲の記事に出合ったのは、つい最近のことです。記事を拝読し、メンデルスゾーンの作品に新たな関心が湧いてきました。私にとっては心に響く作品に出合うことが少ないメンデルスゾーンの音楽。久しく疎遠な作曲家の一人でした。云々、言いつつもメンデルスゾーンはこの拙ブログに出番が多い方かも・・・。メンデルスゾーンに関心を抱き始めたのは、この数年...
Op.470 シベリウス:「ヴァイオリン協奏曲」(オリジナル版と現行版) by カヴァコス;ヴァンスカ&ラハティ交響楽団
ふとしたキッカケで或る作品が自分の心の中で燦然と輝く存在に。このシベリウスの曲はお気に入りではあってもあまり聴く機会のない作品でした。「この曲って、こんなに良かった?」と感じることが時々あります。年月を経て、改めて耳にしては「この曲って、こんなに良かった?」と同じ想いを抱き感銘を新たにするのがシベリウスのヴァイオリン協奏曲。多々あるヴァイオリン協奏曲の中でもお気に入りに入るシベリウス。過日、この曲...
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