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ハナとソラのWeb天文台 http://hana.la.coocan.jp/

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龍吉
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南砺市
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南砺市
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2009/06/05

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  • 話題の29/P>ボケボケ

    火星狙うも気流最悪でアウト。>晴れ間から透明度ある星空がスッキリ見える。=DeepSkyObjectへ方針変更。>で、バースト?とかで話題の29P/Schwassmann-Wachmann1(2019)を狙った。現在、ふたご座α星=兄カストルの膝辺りに居る。

  • 11/28太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3147,3149,3151,3152群で3147群は南西縁で明日には裏へ隠れそう。ダークフィラメントは、中央やや西の影が濃く一番目立っていた。周縁の紅炎は前回同様やや低調で、南東縁のものが山脈状に広がり目につく程度で、他には北東縁、南西縁に噴出あるも小さめ。

  • 11/27太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3147,3149,3151,3152群と北中央付近の無番号新小黒点1つで5群。ダークフィラメントは、中央付近の斜めになった影と南西側の短い濃い影2つが目についた。昨日まで北東縁で目立っていた紅炎は噴き飛んだか消滅しており、他には南東側と南西側に噴出あるものの、

  • 私的)太陽フィルター劣化遅延策

    接眼側に敢えてTリングを加え焦点面からブロックフィルター群を離すようにした。従来、1年程経過すると劣化したブルーフィルターの濁りを綺麗にする必要あったが、今季は目に見えるような濁りは認められなかった。従来の焦点面より離した長さは約1cmながら効果はあった、、

  • 11/26太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3147,3149,3151,3152群の4群で前回と変わらず。ダークフィラメントは、南東、南西、北西側にそれぞれ長め濃いめの影1本ずつを確認。周縁の紅炎で目立つのは(前日同様)北東縁の噴出で、ループの片方?が千切れていた。他は昨日より若干衰退した感じ。

  • 11/25太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は、3147,3149,3151,3152群の4群。いずれも複数の黒点からなる群。ダークフィラメントは、南西側3151群の下(南)の濃い影が目についた。周縁の紅炎でひと際目立ったのは北東縁の横にも広がる噴出。暗く淡いながらも西縁に大きな紅炎が炎のように高く噴いていた。

  • 6年前同期、馬頭星雲ほか

    譲渡者はファームウエアによる動作不良に嫌気がさして手放したらしい。中古で手放す側にはそれなりの理由があると思う。譲り受ける側も不具合を解決する覚悟?リスクあるかも。ADVX赤道儀は元々ビクセンGPDの強化版?。C国製だが多少の荷重にも耐えられる

  • 9年前、近日点通過6日前

    早くから明るくなり過ぎ=核部分の崩壊が早まった。つくづく残念な出来事。同時期のラブジョイ彗星がアイソン亡き後の代役を立派に果たしたが、世間一般には知られなかったのは惜しい。もっと太陽近くをかすめたイケヤ・セキ彗星が明け方に見事な姿を見せたのとは対照的

  • 11/19木星&火星@黒部

    帰宅後、火星が頭上近くまで高度上がっていたので撮影したが気流状態然程改善せず不良動画量産になるだけ?と諦めがついた。12/1は火星最接近日だが、既にほぼ同じ大きさに達していて観察適期なのだが、、上空気流悪過ぎ!加えて日本海側の気候は冬の悪天候にまっしぐら状態

  • 11/21太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は、東側3147,3148,3149群と西側3150群の4群。ダークフィラメント、北西側の連なった影はそのまま北西縁の噴出へ繋がり、次々と噴出続くかも?。周縁の紅炎では、北東縁の噴出が明るく大きく見事な姿だった。他にも南東、北西、南西方向にそれぞれ噴出を確認。

  • 11/18夕、ISS木星直下を通過

    ※画面左下、ISS軌跡直上の輝星が木星※夕方のため、画面右側(西側)には夏の大三角形が残っているのが分かる。※ISSは南南西(画面下)から現れ、左へ山なりに通過し、山のピーク付近が木星の辺り。全周魚眼レンズで撮影したので、軌跡が山なりでは無く窪んだ破線となっている。

  • 11/19太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は、東側3147,3148,3149群と西側3150群で4群。ダークフィラメントは、南西側、3148群周囲、北西側の連なった影が残っていた。周縁の紅炎は、北北東、東、南南西方向に並みの噴出が目視でも確認でき、西縁の淡いひょろりした噴出も昨日より多少低くなった、、

  • 11/18太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は、西縁に達していた3140,3141,3145群はほぼ裏へ隠れ、替わって東縁に3147,3148,3149群が登場。ダークフィラメントは、中央付近縦方向に1本濃い影と、南西側、3148群周囲にそれぞれ比較的目につく影を確認。周縁の紅炎は、西縁に淡いながらもひょろり

  • 11/17太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3140,3141,3145,3146,3147,3148群と無番号新黒点1箇所計7群。東側に登場した3147,3148群に期待。ダークフィラメントは、中央付近と南東側の影が目についた。周縁の紅炎は、北北東、南南西、東縁に比較的目立つ噴出が上がっていた。

  • 11/16太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は北西縁3140,3141,3145群と北側中央付近の3146群、東及び東南東縁に無番号新黒点が2群。ダークフィラメントは、南中央の長い影と北高緯度付近に鉢巻の如く横へ連なる影の群が今日も健在。周縁の紅炎は、どの方向も噴出があり賑やかさをキープしているが、、、

  • 11/15太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は北西縁3140,3141,3145群と中央北東寄りの3146群の4群。ダークフィラメントでは、南中央の長い影と、北高緯度付近に鉢巻の如く横へ連なる影の群が目についた。周縁の紅炎は、目立って大きな噴出は無いものの、どの方向にも(そこそこの規模の)複数の噴出が、、

  • 皆既月食&天王星食-2

    ようやく残り1台のカメラデータに手を付けることができた。※各画像をクリックすると別窓に等倍像を表示します※案の定、夜露のため後半は画にならない程だったが、天王星食の始まりまでは然程影響を受けていなかった。\(^_^)/

  • 11/12太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3140,3141,3145群の3群。3140,3141群は中央付近を少し西へ回り始めたものの目立っていた。3141群では9時過ぎにM級フレアあったらしい。ダークフィラメントは、南東部の長く捻じれたような影や3141群付近の影。周縁の紅炎では、北東、南西、北西縁に目立つ、、

  • ]11/11太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は中央付近の3140,3141,3145群の3群に減っていた。ダークフィラメントは、南東部の長めの影と3141群南の濃い影が目についた。周縁の紅炎は、相変わらず賑やかに林立しており、それぞれ特徴的な形状であきない感じ。

  • 11/10太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3137,3140,3141,3142,3144群で5群に減った。ぱっと目につくのは中央付近の3140群と3141群。ダークフィラメントは、北西部、南東部や3140群周囲の影が目についた。周縁の紅炎では、北東、南東、北西、南西、西縁にそこそこの大きさの噴出がペア?で、、

  • 11/9太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3135,3137,3140,3141,3142,3143群+無番号黒点1群=7群。3143群は可視光画像で判然としなかった。ダークフィラメントは、北西部、南西部や3140,3141周囲の影が目についた。周縁の紅炎は賑やかで、南東縁のピラミッド状、北西部のループ状の噴出など。

  • 皆既月食&天王星食@氷見

    移動用の主砲(C9.25)用の架台EQ6赤道儀の三脚を自宅に忘れるなど、今回もいろいろやらかした。中盤から夜露が酷くなり、布でレンズを拭きながらの観察となった。ともあれ、半日かかって何とかBlog掲載までに漕ぎ付けることができた。先ずは超希少な皆既月食中の天王星食、、

  • 11/7太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3135,3136,3137,3140,3141,3142群+無番号黒点1群で7群。ダークフィラメントは、彼方此方に影があり、特に南半球中緯度帯中央付近の影が目についた。周縁の紅炎では、南西縁の淡いながらも揺れた炎のような噴出が目立っていた。他には南東縁、西縁、北西縁、、

  • 11/6太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3135,3136,3137,3139,3140,3141群+無番号黒点1群で7群。3131群は西裏へ回り見えなくなった。ダークフィラメントは、彼方此方に多くの影があり、昨日同様賑やか。周縁の紅炎も、どの方向にもそこそこの噴出が複数あり活気を感じさせた。

  • 11/5太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3131,3135,3136,3137,3139,3140,3141群+無番号黒点1群。ダークフィラメントは、彼方此方に多くの影があり賑やかに感じた。周縁の紅炎は、南東縁や西縁にそこそこの噴出があり、他方向にも淡く小規模な噴出があった。

  • 最接近1か月前の火星

    11/2晩。この時期にしては比較的良気流のようだったので、久しぶりに木星と火星を狙った。火星は最接近まで1か月を切っており、夏ごろに比べて見かけ上も随分と大きくなっていた。今後、時雨れる日も多くなると思われ、観察の機会を務めて逃さないようにしたい。

  • 11/3太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3131,(3133),3135,3136,3137群+無番号黒点2群。ダークフィラメントは、昨日の南東縁の影は縁から離れ、大きな尖山(三角形)が目立っていた。周縁の紅炎は、引き続き北東縁の大きな噴出が目立ち、南南東縁や南西縁にもそこそこの紅炎が噴いていた。

  • 11/2太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3131,3133,3135,3136,3137,3138群+無番号小黒点4群=10群だが、小さく確認し辛いのが半数。ダークフィラメント影は本体彼方此方に結構な数を確認できた。周縁の紅炎は、北東縁の大きく広がった噴出が目立ち、南東縁にもそこそこの紅炎が3箇所噴いており、、、

  • 実写版11月の星空案内

    【天王星は潜入前に見つけておくのがコツ】小口径・中低倍率の望遠鏡で見るのがベスト。予め(十分な余裕をもって)潜入前に皆既中の月全体を望遠鏡で見ると、左下(天体望遠鏡の場合は逆像なので右上)に天王星が月のすぐ近くに迫っているのが分かる。

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