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大晦日今年最後の太陽Hα像
可視光黒点は3171,3172,3173,3176,3177,3178,3179,3180群で8群。ダークフィラメント影が彼方此方に点在しているが目立つのは無し。周縁の紅炎では北北東縁のものが大きく広がっていた。また淡いながらも南南東縁にひょろりくねくねと高く伸びた噴出が目に止まった。
2022/12/31 23:49
12/30太陽Hα&可視光像
可視光黒点は3171,3173,3175,3176、3177,3178,3179群と東縁と西縁の無番号黒点2群で計9群。目立つ程では無いダークフィラメント影が彼方此方に点在。周縁の紅炎で比較的目につくのは北北東及び東、南側に噴いており、中でも北北東と東のものは大きく広がっていた。
2022/12/30 23:59
2022年をふりかえる12月
【12/22】大物流星キャッチ 【12/7】太陽Hα&可視光像
2022/12/29 20:57
2022年をふりかえる11月
【11/18夕】ISS木星直下を通過【11/14】皆既月食&天王星食
2022/12/29 20:48
12/28太陽Hα&可視光像
可視光黒点は3169,3171,3173,3175,3176群と無番号黒点で計6群。3175と新黒点を除き、北半球中緯度帯をきれいに横1列に並んでいた。周縁の紅炎は比較的目立つのは北北東及び南西、南東側に噴いており、明るくないものの南南西方向に結構大きな噴出がうねっていた。
2022/12/28 21:08
2022年をふりかえる10月
【9/29-10/3】月の形と位置の変化/【10/12】アポタイザー試写
2022/12/27 23:59
2022年をふりかえる9月
【9/11】良シーング下の木星/【9/16】太陽Hα&可視光像/【9/27】火星に砂嵐発生
2022/12/27 23:57
2022年をふりかえる8月
【8/29】太陽Hα&可視光像【8/29,8/30】正攻法?冥王星検出
2022/12/26 21:01
2022年をふりかえる7月
【7/2,7/3】今季初遊星【7/3】未明C/2017K2
2022/12/26 20:54
20221年を振り返る6月
6/12,C/2017K2ほか/6/18電視観望@黒部/実際の電視観望では「撮影モード」ではなく「ライブビューモード」で行った。特に球状星団などは中心部の分離した星々がリアルに瞬いて見え、電視観望には最適だと思う。光害地でも星団の方は(星雲のように輝度の無い淡い部分を観るわけでないので)星雲よりも輝度が高い分観察し易い。
2022/12/25 22:19
2022年を振り返る5月
5/15カシオペヤ座新星、5/29星出船長日面通過
2022/12/25 11:53
2022年を振り返る4月
4/8夕ISS月面通過/4/28紅炎噴き飛ぶ
2022/12/24 23:59
2022年を振り返る3月
3/22窮余苦肉の策(M13)/3/31白黒L+RGB三色合成(M8)
2022/12/24 23:58
2022年を振り返る【2月】
可視黒点は2939,2940,2941,2942群と東縁の番号無し小黒点の5群。活発なのか?2941と2940群周囲の明るい部分が目についた。/今日は何といっても南東縁の大きな噴出が圧巻だった。よく見るとその尖った噴出の東側(上)に淡く広がったのが漂っていた。>3時間余り後の南東側も合わせて載せます。
2022/12/23 19:10
2022年を振り返る【1月】
天王星には27個もの衛星がある。上のトリミング画像と見比べると、画面上のチタニアとオベロン、左下のウンブリエルは問題なく確認できる。本体の光芒と重なって見辛いがアリエルも何とか、、ミランダは暗くて不詳。次の機会があればリベンジしたい。
2022/12/23 18:46
大物流星キャッチ
星が見えている時間帯が長く明け方まで続いたので流星を捉える機会が増えたと思う。月明かりが邪魔しなかったことも幸いだった。何よりも雲が邪魔する時間が少なかったことが勝因。明るい流星ならカラーでも捉えられそうだがノイズが気になる。コスパ最高のカメラ、、
2022/12/22 23:40
2年前約400年ぶり木土超接近
結局、得られたのは土星本体に露出を合わせた最初の1ショットのみ。仕方ないので同ショットから無理矢理ガリレオ衛星が浮かび上がらせた画像を先ず作成し、次に同ショットから土星本体に明るさを合わせた画と木星本体に合わせた画をそれぞれ作成し、衛星画像に合成した。
2022/12/21 23:59
12/20太陽Hα&可視光像
天候に恵まれず1週間以上欠測してしまった。/可視光黒点は3163,3166,3167,3168,3169,3170,3171群で7群。ダークフィラメントは、彼方此方に大小の影が10本以上確認できた。周縁の紅炎は明るく大きく目立つのはないものの、合計10本以上の噴出が確認できた。
2022/12/20 23:59
試行錯誤AtomCam2
白黒モードだと約4等星まで写っている。色が無いのが残念だがノイズもカラーモードより目立たない。カラーモードも、それほど見劣りしないが、暗い星の写りが1等級ほど悪い。ノイズは白黒よりも気になる。火球クラスの流星ならカラーの方が見栄えしそうではある。
2022/12/19 23:34
流星初キャッチ>AtomCam2
明け方まで雪雲が空を覆っていて、星が見えるとは思いもしなかったが、翌朝、薄明が始まった頃に晴れ間が生じた。おかげで運よく(おそらく散在)流星をキャッチできた。↓12/16朝、流星初キャッチ↓(画面右上の光跡)
2022/12/18 23:02
5年前>勾玉星雲付近
さじ加減というか、塩梅というか、全く経験値が足りない。体得主義派としては試行錯誤を繰り返して身につけていくしかない気がする。あまり深入りする気はないのだが、、。
2022/12/17 23:59
4年前Wirtanen彗星の動き3態
12月半ば。悪天候に悩まされるようになった。と、いうことで↓4年前同期の記事から↓46P/Wirtanen彗星:その3=46P彗星の移動↓
2022/12/16 23:59
AtomCam2試写実験
どの程度の明るさの恒星まで写るか?気になるところ。今日は悪天候でシリウスのみに終わったが、晴夜、星夜でちゃんと試してみたい。ふたご座流星群には間に合わなかったが)できれば正月のしぶんぎ座流星群には間に合わせたい。>最大のネックは冬の悪天候
2022/12/15 23:59
今宵ふたご座流星群
生憎の悪天候でふたご座流星群を見るのは絶望的。月明かりはあるものの下弦に近付く月であり、満月近かった昨年のことを思えば、それほど影響は無いと思う。昨年は月明かりがまともに邪魔した割にはそこそこの出現があった。三大流星群だけのことはある。
2022/12/14 22:15
明日12/14はふたご座流星群
同期の投稿記事から↓12/14は赤穂浪士討ち入りの日(忠臣蔵)だが、天空界ではふたご座流星群の日。ただ、今年の観察条件はさほど宜しくないらしい。月明かりというよりも、極大予想時間が日本では昼間にずれているらしい?から。
2022/12/13 19:49
12/12太陽Hα&可視光像
可視光黒点は3153,3156,3157,3160,3162,3163,3164,3165,3166群と無番号新黒点1つで計10群に増えた。ダークフィラメントは、南北中緯度帯を中心に大小の影を確認。周縁の紅炎では、どの方位にもそこそこの噴出があり目視でもあっさり確認できた。
2022/12/12 19:58
4年前46P/Wirtanen彗星
はっきりしないが彗星本体から10時半方向に短い尾が伸びているようだ。双眼鏡で目視観察すると同彗星の光芒が視野の中でかなり大きくボワーっと広がっていて驚いた。これだけ大きく見えるのなら、と肉眼観察を試みると、(それほど裸眼視力良くないが)あっさり確認できた。
2022/12/11 19:29
12/10太陽Hα&可視光像
可視光黒点は3153,3156,3157,3158,3160,3161,3162群と無番号新黒点2つで計9群。ダークフィラメントは、北半球中緯度帯の大小の影が目についた。周縁の紅炎では、特に(昨日も見えていた)北西側に噴き飛んだ痕跡の塊が明るく目立ち、目視でもあっさり見えていた。
2022/12/10 21:54
12/9太陽Hα&可視光像
可視光黒点は3153,3155,3156,3157,3158,3159,3160,3161?群と無番号新黒点1つで計9群。ダークフィラメントは、本体彼方此方に大小の影を確認。周縁の紅炎では、どちらかというと東側の紅炎が賑やかで、北西縁には噴き飛んだ跡か?小さな噴出物が雲のように浮かんでいる、、
2022/12/09 22:57
12/8太陽Hα&可視光像
可視光黒点は3153,3155,3156,3157,3158,3159,3160群と無番号新黒点1つで計8群。ダークフィラメント影は、南西寄りに進んでいる影だけでなく北側中緯度帯及び南東側にも影を確認。周縁の紅炎では南南西縁のものが噴き飛び、その成れの果てか?淡く微かながら、南西側に、、
2022/12/08 18:30
12/7太陽Hα&可視光像
可視光黒点は3153,3155,3156,3157,3158,3159,3160群で計7群。ダークフィラメント影では、南中緯度帯西寄りに横方向へ伸びる影が今日も目立っていた。周縁の紅炎では、南南西縁の噴出が一番目についたが、南東縁の横に広がる台地状の紅炎も目立っていた。
2022/12/07 21:43
12/6太陽Hα&可視光像
可視光黒点は3153,3155,3156,3157,3158群と無番号新黒点1つで6群。中でも3153群がひときわ目立っていた。ダークフィラメント影では、南中緯度帯やや西寄りに横方向へ伸びる長く太い影が目立っていた。周縁の紅炎では、南南西縁に幅広刷毛状の噴出が高く上がっているのが、、
2022/12/06 22:45
12/3太陽Hα&可視光像
可視光黒点は3153,3154,3155,3156群と無番号新黒点2つで計6群。殆どは東側に展開しており、3153群がひときわ目立っていた。ダークフィラメントは、南東及び北東中緯度帯付近などに点在。周縁の紅炎はやや低調な中、西南西縁の大きく広がった噴出が目についた。
2022/12/03 22:25
2022年12月 (1件〜100件)
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