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ハナとソラのWeb天文台 http://hana.la.coocan.jp/

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龍吉
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南砺市
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南砺市
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2009/06/05

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  • 8割超達成!10/31太陽

    月間8割超を達成!可視光黒点は3130,3131,3132,3133,3134,3135群と変わらない。3130,3132群は殆ど西縁裏へ回り、3134群は極めて小さく不詳。ダークフィラメントは本体彼方此方に影を確認。周縁の紅炎は、南東側の尖山状の噴出など。西側は淡い噴出が連なって、、

  • 10/30太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3130,3131,3132,3133,3134,3135群。ダークフィラメントは並みの大きさなれど、北西側眉毛のような影や、他にもいくつか影を確認できた。周縁の紅炎は、西側は目につく噴出見当たらず。東側は賑やかで、中でも南東側の噴水状の噴出など2本が明るく、、

  • 10/29太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3130,3131,3132,3133,3134,3135群。北西側に眉毛のようなダークフィラメント影が、南側にもいくつか影が目につく。周縁の紅炎は、西側に噴出見当たらず東側に集中し、そこそこの紅炎噴出が複数見られ、中でも南東側の噴水状の噴出は明るく目についた。

  • 10/28太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3130,3131,3132,3133群と無番号小黒点の5群。ダークフィラメント影が大小彼方此方あるものの目立つのは見当たらず。周縁の紅炎は、西側は一気に寂しくなったものの、東側にはそこそこの規模の紅炎が複数噴いており少し安堵した。

  • 10/27太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3126,3130、3131,3132,3133群。ダークフィラメントは彼方此方に大小数本の影が散見できる。北東縁のプロミネンスが大きく噴き飛んだ直後だったらしく吹き出た塊?が浮かんで見えるのを目視確認。慌てて撮った1ショットめを載せた。南西縁の方も噴き飛んで、、

  • 10/26太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3126,3130、3131,3132,3133群に無番号小黒点1つで計6群。ダークフィラメントは彼方此方に数本の影が散見できる。周縁の紅炎は、北東縁の噴出が多少淡いものの大きく高さもあり見事な姿。総じて西側は大人しくなり、代わって東側が優勢になり、そこそこ大きな、、

  • 10/25太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3126,3130、3131群に無番号新黒点3群で計6群。ダークフィラメントは南半球中緯度付近に長短3本の影。周縁の紅炎は、淡いけれど大きさだけで言えば北東縁の噴出が見事な姿を見せている。南東縁にも明るさも大きさもそこそこの紅炎が2本上がっていた。

  • 10/24太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3126,3130群と北東縁に現れた無番号新黒点の3群だけ。ダークフィラメント影は3130群周囲の2本を確認。周縁の紅炎は、南西縁の△山状紅炎と北西縁の台地?丘陵状?噴出が健在で、東側もそこそこの噴出が彼方此方に上がっていて賑やかさを取り戻しつつある印象。

  • 10/23太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3126,3127,3128,3129群の4群。東側の奮起に期待したい。ダークフィラメント影は比較的南側に点在。南西縁の大きな△山状紅炎は健在。その西側に噴水状?紅炎。北西縁には横に台地?丘陵?状に広がる噴出が上がっているのに対し、東側は小さなトゲ状のもの、、、

  • 10/21太陽Hα&可視光像

    可視光黒点で目につくのは中央3126群で、右(西)やや下(南)少し離れた辺りの3215群、左下(南東)側の3127群の計3群のみ。南半球で目立っていたダークフィラメント影が南西側に姿を残していた。南西縁の高く大きな紅炎は少し衰えた感はするものの、しっかり確認でき、次いで、、

  • 10/20太陽Hα&可視光像

    西縁3122群と南西縁3124群は辛うじて残っていて、現在目につくのは3126群。無番号新黒点1つを加えて計4群。ダークフィラメントは南西側の影が残っていた。南南西縁の高く大きく見事な紅炎はこの時点では未だ健在。その他、南東縁や北西縁にもそこそこの紅炎噴出。

  • 10/19太陽Hα&可視光像

    現在一番目につく黒点は3124群だが、直に南西裏へ隠れそう。3125群と南東側の無番号小黒点群で計3群。ダークフィラメントは南半球西側付近に途切れながらもくねくね長く伸びた影が目立っていた。南南西縁に高く大きく見事な紅炎が噴いていた。北西縁にもそこそこ大きな、、

  • 10/18日没直前太陽Hα可視光像

    日没12〜16分前のため、可視光像、Hα像いずれも卵型に歪んでいる。可視光黒点は、西縁3122,3123群と南西縁近くの3124群、南半球中央付近の3125群と北東側の無番号小黒点群で計5群だが、撮影画からは3124以外は判然としない。ダークフィラメントも該当しそうな箇所が、、

  • 樅ノ木馬頭界隈

    今月9日未明、月明かり無視のDeepSkyObject撮影から、馬頭星雲、樅ノ木星雲界隈の画像など。

  • 10/16太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3119,3123,3122群と無番号小黒点群1つで計4群。ダークフィラメントは本体彼方此方に点在。北半球高緯度帯の連なった影は昨日同様そのまま北西縁の紅炎噴出に繋がっていた。周縁の紅炎は、北西縁の樹木のような噴出が見事。同じく南縁に明るく広がったループ、、

  • 10/15太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3119群と近くの無番号小黒点群2つで計3群。ダークフィラメント影が彼方此方に点在し、特に北半球高緯度帯中央から1時方向へ連なった影はそのまま北西縁の紅炎噴出に繋がっていた。周縁の紅炎では北西縁と北東縁に比較的大きな噴出があり、南東縁、南西縁には、、

  • 10/14太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は計7群。ダークフィラメントは彼方此方に点在し昨日同様賑やか。周縁の紅炎では、北西縁の噴出で噴き飛んだ直後を目視確認し、直後に撮影した画像でその跡形を確認できたが、撮影終了時(12分後)には辛うじて確認できるレベルまで薄くなっていた。

  • 10/13太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は、3112,3116,3118,3119の4群と無番号新黒点2つで計6群。ダークフィラメント影は北半球高緯度帯と南半球中緯度帯に数本の影を確認。黒点群活動域の明るい部分が目につき賑やかに感じる。周縁の紅炎では、北西縁や南東縁、南西縁の噴出が目につき、明るく目視、、

  • アポタイザー試写

    見た通り、アポタイザー装着によりスパイダー光条がほぼ消えていることが分かる。近接した二重星の分離などにおいて、この光条が大いに影響すると考えられる。十字の光条はなくなったが、明るい恒星の周囲に幾つも短いトゲが針山のようになっている。主鏡抑え爪などの影響?

  • 10/11太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は、3112,3116,3118,3119の4群のみ。本日未明に3112群でM級フレア発生。ダークフィラメント影は、彼方此方に影の濃いのやら長いのやら点在していて賑やか。周縁の紅炎では、南南東縁に大きく広がった噴出が目立ち、南西縁や北西縁にもそこそこの規模の噴出が、、

  • 5年前10/10アルデバラン食

    ■■先ごろ急逝された室石英明さんへ捧げます。心よりご冥福をお祈り申し上げます。合掌■■ISS Transitだけでなく、星食(グレージング)のことを教えてくださったのが故室石英明さんだった。急逝が残念でたまらない。

  • 10/9雲越し太陽可視光像+

    未明に撮った「M1へ近付く火星」/雲往来激しく3ショットで太陽観察は強制終了。結局Hα像は撮る機会無しで終わった。可視光黒点で確認できたのは、3112,3116,3118,3119の4群のみで西縁の3115,3111群(カッコ書き)は確認できず。

  • 10/8太陽Hα半分像

    可視光黒点は、3112,3116,3118,3119の4群のみで後は雲に隠され、もうちょっと早ければ3120群も捉えられたと思う。ダークフィラメント影も北東部に限られるが3116群直上と北極近く、3112群南東側に影が認められる。周縁の紅炎は、北北西〜東側に目につく噴出は無いようだ。

  • 1年前ISS日面通過@砺波

    本日10/7早朝、若田光一宇宙飛行士がISS国際宇宙ステーションへ到着し、約半年間の同ステーション滞在が始まった。今回で5度目の宇宙飛行という。以下、これを記念して?1年前同期の↓ISS日面通過の記事を再掲

  • 10/6太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は、3111,3112,3113,3115,3116,3117群と無番号新黒点2つで計8群。一番目につくのは3112群で活動域も明るい領域が広がっていた。3112群近くにいくつかダークフィラメント影を確認。周縁の紅炎は、南東縁と南西縁の噴出が真っ先に目視確認でき、そこそこの高さ、、

  • 月の形と位置の変化

    光が当たらない部分は真っ暗のはずが、実際には画像のように薄ぼんやりと見える。これは、太陽光が地球に当たった際、はね返った一部の光が月に当たるから。この薄ぼんやりした部分が丸く見えることから、月の欠けた部分は何も無いのではなく月も丸い球体であることが、、

  • 10/4太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は、3110,3111,3112,3113,3114,3116,3117の7群。3114付近の長〜いダークフィラメント影は千切れたものの、面影が同群南にしっかり残っている。周縁の紅炎では、北西縁や南東縁にそこそこの噴出上がっているようだが、地上は強風、上空は薄雲越しで精細さを欠き、、

  • 10/3太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は、3110,3111,3112,3113,3114の5群と無番号新黒点2群で計7群。3110群で今朝X級、夕方C7フレア発生。3112群では午前中にM級フレア発生し拙撮影はその約30分後。3114付近の長いダークフィラメント影も健在。周縁の紅炎では、南東縁に噴き飛んだような跡?西縁に、、

  • 10/2太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は、3107,3110,3111,3112,3113,3114の6群と無番号新黒点で計7群。なお、3110群で本日JST11時過ぎにM8.7中規模フレア発生とのこと、この画像はその約1時間後の撮影。ダークフィラメントは3114付近の長くクラゲの足のように伸びた影が目立っていた。周縁の紅炎、、

  • 10/1太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は、3105,3107,3110,3111,3112の5群と無番号新黒点で計6群。ダークフィラメントは3110付近や南半球に影が散見でき、無番号新黒点近くの長いくねくねした影が目についた。周縁の紅炎では、南東縁に広がった噴出が目にとまったが、北西縁、北東縁にも富士山型の、、

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