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ハナとソラのWeb天文台 http://hana.la.coocan.jp/

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龍吉
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南砺市
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南砺市
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2009/06/05

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  • 4月最終日の太陽Hα&可視光像

    白っぽい空ながらも晴れ間あり何とか観察/3黒点群は西縁へ到達。明日は2821から順次裏へ隠れると思われる。SDO像では北東部に明るい点とのことで、拙Hα像で該当域に活動域らしき箇所があった(破線赤丸)/周縁の紅炎は何処にも目につく箇所は無く寂しい状態。

  • 4/21月齢9.3欠け際散歩

    4/21晩に撮影した月齢9.3の月↓(大気状態落ち着いていたので)超久しぶりにC11直焦点&CMOSカメラで撮影↓※画像はいずれも天体望遠鏡視野と同じ逆像(画面上が南)表示各画像クリックで別窓拡大表示します※

  • 奇跡の10連覇達成\(^_^)/

    奇跡的に連続観察10日の大台を達成。/黒点は2818群、2820群、2821群が西側へ回り始めて見かけ上の大きさは少し小さくなった。2816活動域は南西裏へ隠れ2819域は西縁に到達していた。/周縁の紅炎は、北北東縁の紅炎が引き続き△状に高く噴いていた。他は、、

  • 連続観察記録9日間達成!

    連続観察9日間!新記録\(?)/明日で大台10日達成になるが曇り予報で晴れ間あるか?/黒点は2818群、2820群、2821群が目立ち、可視光では小黒点多数を従えていた。2816群や2819群は活動域が判るのみ。/紅炎は、北北東側の噴出が△状に高く噴いていた。

  • 8日連続観察記録更新

    本体中央付近は2818群、2820群、そして、昨日番号無し新小黒点が2821の番号が付き、この3黒点群で賑わっていた。対して2816群や2819群は可視光で確認できずHα光で活動域が確認できるのみ。/周縁の紅炎は、東側が淡く小さくなったが、西側は見応えある形状が、、

  • 7日連続観察タイ記録達成4/25

    7日連続観察タイ記録達成\(^_^)/2818群右下の新黒点は2820の番号が付いた。その右下に小黒点誕生。北西側の新小黒点は2819の番号が付いた。/周縁の紅炎は、東側が数はともかく小さく淡くなり衰えた感じ、西側では北西縁のピラミッド状噴出が目についた。

  • 4/24太陽Hα&可視光像

    2818群右と北西側に新黒点。2818近くの新黒点は存在感ある影。北西側の新黒点はHα光で活動域あるのが分かる。いずれも未番号。/周縁の紅炎は昨日までの印象よりは少し目立たない気がした。北西縁に淡いけれど大きなピラミッド状噴出があった。

  • 4/23太陽Hα&可視光像

    C3.8フレア発生した2816域は今日も小規模フレア発生を繰り返した。2817黒点は裏へ回り可視光では確認できず、Hα光では西縁の該当域が少し膨らんでいるのを確認。南東縁で昨日まで明るい噴出の林立が1つになり大きな火山状。頂上から北へ噴出が流れていた。

  • 4/22太陽Hα&可視光像

    ちょうど2816群でC3.8以上のフレア発生しその約30分後の観察。道理で明るく目視でも目に止まったわけだ。Hα像ではフレアで白く飛んでいる。周縁の紅炎は南東側の噴出が明るかったが、西側にも淡い樹木状噴出が林立し、25期が本格化していることを感じさせた。

  • 4/21太陽Hα&可視光像

    2817黒点は西縁に近付き2816黒点域は中央付近へ達した。昨日東縁に現れた黒点は2818の番号が付いた。三者とも半暗部を含む黒点が見られる。/周縁の紅炎の中で南東側の噴出が明るく数本連なる。南南西縁のごく淡い噴出は高さと広がりを保ち、写野からはみ出て、、

  • 4/20太陽Hα&可視光像

    北西側に小黒点が複数現れ2817の番号が付いた。4/19深夜2816域でM1.1中規模フレアー発生。可視光では黒点群が4箇所になった。彼方此方にダークフィラメント影も見られる。/周縁の紅炎は、目視確認できる噴出が彼方此方にあり、比較的東側に多いように感じた。

  • 4/19太陽Hα&可視光像

    欠測している間に2814活動域は西縁へ達し、2815活動域も続くが黒点消滅。北西側に小さい活動域ありbut黒点無し。南東側2816群は可視光像で確認するもピンボケ/周縁の紅炎は目視でも彼方此方に噴出見られ賑やか。淡いけれど広がりある噴出が西側に3,4箇所上が、、

  • 春の系外星雲2つ-2

    4/10晩に撮影したしし座の系外星雲(メシエ天体)2つ↓

  • 6年前同期M104ソンブレロ星雲

    朝から雨混じりの天候。4月中盤は天気がパッとしない。orz /ということで6年前の記事を再掲載m(_ _)m↓

  • 春の系外星雲2つ

    いずれも17等台は問題なく確認できるが、18等後半になると怪しくなる。気象条件やピント、恒星追尾状況にもよる。アマチュアによって系外星雲から超新星を探索することが行われている。17等台の星が写るなら参戦できそうな気もするが、発見時は20等台のことも、、

  • 4/15太陽Hα&可視光像

    前回4/12東側活動域の微小黒点はめでたく2814の番号が付き子午線付近まで移動し、可視光像では複数の小黒点散らばり正に黒点群となっていた。/周縁の紅炎は、小さいのも含め彼方此方賑やかだったが、中でも北東縁にスッと高く伸びた噴出は見事だった。

  • おおぐま座系外星雲M81,M82

    デメリットは、両者を1枚にするとそれぞれに適した処理の工夫が必要。望遠鏡の中心部は光学的精度の一番高い部分であり周辺になるほど諸収差の影響が出る。中央良蔵範囲に目的天体を置かず、両方入るからと周辺に2天体を並べるのは如何なものか?ということ、、

  • 4/10,SN2021 in NGC3147

    前回の投稿で「おそらく14等台に突入したのではないか?」と書いたが、間違いないとほぼ確信。超新星は増光時は日数単位で急増光するが、減光時は月単位でゆっくり衰退していく。北天でほぼひと晩中見えているので、もうしばらく観察を続けて推移を見守りたい。

  • 4/12太陽Hα&可視光像

    東側活動域の微小黒点は今日も辛うじて数個写っている(可視光破線赤丸内)のを確認したが、このままだと番号付かずに消滅の可能性がある。周縁の紅炎も賑やかだったが、中でも東縁の噴出は処理時にようやく気付く程ごく淡いながら、その大きさと高さに驚かされた。

  • 4/11太陽Hα&可視光像

    本体東縁から少し入った辺りの活動域に小黒点登場し拙小口径屈折でも辛うじて写っていた。北側にあった細長いダークフィラメント影は行方不明。/周縁の紅炎は4方向に比較的目につく噴出があり賑やか。中でも東縁と西縁の噴出は明るくあっさり目視確認できた。

  • 4/10午前9時頃の太陽Hα像

    北側の細長いダークフィラメント影は健在で、モニター像でもはっきり影が確認できた。/西縁と南縁の紅炎噴出もあっさり目視確認できたが、他にも彼方此方小規模な噴出があり、昨日より元気がある?と感じた。

  • SN2021hpr in NGC3147

    少なくとも15等前半よりは明るい→おそらく14等台に突入したのではないか?と思われた。>りゅう座はかなり北の空にあたるため、ひと晩中見えていそうだ>今宵も晴れていそうなら追観察してみたい。

  • 4/9昼過ぎの太陽Hα像

    本体北北西縁近く縦に細長いダークフィラメント影あり、先日の見事な紅炎が此方側へ回り始めたものと推察。/周縁の紅炎で比較的明るいのは西縁と南縁の噴出で、いずれもあっさり目視確認できた。他にも低く淡く小さいのが彼方此方噴いていた。

  • 昨年同期:比較>最大と最小の満月

    同心円に重ねるよりも、上画像のように片方へ寄せると違いがより鮮明になるようだ。ただ、重なってしまってクレーターや山脈、海など月表面の模様はハッキリしない。

  • ASIAIRpro試行EQ6編(M101)

    ハンドコントローラ―無しEQ6pro赤道儀をASIAIRproで制御実験結果です。iPhoneからASIAIRpro経由で赤道儀を制御できれば野外でノートPC使わずに済むどころかハンドコントローラ無しEQ6赤道儀を軽快に制御可能になる。試写はM101回転花火星雲↓

  • 4/7昼前の太陽Hα&可視光像

    2813黒点は確認できず、辛うじて活動域が判るのみ。北東側に言われなければ見落とす微小黒点が現れていた。/何といっても北北東縁の大きく広がった紅炎が見事で、反対の南南西縁にも高く噴いているが問題にせず。別用に追われ処理終了が遅れた。m(_ _)m

  • 4/6南中時の太陽Hα&可視光像

    2813新黒点は西へ回っていることもあり小さく何とか確認できるレベル。/周縁の紅炎で比較的明るいのは昨日同様南縁の噴出で、東縁にも数本噴いている。他にも彼方此方小さな噴出あるものの目立つほどには至らない。

  • 4/5太陽Hα&可視光像

    北西側にポツンと2813黒点が登場。南東側にも番号付かない微小黒点とのことだが小口径可視光像では判別不能。/周縁の紅炎で比較的明るいのは南縁の噴出で、東縁にも背の低い広がった噴出あり。他にも淡く小さいのが彼方此方噴いていたが、どれも目立たない。

  • ASIAIRpro試行EQ6pro編(M51)

    赤道儀本体のシリアル端子へEQDirect接続すればノートPCから制御できるが、ハンドコントローラの手軽さには叶わない。で、iPhoneからASIAIRproを制御できれば野外でノートPC使わずに済むどころかハンドコントローラ無しEQ6赤道儀を軽快に制御できることになる。

  • 6年前4/4皆既月食

    ターコイズフリンジについて持参した6cm屈折望遠鏡×40による眼視観察でも本影周縁部が青味を帯びていることを確認できた。

  • 178MM対LumixG7(4/3太陽Hα)その2

    LumixG7画像は紅炎噴出の明るい部分が白く飛んでしまっているのに対し、178MMの方は白飛び直前で留まっているように見える。元はどちらも白黒モード動画だが、LumixG7の方は30fpsを確保したmp4データ、178mmの方は16bitのSERデータ。恐らくmp4の方は保存速度優先で、とても16bit確保しているとは思えない。

  • 178MM対LmxG7(4/3太陽Hα像)その1

    2812活動域も西裏へ隠れ今日も無黒点。/周縁の紅炎も、東縁に目視確認可能な噴出あるも小さく、南南西縁の噴出も小さくなり目立たず。/そこで、ミラーレス機(4K動画)とCMOS白黒カメラ(SER動画)両者の比較をしてみた。

  • 4/2昼の太陽Hα&可視光像

    2812黒点跡は西縁へ達し、先行の2811跡は西裏側へ隠れていた。よって今日も無黒点。/周縁の紅炎は、南南西縁に尖り屋根状の噴出、東縁には小規模な噴出林立していたが、いずれも目立つ程でも無く寂しい状況。

  • 4/1正午の太陽Hα&可視光像

    2812,2811黒点は消滅し可視光で写らず、活動域のみが残っている。2811は西縁ギリギリで明日は間違いなく裏へ隠れそう。/周縁の紅炎は、南南西縁の明るい噴出が残っており、東西にも小さく暗めのが噴いている程度。

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