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?人によるお気に入り写真のブログでしたが気がついたら管理人のみに....
自然以外の情報もあります。旅に出かけたときのものや民俗的な内容など気ままに更新しています。知り合いからはマニアックと言われているサイトです。
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今日は天気が悪く外に出かけられないこともあり「はてなブログ」に引っ越しをしました。あちらでも「徒然写真帳」として続けることができ書く場所が変わるだけとなりました。ということで、今後は「はてなブログ」の徒然写真帳なのですが、gooが終了するまでの間は「はてなブログ」の記事のリンクを張ろうと思っていますのでよろしくお願いします。なぜリンクを張るかというと、フォローしている方のブログを今後もフォローしたいと思うので、今後の動向を把握したいからということと、今までフォローしていただいた方に今後も私のブログに立ち寄っていただきたいと思っているからです。あと、今回の件ですがgooはNTTドコモが運営しているので大丈夫だろうと思っていました。そのブログの突然の終了との案内に一瞬面食らいました。これでブログも終わりだな。...はてなブログに引っ越しました
連休中の5月4日の千国街道サイクリング小谷⇒大町で見かけた花の写真を載せます。自転車に乗りながら花の写真を撮る人は珍しいだろうな~と思っているのですが、今回の写真は自転車の押し歩き中い撮っている写真が多いです。やはり、自転車は速度が速いので花を見落としてしまうのだろうな~と思います。イカリソウアズマイチゲアズマイチゲキケマンカキドオシヒトリシズカタチツボスミレヒメオドリコソウウスバサイシンワサビワサビヒメアオキエンレイソウミズバショウミヤマオダマキ(大町山岳博物館展示)サクラソウ(大町山岳博物館展示)千国街道サイクリング中にみた花小谷⇒大町
頚城金冠山山麓散策中の記事です残雪の新緑の山歩きの楽しみの一つは花見です。雪解けとともに花が咲く豪雪地帯の山は様々な花を観察することができます。ですから歩いていると花まるけといったところでしょうか?ちなみに、毎年楽しみにしているカタクリの花は少なく空振りでした・・・スミレの仲間は沢山咲いているのですが同定できない・・これは白花のスミレだろうか?イタヤカエデオニグルミイカリソウナガハシスミレスミレサイシンオオバクロモジヤマエンゴサクウワミズザクラウワミズザクラカタクリ、朝は閉じている花弁は午後には開きますゼンマイ(花じゃないですね)。ご当地のゼンマイは質が高く高値で取引されるとか?イワウチワアカイタヤアカイタヤアカイタヤマルバマンサクショウジョウバカマコブシイワカガミ頚城金冠山山麓散策中で見た花
5月3日の頚城金冠山での散策を終え、4日の千国街道サイクリングに備え小谷村へ移動し車中泊。天気予報通り小谷村に到着したころから雨が降り出しました。この雨も翌日の6時ごろにあがるということを信じ、就寝し朝目覚めたら雨が降っている。大丈夫だろうか?と車の中で食事をとりながらまっていたところ予報通り6時頃に雨があがったので大町に向け自転車を走らせました。サイクリングといって最初のうちは山道で押し歩きです。自転車を押し歩き出してしばらくして馬頭観音が。このルートを走るのは2回目で、これから沢山の石仏に出会うことがわかっていても何だかうれしいです。雨上がりらしく霧が立ち込めます千国街道を忠実に自転車を押し歩きが続きます。正直なところ栂池までは歩いている時間のほうが圧倒的に長いです街道の沿いの集落視界が開けると対岸の...千国街道サイクリング小谷⇒大町
今年も、残雪と新緑、振り返ると日本海と数々の花が楽しめる頚城金冠山の山麓を歩いてきました。毎年のことですが、他の人に会うことが無い静かな山歩きができる良いところです。今年は久しぶりに雪が多く金冠山直下の雪の急斜面を越えるのは危険と思い金冠山、その先にある鉾ケ岳の山頂を踏むことはせず、山頂を拝んだだけで下山しました。なお、毎度のごとく花を楽しんだのですが、そのことは後日ということで、まずは風景の写真をもとに記事を書きます。山が一望できるところで車を止め雪の状況を確認。久しぶりに多いな~と思い気を引き締め登山口に向け車を走らせました新緑と残雪稜線付近を見上げた時点で、今年は山頂へ行くのをやめようと早くも断念登山靴のアイゼンを装着し雪渓を登り、視界が開けたところで振り向くと日本海が見下ろせます残雪と新緑写真だと...頚城金冠山山麓散策
なかなかブログの記事が進みません・・・まだゴールデンウィークの前半戦なのです。さて、私の行動の基本は自然観察です。歩いていても、自転車に乗っていても、アユを釣っていてもです。一見、多趣味のようにみえても思考は変わらないのです。さて、前半戦の旅で出かけたのは紀伊半島です。27日が大杉谷を歩き、28日は潮岬近辺をプラプラと。その時に撮った花の写真(一部違いますが)の写真を並べてみます。場所は今まで私が歩いてこなかった暖温帯ですのでわからない植物が多く、これなんだろう?と思う場面が多く楽しかったです。<27日大杉谷>テンナンショウの写真を抜いたら意外と写真を撮っていません。ここではヒノキの樹形と雄大な地形に目を奪われていたからな~と思いますコバノミツバツツジアカヤシオガクウツギヒカゲツツジホンシャクナゲ<潮岬>...ゴールデンウィーク前半戦で愛でた花
そもそも5月10日は美濃から自転車に長良川沿いを自転車を走らせ、小川峠を越え登山口まで行き梁谷山に登り、帰りは上之保を経由して帰る、いつもの行動をするつもりでしたが悪天候の予報で下呂温泉小川屋に宿泊しました。温泉宿に泊まり暴食の限りを尽くしすこぶる体調が悪いので、何処か歩いて体調を整えたい。スマホで、天気予報をみると雨の予報だが、しとしと雨になりそう。新緑の時期のしとしと雨なら森が美しくみえるな~幸い車には登山道具を積んでいるので腹ごなしで山を歩こう!と思い梁谷山だけは予定どおり行くことにしました。ちょうど、クマガイソウも咲いているだろうし、新緑が雨に濡れ幻想的な風景が広がっているに違いない!と期待して宿を発ちました。。ちなみに、梁谷山は何度も登っているお気に入りの山です。ただ、ここ数年はサイクリングの組...梁谷山登山2025年春
勤続年数が経ったので2万円分の金券がいただけました。記念品に交換するか旅行会社へ行き旅行券に変えるかのいずれかです。記念品のリストを見て欲しいものが無かったので旅行券としよう!と思ったのが昨年の6月。有効期限は1年。もらった直後は色々と考えました。上高地の大正ホテルか、ひなびた温泉宿に泊まるといったようなことを考えたのですが、決めきれず忘れていました。連休中に、片付けをしていたら券が出てきたのです。これは急がねば!と再び行先を考えました。その時に、ふと若かりし頃のことが思い出されました。それは、仕事で下呂温泉の小川屋へ行ったときのこと。当時は給料も安く小川屋のような旅館に泊まるなんてことはできず、「いつか泊まってやろう」と思ったことを。ということで今週の連休の最終日の5月6日にJTBに行き、どうせ空いてい...下呂温泉
大杉谷を散策した翌日は橋杭岩から潮岬へ向け歩きました。最初は古座川の河口を起点に潮岬を経由して山を越え古座川沿いの集落を自転車でめぐることを考えていたのですが昼前から雨の予報。雨の中自転車に乗る気力が私には無いので急遽歩きに変更というわけで出かけてきました。橋杭岩を起点に歩き出そうと海を見たらミサゴがダイブ!写真はゴマ粒サイズですが、しっかりと撮れていると自負していますが・・・しばし橋杭岩の周囲をぶらぶらしてから歩きまだしました紀伊大島串本港紀伊大島にかかる有名なループ橋。サイクリング大国和歌山を紹介するときに出てくる橋です。8年前に私は自転車で渡っています大きなジャケツイバラが満開。ちょうど見ごろでした。そのほかにみ普段見ることが無い植物の花が沢山見れて楽しかったですので、後日ブログで。ツブラジイの花も...潮岬へ!
先月末に大杉谷を歩いた時、数多くのテンナンショウの仲間を見かけたのですが、私の同定力では分かりません。。。図鑑ももっていないし、採集する気力も無く写真だけ撮って先日から調べているのですがよくわからないのです。本当に難しいんです。間違っているかもしれませんがテンナンショウの仲間の写真を並べてみます。ミミガタテンナンショウユモトテンナンショウホソバテンナンショウキシダテンナンショウ葉だけだと何が何だかわからない。。。テンナンショウの同定は難しい
以前から行ってみたいと思っていた大杉谷に連休の前半戦の4月27日に歩いてきました。テレビや書籍で目にしていたので、あ~ここか!と思うところもあり初めて行ったわりに新鮮味に欠けていたところもあり少々がっかりする部分もあったのですが、私なりの視点をもって歩いているので新たな発見もあり興味深いところも沢山ありました。歩いて最も印象に残ったのが谷のスケールがでかい!の一言。予想以上でした。最初は大台ケ原へのピストンも考えたのですが日帰りだととても無理と思いました。さてこれからが山行記です。事前情報では駐車場が少ないとあったので遠いところしか止められないかな?と思ったのですが来る人も少なく十二分なスペースがありました。ハイシーズンがいつだか知りませんがゴールデンウィーク中でこれですから余程のことがなければ十分は規模...大杉谷を探検
今年のゴールデンウィークは4月28に休暇をとったので4連休が2回となりました。とうぜん前半、後半で遠征をしていたのですが、なんだか気分がのらなくて書かずに今日を迎えました。この連休の間に徒然写真帳は18年目に突入し引っ越しをしなければならない状況ですが慌てることなくゴールデンウィークのことを書き綴っていこうと思いますが書ききれるかどうか・・・ あて連休前半戦は4月27日から28日にかけ出かけました。まずは27日。この日は、以前から行きたいと思っていた大杉谷です。一泊2日で大台ケ原まで行くこともかんがえましたが谷を楽しむということで行けるところまで行き引き返すという行動でした。よく28日は古座川流域を自転車で徘徊しようと思ったのですが午前中から雨の予報・・自転車を諦め橋杭岩から本州最南端の潮岬までを散歩して...今年のゴールデンウィーク
各務ヶ原市川島にある河跡湖公園の存在を知ってから度々訪れています。先日、伊木山に向かう道中に立ち寄りました。河跡湖の雰囲気が何だか気に入っています。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村河跡湖
先日、国土地理院の地図を眺めていて坂祝町に木曽川の中州の集落があることに気づきました。橋も架かっているのでひょっとして輪中?今まで近くを何度も通っているのに何故気づかなかったのだろうと思ったら行きたくなりました。先日、森を案内する仲間内の研修会が終わったあとの時間を使って自転車で行ってきました。ルートは普通に行っては面白くないと以前から走ってみたかった鵜沼から多賀坂へ行く各務原パークウェーを走り遠回りをしていってきました。ルート。随分遠回りですね・・・こんなところです。一色地区は帰宅後調べてみると川中島になるそうです。一色大橋を渡り集落内に入るのですが河川敷になるそうです。(一色大橋の上から撮影)集落を囲むように道があるので周遊しました北東部にいくと木曽川の流れが見えてきます本流沿いの道を走ってみました河...坂祝町坂倉字一色
先日、伊木山での研修会のテーマは伊木山で植物分類と中山道鵜沼宿のガイドさんから学ぶことでした。珍しく研修参加者が多く経験の浅い人もいるので古株である私は少々遠慮気味に後でノラリクラリ。前のほうでサルトリイバラのことが話題となったので後のほうでもサルトリイバラについて話をします。ただ私のように植物が好きでも分類が苦手というような人が後のほうに集まると話があらぬ方向に、ではなく分類では無い話に。どんな会話をしていたかというと、別名が山帰来といって、麩饅頭等のお菓子を包むという話をしていました。ただ、そういったお菓子を購入すると葉が大きいのよね。でも山で見るとサルトリイバラの葉の大きさは小さく饅頭を包むのは難しい。恐らく栽培しているのだろうけど、何処で栽培しているんだ?といった会話をして無性に山帰来の葉で包んだ...サルトリイバラ
今日は、伊木山での森を案内する仲間の研修会があるので自転車に乗って向かっている最中、木曽川の南派川に架かる河田橋を渡っている時にカメラを構えた人達が。何を撮っているのかな?と、自転車を止め聞いてみるとチョウゲンボウという答えが返ってきました。こんなところに?と思い私も覗いてみると大きくなったヒナが沢山いました!しかも2か所。連休中に市街地に進出するチョウゲンボウという記事を書いたとおり旅先のことを書いたのですが、もっと身近なところでもおきていました。(管理人)こんなところです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村こんなところにチョウゲンボウ
数年前に枯れかかった我が家のウメ。今では復活して昨年から沢山の実をつけてくれるようになりました。今年は昨年ほどではありませんでしたが採れました。母が、これから梅干しにするのですが、私は梅干しが嫌い・・・採っておいていうのも何ですが憂鬱なんです収穫が。密にウメシロップで作ろうかな・・・(管理人)にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村ウメを収穫
銚子ヶ峰の登山口から急な石段をのぼりきると「石徹白のスギ」はあります。一般的には石徹白の大杉と言われ親しまれていますが、国指定の特別天然記念物としては「石徹白のスギ」とされているそうです。どっちでもいいや!と思いますが拘られる人は拘ります。さて、このスギ。推定樹齢が1800年とのこと。白山開山が1400年ちょっとですから樹齢が正しければ開山された時に既に樹齢400年ですから既に巨木であったと思われます。ですから開山され間もない頃から美濃禅定道を歩く修験者たちの目にとまった巨木であったと思いますと書こうと思ったのですがWikipediaを見ていたら白山を開山した泰澄上人の杖を地面に挿したの大杉となったといった趣旨のことが書かれています。この話からいくと樹齢は1400年。どちらの説を信じたらいいのだろう?と頭...石徹白のスギ
先週末に登った銚子ヶ峰の森というより白山麓南部の森といったほうがよいのだろうか?前回登ったのは、まだ私が郡上に住んでいた時ですから一昔前のこと。その時の記憶は登りだしたばかりの頃に「石徹白のスギ」と名付けられたスギの巨木をすぎてからブナ林が続き、標高があがるにつれブナが矮小化しダケカンバ帯に移行し、山頂付近は風衝地に移行するといったイメージでいました。そのことは間違いがなく記憶どおりだったのですが、山頂付近から森を俯瞰して見ていてスギが点在するのが見え、ブナースギの混交林であることに気づきました、以前、ブログでも紹介した「スギ巨木物語」という書籍の中でスギとブナの混交林の存在を知り、意識して見るようになってからは意識してブナとスギの混交林を巡りました。前に銚子ヶ峰に登った時は、ブナースギ混交林の視点を持ち...銚子ヶ峰の森
先日、銚子ヶ峰の登山中にタムシバの花が咲いているのを見かけました。その時に連休中に鉾ヶ岳に登っている最中にみたコブシの花の写真を撮ったことを思い出しました。そして本日、二つの写真を並べてみると違いが分からない・・・岐阜県内ではタムシバのことをコブシといいます。我々のように少々植物のことについて齧っていると違いを力説したりします。でもブログの記事を書くにあたり写真を並べてみて思ったのは、どうでもいいや!でした。(管理人)タムシバコブシにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村遠目に見ると分からないコブシとタムシバの花
先日、銚子ヶ峰の山頂を踏み下山中、登山道に降りて何か食べているヒガラを発見しました。この季節、秋に落ち残っている種子を食べる鳥の姿を見かけます。樹上生活をするカラ類であっても例外ではなく地面におりて、しきりに何かを探っています。地面に降りてくれるので樹上にいるより無防備になるカラ類のシャッターチャンスと思い写真を撮ろうと試みるのですがうまくいかない。鳥の中でもカラ類が好きなので写真を撮りたいと思うのですが動きが早く上手くとれません。樹上に移動すると距離は近くなるのですが枝が邪魔して、どうもダメ・・・というわけで、未だに満足いく写真が撮れずにいます。そして、写真なんてどうでもいいや!ということになり、しばしカラ類の姿を目で追って楽しみます。そんなことを何十年と繰り返し今日に至っています。簡単にいうとカラ類が...見ていて楽しいカラ類
昨日、銚子ヶ峰に登った帰り道、少しだけ時間があったので郡上市石徹白にある白山中居神社に立ち寄りました。境内では祭の準備をされているようで慌ただしさを感じました。邪魔してはいけないなと思いながらも拝殿を覗くと祭に使うと思われる玉串を作られていました。何度か白山中居神社に訪れていて玉串にはアカミノイヌツゲが使われていることを知っていたのですが、アカミノイヌツゲに依代をつけ玉串を作っているのを目の当たりにして好奇心が沸いてきて、作っている人から色々と話を聞こうと声をかけようと思ったのですが、祭の準備で忙しく準備をされている人の邪魔をしてはいけないと、声をかけるのを思いとどまりました。それと、昼までに帰宅しなければならない私に話を聞く時間が無いというのもあったのですけど・・・ソヨゴを玉串に使っている飛騨地方の人と...アカミノイヌツゲ
先週の水曜日、アクセス解析をのぞいたら今までみたことも無い数のアクセス数が!一体全体何がおこったのだろう?原因はトップページでブログ記事を紹介していただけたことでした。その状態が2日続き、いつもの状態に戻ったら再びトップページで紹介していただけました。といっても何か変わったかというと何も変わらず、普通にブログを続けています。ただ、これだけのアクセス数となると現実感が無いな~と思っているのが本音です。今日でトップページでの紹介が終わり、いつものように一日平均200UU前後になると思います。恐らく、こんなことは今後無さそうなので記念にブログ記事にしてやろうと思いこの1週間のアクセス数を羅列しています。5月18日(土)18位8341PV|5532UU|3184533ブログ中5月17日(金)24位10435PV|...アクセス数の急激な増加
本日、5月18日の私の気持ちの中での予定は野麦峠越えでした。しかし、本日の午後に一昨日予定がはいってしまった・・・諸事情により5月19日は行けない・・・。山やサイクリングは本日の午前中しか空いていない。どうしよう~と先日の通勤途中に思いついたのが新緑のブナ林の中を歩きたいと考えた結果、思いついたのが銚子ヶ峰登山。随分前に登ったきりですが、確か往復5時間程度で行けたはず?と過去の参考記録を見てみると確かに5時間程度でいける。となると早起きをしていけば一宮の自宅から銚子ヶ峰の山頂まで行き昼までには帰ってこれるし、午前10時前に登山口まで戻ってこれれば白山中居神社にも寄れるということで早朝2時30分出発で午後12時半着で行けました。下山途中に、「もう下りるのですか?」と言われ「すき好んで、こんな早く下山している...銚子ヶ峰
この季節は花が目立つので花の写真をブログで紹介することがおおいです。何故かっていうと私自身が楽しいから。あとは新緑の写真、萌黄色染まった森の写真を風景として載せています。実はそれ以外のことも楽しんでいるのですがブログで書くことは少ないです。それは展開したばかりの樹木の葉を楽しむということ。展開した直後は虫食いが少なく写真を撮るのに最適だからです。そんなわけで先週の簗谷山登山においても葉の写真を撮って楽しんでいました。展開直後は葉も透けて見え奇麗なんですよよね~(管理人)展開直後のハリギリの葉。天狗の団扇に例えられますねミズナラの葉を下から見上げるミズナラの葉を上から見る。岳美岩から下を見ると上からミズナラが見えるのです。見ていて不思議な感覚になりまうsトチノキ岐阜県では、あまり見かけないアサダ。簗谷山には...葉が美しい季節
ゴールデンウィークの最中の4月29日。金華山に登ったのですが(長良川サイクリング&金華山散策)その目的はツブラジイの花を見ることでした。淡黄色の花が西日に照らされると金色に見えることから金華山と呼ばれるようになったという説があります。その話を聞いて、成程ね~と思い、知人との会話でもとりあげます。ただ、少しだけ金華山の名の由来を調べると金華山と呼ばれるようになったのは明治以降のようです。(諸説あってよく分かりませんが・・・)そのことを知ると、ある疑問が。明治以前は伐採圧力がかかりツブラジイは今のように金華山になかったような気がします。何故、そう思うのかというと金華山を歩いてもツブラジイの巨木が無いのです。あと戦後間もない頃は、結構木が伐られていたという話も聞いています。そう考えると、金華山の名の由来であるツ...ツブラジイの花と金華山
4月下旬から順調にサイクリングやら山へ出かけている関係でブログのネタには困っていませんが書ききれない・・・行動記録が精いっぱいで自然観察関係のことが全然かけていない・・・ひとまず5月11日の簗谷山登山に自転車で出かけた時の写真を載せいます。連休中に行った柵口のカタクリやキクザキイチゲ、4月29日に出かけた金華山、連休前に行った納古山...納古山だと半月前。まぁ来年まで大切にとっておきましょう!長良川沿いで見たジャケツイバラ。長良川沿いあることを知りませんでしたガマズミクマガイソウシロヤシオヤマツツジ思ったほど撮っていませんでした・・・今年は少し花が少ないように感じています(管理人)にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村自転車で行く簗谷登山~お花編~
自転車で行く簗谷山登山~2024年春~その1の続きです自転車で小川峠を越え簗谷林道の激坂を登りきったあと登山靴に履き替え歩き始め、しばらくは非常に歩き辛く歩が進まない・・・でも5分ぐらいすると不思議と楽になります。恐らく、使う筋肉が違うからでしょうか?不思議な感覚です。歩く感覚を取り戻したところで出くわすのがクマガイソウ。この花が見たくて、この時期に簗谷山を訪れています。更に登り続け、もう一つの目的であるシロヤシオの花を探しますが盛りが過ぎていました・・・連休の頃の高温が花の時期を早めたようで最も上のほうのシロヤシオが、かろうじて花を残している程度でした私が簗谷山へ行く最も大きな理由は岳見岩からの眺望です。岩の上から見下ろす光景は見事です。今回も昼ご飯は岳見岩の上と決めていたので、到着が午後1時30分ごろ...自転車で行く簗谷山登山~2024年春~その2
今日は人間ドックのため休暇をとりました。4月から一宮の住民となったので病院を変えたこともあり少々緊張気味・・といっても検査内容は変わりはないので、こんなものか?と思い午前中で人間ドックは終了しました。朝ごはんを抜いていることもあり腹がとても減っているので人間ドック後は即は止めのの昼食をとるのですが、下剤の影響で直ぐに出してしまうのこともあり薬の効果が無くなると小腹が空いてきますので2回目の昼食をとることになります。1日休暇をとっているので下剤の影響が無くなれば出歩きたくのですが生憎の雨・・登山用品店でも行こうと各務原イオンに出かけフードコートをブラついたら「スガキヤ」を発見!随分長いこと食べていないな~と思ったら無性に食べたくなります。というわけで昼時の長い行列に並び注文したが特製ラーメンの大盛740円で...スガキヤ
毎年のように簗谷山へ足を伸ばします。サイクリングをするようになってからは自転車で登山口まで行くという行動を毎年のように続けています。山良し!周辺部にはサイクリングの好ルートあり!ということで楽しい行動となりますが体力的にはハードです。昨年、一昨年と下呂市に住んでいたので下呂の自宅からスタートする行動ですが、4月から一宮に住んでいますので下呂まで車で行って自転車に乗ることに少々抵抗を感じます。先月の納古山のように自宅から自転車に乗ってとも思ったのですが自宅発だと行動距離が200キロを超えるので日帰りの行動では少々ハードすぎるということで、以前から行っている美濃市発の行動としました。朝は冷え込み寒かったですが途中から気温があがり汗だくになりながら行動でした。帰りは強い南風に悩まされながら自転車を乗り続けました...自転車で行く簗谷山登山~2024年春~その1
今日は美濃市から自転車に乗り簗谷山登山をしてきました。そのことは後日書くとして、簗谷山を下山して再び自転車に乗ろうとしたら声をかけられました。今回に限らず、登山口まで自転車で行き山登りをすると、かなりの確率で声をかけらえます。恐らく、珍しいからだと思いますが、声をかけられる私はというと結構嬉しくて会話を楽しみます。大半の人が大変だね~と言われるので、好きなサイクリングと登山を同時にできていいですよ!と答えています。ジャパンエコトラックが提唱され山麓や水辺も含め楽しもういう動きがありますが、実際に行っている人が稀であるから声をかけられるのだと思います。年をとってくると山登りしている時やサイクリング時に声をかけられることが減ってきていますが、流石に他の人がやらないようなことをすると年をとっても声をかけらるとい...声をかけられる時
久比岐自転車を走っている最中にえちごトキめき鉄道の筒石駅に寄り道をしました。この駅は旧国鉄時代に北陸本線の複線化工事に伴い掘られたトンネル内でできた地中駅で、鉄道マニアの間ではちょいと知られた存在です。この駅は国鉄⇒JRを経て北陸新幹線開通に伴い、えちごトキめき鉄道の駅となっています。詳しくはWikipediaの記事でその歴史を調べると大変興味深い駅であると思います。ちなみに私が、この駅を訪ねるのは今回で2回目です。その時の記事では、この駅では輪行をしたくないと書いています。今回も駅構内を歩いてみて、同様に輪行したくないと思いました・・・・エスカレーターもエレベーターも無い地下40mの駅。お年寄りには酷な駅だな~と思うのですが、珍しさも相まって私以外にも見物客がいました。ただ、駅を立ち去って冷静に考えてみ...筒石駅