LyricismとNationalismを視座にしてJournalisticに里山に風の渉る音を聞いている。
令和7年3月31日今日で3月も終わりですね。★春に俯くクリスマスローズ一斉に花咲く春陽春ですね。足下にも九輪草、仏の座、ハコベ、ナズナなど、踏まれてもけなげに咲いています。クリスマスローズを踏む人は、滅多にいないでしょうが、なぜか首を垂れ俯き加減に咲いています。なぜ「クリスマス」なんていう冠が付いたか知りませんが、上を向いてくれればいいのに、俯き加減で謙虚なんですね。「たにしの爺」と同じだ。まあ、いいか。★なんとなく再開の辞ブログの休眠宣言をしてから、何となく空虚でボケそうです。4月には87歳になりますが、相変わらず「徘徊」の日課です。咲く花や樹々や、風を感じ、空を見て浮かぶ字句があります。徘徊途中「呟いた字句」から何やら心象風景が浮かびます。俳句までとはいかないが、5*7*5の韻律文ができます。俳句もど...ときは春花咲く陽春なれど、まあ、いいか。
令和7年3月27日脳トレのために、俳句もどきか、川柳か、つぶや句か、あぶ句みたいな、5・7・5を並べていきたいと思った。久しぶりで投稿に手間取った。天気は不順で季節の変わり目はしんどいね
「ブログリーダー」を活用して、湧水田のたにしさんをフォローしませんか?