chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel

湧水田のたにしさんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 04/19 全参加数
総合ランキング(IN) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,339サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
写真ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 32,687サイト
植物・花写真 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,462サイト
映画ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 11,299サイト
映画劇場鑑賞 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 272サイト
ライフスタイルブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 73,942サイト
土と緑の暮らし 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 335サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 04/19 全参加数
総合ランキング(OUT) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,339サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
写真ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 32,687サイト
植物・花写真 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,462サイト
映画ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 11,299サイト
映画劇場鑑賞 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 272サイト
ライフスタイルブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 73,942サイト
土と緑の暮らし 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 335サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 04/19 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,339サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
写真ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 32,687サイト
植物・花写真 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,462サイト
映画ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 11,299サイト
映画劇場鑑賞 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 272サイト
ライフスタイルブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 73,942サイト
土と緑の暮らし 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 335サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • ドウダンツツジが真っ赤に染まる頃でした

    ドウダンツツジが真っ赤に染まる頃でした

    運命の日から一年――令和5年11月25日ドウダンツツジが、真っ赤に染まっていましたね。令和4年11月24日の自然公園の記録を見ています。今年の秋風景は遅いです。風の中を歩いています。あなたが居なくなって一年になります。あなたと歩いていた公園に来ています。あなたは居ないけれど何時も見えます。この林を過ぎるとバラ園になる。春は芽吹きが鮮やかに天を彩る。夏は緑陰の木陰の道に風が渡る。秋から晩秋は落ち葉道に変わる。冬は裸枝が天を突いて風に鳴る。バラ園のベンチはランチ指定席でした。コロナ禍になってからはよく来ました。公園友だちと会うことも楽しみでした。あの日「またね」と言って手を振った。それから十数分、あなたは風になった。「またね」は永遠に果たせなくなった。あなたが最後に見た公園の秋風景です。あなたは今何を見て何を...ドウダンツツジが真っ赤に染まる頃でした

  • 秋桜コスモスを挿してあげました

    秋桜コスモスを挿してあげました

    令和5年10月11日、秋天コスモス晴れ。コスモスの原っぱ。今年は一人で来ました。いつも二人で来たコスモスの原っぱ。「幻か現か」花の先にあなたが居る。思い出を歩く先にコスモスが揺れた。巡った原っぱの道を覚えていますか。み仏様の花園に咲いているでしょう。今日は、あなたの生誕記念日でした。秋桜コスモスを挿してあげました

  • 「秋ひがん」白い曼珠沙華

    「秋ひがん」白い曼珠沙華

    令和5年9月22日秋のお彼岸です。今年の彼岸花は茎が伸びて、例年に比べ「ノッポ」だという。今朝のNHKラジオで話題になっていました。彼岸花と言えば朱色が定番ですが、白い花も咲いています。彼岸花は「曼珠沙華」とも言われています。サンスクリット語で「天界に咲く花」という意味だという。み仏様の花園です。花言葉は幾つかあるようですが、ここでは「悲しい思い出」を採りたい。「天涯の花」あなたです。「秋ひがん」白い曼珠沙華

  • 前山寺、安楽寺、信濃国分寺--塔を巡りて初盆の夏が往く

    前山寺、安楽寺、信濃国分寺--塔を巡りて初盆の夏が往く

    暑くて、苦しくて、寂しかった夏もどうやらしのげそうだ。いつの間にかセミの鳴き声が消えて、虫の集く声が高まってきていました。祷り―あなたの初盆の夏が往きます。心をしずめる一人旅をしてきました。二人で行った旅、見た塔もあったが、二人で行く予定の塔も、ありました。・前山寺、二人で行く機会を逃しましたね。国の重要文化財で「未完成の完成塔」といわれる三重塔。「クルミおはぎ」で観光バスも止まる有名なお寺さんですね。訪れ時には誰も居ませんでした。・別所、北向観音、ここは何回も行きましたね。「愛染カツラの木」が大きく茂って居ました。・常楽寺、北向観音の本坊です。茅葺の本堂。あなたの生家のお寺さんが懐かしいでしょう。・安楽寺、ここも三回くらい行きましたね。曹洞宗、生家と同じ宗派ですね。母方の出自の菩提寺です。境内の奥の高台...前山寺、安楽寺、信濃国分寺--塔を巡りて初盆の夏が往く

  • 今年の紅葉はきれいだったが、落ち葉道は悲しい。

    今年の紅葉はきれいだったが、落ち葉道は悲しい。

    令和4年12月30日しばらくぶりの投稿になります。こんなことがあるなんて、思わなっかった年末になった。一緒に歩いた人が、もう帰ってこない。あなたの居ない枯れ葉道は寂しすぎます。あれから一か月たった23日でした。独りで自然公園を歩いてきました。師走紅葉の名残が残っていました。最後に見ることになった「せせらぎ道」。残りの紅葉が数葉「ひらり」散ってきた。あなたが倒れたとき、受け止めたように、手のひらに受け止めて、持ち帰りました。風に聞け何れか先に散る木の葉(夏目漱石)最後になったあなたと歩いた遊歩道。落ち葉道になっていました。冬、春、夏、秋…よく一緒に歩きましたね。ベンチで休んで風待ち涼んだシーズン。大温室内のベンチで温まったシーズン。あなたが大好きだった自然公園でした。「突然の異変」いったい何が起きたのだ。あ...今年の紅葉はきれいだったが、落ち葉道は悲しい。

  • 散る木の葉のように逝ってしまった

    散る木の葉のように逝ってしまった

    いつもの徘徊の帰り道だった。山装う、山眠る初冬への自然公園を歩いて、紅葉の輝き、残り少ない秋バラを見たその人は、もういない。散る木の葉になってしまった。何か「魔物」のようなものが、心臓をつかみ取っていった。梢の空は青かった。木の葉が舞っていた。一緒に見た令和4年11月24日の自然公園たにしの爺、慟哭の日々が過ぎてゆく。下記はちょうど1年前の記事です。師走の空は晴れ渡り落ち葉ひらひら「照紅葉」令和3年12月2日師走になった。1日夜半は低気圧の発達で荒れた。当地の今日は風冷たくも晴天模様。この時期、徘徊の道は枯葉色のグラデーション。落葉木立は往く秋を......>続きを読む散る木の葉のように逝ってしまった

  • 特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」に行きました

    特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」に行きました

    令和4年11月22日雲の多い冬空になっています。雲間から薄い光が窓越しに射し込んできた。何か書かなければ気分は滅入るばかりだ。書きかけていた記事を続けることにした。11月21日・月曜日に上野の東京国立博物館に行った。開催中の特別展「国宝東京国立博物館のすべて」。この日は月曜日で博物館・美術館は原則休館でしたが、同展を開催する「東博」と共に主催する毎日新聞社の、休館日貸し切り特別閲覧会に招待されていました。「東京国立博物館」は3月、創立150周年でした。創立150年記念事業として、特別展「国宝東京国立博物館のすべて」は、同館、毎日新聞社、NHKなどの主催で、10月18日(火)~2022年12月18日(日)まで、平成館特別展示室で開催されています。同展の公式サイト「東博」が所蔵する所蔵品の中から、国宝檜図屛風...特別展「国宝東京国立博物館のすべて」に行きました

  • 柿と小菊、頂き物で、ゆく秋を飾る

    柿と小菊、頂き物で、ゆく秋を飾る

    令和4年11月20日爺の徒然草<カキ→キク>小春日が続いていますね。秋の果物でしりとり。柿・カキ→菊・キク→栗・クリ→林檎・リンゴ。菊は果物じゃないね。でも、食べられます。写真のカキ柿も菊キクも実は、頂き物です。柿は会津の姻戚からの、秋の定期便です。会津はフルーツ王国、カキの名産地です。大箱入りで「美味しくなる食べどき」を、教えられましたが大半は食べてしまった。小菊はサークル仲間の、みどりさんの庭からです。徘徊が日課「たにしの爺」が歩く道筋にあります。お庭には、色とりどりに小菊が咲き乱れています。たまたま通りすがりに出会って、声を掛けたら、「好きなだけ採って」いって、ということで、一抱え手折ってきました。庭先から秋の「お裾分け」を活けてみました。柿と小菊、頂き物で、ゆく秋を飾る

  • 那須高原「温泉自慢の宿」でお風呂も食事も堪能しました。

    那須高原「温泉自慢の宿」でお風呂も食事も堪能しました。

    令和4年11月16日深まる秋、晩秋から初冬へ変わる。日差しはあれど冷気を感じる。日暮れも早くなった。那須高原に行った最終回は、やはり温泉ですね。霧雨に打たれながら那須茶臼岳を目指したが、途中断念でロープウェイ山頂駅を後にしました。数年前にも濃霧で引き返した経験があります。山頂駅のすぐ下に秘湯の湯「大丸温泉」があります。ここには「立ち寄り湯」をしたことがあります。とても重厚な??大人の湯、という気分になれた記憶がある。男女湯浴みタオル付きの混浴露天も4,5湯あった。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーそこから少し下がると「休暇村那須」があります。2月末、雪に埋まるここに泊まって、大丸温泉から引き湯に浸かり、冠雪の「茶臼岳」を眺めたことがありました。(この2枚は数...那須高原「温泉自慢の宿」でお風呂も食事も堪能しました。

  • 那須高原「茶臼岳」は霧雨が舞って登頂を断念した。

    那須高原「茶臼岳」は霧雨が舞って登頂を断念した。

    令和4年11月13日昨日、コロナワクチン5回目を打った。今朝まで、全く副作用の兆候がない。身体的な異常感がないかえって、ワクチン効果が生じないのか心配になってくる。紅葉列島にコロナ感染が拡散中、第8波が始まっている。ワクチン、マスク、指先消毒、外出自粛、3密を避けて自己防衛が身をまもる最良の策です。とは言いつつ旅行をしてきた。前回に続いて「那須高原旅行」の続きです。次男夫妻が連れて行ってくれました。初日は茶臼岳直行がスケジュールでした。東北道・宇都宮で大渋滞にはまり、那須ロープウェイ―駅に着いたのは3時半だった。車から降りると冷たい雨が吹き付けてきた。それでも陽が差す雲の切れ目もある。山頂駅はストーブで暖気に満ちていた。展望デッキに出ると凍える寒さだ。それでも行けるところまで行ってみようと、歩き出したが、...那須高原「茶臼岳」は霧雨が舞って登頂を断念した。

  • 那須高原「深山ダム湖」は360度、紅葉に彩られていた。

    那須高原「深山ダム湖」は360度、紅葉に彩られていた。

    令和4年11月9日好天が続いています。昨夜は442年ぶりの天体ショーが見られました。皆既月食に天王星が隠れる「惑星食」でした。爺も老眼の目を見開いて皆既月食は見えました。天王星は見えませんでした。PCの実況で見ました。日本中、足元の不平を忘れて夜空の天体ショーに、魅入られた2時間でした。ところで10月末「たにしの爺」は次男夫妻のご招待で、「紅葉の那須温泉豪華旅行」を楽しみました。久しぶりに「国内旅行」カテゴリーに投稿できました。1っ回目は「深山ダム」周辺の紅葉の山姿です。「深山ダム湖」は知る人ぞ知る「ビューサイト」、車でないと行けないエリアでした。那須高原を楽しむには車で回るに限る。たにしの爺、那須高原はこれで3回目でしたが、これまでは公共交通だけでしたので、駅からバスで温泉直行、立ち寄りなしでした。写真...那須高原「深山ダム湖」は360度、紅葉に彩られていた。

  • 10月が終わって、11月になった。秋の実は赤い。

    10月が終わって、11月になった。秋の実は赤い。

    令和4年11月1日天高く「物みな」上がる季節。生活食用品の値上がりが止まらない秋です。秋と言えば、やはり「野山の装い」ですね。晩秋にかけて徘徊路の庭や公園では、小さな赤い実が目につきます。ピラカンサなどが代表ですね。人間様が食べる秋の実と言えば、リンゴ、ナシ、カキ、クリ、ブドウ、ミカンなど、赤くならない実が多いですな。「植物の実」は魚で言えば「たまご」ですね。子孫繁栄の素です。繁殖の種ですね。人間の食べる果物は「経済活動」で繁殖する。山の植物の実は下に落とすだけではだめで、遠くに運ばれなくてはならない。そこで、鳥に食べられて、運んでもらうために、「赤い実は美味しいよ」の「赤信号」なんだろう。ところで徘徊路には銀杏とドングリの並木があって、びっしりギンナンとドングリが落ちています。なぜ発芽して芽が出てこない...10月が終わって、11月になった。秋の実は赤い。

  • 徘徊路の木株に、ナメコ(?)がぞっくり、びっくりしたな~

    徘徊路の木株に、ナメコ(?)がぞっくり、びっくりしたな~

    令和4年10月27日秋天晴れ日が戻って来たようです。列島の空を覆っていた「冷気団」が消えたようですな。今年になってからブログ更新が疎かになってしまった。徘徊が日課の「たにしの爺」には、報告するようなトピックスもない。足腰は弱くなって中腰ができない。いつもの徘徊で立ち寄る自然公園があります。正門からは舗装の道になっていますが、わき道から入ると高木の林道(はやしみち)です。先日その林道を歩いていたら、写真のような「自生ナメコ?」の株が目に入りました。何年も通っている道でしたが、こんなものが、あったのは初めてです。ガラケー携帯で撮ったもので、映りはよくないです。「たにしの爺」ナメコの味噌汁は好物です。スーパーで売っている一袋、90何円かです。あれはみな、販売用に育成したナメコです。天然のナメコは「ブナ林の宝石」...徘徊路の木株に、ナメコ(?)がぞっくり、びっくりしたな~

  • ブドウ畑 山は夕焼け 暮れれば鹿沢の湯

    ブドウ畑 山は夕焼け 暮れれば鹿沢の湯

    令和4年10月18日今日も朝は冷たい小雨が……午後には薄日が差して夕焼けが見られた。特定検診に行ってきた。心臓に雑音があるというので、心電図を撮った。同胞の住む郷から「葡萄が一箱」届いた。千曲川ワインバレーの名品です。各種詰め合わせで、粒ぞろい、輝いている。しばらく、一粒づつ、摘まんで楽しめる。湯ノ丸高原の麓に広がる一帯、東御市を中心に、千曲川沿いに広がるエリアが、「ワインの里」になっている。この辺り「たにしの爺」が幼少時は「クルミの里」でした。千曲川が遠望できて、はるか遠くアルプスの峰もみえる。何日か前のNHK深夜便で東海林太郎の特集を聴いた。「山は夕焼け」という、哀調を帯びた歌が流れた。しみじみと、郷関の山里を偲ぶメロディーだった。♬山は夕焼け麓は小焼け……枯野を辿りゃ沈む夕陽が、恋しゅてならぬ心しみ...ブドウ畑山は夕焼け暮れれば鹿沢の湯

  • 「秋雨冷え」3日続き、身を縮めている

    「秋雨冷え」3日続き、身を縮めている

    令和4年10月7日今日も冷たい冷雨が降る。今日も、冷え冷えと3日続きだ。寒い。出かけることもないので、国会中継を見ている。国権の最高機関・国会討論も冷え冷えと。虚しさ増す。入れ替わり、立ち代わり野党代表が、同じような質問を総花的に、重箱の隅みたいに質す。岸田総理、総花的に丁寧に同じような答弁を、滑らかに原稿を読み上げる。これが「国権の最高機関」のリアルな光景です。まさに「やってる感」だけです。民主主義とは「贅沢な浪費」の集積ですね。ところで、今年もうれしい「里の果実」が届きました。北関東にお住いの「女流歌人」さんからの頂きものです。裏の畑の自家農園の収穫物です。クリは拾いきれないほど落ちて、サルと供食だそうです。さっそく栗ご飯で頂きました。おまけの「八海山」は飾ってあります。ここ3、4日の寒さ。山沿いの御...「秋雨冷え」3日続き、身を縮めている

  • 徘徊路 ふわっと漂う 金木犀 ああ、秋だな~

    徘徊路 ふわっと漂う 金木犀 ああ、秋だな~

    令和4年9月30日明日から10月です。日々に秋の気配が深まる。久しぶりにブログを更新しました。あさから、晴れ渡った一日でした。いつもの道野辺の徘徊路から、自然公園に足を延ばした。金木犀の香気が「ふわっと」漂う。見渡しても樹木は目に入らない。きっと、ナシ農家の庭先からだろう。自然公園までの林の道で撮った、秋の気配を並べてみました。ご近所徘徊の爺には、こんな、ブログネタしかありません。おっと、このネタがあったのですが、テレビの写真撮ってなかった。60年来のプロ野球ご贔屓チーム・東京ヤクルト。セリーグ連覇を果たしました。おめでとう。松本選手の劇的さよならVでした。ありがとう。さあ、連続日本一へ。今の調子ではCSが心配だ。あと一本。村神様。プレッシャーを克服して3冠王へ。徘徊路ふわっと漂う金木犀ああ、秋だな~

  • 昨日は台風列島「敬老の日」でした。

    昨日は台風列島「敬老の日」でした。

    令和4年9月20日超大型台風14号が列島を駆け抜けていきました。昨夜は一晩中、強風が窓枠を揺らしていました。祝敬老の日「秋の味覚セット」が届きました。台風一過の今は風も止み、雨も止んで薄曇りです。この時期の台風が日本海から三陸沖に抜けるコースは、東北の「果物栽培」農家にとって最悪です。丹精込めて作り上げたリンゴ、ナシ、カキなど、果物が落とされてしまいます。爺も子どものころは経験しています。リンゴが木の下に、敷き詰めたように転がっています。稲穂もべったり倒されて、泥にまみれています。今のように、被害補償もなく、大変でした。ところで「敬老の日」の頂き物がありました。自治会から「お買物券800円」長男からの「秋の味覚セット」台風に遭う前の収穫物です。よかったです。少し前には故郷の老夫婦で作っているブドウ。巨砲が...昨日は台風列島「敬老の日」でした。

  • 徘徊自然公園は「つりふねそう」で弾けそう

    徘徊自然公園は「つりふねそう」で弾けそう

    令和4年9月11日今日は220日でした。正しくは「二百二十日(にひゃくはつか)」という。立春を起算日として220日目に当たる。台風来襲など、お百姓さんにとっては、二百十日とともに、農作物の収穫に災害をもたらす、農家にとって三大厄日とされてきた。貧農育ちの「たにしの爺」は子どものころから聞いていた。台所の板の間に転がっていた「農事こよみ」には、365日の農事作業・祭祀・季節の雑事など歳時記が載っていた。今でも、宝くじの売り場前に、「一粒万倍の日」などの幟が出ているとつい、買ってしまう。ところで、話題は変わりますが、世間には良く見られる事象「あるある」ネタがあります。購読紙の「時事川柳」に、こんなのが投稿されていた。「旅行してスマホばかりを見て帰る」(東京・桜の寺さん)この光景、最近は本当に「あるある」ですね...徘徊自然公園は「つりふねそう」で弾けそう

  • 夏の名残り、秋の気配、虫の声、物価高騰で悲鳴

    夏の名残り、秋の気配、虫の声、物価高騰で悲鳴

    令和4年9月6日大型台風11号が日本海を北上中。当地は「フェーン現象」で蒸し暑い。ここ数日らい、セミの鳴き声が弱弱しくなった。徘徊の道すがら、パタパタしながら落ちている。「7日目のセミ」だろうか。草むらに移してやる。アリが集って、弔ってくれる。セミの声に代わって、虫たちの声が高まってくる。「あれ松虫が鳴いている♪」文部省唱歌「虫のこえ」でネタ枯れの爺ブログを更新します。写真は「JUL2022」カレンダー、7月の歌川国芳筆の「猫のすずみ」の裏面に印刷されていた、昆虫写真から細工しました。・日本の童謡・文部省唱歌「虫のこえ」あれ松虫が鳴いているちんちろちんちろちんちろりんあれ鈴虫も鳴き出したりんりんりんりんりいんりん秋の夜長を鳴き通すああおもしろい虫のこえきりきりきりきりこおろぎやがちゃがちゃがちゃがちゃくつ...夏の名残り、秋の気配、虫の声、物価高騰で悲鳴

  • 夢枕獏「神々の山嶺」を読んでいる昨夜、NHKジャーナルでレビュー

    夢枕獏「神々の山嶺」を読んでいる昨夜、NHKジャーナルでレビュー

    令和4年8月27日木々の葉の光や梢を揺らす風。なんとなく秋の気配になってきた。そんな感じだ。不思議な事象というか。偶然というか。昨夜、26日夜、10時半過ぎラジオのスイッチを入れた。NHKジャーナルの時間だった。「ブックレビュー」で「神々の山嶺」が話題になっていた。早稲田大学文学学術院准教授の石岡良治さんが、夢枕獏作、谷口ジロー作画によるコミック版の、「神々の山嶺(いただき)」を紹介していた。フランスでこのコミック本がアニメ化され、大変評判になっている。日本でも、映画館で上映されて人気になっているということでした。予告編なんとこの本、ちょうど原作を読んでいる最中でした。夢枕獏さん原作。集英社出版1997年8月10日発行で、上下2冊になった分厚いボリュームの本です。映画にもなっています。エベレスト登頂史の謎...夢枕獏「神々の山嶺」を読んでいる昨夜、NHKジャーナルでレビュー

ブログリーダー」を活用して、湧水田のたにしさんをフォローしませんか?

ハンドル名
湧水田のたにしさん
ブログタイトル
たにしのアブク 風綴り
フォロー
たにしのアブク 風綴り

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用